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2024年06月11日(火)

FX:ユーロ安、フランスの政情不安の高まり嫌気し売りに押される
  [場況]

ドル/円:157.08、ユーロ/ドル:1.0740、ユーロ/円:168.74 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。下院の解散総選挙に打って出たフランスのマクロン大統領が辞任するとの噂が流れるなど、同国の政情不安が急速に高まったことを嫌気する形でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが先行、157円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ってもしばらくは上昇を続けたものの、その後一転して売りに押し戻される展開、NY朝には156円台後半まで値を切り下げた。NY株式市場が開くと再び騰勢を強める格好となり、157円台前半まで値を回復。昼からは売りに押され157円を割り込むなど、方向感の定まらない不安定な値動きが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半のレンジ内で底堅く推移、ロンドンに入ると一転して売りに押される格好となり、1.07ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、しばらくは安値近辺での推移が続いたが 、中盤以降は徐々に騰勢を強める格好となり、遅くには1.070ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、169円台前半にかけてジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンでは一転して売り圧力が強まり、168円台前半まで反落。NYに入ると再び騰勢を強め、昼過ぎは169円まで値を回復した。午後にはやや上値が重くなり、168円台後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/11/24 - 17:21   

大豆:反落、クロップレポートで作柄良好確認し売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1178-0↓10-1/4

シカゴ大豆は反落。前夕に発表されたクロップレポートで作柄良好を確認し、売りが膨らんだ。夜間取引でまず買いが集まった後売りの展開になり、7月限は1190セント台に上昇から下落に転じた。通常取引開始後に1180セント割れ目前でブレーキが掛かりプラス圏に回復したものの、買いが続かず、下げに戻った。取引終盤には売りが一段と進み、1170セント台後半に弱含んだ。

Posted by 直    6/11/24 - 17:03   

コーン:反落、明日のUSDA需給報告にらみ大豆の下落追って売り
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:449-1/2↓2-1/4

シカゴコーンは反落。明日発表のUSDA需給報告をにらみながら、大豆の下落を追って売りが出た。夜間取引では買いが集まり、7月限は上昇となったが、通常取引に入って売り圧力が強まり始め、上下に振れる展開にシフト。下落してから反発しても、結局は上値が重くなり、取引終盤に下げに戻った。

Posted by 直    6/11/24 - 17:00   

小麦:反発、売られ過ぎ感にロシア生産不安も改めて強まり買い
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:626-1/2↑19-0

シカゴ小麦は反発。売られ過ぎ感に加え、ロシアの生産不安も改めて強まり、買いが優勢となった。夜間取引では何度か売りに押される場面をみながら、その後買いが進んだ。7月限は605-1/2セントと5月3日以来の安値を更新する下落となってから反発。早朝に再び小安くなっても、すぐにプラス圏に持ち直した。通常取引では630セントを超えるまで値を伸ばして買い一服となった。

Posted by 直    6/11/24 - 16:57   

API在庫:原油は242.8万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

6月7日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 2428 ↓ 1156
>オクラホマ州クッシング ↓ 1937 -
ガソリン在庫 ↓ 2549 →0
留出油在庫 ↑ 972 ↑ 900

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Posted by 松    6/11/24 - 16:38   

エジプトGASC、計40万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)は11日に計40万トンの小麦を買い付けたと発表した。購入の内訳は18万トンのルーマニア産、12万トンのウクライナ産、10万トンのブルガリア産という。トレーダによると、ブルガリア産が1トン250ドル、ルーマニア産が同251.85ドル、ウクライナ産は同233.45ドル。ブルガリア産とルーマニア産が8月1‐10日、ウクライナ産は8月11−20日の出荷になる。

Posted by 直    6/11/24 - 14:55   

天然ガス:反発、気温上昇予報支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.129↑0.223

NY天然ガスは反発。目先平年以上の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要の増加期待を支えに投機的な買いが相場を押し上げた。7月限は夜間取引から買いが先行、3ドルの大台を回復しての推移が続いた。朝方には売りに押し戻される場面も見られたが、3ドルをやや割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。通常取引開始後も底堅い値動きが続いた。引けにかけては急速に買い意欲が強まる格好となり、3.10ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    6/11/24 - 14:46   

石油製品:暖房油が続伸となる一方、ガソリンは小幅反落
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.4089↓0.0020
暖房油7月限:2.4213↑0.0066

NY石油製品は暖房油が続伸となる一方、ガソリンは小幅反落。相場は夜間取引では早朝にかけてジリジリと値を下げる展開。朝方には売りも一服、通常取引開始後は徐々に騰勢を強める格好となった。原油の上昇を好感する形で中盤にまとまった買いが入るとプラス転換、暖房油は一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては上値が重くなり、ガソリンは小幅ながらマイナス転落して終了した。

Posted by 松    6/11/24 - 14:46   

原油:続伸、中盤までポジション整理の売り優勢もその後買い集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:77.90↑0.16

NY原油は続伸。中盤までは前日の急伸の反動もあってポジション整理の売りに押される展開が続いたが、その後しっかりと買いが集まった。7月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い、早朝にかけては一段と上値が重くなり、77ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後もしばらくは同水準でのもみ合いが継続、昼前にまとまった買いが断続的に入ると一気にプラス転換、そのまま78ドル台前半まで上げ幅を拡大した。午後からは買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/11/24 - 14:45   

コロラド州立大調査チーム、ハリケーン発生予想を4月から据え置き
  [天候]

ハリケーン予測の権威として知られるコロラド州立大の研究チームは11日、 2024年度の大西洋上におけるハリケーン発生に関する最新推定を発表した。発生予想数は名前の付く熱帯性暴風雨が23個と、1991年から2020年までの平均の14.4個を大幅に上回るとしている。ハリケーンの発生は11個、カテゴリー3 以上の大型ハリケーンに発達するものは5個と、それぞれ過去の平均の7.2個、3.2個を上回っている。エルニーニョ現象が勢力を弱め、ラニーニャに移行すると見られていることが、ハリケーン活動を活発にさせる大きな理由としており、推定は4月時点から据え置きとなった。

