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2024年06月03日(月)

FX:ドル安、弱気のISM製造業指数を受けて売りが加速
  [場況]

ドル/円:156.04、ユーロ/ドル:1.0904、ユーロ/円:170.17 (NY17:00)

為替はドル安が進行。5月のISM製造業指数が弱気の内容となったことを受けて米景気の先行き不透明感が高まる中、米長期金利の低下につれてドル売りが加速した。ドル/円は東京では157円台前半での推移、昼過ぎには一旦157円台半ばまで買い進まれたものの、その後は売りに押し戻されロンドンでは157円を割り込むまでに値を切り下げた。NY朝には156円台後半で下げ渋る場面も見られたが、その後ISM製造業指数が発表されると改めて売りが加速、156円の節目割れを試すまで一気に値を崩した。昼には売りも一服、午後にかけてやや値を持ち直し、156円台前半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.08ドル台前半まで値を切り下げた。NY早朝には売りも一服となり、1.08ドル台半ばまで値を回復。ISM製造業指数発表後は一段と買いが加速、午後遅くには1.09ドル台を回復するまでに値を切り上げた。ユーロ/円は東京では170円台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移、午後に遅くには一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンに入ると170円台前半まで値を切り下げた。NY早朝には170円を割り込むまで下げ幅を拡大。その後やや値を持ち直す場面も見られたが、昼にかけては株安の進行を嫌気し再び170円を割り込む展開。午後には一転して買い意欲が強まり、170円台前半まで値を回復した。

Posted by 松    6/3/24 - 17:29   

ブラジルコーヒー輸出: 3日現在1.24万袋と前月を5.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月3日 6月累計 前月(5/2) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 12.412 12.412 13.113 ↓5.3% -
>アラビカ種 12.412 12.412 10.093 ↑23.0% -
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 0.000 0.000 3.020 - -

Posted by 松    6/3/24 - 17:18   

大豆:続落、作付進捗観測に加え原油などの下落売り材料視される
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1184-1/2↓20-1/2

シカゴ大豆は続落。作付進捗観測に加え、原油などの下落が売り材料視された。7月限は夜間取引で下落が進み、1190セント台前半でいったんブレーキが掛かった。朝方に1200セント近くまで下げ幅を縮めたが、通常取引で再び売り圧力が強まりそのまま下げ足も速まった。取引終盤には1182-1/2セントと5月2日以来の安値を付けた。

Posted by 直    6/3/24 - 17:01   

コーン:続落、順調な作付や作柄良好の報告を見越して売り
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:443-1/2↓2-3/4

シカゴコーンは続落。本日の取引終了後にクロップレポートを控え、順調な作付や作柄良好の報告になることを見越して売りが出た。7月限は夜間取引でやや下落。朝方に反発の場面があったが、通常取引に入ってすぐに売り逃れを再開して下げに戻った。439-0セントと4月19日以来の安値を付けた後は売りのペースが鈍った。

Posted by 直    6/3/24 - 16:59   

小麦:続落、ロシア生産不安から買いの後利食い売りに押される
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:672-3/4↓5-3/4

シカゴ小麦は続落。ロシアの生産不安から買いが進んだ後、利食い売りに押された。7月限は夜間取引で上昇となり、朝方には買いに弾みが付いて一気に690セント台後半まで上がった。しかし、通常取引が始まって売りが膨らみすぐに値を消した。しばらく前週末の終値近辺でもみ合ってから、より売り圧力が強まり、下落の展開にシフトした。

Posted by 直    6/3/24 - 16:55   

株式:ダウ平均が反落の一方、S&P500とナスダックは上昇
  [場況]

ダウ工業平均:38,571.03↓115.29
S&P500種:5,283.40↑5.89
NASDAQ総合指数:16,828.67↑93.65

NY株式はダウ工業平均が反落の一方、S&P500種とナスダック総合指数は上昇。5月のISM製造業指数が予想に反し前月から低下するなど、米景気の先行きに対する不透明感の高まりが嫌気される中で売りが膨らんだものの、一方では米長期金利の低下やFRBの利下げ開始が早まるとの見方がハイテク銘柄を中心に買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きこそやや買いが優勢となったものの、すぐに売りに押されマイナス転落。中盤にかけては徐々に売り圧力が強まる格好となり、午後に入ると400ポイントを超えるまでに一気に値を崩した。その後は売りも一服、引けにかけてはジリジリと買い意欲が強まり、100ポイント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーに買いが集まったほか、コンピューター関連や薬品株、コミュニケーションも上昇。一方でエネルギー関連は大きく下落、公益株や工業株、銀行株、運輸株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.92%の上昇となったほか、メルク(MRK)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、マクドナルド(MCD)にも買いが集まった。一方でシェブロン(CVX)は2.98%の下落、ダウ(DOW)やトラベラーズ(TRV)、キャタピラー(CAT)、ホーム・デポ(HD)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    6/3/24 - 16:47   

USDAクロップ:大豆は作付、発芽共に平年上回るペースで進捗
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

大豆作付進捗率 6月2日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 78% 68% 89% 73%
大豆発芽進捗率 6月2日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 55% 39% 69% 52%

Posted by 松    6/3/24 - 16:30   

USDAクロップ:コーン作柄は前年より良好、発芽はほぼ平年並み
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

6月2日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 3% 21% 60% 15%
前週 - - - - -
前年 1% 5% 30% 53% 11%
コーン作付進捗率 6月2日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 91% 83% 95% 89%
コーン発芽進捗率 6月2日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 74% 58% 81% 73%

Posted by 松    6/3/24 - 16:29   

USDAクロップ:春小麦作柄は前年より良好、発芽は平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

6月2日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 - 2% 24% 69% 5%
前週 - - - - -
前年 - 2% 34% 58% 6%
春小麦作付進捗率 6月2日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 94% 88% 91% 90%
春小麦発芽進捗率 6月2日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 78% 61% 71% 69%

Posted by 松    6/3/24 - 16:27   

USDAクロップ:冬小麦作柄は僅かに改善、収穫始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

6月2日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 6% 12% 33% 41% 8%
前週 6% 13% 33% 40% 8%
前年 14% 20% 30% 31% 5%
冬小麦出穂進捗率 6月2日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 83% 77% 79% 78%
冬小麦収穫進捗率 6月2日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 6% - 3% 3%

