2015年03月12日(木)
米インテル、ビジネス需要など理由に1-3月期売上高見通し引き下げ
[企業]
米半導体大手のインテル(INTC)は12日、1-3月期の売上高見通しを引き下げたことを発表した。最新予想は125億-131億ドルで、最高予測でも従来の132億-142億ドルの下限を下回る。企業のデスクトップコンピューター需要が事前予想を下回り、また供給網全体の在庫水準が落ちているのを下方修正の理由にしている。中小企業の買い替えが想定していたほどではなく、また欧州を中心にマクロ経済や為替も影響しているという。
Posted by 直 3/12/15 - 17:15
化粧品チェーンのアルタ、11-1月期決算は予想上回る
[企業]
化粧品専門チェーンのアルタ・ビューティー(ULTA)が12日に発表した2014年11月-2015年1月期決算によると、純利益は8726万4000ドルとなり、前年同期から23.5%増加した。一株あたり1.35ドルは市場予想を上回った。売上高も前年比20.7%増の10億4764万1000ドルで、市場が予想していた以上である。既存店売上高が前年から11.1%の増加で、2013年11月-2014年1月期の9.2%より高い伸びを記録した。また、オンラインでの売上高が55.2%増えたという。
アルタは2015年度の売上高が10台半ばの増加になるとの見通しを示した。既存店ベースでは6-8%の増加予想。また、3億ドルの設備投資を計画しており、前年度の2億4900万ドルから引き上げることになる。
Posted by 直 3/12/15 - 17:14
米ユナイテッド・テクノロジーズ、ヘリコプター事業の分離検討
[企業]
米複合企業のユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)は11日夕に発表したプレスリリースで、軍用ヘリコプターなどを手掛けるシコルスキー・エアクラフト事業の分離を検討する意向を示した。長期的な事業の見直しの一環としており、分離を含む複数の選択を検討するという。今年末までに決定を見越すが、具体的なタイムフレームを設けているわけではないとした。
Posted by 直 3/12/15 - 17:14
2015年03月11日(水)
製薬会社エンドー、同業のサリックスを一株175ドルで買収提案
[企業]
アイルランドに本社を置く製薬会社エンドー・インターナショナル(ENDP)は11日、米同業のサリックス・ファーマシューティカルズ(SLXP)の取締役会に買収提案したことを明らかにした。買収は現金と株式交換で、一株175ドルに相当するという。サリックスは2月22日に、カナダの製薬会社バリアント(VRX)による買収を合意したことを発表していたが、エンドーの提示額はバリアントの全て現金での一株158.00ドルを上回る。エンドーはサリックスが合意すれば4-6月期に買収完了を見通していることを示した。
Posted by 直 3/11/15 - 17:00
米アパレルのエクスプレス、12.8%減益となるも予想上回る
[企業]
米アパレルのエクスレス(EXPR)が11日に発表した2014年11月-2015年1月期決算によると、純利益は4179万ドルと前年同期から12.8%減少した。ただ一株あたり0.49ドルで、同社の事前予想を上回った。売上高が前年比1.4%増の7億2580万1000ドル。既存店売上高は2%減少。しかし、オンラインの売上高は4%伸びた。
2-4月期決算については、既存店売上高が1けた台前半から半ばの増加になるとの見通しを示した。一株利益は0.04-0.07ドル、特別項目を除いて0.11-0.14ドルを見越す。
Posted by 直 3/11/15 - 16:59
2015年03月10日(火)
米ベライゾン、価格競争背景に1-3月期の解約増加見通し
[企業]
米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が10日の投資家説明会で、他社との競争を背景に1-3月期の解約数が前年同期から増加する見通しを示したと報じられた。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、同社のシャモ最高財務責任者は2014年に価格競争が激化し、現在は若干落ち着いたものの、依然として解約が増えることを見越した。同氏はこのほか、マローン最高技術責任者の退任計画を明かした。同社のスポークスマンによると、マローン氏の退任は昨年12月に内部で発表済みだった。
Posted by 直 3/10/15 - 17:56
米ターゲット、1700人の人員削減発表
[企業]
米ディスカウントストア2位のターゲット(TGT)は10日に米証券取引委員会(SEC)に提出した書類で、1700人の従業員に解雇を通告したことを明らかにした。人員削減により2-4月期に1億ドルの費用を計上することを見通した。
Posted by 直 3/10/15 - 15:55
米書籍のバーンズ・アンド・ノーブル、11-1月期に14%増益
[企業]
米書店チェーンのバーンズ・アンド・ノーブル(BKS)が10日に発表した2014年11月-2015年1月期決算によると、純利益は7216万8000ドルと前年同期から14.1%増加した。売上高が前年比1.7%減の19億6115万1000ドル。実店舗やオンライン販売の小売部門で1.0%の減収となり、電子書籍端末NOOK部門の売上高はで一年前の半分以下にとどまった。一方、大学の教科書事業では7.2%増収。
バーンズ・アンド・ノーブルは5月に始まる2015年通期の既存店売上高が一ケタ台前半の減少になる見通しを示し、教科書だけで横ばい予想とした。
Posted by 直 3/10/15 - 15:24
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