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2010年12月15日(水)

債券:相場朝高も、景気回復見通しやインフレ不安で売り戻る
  [場況]

10年債利回り:3.530↑0.055

債券は続落。朝方はムーディーズによるスペイン格下げの可能性、米連邦準備理事会(FRB)の国債購入などを手掛かりに買いの展開となりながら、午後には景気回復見通しやインフレ不安を背景に売りの流れが戻った。ニューヨーク連銀指数や鉱工業生産が予想以上に上昇したのが買いムードに水を差し、午後に大型減税延長案が上院を通過したのを意識する向きもあったようだ。

午前のしっかりした相場展開でも10年債利回りの低下は限定的だった。30年債は昼前に利回りが上昇に転換。10年債も午後は前日の水準を超え、そのまま3.5%台に上昇だ。一時は3.5%台後半にアップとなり、5月中旬以来の高水準を更新。30年債が4月終わり以降最高を付ける場面があった。

Posted by 直    12/15/10 - 17:58   

ブラジルコーヒー輸出:15日現在123.0万袋と前月を4.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月15日 12月累計 前月(11/17) 前月比 前年比
輸出合計 115.288 1229.937 1175.644 ↑ 4.6% ↑ 27.7%
>アラビカ種 96.206 1113.532 1085.567 ↑ 2.6% ↑ 37.0%
>ロブスタ種 0.000 43.720 19.466 ↑ 124.6% ↑ 139.0%
>インスタント 19.082 72.685 70.611 ↑ 2.9% -

Posted by 松    12/15/10 - 17:54   

FX:ユーロ全面安、スペインの格下げ懸念でユーロ売り一色の展開
  [場況]

ドル/円:84.24、ユーロ/ドル:1.3213、ユーロ/円:111.31 (NY17:00)

為替はユーロ全面安。ムーディーズがスペインの格付けを引き下げの方向で見直す意向を示したことを受けて欧州の金融不安が再燃、ユーロを売る動きが加速した。ドル/円は東京では83円台後半の狭いレンジ内で小動き。ロンドンではドル買いが進み一時84円台を回復したものの、NY朝には83円台後半まで売りに押し戻されるなど、不安定な値動きとなった。その後は相次いで発表された経済指標が強気の内容だったこともあり、改めて買いが強まる展開。午後には一時84円台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。

ユーロ/ドルは東京では1.33ドル台半ばを中心に推移していたが、午後にはまとまった売りが出て1.33ドルを割り込むまでに急落。ロンドンでは1.33ドル台前半を中心に上下を繰り返す不安定な展開となった。NY朝には1.33ドル台後半まで買い戻される場面も見られたものの、その後はユーロ売り一色の展開。午後遅くには1.32ドル割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて111円台後半を中心に方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入ってもしばらくは同様な動きが続いたが、昼前あたりからはユーロ売りが膨らみ、午後遅くには111円台前半まで値を下げた。

Posted by 松    12/15/10 - 17:32   

大豆:小幅続伸、好調な輸出手掛かりに買い先行も最後は売られる
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1296-1/2↑0-1/2

シカゴ大豆は小幅続伸。輸出ペースの好調さを手掛かりに大きく買いが先行したものの、最後はドル高を嫌気したポジション整理の売りに押し戻された。1月限は夜間取引では大きなう語彙は見られなかったものの、通常取引開始後は大きく買いが先行。中国向けに11万トンの輸出成約報告があったことなども後押しとなり、1310セント台まで一気に値を伸ばした。しかし買い一服後は一転して売りが台頭、ドル高の進行を嫌気しポジション整理の売りが加速し前日終値近辺まであっさりと押し戻された。最後はかろうじてプラス圏を維持する格好で取引を終了した。

Posted by 松    12/15/10 - 17:18   

コーン:反落、買い材料に欠ける中手仕舞い売りに押される
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:584-0↓3-0

シカゴコーンは反落。新たな買い材料に欠ける中、ドル高の進行を嫌気しポジション整理の売りにジリジリと押される展開となった。3月限は通常取引の開始時こそ大豆や小麦の上昇につれ買いが集まり直近の高値を更新したものの、早々に息切れ。その後は中盤にかけてポジション整理の売りが膨らみ、580セント割れをうかがうまでに値を下げた。午後には安値から買い戻されたものの、流れを強気に引き戻すには至らず。最後はマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    12/15/10 - 17:09   

小麦:小幅反発、テクニカルな買い先行も最後は売りに押し戻される
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:764-3/4↑1-1/2

シカゴ小麦は小幅反発。前日の大幅安の反動もあり、テクニカルな買い戻しが大きく先行したものの、中盤以降はドル高の進行などを嫌気した売りに押し戻された。3月限は夜間取引では比較的小動き。通常取引開始後は大きく買い先行したものの、770セント台半ばまで値を伸ばしたところで早々に息切れ。中盤以降はポジション整理の売りがジリジリと膨らむ格好となり前日終値近辺まで値を下げたが、最後はかろうじてプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    12/15/10 - 17:04   

11月末時点での全米コーヒー在庫は前月から1.64%減少
  [コーヒー]

全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋

11/30/10 10/31/10 前月比 (%) 前年比
全米合計 3865.943 3930.321 ↓ 64.378 ↓1.64% ↓18.75%

Posted by 松    12/15/10 - 16:53   

輸出成約高予想、小麦と大豆は減少、コーンは見方まちまち
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高市場予想
16日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計

予想レンジ - 前週 -
小麦 400.0 〜700.0 726.5
コーン 600.0 〜1100.0 807.5
大豆 600.0 〜900.0 870.8
大豆ミール 125.0 〜250.0 193.4
大豆油 20.0 〜100.0 51.3

Posted by 松    12/15/10 - 16:50   

天然ガス在庫は1,640億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
16 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 164.0 ↓ 150.0 〜 ↓ 192.0
>前週 ↓ 89.0
>前年 ↓ 207.0
>過去5年平均 ↓ 145.0

Posted by 松    12/15/10 - 16:48   

天然ガス:小幅続落、弱気の天気予報嫌気し上値の重い展開続く
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:4.222↓0.033

NY天然ガスは小幅続落、前日の強い売りの勢いこそ一服したものの、目先北東部や中西部で寒さが和らぐとの予報を嫌気、日中を通じて上値の重い展開が続いた。1月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが優勢の展開。通常取引開始後にはテクニカルな買い戻しが集まりプラス転換する場面も見られたが、直後には再び売りが強まりそのまま4.20ドル台を割り込むまで値を崩した。その後は再びプラス圏まで急反発するなど値動きの荒い展開が続いたが、結局は上下どちらの方向にも大きく値が動きことはなく、最後は小幅安で取引を終了した。

Posted by 松    12/15/10 - 16:39   

株式:相場急上昇警戒して売り、S&P500が7日ぶり反落
  [場況]

