2010年12月14日(火)
債券:予想以上の経済指標、FOMCの量的緩和継続を嫌気し売り
[場況]
10年債利回り:3.473↑0.192
債券は大幅反落。米連邦公開市場委員会(FOMC)が国債購入プログラムを当初の予定通り続けることを決めたのを受け、売りに弾みが付いた。朝方から予想以上の小売売上高や生産者物価指数(PPI)などを背景に売り圧力は強まっている。また、先週なども予想より明るい経済指標などをみたが、当局が雇用回復の鈍化などを理由に量的緩和を続けるとしたことが来年以降の景気見通しを上向かせて、相場に大きな重しとなったのだ。
10年債利回りは取引の早い段階から上昇し、3.4%まで上がった。FOMCの声明発表後は一段とアップ。一時、3.5%にほぼ並んだ。引けにかけてやや伸び悩んだが、それでも、最後は5月以来の高水準で終了である。また、30年債利回りも5月以降最高となった。
Posted by 直 12/14/10 - 17:53
ブラジルコーヒー輸出:14日現在111.6万袋と前月を9.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月14日 | 12月累計 | 前月(11/16) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 214.676 | 1115.609 | 1021.690 | ↑ 9.2% | ↑ 51.6% |
| >アラビカ種 | 188.573 | 1018.286 | 934.670 | ↑ 8.9% | ↑ 63.5% |
| >ロブスタ種 | 10.445 | 43.720 | 19.466 | ↑ 124.6% | ↑ 139.0% |
| >インスタント | 15.658 | 53.603 | 67.554 | ↓20.7% | - |
Posted by 松 12/14/10 - 17:52
FX:ドル高、FOMC後に長期金利の上昇につれて買われる
[場況]
ドル/円:83.65、ユーロ/ドル:1.3374、ユーロ/円:111.90 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FOMCをにらんで神経質な展開が続いたが、声明発表後は長期金利の上昇に連れる形でドルが買い進まれた。ドル/円は東京では83円台半ばの狭い値幅内で推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY早朝には82円台後半まで値を下げた。その後はNY朝に発表された小売売上高が予想を上回ったことなどを好感しドルを買う動きが強まり、83円台後半まで値を回復。昼過ぎには83円台前半まで売りに押し戻されたが、FOMC後は再び83円台後半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.33ドル台後半で推移、ロンドンにかけては買い意欲が強まり、NY早朝には1.35ドルを試すまでに値を伸ばした。その後は一転して売りが優勢となり昼前には1.33ドル台後半まで値を下げるという、方向感のはっきりしない展開。昼過ぎには1.34ドル台を回復したものの、FOMC後は改めて1.33ドル後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では111円台後半で推移。ロンドン朝には112円台前半まで買い進まれる場面も見られたが、その後は再び111円台後半まで下落。NYに入ってからも同水準での推移が続いたが、FOMC後には112円台を試すまで買いが集まった。
Posted by 松 12/14/10 - 17:32
大豆:反落、ファンドを中心にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1296-0↓6-1/2
シカゴ大豆は反落。前日の買いの勢いも一服、ファンドを中心にポジション整理の売りに押される軟調な相場展開が続いた。1月限は夜間取引では一時前日の高値を上抜けるまで買いが集まる場面も見られたが、通常取引後は売りが膨らみ早々にマイナス転落。中盤までは13ドルの節目で下げ渋る展開となったが、昼過ぎからは改めて売りが膨らみ1290セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/14/10 - 17:17
コーン:小幅反発、ポジション整理の売り優勢も下げ幅は限定的
[場況]
CBOTコーン3月限終値:587-1/4↓1-1/4
シカゴコーンは小幅反落。前日の急伸の反動もあってポジション整理の売りが先行したものの、押し目では買い意欲も強く下げ幅は極めて限定的なものにとどまった。3月限は夜間取引からやや売りが優勢。通常取引開始後も大きな動きは見られず、580セント台半ばから後半の狭いレンジ内で上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 12/14/10 - 17:11
小麦:反落、豪州東部の天候回復などを嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:763-1/4↓17-0
シカゴ小麦は反落。大雨による供給不安が高まる豪州東部で目先天候が回復するとの予報が出たことを嫌気、ファンドを中心に大きくポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間取引から売りが優勢。通常取引開始後は下げ足を速め、昼過ぎには750セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、安値から買い戻される展開となったものの、流れを変えるには至らず。最後まで上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 12/14/10 - 17:03
株式:予想以上の小売売上高で相場上昇、ダウ平均高値更新
[場況]
ダウ工業平均:11,476.54↑47.98
