2010年12月22日(水)
債券:景気回復期待で売り圧力、相場は下落
[場況]
10年債利回り:3.348↑0.041
債券は下落。米景気回復期待から売り圧力が強まった。7-9月実質国内総生産(GDP)は予想を下回ったが、上方修正で成長継続を裏付けていることに変わらない。しかも後で発表された中古住宅販売は予想以上、来週に国債入札を控えているのも意識して売りの展開だ。相場は取引の早い段階から軟化し、そのまま午後も弱含んだ。GDP発表直後などにペースが鈍る場面もあったが、売りの流れは切れず。10年債利回りは一時、3.3%台後半に上がり、最後は前日に下げた以上の上昇だった。
Posted by 直 12/22/10 - 17:56
ブラジルコーヒー輸出:22日現在195.2万袋と前月を5.2%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月22日 | 12月累計 | 前月(11/24) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 209.649 | 1951.901 | 2059.683 | ↓5.2% | ↑ 12.3% |
| >アラビカ種 | 187.672 | 1756.659 | 1869.416 | ↓6.0% | ↑ 22.1% |
| >ロブスタ種 | 1.400 | 55.830 | 61.412 | ↓9.1% | ↑ 38.2% |
| >インスタント | 20.577 | 139.412 | 128.855 | ↑ 8.2% | - |
Posted by 松 12/22/10 - 17:19
FX:ユーロ小幅安、動意薄の中欧州の金融不安が引き続き重石
[場況]
ドル/円:83.56、ユーロ/ドル:1.3098、ユーロ/円:109.46 (NY17:00)
為替はユーロ小幅安。クリスマスを前に参加者が減少し全体的に動意も薄くなる中、欧州の金融不安が引き続きユーロの重石となった。ドル/円は東京から86円台後半の水準でジリ安の展開。ロンドンに入ると売り意欲が強まり、83円台半ばまで値を下げた。NYに入ると米株の上昇につれて83円台後半まで値を回復したものの、流れを変えるには至らず。午後には83円台半ばまで押し戻された。
ユーロ/ドルは東京では1.31ドル台半ばでしっかりの展開。ロンドンでは一時1.31ドル台後半まで買いが集まる場面も見られたが、早々に息切れとなり元の水準まで値を下げた。NYに入ると改めて売りが強まり1.30ドル後半まで下げ幅を拡大。昼前には下げも一服したものの、安値で買いを入れるむきもなく上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京朝に110円まで値を回復、そのまま110円をはさんだ狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンではジリジリと売りに押される展開、NY午前にはそのまま109円台前半まで下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、109円台半ばまで値を戻しての推移が続いた。
Posted by 松 12/22/10 - 17:18
大豆:小幅続伸、南米の乾燥懸念手掛かりとした買いの流れ継続
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1328-3/4↑2-1/2
シカゴ大豆は小幅続伸。南米の高温乾燥懸念を手掛かりとした買いの流れが継続、終値ベースで11月11日以来の高値を更新した。1月限は夜間取引では前日終値近辺でやや上値の重い展開。通常取引開始後は小麦やコーンの上昇につれて買いが集まり、1330セント台前半まで値を伸ばした。中盤以降は買いの流れも一服、手仕舞い売りに押される格好となったものの、中国向けで輸出成約報告があったことも支えとなり大きく値を崩すには至らず。結局最後までプラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/22/10 - 16:58
株式:経済指標や決算消化してから相場小幅上昇
[場況]
ダウ工業平均:11,559.49↑26.33
S&P500:1,258.84↑4.24
NASDAQ:2,671.48↑3.87
NY 株は小幅続伸。経済指標や企業決算などを消化してから限定的ながらも相場が上向いた。7-9月期実質国内総生産(GDP)は予想を下回る上方修正だったが、中古住宅販売は予想以上。決算も強弱まちまちだ。このため、売りも断続的に出て方向感に欠ける相場展開を経て、最後は小じっかりとなった。
ダウ平均は午前の取引に何度かマイナス転落したが、昼前にはS&P500とともにじり高の展開にシフトした。一時は値上がりピッチが加速し、すぐに伸び悩みなど値動きがぶれたが、それでも最後まで前日終値より高く推移。NASDAQ指数は午前と午後に小幅安となったのを除いて小じっかり。最終的にS&P500とNASDAQ指数が5日続伸し、S&P500が2008年9月日以来、NASDAQ指数終値は2007年12月28日以来の高値引けとなった。ダウ平均終値は2008年8月28日以来の高水準を更新。
Posted by 直 12/22/10 - 16:49
コーン:続伸、アルゼンチンの乾燥懸念手掛かりに買いが継続
[場況]
CBOTコーン3月限終値:609-0↑6-3/4
シカゴコーンは続伸。需給見通しの強さやアルゼンチンの高温乾燥懸念を手掛かりとした買いが継続、期近ベースで2008年7月以来の高値を更新した。3月限は夜間取引から買いが先行し606セント台まで上昇。通常取引開始後にはやや伸び悩む場面も見られたものの、中盤以降は商いの薄い中ながらしっかりとした買いが相場を押し上げる格好となり、最後は610セントに迫る場面も見られた。
Posted by 松 12/22/10 - 16:48
小麦:反発、世界的な供給不安背景に12月9日以来の高値更新
[場況]
CBOT小麦3月限終値:783-1/2↑18-1/2
シカゴ小麦は反発。世界的な供給不安を背景とした買いの流れが再開、終値ベースで12月9日以来の高値を更新した。3月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りに押され上値の重い展開が続いたものの、通常取引開始後は早々にプラス回復。中盤にまとまった買いが入ると急速に騰勢を強め、最後は780セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/22/10 - 16:48
中南米9ヶ国コーヒー輸出、2010/11年度は11月までに13%増加
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、10月に始まった2010/11年度の中南米9ヶ国コーヒー輸出は11月までに297万袋となった。前年同期比13%増加。
輸出データはコロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9ヶ国で構成する。 9カ国が生産するのは主に水洗式アラビカコーヒーである。水洗式アラビカ種は中南米の輸出のうち85%- 90%、世界全体でも70%-80%のシェアを占めている。なお、Anacafeがまとめる統計にブラジル、エクアドルといった南米の主要生産国は含まれていない。
Posted by 直 12/22/10 - 16:20
天然ガス:反発、在庫の大幅取り崩し予想支えに買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:4.152↑0.093
NY天然ガスは反発。明日の在庫統計で大幅な取り崩しが見られるとの予想を手掛かりに、ポジション整理の買い戻しが集まった。1月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行、通常取引開始後は4ドルの節目割れを試す展開となった。しかしこの水準では売られ過ぎ感も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降はファンドを中心に買いが加速しプラス圏を回復。そのまま4.10ドル台まで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 12/22/10 - 16:18