Posted by 松    6/11/24 - 14:02   

金:小幅反落、FRBがタカ派姿勢強めるとの懸念が改めて重石
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,326.6↓0.4

NY金は小幅反落。朝方には投機的な買いが相場を押し上げる場面も見られたが、翌日に消費者物価指数やFOMCの声明発表を控える中、FRBがタカ派的な姿勢を強めるとの懸念改めて相場の重石となった。8月限は夜間取引では売りが先行、一時2,310ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後には買い意欲が強まりプラス転換、そのまま2,330ドル台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にかけてしばらくはプラス圏を維持しての推移が続いたが、引けにかけてはジリジリと売りに押し戻されマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    6/11/24 - 13:42   

コーヒー:小幅続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:220.55↓0.85

NYコーヒーは小幅続落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると219セントまで下げ幅を拡大、その後は一転して買い戻しが集まりプラス転換したものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては再び売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    6/11/24 - 13:29   

砂糖:小幅反発、前日までの下落の反動もあって買いが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.79↑0.16

NY砂糖は小幅反発。新たな買い材料が出たわけではなかったが、前日までの下落の反動もあって投機的な買いが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には19セントの節目をうかがう水準まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後までプラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/11/24 - 13:19   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.67、最高利回りは4.438%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/8)
合計 104111.7 39000.1 2.67 2.49
競争入札分 104030.1 38918.5 2.67 2.49
顧客注文比率(外国中銀含む) 74.60% 65.52%
最高落札利回り(配分比率) 4.438% (43.69%) 4.483%

Posted by 松    6/11/24 - 13:10   

EIA、2024年の世界石油需要見通しを14万バレル上方修正
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2025年 修正 2024年 修正 2023年
世界需要合計 104.51 ↑ 0.25 102.98 ↑ 0.14 101.90
世界供給合計 104.73 ↑ 0.08 102.57 ↓ 0.19 101.79
価格見通し 2025年 修正 2024年 修正 2023年
WTI原油 $80.88 →0.00 $79.70 ↓ 3.35 $77.58
レギュラーガソリン小売 $3.47 ↓ 0.07 $3.42 ↓ 0.12 $3.52

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Posted by 松    6/11/24 - 12:36   

23/24年EU軟質小麦輸出、9日時点で前年5%下回る
  [穀物・大豆]

欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2023/24年度(7-6月)軟質小麦輸出は6月9日時点で2875万7153トンと、前年同期を5%下回った。一方、デュラム小麦は73万3740トンになり、2%の増加。小麦粉などもあわせた小麦全体で3007万8571トン、5%減少した。コーン輸出は12%増加して382万3630トン。

軟質小麦輸入は4%増の908万7441トンとなった。デュラム小麦は30%増えて240万7833トン、小麦全体で前年を8%上回る1182万7082トン。コーン輸入は1751万2032トン、31%減少した。

Posted by 直    6/11/24 - 10:59   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが11日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は6月7日現在7,111億2,300万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    6/11/24 - 10:03   

ヨルダン、6万トンの硬質製粉小麦買い付け
  [穀物・大豆]

ヨルダンが6万トンの硬質製粉小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、価格が1トン271.95ドル、原産国はオプション。7月後半に出荷になるという。ヨルダンは4月から小麦の物色を続けながらも、繰り返し購入は見送っていた。市場関係者は、価格が下がってきたことで、買い付け意欲を高めているとの見方を示した。ヨルダンの最後の買い付けは3月5日と伝わっている。

Posted by 直    6/11/24 - 10:01   

米チェーンストア売上高、6月8日時点で前年から5.5%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが11日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は6月8日時点で前年同期から5.5%上昇した。前週の5.8%より低い伸びになった。

Posted by 直    6/11/24 - 09:54   

中国向けで10.4万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は11日、民間業者から中国向けで10万4000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/11/24 - 09:05   

24年フランスコーン作付推定据え置き、前年比10.4%増加・農務省
  [穀物・大豆]

フランス農務省によると、2024年のコーン作付推定は136万ヘクタールで据え置きとなった。前年比にして10.4%増加だが、過去5年平均は5.1%下回る。作付はほぼ完了。当初は雨続きを背景にほかの作物への乗り換えが懸念されていたが、5月に晴天が寄与して作業が進んだという。農務省は軟質小麦作付推定も440万ヘクタールを維持した。前年から7.6%の減少になる。

Posted by 直    6/11/24 - 08:52   

エルニーニョ・南方振動(ENSO)中立状態続く・豪州気象局
  [天候]

オーストラリア気象局は2週間ごとのレポートで、エルニーニョ・南方振動(ENSO)の中立状態が続いていることを示した。2023年12月から太平洋中部の海面水温低下が継続していることを指摘。最近の雲の動きや気圧パターンもENSOが中立状態にあることを支持しているという。また、レポートによると、国際モデルのうち7つは海面水温が当面、中立にとどまり、3つは8月からラニーニャの基準に低下の可能性を示唆した。気象局のラニーニャ現象発生見通しはWatch(監視)が維持されており、「監視」はラニーニャ現象が50%の確率で発生することを意味、また一方で同期間にエルニーニョ・南方振動(ENSO)がやはり50%の確率で中立状態になるという。

Posted by 直    6/11/24 - 08:32   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から据え置き、2025年は1.77%増
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2025年 修正 24年3Q 24年2Q 2024年 修正 2023年
世界需要合計 106.31 →0.00 106.90 103.80 104.46 →0.00 102.21
非DoC(OPEC+)石油生産合計 54.07 ↑ 0.01 53.02 52.69 52.96 →0.00 51.73

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Posted by 松    6/11/24 - 08:29   

24年EU軟質小麦生産見通し、2回連続下方修正・COCERAL
  [穀物・大豆]