S&P500:1,241.59↑1.13
NASDAQ:2,627.72↑2.81
NY 株は小幅上昇。小売売上高が予想以上に増加したのを好感して買いの展開となった。午後に発表の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明は前回と大きな変化もなく、市場はむしろ材料出尽くしと受け止め。このため、FOMCの声明発表に続いて売りが台頭する場面もあったが、買いの流れも完全に切れることなく終わった。
相場は高く始まり、昼過ぎまでしっかりと推移した。ダウ平均やS&P500が今年最高水準となり、NASDAQ指数も前日の下げから反発。午後にFOMCの声明をみた後は上昇幅縮小だ。そのままS&P500とNASDAQ指数がマイナス圏に落ちている。しかし、引け際で持ち直し、ダウ平均も最後まで限定的にも前日終値を上回った水準を維持。
最終的に、ダウ平均は11月5日に記録した年初ら高値を上抜け、2008年9月8日以降最高となった。S&P500終値は6日続伸し、2008年9月19日以来の高値を更新。NASDAQ指数は前日下げた一部を戻した。
Posted by 直 12/14/10 - 16:42
API在庫:原油は144万バレルの取り崩し、石油製品は大幅増
[場況]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 12月10日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | 347810 | ↓ 1442 | ↑ 4.62% | ↓ 2667 |
| ガソリン在庫 | 222418 | ↑ 2415 | ↑ 2.51% | ↑ 1887 |
| 留出油在庫 | 161241 | ↑ 1951 | ↓2.77% | ↓ 163 |
| 製油所稼働率 | 86.10% | →0.00 | 78.90% | ↓ 0.22 |
| 原油輸入 | 9060 | ↓ 1230 | ↑ 2.34% | - |
Posted by 松 12/14/10 - 16:37
天然ガス:大幅続落、弱気の天気予報受け2週間ぶりの安値まで下落
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:4.255↓0.165
NY天然ガスは大幅続落。天気予報がやや弱気に変化したことを嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが大きく膨らんだ。1月限は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後には4.30ドル台半ばまで値を下げた。その後は目先北東部で平年以上に気温が上昇するとの弱気の見通しが出たことを嫌気し改めて売りが膨らみ昼前には4.30ドルを割り込むまで下急落。最後は4.20ドル台半ばと2週間ぶりの安値まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/14/10 - 16:28
石油製品:ガソリンが反落する一方、暖房油は小幅続伸
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.2964↓0.0220
暖房油1月限:2.4679↑0.0027
NY石油製品はガソリンが反落する一方、暖房油は小幅ながら続伸。ドルの動きを意識しながら上下に不安定に振れる原油の値動きを追随、日中を通じて売り買いが交錯する展開となった。昼にかけて大きく買いが集まった後、ガソリンは引けにかけて売りに押し戻されたが、暖房油はかろうじてプラス圏を維持したまま終了した。
Posted by 松 12/14/10 - 15:58
原油:小幅反落、ドルの動き意識しながら投機的な売り買いが交錯
[場況]
NYMEX原油1月限終値:88.28↓0.33
NY原油は小幅反落。FOMCを前にポジション整理の動きが強まる中、ドルの動きを意識しながら投機的な売り買いが交錯する不安定な相場展開となった。1月限は夜間取引ではドル安の進行に連れて買いが先行したものの、89ドルの節目手前で伸び悩み。早朝にはドルが上昇に転じたこともあり売りが台頭しマイナス転落、通常取引開始後はそのまま88ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。昼にかけては再び買いが集まりプラス圏を回復したものの、FOMC声明発表後は長期金利の上昇を嫌気した売りに押され、マイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 12/14/10 - 15:55
メキシコの砂糖生産、12月11日時点で前年比52.5%増加
[砂糖]
メキシコ砂糖アルコール会議所によると、同国の 2010/11年度(11月-10月)砂糖生産は12月11日時点で39万8537トンとなった。前年同期と比べて52.5%増加。事前予想を14%上回るともいう。砂糖きび1トンあたりの生産イールドは11日時点で10.23%。一年前の9.16%より高い。
Posted by 直 12/14/10 - 15:36
金:続伸、FOMC前に不安定な展開続くも最後は買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,404.3↑6.3
NY金は続伸。FOMCの声明発表を前に様子見気分が強まる中、ドルの動きに振り回される不安定な相場展開が続いたが、最後はしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引ではドル安の進行を支えに買いが先行、早朝には一時1,410ドルをうかがうまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りが台頭、小売売り上げが強気の内容だったことなどからドルが上昇に転じたのを嫌気、1,390ドル台前半まで一気に値を崩す展開に。しかしこの水準では買い意欲も強く、昼には1,400ドル台を回復。そのまま最後まで堅調な値動きが続いた。引け後のFOMC声明はほぼ前回と変わらない内容、発表後には債券の下落などを嫌気し売りが優勢となっている。