ダウ工業平均:11,457.47↓19.07
S&P500:1,235.23↓6.36
NASDAQ:2,617.22↓10.50

NY 株は反落。ニューヨーク連銀指数や鉱工業生産の予想以上の上昇を好感しながら、急速な値上がりに警戒ムードもあり利食い売りが膨らんだ。ムーディーズがスペイン格下げを検討と伝わったことや債券市場でインフレ不安から長期金利上昇となっていることに気を揉む向きもある。午後に上院が大型減税延長法案を可決したが、下院での採決を控えることから市場の反応は限定的。

相場は寄り付きのもみ合いからすぐにしっかりとしても、昼前に値上がり一服である。そのままS&P500は反落。NASDAQ指数も午後にマイナス圏に落ちて、両指数とも小安く推移。ダウ平均は下げに転じ、終盤に持ち直しても最後まで維持できず。S&P500が7日ぶりで引け、ダウ平均が前日より安く終わったのは4日ぶりだった。

Posted by 直    12/15/10 - 16:35   

石油製品:ドル高にも関わらず強気の在庫統計後は原油に連れ高
  [場況]

RBOBガソリン1月限:2.3092↑0.0128
暖房油1月限:2.4835↑0.0156

NY石油製品は上昇。ドル高の進行が大きな重石となる中にも関わらず、在庫統計の強気サプライズを受けた原油の上昇につれしっかりと買いが集まった。

Posted by 松    12/15/10 - 15:39   

原油:反発、ドル高が進行も強気の在庫統計受け買い集まる
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:88.62↑0.34

NY原油は小幅反発。ドル高の進行が大きな重石となったものの、在庫統計の強気サプライズを手掛かりにしっかりと買いが集まった。1月限は夜間取引では売りが先行、スペインの格下げ懸念を受けたユーロの下落につれ、朝方には一時87ドルを割り込むまで値を下げた。その後は強気の経済指標を好感し安値から値を回復。在庫統計発表後は原油が985万バレルと予想を大幅に上回る取り崩しとなったのを受け、89ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。買い一服後は88ドル台半ばまで押し戻されたものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/15/10 - 15:33   

金:大幅反落、ドル高の進行嫌気しポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,386.2↓18.1

NY金は大幅反落。対ユーロを中心としたドル高の進行を嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが加速し3日ぶりの安値まで値を下げた。2月限は夜間取引から売りが先行、ムーディーズがスペイン国債の格付けを引き下げ方向で見直す旨を明らかにしたことを受けてユーロが前面安となったのにつれ、早朝には1390ドルを割り込むまで値を下げた。その後一旦は買い戻しが入ったものの、プラス圏をうかがうこともなく息切れ。通常取引開始後は改めて売りが膨らむ展開となり、最後は1,380ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/15/10 - 14:42   

コーヒー:反発、これまでの流れ継いだテクニカルな買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:217.50↑0.80

NYコーヒーは小幅反発。ファンドを中心にこれまでの流れを継いだテクニカルな買いが加速、一時220セントを上抜ける場面も見られたが、最後はやや売りに押し戻された。3月限は夜間の取引開始時から手仕舞い売りに押される展開となったものの、前日安値手前ではしっかりと下げ止まり。NYの時間帯に入ると改めて買いが加速、昼には一気に220セント台を上抜けるまで値を伸ばした。この水準では売り圧力も強く、早々に押し戻される格好となったが、最後までしっかりとプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/15/10 - 14:26   

砂糖:続伸、ドル高の進行嫌気するも最後は投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:31.11↑0.33

NY砂糖は続伸。ドル高の進行が大きな重石となったものの、最後まで堅調に推移した。3月限は夜間の時間帯は売りが先行、30セントの節目を割り込むことはなかったが、30セント前半から半ばの水準でのもみ合いが続いた。NYに入ると株や原油の上昇に連れて買いが先行、中盤には31セント台まで値を回復した。中盤以降はドル高が嫌気されたこともあり、急速に伸び悩み。終盤にはマイナス圏まで押し戻される場面も見られたが、最後はまとまった買いが入り日中高値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    12/15/10 - 14:25   

米クラフト、コーヒー製品価格引き上げ
  [コーヒー]

米食品大手クラフト・フーズの広報は15日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、「マックスウェル」及び「ユーバン」ブランドのコーヒー製品を値上げしたことを明らかにした。挽き豆価格を1ポンド0.35ドル、12%引き上げ、インスタントコーヒーは4%上方改定。同日付で実施という。生豆価格の上昇を理由にしている。

Posted by 直    12/15/10 - 11:55   

トルコ、61万トンの製粉用小麦売却へ
  [穀物・大豆]

トルコ穀物局TMOが15日に61万トンの製粉用小麦を売却する計画を発表したと報じられている。地元通信社IHAによると、TMOは国内外の市場や価格展開をみながら、追加競売もあり得ることを示した。

Posted by 直    12/15/10 - 11:33   

中国向けで11万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は15日、民間業者から中国向けで11万トンの2011/12年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/15/10 - 11:28   

エジプトGASC、計23万トンの米産と仏産の小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)は15日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、計23万トンの小麦を買い付けたことを明かした。同社幹部によると、このうち、11万トンが米産硬質赤色冬小麦で、価格は1トン317ドル。また、12万トンのフランス産を323.85ドルで購入したという。出荷は来年2月21-28日の予定。

Posted by 直    12/15/10 - 11:25   

アルゼンチン、2010/11年度に720万トンの小麦輸出見通し
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農務省は15日、2010/11年度に720万トンの小麦輸出を決めた。このうち550万トンはすでに出荷を認可済み。残りは1月に承認となる見通しという。2010/11年度の国内小麦生産見通しが1300万トンで、前年度から持ち越したのが120万トン。これから国内消費700万トンを差し引き、輸出にあてる格好となる。

Posted by 直    12/15/10 - 11:15   

インド、約50万トンの白糖輸出認可・農相
  [砂糖]

インドのパワール農相は15日にインド製糖所協会主催の年次総会で、約50万トンの白糖輸出を認可すると発表した。インドはこれまで9月から3月までに62万3000トン出荷するのを承認済みであり、輸出をさらに伸ばす格好となる。農相は、ブラジル産が市場に出回るまで向こう3-4ヶ月間に出荷する予定という。インドの供給が潤沢なことから、輸出を進めでも国内の価格上昇にはつながらないとコメント。このほか、政府は福祉プログラムでの販売向け砂糖買い取り価格を100キログラム89.5ルピー引き上げたとも明らかにした。

Posted by 直    12/15/10 - 10:58   

ロシア国産ビートからの砂糖生産、11日時点で265.8万トン
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者組合は15日、国内で収穫されたビートによる砂糖生産が11日までに265万8000トンになったと発表した。前年同期の310万5000トンを下回る。これまで加工済みのビートは1957万5000トンで、やはり前年からダウン。

Posted by 直    12/15/10 - 10:49   

ウクライナのビート糖生産、14日時点で前年比22.7%増
  [砂糖]

ウクライナの砂糖生産者組合は15日、国内で収穫されたビートからの砂糖生産量が14日時点で153万トンとなったことを発表した。前年同期に比べて22.7%増加という。これまでに1325万トンのビートが製糖所に送られ、1291万トンが加工済み。いずれも前年を上回る。