Posted by 松    6/3/24 - 16:25   

天然ガス:続伸、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.756↑0.169

NY天然ガスは続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる格好となった。目先平年以上の気温が続くとの予報も、早い時期から冷房需要が増加するとの見方につながる中で強気に作用した。7月限は夜間取引から買いが先行、2.70ドル近辺までレンジを切り上げての推移となった。朝方にまとまった買いが入ると、2.80ドルの迫るまで上げ幅を拡大。通常取引開始後は買いも一服、中盤に売りが膨らむと2.60ドル台まで値を下げる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、2.70ドル台半ばまで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    6/3/24 - 14:45   

石油製品:下落、原油や株安の進行につれて投機的な売り加速
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.3356↓0.0818
暖房油7月限:2.2962↓0.0880

NY石油製品は下落。米景気の先行きに対する懸念高まる中、原油や株安の進行につれて投機的な売りが加速した。相場は夜間取引ではガソリンがややプラス圏、暖房油はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い。朝方からは一転して売り一色の展開となり、中盤にかけて大きく値を切り下げた。昼前には売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    6/3/24 - 14:45   

原油:大幅続落、米景気の先行き不透明感高まる中で株価につれ安
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:74.22↓2.77

NY原油は大幅続落。5月のISM製造業指数が弱気の内容となり、米景気の先行きに対する不透明感が高まる中、株価の下落につれて投機的な売りが加速した。7月限は夜間取引では先週末の終値近辺で方向感なくもみ合う展開、OPECプラスは週末の会合で9月末までの追加減産継続で合意する一方、それ以降は段階的に生産を増やす方針示したが、特に大きな反応は見られなかった。朝方からは一転して売り圧力が強まる展開となり、株式市場が開くと75ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。ISM指数発表後には74ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大。昼前には売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/3/24 - 14:44   

金:反発、米景気の先行き不透明感強まる中で買い集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,369.3↑23.5

NY金は反発。ISM製造業指数が予想外の低下となるなど、米景気の先行きに対する不透明感が高まる中、米長期金利の低下やドル安の進行を好感する形で買いが集まった。8月限は夜間取引では先週末の終値近辺で方向感なく上下に振れる展開、早朝には買いが優勢となり、2,350ドル台まで値を切り上げた。その後一旦は売りに押し戻されたものの、通常取引開始後は改めて買いが集まり2,350ドル台を回復。ISM指数の発表が一段と騰勢を強める格好となり、最後は2,370ドル台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/3/24 - 14:08   

コーヒー:反発、これまでの流れ継いだ投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:226.55↑4.20

NYコーヒーは反発。先週末の急落で割高感がやや解消される中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には228セントまで値を切り上げた。NYに入ると一旦は上値が重くなったものの、押し目で改めて買いが集まると、229セントまで上げ幅を拡大。中盤にかけてまとまった売りが出ると、223セント台まで値を切り下げたが、押し目では買い意欲も強く、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    6/3/24 - 14:07   

ブラジルサフリーニャコーン生産見通し下方修正、大豆も引き下げ
  [穀物・大豆]

商品ブローカー大手ストーンXは、ブラジルの2023/24年度サフリーニャコーン生産見通しを9350万トンと、前月時点での推定から3.9%引き下げた。主要生産地であるマットグロッソ・ド・スル州やゴイアス州、パラナ州、サンパウロ州の乾燥を修正要因に指摘。イールドが1ヘクタール当たり5トンを割り込だと地域が複数あるという。ブラジル全体のイールド予想は5.67トンから5.42トンに引き下げた。一次コーン生産と1億2560万トンから1億2175万トンに下方修正した。

ストーンXはまた、2023/24年度大豆生産ン推定も1.2%引き下げた。リオグランデ・ド・スル州の洪水被害がおもな理由という。最新予測は1億4900万トンとした。

Posted by 直    6/3/24 - 13:28   

砂糖:続伸、材料難の中ながら投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.78↑0.48

NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中で投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間お時間帯から買いが優勢、18.40セント台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、中盤には18.80セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/3/24 - 13:18   

24/25年世界小麦生産見通し、100万トン下方修正・ABARES
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2024/25年度の世界小麦生産見通しを7億9700万トンと、3月時点での7億9800万トンから100万トン引き下げた。前年比にして1.0%増加。黒海周辺地域の生産が5.0%減少するとの見通しで、ウクライナが13.6%、ロシアが5.0%それぞれ減少すると予想。カザフスタンに関しては13.5%増加の見通しを示した。欧州連合(EU)も2.9%の減少予想。一方、米国と中国はいずれも2.5%増える見通し。また、インドが3.4%増加する見通しとした。

2024/25年度の世界小麦消費は8億トンの従来予想から7億9800万トンに引き下げた。前年度を7億8900万トンから8億200万トンに上方修正となっているため、0.5%減少と、従来の増加予想からシフトした。食用0.7%増加とみるものの、飼料用が5.1%減少する見通しとした。期末在庫の見通しは2億7400万トンから2億6700万トンに下方修正、前年から0.7%減少となる。

2024/25年度の輸出に関すると、アルゼンチンが21.1%増加するとみている。また、米国は7.6%増加、カナダが5.5%増加の見通しとし、一方、ウクライナの22.9%落ち込みやロシアの5.2%減少を予想している。EUも4.1%減少見通し。

2024/25年度のオーストラリア小麦生産は2909万7000トンの予想で、従来の2837万7000トンから引き上げた。前年との比較で12.1%増加。それでも、2年前に記録した過去最高の4054万5000トンに比べると大きくダウンである。面積にして1275万、1253万4000ヘクタールから引き上げた。輸出予想が4.0%増の2083万トンで、これも2031万5000トンから上方修正である。期末在庫予想は381万7000トンから328万トンに下方修正、前年との比較にすると14.1%増加する。

Posted by 直    6/3/24 - 12:52   

24/25年世界砂糖生産見通し、200万トン下方修正・ABARES
  [砂糖]

オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、世界の2024/25年度(10-9月)砂糖生産見通しを1億9300万トンと、3月時点での1億9500万トンから200万トン引き下げた。前年比1.0%増加。2年連続アップになるが、伸び率はやや小さくなる見方である。最大のブラジルは4400万トン、3.4%の減少予想とした。