天然ガス在庫は1,810億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
23 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 181.0 | ↓ 186.0 〜 ↓ 170.0 | |
| >前週 | ↓ 164.0 | ||
| >前年 | ↓ 166.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 137.2 |
Posted by 松 12/22/10 - 15:31
石油製品:続伸、ガソリン在庫増嫌気されるも最後は原油に連れ高
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.4245↑0.0260
暖房油1月限:2.5285↑0.0121
NY石油製品は続伸。在庫統計でガソリンが予想以上の積み増しとなったことを嫌気し発表後には売りが膨らむ場面も見られたものの、最後は08年10月以来で90ドルまで上昇して終了した原油につれて買いが集まった。
Posted by 松 12/22/10 - 15:30
原油:続伸、強気の在庫統計手掛かりに終値ベースで90ドル回復
[場況]
NYMEX原油2月限終値:90.48↑0.66
NY原油は続伸。強気の在庫統計を手掛かりに買いが集まり、終値ベースで2008年10月以来となる90ドルの大台を回復した。2月限は夜間取引から買いが先行、90ドル台前半での推移となった。通常取引開始後はEIA在庫統計で原油の大幅取り崩しが確認されたことを好感、90ドル台後半まで一気に値を伸ばした。買い一服後は90ドル台前半まで手仕舞い売りに押し戻されたものの、最後まで大きく値を崩すこともなく取引を終了した。
Posted by 松 12/22/10 - 15:29
金:小幅反落、クリスマスを前にポジション整理の売りに押される
[場況]
COMEX金2月限終値:1,387.4↓1.4
NY金は小幅反落。クリスマスを前にポジション整理の売り圧力が強まる中、日中を通じて上値の重い状態が続いた。2月限は夜間取引では買いが優勢となったものの、1,390ドルを超える水準では伸び悩み。通常取引開始後しばらくは薄商いの中で上下を繰り返したものの、方向感を伴う大きな動きにはつながらず。中盤以降は長期金利が上昇したことも嫌気され、ジリジリと値を切り下げる展開となった。
Posted by 松 12/22/10 - 14:43
センサス大豆圧搾高予想、11月は前月から減少
[穀物・大豆]
センサス大豆圧搾高市場予想
23日 NY8:00発表、季節調整値、ダウジョーンズ調査
単位100万ブッシェル、1,000トン(ミール)、100万ポンド(大豆油)
| 10年11月 | 予想平均 | 予想レンジ | 前月 | 前年 | ||
| 大豆圧搾高 | 154.7 | 154.0 〜155.2 | 157.2 | 168.7 | ||
| 大豆ミール在庫 | 422.1 | 380.0 〜544.0 | 516.5 | 627.4 | ||
| 大豆油在庫 | 3311.0 | 3251.0 〜3300.0 | 3238.7 | 2886.2 |
Posted by 松 12/22/10 - 14:32
コーヒー:反落、買い先行もポジション整理の売りに大きく押される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:230.20↓3.65
NYコーヒーは反落。クリスマスを前にポジション整理の売りが大きく膨らんだ。3月限は夜間の取引開始時から前日の流れを継いだ買いが加速、240セント台前半まで一気に高値を更新した。しかし買い一巡後は買われ過ぎ感から手仕舞い売りが台頭、朝方にマイナス転落した後も売りの流れは止まらず、最後は一時230セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/22/10 - 14:28
砂糖:続伸、ポジション整理の売り大きく先行も最後は急反発
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:33.13↑0.11
NY砂糖は続伸。クリスマスを前にポジション整理の売りが大きく先行する展開となったものの、引けにかけては薄商いの中でまとまった買い戻しが入り一気にプラス転換した。3月限は夜間の時間帯は33セントの節目をやや割り込んだあたりでの小動き。朝方にはやや買いが集まる場面も見られたが、その後はファンドを中心にポジション整理の売りが加速、中盤以降は32セント割れをうかがう水準での推移となった。午後に入ると商いの薄い中でまとまった買いが入り急反発、買いストップを巻き込みながら33セント台前半まで一気に値を回復した。
Posted by 松 12/22/10 - 14:28
輸出成約高予想:小麦は前週から減少、大豆は回復か
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高市場予想
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 予想レンジ | - 前週 - | ||
| 小麦 | 500.0 〜700.0 | 973.3 | |
| コーン | 600.0 〜1100.0 | 880.1 | |
| 大豆 | 400.0 〜1200.0 | 173.6 | |
| 大豆ミール | 75.0 〜225.0 | 171.8 | |
| 大豆油 | 10.0 〜70.0 | 131.2 |
Posted by 松 12/22/10 - 13:18
ブラジル3位の大豆生産地で来年3月に干ばつの可能性
[穀物・大豆]
ブラジル気象サービスSomarの気象士は22日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、大豆生産3位のリオ・グランデ・ド・スル州の大豆生育を脅かす干ばつ懸念を示した。同氏によると、リオ・グランデ・ド・スル州でラニーニャ現象により来年3月の降水量が50-60ミリメートルとなる見通し。これは3月の平均降水量の約半分で、早くに作付となった州内大豆に影響する可能性があるという。ただ、現時点では具体的な被害を見通すのは尚早ともしている。
Posted by 直 12/22/10 - 12:25
アルゼンチン、大豆圧搾工場の約半分が労働者ストで閉鎖
[穀物・大豆]
アルゼンチンの大豆圧搾工場の約半分が労使交渉に絡むストライキにより閉鎖していると報じられた。輸出大手幹部によると、ストはサンタフェ州ロザリオ近くのサンマーチン港周辺で行われており、輸出業者にはコスト増加につながっている。
Posted by 直 12/22/10 - 10:52
仕向け先不明でのコーンと中国向け大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は22日、民間業者から仕向け先不明で11万6000トンの2010/11年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、中国向けで11万トンの2011/12年度産大豆売却レポートがあったともいう。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/22/10 - 10:40
EIA在庫:原油は533万バレルの大幅取り崩し、ガソリンは増加
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 12月17日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | 前週比 | ||
| 原油在庫 | 340685 | ↓ 5333 | ↓ 2250 | 342014 | ↓ 5796 | |
| ガソリン在庫 | 217173 | ↑ 2400 | ↑ 867 | 219513 | ↓ 2905 | |
| 留出油在庫 | 160716 | ↓ 589 | ↓ 642 | 161257 | ↑ 16 | |
| 製油所稼働率 | 87.69% | ↓ 0.33 | ↓ 0.14 | 85.40% | ↓ 0.70 | |
| 原油輸入 | 8741 | ↑ 1051 | - | 9460 | ↑ 400 |
Posted by 松 12/22/10 - 10:37