Posted by 直    12/15/10 - 10:45   

タイ、1月半ばに粗糖競売計画
  [砂糖]

タイ砂糖きび砂糖公社(TCSC)関係者は15日、同社が来年1月半ばに粗糖競売を計画していることを明かした。売り出すのは来年来年7月1日から9月15日に受け渡しとなる4万1333トンの粗糖。

Posted by 直    12/15/10 - 10:42   

EIA在庫:原油は985万バレルの大幅取り崩し、輸入が減少
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

12月10日現在 前週比 市場予想 API発表(前日) 前週比
原油在庫 346018 ↓ 9854 ↓ 2667 347810 ↓ 1442
ガソリン在庫 214773 ↑ 809 ↑ 1887 222418 ↑ 2415
留出油在庫 161305 ↑ 1094 ↓ 163 161241 ↑ 1951
製油所稼働率 88.02% ↑ 0.55 ↓ 0.22 86.10% →0.00
原油輸入 7690 ↓ 1363 - 9060 ↓ 1230

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Posted by 松    12/15/10 - 10:37   

12月住宅市場指数(HMI)は前月から横ばい
  [経済指標]

住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表

10年12月 10年11月 修正前 10年10月 09年12月 市場予想
住宅市場指数(HMI) 16 16 16 15 16 16
一戸建て住宅販売(現状) 16 16 16 16 16
一戸建て住宅販売(半年後) 25 25 25 23 26
見込み顧客活況度(Traffic) 11 12 12 11 13

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Posted by 松    12/15/10 - 10:04   

11月鉱工業生産指数は前月比0.42%上昇、予想上回る
  [経済指標]

鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2002年=100

10年11月 10年10月 市場予想
鉱工業生産指数 ↑0.42% ↓0.20% ↑0.3%
設備稼働率 75.21% 74.91% 75.0%

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Posted by 松    12/15/10 - 09:21   

10月対米証券投資は276.4億ドルの流入超、前月から縮小
  [経済指標]

対米証券投資
出所:米財務省、NY9:00発表、単位100万ドル

10年10月 10年9月
ネット流入額 債券・株式合計 27642 77221
純資本フロー(TIC) 7508 80057

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Posted by 松    12/15/10 - 09:14   

11月消費者物価指数は前月比0.12%上昇、予想下回る
  [経済指標]

消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 10年11月 10年10月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.12% ↑0.23% ↑0.2%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.10% ↓0.01% ↑0.1%

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Posted by 松    12/15/10 - 08:38   

12月NY連銀指数は10.57に上昇、予想上回る
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 10年12月 10年11月 市場予想
総合 10.57 ▲11.14 3.00

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Posted by 松    12/15/10 - 08:32   

中国、小麦競売で予定21%さばく・CNGOIC
  [穀物・大豆]

中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は15日、同日の政府主催小麦競売で備蓄から18万4000トンを売却したと発表した。予定していた86万300トンの21%に相当し、前週の24%を若干下回る。

Posted by 直    12/15/10 - 08:20   

中国黒竜江省で17日に19.1万トンの大豆競売
  [穀物・大豆]

中国のハルピン穀物・油種トレードセンターは15日、黒竜江省政府が省内大豆備蓄から19万1000トンを放出を計画していることを明かした。競売は17日に実施予定。10日にも大豆競売は行われたが、応札はゼロだった。

Posted by 直    12/15/10 - 08:17   

イラク、10万トンの小麦買い付け計画
  [穀物・大豆]

イラク穀物局は15日にホームページで、少なくとも10万トンの小麦買い付けを計画していることを明かした。原産国は売却側の選択としている。今年10回目の小麦買い付けとなるが、イラクはこれまで約280万トンを購入済みと伝わっている。

Posted by 直    12/15/10 - 08:10   

ウガンダコーヒー輸出、12月は前年比4.5%増加見通し
  [コーヒー]

ウガンダコーヒー開発局は15日、12月の同国コーヒー輸出が前年同月比4.5%増加する見通しを示した。中部や東部で天気に恵まれ、収穫が順調に進んでいる上、コーヒー豆の熟成や乾燥にも寄与していることを指摘する。28万5000袋を出荷すると見越しており、これは前月の26万7506袋も上回る見方だ。

Posted by 直    12/15/10 - 08:06   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.29%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

12月10日 前週比 前年比
総合指数 589.7 ↓2.29% ↓11.63%
新規購入指数 200.3 ↓5.03% ↓16.96%
借り換え指数 2910.9 ↓0.72% ↓9.43%
一般ローン 762.1 ↓1.27% ↓9.80%
政府系ローン 304.0 ↓6.29% ↓18.61%
30年固定金利 4.84% ↑0.18 ↓0.07
15年固定金利 4.21% ↑0.22 ↓0.12
変動金利(ARM) 7.14% ↑0.06 ↑0.61

Posted by 松    12/15/10 - 07:06   

14日のOPECバスケット価格は88.21ドルと前日から0.25ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/14(Tue) 88.21 ↑ 0.25
12/13(Mon) 87.96 ↑ 0.31
12/10(Fri) 87.65 ↓ 0.26
12/9(Thu) 87.91 ↑ 0.45
12/8(Wed) 87.46 ↓ 0.41

Posted by 松    12/15/10 - 07:03   

12/15(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・11月消費者物価指数(CPI) (08:30 )
・12月ニューヨーク連銀指数 (08:30 )
・10月対米証券投資 (09:00 )
・11月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15 )
・12月住宅市場指数(HMI) (10:00 )

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30 )

納会日
・砂糖 1月限OP 納会
・原油 1月限OP 納会

Posted by 松    12/15/10 - 07:00   

2010年12月14日(火)

債券:予想以上の経済指標、FOMCの量的緩和継続を嫌気し売り
  [場況]

10年債利回り:3.473↑0.192

債券は大幅反落。米連邦公開市場委員会(FOMC)が国債購入プログラムを当初の予定通り続けることを決めたのを受け、売りに弾みが付いた。朝方から予想以上の小売売上高や生産者物価指数(PPI)などを背景に売り圧力は強まっている。また、先週なども予想より明るい経済指標などをみたが、当局が雇用回復の鈍化などを理由に量的緩和を続けるとしたことが来年以降の景気見通しを上向かせて、相場に大きな重しとなったのだ。

10年債利回りは取引の早い段階から上昇し、3.4%まで上がった。FOMCの声明発表後は一段とアップ。一時、3.5%にほぼ並んだ。引けにかけてやや伸び悩んだが、それでも、最後は5月以来の高水準で終了である。また、30年債利回りも5月以降最高となった。

Posted by 直    12/14/10 - 17:53   

ブラジルコーヒー輸出:14日現在111.6万袋と前月を9.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月14日 12月累計 前月(11/16) 前月比 前年比
輸出合計 214.676 1115.609 1021.690 ↑ 9.2% ↑ 51.6%
>アラビカ種 188.573 1018.286 934.670 ↑ 8.9% ↑ 63.5%
>ロブスタ種 10.445 43.720 19.466 ↑ 124.6% ↑ 139.0%
>インスタント 15.658 53.603 67.554 ↓20.7% -