2024/25年度の世界砂糖消費は1億9300万トンの予想で、200万トン上方修正、前年から1.0%増加になる。2024/25年度輸出は7170万トンから7100万トンに下方修正した。しかも、2023/24年度を6530万トンから7110万トンに引き上げたことから、前年比マイナスの見方に転じた。2024/25年度期末在庫は1000万トン引き下げ、1億400万トン、0.7%縮小するとの見通しにシフトした。

オーストラリアの2024/25年度(7-6月)生産見通しは、427万2000トンとし、3月時点での423万4000トンから僅かに引き上げた。前年比にして2.8%増加、前年の10%減少から回復となる。作付が0.5%増の36万6000ヘクタール。ただ、作付と生産いずれも2022/23年度は下回る。2024/25年度の輸出予想は前年比4.1%増の341万8000トンで、従来の347万2000トンから小幅引き下げた。

Posted by 直    6/3/24 - 12:51   

輸出検証高:小麦とコーン、大豆いずれも先週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

5月30日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 416.0 ↑4.3% ↑36.7% 18709.3 ↓5.5% 250.0 〜450.0
コーン 1374.4 ↑21.6% ↑13.9% 37741.4 ↑26.1% 975.0 〜1200.0
大豆 348.6 ↑57.0% ↑56.8% 40295.0 ↓17.2% 175.0 〜350.0

Posted by 直    6/3/24 - 11:37   

23/24年ブラジルサフリーニャコーン収穫、5月30日時点で4.7%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度サフリーニャコーン収穫は5月30日時点で4.7%終了した。前週の2%からアップで、前年同期の1.4%も上回る。作業はマットグロッソ州を中心に進んでおり、イールドも予想以上とコメント。パラナ州でも作業が行われているが、高温や不規則な降雨による影響を指摘した。

Posted by 直    6/3/24 - 11:16   

5月ISM製造業指数は48.7に低下、予想下回る
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

24年5月 24年4月 市場予想
ISM製造業指数 48.7 49.2 49.6

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Posted by 松    6/3/24 - 10:04   

4月建設支出は前月から0.12%減少、事前予想は増加
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

24年4月 前月比 24年3月 市場予想
建設支出 2099039 ↓0.12% ↓0.19% ↑0.2%

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Posted by 松    6/3/24 - 10:00   

スペイン向けで11万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は3日、民間業者からスペイン向けで11万トンの2023/24年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/3/24 - 09:33   

23/24年ロシア穀物生産見通し、2.5%下方修正・穀物協会
  [穀物・大豆]

ロシア通信社インターファクスによると、ロシア穀物協会(RGU)は同国の2024穀物生産見通しを1億3090万トンと、前週時点での1億3420万トンから2.5%引き下げた。前年比にして2.7%減少。小麦を8660万トンから8460万トンに下方修正し、コーンは1530万トンで据え置いた。また、2024/25年度(7-6月)の輸出予想を5870万トンから5820万トン似引き下げた。やはり小麦を4670万トンから4540万トンに修正し、コーンについては530万トンを維持した。

Posted by 直    6/3/24 - 09:06   

5月第4週時点のブラジル大豆と砂糖輸出前年比減少、コーヒー増加
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)によると、5月の大豆輸出は第4週時点で1217万8890.7トンと、前年同月から28.1%減少した。砂糖はモラセスとあわせて235万2134.4トンで、2.4%の減少。一方、コーヒーは33.5%増えて18万8294.6トン(約314万袋となった。

Posted by 直    6/3/24 - 08:57   

23/24年メキシコ穀物輸入、過去5年平均の10%上回る見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、メキシコの2023/24年度(10-9月)穀物輸入し2670万トンと、過去5年平均を10%上回る見通しとなった。国内の飼料メーカーによるイエローコーンの需要増加が背景にあるという。生産に関すると、公式推定で灌漑用水の不足を背景に2024年の作付が過去5年平均との比較で25%減少となっている。コーンについて具体的な作付予想は出ていないが、土壌水分の不足などによる生育への影響に懸念を示した。また、現在収穫中の小麦も減反と平均以下の降水量で、平均を下回る生産が予想されている。

このほか、チュニジアの2024年穀物生産は、北部の降雨改善によって増加が見込まれていることを報告した。冬穀物の作付は限定的な降水量で遅れたが、昨年12月から今年2月にかけての雨量が増し、ほとんどの生産地の土壌水分が改善。4月も好天気によって生育が進んだとみられる。

Posted by 直    6/3/24 - 08:43   

31日のOPECバスケット価格は81.93ドルと前日から1.15ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/31 (金) 81.93 ↓1.15
5/30 (木) 83.08 ↓1.41
5/29 (水) 84.49 ↑0.49
5/28 (火) 84.00 ↑1.47
5/27 (月) 82.53 ↑0.61

Posted by 松    6/3/24 - 04:17   

6/3(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月建設支出 (10:00)
・5月ISM製造業指数 (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    6/3/24 - 04:13   

2024年05月31日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.02%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
5/27〜 5/31 2.6227 ↓ 0.02% ↓ 11.53% 2.3076 ↑ 2.41% ↓ 10.25%
5/20〜 5/24 2.6231 ↓ 1.28% ↓ 10.18% 2.2534 ↓ 2.89% ↓ 10.87%
5/13〜 5/17 2.6572 ↓ 1.17% ↓ 9.55% 2.3205 ↓ 1.24% ↓ 5.74%
5/6〜 5/10 2.6887 ↑ 1.35% ↓ 12.60% 2.3496 ↑ 0.32% ↓ 10.91%

Posted by 松    5/31/24 - 17:45   

FX:円安、欧州のインフレ再燃や米株高の中で消去法的に売られる
  [場況]

ドル/円:157.29、ユーロ/ドル:1.0845、ユーロ/円:170.60 (NY17:00)

為替は円安が進行。欧州圏の物価指数が強い伸びとなったことがユーロの下支えとなる一方、米株の上昇につれてドルに買いが集まる中、消去法的に円売り圧力が強まった。ドル/円は東京では156円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、157円台前半まで値を切り上げた。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、156円台半ばまで反落。中盤にかけては再び買いが加速、157円台を回復するなど、方向感の定まらない不安定な値動きが続いた。昼前からは動意も薄くなり、157円台前半でのもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.08ドル台前半で上値の重い展開となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.08ドル台半ばまで値を回復。NY朝にまとまった買いが入ると、1.08ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は売りも一服、中盤には売りに押し戻され1.08ドル台半ばまで反落。午後からは同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。ユーロ/円は東京では売りが先行、169円台半ばまで値を切り下げての推移となった。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンに入ると170円台半ばまで一気に値を回復した。NYに入ると170円台前半まで値を下げる場面も見られたが、中盤には再び騰勢を強め、170円台半ばでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/31/24 - 17:18   

