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2010年11月30日(火)

米雇用が最大の問題・FRB議長
  [要人発言]

バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は30日にオハイオ州立大学でのパネルディスカッションに参加し、米経済に関して雇用創出が最大の問題だろうと述べた。景気後退局面で850万人が失業し、これまでに回復したのが100万人だけと指摘。失業率が低下できるほど雇用ペースは速くないといい、また失業者の4割以上が6ヶ月以上就職先を見つけられないでいることに懸念を示した。

Posted by 直    11/30/10 - 16:29   

2010年11月19日(金)

FRB議長、QE2での景気刺激に自信見せる
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は19日に欧州中央銀行主催のパネルディスカッションで、量的緩和第二弾(QE2)が景気を刺激するとの見通しに自信を見せた。一段の金融緩和を決めたことについて、景気見通しが弱く、失業率が高止まりしているためとコメント。ドルの価値を支える強いファンダメンタルズを維持し、さらに世界経済の回復も支援するのに米国の景気拡大と物価上昇を導く金融政策が必要との見方を示した。

議長はまた、パネルディスカッション以外に行った講演では、中国の人民元切り下げ方針が世界経済に影響を及ぼしていると指摘、国際通貨体制に欠陥があるなどとも述べた。FRB議長が為替に言及することは。非常に珍しい。

Posted by 直    11/19/10 - 11:18   

2010年10月18日(月)

アトランタ連銀総裁、追加緩和への支持に傾倒
  [要人発言]

アトランタ連銀のロックハート総裁は18日の講演で、追加金融政策への支持に傾倒していると述べた。景気回復が鈍く、インフレが低すぎることに懸念を示し、国債購入の拡大を保険的な措置になるとコメント。総裁はインフレ伸び率がゼロに近いことでデフレの可能性があり、また雇用への影響にもつながるとの見方だ。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長も先週末に雇用や物価を理由に追加緩和に前向きだった。

一方、フィッシャー・ダラス連銀総裁は米CNBCとのインタビューで、一段の量的緩和についてまだ決まっていないと述べた。産業界では追加緩和よりも、設備や国内雇用への投資意欲を高める方針がみられないことが響いているとの見方を示し、FRBによる金融政策の効果を政府が後退させていると批判的。FRBだけで景気のてこ入れはできないとした。

ダラス連銀総裁は2011年、アトランタ連銀総裁は2012年にFOMCメンバーを務める予定だ。

Posted by 直    10/18/10 - 14:42   

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