欧州の穀物輸出組合COCERALは、欧州連合(EU)27ヶ国の2024年軟質小麦生産見通しを1億2263万5000トンと、3月時点での1億2322万9000トンから引き下げた。昨年12月に1億2584万2000トンの初回予想を発表してから、これで2回連続の下方修正になる。前年比にして2.7%減少。面積を2113万7000ヘクタールから2088万5000ヘクタールに下方修正し、前年との比較で3.5%の減少。しかし、イールドは5870キログラムで、前年の5820キログラムから上昇見通しに変わらず、しかも前回報告時の5830キログラムから引き上げた。

国別に、最大のフランスの生産を3124万トンから3035万3000トン、2位のドイツは2043万8000トンから2025万トンに引き下げた。前年比はそれぞれ13.4%、5.1減少。3位のポーランドは1253万2000トンから1260万2000トンに引き上げた。ただ、前年に比べると0.2%と小幅にも減少見通しである。このほか、EUを離脱した英国の小麦生産を1091万6000トンから1182万1000トンに引き上げたが、前年との比較にすると15.1ダウンの見通し。

EUの2023年コーン生産見通しは6475万8000トン、3月の6431万トンから引き上げた。これは2回連続の上方修正で、前年から1.5%増加。面積を864万9000ヘクタールから872万6000ヘクタールに上方修正、前年比が1.5%増加になる。イールドは7440キログラムから7420キログラムに下方修正。前年の推定を7320キログラムから7420キログラムに引き上げたこともあり、横ばいの見通しにシフトとなった。生産国で最大のフランスが1307万7000トンの見通しで、1341万トンから下方修正、前年から1.3%増加する。2位のルーマニアは1118万トンから1113万7000トンに引き下げ、前年との比較が1.4%増加。3位のポーランドを879万トンから894万9000トンに上方修正。1.9%の減少になる。

Posted by 直    6/11/24 - 08:19   

10日のOPECバスケット価格は80.93ドルと前週末から0.56ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/10 (月) 80.93 ↑0.56
6/7 (金) 80.37 ↑0.56
6/6 (木) 79.81 ↑1.42
6/5 (水) 78.39 ↑0.22
6/4 (火) 78.17 ↓3.13

Posted by 松    6/11/24 - 05:10   

6/11(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    6/11/24 - 05:07   

2024年06月10日(月)

FX:対ユーロ中心にドル高、強気の米雇用統計が引き続き下支え
  [場況]

ドル/円:156.99、ユーロ/ドル:1.0765、ユーロ/円:169.05 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心にドル高が進行。10日にFOMCを控える中、先週金曜の米雇用統計が強気の内容となったことで早期利下げの可能性が大きく後退したことがドルの下支えとなった。一方ユーロは欧州議会選で極右勢力が躍進、フランスのマクロン大統領が下院を解散するなど、政治的不透明感が高まったことが売りにつながった。ドル/円は東京から買いが優勢、中盤には157円台をやや上回ったあたりまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、156円台後半まで反落。NYに入ってからはジリジリと買いが集まる格好となり、午後遅くには157台を回復しての推移となった。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.07ドル台後半までレンジを切り下げての推移となった。午後には1.07ドル台半ばまで下げ幅を拡大、ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、一時1.07ドル台前半まで値を切り下げた。NY朝には1.07ドル台半ばまで値を戻したものの、その後再び売りに押され1.07ドル台前半まで下落。昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、午後遅くには1.07ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京から売りが先行、169円の節目近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、168円台前半まで下げ幅を拡大。NY朝には一旦168円台後半まで値を回復したものの、その後再び売りに押されるなど、方向感の定まらない展開となった。午後からは改めて買い意欲が強まり、遅くには169円台を回復した。

Posted by 松    6/10/24 - 17:16   

ブラジルコーヒー輸出:10日現在35.94万袋と前月を42.4%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月10日 6月累計 前月(5/13) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 153.132 359.449 623.951 ↓42.4% ↓0.9%
>アラビカ種 105.470 263.049 450.113 ↓41.6% ↓4.9%
>ロブスタ種 37.479 82.179 101.631 ↓19.1% ↓70.3%
>インスタント 10.183 14.221 72.207 ↓80.3% ↓94.9%

Posted by 松    6/10/24 - 16:57   

大豆:反発、取引終了後発表のクロップレポートにらんで買い戻し
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1188-1/4↑9-0

シカゴ大豆は反発。取引終了後に発表のクロップ・プログレスをにらんで買い戻しが集まった。夜間取引ではやや売りに押され、7月限は小安く推移していたが、早朝に買いが集まり反発。通常取引でいったん値を消してもすぐに買いの流れを再開して上向いた。日中はしっかりと値を伸ばし、取引終盤には1190セントを超える場面があった。

Posted by 直    6/10/24 - 16:56   

コーン:反発、12日にUSDA需給報告発表控えて買い戻しの動き
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:451-3/4↑3-0

シカゴコーンは反発。12日にUSDA需給報告の発表を控え、前週末に下げた反動もあって買い戻しの動きとなった。夜間取引から買いが進み、7月限は上昇した。ペースは緩やかで、伸び悩む場面もみながら、買いの流れは継続。通常取引でもいったん値を消した後にプラス圏での推移に戻った。

Posted by 直    6/10/24 - 16:52   

小麦:大幅続落、輸出競争激化懸念引き続き重石
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:607-1/2↓20-0

シカゴ小麦は大幅続落。輸出競争激化懸念が引き続き重石で、収穫圧力からも売りが出た。夜間取引で前週からの売りの流れを引き継ぎ、7月限は下落。通常取引で下げ足が速まり、610セントを割り込んだ後も弱含んだ。引け近くには、606-1/4セントと5月3日以来の安値を更新した。

Posted by 直    6/10/24 - 16:50   

株式:小幅反発、FOMC控え様子見気分強い中で買いが優勢
  [場況]