大豆:続落、週末控え作付進捗にらみ売りの展開
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1205-0↓4-3/4

シカゴ大豆は続落。週末を控え、作付進捗をにらみ売りの展開となった。夜間取引ではこのところ下落が続いた反動で買い戻しが進み、7月限はしっかりと上昇。朝方に1220セント台前半でブレーキが掛かり、通常取引で急速に値を消した。前日終値を下抜け、1202-3/4セントと3日以来の水準まで下げた。

Posted by 直    5/31/24 - 16:44   

コーン:続落、引き続き作付進捗が重石
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:446-1/4↓2-1/2

シカゴコーンは続落。引き続き作付進捗が重石となった。夜間取引で月末絡みのポジション調整の買いが先行し、7月限は堅調に推移したが、朝方には買いが細り始めた。さらに、通常取引に入って売り圧力が強まり下落の展開にシフト。引け近くには445-1/2セントと1日以来の安値を更新した。

Posted by 直    5/31/24 - 16:43   

ブラジルコーヒー輸出:31日現在396.46万袋と前月を10.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月31日 5月累計 前月(4/30) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 246.768 3964.620 3604.690 ↑10.0% ↑70.5%
>アラビカ種 154.397 2902.617 2754.308 ↑5.4% ↑51.9%
>ロブスタ種 75.862 747.827 578.549 ↑29.3% ↓60.9%
>インスタント 16.509 314.176 271.833 ↑15.6% ↓83.6%

Posted by 松    5/31/24 - 16:41   

株式:ダウ平均とS&P500が反発の一方、ナスダックは小幅続落
  [場況]

ダウ工業平均:38,686.32↑574.84
S&P500種:5,277.51↑42.03
NASDAQ総合指数:16,735.02↓2.06

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反発となる一方、ナスダック総合指数は小幅続落。朝方発表された4月のPCE価格指数が予想通りながら前月を下回る伸びにとどまったことを受け、インフレが順調に落ち着くとの見方が改めて強まる中で投機的な買いが集まった。一方でハイテク銘柄はここまでの上昇で割高感が強い中、月末を前にしたポジション調整の売りが上値を押される格好となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。昼からは徐々に騰勢を強める格好となり、200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。引けにかけては一段と買いが加速、500ポイント以上値を切り上げて取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連に大きく買いが集まったほか、通信や銀行株、運輸株、公益株もしっかりと上昇した。一方で半導体は下落、金鉱株やコンピューター関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が前日の急落の反動もあって7.52%の上昇、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やボーイング(BA)、マクドナルド(MCD)、シェブロン(CVX)も2%台後半の伸びとなった。一方でアマゾン・ドットコム(AMZN)は1.60%、キャタピラー(CAT)は0.22%それぞれ下落、値を下げたのは30銘柄中、この2銘柄のみだった。

Posted by 松    5/31/24 - 16:38   

小麦:続落、大豆やコーンの下落につれ安
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:678-1/2↓2-1/2

シカゴ小麦は続落。大豆やコーンの下落につれ安となった。ロシアの降雨予報も引き続き売り材料視された。夜間取引では買いが優勢となり、7月限は上昇したが、690セントを超えると上値が重くなった。通常取引に入ると売りの展開にシフトして反落。前日の安値近くに下げた後売りのペースが鈍り、前日の終値水準に戻す場面をみながらも、最後はマイナス引けとなった。

Posted by 直    5/31/24 - 16:36   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

5月28日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 254994 △ 24097
NEMEX-RBOBガソリン △ 46219 ▼ 906
NYMEX-暖房油 △ 23681 △ 6841
NYMEX-天然ガス ▼ 75923 △ 14006
COMEX-金 △ 246865 ▼ 10503
_
CBOT-小麦 ▼ 17268 △ 2264
CBOT-コーン ▼ 68090 ▼ 12790
CBOT-大豆 ▼ 25559 △ 14664
ICE US-粗糖 ▼ 15512 △ 440
ICE US-コーヒー △ 64567 △ 3530
_
IMM-日本円 ▼ 158189 ▼ 12906
IMM-ユーロFX △ 56988 △ 16014
CBOT-DJIA (x5) △ 13253 ▼ 6856
CME-S&P 500 ▼ 29651 △ 20137

Posted by 松    5/31/24 - 15:56   

天然ガス:反発、朝方まで売り優勢もその後買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.587↑0.015

NY天然ガスは反発。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導したものの、その後は買い意欲が強まった。7月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開。朝方には2.50ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買いが集まり、通常取引開始後には小幅ながらプラス圏を回復。中盤には再びマイナス圏まで売りに押し戻されたものの、昼からは改めて値を回復した。午後遅くにまとまった買いが入ると、2.60ドル台前半まで一気に値を切り上げた。

Posted by 松    5/31/24 - 14:43   

石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.4174↑0.0139
暖房油7月限:2.3842↓0.0075

NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では売りが優勢、早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、プラス転換した。通常取引開始後は原油が値を崩すのにつれて売りに押し戻される格好となり、暖房油はマイナス転落。一方ガソリンはしっかりとプラス圏を維持しての推移となった。引けにかけては暖房油も騰勢を強めたが、プラス圏回復には至らなかった。

Posted by 松    5/31/24 - 14:42   

原油:続落、これまでの流れ継いだポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:76.99↓0.92

NY原油は続落。OPECプラスの総会を控え、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。シカゴPMIが弱気の内容となり、米景気の先行きに対する不透明感が高まったことも上値を重くした。7月限は夜間取引では売りが優勢で推移、早朝にかけては徐々に値を持ち直し、前日終値を挟んだレンジ内でもみ合う展開となった。朝方には一段と値を切り上げる場面も見られたものの、通常取引開始後は一転して売り一色の展開、昼前には76ドル台後半まで一気に値を崩した。売り一巡後は一旦77ドル台半ばまで値を回復したものの、引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    5/31/24 - 14:42   