Posted by 松 12/14/10 - 14:59
コーヒー:反落、買われ過ぎ感からファンド中心に売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:216.70↓0.85
NYコーヒーは反落。前日の買いの勢いも一巡、買われ過ぎ感からファンドを中心にポジション整理の売りに押される展開となった。3月限は夜間の取引開始時には前日の流れを継いだ買いが先行、早朝にはドル安の進行もささえとなり220セント台をうかがうまでに値を伸ばした。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、NYの時間帯に入ってからは一転して売りに押される展開。ドルが上昇に転じたこともあり、昼前には215セント台半ばまで一気に値を下げた。ひけにかけt得は再び買いが集まったものの、流れを強気に戻すには至らなかった。
Posted by 松 12/14/10 - 14:37
砂糖:続伸、前日の流れを継ぎテクニカルな買いが先行
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:30.78↑0.29
NY砂糖は続伸。前日の急伸の流れを継いだテクニカルな買いが大きく先行、31セントを超える水準では伸び悩んだものの、最後までしっかりの相場展開が続いた。3月限は夜間取引から買いが先行、ドル安の進行などを手掛かりに朝方には31セントの節目を大きく越えるまで値を伸ばした。買い一服後はドルが上昇に転じたことなどもあり30セント台半ばまで売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤以降は30セント台後半のレンジを維持したまま底堅く推移した。
Posted by 松 12/14/10 - 14:36
FOMC、金融政策と国債購入プログラムは現状維持
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は14日、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を年 0-0.25%のレンジで据え置くと発表した。例外的に低い金利環境が今後も続くとの見通しを維持。また、11月の前回会合で決めた6000億ドルの国債購入プログラムは、予定通り2011年4-6月期の終わりまで続けるという。
なお、本日の政策採決でホーニグ・カンザスシティ連銀総裁は再び反対票を投じた。理由として、景気回復の中、大規模な緩和政策を続けることで経済や財政のバランスを崩し、さらには長期インフレ期待が景気を不安定にさせる水準まで上がることへの懸念を挙げた。
Posted by 直 12/14/10 - 14:25
米国内ガソリン需要は前週から2.7%減少、スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが14日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、12月10日までの週の米国内ガソリン需要は日量918.2万バレルと前週から2.7%減少、3週ぶりの低水準となった。前年比では1.3%の減少、年初来では前年同期を0.3%上回っている。過去4週平均では日量 926.7万バレルと前週比で0.1%減少、前年比では0.3%の減少となった。全米平均の小売価格は 1 ガロン 2.96ドルと前週から9セント上昇、前年に比べると13.0%高い水準にある。
スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。
Posted by 松 12/14/10 - 14:06
ブラジルCONAB、10/11年度コーヒー生産推定を小幅引き上げ
[コーヒー]
CONABブラジルコーヒー生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位:100万袋(60KG)、1,000ヘクタール
| 10/11年度 | 前回(9月)推定 | 修正 | 前年比 | 09/10年度 | 08/09年度 | |
| 作付面積 | 2076.63 | 2082.43 | ↓ 5.80 | ↓0.78% | 2092.91 | 2169.80 |
| イールド | 23.16 | 22.67 | ↑ 0.49 | ↑22.80% | 18.86 | 21.20 |
| 生産 | 48.095 | 47.199 | ↑ 0.90 | ↑21.85% | 39.470 | 45.992 |
| >アラビカ | 36.824 | 36.042 | ↑ 0.78 | ↑27.57% | 28.866 | 35.484 |
| >ロブスタ | 11.271 | 11.157 | ↑ 0.11 | ↑6.29% | 10.604 | 10.508 |
Posted by 松 12/14/10 - 13:34
ブラジル中南部砂糖生産、12月1日時点で前年比20.4%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は14日、 2010/11年度の国内中南部砂糖生産が12月1日時点で前年同期比20.4%増の3302万トンになったと発表した。これまでの砂糖きび圧搾は前年比8.9%増の5億4637万トン。ただし、11月後半だけなら圧搾は1840万トンで、前年同期を28.0%下回ったという。
12月1日までのエタノール生産は一年前より14.0%多い247億2000万リットルとしている。エタノール生産での砂糖きび消費比率は55.0で、前年同期の56.3%からダウン。
Posted by 直 12/14/10 - 13:31
2010/11年度世界小麦生産見通し据え置き・ABARES
[穀物・大豆]