ダウ工業平均:38,868.04↑69.05
S&P500種:5,360.79↑13.80
NASDAQ総合指数:17,192.53↑59.40

NY株式は小幅反発。12日に消費者物価指数やFOMCを控えて様子見気分の強まる中ながらも投機的な買いが相場を主導、S&P500種とナスダック総合指数は史上最高値を再び更新した。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイントを超えるまで値を切り下げたものの、早々に買いが集まりプラス転換。その後は再び売りに押されマイナス圏での推移となるなど、方向感の定まらない状態が続いた。午後に改めて騰勢を強めると、小幅ながらプラス圏を回復。引けにかけては動意も薄くなり、日中高値近辺の水準を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、半導体や公益株に買いが集まったほか、運輸株やエネルギー関連、コミュニケーションもしっかりと上昇。一方で銀行株は下落、生活必需品や素材も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が1.69%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、ウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超える伸びを記録。一方でアップル(AAPL)は1.91%の下落、ビサ(V)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の下げも1%を上回った。

Posted by 松    6/10/24 - 16:45   

USDAクロップ:大豆作柄は前年より良好、作付や発芽は平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

6月9日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 3% 24% 60% 12%
前週 - - - - -
前年 2% 7% 32% 51% 8%
大豆作付進捗率 6月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 87% 78% 95% 84%
大豆発芽進捗率 6月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 70% 55% 83% 66%

Posted by 松    6/10/24 - 16:34   

USDAクロップ:コーン作柄はやや悪化、作付や発芽は平年並み
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

6月9日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 4% 21% 58% 16%
前週 1% 3% 21% 60% 15%
前年 2% 6% 31% 51% 10%
コーン作付進捗率 6月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 95% 91% 98% 95%
コーン発芽進捗率 6月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 85% 74% 91% 84%

Posted by 松    6/10/24 - 16:32   

USDAクロップ:春小麦作柄は前週からやや悪化、発芽は平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

6月9日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 - 3% 25% 67% 5%
前週 - 2% 24% 69% 5%
前年 1% 6% 33% 56% 4%
春小麦作付進捗率 6月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 98% 94% 96% 96%
春小麦発芽進捗率 6月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 87% 78% 86% 83%

Posted by 松    6/10/24 - 16:30   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から悪化、収穫始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

6月9日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 6% 13% 34% 39% 8%
前週 6% 12% 33% 41% 8%
前年 12% 19% 31% 32% 6%
冬小麦出穂進捗率 6月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 89% 83% 87% 86%
冬小麦収穫進捗率 6月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 12% 6% 7% 6%

Posted by 松    6/10/24 - 16:28   

天然ガス:小幅反落、中盤まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.906↓0.012

NY天然ガスは小幅反落。目先平年以上の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要の増加観測がしっかりと買いを呼び込む展開となったが、中盤以降は一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となった。7月限は夜間取引から買いが先行、2.70ドル台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。早朝からは一段と買い意欲が強まり、3ドルの大台を回復。通常取引開始後は買いも一服となったものの、3ドル台はしっかりと維持しての推移が続いた。昼前からは一転して売り一色の展開となり、最後は小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    6/10/24 - 14:45   

石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.4109↑0.0283
暖房油7月限:2.4147↑0.0630

NY石油製品は反発、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりを中心にもみ合う展開、朝方には売りに押される場面も見られるなど、やや不安定な値動きが続いた。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、大きく上げ幅を拡大。昼過ぎには買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/10/24 - 14:45   

原油:大幅反発、先週半ば以降の投機的な買い戻しの流れ継続
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:77.74↑2.21

NY原油は大幅反発。新たな買い材料が出たわけではなかったが、先週半ば以降の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導、終値ベースで7日ぶりの高値まで一気に値を回復した。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。早朝にかけては一段と買い意欲が強まり、76ドル台を回復。通常取引開始後はしばらく動きがなかったが、中盤にかけて改めて騰勢を強める格好となり、午後には77ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/10/24 - 14:44   

金:小幅反発、先週金曜の急落の反動から投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,327.0↑2.0

NY金は小幅反発。朝方までは先週金曜の急落の流れを継いだ投機的な売りが先行したものの、その後はポジション整理の買い戻しがジリジリと相場を押し上げる格好となった。8月限は夜間取引では軟調に推移、ロンドンの朝方には2,300ドルの節目をうかがう水準まで値を切り下げる場面も見られた。売り一服後は2,310ドル台まで値を回復してのもみ合い、早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引の開始時には僅かながらもプラス圏まで値を戻した。その後は再び上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、2,330ドル台まで値を切り上げた。

Posted by 松    6/10/24 - 13:41   

コーヒー:続落、材料難の中でポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:221.40↓3.40

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、先週金曜の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。ブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。7月限は夜間の取引開始時から大きく売りが先行、219セントまで一気に値を切り下げた。売り一巡後は徐々に買い戻しが集まる格好となり、早朝には小幅ながらもプラス圏を回復。NYに入ると226セントまで値を切り上げる場面も見られた。その後は再び売りが優勢、中盤以降も売りの流れは止まらず、最後まで軟調な展開が続いた。

Posted by 松    6/10/24 - 13:33   

砂糖:続落、ブラジルレアル安の進行重石となる中で売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.63↓0.37

NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中で投機的な売りが加速、終値ベースで5月末以来6日ぶりの安値をつけた。7月限は夜間の時間帯は買いが先行、NYに入ると19.30セントの高値まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売り一色の状態となり、18セント台後半まで急反落。中盤にはしばらく下げ渋る状態が続いたものの、引けにかけては改めて売りが加速、18.60セントまで一気に値を崩した。

Posted by 松    6/10/24 - 13:14   

3年債入札、応札倍率は2.43と前回下回る、最高利回りは4.659%
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/7)
合計 141115.5 58000.0 2.43 2.63
競争入札分 140762.0 57646.5 2.44 2.64
顧客注文比率(外国中銀含む) 64.14% 65.52%
最高落札利回り(配分比率) 4.659% (53.41%) 4.605%