Posted by 松    12/14/10 - 17:52   

FX:ドル高、FOMC後に長期金利の上昇につれて買われる
  [場況]

ドル/円:83.65、ユーロ/ドル:1.3374、ユーロ/円:111.90 (NY17:00)

為替はドル高が進行。FOMCをにらんで神経質な展開が続いたが、声明発表後は長期金利の上昇に連れる形でドルが買い進まれた。ドル/円は東京では83円台半ばの狭い値幅内で推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY早朝には82円台後半まで値を下げた。その後はNY朝に発表された小売売上高が予想を上回ったことなどを好感しドルを買う動きが強まり、83円台後半まで値を回復。昼過ぎには83円台前半まで売りに押し戻されたが、FOMC後は再び83円台後半まで値を伸ばした。

ユーロ/ドルは東京では1.33ドル台後半で推移、ロンドンにかけては買い意欲が強まり、NY早朝には1.35ドルを試すまでに値を伸ばした。その後は一転して売りが優勢となり昼前には1.33ドル台後半まで値を下げるという、方向感のはっきりしない展開。昼過ぎには1.34ドル台を回復したものの、FOMC後は改めて1.33ドル後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では111円台後半で推移。ロンドン朝には112円台前半まで買い進まれる場面も見られたが、その後は再び111円台後半まで下落。NYに入ってからも同水準での推移が続いたが、FOMC後には112円台を試すまで買いが集まった。

Posted by 松    12/14/10 - 17:32   

大豆:反落、ファンドを中心にポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1296-0↓6-1/2

シカゴ大豆は反落。前日の買いの勢いも一服、ファンドを中心にポジション整理の売りに押される軟調な相場展開が続いた。1月限は夜間取引では一時前日の高値を上抜けるまで買いが集まる場面も見られたが、通常取引後は売りが膨らみ早々にマイナス転落。中盤までは13ドルの節目で下げ渋る展開となったが、昼過ぎからは改めて売りが膨らみ1290セント台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/14/10 - 17:17   

コーン:小幅反発、ポジション整理の売り優勢も下げ幅は限定的
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:587-1/4↓1-1/4

シカゴコーンは小幅反落。前日の急伸の反動もあってポジション整理の売りが先行したものの、押し目では買い意欲も強く下げ幅は極めて限定的なものにとどまった。3月限は夜間取引からやや売りが優勢。通常取引開始後も大きな動きは見られず、580セント台半ばから後半の狭いレンジ内で上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    12/14/10 - 17:11   

小麦:反落、豪州東部の天候回復などを嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:763-1/4↓17-0

シカゴ小麦は反落。大雨による供給不安が高まる豪州東部で目先天候が回復するとの予報が出たことを嫌気、ファンドを中心に大きくポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間取引から売りが優勢。通常取引開始後は下げ足を速め、昼過ぎには750セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、安値から買い戻される展開となったものの、流れを変えるには至らず。最後まで上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    12/14/10 - 17:03   

株式:予想以上の小売売上高で相場上昇、ダウ平均高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:11,476.54↑47.98
S&P500:1,241.59↑1.13
NASDAQ:2,627.72↑2.81

NY 株は小幅上昇。小売売上高が予想以上に増加したのを好感して買いの展開となった。午後に発表の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明は前回と大きな変化もなく、市場はむしろ材料出尽くしと受け止め。このため、FOMCの声明発表に続いて売りが台頭する場面もあったが、買いの流れも完全に切れることなく終わった。

相場は高く始まり、昼過ぎまでしっかりと推移した。ダウ平均やS&P500が今年最高水準となり、NASDAQ指数も前日の下げから反発。午後にFOMCの声明をみた後は上昇幅縮小だ。そのままS&P500とNASDAQ指数がマイナス圏に落ちている。しかし、引け際で持ち直し、ダウ平均も最後まで限定的にも前日終値を上回った水準を維持。

最終的に、ダウ平均は11月5日に記録した年初ら高値を上抜け、2008年9月8日以降最高となった。S&P500終値は6日続伸し、2008年9月19日以来の高値を更新。NASDAQ指数は前日下げた一部を戻した。

Posted by 直    12/14/10 - 16:42   

API在庫:原油は144万バレルの取り崩し、石油製品は大幅増
  [場況]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

12月10日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 347810 ↓ 1442 ↑ 4.62% ↓ 2667
ガソリン在庫 222418 ↑ 2415 ↑ 2.51% ↑ 1887
留出油在庫 161241 ↑ 1951 ↓2.77% ↓ 163
製油所稼働率 86.10% →0.00 78.90% ↓ 0.22
原油輸入 9060 ↓ 1230 ↑ 2.34% -

Posted by 松    12/14/10 - 16:37   

天然ガス:大幅続落、弱気の天気予報受け2週間ぶりの安値まで下落
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:4.255↓0.165

NY天然ガスは大幅続落。天気予報がやや弱気に変化したことを嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが大きく膨らんだ。1月限は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後には4.30ドル台半ばまで値を下げた。その後は目先北東部で平年以上に気温が上昇するとの弱気の見通しが出たことを嫌気し改めて売りが膨らみ昼前には4.30ドルを割り込むまで下急落。最後は4.20ドル台半ばと2週間ぶりの安値まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/14/10 - 16:28   

石油製品:ガソリンが反落する一方、暖房油は小幅続伸
  [場況]

RBOBガソリン1月限:2.2964↓0.0220
暖房油1月限:2.4679↑0.0027

NY石油製品はガソリンが反落する一方、暖房油は小幅ながら続伸。ドルの動きを意識しながら上下に不安定に振れる原油の値動きを追随、日中を通じて売り買いが交錯する展開となった。昼にかけて大きく買いが集まった後、ガソリンは引けにかけて売りに押し戻されたが、暖房油はかろうじてプラス圏を維持したまま終了した。

Posted by 松    12/14/10 - 15:58   

原油:小幅反落、ドルの動き意識しながら投機的な売り買いが交錯
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:88.28↓0.33

NY原油は小幅反落。FOMCを前にポジション整理の動きが強まる中、ドルの動きを意識しながら投機的な売り買いが交錯する不安定な相場展開となった。1月限は夜間取引ではドル安の進行に連れて買いが先行したものの、89ドルの節目手前で伸び悩み。早朝にはドルが上昇に転じたこともあり売りが台頭しマイナス転落、通常取引開始後はそのまま88ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。昼にかけては再び買いが集まりプラス圏を回復したものの、FOMC声明発表後は長期金利の上昇を嫌気した売りに押され、マイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    12/14/10 - 15:55   

メキシコの砂糖生産、12月11日時点で前年比52.5%増加
  [砂糖]