豪農業資源経済局(ABARE)は14日に発表した四半期ごとの商品レポートで、2010/11年度の世界小麦生産を6億4800万トンと見通した。前年度推定の6億7700万トンから減少の見方。いずれも9月の前回報告と同じ。しかし、2010/11 年度世界小麦消費見通しは前年比1.5%増の6億5800万トンとし、これは300万トンの上方修正である。
期末在庫見通しは1億9000万トンから1億8700万トンに引き下げた。前年からは5.6%減の見方。
なお、オーストラリア農務省は7月に豪資源経済局(ABARE)と農村科学部(BRS)を統合し、このたび新たに豪資源経済科学局(ABARES)と改名した。
Posted by 直 12/14/10 - 11:34
2010/11年度オーストラリア砂糖生産見通し下方修正
[砂糖]
オーストラリア政府機関ABARESは14日に発表した四半期ごとの商品レポートで、2010/11年度(10-9月)の自国砂糖生産見通しを引き下げた。最新予測は358万トンで、前年度の452万トンから減少の見方にシフト。6-12月の収穫期に大雨の影響を受けたため、収穫面積が縮小し、さらに砂糖きびの糖分も下がったという。輸出については、一年前の325万トンから240万トンに落ちるのを見越す。
世界砂糖生産見通しは前年比5.5%増の1億6940万トンとした。世界消費は1億67300万トンの予想で、これは前年から1.8増になる。
なお、オーストラリア農務省は7月に豪資源経済局(ABARE)と農村科学部(BRS)を統合し、このたび新たに豪資源経済科学局(ABARES)と改名した。
Posted by 直 12/14/10 - 11:07
2010/11年度独ビート糖生産、12月10日時点で294.1万トン
[砂糖]
ドイツ調査会社WVZは、2010/11年度の国産ビートからの砂糖生産が12月10日時点で294万1000トンになったと発表した。最終的な生産推定362万3000トンの81.2%に相当する。製糖所に送られたビートが1946万4000トン、加工済みが1916万8000トンという。ビートの糖分含有率はこれまでのところ17.25%。
Posted by 直 12/14/10 - 10:54
2010/11年度インド砂糖生産、13日時点で前年比21.5%増加
[砂糖]
インドの政府関係者は14日にメディアに対し、2010/11年度の国内砂糖生産が年度初めの10月から12月13日までに前年同期に比べて21.5%増加し260万トンとなったことを明かした。砂糖きびの供給増加を理由にしており、これまで製糖所へ送られた砂糖きびは一年前より約40万トン多いとコメント。約600ある製糖所のうち、最高404ヶ所で既に圧搾を開始しており、これは前年同期の268を上回っている。
Posted by 直 12/14/10 - 10:54
パキスタン砂糖生産見通し、15%引き上げ・製糖所協会幹部
[砂糖]
パキスタン製糖所協会幹部は14日、2010/11年丼国内砂糖生産見通しを15%引き上げ380万トンにしたことを発表した。イールドが前年からほぼ15%上がり、40-45トンになるのを見込む。また、輸入は2010年の増加の反動で2011年に減少するだろうという。それでも、今年11-12月に35万-40万トンを輸入と見られ、生産とあわせて国内需要を満たせるととした。
Posted by 直 12/14/10 - 10:45
ユーロシステムの金準備高は前週から2,900万ユーロ減少
[メタル]
ECBが14日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月10日現在 3,343億8,300万ユーロと前週から2,900万ユーロ減少した。ユーロシステム内の中銀一行が欧州中銀金協定(CBGA)に基づいて保有金を売却した。
Posted by 松 12/14/10 - 10:22
10月企業在庫は前月比0.70%増加、予想下回る
[経済指標]
企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 10年10月 | 前月比 | 10年9月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 1417745 | ↑0.70% | ↑1.31% | ↑1.1% | |
| 在庫率 | 1.267 | ↓ 0.009 | 1.276 |
Posted by 松 12/14/10 - 10:11
2010/11年度英小麦輸出、10月までで前年同期の2倍超える
[穀物・大豆]
英国の税関データによると、7月に始まった同国の2010/11年度小麦輸出が10月までの4ヶ月間で前年同期の2倍を超えて120万トンとなった。10月だけで32万4926トンを出荷。やはり一年前の2倍という。
Posted by 直 12/14/10 - 09:56
2010年メキシココーン生産、前年比2割増加・農務省
[穀物・大豆]
メキシコ農務省は2010年の国内コーン生産が2420万トンになるとの見通しを発表した。前年から2割増加の見方。生産の2250万トンは食用となることが多いホワイトコーンで、前年の1800万トンを上回るという。農務省によると、この10年間でコーンの生産伸び率は年間平均で3.3%。このほか、飼料向けとなるイエローコーンの輸入が最近減っているとした。
Posted by 直 12/14/10 - 09:50
12月チェーンストア売上、最初の二週間は0.1%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが14日に発表したレポートによると、12月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月比0.1%減少した。事前の横ばい予想に反してダウン。前年同期との比較では3.1%増え、こちらは予想以下の伸びだった。
Posted by 直 12/14/10 - 09:33
11月小売売上高は前月比0.83%増加、予想上回る
[経済指標]