Posted by 松    6/10/24 - 13:06   

輸出検証高:小麦とコーン、大豆揃って前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

6月6日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 352.2 ↓17.6% ↑42.0% 296.6 ↓6.9% 300.0 〜475.0
コーン 1339.8 ↓5.4% ↑14.5% 39123.3 ↑25.8% 1000.0 〜1425.0
大豆 231.0 ↓36.0% ↑56.5% 40538.6 ↓17.0% 200.0 〜400.0

Posted by 直    6/10/24 - 11:22   

世界砂糖市場は295.4万トンの供給不足、不足幅拡大修正・ISO
  [砂糖]

国際砂糖機関(ISO)は2023/24年度(10-9月)の世界砂糖需給レポートで、世界市場が295万4000トンの供給不足になるとの見通しを示した。2月時点での68万9000トンから不足幅を拡大修正、昨年8月に発表した初回予想の211万トンも上回った。

世界生産予想は、1億7974万9000トンから1億7927万トンに引き下げた。ブラジルの生産は4451万9000トンで据え置き、タイと中国を上方修正したが、他の生産地の下方修正が全体を押し下げる格好になったという。消費は1億8222万4000トンの見通しで、前回報告時の1億8043万8000トンから上方修正した。2023/24年度の在庫率は53.54%とみており、54.63%から引き下げた。

Posted by 直    6/10/24 - 10:22   

23/24年ブラジルサフリーニャコーン収穫、6月6日時点で10.4%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度サフリーニャコーン収穫は6月6日時点で10.4%終了した。前週の4.7%からアップ、前年同期の2.2%も上回り、進捗率は少なくとも2013年以降最高という。マットグロッソ州を中心に作業が進んでおり、天候に恵まれたことでイールドも高いとコメント。ゴイアス州のイールド上昇も示した。しかし、パラナ州では高温乾燥の影響を指摘し、またマットグロッソ・ド・スル州、サンパウロ州、ミナスジェライス州から低イールドの報告があるという。

Posted by 直    6/10/24 - 10:14   

5月ベトナムコーヒー輸出、前月から47.8%減少・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、5月のコーヒー輸出は7万9358トンと、前月から47.8%減少した。前年同月との比較でも47.0%の減少。2024年最初の5ヶ月間で81万7154トンになり、前年同期を5.8%下回る。

Posted by 直    6/10/24 - 10:09   

ブラジル南部、多雨で大豆生産だけでなく加工工場稼働にも影響
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問サフラスによると、前月の南部の多雨が大豆生産だけでなく、加工工場の稼働に影響を及ぼした。リオグランデ・ド・スル州の加工業者Bianchini SAは、洪水の影響から発動機が作動できない状態にあるとコメント。同社の年間大豆圧搾能力は80万トン、バイオディーゼル生産が3億8000万リットルという。ほかの圧搾工場も、洪水被害に見舞われなくても、深刻な大豆不足に悩まされているという。

Posted by 直    6/10/24 - 09:17   

24/25年インド穀物由来エタノール生産、前年の2倍以上の見通し
  [エタノール]

インドの砂糖研究所の研究者はS&Pグローバル・コモディティー・インサイツとのインタビューで、同国の穀物由来のエタノール生産が2024/25年度に42億3000万リットルと、2023/24年度の20億8000万リットルの2倍以上に膨らむ見通しを示した。また、2025/26年度には46億6000万リットルに増加の予想となっている。食料公社によるコメなどの農業廃棄物供給などが寄与して穀物からのエタノール生産に傾倒している業者が増えていることを指摘、多くの生産者は生産の安定化に向けて複数種の穀物を原材料に使用しているとコメントした。また、インド政府も穀物由来のエタノール生産促進のためにコーンなどの低価格での供給、農家からの買い取りといった措置を講じているという。

インド政府によると、ガソリンのエタノール混合比率は3月31日時点で11.96%となった。政府は2025年までに20%に引き上げを計画している。

Posted by 直    6/10/24 - 09:00   

6-8月にラニーニャ現象に移行の見通し・インド気象会社
  [天候]

インドの気象情報会社スカイメットは世界気象機関(WMO)の報告に基づいて、エルニーニョ現象が後退しており、6-8月にラニーニャ現象に移行する見通しを示した。ラニーニャ現象が7−9月に発生する確率が60%、8−11月は70%を示唆。太平洋中部と東部の大部分の海面水温が下がっており、大気循環、気圧や雨のパターンなどがラニーニャ到来の兆候を示しているという。ラニーニャの影響は進行度や機関などによるとした。

Posted by 直    6/10/24 - 08:37   

2024ブラジルコーン生産、前年比15.4%減少見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、ブラジルの2024年コーン生産は1億1163万6000トンと、前年から15.4%減少する見通しとなった。しかし、過去5年平均の1億692万7000トンは上回る。一次コーン作付が平均比8%減となったこと背景に生産も平均以下が予想されている。一方、サフリーニャコーンは増反、主要生産地マットグロッソ州の好天気が寄与して平均を上回る生産の見通し。4月に中南部の一部で雨不足がみられたが、プラス要素で補うとの見方を示した。

生育中の小麦作付公式推定は310万ヘクタールで、輸入国の需要増加が寄与して平均を大きく上回った。ただ、南部で6-8月の乾燥が予想されており、イールドへの影響に懸念を示した。小麦生産予想は前年比12.2%増の908万3000トン、過去5年平均の754万4000トンと比べても増加。穀物全体で1億3757万8000トンの見通しになり、前年との比較で11.9%減少、過去5年平均比にすると6.0%増加。

Posted by 直    6/10/24 - 08:19   

7日のOPECバスケット価格は80.37ドルと前日から0.56ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/7 (金) 80.37 ↑0.56
6/6 (木) 79.81 ↑1.42
6/5 (水) 78.39 ↑0.22
6/4 (火) 78.17 ↓3.13
6/3 (月) 81.30 ↓0.63

Posted by 松    6/10/24 - 05:14   

6/10(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3年債入札 (13:00)