11月中古住宅販売は前月から5.64%増加、予想上回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 10年11月 | 前月比 | 10年10月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 4680 | ↑5.64% | 4430 | 4650 | |
| 販売価格(中間値) | $170600 | ↑0.12% | $170400 |
Posted by 松 12/22/10 - 10:08
10月FHFA住宅価格指数は前月比0.66%上昇
[経済指標]
米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY10:00発表、1991年=100
| 月ベース | 10年10月 | 前月比 | 前年比 | 10年9月 | 修正前 |
| 全米 | 190.83 | ↑0.66% | ↓3.44% | ↓1.19% | ↓0.68% |
Posted by 松 12/22/10 - 10:04
インド国営、5000トンの白糖競売計画
[砂糖]
インド国営MMTCは22日、5000トンの輸出向け白糖競売を設けた。応札できるのは2004-2008年に免税輸入した粗糖からの精製糖を再輸出する予定の製糖所という。
Posted by 直 12/22/10 - 10:00
中国砂糖競売、20万トン強を完売
[砂糖]
中国の雲南砂糖ネットワークは22日、同日の政府主催の砂糖競売で20万171トンを完売したと明らかにした。備蓄放出は国内食料価格上昇の抑制が狙い。
Posted by 直 12/22/10 - 09:57
2010/11年度グアテマラ砂糖生産見通し引き下げ
[砂糖]
グアテマラ砂糖生産者協会は2010/11年度の同国砂糖生産見通しを引き下げた。最新予測は218万5000トン。当初見込んでいた247万トンからの修正。これまでは前年度の230万トンを上回る見方だったのから減少をみている格好となった。
Posted by 直 12/22/10 - 09:54
中国、小麦競売で予定量の24%を売却・CNGOIC
[穀物・大豆]
中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は22日、同日に行われた政府備蓄から放出する小麦の競売で、予定の85万9000トンのうち24%を売却したと発表した。前週の21%を若干下回った。
Posted by 直 12/22/10 - 09:47
7-9月期企業収益は前期比3.22%増加、速報値から引き下げ
[経済指標]
企業収益確定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル
| 10年3Q | 前期比 | 速報値 | 10年2Q | |
| 企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) | 1845.7 | ↑3.22% | ↑4.27% | ↑0.86% |
| >税引後収益 | 1416.3 | ↑2.44% | ↑3.22% | ↑0.94% |
| ネット・キャッシュフロー | 1510.0 | ↓4.33% | ↓3.66% | ↑4.03% |
Posted by 松 12/22/10 - 08:38
7-9月期GDPは前期比2.56%増加、予想下回る上方修正にとどまる
[経済指標]
実質国内総生産(GDP)確定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル
| 10年3Q | 改定値 | 10年2Q | 市場予想 | ||
| 実質国内総生産 | ↑2.56% | ↑2.52% | ↑1.72% | ↑2.7% | |
| 個人消費 | ↑2.39% | ↑2.82% | ↑2.20% | ||
| 国内投資 | ↑14.97% | ↑12.42% | ↑26.22% | ||
| 物価指標 | |||||
| >GDPデフレーター | ↑2.10% | ↑2.29% | ↑1.93% | ↑2.3% | |
| >個人消費支出(PCE) | ↑0.77% | ↑1.03% | ↓0.05% | NA | |
| >>コア | ↑0.53% | ↑0.83% | ↑1.04% |
Posted by 松 12/22/10 - 08:35
ウクライナ、2011年初めに穀物輸出規制の解除を検討へ・農相
[穀物・大豆]
ウクライナのプリシャジニュク農相は22日、2011年初めに穀物輸出の規制解除を検討すると発表した。首相が1月末もしくは2月初めに輸入枠を撤廃するように命じており、決定は国内の供給次第という。
Posted by 直 12/22/10 - 08:27
中国政府の穀物買い付け、価格高騰で前年から大幅減少
[穀物・大豆]
中国穀物局幹部によると、備蓄積み増しのための政府の穀物買い付けは年初から11月まで前年同期を66%下回った。穀物価格の高騰が要因という。備蓄積み増しは95%の穀物自給方針の重要な柱であるが、食糧インフレが在庫取り崩しにつながり、輸入への依存度も高まりかねない。1-11月に1億960万トンを購入し、しかし同期間に在庫から1億7010万トンを放出し、これは前年同期を23.20万トン上回る。
Posted by 直 12/22/10 - 08:22
イラクの産油量は日量250万バレルに増加、石油相
[エネルギー]
イラクの新石油相に任命されたばかりのルアイビ氏は21日、同国の産油量が日量250万バレルと従来より10万バレル増加したことを明らかにした。南部のルメイラ油田とズバイル油田で新たな生産が開始したことを受けてのもの。次の優先目標は南部の輸出ターミナルの稼動能力を現在の日量160万バレルから日量450万バレルに引き上げることとしたほか、北部クルド人居住区で独自に結ばれた油田開発契約問題についても、地元との対話を続けていく意向を明らかにした。
Posted by 松 12/22/10 - 07:47
MBA住宅ローン申請指数は前週から18.62%の大幅低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 12月17日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 479.9 | ↓18.62% | ↓19.45% |
| 新規購入指数 | 195.3 | ↓2.50% | ↓8.44% |
| 借り換え指数 | 2196.1 | ↓24.56% | ↓24.01% |
| 一般ローン | 610.1 | ↓19.94% | ↓18.28% |
| 政府系ローン | 265.1 | ↓12.80% | ↓23.51% |
| 30年固定金利 | 4.85% | →0.00 | ↓0.07 |
| 15年固定金利 | 4.22% | ↑0.02 | ↓0.12 |
| 変動金利(ARM) | 7.19% | ↑0.05 | ↑0.66 |
Posted by 松 12/22/10 - 07:02
21日のOPECバスケット価格は89.54ドルと前日から0.95ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/21(Tue) | 89.54 | ↑ 0.95 |
| 12/20(Mon) | 88.59 | ↓ 0.19 |
| 12/17(Fri) | 88.78 | ↑ 0.02 |
| 12/16(Thu) | 88.76 | ↑ 0.54 |
| 12/15(Wed) | 88.22 | ↑ 0.01 |
Posted by 松 12/22/10 - 06:58
12/22(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・7-9月期GDP確定値 (08:30 )
・7-9月期企業収益確定値 (08:30 )
・11月中古住宅販売 (10:00 )
・10月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (10:00 )
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30 )
Posted by 松 12/22/10 - 06:57
2010年12月21日(火)
