2024年11月01日(金)
インド北東モンスーン、降雨の勢い弱まる・気象局
[天候]
インド気象局(IMD)によると、北東モンスーンの降雨の勢いが弱まった。10月1日から30日の降水量は74.4ミリメートル。通常量とほぼ同水準で、前週に3%上回っていたからダウン。この一週間の降水量が通常比13%ダウンとなった。ただ、地域別にまちまちで、北部・北東部では直近週も含めて降雨は活発。インド水資源省のデータでは、国内にある主要給水所の貯水量が31日時点で最大能力の87%と、9月から変化なし。前年同期の70%、過去10年平均の76%を上回る。
Posted by 直 11/1/24 - 11:29
2024年10月30日(水)
豪州気象局、引き続きラニーニャ現象発生の可能性小さいこと示す
[天候]
オーストラリア気象局は29日付のレポートで、引き続きラニーニャ現象発生の可能性が小さいことを示した。太平洋赤道域の海面水温はエルニーニョ・南方振動(ENSO)の中立を意味する水準にとどまっており、大気の指標も概ね中立状態にあることをしてしていると指摘。一部の大気指標がここ数ヶ月間でラニーニャ現象のサインをみせても、一貫性はないと繰り返した。このほか、監視している6つの気象モデルのうち、今年11月から来年2月に海面水温がラニーニャ現象を意味するマイナス0.8℃以下になると予測しているのは1つだけともいう。当局はENSOが2025年2月まで中立状態にとどまる見通しを維持した。
Posted by 直 10/30/24 - 08:07
2024年10月24日(木)
インド北東モンスーン降雨は南半島の多雨背景に通常以上・気象局
[天候]
インド気象局(IMD)によると、北東モンスーンの降雨は皆実半島の多雨を背景に通常以上となった。10月1日から23日の降水量は65.2ミリメートル。通常量を3%上回り、一週間前の時点で3%下回っていたのからプラス転換である。南半島だけで通常比33%増。一方、北西部の74%のギャップをはじめほかの3地域は通常比に比べて減少となった。インド水資源省のデータでは、国内にある主要給水所の貯水量が24日時点で最大能力の87%と、9月から変化なし。前年同期の72%、過去10年平均の76%を上回る。
Posted by 直 10/24/24 - 11:05
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