小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 10年11月 | 前月比 | 10年10月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 378706 | ↑0.83% | ↑1.66% | ↑0.5% | |
| >自動車除く | 311854 | ↑1.20% | ↑0.84% | ↑0.6% |
Posted by 松 12/14/10 - 08:43
11月生産者物価指数は前月比0.77%上昇、予想やや上回る
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 10年11月 | 10年10月 | 市場予想 | |
| 生産者物価指数(PPI) | ↑0.77% | ↑0.44% | ↑0.5% | |
| コア(エネルギ・食品除く) | ↑0.29% | ↓0.57% | ↑0.2% |
Posted by 松 12/14/10 - 08:40
中国、コーン競売で予定の7.9%を売却・CNGOIC
[穀物・大豆]
中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は14日、同日の政府主催コーン競売で12万6000トンを売却したと発表した。売り出したうちの7.9%に当たり、前週の6%を上回る。
Posted by 直 12/14/10 - 08:26
韓国、計20.5万トンの大豆ミール買い付け
[穀物・大豆]
韓国飼料協会(KFA)釜山支部と同国MFGが合同で計20万5000トンの大豆ミールを買い付けたと報じられている。関係者によると、このうち5000トンはインド産で、価格は1トン44.385ドル。残りは南米産で、複数の商社からの購入のため1トンあたりの価格が425.70ドル、432.70ドル、433.70ドルとまちまちだったという。納入は来年2月20-6月10日になる。
Posted by 直 12/14/10 - 08:23
小売チェーンストア販売指数、前週比0.8%上昇・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した12月11日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.8%上昇した。前週の2.1%低下から改善。クリスマスなどに関連した買い物が背景にあるが、ペースはまだ前年同期に比べて鈍いとして目先さらに拡大の余地があることを指摘した。協会は今年の年末商戦での既存店売上高見通しを3.5-4%に引き上げ。4年ぶりの高い伸びになるのを見込む。販売指数は前年同期との比較だと3.1%上がった。40週間続けて前年より高く推移している。
Posted by 直 12/14/10 - 08:16
13日のOPECバスケット価格は87.96ドルと前週末から0.31ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/13(Mon) | 87.96 | ↑ 0.31 |
| 12/10(Fri) | 87.65 | ↓ 0.26 |
| 12/9(Thu) | 87.91 | ↑ 0.45 |
| 12/8(Wed) | 87.46 | ↓ 0.41 |
| 12/7(Tue) | 87.87 | ↓ 0.26 |
Posted by 松 12/14/10 - 07:02
12/14(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月生産者物価指数(PPI) (08:30 )
・11月小売売上高 (08:30 )
・10月企業在庫・在庫率 (10:00 )
・FOMC会合 (14:15 )
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )
納会日
・穀物・大豆 12月限納会
・カナダドル先物 12月限納会
Posted by 松 12/14/10 - 06:59
2010年12月13日(月)
ブラジルコーヒー輸出:13日現在90.1万袋と前月を3.9%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月13日 | 12月累計 | 前月(11/12) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 81.245 | 900.933 | 937.287 | ↓3.9% | ↑ 33.6% |
| >アラビカ種 | 65.386 | 829.713 | 856.561 | ↓3.1% | ↑ 44.7% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 33.275 | 19.466 | ↑ 70.9% | ↑ 81.9% |
| >インスタント | 15.859 | 37.945 | 61.260 | ↓38.1% | - |
Posted by 松 12/13/10 - 18:02
債券:FRB国債購入で買い、値ごろ感も手伝い相場反発
[場況]
10年債利回り:3.285↓0.040
債券は反発。米連邦準備理事会(FRB)による国債購入を背景に買い戻しが集まった。応札額が最近のオペレーションより低めだったことから、市場は民間金融機関が国債を手放すことを見送ったと受け止め、債券需要堅調との判断に至ったためである。先週末に10年債利回りが6月以来の高水準となったことなどで値ごろ感からの買いもあった。
早朝には売りの流れを引き継ぎ、10年債利回りが3.4%に迫る場面もあったが、一段高の前に伸び悩んだ。さらに、FRBの国債購入詳細が伝わって買いに弾みが付き、一時、3.2%台半ばに低下。午後は3.2%台後半で推移した。
Posted by 直 12/13/10 - 17:54
FX:ドル全面安、財政赤字拡大懸念嫌気しドル売り進む
[場況]