金:反落、インフレの落ち着き確認される中でも売りに押される
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,345.8↓20.7

NY金は反落。朝方には4月のPCE価格指数でインフレの落ち着きが確認されたことを好感する形で買いが集まったものの、その後は一転して売り圧力が強まりマイナス転落した。米長期金利の低下も下支えとはならなかった。8月限は夜間取引では前日終値近辺で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後はPCE価格指数の発表を受けて2,380ドル台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。中盤にかけては大きく売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落した。昼前には2,350ドル近辺で下げ渋る場面も見られたが、引けにかけては改めて売りが加速、日中安値を更新する形で終了した。

Posted by 松    5/31/24 - 13:45   

コーヒー:大幅反落、月末を前にポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:222.35↓10.65

NYコーヒーは大幅反落。新たな買い材料に欠ける中で月末を前にしたポジション整理の売りが加速、一気に値を切り下げる展開となった。対ドルでのブラジルレアル安の進行も嫌気された。7月限は夜間の取引開始時には買いが先行、237セント台まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。早朝からは一転して売り一色の展開、NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には220セントの節目近辺まで大きく値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/31/24 - 13:32   

砂糖:小幅反発、月末を前にポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.30↑0.11

NY砂糖は小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、月末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。Unicaのレポートでブラジル中南部の圧搾ペースが鈍ったことも下支えとなった。7月限は夜間の時間帯は売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まりプラス転換、NYに入ると18.40セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/31/24 - 13:20   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は600基と前週から横ばい
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

5月31日 前週比 前年比 (%)
米国合計 600 →0 ↓ 96 ↓13.79%
>陸上油田 578 ↓ 1 ↓ 96 ↓14.24%
>メキシコ湾 21 ↑ 1 ↑ 1 ↑5.00%
カナダ 128 ↑ 8 ↑ 31 ↑31.96%
北米合計 728 ↑ 8 ↓ 65 ↓8.20%

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Posted by 松    5/31/24 - 13:03   

インドの主要給水所貯水量、最大能力の23%と前週から再び低下
  [天候]

インドの水資源省によると、国内にある150の主要給水所の貯水量が5月30日時点で最大能力の23%になり、前週から1ポイント低下した。前年同期の30%、過去10年平均の25%ともに下回る。ただ、気象局(IMD)は30日に、2024年モンスーンが通常より2日早く南部に到達し、やはり通常以上のペースで北東部に進んでいると発表。IMDはモンスーンの降雨が長期平均を上回ると予想していることからも、給水所の貯水量減少一服が予想されていると報じられている。

インドのモンスーン降雨は年間降水量の約7割を占め、プレモンスーンは11%といわれる。インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育に降雨がかぎとなる。

Posted by 直    5/31/24 - 11:26   

韓国KFA、飼料用コーン買い付け見送り
  [穀物・大豆]

韓国の飼料協会(KFA)仁川支部が、31日に予定していた飼料用コーンの買い付けを見送ったとみられている。KFAは米国、南米、あるいは南アフリカから最大6万8000トンのコーン輸入を計画し、トレーダーによると、オファーで最も低い価格は1トン248.50ドルだった。買い付けキャンセルの理由は不明。

Posted by 直    5/31/24 - 11:16   

24/25年ブラジルコーヒー収穫21%終了、進捗率は前年やや上回る
  [コーヒー]

ブラジルの農業顧問サフラスによると、2024/25年産コーヒー収穫は28日時点で21%終了した。前週の15%から進み、前年同期の20%をやや上回った。過去5年平均に比べると同水準。アラビカ種が16%終わり、前年の14%、過去5年平均の15%いずれからもアップ。一方、ロブスタ種の進捗率は30%で、前年の31%、過去平均の33%いずれも下回った。

Posted by 直    5/31/24 - 11:11   

23/24年ウクライナ穀物輸出、31日時点で前年2.2%上回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は5月31日時点で4627万3000トンと、前年同期を2.2%上回った。5月だけで531万8000トンになり、前年から5.3%増加した。2023/24年度の小麦輸出が31日時点で1733万トン、コーンは2648万4000トン。

Posted by 直    5/31/24 - 11:04   

2024年ウクライナ春穀物・豆類作付、30日時点で96.4%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024年春穀物・豆類作付は30日時点で550万5000ヘクタールと、事前予想の96.4%終了となった。進捗率は前週から変わらない。このうち小麦が25万2500ヘクタールで、前週から変化なし。小麦の作付は今月中に事前予想の24万6100ヘクタールを超えた後も作業が続いていた。コーンは99.6%終わって389万5000ヘクタールという。

Posted by 直    5/31/24 - 11:03   

24/25年南アコーン期末在庫見通し下方修正、前年比36.9%減少
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は月次需給報告で、国内の2024/25年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを151万4100トンと、前月時点での166万8132トンから引き下げた。前年の240万555トン(修正値)と比べて36.9%減少。食用となるホワイトコーンの在庫予想を72万885トンから68万1971トン、飼料用のイエローコーンは94万7247トンから83万2129トンに下方修正した。前年比較にするとホワイトが49.4%ダウン、イエローは21.1%の減少。

委員会はこのほか、2023/24年度(10-9月)小麦期末在庫見通しを52万3484トンから56万1459トンに上方修正した。前年と比べて0.3%減少。

Posted by 直    5/31/24 - 10:36   

24/25年ベトナムコーヒー生産、0.3%減少見通し・USDAアタシェ
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、ベトナムの2024/25年度コーヒー生産は2900万袋と、前年から0.3%減少の見通しになった。ここ数年間の悪天候の中、国際価格の上昇がベトナムのコーヒー産業を下支えしていると指摘。灌漑の利用によって干ばつの影響を押さえ、この結果生産減少の抑制につながっているという。生産の大半を占めるロブスタ種が0.5%減の2785万袋。一方、アラビカ種は115万袋で、4.6%の増加見通しとなった。

2024/25年度国内消費は360万袋の予想で、前年から4.4%の増加になる。雇用や収入が伸び悩んでいるものの、根強いコーヒー文化に加え、ほかの飲料品に比べてコーヒーが割安なことから、消費は上向くとの見方である。輸出見通しは2650万袋、1.3%減少。期末在庫は前年と同水準の49万200袋とみられる。