メキシコ砂糖アルコール会議所によると、同国の 2010/11年度(11月-10月)砂糖生産は12月11日時点で39万8537トンとなった。前年同期と比べて52.5%増加。事前予想を14%上回るともいう。砂糖きび1トンあたりの生産イールドは11日時点で10.23%。一年前の9.16%より高い。

Posted by 直    12/14/10 - 15:36   

金:続伸、FOMC前に不安定な展開続くも最後は買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,404.3↑6.3

NY金は続伸。FOMCの声明発表を前に様子見気分が強まる中、ドルの動きに振り回される不安定な相場展開が続いたが、最後はしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引ではドル安の進行を支えに買いが先行、早朝には一時1,410ドルをうかがうまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りが台頭、小売売り上げが強気の内容だったことなどからドルが上昇に転じたのを嫌気、1,390ドル台前半まで一気に値を崩す展開に。しかしこの水準では買い意欲も強く、昼には1,400ドル台を回復。そのまま最後まで堅調な値動きが続いた。引け後のFOMC声明はほぼ前回と変わらない内容、発表後には債券の下落などを嫌気し売りが優勢となっている。

Posted by 松    12/14/10 - 14:59   

コーヒー:反落、買われ過ぎ感からファンド中心に売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:216.70↓0.85

NYコーヒーは反落。前日の買いの勢いも一巡、買われ過ぎ感からファンドを中心にポジション整理の売りに押される展開となった。3月限は夜間の取引開始時には前日の流れを継いだ買いが先行、早朝にはドル安の進行もささえとなり220セント台をうかがうまでに値を伸ばした。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、NYの時間帯に入ってからは一転して売りに押される展開。ドルが上昇に転じたこともあり、昼前には215セント台半ばまで一気に値を下げた。ひけにかけt得は再び買いが集まったものの、流れを強気に戻すには至らなかった。

Posted by 松    12/14/10 - 14:37   

砂糖:続伸、前日の流れを継ぎテクニカルな買いが先行
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:30.78↑0.29

NY砂糖は続伸。前日の急伸の流れを継いだテクニカルな買いが大きく先行、31セントを超える水準では伸び悩んだものの、最後までしっかりの相場展開が続いた。3月限は夜間取引から買いが先行、ドル安の進行などを手掛かりに朝方には31セントの節目を大きく越えるまで値を伸ばした。買い一服後はドルが上昇に転じたことなどもあり30セント台半ばまで売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤以降は30セント台後半のレンジを維持したまま底堅く推移した。

Posted by 松    12/14/10 - 14:36   

FOMC、金融政策と国債購入プログラムは現状維持
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は14日、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を年 0-0.25%のレンジで据え置くと発表した。例外的に低い金利環境が今後も続くとの見通しを維持。また、11月の前回会合で決めた6000億ドルの国債購入プログラムは、予定通り2011年4-6月期の終わりまで続けるという。

なお、本日の政策採決でホーニグ・カンザスシティ連銀総裁は再び反対票を投じた。理由として、景気回復の中、大規模な緩和政策を続けることで経済や財政のバランスを崩し、さらには長期インフレ期待が景気を不安定にさせる水準まで上がることへの懸念を挙げた。

Posted by 直    12/14/10 - 14:25   

米国内ガソリン需要は前週から2.7%減少、スペンディングパルス
  [エネルギー]

クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが14日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、12月10日までの週の米国内ガソリン需要は日量918.2万バレルと前週から2.7%減少、3週ぶりの低水準となった。前年比では1.3%の減少、年初来では前年同期を0.3%上回っている。過去4週平均では日量 926.7万バレルと前週比で0.1%減少、前年比では0.3%の減少となった。全米平均の小売価格は 1 ガロン 2.96ドルと前週から9セント上昇、前年に比べると13.0%高い水準にある。

スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。

Posted by 松    12/14/10 - 14:06   

ブラジルCONAB、10/11年度コーヒー生産推定を小幅引き上げ
  [コーヒー]

CONABブラジルコーヒー生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位:100万袋(60KG)、1,000ヘクタール

10/11年度 前回(9月)推定 修正 前年比 09/10年度 08/09年度
作付面積 2076.63 2082.43 ↓ 5.80 ↓0.78% 2092.91 2169.80
イールド 23.16 22.67 ↑ 0.49 ↑22.80% 18.86 21.20
生産 48.095 47.199 ↑ 0.90 ↑21.85% 39.470 45.992
>アラビカ 36.824 36.042 ↑ 0.78 ↑27.57% 28.866 35.484
>ロブスタ 11.271 11.157 ↑ 0.11 ↑6.29% 10.604 10.508

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Posted by 松    12/14/10 - 13:34   

ブラジル中南部砂糖生産、12月1日時点で前年比20.4%増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は14日、 2010/11年度の国内中南部砂糖生産が12月1日時点で前年同期比20.4%増の3302万トンになったと発表した。これまでの砂糖きび圧搾は前年比8.9%増の5億4637万トン。ただし、11月後半だけなら圧搾は1840万トンで、前年同期を28.0%下回ったという。

12月1日までのエタノール生産は一年前より14.0%多い247億2000万リットルとしている。エタノール生産での砂糖きび消費比率は55.0で、前年同期の56.3%からダウン。

Posted by 直    12/14/10 - 13:31   

2010/11年度世界小麦生産見通し据え置き・ABARES
  [穀物・大豆]

豪農業資源経済局(ABARE)は14日に発表した四半期ごとの商品レポートで、2010/11年度の世界小麦生産を6億4800万トンと見通した。前年度推定の6億7700万トンから減少の見方。いずれも9月の前回報告と同じ。しかし、2010/11 年度世界小麦消費見通しは前年比1.5%増の6億5800万トンとし、これは300万トンの上方修正である。
期末在庫見通しは1億9000万トンから1億8700万トンに引き下げた。前年からは5.6%減の見方。

なお、オーストラリア農務省は7月に豪資源経済局(ABARE)と農村科学部(BRS)を統合し、このたび新たに豪資源経済科学局(ABARES)と改名した。

Posted by 直    12/14/10 - 11:34   

2010/11年度オーストラリア砂糖生産見通し下方修正
  [砂糖]

オーストラリア政府機関ABARESは14日に発表した四半期ごとの商品レポートで、2010/11年度(10-9月)の自国砂糖生産見通しを引き下げた。最新予測は358万トンで、前年度の452万トンから減少の見方にシフト。6-12月の収穫期に大雨の影響を受けたため、収穫面積が縮小し、さらに砂糖きびの糖分も下がったという。輸出については、一年前の325万トンから240万トンに落ちるのを見越す。

世界砂糖生産見通しは前年比5.5%増の1億6940万トンとした。世界消費は1億67300万トンの予想で、これは前年から1.8増になる。

なお、オーストラリア農務省は7月に豪資源経済局(ABARE)と農村科学部(BRS)を統合し、このたび新たに豪資源経済科学局(ABARES)と改名した。

Posted by 直    12/14/10 - 11:07   

2010/11年度独ビート糖生産、12月10日時点で294.1万トン
  [砂糖]