ドル/円:83.35、ユーロ/ドル:1.3389、ユーロ/円:111.62 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。中国がひとまず早急な追加利上げを見送ったことがリスク回避の動きを後退させたほか、ブッシュ減税延長合意を受けてムーディーズが財政赤字拡大懸念から米国の格付け見通しをネガティブに変更する可能性を示唆したことを嫌気、ドル売り一色の展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけてはドル高が進行、米国債先物が売られるのにつれて買いが集まり、84円台半ばまで値を伸ばした。しかしNY早朝以降は一転してドル売り一色の展開、昼過ぎには一時83円割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大した。その後はドル売りも一服、83.40円台を中心とした小動きが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.32ドルをやや下回るあたりでの小動き。ロンドンに入るとやや買いが強まり、1.32ドル台を回復した。NY早朝以降は買い一色の展開となり、昼過ぎには1.34ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後はポジション調整の売りに押されたものの、1.33ドル台後半でしっかりと下げ止まった。ユーロ/円は東京朝には110円台後半で推移していたものの、その後徐々に買い意欲が強まりロンドンでは111円台半ばまで上昇。NYに入ってしばらくは動きが見られなかったが、その後一気に112円台まで上げ幅を拡大した。しかしこの水準では割り高感も強く、午後には111円台後半まで反落。そのまま値動きも落ち着いた。
Posted by 松 12/13/10 - 17:37
大豆:大幅反発、ドル安好感し11月11日以来の高値まで上昇
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1302-1/2↑29-1/2
シカゴ大豆は大幅反発。中国がひとまず早急な追加利上げを見送ったことやドル安の進行を好感、ファンドを中心に大きく買いが集まり終値ベースで11月11日以来の高値をつけた。1月限は夜間取引から買いが先行、1280セント台後半まで値を回復しての推移が続いた。通常取引開始後はまとまった買いが入り一気に13ドル台回復を試す展開。中盤にかけては一旦手仕舞い売りに押されたものの、後半は改めて買いが加速。最後はしっかりと13ドル台に乗せて取引を終了した。
Posted by 松 12/13/10 - 17:16
コーン:大幅高、ドル安支えに11月9日以来の高値を更新
[場況]
CBOTコーン3月限終値:588-1/2↑14-1/4
シカゴコーンは大幅高。需給面で特に新たな材料が出た訳ではなかったが、ドル安の進行を手掛かりに改めて買いが加速、11月9日以来の高値まで一気に値を伸ばした。3月限は夜間取引から買いが優勢の展開。通常取引の開始時に直近の高値を上抜けるとファンドなどのストップがヒット、580セント後半まで一気に値を伸ばした。買い一服後は580セント台半ばまで売りに押し戻されての推移となったものの、押し目では買い意欲も強く、大きくは値を崩さない。引けにかけては改めて買いが集まり、日中高値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 12/13/10 - 17:06
小麦:小幅反発、ドル安やコーンの上昇好感し買い集まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:780-1/4↑4-3/4
シカゴ小麦は小幅反発。ドル安の進行やコーンなど他の商品市場の上昇を好感、ファンドを中心にしっかりと買いが集まった。3月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始時には一時780セント台後半まで値を伸ばす場面も見られた。しかしこの水準では割高感も強く、早々に780セントを割り込むまで売りに押し戻される展開に。引け間際にはマイナス転落するまで大きく値を下げる場面も見られたが、最後はしっかりとプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 12/13/10 - 16:58
株式:中国金利据え置きなど支援するも、終盤に売り台頭
[場況]
ダウ工業平均:11,428.56↑18.24
S&P500:1,240.46↑0.06
NASDAQ:2,624.91↓12.63
NY 株はまちまち。中国の金利据え置きを好感し、アジア、欧州の株式相場上昇につれて買い先行で始まった。日中はゼネラル・エレクトリックによる英石油関連サービス会社への買収提案、アナリストがアップルの投資評価引き上げといった企業ニュース、さらに商品相場の上昇で石油や金鉱株など素材株が買われるなど個別銘柄や特定セクターの動きも寄与。しかし、明日に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控えていることなどから、取引終盤に売りも出た。
相場は小高く始まり、日中もじりじりと上向く展開だ。しかし、NASDAQ市場は先週まで8日続伸した後で比較的早くから上値が重たくなり、何度か先週末終値の水準に戻していた。さらに取引最後の約1時間で急速に下向き、NASDAQ指数は9日ぶりのマイナス引けである。ダウ平均とS&P500も伸び悩み、引けは辛うじてプラス引けを維持した。このため、ダウ平均は11月5日に記録した今年最高に一歩近づいている。S&P500終値は2008年9月19日以来の高水準。
Posted by 直 12/13/10 - 16:58
全米平均ガソリン小売価格は前週から 2.2セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 12月13日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢298.0 | ↑ 2.2 | ↑ 38.1 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢323.1 | ↑ 3.4 | ↑ 48.3 |