債券:FRB国債購入や欧州財政不安で長期債相場上昇
[場況]
10年債利回り:3.309↓0.031
債券市場で長期債相場が上昇した。米連邦準備理事会(FRB)による国債購入、またポルトガルの格下げ検討ニュースなどを欧州財政不安が根強く買いを支援した。一方で、企業買収ニュースや予想以上の決算で株式相場がしっかりとなるのをマイナスに受け止めている。利回り曲線に着目した取引もあって短期債売り・長期債買いとなった。
朝方のしっかりした相場から昼にかけて一時、堅調な株価が重しとなって弱含んだ。10年債利回りが3.3%台後半に上昇など残存期間にかかわらずに売りの対象だった。しかし、FRBの国債購入詳細の発表後に長期債の買いが戻り、10年債は低下に転換。一方、短期債売りは午後も続き、2年債利回りが上昇した。
Posted by 直 12/21/10 - 17:58
ブラジルコーヒー輸出:21日現在174.2万袋と前月を3.8%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月21日 | 12月累計 | 前月(11/22) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 112.447 | 1742.252 | 1678.799 | ↑ 3.8% | ↑ 33.3% |
| >アラビカ種 | 91.488 | 1568.987 | 1538.026 | ↑ 2.0% | ↑ 46.5% |
| >ロブスタ種 | 5.304 | 54.430 | 32.852 | ↑ 65.7% | ↑ 34.7% |
| >インスタント | 15.655 | 118.835 | 107.921 | ↑ 10.1% | - |
Posted by 松 12/21/10 - 17:53
IMF、403.3トンの保有金売却を完了
[メタル]
国際通貨基金(IMF)は21日、2009年に承認された保有金403.3トンの売却を全て終了したことを明らかにした。売却は市場に影響を与えないように配慮、中央銀行への売却も含めて全て市場価格で行われたという。
Posted by 松 12/21/10 - 17:49
FX:ユーロ続落、欧州ソブリン格下げの動きが強まるのを嫌気
[場況]
ドル/円:83.73、ユーロ/ドル:1.3101、ユーロ/円:109.69 (NY17:00)
為替はユーロが続落。欧州ソブリンの格付け引き下げの動きが強まるのを嫌気した売りが、引き続きユーロの上値を重くした。ドル/円は東京からロンドンにかけては83円台後半の水準での小動き。NY朝には売りに押される場面も見られたが、その後はしっかりと買い戻しが集まり昼過ぎには84円台回復をうかがうまで値を伸ばした。しかし結局は84円台に乗せることもなくドル買いは息切れ、午後遅くには83.70円台で値動きも落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京朝に1.31ドル台後半まで上昇、中国が欧州の金融危機に対して積極的な協力姿勢を見せたことを好感しての動きながら、1.32ドル台を回復するには至らず。ロンドンの早朝には一時的に1.32ドルまで買い進まれたものの、直後に大きく売りに押され1.31ドル台半ばまで値を下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まる展開、フィッチがギリシャ国債、ムーディーズがポルトガル国債の格付け引き下げを示唆したこと嫌気し、午後には1.31ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京で110円台半ばまで買い進まれる場面も見られたが、ロンドンでは110円割れを試すまでに値を下げての推移。NYに入るとジリジリと売りに押される展開となり、午後遅くには109.60円台まで値を下げた。
Posted by 松 12/21/10 - 17:31
大豆:続伸、アルゼンチンの高温乾燥懸念が引き続き下支え
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1326-1/4↑11-0
シカゴ大豆は続伸。アルゼンチンの高温乾燥懸念が引き続き大きな買いの手掛かりとなるなか、ファンドを中心に大きく買いが集まった。1月限は夜間取引からやや買いが優勢の展開。通常取引開始後は買いが加速、1320セント台後半まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、1320セント台半ばの水準でもみ合う展開が続いたものの、大きく売りが膨らむ場面も見られない。結局最後まで日中高値近辺を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/21/10 - 17:15
コーン:続伸、需給見通しの強さ支えに08年7月以来の高値更新
[場況]
CBOTコーン3月限終値:602-0↑2-3/4
シカゴコーンは小幅続伸。クリスマスを前にポジション整理の売り圧力が強まる中にも関わらず、需給見通しの強さを支えにしっかりと買いが集まり、期近終値ベースで2008年7月以来の高値を更新した。3月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行。通常取引開始時には大きく売りが膨らんだものの、押し目では積極的に買いが集まり604セントの日中高値まで一気に値を伸ばした。需給面で特に大きな材料が出た訳ではなく、中盤以降は再び売りに押される格好となったが、最後はしっかりと6ドル台を維持して取引を終了した。
Posted by 松 12/21/10 - 17:14
小麦:反落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
[場況]
CBOT小麦3月限終値:765-0↓4-1/2
シカゴ小麦は反落。前日までの買いの勢いも一服、新たな買い材料に欠ける中でポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いた。3月限は夜間取引ではやや買いが優勢となったものの、通常取引開始後は大きく売りが膨らみ760セント台半ばまで下落。中盤にはプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、流れを強気に戻すには至らず。午後からは改めて売りに押される格好となり、760セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/21/10 - 17:01
株式:M&Aやハイテク好決算で相場上昇、年初来高値を更新
[場況]
ダウ工業平均:11,533.16↑55.03
S&P500:1,254.60↑7.52
NASDAQ:2,667.61↑18.05
NY 株は上昇。金融、化学メーカーなど業種を超える合併・買収(M&A)関連ニュースが続いたことを背景に買いの展開となった。前夕に発表となったアドビ・システムズ、ジャビル・サーキットの予想を上回る決算も寄与。相場は寄り付きから上向いた。
また、日中の値上がりペースは緩やかでも、NASDAQ指数をはじめ主要株価指標は揃ってじり高となった。最終的にダウ平均が反発し、年初来高値を更新。終値は2008年8月29日以来の高水準だ。S&P500とNASDAQ指数は4日続伸し、S&P500が2008年9月19日以来、NASDAQ指数終値は2007年12月28日以来の高値引けとなった。
Posted by 直 12/21/10 - 16:43
API在庫:原油は580万バレルの大幅取り崩し、ガソリンも減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 12月17日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | 342014 | ↓ 5796 | ↑ 4.03% | ↓ 2250 |
| ガソリン在庫 | 219513 | ↓ 2905 | ↑ 1.69% | ↑ 867 |
| 留出油在庫 | 161257 | ↑ 16 | ↓2.32% | ↓ 642 |
| 製油所稼働率 | 85.40% | ↓ 0.70 | 78.40% | ↓ 0.14 |
| 原油輸入 | 9460 | ↑ 400 | ↑ 5.35% | - |
Posted by 松 12/21/10 - 16:42