ドイツ調査会社WVZは、2010/11年度の国産ビートからの砂糖生産が12月10日時点で294万1000トンになったと発表した。最終的な生産推定362万3000トンの81.2%に相当する。製糖所に送られたビートが1946万4000トン、加工済みが1916万8000トンという。ビートの糖分含有率はこれまでのところ17.25%。

Posted by 直    12/14/10 - 10:54   

2010/11年度インド砂糖生産、13日時点で前年比21.5%増加
  [砂糖]

インドの政府関係者は14日にメディアに対し、2010/11年度の国内砂糖生産が年度初めの10月から12月13日までに前年同期に比べて21.5%増加し260万トンとなったことを明かした。砂糖きびの供給増加を理由にしており、これまで製糖所へ送られた砂糖きびは一年前より約40万トン多いとコメント。約600ある製糖所のうち、最高404ヶ所で既に圧搾を開始しており、これは前年同期の268を上回っている。

Posted by 直    12/14/10 - 10:54   

パキスタン砂糖生産見通し、15%引き上げ・製糖所協会幹部
  [砂糖]

パキスタン製糖所協会幹部は14日、2010/11年丼国内砂糖生産見通しを15%引き上げ380万トンにしたことを発表した。イールドが前年からほぼ15%上がり、40-45トンになるのを見込む。また、輸入は2010年の増加の反動で2011年に減少するだろうという。それでも、今年11-12月に35万-40万トンを輸入と見られ、生産とあわせて国内需要を満たせるととした。

Posted by 直    12/14/10 - 10:45   

ユーロシステムの金準備高は前週から2,900万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが14日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月10日現在 3,343億8,300万ユーロと前週から2,900万ユーロ減少した。ユーロシステム内の中銀一行が欧州中銀金協定(CBGA)に基づいて保有金を売却した。

Posted by 松    12/14/10 - 10:22   

10月企業在庫は前月比0.70%増加、予想下回る
  [経済指標]

企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

10年10月 前月比 10年9月 市場予想
企業在庫 1417745 ↑0.70% ↑1.31% ↑1.1%
在庫率 1.267 ↓ 0.009 1.276

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Posted by 松    12/14/10 - 10:11   

2010/11年度英小麦輸出、10月までで前年同期の2倍超える
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、7月に始まった同国の2010/11年度小麦輸出が10月までの4ヶ月間で前年同期の2倍を超えて120万トンとなった。10月だけで32万4926トンを出荷。やはり一年前の2倍という。

Posted by 直    12/14/10 - 09:56   

2010年メキシココーン生産、前年比2割増加・農務省
  [穀物・大豆]

メキシコ農務省は2010年の国内コーン生産が2420万トンになるとの見通しを発表した。前年から2割増加の見方。生産の2250万トンは食用となることが多いホワイトコーンで、前年の1800万トンを上回るという。農務省によると、この10年間でコーンの生産伸び率は年間平均で3.3%。このほか、飼料向けとなるイエローコーンの輸入が最近減っているとした。

Posted by 直    12/14/10 - 09:50   

12月チェーンストア売上、最初の二週間は0.1%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが14日に発表したレポートによると、12月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月比0.1%減少した。事前の横ばい予想に反してダウン。前年同期との比較では3.1%増え、こちらは予想以下の伸びだった。

Posted by 直    12/14/10 - 09:33   

11月小売売上高は前月比0.83%増加、予想上回る
  [経済指標]

小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

10年11月 前月比 10年10月 市場予想
小売売上高 378706 ↑0.83% ↑1.66% ↑0.5%
>自動車除く 311854 ↑1.20% ↑0.84% ↑0.6%

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Posted by 松    12/14/10 - 08:43   

11月生産者物価指数は前月比0.77%上昇、予想やや上回る
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 10年11月 10年10月 市場予想
生産者物価指数(PPI) ↑0.77% ↑0.44% ↑0.5%
コア(エネルギ・食品除く) ↑0.29% ↓0.57% ↑0.2%

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Posted by 松    12/14/10 - 08:40   

中国、コーン競売で予定の7.9%を売却・CNGOIC
  [穀物・大豆]

中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は14日、同日の政府主催コーン競売で12万6000トンを売却したと発表した。売り出したうちの7.9%に当たり、前週の6%を上回る。

Posted by 直    12/14/10 - 08:26   

韓国、計20.5万トンの大豆ミール買い付け
  [穀物・大豆]

韓国飼料協会(KFA)釜山支部と同国MFGが合同で計20万5000トンの大豆ミールを買い付けたと報じられている。関係者によると、このうち5000トンはインド産で、価格は1トン44.385ドル。残りは南米産で、複数の商社からの購入のため1トンあたりの価格が425.70ドル、432.70ドル、433.70ドルとまちまちだったという。納入は来年2月20-6月10日になる。

Posted by 直    12/14/10 - 08:23   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.8%上昇・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した12月11日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.8%上昇した。前週の2.1%低下から改善。クリスマスなどに関連した買い物が背景にあるが、ペースはまだ前年同期に比べて鈍いとして目先さらに拡大の余地があることを指摘した。協会は今年の年末商戦での既存店売上高見通しを3.5-4%に引き上げ。4年ぶりの高い伸びになるのを見込む。販売指数は前年同期との比較だと3.1%上がった。40週間続けて前年より高く推移している。

Posted by 直    12/14/10 - 08:16   

13日のOPECバスケット価格は87.96ドルと前週末から0.31ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/13(Mon) 87.96 ↑ 0.31
12/10(Fri) 87.65 ↓ 0.26
12/9(Thu) 87.91 ↑ 0.45
12/8(Wed) 87.46 ↓ 0.41
12/7(Tue) 87.87 ↓ 0.26

Posted by 松    12/14/10 - 07:02   

12/14(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月生産者物価指数(PPI) (08:30 )
・11月小売売上高 (08:30 )
・10月企業在庫・在庫率 (10:00 )
・FOMC会合 (14:15 )

エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )

納会日
・穀物・大豆 12月限納会
・カナダドル先物 12月限納会

Posted by 松    12/14/10 - 06:59   

2010年12月13日(月)

ブラジルコーヒー輸出:13日現在90.1万袋と前月を3.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月13日 12月累計 前月(11/12) 前月比 前年比
輸出合計 81.245 900.933 937.287 ↓3.9% ↑ 33.6%
>アラビカ種 65.386 829.713 856.561 ↓3.1% ↑ 44.7%
>ロブスタ種 0.000 33.275 19.466 ↑ 70.9% ↑ 81.9%
>インスタント 15.859 37.945 61.260 ↓38.1% -

Posted by 松    12/13/10 - 18:02   

債券:FRB国債購入で買い、値ごろ感も手伝い相場反発
  [場況]

10年債利回り:3.285↓0.040

債券は反発。米連邦準備理事会(FRB)による国債購入を背景に買い戻しが集まった。応札額が最近のオペレーションより低めだったことから、市場は民間金融機関が国債を手放すことを見送ったと受け止め、債券需要堅調との判断に至ったためである。先週末に10年債利回りが6月以来の高水準となったことなどで値ごろ感からの買いもあった。