Posted by 松 12/13/10 - 16:50
天然ガス:小幅高、中西部や北東部の気温低下予報支えにしっかり
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:4.420↑0.003
NY天然ガスは小幅高。目先中西部や北東部で平年以下の気温が続くとの予報を手掛かりにしっかりの展開となった。1月限は夜間取引から買いが先行。朝方には一時4.50ドル台を大きく上抜けるまで値を伸ばす場面も見られた。しかし通常取引開始後は原油の下落につれるように売りが台頭、中盤にはマイナス転落するまで値を下げた。しかし寒波に伴う暖房需要の増加期待を受けた買い意欲は強く、その後はしっかりと下げ止まり。午後には僅かながらもプラス圏を回復するまで値を戻した。
Posted by 松 12/13/10 - 16:37
石油製品:小幅高、ドル安好感し買い先行も原油と共に押し戻される
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.3184↑0.0091
暖房油1月限:2.4652↑0.0077
NY石油製品は小幅反発。夜間取引ではドル安の進行などを好感し大きく買いが先行したものの、通常取引開始後は原油の下落につれて手仕舞い売りに押される相場展開。昼過ぎには一時マイナス転落する場面も見られたが、最後はしっかりとプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 12/13/10 - 15:52
原油:反発、ドル安好感し投機的な買いが先行
[場況]
NYMEX原油1月限終値:88.61↑0.82
NY原油は反発。ドル安の進行を好感、ファンドを中心に投機的な買いが大きく先行した。1月限は夜間取引から買いが先行、OPECが週末の総会で生産枠を据え置いたことや、中国がひとまず追加利上げを見送ったことなどを支えにしっかりの値動きとなった。朝方にかけてはドル安の進行も後押しとなり一気に89ドル台半ばまで上げ幅を拡大。しかしこの水準では買われ過ぎ感も強く、通常取引開始後は一転して手仕舞い売りが優勢の展開、午後には一時88ドルを割り込む場面も見られた。引けにかけては改めて買いが集まった。
Posted by 松 12/13/10 - 15:38
金:大幅反発、ドル安や長期金利の低下好感し投機的な買いが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:1,398.0↑13.1
NY金は大幅反発。ドル安や長期金利の低下を好感、ファンドを中心に投機的な買いが一気に集まった。2月限は夜間取引からテクニカルな買いが先行、1,390ドル台を回復しての推移が続いた。通常取引開始後はまとまった買いが入り1,400ドルに迫るまで急伸したものの、節目手前で急速に伸び悩み。中盤一時的に1,400をつける場面も見られたが、結局その後は1,390ドル台後半を中心に上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 12/13/10 - 14:44
コーヒー:大幅続伸、ドル安好感し11月9日以来の高値つける
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:217.55↑7.95
NYコーヒーは大幅続伸。需給面で大きな材料が出た訳ではなかったものの、ドル安の進行や長期金利の低下を好感、ファンドを中心に投機的な買いが加速し11月9日以来の高値まで一気に値を伸ばした。3月限は夜間の取引開始から買いが優勢、早朝には210セント台を回復するまでジリジリと値を伸ばした。NYに入ると商いの薄い中でまとまった買いが入り、210セント台後半まで急伸。220セントを試す動きこそ見られなかったものの、買い一服後もドル安が進む中で最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/13/10 - 14:27
砂糖:大幅続伸、ドル安好感し1ヶ月ぶりに30セントの節目回復
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:30.49↑1.36
NY砂糖は大幅続伸。需給面で特に大きな材料は見当たらなかったものの、ドル安の進行や長期金利の低下を好感、ファンドを中心に投機的な買いが集まり1ヶ月ぶりに30セントの節目を上抜けた。3月限は夜間の取引開始から買いが先行。その後は29セント後半あたりでやや伸び悩む格好となったものの、NYの時間帯に入ると改めて買いが加速、中盤にはあっさりと30セント台を回復した。その後もしっかりと高値圏を維持した相場は引けにかけては一段高、30セント台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 12/13/10 - 14:27
11月NOPA大豆圧搾は前月から1.97%減少
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY8:30発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 10年11月 | 前月比 | 前年比 | |
| 大豆圧搾高 | 148.87 | ↓1.97% | ↓7.11% |
| 大豆油在庫 | 2830.51 | ↑ 0.33% | ↑ 17.41% |
Posted by 松 12/13/10 - 12:01
輸出検証高:コーンは前週から増加、小麦と大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 12月9日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 18015 | ↓15.6% | ↑ 35.8% | 592227 | ↑ 29.7% | 18000 〜23000 | |