天然ガス:大幅反落、ファンドを中心にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:4.059↓0.178
NY天然ガスは大幅反落。目先東部を中心に寒さが続くとの予報もこれ以上の押し上げ材料とならず、ファンドを中心にポジション整理の売りが大きく膨らんだ。1月限は夜間取引からジリジリと売りに押される展開。通常取引開始後は何度か買い戻しが入る場面も見られたものの、下落の流れを変えるには至らず。クリスマス前で商いが薄い中、ややまとまった売りが出るたびに値を崩すというパターンで下落を続け、最後は4.10ドル台を大きく割り込んで終了した。
Posted by 松 12/21/10 - 16:18
石油製品:続伸、欧米での厳しい寒波を手掛かりに買い集まる
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.3985↑0.0207
暖房油1月限:2.5164↑0.0269
NY石油製品は続伸。欧米で厳しい寒波が続いていることを受け、暖房需要の増加期待からしっかりと買いが集まった。クリスマスを前にポジション整理の売り圧力も強く、日中は上下を繰り返しながらも下値は着実に切り上げる展開。ガソリン、暖房油ともに直近の高値を更新した。
Posted by 松 12/21/10 - 15:39
原油:小幅続伸、暖房需要増加期待支えに2年ぶりの高値更新
[場況]
NYMEX原油2月限終値:89.82↑0.45
NY原油は小幅続伸。欧米の寒波に伴う暖房需要の増加期待を支えにテクニカルな買いが先行、終値ベースで2008年10月以来の高値を更新した。2月限は夜間取引から買いが先行し89ドル台半ばまで上昇。通常取引開始時には89.90ドル台までに値を伸ばしたものの、その後はまとまった売りに押され一気にマイナス転落するなど、商いの極端に薄い中で値動きの不安定な展開となった。昼前には改めて買いが集まり日中高値を更新したものの、やはり90ドルの節目を上抜けるには至らず。午後からは89ドル台後半を中心に上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 12/21/10 - 15:35
金:小幅続伸、薄商いの中で他市場の上昇を好感
[場況]
COMEX金2月限終値:1,388.8↑2.7
NY金は小幅続伸。クリスマス前で参加者の少ない中、他の商品の上昇を好感したテクニカルな買いを支えにしっかりの展開となった。2月限は夜間取引から前日終値をやや上回る水準で推移。朝方にはまとまった買いが入り1,390ドル台を回復する場面も見られたが、この水準では売り意欲も強く1,380ドル前半まで一気に値を崩した。中盤にかけては安値からジリジリと値を回復する展開。昼過ぎにプラス圏を回復した相場は、そのまま大きな動きが見られることもないまま取引を終了した。
Posted by 松 12/21/10 - 14:48
コーヒー:大幅反発、薄商いの中で投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:233.85↑9.20
NYコーヒーは大幅反発。クリスマス前で商いが極端に薄い中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが集まった。3月限は夜間の時間帯には前日終値近辺でもみ合う展開。早朝にはやや売りが優勢となったが、NYの時間帯に入ると買いが加速、230セント台まで一気に値を伸ばした。中盤には買いも一服したものの、高値で積極的に売りを仕掛ける向きもなく、230セント台をしっかりと維持。引けにかけては一段高、235セント台まで値を伸ばした。
Posted by 松 12/21/10 - 14:36
砂糖:小幅続伸、投機的な買い集まり一時30年ぶりの高値を更新
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:33.02↑0.06
NY砂糖は小幅続伸。目先の需給逼迫見通しを手掛かりに、前日までの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、一時1980年11月以来30年ぶりの高値を更新した。3月限は夜間取引では33セントの節目手前で上値の重い展開。NYの時間帯に入ってもしばらくは売りが優勢となったものの、その後は買い意欲が強まり33セント台を完全に上抜け。昼にかけてはファンドのストップを巻き込みながら33.60セント台まで一気に値を伸ばした。午後からは手仕舞い売りが加速、終値はかろうじてプラス圏を維持したものの、セトル後は一気に33セントを割り込んだ。
Posted by 松 12/21/10 - 14:35
米国内ガソリン需要は前週から0.1%増加、スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが21日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、12月17日までの週の米国内ガソリン需要は日量918.8万バレルと前週から0.1%増加した。前年比では4.0%の減少、年初来では前年同期を0.2%上回っている。過去4週平均では日量 928.4万バレルと前週比で0.2%増加、前年比では1.4%の減少となった。全米平均の小売価格は 1 ガロン 2.98ドルと前週から2セント上昇、前年に比べると15.5%高い水準にある。
スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。
Posted by 松 12/21/10 - 14:24
中国、国内石油製品価格の引き上げを発表
[エネルギー]
中国国家開発改革委員会(NDRC)は21日、国内のガソリンとディーゼル燃料価格の引き上げを発表した。ガソリン価格は従来の1トン7,420元から7,730元に、ディーゼル燃料は6,680元から 6,980元にそれぞれ310元(4.2%)、300元(4.4%)引き上げられる。また、ジェット燃料は8,770元から9,140元に引き上げられる。新価格は22日の午前零時より適用となる。引き上げは今年に入って3回目、前回は10月26日だった。
Posted by 松 12/21/10 - 13:28
メキシコの砂糖生産、12月18日時点で前年比43.3%増加
[砂糖]
メキシコ砂糖アルコール会議所によると、同国の 2010/11年度(11月-10月)砂糖生産は12月18日時点で55万9454トンとなった。前年同期と比べて43.3%増加。事前予想を11%上回るともいう。砂糖きび1トンあたりの生産イールドは18日時点で10.45%。一年前の9.52%より高い。
Posted by 直 12/21/10 - 11:31
ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
[メタル]
ECBが21日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月17日現在 3,343億8,200万ユーロと前週から横ばいとなった。
Posted by 松 12/21/10 - 11:27
パキスタン民間商社、政府承認に続いて小麦輸出契約成立
[穀物・大豆]
パキスタンの複数の民間商社が1トン335-340ドルで小麦輸出契約を成立させていると報じられた。関係者によると、バングラデシュやマレーシアなどに向けた売却である。一方、実際の出荷はまだともいう。政府が今月初めに約100万トンの輸出を認可し、パキスタンによる売却は3年ぶりとなる。
Posted by 直 12/21/10 - 10:32
2010年英小麦生産、最終推定は10万トン上方修正面積・Defra
[穀物・大豆]
英環境食糧省(Defra)は21日、2010年の同国小麦生産を1490万トンとみていることを発表した。当局の最終推定は従来から10万トンの上方修正である。前年からは6%増加の見方になり、作付の9%増加が寄与したという。
Posted by 直 12/21/10 - 10:14
豪州小麦生産、NSW州で大雨絡みほぼ10億豪ドルの被害見通し
[穀物・大豆]