Posted by 直    5/31/24 - 10:24   

24/25年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、5月前半は0.43%増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2024/25年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、5月前半の圧搾高は4475万1000トンとなった。4月にシーズン入りし、前半に14.11%増加、後半には61.30%増加となったのが、5月に入ってペースが鈍った格好になる。また、昨年5月前半の進捗率28.25%と比べてもダウン。2024/25年度の圧搾高は5月16日時点で9541万6000トンになり、前年同期を19.49%上回った。

5月前半の砂糖生産は256万7000トンで、前年から0.97%増加した。エタノールは2.14%増加して19億9400万リットルになり、砂糖とともに4月より小幅増。含水エタノールが12.40%増に伸び悩み、無水エタノールは11.47%の減少に転じた。2024/25年度の砂糖生産は16日時点で513万5000トンになり、前年から25.75%増加。エタノールは16.54%増の43億5100万リットル。

16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は118.47キログラムと、前年同期の118.31キログラムを僅かに上回った。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の45.37%から47.68%に上昇、エタノール向けが54.63%から52.32%に低下した。

Posted by 直    5/31/24 - 10:15   

5月シカゴビジネス指標(PMI)は35.4に低下、20年5月以来の低水準
  [経済指標]

シカゴビジネス指標 (PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表

24年5月 24年4月 市場予想
総合指数 35.4 37.9 41.0

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Posted by 松    5/31/24 - 09:47   

輸出成約高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

5/23/24 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 ▲60.9 381.7 320.8 ↑32.1% 100.0 〜500.0
コーン 810.1 187.8 997.9 ↓17.9% 600.0 〜1400.0
大豆 329.4 6.9 336.3 ↓2.5% 200.0 〜550.0
大豆ミール 265.5 20.2 285.7 ↑45.2% 100.0 〜410.0
大豆油 10.2 0.0 10.2 ↑240.0% ▲5.0 〜20.0

Posted by 松    5/31/24 - 08:50   

4月個人所得は前月から0.27%増加、個人消費支出は0.20%増加
  [経済指標]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

24年4月 前月比 市場予想
個人所得 23823.7 ↑0.27% ↑0.3%
個人消費支出 19340.6 ↑0.20% ↑0.3%
貯蓄率 3.57% ↓0.02
個人消費価格指数(PCE) 123.076 ↑0.26% ↑0.3%
PCEコア 121.909 ↑0.25% ↑0.3%

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Posted by 松    5/31/24 - 08:35   

24/25年アルゼンチン小麦作付開始、5月29日時点で6.2%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、同国の2024/25年度小麦作付が始まった。取引所の作付予想は620万ヘクタール。5月29日時点でこのうち6.2%終了した。前年同期を3.4ポイント上回ったが、過去5年平均に比べると10.5ポイントダウンという。

Posted by 直    5/31/24 - 08:23   

23/24年アルゼンチン大豆収穫、29日時点で86%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度大豆収穫は29日時点で86%終了となった。前週から8ポイント進み、前年同期は1ポイントほど下回る。作業は主に北東部と北西部、またエントレリオス州中央東部で進んだ。作柄良好が22%で、前週の25%から低下、土壌水分の最適あるいは十分の比率は75%から72%に下がった。生産見通しは5050万トンで据え置き。

Posted by 直    5/31/24 - 08:22   

アルゼンチンコーン生産収穫、29日時点で30.1%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン収穫は29日時点で30.1%終了し、前週の28.2%から上がり、前年同期の28.6%を上回った。ただ、進捗率は過去5年平均に比べると5.9ポイントの低下になる。イールドが8.05トンで、前週の8.19トンからダウン。取引所は4650万トンの生産見通しで据え置いた。

Posted by 直    5/31/24 - 08:22   

30日のOPECバスケット価格は83.09ドルと前日から1.40ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/30 (木) 83.09 ↓1.40
5/29 (水) 84.49 ↑0.49
5/28 (火) 84.00 ↑1.47
5/27 (月) 82.53 ↑0.61
5/24 (金) 81.92 ↓0.49

Posted by 松    5/31/24 - 05:54   

5/31(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・5月シカゴビジネス指標 (PMI) (09:45)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・石油製品 6月限納会

Posted by 松    5/31/24 - 05:51   

2024年05月30日(木)

FX:ドル安、米GDPの下方修正や長期金利の低下で売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:156.81、ユーロ/ドル:1.0831、ユーロ/円:169.84 (NY17:00)

為替はドル安が進行。NY朝に発表された米1-3月期GDP改定値が大幅な引き下げとなり、PCE価格指数も下方修正されたことからインフレ高止まりに対する懸念が後退、米長期金利が低下する中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、午後に入ると下げ足を速める格好となり、156円台半ばまで一気に値を崩した。ロンドンに入ると買い戻しが集まり、157円の節目近辺まで値を回復したものの、流れを変えるには至らず。NY早朝からは再び売りが優勢となり、GDP発表後には156円台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、156円台半ばから後半のレンジまで値を戻してのもみ合いが続いた。午後遅くには改めて騰勢を強めた。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドルの節目をやや割り込んだあたりで上値の重い展開、ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.08ドル台前半まで値を回復した。NYに入ると弱気の米GDP改定値を受けて一段と騰勢を強める格好となり、1.08ドル台半ばまで上げ幅を拡大。昼前には買いも一服、1.08ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には169円台前半まで一気に値を崩す展開となった。ロンドンに入ると一転して買い戻しが集まり、169円台後半まで値を回復。NY朝には再び上値が重くなる場面も見られたが、早々に下げ止まり。中盤にかけては動意も薄くなり、169円台後半のレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    5/30/24 - 17:19   

大豆:続落、再び作付進捗を背景に売りに押される
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1209-3/4↓4-1/4

シカゴ大豆は続落。再び作付進捗を背景に売りに押された。夜間取引では売り買いにもまれ、7月限は2週間ぶりに1210セントを割り込む下落の場面をみてから、上昇に転じるなど方向感に欠ける動きが続いた。通常取引でもしばらく上下を繰り返してから、売り圧力が強まって弱含み、取引終盤には本日の安値を更新するまで下落した。

Posted by 直    5/30/24 - 16:57   

コーン:続落、作付進捗や他市場の下落が売り材料視される
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:448-3/4↓6-1/2