エネルギー

・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    6/10/24 - 05:12   

2024年06月07日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.22%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
6/3〜 6/7 2.6170 ↓ 0.22% ↓ 12.58% 2.3062 ↓ 0.06% ↓ 8.88%
5/27〜 5/31 2.6227 ↓ 0.02% ↓ 11.53% 2.3076 ↑ 2.41% ↓ 10.25%
5/20〜 5/24 2.6231 ↓ 1.28% ↓ 10.18% 2.2534 ↓ 2.89% ↓ 10.87%
5/13〜 5/17 2.6572 ↓ 1.17% ↓ 9.55% 2.3205 ↓ 1.24% ↓ 5.74%

Posted by 松    6/7/24 - 17:43   

FX:ドル高、強気の米雇用統計受けてFRBの利下げ観測後退
  [場況]

ドル/円:156.70、ユーロ/ドル:1.0802、ユーロ/円:169.32 (NY17:00)

為替はドル高が進行。5月の米雇用統計で非農業雇用数が予想を上回る増加となり、時間当たり賃金も予想以上の伸びを示したことを受けてFRBの早期利下げ観測が後退する中、米長期金利の上昇やドル高の進行を支えにドルに買いが集まった。ドル/円は東京では155円台後半のレンジ内での推移、午後には売り圧力が強まり、155円台前半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると徐々に買いが集まるようになり、155円台半ばまで値を回復。NYに入ると雇用統計の発表を受けて買いが加速、157円台まで一気に値を切り上げた。中盤には買いも一服、156円台半ばから後半のレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から1.08ドル台後半のレンジ内での推移、中盤には買いが集まり1.09ドルをうかがう場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。午後に入ると徐々に売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは1.08ドル台半ばから後半のレンジ内での上下となった。NYでは雇用統計の発表を受けて売りが加速、1.08ドル台前半まで一気に値を崩す展開。中盤以降も上値の重い状態が継続、遅くには1.08ドルの節目まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、中盤には169円台後半まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後には169円をやや割り込むまでに反落。ロンドンに入ると再び買いが優勢となり、169円台半ばまで値を回復した。NYでは雇用統計の発表後に170円に迫るまで値を切り上げる場面も見られたが、中盤以降は売りに押し戻され169円台前半まで値を下げた。

Posted by 松    6/7/24 - 17:17   

大豆:反落、米中西部の作付に適した天候予報で売りに押される
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1179-1/4↓20-3/4

シカゴ大豆は反落。週末を控える中、米中西部の作付に適した天候予報が出ていることから売りに押された。夜間取引で買いの場面があったが、早々に売りの展開にシフトし、7月限は下落となった。通常取引で売りの流れを継続し、さらに下げ足も加速。この結果、1174-1/4セントと5月2日以来の安値を更新し、取引終盤はややペースがスローダウンした。

Posted by 直    6/7/24 - 16:45   

コーン:反落、好天気で米中西部作付進むとの見方が重石
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:448-3/4↓3-1/4

シカゴコーンは反落。好天気で米中西部の作付が進むとの見方が重石となった。夜間取引でまず買いが集まり、7月限は1週間ぶりの水準まで上昇したが、早々に買いも一服。結局上値が重いことに着目して売りが膨らみ、下落に転じた。通常取引で440セント台半ばまで弱含んだ後は下げ渋った。

Posted by 直    6/7/24 - 16:43   

小麦:続落、トルコの輸入一時停止で輸出競争激化懸念し売り
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:627-1/2↓12-0

シカゴ小麦は続落。トルコの輸入一時停止を受けて輸出競争が激しくなることを懸念する空気が強まり、売りが優勢となった。7月限は夜間取引から売りに押されて下落。通常取引で620セントを割り込み、618-1/4セントと5月6日以来の安値を更新した。その後はペースこそ鈍りながらも、引けまで売りの展開に変わらず、軟調な値動きにとどまった。

Posted by 直    6/7/24 - 16:38   

株式:下落、強気の雇用統計で利下げ観測後退する中で軟調に推移
  [場況]

ダウ工業平均:38,798.99↓87.18
S&P500種:5,346.99↓5.97
NASDAQ総合指数:17,133.13↓39.99

NY株式は下落。朝方発表された雇用統計で非農業雇用数や時間当たり賃金が予想以上の伸びとなり、FRBが早期に利下げに踏み切るとの見通しが大幅に後退する中、長期金利の上昇を嫌気する形で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上値を切り下げる格好となったものの、押し目ではしっかりと買いが集まり早々にプラス圏を回復、そのまま200ポイントを超えるまで上げ幅を拡大した。買い一巡後は売りに押し戻されたものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。昼前からは前日終値をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。午後遅くには売り圧力が強まり、引けにかけてはマイナス転落して取引を終了した。

セクター別では、銀行株や薬品株、情報などに買いが集まった一方、金鉱株は大幅に下落。素材や公益、バイオテクノロジーにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が2.70%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やJPモルガン・チェース(JPM)、アップル(AAPL)、インテル(INTC)、IBM(IBM)も1%を超える上昇を記録。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.25%の下落、ウォルマート(WMT)やマクドナルド(MCD)、ホーム・デポ(HD)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    6/7/24 - 16:33   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

6月4日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 222595 ▼ 32398
NEMEX-RBOBガソリン △ 46239 △ 20
NYMEX-暖房油 △ 14487 ▼ 9194
NYMEX-天然ガス ▼ 100754 ▼ 24831
COMEX-金 △ 244007 ▼ 2858
_
CBOT-小麦 ▼ 21319 ▼ 4051
CBOT-コーン ▼ 142213 ▼ 74122
CBOT-大豆 ▼ 66483 ▼ 40924
ICE US-粗糖 ▼ 25165 ▼ 9653
ICE US-コーヒー △ 68818 △ 4252
_
IMM-日本円 ▼ 131840 △ 26349
IMM-ユーロFX △ 67527 △ 10539
CBOT-DJIA (x5) △ 8425 ▼ 4828
CME-S&P 500 ▼ 80885 ▼ 51234