早朝には売りの流れを引き継ぎ、10年債利回りが3.4%に迫る場面もあったが、一段高の前に伸び悩んだ。さらに、FRBの国債購入詳細が伝わって買いに弾みが付き、一時、3.2%台半ばに低下。午後は3.2%台後半で推移した。

Posted by 直    12/13/10 - 17:54   

FX:ドル全面安、財政赤字拡大懸念嫌気しドル売り進む
  [場況]

ドル/円:83.35、ユーロ/ドル:1.3389、ユーロ/円:111.62 (NY17:00)

為替はドル全面安の展開。中国がひとまず早急な追加利上げを見送ったことがリスク回避の動きを後退させたほか、ブッシュ減税延長合意を受けてムーディーズが財政赤字拡大懸念から米国の格付け見通しをネガティブに変更する可能性を示唆したことを嫌気、ドル売り一色の展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけてはドル高が進行、米国債先物が売られるのにつれて買いが集まり、84円台半ばまで値を伸ばした。しかしNY早朝以降は一転してドル売り一色の展開、昼過ぎには一時83円割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大した。その後はドル売りも一服、83.40円台を中心とした小動きが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.32ドルをやや下回るあたりでの小動き。ロンドンに入るとやや買いが強まり、1.32ドル台を回復した。NY早朝以降は買い一色の展開となり、昼過ぎには1.34ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後はポジション調整の売りに押されたものの、1.33ドル台後半でしっかりと下げ止まった。ユーロ/円は東京朝には110円台後半で推移していたものの、その後徐々に買い意欲が強まりロンドンでは111円台半ばまで上昇。NYに入ってしばらくは動きが見られなかったが、その後一気に112円台まで上げ幅を拡大した。しかしこの水準では割り高感も強く、午後には111円台後半まで反落。そのまま値動きも落ち着いた。

Posted by 松    12/13/10 - 17:37   

大豆:大幅反発、ドル安好感し11月11日以来の高値まで上昇
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1302-1/2↑29-1/2

シカゴ大豆は大幅反発。中国がひとまず早急な追加利上げを見送ったことやドル安の進行を好感、ファンドを中心に大きく買いが集まり終値ベースで11月11日以来の高値をつけた。1月限は夜間取引から買いが先行、1280セント台後半まで値を回復しての推移が続いた。通常取引開始後はまとまった買いが入り一気に13ドル台回復を試す展開。中盤にかけては一旦手仕舞い売りに押されたものの、後半は改めて買いが加速。最後はしっかりと13ドル台に乗せて取引を終了した。

Posted by 松    12/13/10 - 17:16   

コーン:大幅高、ドル安支えに11月9日以来の高値を更新
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:588-1/2↑14-1/4

シカゴコーンは大幅高。需給面で特に新たな材料が出た訳ではなかったが、ドル安の進行を手掛かりに改めて買いが加速、11月9日以来の高値まで一気に値を伸ばした。3月限は夜間取引から買いが優勢の展開。通常取引の開始時に直近の高値を上抜けるとファンドなどのストップがヒット、580セント後半まで一気に値を伸ばした。買い一服後は580セント台半ばまで売りに押し戻されての推移となったものの、押し目では買い意欲も強く、大きくは値を崩さない。引けにかけては改めて買いが集まり、日中高値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    12/13/10 - 17:06   

小麦:小幅反発、ドル安やコーンの上昇好感し買い集まる
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:780-1/4↑4-3/4

シカゴ小麦は小幅反発。ドル安の進行やコーンなど他の商品市場の上昇を好感、ファンドを中心にしっかりと買いが集まった。3月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始時には一時780セント台後半まで値を伸ばす場面も見られた。しかしこの水準では割高感も強く、早々に780セントを割り込むまで売りに押し戻される展開に。引け間際にはマイナス転落するまで大きく値を下げる場面も見られたが、最後はしっかりとプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    12/13/10 - 16:58   

株式:中国金利据え置きなど支援するも、終盤に売り台頭
  [場況]

ダウ工業平均:11,428.56↑18.24
S&P500:1,240.46↑0.06
NASDAQ:2,624.91↓12.63

NY 株はまちまち。中国の金利据え置きを好感し、アジア、欧州の株式相場上昇につれて買い先行で始まった。日中はゼネラル・エレクトリックによる英石油関連サービス会社への買収提案、アナリストがアップルの投資評価引き上げといった企業ニュース、さらに商品相場の上昇で石油や金鉱株など素材株が買われるなど個別銘柄や特定セクターの動きも寄与。しかし、明日に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控えていることなどから、取引終盤に売りも出た。

相場は小高く始まり、日中もじりじりと上向く展開だ。しかし、NASDAQ市場は先週まで8日続伸した後で比較的早くから上値が重たくなり、何度か先週末終値の水準に戻していた。さらに取引最後の約1時間で急速に下向き、NASDAQ指数は9日ぶりのマイナス引けである。ダウ平均とS&P500も伸び悩み、引けは辛うじてプラス引けを維持した。このため、ダウ平均は11月5日に記録した今年最高に一歩近づいている。S&P500終値は2008年9月19日以来の高水準。

Posted by 直    12/13/10 - 16:58   

全米平均ガソリン小売価格は前週から 2.2セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

12月13日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢298.0 ↑ 2.2 ↑ 38.1
ディーゼル燃料全米平均 ¢323.1 ↑ 3.4 ↑ 48.3

Posted by 松    12/13/10 - 16:50   

天然ガス:小幅高、中西部や北東部の気温低下予報支えにしっかり
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:4.420↑0.003

NY天然ガスは小幅高。目先中西部や北東部で平年以下の気温が続くとの予報を手掛かりにしっかりの展開となった。1月限は夜間取引から買いが先行。朝方には一時4.50ドル台を大きく上抜けるまで値を伸ばす場面も見られた。しかし通常取引開始後は原油の下落につれるように売りが台頭、中盤にはマイナス転落するまで値を下げた。しかし寒波に伴う暖房需要の増加期待を受けた買い意欲は強く、その後はしっかりと下げ止まり。午後には僅かながらもプラス圏を回復するまで値を戻した。

Posted by 松    12/13/10 - 16:37   

石油製品:小幅高、ドル安好感し買い先行も原油と共に押し戻される
  [場況]

RBOBガソリン1月限:2.3184↑0.0091
暖房油1月限:2.4652↑0.0077

NY石油製品は小幅反発。夜間取引ではドル安の進行などを好感し大きく買いが先行したものの、通常取引開始後は原油の下落につれて手仕舞い売りに押される相場展開。昼過ぎには一時マイナス転落する場面も見られたが、最後はしっかりとプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    12/13/10 - 15:52   

原油:反発、ドル安好感し投機的な買いが先行
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:88.61↑0.82