シカゴコーンは続落。作付進捗や他市場の下落が売り材料視された。7月限は夜間取引で上下に振れる展開だったのから、通常取引に入って売りが優勢となって弱含んだ。引け近くに447-1/2セントと1日以来の安値を付けた。

Posted by 直    5/30/24 - 16:55   

小麦:続落、前日に続いてロシアの降雨予報にらんで売りの展開
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:681-0↓11-3/4

シカゴ小麦は続落。前日に続いてロシアの降雨予報をにらんで売りの展開となった。7月限は夜間取引から軟調な値動き。680セントを割り込んでいったん下げ渋ったが、通常取引で再び弱含節目を下抜けた。一時、670セント台前半まで下げた後は売りのペースも鈍った。

Posted by 直    5/30/24 - 16:52   

株式:続落、弱気の企業決算嫌気されポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:38,111.48↓330.06
S&P500種:5,235.48↓31.47
NASDAQ総合指数:16,737.08↓183.50

NY株式は続落、弱気の企業決算が嫌気される中、ポジション調整の売りが相場を押し下げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に400ポイントを超える下落となった。売り一巡後はジリジリと値を回復、午後に入ると200ポイント台まで下げ幅を縮小したものの、流れを変えるには至らず。引けにかけては再び売り圧力が強まり、日中安値近くまで値を切り下げる格好となった。

セクター別では、公益株や運輸株、通信、金鉱株などが買い進まれたほか、保険や工業株にも買いが集まった。一方で情報やコミュニケーション、半導体は大きく値を下げた。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が3.15%の上昇となったほか、ハネウェル・インターナショナル(HON)やナイキ(NKE)、ホーム・デポ(HD)、アムジェン(AMGN)にも買いが集まった。一方で前日引け後の決算が弱気の内容だったセールスフォース(CRM)は19.74%の急落、マイクロソフト(MSFT)も3%台の下落となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)やメルク(MRK)も売りに押された。

Posted by 松    5/30/24 - 16:46   

天然ガス:続落、新たな買い材料見当たらない中で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.572↓0.094

NY天然ガスは続落、新たな買い材料が見当たらない中、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。在庫統計が予想を上回る積み増しとなったことも嫌気された。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方には買いが集まり、小幅流れプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後まとまった売りが断続的に出ると、通常取引の開始時には2.60ドルを割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、中盤には2.60ドル台を回復しての推移が続いたが、引けにかけては改めて売りが加速、2.50ドル台後半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/30/24 - 14:42   

石油製品:は続落、原油や株の下落嫌気し売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.4035↓0.0564
暖房油7月限:2.3917↓0.0642

NY石油製品は続落、原油や株の下落を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が継続。通常取引開始後にはガソリンに買いが集まり小幅流れプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけては売り一色の展開、在庫統計で石油製品が大幅積み増しとなったことも弱気に作用する中、大きく値を崩した。

Posted by 松    5/30/24 - 14:42   

原油:続落、株安や米長期金利の上昇嫌気し売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:77.91↓1.32

NY原油は続落。株安や米長期金利の上昇が嫌気される中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。EIAの在庫統計で石油製品が大幅な積み増しとなったことも弱気に作用した。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。前日引け後に発表されたAPIの在庫統計で原油が大幅取り崩しとなったことも、特に買い材料視されなかった。早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始時には78ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は一旦79ドルまで値を回復したものの、在庫統計発表後には改めて売りが加速、77ドル台後半まで一気に値を崩した。

Posted by 松    5/30/24 - 14:41   

金:小幅反発、米長期金利の低下やドル安支えに買い集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,366.5↑2.4

NY金は小幅反発。朝方発表された1-3月期GDO改定値が下方修正となり、PCE価格指数も小幅引き下げとなったことを受けてインフレに対する懸念が後退する中、米長期金利の低下やドル安の進行を支えに買いが集まった。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後はGDPの発表を好感する形で買いが集まるようになり、プラス圏を回復。そのまま2,370ドル台まで値を切り上げた。買い一巡後は改めて売りに押される格好となったものの、最後はプラス圏を維持する形で取引を終了した。

Posted by 松    5/30/24 - 13:51   

コーヒー:反発、材料難の中ながらこれまでの流れ継いだ買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:233.00↑3.55

NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が見当たらない中ながら、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。ブラジルが休場で商いも薄く、生産者からの売り圧力が弱かったことも強気に作用した。7月限は夜間の取引開始時こそ売りが先行、225セント台まで値を切り下げたものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、235セント台まで一気に値を切り上げた。中盤には売りに押し戻される場面も見られたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    5/30/24 - 13:42   

24/25年EU軟質小麦生産、前年比4.4%減少見通し・欧州委
  [穀物・大豆]

欧州委員会は5月30日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦生産が1億2024万トンと、前年から4.4%減少するとの見通しを示した。3月に発表した初回予想の1億2075万2000トンから4月に1億2018万6000トンに引き下げ、今回僅かながらも一段と下方修正。生産は4年ぶりの低水準になる。作付推定を2084万ヘクタールから2085万2000ヘクタールに修正、前年に比べると4.9%の減少。イールドは前年比横ばいの6トンの見通しを維持した。輸出予想は3098万1000トンから3114万8000トンに小幅引き上げたが、前年との比較にすると4.7%減少。

2024/25年度コーン生産は6898万9000トン従来予想から6855万1000トンに引き下げ、それでも前年から29.1%の増加になる。作付予想が2.8%増の908万6000ヘクタールで、915万2000ヘクタールから下方修正。イールドは前年の8トンに上昇の見通しを維持、6トン(修正値)から上昇となる。

Posted by 直    5/30/24 - 13:30   

砂糖:続落、薄商いの中で前日の流れ継いだ売りが主導
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.19↓0.16

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料もなく、ブラジル市場が休みで参加者も少ない中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始後しばらくはややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い、早朝には売り圧力が強まり、18.10セント台まで値を切り下げた。NYに入ると買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけては上値が重くなり、18.20セント台での推移が続いた。引けにかけて改めて売りが加速、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    5/30/24 - 13:21   

EIA在庫:原油は415.6万バレルの取り崩し、石油製品は大幅増
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