Posted by 松    6/7/24 - 15:59   

4月消費者信用残高は前月から68.6億ドル増加、予想は下回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

24年4月 前月比 (年率) 24年3月 市場予想
消費者信用残高 5053.27 ↑6.40 ↑1.5% ↓1.10 ↑11.00
>回転(Revolving) 1338.54 ↓0.46 ↓0.4% ↑1.66
>非回転(Nonrevolving) 3714.73 ↑6.86 ↑2.2% ↓2.76

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Posted by 松    6/7/24 - 15:01   

天然ガス:続伸、気温上昇に伴う冷房需要の増加観測が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.918↑0.097

NY天然ガスは続伸。目先平年以上の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要の増加に伴って需給逼迫が進むとの見方を支えにしっかりと買いが集まった。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは買い意欲が強まり、2.80ドル台後半まで上昇。その後は一旦売りに押されマイナス転落したものの、通常取引開始後は改めて買いが集まりプラス圏を回復、2.90ドル台まで一気に値を切り上げた。中盤には一旦伸び悩んだものの、昼からは改めて買いが加速、一時2.90ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。

Posted by 松    6/7/24 - 14:43   

石油製品:反落、原油や株価の動向睨み不安定な上下繰り返す
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.3826↓0.0149
暖房油7月限:2.3517↓0.0059

NY石油製品は反落。原油や株価の動向を睨みながら投機的な売り買いが交錯、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となったが、最後は売りに押し戻された。相場は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、朝方には買いが集まり大聞く値を切り上げたが、通常取引開始後は売りに押し戻されマイナス転落。中盤には売りも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/7/24 - 14:42   

原油:小幅反落、株価の動向など睨み上下に方向感なく振れる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:75.53↓0.02

NY原油は小幅反落。株価の動向などを睨みながら投機的な売り買いが交錯、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となったが、最後は値を切り下げた。7月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。ロンドンの朝方にかけては売りに押されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。朝方には76ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。通常取引開始後は75ドル台後半を中心とした幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。中盤には売りに押され小幅ながらマイナス転落、昼には再びプラス圏を回復するなど、最後まで明確な方向性が出てくることはなかった。

Posted by 松    6/7/24 - 14:42   

金:大幅反落、強気の雇用統計嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,325.0↓65.9

NY金は大幅反落。雇用統計で非農業雇用数や時間当たり賃金が予想を上回る伸びとなったことを受け、FRBの利下げ観測が後退する中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが加速した。8月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、2,400ドル台を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。ロンドン時間に入ると急速に売り圧力が強まり、朝方には2,350ドルまで一気に値を切り下げた。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて一段と売りが加速、昼には2,320ドルまで下げ幅を拡大。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    6/7/24 - 13:49   

コーヒー:大幅反落、材料難の中でポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:224.80↓9.40

NYコーヒーは大幅反落。新たな売り材料が出たわけではなかったが、週末を前にしたポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。対ドルでのブラジルレアル安の進行も重石となった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、220セント台半ばから後半のレンジまで値を切り下げての推移。中盤以降は一段と下げ足を速め、220セント台前半でのもみ合いとなった。

Posted by 松    6/7/24 - 13:26   

砂糖:反落、週末を前にしたポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.00↓0.22

NY砂糖は反落。ここまでの上昇で短期的な買われ過ぎ感が高まる中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが先行したものの、一巡後は売り圧力が強まりマイナス転落、朝方にかけてジリジリと値を切り下げる格好となり、NYに入ると19セントの節目も割り込んだ。その後も売りの勢いは衰えず18.70セント台まで一気に下げ幅を拡大した。売りが一服となったあとも安値近辺で上値の重い展開が継続、中盤以降は徐々に買い戻しが集まり19セント台を回復したものの、最後は再び売りに押し戻された。

Posted by 松    6/7/24 - 13:14   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は594基と前週から6基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

6月7日 前週比 前年比 (%)
米国合計 594 ↓ 6 ↓ 101 ↓14.53%
>陸上油田 572 ↓ 6 ↓ 101 ↓15.01%
>メキシコ湾 20 ↓ 1 →0 →0.00%
カナダ 143 ↑ 15 ↑ 7 ↑5.15%
北米合計 737 ↑ 9 ↓ 94 ↓11.31%

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Posted by 松    6/7/24 - 13:05   

チュニジア、5万トンの軟質小麦買い付け
  [穀物・大豆]

チュニジアの国営商社が7日に5万トンの軟質小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、商社2社から2万5000トンずつ、1トン267.64ドル、267.77ドルで購入した。原産国は不明で、7月1-25日に出荷の予定という。

Posted by 直    6/7/24 - 11:02   

トルコ、国内生産者保護に向け6月21日から小麦輸入を一時停止
  [穀物・大豆]

トルコ農務省は6日、6月21日から少なくとも10月15日まで小麦輸入を停止すると発表した。国内生産者の保護が目的で、輸入停止は貿易省が提案した貿易措置に基づいての決定。収穫が行われている中での供給増加による価格下落からの影響を押さえ、市場の安定化を狙うという。市場環境次第で、輸入禁止は10月15日以降も続ける可能性を示唆した。

Posted by 直    6/7/24 - 10:53   

4月卸売在庫は前月から0.15%増加、事前予想とほぼ一致
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

24年4月 前月比 24年3月 市場予想
卸売在庫 895776 ↑0.15% ↓0.48% ↑0.2%
卸売在庫率 1.350 ↑0.000 1.349

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Posted by 松    6/7/24 - 10:01   

23/24年ウクライナ穀物輸出、7日時点で前年3.8%上回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は6月7日時点で4773万4000トンと、前年同期を3.8%上回った。6月最初の1週間で80万5000トンになり、前年から22.5%増加した。2023/24年度の小麦輸出が7日時点で1765万4000トン、コーンは2712万トン。