ナショナル・オーストラリア・バンク(NAB)は21日、2010/11年度の国内小麦生産についてニューサウスウェールズ州で大雨によりほぼ10億豪ドル相当の被害を試算していることを発表した。収穫は雨や洪水で通常より3-4週間遅れている。2010/11年度(4-3月)の生産推定は2400万トンで、このうち約半分が飼料向けなど品質の低いことも指摘。一方で、現時点では生産への影響を完全に把握していないことを示し、具体的な損失は不明ともした。
Posted by 直 12/21/10 - 09:45
世界砂糖供給過剰見通し後退で価格先高感・ザルニコフ
[砂糖]
国際商社ザルニコフは21日に発表した砂糖レポートで、世界砂糖需要の増加と在庫縮小によりブラジルやインドなど主要輸出国への圧力が強まり、価格先高感につながるとの見方を示した。2010年に砂糖価格は30年ぶりの高値を二回更新。しかも、天候要因から2010/11年度の供給過剰に転換の可能性が小さくなり、価格レンジが切り上がるという。
Posted by 直 12/21/10 - 09:28
中国の11月原油輸入は前年比22.1%増加、税関総局
[エネルギー]
中国税関総局が21日に発表した詳細データによると、同国の11月原油輸入は2,090万7,476トン(日量510.8万バレル)と前年同月比で22.1%増加した。年初からの累計では2億1,845万3,536トン(日量479.4万バレル)と前年同期を19.8%上回っている。燃料油の輸入は196万9,191トンと前年比で56.5%増加、ディーゼル燃料は14万6,840トンと46.8%増加、液化石油ガス(LPG)は34万6,272トンと24.5%増加した。年初からの累計では燃料油が4.0%減、ディーゼル燃料が24.1%減、LPGが18.7%減となっている。一方ガソリンの輸出へ32万1,826トンと前年比で33.7%減少、年初からの累計では480万6,089トンと21.4%増加している。
Posted by 松 12/21/10 - 09:05
12月チェーンストア売上、最初の3週間は0.1%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが21日に発表したレポートによると、12月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月比0.1%増加した。事前の予想は横ばい。前年同期との比較では3.3%増え、こちらは予想以上の伸びだった。気温低下が冬物衣料などの販売促進となり、また直近週のフォーカスはクリスマス関連消費だったという。
Posted by 直 12/21/10 - 08:59
インド政府、2010/11年度砂糖生産推定2450万トンで据え置き
[砂糖]
インド政府関係者は21日、政府による2010/11年度の国内砂糖生産推定が従来の2450万トンで据え置きとなっていることを明かした。主要生産地の砂糖きびの収穫が降雨で遅れていることについて、イールド低下につながる可能性があるが、反面、増反で相殺し得るという。それでも、圧搾状況をみながら1月終わりに修正の可能性があるとした。
Posted by 直 12/21/10 - 08:31
中国、コーン競売で予定の12%を売却・CNGOIC
[穀物・大豆]
中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は21日、同日の政府主催コーン競売で18万3000トンを売却したと発表した。売り出したうちの12%に当たり、前週の7.9%を上回る。
Posted by 直 12/21/10 - 08:24
11月中国砂糖輸入、前年同月比34%減少
[砂糖]
中国税関総局が21日に発表した輸出入詳細データによると、11月の同国砂糖輸入は前年同月比34%減の2万3034トンとなった。年初から11ヶ月間あわせて164万トンを輸入し、これは前年同期を57%上回る。
Posted by 直 12/21/10 - 08:22
11月の中国大豆輸入、前年比89.59%増加
[穀物・大豆]
中国税関総局が21日に発表した輸出入詳細データによると、11月の大豆輸入は547万5107トンとなった。前年同月から89.59%増加。1-11月あわせて前年同期を30.72%上回る4937万2740トンだったという。
Posted by 直 12/21/10 - 08:16
11月中国コーン輸出前年から増加、小麦輸入は大幅減
[穀物・大豆]
中国税関総局が21日に発表した輸出入詳細データによると、11月のコーン輸出は前年同月比93.48%増の8546トンだった。年初から11ヶ月間で前年同月を29.46%上回る12万780トンを出荷した。小麦輸入は11月だけで一年前から92.71%減少して6838トン。だが、1-11月累計では前年同期より75.5%多い121万3841トンだった。
Posted by 直 12/21/10 - 08:16
小売チェーンストア販売指数、前週比1.7%上昇・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した12月18日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比1.7%上昇した。2週連続アップであり、また前週の0.8%以上。ICSCは6月26日以来の高い伸びであり、クリスマス目前の買い物ラッシュが寄与したという。販売指数は前年同期との比較だと4.2%上がった。41週間続けて前年より高く推移し、7月半ば以来の大幅プラスとしている。
Posted by 直 12/21/10 - 08:07
10月の全米自動車走行距離は前年比で1.9%増加、運輸省FHA
[エネルギー]
米運輸省の連邦ハイウェイ管理局(FHA)が発表した交通量データによると、10月の全米自動車走行距離は 2,595億2,800万マイルと前年同月に比べ1.9%、49億1,200万マイル増加した。年初来では2兆5,140億6,700万マイルと前年を 0.64%上回っている。地域別でも全てにおいて前年から増加、北東部が前年比1.7%増の387億9,500万マイル、南東部が1.3%増の 547億2,700万マイル、中西部が2.9%増の593億7,500万マイル、南部メキシコ湾岸が2.9%増の507億400万マイル、西部が0.8%増の559億2,900万マイルとなっている。
Posted by 松 12/21/10 - 07:01
20日のOPECバスケット価格は88.59ドルと前週末から0.19ドル下落
[エネルギー]
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/20(Mon) | 88.59 | ↓ 0.19 |
| 12/17(Fri) | 88.78 | ↑ 0.02 |
| 12/16(Thu) | 88.76 | ↑ 0.54 |
| 12/15(Wed) | 88.22 | ↑ 0.01 |
| 12/14(Tue) | 88.21 | ↑ 0.25 |
Posted by 松 12/21/10 - 06:52
12/21(火)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )
納会日
・10年債、30年債 12月限納会
Posted by 松 12/21/10 - 06:50
2010年12月20日(月)
債券:FRB国債購入好感した買いから午後は株高響き売り台頭
[場況]
10年債利回り:3.338↑0.002
債券はもみ合い。朝方は米連邦準備理事会(FRB)による国債購入を手掛かりに買いが集まりながら、昼から底堅い株式相場の展開を嫌気し売りも出た。FRBの購入額は145億6900万ドルとなり、11月に量的緩和の第二弾を始めて最大だったのがプラスに受け止められている。ただ、ほかに買い材料も見当たらず、一本調子の買いにつながらなかった。
10年債利回りは午前の取引で低下し、昼にかけて先週のレンジ下抜けを試す動きとなった。しかし、レンジを切り下げる前昼に下げ一服し、午後はじりじり戻す展開だ。最後はほぼ横ばいの終了。30年債も先週末とほとんど変わらない。中期債の利回りはFRBの買い入れが寄与しては小幅低下した。
Posted by 直 12/20/10 - 17:57
FX:ユーロ全面安、欧州の金融不安再燃を嫌気
[場況]