5月24日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 454689 ↓ 4156 ↓ 1388 ↓ 6490
ガソリン在庫 228844 ↑ 2022 ↓ 975 ↓ 452
留出油在庫 119288 ↑ 2544 ↓ 125 ↑ 2045
製油所稼働率 94.29% ↑ 2.62 ↑ 0.45 -
原油輸入 6769 ↑ 106 - -

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Posted by 松    5/30/24 - 11:10   

EU外務理事会、ロシア産とベラルーシ産穀物輸入への関税賦課承認
  [穀物・大豆]

EU外務理事会は30日、ロシア産とベラルーシ産の穀物と油種輸入に対する関税案賦課を承認した。EU市場へのロシア産流入、また貿易収入をウクライナ攻撃にあてることやロシアのウクライナから盗んだ穀物が出回るのを抑えるのが狙いという。7月1日に実施となる。ただ、EUを経由する第三国向けの輸出品は対象外になる。

Posted by 直    5/30/24 - 10:36   

天然ガス在庫は840億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 5月24日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2795 ↑ 84 ↑ 77 ↑ 15.73% ↑ 26.53%

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Posted by 松    5/30/24 - 10:35   

4月住宅販売ペンディング指数は前月比7.66%低下、予想以上の悪化
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

24年4月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 72.3 ↓7.66% ↓7.43% ↓0.5%

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Posted by 松    5/30/24 - 10:06   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から22億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が30日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月24日時点で6,059億ドルと、前週から22億ドル増加した。2023年末時点の5,993億ドルからは66億ドルの増加となる。

Posted by 松    5/30/24 - 09:19   

24年モンスーンがインド・ケララ州に到達、通常に比べて2日早い
  [天候]

インドの気象局(IMD)によると、2024年モンスーンは30日に南部のケララ州に到達した。当局の予想より1日早く、また通常の6月1日に比べても早いモンスーン入りである。しかも、モンスーンは通常より6日早く北東部に進んだという。IMDは、2024年モンスーン降水量が長期平均(LPA、87センチメートル)の106%と、通常量とされるLPAの96-104%を上回ると予想している。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの夏に控える作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    5/30/24 - 09:17   

24年豪州砂糖きび圧搾開始、26日時点で0.09%終了
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2024年砂糖きび圧搾が開始し、5月26日時点で2万7755トンとなった。ASMCの圧搾予想が3102万2000トンで、このうち0.09%終了。2023年の圧搾高は2975万7162トンだった。

Posted by 直    5/30/24 - 09:10   

4月貿易収支(モノ-Goods)速報値は994.1億ドルの赤字に拡大
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

24年4月 前月比 24年3月
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲99407 ↑7.71% ▲92291
輸出 169883 ↑0.51% 169013
輸入 269290 ↑3.06% 261304

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Posted by 松    5/30/24 - 08:47   

1-3月期GDP改定値は前期比1.25%の増加に下方修正
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP)改定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

24年1Q 速報値 23年4Q 市場予想
実質国内総生産 ↑1.25% ↑1.59% ↑3.40% ↑ 1.3%
個人消費 ↑1.99% ↑2.51% ↑3.28%
国内投資 ↑3.24% ↑3.17% ↑0.74%
物価指標
>GDPデフレーター ↑3.05% ↑3.12% ↑1.63% ↑ 3.1%
>個人消費支出(PCE) ↑3.32% ↑3.39% ↑1.79% NA
>>コア ↑3.64% ↑3.73% ↑2.04%

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Posted by 松    5/30/24 - 08:41   

1-3月期企業収益は前期比で3.39%増加
  [経済指標]

企業収益
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル

24年1Q 前期比 23年4Q
企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) 3833.2 ↑3.39% ↑2.97%
>税引後収益 3194.6 ↑3.17% ↑2.60%
ネット・キャッシュフロー 3389.3 ↓2.16% ↑3.53%

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Posted by 松    5/30/24 - 08:40   

失業保険新規申請件数は21.9万件に増加、市場予想と一致
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

5月25日 前週比 5月18日 市場予想
新規申請件数 219.00 ↑ 3.00 216.00 219.00
4週平均 222.50 ↑ 2.50 220.00 -
継続受給件数 1791.00 NA

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Posted by 松    5/30/24 - 08:31   

23/24年英国小麦327万トンの供給過剰見通しに上方修正
  [穀物・大豆]

英農業園芸開発協会(AHDB)は、2023/24年度(7-6月)に同国の小麦市場が327万トンの供給過剰になるとの見通しを発表した。3月の前回報告時の306万9000トンから引き上げ、昨年10月に23万4000トンの初回予想を発表してから4回連続の上方修正になる。それでも、前年の411万1000トンに比べると過剰幅は縮小。

期初在庫を195万3000トン、生産は1398万トンでそれぞれ据え置いた。一方、輸入は200万トンから217万5000トンに上方修正。あわせて1810万8000トンの供給推定になり、従来の1793万3000トンを上回る。

国内消費予想は1486万4000トンから1483万7000トンに修正した。前年比較で2%増加になる。このうち肥料用は703万4000トンの見通しを維持し、食用・工業用は749万2000トンから746万7000トンにそれぞれ修正した。

Posted by 直    5/30/24 - 08:28   

24年アルゼンチンコーン生産、前年比32.9%増加見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、アルゼンの2024年コーンが前年比32.9%増の5500万トンと、前年の天候絡みの不作から回復の見通しとなった。ただ、過去5年平均の5528万トンに比べて若干ダウン。作付が過去平均を10%ほど上回るものの、病害がイールドに影響し、生産が平年には届かないとの見方である。

小麦の作付は6月に開始の予定で、公式見通しが615万ヘクタールとなった。土壌水分の改善や生産コストがピーク時から緩やかなペースながらも下がり始めていることで前年との比較にして増加。それでも、過去5年平均は5%下回る。2024年穀物生産は8121万3000トンと、前年から23.2%増加見通し、過去5年平均の8176万6000トンは若干下回る。

2024度/25(3-2月)コーン輸出は、3500万トンと、前年から大幅増加、過去平均とほぼ同水準になる見通しとなった。11月に終わる2023/24年度小麦輸出の予想は950万トン、過去5年平均ほど下回る。

Posted by 直    5/30/24 - 08:20   

5/30(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・1-3月期企業収益速報値 (08:30)
・1-3月期GDP改定値 (08:30)
・4月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・4月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・EIA石油在庫統計 (11:00)

Posted by 松    5/30/24 - 05:27   

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