| コーン | 32033 | ↑ 17.5% | ↑ 5.6% | 473198 | ↑ 0.9% | 25000 〜34000 | |
| 大豆 | 33536 | ↓26.6% | ↓46.3% | 669797 | ↑ 8.8% | 40000 〜50000 |
Posted by 松 12/13/10 - 11:02
2011年にOPECが生産枠を変更することはない、ベネズエラ石油相
[エネルギー]
ベネズエラのラミレス石油相は11日、OPEC総会終了後に記者団の質問に答え、石油価格がこの先上昇を続けたとしても、2011年にOPECが生産枠を変更することはないとの見通しを示した。石油価格は1バレル100ドルまで上昇すると予想されるものの、上昇はドルの下落によるものであり、消費国のコスト増に必ずしもつながっている訳ではないと指摘。OPECは投機的な動きに対して反応することはないとしたほか、100ドルの価格水準は適正なものであり、ペースは鈍いながらも着実な景気の回復によってもたらされると述べた。
Posted by 松 12/13/10 - 09:39
インド砂糖生産見通し、2550万トンで据え置き・製糖所協会幹部
[砂糖]
インド製糖所協会幹部は13日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2010/11年度の国内砂糖生産見通しを2550万トンで据え置いていることを明らかにした。2大生産地であるマハラシュトラ州とウッタルプラデシュ州では雨の影響から収穫が1-2ヶ月遅れたが、まだ従来予測を達成する可能性が強いという。ウッタルプラデシュ州の一部では蔗糖(スクロース)の生産率が低いものの、ほかの地域では高いともしている。またこのうち国内消費は約2300万トン、同氏は輸出用に200万トンとの見通しも示した。
Posted by 直 12/13/10 - 09:22
2010/11年度南ア砂糖生産見通し引き下げ
[砂糖]
南アフリカ砂糖協会は13日、2010/11年度の国内砂糖生産を193万1000トンと見通していることを発表した。従来予測からを1万8000トン引き下げで、干ばつを理由にしている。砂糖きび圧搾見通しは1624万5000トンから1612万2000トンに修正した。
Posted by 直 12/13/10 - 09:12
11月の中国精製糖生産63.6万トン、前年比7.2%減少
[砂糖]
中国統計局は13日、11月の国内精製糖生産が63万6000トンになったと発表した。前年同月に比べて7.2%減少。生産は1-11月あわせて875万トンで、これは前年同期を17%下回るという。
Posted by 直 12/13/10 - 09:08
2009/10年度中国黒竜江省の大豆生産、前年比1.2%減少
[穀物・大豆]
中国の黒竜江省大豆協会幹部は13日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、9月に終わった2009/10年度の省内大豆生産が前年比1.2%減の585万トンだったと明かした。コーンやコメとの価格差が減産に起因したという。また、来年初めに行われる2010/11年度の作付は減少見通しであることを示した。黒竜江省は国内の大豆生産の約4割とみられる。
Posted by 直 12/13/10 - 08:44
豪州冬穀物収穫、東部小麦など大雨で遅れたまま
[穀物・大豆]
オーストラリアの穀物商社グレインコープは13日に発表した冬穀物の収穫レポートで、東部の小麦など最近の大雨続きで遅れたままであることを示した。ただ、一部地域ではこの一週間晴天が戻って作業再開となったという。このほか、同社がこれまでに受け取った輸出向けターミナルなど貯蔵向けの穀物が510万トンで、前週から13%増えたものの、通常なら収穫ピークにあることを考慮すると低水準ともしている。
Posted by 直 12/13/10 - 08:38
10日のOPECバスケット価格は87.60ドルと前日から0.31ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/10(Fri) | 87.60 | ↓ 0.31 |
| 12/9(Thu) | 87.91 | ↑ 0.45 |
| 12/8(Wed) | 87.46 | ↓ 0.41 |
| 12/7(Tue) | 87.87 | ↓ 0.26 |
| 12/6(Mon) | 88.13 | ↑ 1.00 |
Posted by 松 12/13/10 - 07:03
12/13(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
納会日
・通貨先物 12月限納会
Posted by 松 12/13/10 - 06:59
2010年12月11日(土)
OPEC、生産枠据え置きで合意
[エネルギー]
石油輸出国機構(OPEC)は11日、エクアドルのキトで第158回臨時総会を開催、イラクを除く加盟11ヶ国の生産枠を従来の水準で据え置く事で合意した。2011年度の世界石油需要の伸びは2010年度を下回ると指摘、為替水準における世界各国の意見の相違や欧州の金融危機の再燃などにより、世界経済の回復は依然として危うい状況にあることが需要に対し弱気に作用するとしたほか、OECD諸国が引き続き鉱工業生産の低迷、失業率の高止まり、石油供給システムに十分な供給余力があることも、生産量を現在の水準に据え置く理由になったという。
また、石油市場の安定がOPEC加盟国のみならず、全ての産油国にとっての利益となることは明白で、他の産油国にも石油市場の均衡のためにOPECとの協力を進めるよう、改めて呼びかけを行うとした。このほか、次回の定例総会は、来年6月2日にウィーンで開催することも決定した。
Posted by 松 12/11/10 - 19:30
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