ドル/円:83.76、ユーロ/ドル:1.3130、ユーロ/円:109.97 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。アイルランド国債格付けの5段階引き下げを受けた欧州の金融不安再燃の流れを嫌気、ユーロを売る動きが改めて強まった。ドル/円は東京朝には84円台前半で推移していたものの、その後はジリジリと売りに押される展開。ロンドンに入ると下げ足を速め、NY朝には83.60円台まで値を下げた。昼からは米長期金利の上昇に連れて買い戻しが入り83円台後半まで値を戻したものの、それ以上積極的な動きが見られることはなかった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけては1.31ドル台半ばから後半の比較的狭いレンジ内での推移。NYに入るとまとまった売りが出て、1.31ドルを割り込むまで一気に値を下げた。その後は1.31ドル台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるだけの勢いは見られない。そのまま1.31ドル前半の水準での小動きが続いた。ユーロ/円は東京朝には110円台後半で推移していたものの、午後には110円台前半まで下落。ロンドンではジリジリと売りに押される格好となり、NY朝には一気に109円台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は安値から値を回復したもの、110円の節目手前で息切れ。午後からは109円台後半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/20/10 - 17:34
大豆:続伸、南米の高温乾燥懸念が改めて買い誘う
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1315-1/4↑16-1/2
シカゴ大豆は続伸。アルゼンチンなど南米の高温乾燥懸念が改めて買いを誘う格好となり、終値ベースで11月11日以来の高値まで値を伸ばした。1月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は騰勢を強め、1310セント台後半まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、高値で大きく売りに押し戻されることもない。結局最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/20/10 - 17:13
コーン:続伸、足元の需給の強さが改めて材料視される
[場況]
CBOTコーン3月限終値:599-1/2↑3-0
シカゴコーンは続伸。アルゼンチンの乾燥懸念や足元の需給の強さを改めて材料視した買いが相場を主導、終値ベースで11月5日以来の高値まで値を伸ばした。3月限は夜間取引から買いが先行し早朝には6ドル台を回復、通常取引開始後には604セントまで値を伸ばした。その後は一転して手仕舞い売りに押される展開となったが、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/20/10 - 17:04
小麦:続伸、足元の供給不安手掛かりに5日ぶりの高値まで上昇
[場況]
CBOT小麦3月限終値:769-0↑12-3/4
シカゴ小麦は続伸。米国生産地の乾燥気候による次年度冬小麦の作柄悪化やロシアが輸出停止措置を延長するのではとの懸念が買いを誘う格好となり、終値ベースで5日ぶりの高値まで値を回復した。3月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は770セント台後半まで一気に騰勢を強めた。買い一服後は一転して手仕舞い売りに押される展開、最後は770セントをやや割り込んだあたりで取引を終了した。
Posted by 松 12/20/10 - 16:51
株式:決め手材料欠け相場まちまち、S&PとNASDAQだけ高値更新
[場況]
ダウ工業平均:11,478.13↓13.78
S&P500:1,247.08↑3.17
NASDAQ:2,649.56↑6.59
NY 株はまちまち。持ち高を一方向に傾ける決め手材料に欠け、売り買い交錯となった。原油や金など商品相場の上昇で素材株などが買われ、米景気回復見通しなども相場を下支え。しかし、最近の高値更新を繰り返す強気相場で高値警戒感から売りも出やすく、上値を重たくした。
取引は欧州の株高などを手掛かりに上昇しながら、すぐに一服となった。午前の取引中にマイナス転落。それでも、昼にS&P500とNASDAQ指数は回復し、そのまま午後にかけて上昇幅を拡大している。最後は限定的にも3日続伸を確保し、NASDAQ指数終値は2007年12月31日以来、S&P500が2008年9月19日以来の高水準を更新した。一方、ダウ平均は午後に一時、プラス転換したものの、値上がりを維持できずに小幅続落である。
Posted by 直 12/20/10 - 16:35
全米平均ガソリン小売価格は前週から 0.2セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 12月20日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢298.2 | ↑ 0.2 | ↑ 39.3 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢324.8 | ↑ 1.7 | ↑ 52.2 |
Posted by 松 12/20/10 - 16:34
天然ガス:大幅反発、北東部での厳しい冷え込み受け買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:4.237↑0.171
NY天然ガスは大幅反発。先週末一気に4ドルの節目を割り込むまで値を下げたことから割安感が強まったほか、北東部で厳しい冷え込みが続いていることを受けて暖房需要増への期待が改めて相場を押し上げた。1月限は夜間取引ではやや売りが先行したものの、早朝にはプラス圏を回復。通常取引開始後は再び売りに押される場面も見られたものの、その後は堅調に値を伸ばす展開となった。昼には4.16ドル台で一旦伸び悩むかに見られたものの、引け間際には改めて買いが加速、4.20ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/20/10 - 15:59
石油製品:続伸、暖房需要増への期待や製油所トラブルが買い誘う
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.3778↑0.0600
暖房油1月限:2.4895↑0.0158
NY石油製品はガソリン中心に続伸。相場は夜間取引から原油の上昇を好感した買いが先行。朝方には一時売りに押される場面も見られたものの、欧米で厳しい寒さが続いていることを受けた暖房需要増への期待が下支えとなる中、製油所トラブルに伴うガソリン生産停止が上昇を後押しする格好となった。
Posted by 松 12/20/10 - 15:29
原油:続伸、先週末の流れを継いだテクニカルな買いが先行
[場況]
NYMEX原油2月限終値:89.37↑0.77
NY原油は続伸。クリスマス前で商いも薄く、大きな材料も見当たらない中、先週末の流れを継いだテクニカルな買いが相場を押し上げた。2月限は夜間取引から買いが先行、早朝には89ドル台を回復した。その後はジリジリと売りに押される展開、通常取引開始後は中盤にまとまった売りがでて88ドルを割り込むまで値を崩したものの、この水準では買い意欲も強くしっかりと下げ止まり。昼前にプラス圏を回復した相場は引けにかけて一段高、89ドル台で取引を終了した。
Posted by 松 12/20/10 - 15:25
金:続伸、商品全体の上昇につれ投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,386.1↑6.9
NY金は続伸。原油や穀物など商品市場が全体的に上昇したのを好感、ファンドを中心に投機的な買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが先行し1,380ドル台半ばまで上昇。通常取引開始後にはまとまった売りが出て一気にマイナス転落したものの、1,380ドルを割り込む水準では買い意欲も強く、早々に値を回復。午後には1,380ドル台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/20/10 - 14:40
コーヒー:小幅反落、材料難の中手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:224.65↓0.65