Posted by 直    6/7/24 - 09:26   

2024年ウクライナ春穀物・豆類作付ほぼ完了
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024年春穀物・豆類作付は6日時点で560万ヘクタールと、事前予想の99%、ほぼ完了となった。このうち小麦が25万2700ヘクタール。小麦の作付は5月半ばに事前予想の24万6100ヘクタールを超えた後も作業が続いていた。コーンは392万8000ヘクタールで、これも予想以上となった。

Posted by 直    6/7/24 - 09:24   

24/25年世界穀物生産、初回見通しは前年僅かに下回る・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、2024/25年度世界穀物生産が28億4630万トンになるとの初回見通しを発表した。2023/24年度に記録した過去最高の28億4740万トン(修正値)を僅かに下回る。小麦の生産予想は前年比0.1%減の7億8670万トンで、前月の2.3%より小幅マイナスになる。ただ、黒海周辺地域の見通しを最近の悪天候の影響から下方修正する可能性を示唆した。してコーンを含めて雑穀の生産が15億2460万トン、0.3%減少で、2年ぶりのマイナス見通しである。

2024/25年度の世界消費は28億5100万トンの見通しを示した。前年から0.5%で、前月より低い伸びになるとの見方である。このうち小麦は0.8%、5年ぶりに減少して7億9400万トン。雑穀は15億2560万トンで、1.0%増えて前月より小幅増の見通しとした。

貿易は4億8130万トンと、1.3%の減少に転じる見通しを示した。小麦が1億9800万トン、雑穀は2億2990万トンで、それぞれ1.2%と2.4%の減少見通し。穀物の期末在庫は8億9720万トンと見通し、前年に比べると1.5%の増加となる。

Posted by 直    6/7/24 - 09:13   

中国向けで104万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は7日、民間業者から中国向けで10万4000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/7/24 - 09:05   

5月非農業雇用数は前月から27.2万人増加、予想大きく上回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

24年5月 前月比 24年4月 市場予想
非農業雇用数 158543 ↑272 ↑165 ↑185
民間雇用数 135224 ↑229 ↑158 ↑168
週平均労働時間 34.3 →0.0 34.3 34.3
時間あたり賃金 $34.91 ↑0.40% ↑0.23% ↑0.3%

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Posted by 松    6/7/24 - 08:42   

5月失業率は3.96%と前月の3.86%から上昇、予想も上回る
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

24年5月 前月比 24年4月 市場予想
失業率 3.96% ↑0.10 3.86% 3.9%
労働力人口 167732 ↓250 167982
>就業者 161083 ↓408 161491

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Posted by 松    6/7/24 - 08:34   

インド、モンスーン入り後最初の1週間の降雨は通常以上・気象局
  [天候]

インドがモンスーン入りして最初の1週間の降雨は通常量以上となった。気象局(IMD)によると、5月30日から6月5日までのインドの降水量は21.3ミリメートルと、通常量の19.7ミリメートルと比べて8%増加。ただ、地域別にはまちまちでもある。東部・北東部で通常量を34%、南半島で33%それぞれ上回ったのに対し、北西部と中部では70%、26%下回った。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    6/7/24 - 08:27   

5月中国大豆輸入、前年から15.0%減少・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、5月の大豆輸入は1022万2000トンと、前年同月から15.0%減少した。前月に比べると19.3%増加。2024年の輸入は最初の5ヶ月間で3736万9000トンになり、前年同期を5.4%下回る。

Posted by 直    6/7/24 - 08:21   

24/25年アルゼンチン小麦作付開始、6月5日時点で25.7%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次レポートによると、同国の2024/25年度小麦作付は6月5日時点で25.7%終了した。前週の6.2%から大きく進み、前年同期の19.5%も上回った。作業は主に中北部で行われ、農地によって進捗率は前週比31ポイント上昇になったという。それでも、作付全体は過去5年平均に比べると7.1ポイントダウンという。取引所の作付予想は620万ヘクタール。

Posted by 直    6/7/24 - 08:15   

23/24年アルゼンチン大豆収穫、5日時点で92.2%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度大豆収穫は5日時点で92.2%終了となった。前週から6.2ポイント進み、前年同期は1.6ポイント下回る。作業の半分以上は北西部と北東、またエントレリオス州中東部やブエノスアイレス中部で進んだ。作柄良好が22%で、前週と同水準。土壌水分の最適あるいは十分の比率は72%から73%にやや上がった。生産見通しは5050万トンで据え置いた。

Posted by 直    6/7/24 - 08:15   

アルゼンチンコーン収穫、5日時点で35.1%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン収穫は5日時点で35.1%終了し、前週から5ポイント上がり、前年同期の32.6%を上回った。イールドが7.82トンで、前週の8.05トンからダウン。取引所は4650万トンの生産見通しで据え置いた。

Posted by 直    6/7/24 - 08:14   

中国の5月原油輸入は前月から1.63%増加・税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が7日に明らかにしたデータによると、同国の5月の原油輸入は4,696万7,000トン(日量1,110.54万バレル)と、前月の日量1,092.68万バレルから1.63%増加した。前年比では、8.70%の減少となった。年初来では2億2,902万9,000トン(日量1,117.51万バレル)と、前年同期を0.41%下回っている。石油製品の輸入は445.2万トンと、前月の567.4万トンからは21.54%の減少、前年の455.6万トンからは2.28%減少した。年初来では2,210.7万トンと、前年同期を20.08%上回っている。

Posted by 松    6/7/24 - 07:58   

6日のOPECバスケット価格は79.81ドルと前日から1.42ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/6 (木) 79.81 ↑1.42
6/5 (水) 78.39 ↑0.22
6/4 (火) 78.17 ↓3.13
6/3 (月) 81.30 ↓0.63
5/31 (金) 81.93 ↓1.15

Posted by 松    6/7/24 - 05:00   

6/7(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月失業率 (08:30)
・5月非農業雇用数 (08:30)
・4月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・4月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日

・通貨先物 6月限OP 納会

Posted by 松    6/7/24 - 04:57   

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