2010年12月22日(水)
11月中古住宅販売は前月から5.64%増加、予想上回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 10年11月 | 前月比 | 10年10月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 4680 | ↑5.64% | 4430 | 4650 | |
| 販売価格(中間値) | $170600 | ↑0.12% | $170400 |
全米不動産協会によると、11月の一戸建てとコンドミニアムをあわせた中古住宅販売は年率換算で468万戸となった。6月以来の高水準。前月に比べて5.64%増加になる。
11 月の販売は4市場揃って前月を上回り、最も高い伸びが西部の11.65%だった。次いで中西部の6.38%アップ。いずれの販売件数は5ヶ月ぶりの高水準である。南部で2.92%増加し、北東部は前月を2.67%上回った。一方、販売は前年比較だと27.89%落ち込み、全ての市場が前年割れ。中西部で 35.06%と最もきつい減少となり、北東部では33.04%ダウン。南部は26.05%、西部19.01%それぞれマイナスだった。
住宅ストックは前月比3.96%減の371万戸だった。3月以降最小だ。ストックは10月に10.5ヶ月分(修正値)に相当していたのが11月には9.5ヶ月分となった。
販売価格は中央値で前年同月比0.35%上昇し、17万600ドルとなった。ただ、市場別ではまちまち。北東部で9.23%上がり、西部0.38%アップとなった一方、南部と中西部は2.57%、1.07%それぞれ低下した。平均値だと一年前より3.31%高く、全ての市場で前年比プラスだった。
Posted by 松 12/22/10 - 10:08