NYコーヒーは小幅反落。相変わらずの材料難の中、ファンドを中心に手仕舞い売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯は先週末の終値を挟んでのもみ合い。朝方にはこれまでの流れを継いだ買いが集まり、高値を更新する場面も見られた。しかしその後は大きく売りが膨らみあっさりとマイナス転落。中盤には再び買いが集まる場面も見られたものの、日中高値まで戻すだけの勢いもない。最後は改めて売りが優勢となったが、下げ幅は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 12/20/10 - 14:27
砂糖:続伸、材料難の中商品全体の上昇に連れ高
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:32.96↑0.46
NY砂糖は続伸。需給面で特に大きな材料はなかったが、商品市場全体が上昇する中で投機的な買いが先行、一時直近の高値を上抜ける場面も見られた。3月限は夜間の取引開始から先週末の流れを継いだ買いが加速、一気に33.50セントまで値を伸ばす展開となった。その後は手仕舞いに押され33セントを割り込むまで下落。NYの時間帯に入ると32セント台後半のレンジ内でもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 12/20/10 - 14:26
輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンは減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 12月16日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 23026 | ↑ 22.4% | ↑ 67.6% | 616054 | ↑ 30.9% | 18000 〜24000 | |
| コーン | 27020 | ↓21.9% | ↑ 43.2% | 505261 | ↑ 3.5% | 30000 〜36000 | |
| 大豆 | 44602 | ↓0.0% | ↑ 31.0% | 725726 | ↑ 11.7% | 30000 〜40000 |
Posted by 松 12/20/10 - 11:04
米量的緩和は適度に奏功・セントルイス連銀総裁
[要人発言]
セントルイス連銀のブラード総裁は20日に米CNBCに対し、11月から行っている量的緩和を相場展開から適度に奏功していると評価した。株式相場ラリーや国債利回り上昇、インフレ期待が上向いていることは、金融緩和による景気支援のサインだとコメント。年末商戦の好調さが経済見通しにプラスとなり、2011年は大勢の予想以上に強い成長となり得るとした。一方、失業率は依然として高水準を維持し、景気回復のペースも前回よりは鈍いものになるとも述べた。
このほか、QE2と呼ばれる量的緩和が商品価格上昇の背景かとの質問に対し、値上がりは需給によるもので金融政策が影響しているサインはないと答えた。為替への影響に関しても、最近のドル高は欧州の財政問題の中であることを指摘。金融政策が為替レートを左右する以上に多くの要素があるとした。更には米連邦公開市場委員会(FOMC)が会合ごとに情勢を見直し、量的緩和の規模を調整することに前向きとした。緩和規模拡大の可能性があることは認識しているが、現時点で必要はないようだという。
ブラード総裁は14日に年内最後の会合を開いた今年のFOMCメンバーだった。
Posted by 直 12/20/10 - 10:42
2011年のウクライナ冬穀物、作付分のほとんどが発芽済み
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は20日、2011年に収穫となる冬穀物が作付した818万7000ヘクタールのうち、817万1000ヘクタール分が発芽済みと発表した。作柄は16日付けの報告で全体の55.3%が良好、38.1%がまずまず、不良と評価していたのが6.6%だった。また、冬小麦だけでも56.5%の作柄が良好とのこと。
Posted by 直 12/20/10 - 10:02
2010/11年度インドコーヒー生産推定、降雨理由に下方修正
[コーヒー]
インドコーヒー局は20日、2010/11年度の国内コーヒー生産推定を季節外れの降雨を理由に引き下げた。最新予測は29万9000トン。6月に見越していた30万8000トンから削減になる。ただし、前年比は10.4%増加の見方。モンスーンが終わった後も10-11月が雨続きとなり、収穫に影響したという。
種類別には生産の大半を占めるロブスタを20万8500トンから20万4000トン、アラビカは9万9500トンから9万5000トンにそれぞれ下方修正した。また、国内生産最大のカルナタカ州は21万1815トンの推定で、これも従来の21万9625トンを下回る。
Posted by 直 12/20/10 - 09:35
エクアドル石油輸出、1-10月で前年比3.9%増加
[エネルギー]
エクアドル中央銀行によると、1-10月の同国石油輸出は前年同期比3.9%増の1億339万バレル(日量34万109バレル)となった。金額ベースでは72億7,000万ドルと、石油価格の上昇で前年同期から48%増加。また輸出のうち25%は民間企業、残りは国営ペトロエクアドルによるものとなっている。
Posted by 直 12/20/10 - 09:01
豪NSW州北の方で小麦収穫ペースアップ・グレインコープ
[穀物・大豆]
オーストラリアの穀物商社グレインコープは20日、東部のニューサウスウェールズ州小麦収穫について、北部ではこの一週間でペースが速まったと報告した。ただ、同州の中欧および南の方では週末に雨が戻り、作業に影響しているという。同社が20日までに受け取った輸出向けターミナルなど貯蔵向けの穀物は695万トンと前週比で37%増加、一週間前に13%増だったのからペースが加速しているのを示している。
Posted by 直 12/20/10 - 08:53
中国政府、22日に20万トンの砂糖競売計画
[砂糖]
中国農務部は20日、政府備蓄から20万トンの精製糖を放出する計画を明かした。2010/11年度に3回目となる砂糖競売は22日に予定。10月に21万トン、11月に20万トンを売却した。
Posted by 直 12/20/10 - 08:39
11月中国砂糖輸入は前年比で42.5%増加
[砂糖]
香港ベースのCCSインフォメーションセンターによると、11月の中国砂糖輸入が2万トンと前年同期に比べて42.5%減少した。一方、大豆油の輸入は一年前から42.6%落ちて13万トンだったという。
Posted by 直 12/20/10 - 08:35
中国、年初からのコーン輸入が激増
[穀物・大豆]
香港ベースのCCSインフォメーションセンターによると、1-11月の中国コーン輸入が165万トンになった。前年同期の4万9765トンから激増。11月だけで一年前のほぼ4倍の7万8616トンだったという。
Posted by 直 12/20/10 - 08:33
11月中国大豆油輸入は42.6%減少
[穀物・大豆]
香港ベースのCCSインフォメーションセンターによると、11月の中国大豆油輸入は13万トンだった。一年前から42.6%落ちた。
Posted by 直 12/20/10 - 08:33
17日のOPECバスケット価格は88.78ドルと前日から0.02ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/17(Fri) | 88.78 | ↑ 0.02 |
| 12/16(Thu) | 88.76 | ↑ 0.54 |
| 12/15(Wed) | 88.22 | ↑ 0.01 |
| 12/14(Tue) | 88.21 | ↑ 0.25 |
| 12/13(Mon) | 87.96 | ↑ 0.31 |
Posted by 松 12/20/10 - 07:00
12/20(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
納会日
・コーヒー 12月限納会
・原油 1月限納会
Posted by 松 12/20/10 - 06:58
【 過去の記事へ 】