NY原油は反発。ドル安の進行を好感、ファンドを中心に投機的な買いが大きく先行した。1月限は夜間取引から買いが先行、OPECが週末の総会で生産枠を据え置いたことや、中国がひとまず追加利上げを見送ったことなどを支えにしっかりの値動きとなった。朝方にかけてはドル安の進行も後押しとなり一気に89ドル台半ばまで上げ幅を拡大。しかしこの水準では買われ過ぎ感も強く、通常取引開始後は一転して手仕舞い売りが優勢の展開、午後には一時88ドルを割り込む場面も見られた。引けにかけては改めて買いが集まった。

Posted by 松    12/13/10 - 15:38   

金:大幅反発、ドル安や長期金利の低下好感し投機的な買いが加速
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,398.0↑13.1

NY金は大幅反発。ドル安や長期金利の低下を好感、ファンドを中心に投機的な買いが一気に集まった。2月限は夜間取引からテクニカルな買いが先行、1,390ドル台を回復しての推移が続いた。通常取引開始後はまとまった買いが入り1,400ドルに迫るまで急伸したものの、節目手前で急速に伸び悩み。中盤一時的に1,400をつける場面も見られたが、結局その後は1,390ドル台後半を中心に上下を繰り返す展開となった。

Posted by 松    12/13/10 - 14:44   

コーヒー:大幅続伸、ドル安好感し11月9日以来の高値つける
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:217.55↑7.95

NYコーヒーは大幅続伸。需給面で大きな材料が出た訳ではなかったものの、ドル安の進行や長期金利の低下を好感、ファンドを中心に投機的な買いが加速し11月9日以来の高値まで一気に値を伸ばした。3月限は夜間の取引開始から買いが優勢、早朝には210セント台を回復するまでジリジリと値を伸ばした。NYに入ると商いの薄い中でまとまった買いが入り、210セント台後半まで急伸。220セントを試す動きこそ見られなかったものの、買い一服後もドル安が進む中で最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/13/10 - 14:27   

砂糖:大幅続伸、ドル安好感し1ヶ月ぶりに30セントの節目回復
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:30.49↑1.36

NY砂糖は大幅続伸。需給面で特に大きな材料は見当たらなかったものの、ドル安の進行や長期金利の低下を好感、ファンドを中心に投機的な買いが集まり1ヶ月ぶりに30セントの節目を上抜けた。3月限は夜間の取引開始から買いが先行。その後は29セント後半あたりでやや伸び悩む格好となったものの、NYの時間帯に入ると改めて買いが加速、中盤にはあっさりと30セント台を回復した。その後もしっかりと高値圏を維持した相場は引けにかけては一段高、30セント台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    12/13/10 - 14:27   

11月NOPA大豆圧搾は前月から1.97%減少
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY8:30発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

10年11月 前月比 前年比
大豆圧搾高 148.87 ↓1.97% ↓7.11%
大豆油在庫 2830.51 ↑ 0.33% ↑ 17.41%

Posted by 松    12/13/10 - 12:01   

輸出検証高:コーンは前週から増加、小麦と大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

12月9日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 18015 ↓15.6% ↑ 35.8% 592227 ↑ 29.7% 18000 〜23000
コーン 32033 ↑ 17.5% ↑ 5.6% 473198 ↑ 0.9% 25000 〜34000
大豆 33536 ↓26.6% ↓46.3% 669797 ↑ 8.8% 40000 〜50000

Posted by 松    12/13/10 - 11:02   

2011年にOPECが生産枠を変更することはない、ベネズエラ石油相
  [エネルギー]

ベネズエラのラミレス石油相は11日、OPEC総会終了後に記者団の質問に答え、石油価格がこの先上昇を続けたとしても、2011年にOPECが生産枠を変更することはないとの見通しを示した。石油価格は1バレル100ドルまで上昇すると予想されるものの、上昇はドルの下落によるものであり、消費国のコスト増に必ずしもつながっている訳ではないと指摘。OPECは投機的な動きに対して反応することはないとしたほか、100ドルの価格水準は適正なものであり、ペースは鈍いながらも着実な景気の回復によってもたらされると述べた。

Posted by 松    12/13/10 - 09:39   

インド砂糖生産見通し、2550万トンで据え置き・製糖所協会幹部
  [砂糖]

インド製糖所協会幹部は13日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2010/11年度の国内砂糖生産見通しを2550万トンで据え置いていることを明らかにした。2大生産地であるマハラシュトラ州とウッタルプラデシュ州では雨の影響から収穫が1-2ヶ月遅れたが、まだ従来予測を達成する可能性が強いという。ウッタルプラデシュ州の一部では蔗糖(スクロース)の生産率が低いものの、ほかの地域では高いともしている。またこのうち国内消費は約2300万トン、同氏は輸出用に200万トンとの見通しも示した。

Posted by 直    12/13/10 - 09:22   

2010/11年度南ア砂糖生産見通し引き下げ
  [砂糖]

南アフリカ砂糖協会は13日、2010/11年度の国内砂糖生産を193万1000トンと見通していることを発表した。従来予測からを1万8000トン引き下げで、干ばつを理由にしている。砂糖きび圧搾見通しは1624万5000トンから1612万2000トンに修正した。

Posted by 直    12/13/10 - 09:12   

11月の中国精製糖生産63.6万トン、前年比7.2%減少
  [砂糖]

中国統計局は13日、11月の国内精製糖生産が63万6000トンになったと発表した。前年同月に比べて7.2%減少。生産は1-11月あわせて875万トンで、これは前年同期を17%下回るという。

Posted by 直    12/13/10 - 09:08   

2009/10年度中国黒竜江省の大豆生産、前年比1.2%減少
  [穀物・大豆]

中国の黒竜江省大豆協会幹部は13日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、9月に終わった2009/10年度の省内大豆生産が前年比1.2%減の585万トンだったと明かした。コーンやコメとの価格差が減産に起因したという。また、来年初めに行われる2010/11年度の作付は減少見通しであることを示した。黒竜江省は国内の大豆生産の約4割とみられる。

Posted by 直    12/13/10 - 08:44   

豪州冬穀物収穫、東部小麦など大雨で遅れたまま
  [穀物・大豆]

オーストラリアの穀物商社グレインコープは13日に発表した冬穀物の収穫レポートで、東部の小麦など最近の大雨続きで遅れたままであることを示した。ただ、一部地域ではこの一週間晴天が戻って作業再開となったという。このほか、同社がこれまでに受け取った輸出向けターミナルなど貯蔵向けの穀物が510万トンで、前週から13%増えたものの、通常なら収穫ピークにあることを考慮すると低水準ともしている。

Posted by 直    12/13/10 - 08:38   

10日のOPECバスケット価格は87.60ドルと前日から0.31ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/10(Fri) 87.60 ↓ 0.31
12/9(Thu) 87.91 ↑ 0.45
12/8(Wed) 87.46 ↓ 0.41
12/7(Tue) 87.87 ↓ 0.26
12/6(Mon) 88.13 ↑ 1.00

Posted by 松    12/13/10 - 07:03   

12/13(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )

納会日
・通貨先物 12月限納会

Posted by 松    12/13/10 - 06:59   

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