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2015年03月12日(木)

債券:小反落、30年債入札結果低調で売りに押される
  [場況]

債券は小反落。30年債の入札結果が低調だったことを受けて売りに押された。朝方は前日の流れを引き継いだ買いに加え、小売売上高が予想外の減少だったのを手掛かりにした買いもあって相場上昇が加速する場面があった。しかし、入札を控えていることもあり、間もなくして利食い売りが台頭。入札結果も響いて相場も下向いた。小売売上高の発表直後に10年債利回りは2.03%と2日以来の水準まで低下したが、早々に前日の水準に戻した。午後に入札結果を嫌気し、2.1%台に上昇が進んだ。

Posted by 直    3/12/15 - 18:00   

株式:3日ぶりに反発、低調な経済指標で利上げ先送りの見方先取り
  [場況]

ダウ工業平均:17,895.22↑259.83
S&P500:2,065.95↑25.71
NASDAQ:4,893.29↑43.35

NY株式は3日ぶりの反発。朝方発表された小売売上高が予想外の減少となり、利上げ時期が先送りになるとの見方を先取りした買いにつながった。この2日間の下落で売り一服感があったのや、前夕に米連邦準備理事会(FRB)が資本計画の検査結果などを手掛かりにした金融株の上昇も寄与した。相場は急速な上昇で始まり、ペースが落ち着いてからもしっかりと推移。午後には一段高となった。

ダウ平均の終値は259.83ドル高の1万7895.22ドルとなり、S&P500が25.71ポイント高の2065.95、ナスダック総合指数は43.35ポイント高の4893.29だった。S&P500業種別株価指数で10業種のほとんどが上昇し、エネルギーだけが下落した。

Posted by 直    3/12/15 - 17:42   

ノースダコタ州の1月石油生産は前月から3.3%減少
  [エネルギー]

米ノースダコタ州鉱物資源局の好感は12日、同州の1月石油生産が日量119万バレルと、過去最高の123万バレルを記録した昨年12月から3.3%減少したことを明らかにした。同州産の指標価格となるバッケン・スィートの価格が1バレル31.41ドルと12月の40.74ドルから下落、6年来の安値をつけたことが背景にあり、州内の稼動リグ数の数は11日現在で111基と、2010年4月以来の水準まで減少しているという。ただ、6月には価格下落を受けた税制面での新たな優遇政策や、規制によって掘削を完了させなければならない油井があることから、生産が再び増える可能性もあるとした。

Posted by 松    3/12/15 - 17:41   

FX:ドル反落、ここまでの上昇一服しポジション調整の売り優勢
  [場況]

ドル/円:121.27、ユーロ/ドル:1.0634、ユーロ/円:128.85 (NY17:00)

為替はドルが反落。ここまでの急速なドル高の流れも一服、ポジション調整のドル売りが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京午前には121円台後半での推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは121円割れを試すまでに値を下げた。NYでは朝方に小売売上高が予想外の減少となったのを嫌気し120円台後半まで急落する場面も見られたが、その後は米株の上昇が支えとなる中で値を回復。午後からは121円台前半までレンジを戻しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、中盤には1.05ドルを割り込む場面も見られたが、午後からは一転して買いが先行。ロンドンでは1.06ドル台前半まで一気に値を戻した。NYに入ると弱気の小売売上高を手掛かりに1.06ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、それ以上の買いは見られず。中盤にかけては1.06ドルを中心としたレンジ内で、やや上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では午前中は売りが優勢、127円台後半まで値を下げたものの、ロンドンに入ると買いが加速、128円台後半まで一気に値を回復した。NYに入ってからは、128円台半ばを中心としたやや広めのレンジ内で、上下を繰り返す展開。午後には買いが優勢となり、128円台後半での推移となった。

Posted by 松    3/12/15 - 17:19   

米インテル、ビジネス需要など理由に1-3月期売上高見通し引き下げ
  [企業]

米半導体大手のインテル(INTC)は12日、1-3月期の売上高見通しを引き下げたことを発表した。最新予想は125億-131億ドルで、最高予測でも従来の132億-142億ドルの下限を下回る。企業のデスクトップコンピューター需要が事前予想を下回り、また供給網全体の在庫水準が落ちているのを下方修正の理由にしている。中小企業の買い替えが想定していたほどではなく、また欧州を中心にマクロ経済や為替も影響しているという。

Posted by 直    3/12/15 - 17:15   

化粧品チェーンのアルタ、11-1月期決算は予想上回る
  [企業]

化粧品専門チェーンのアルタ・ビューティー(ULTA)が12日に発表した2014年11月-2015年1月期決算によると、純利益は8726万4000ドルとなり、前年同期から23.5%増加した。一株あたり1.35ドルは市場予想を上回った。売上高も前年比20.7%増の10億4764万1000ドルで、市場が予想していた以上である。既存店売上高が前年から11.1%の増加で、2013年11月-2014年1月期の9.2%より高い伸びを記録した。また、オンラインでの売上高が55.2%増えたという。

アルタは2015年度の売上高が10台半ばの増加になるとの見通しを示した。既存店ベースでは6-8%の増加予想。また、3億ドルの設備投資を計画しており、前年度の2億4900万ドルから引き上げることになる。

Posted by 直    3/12/15 - 17:14   

米ユナイテッド・テクノロジーズ、ヘリコプター事業の分離検討
  [企業]

米複合企業のユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)は11日夕に発表したプレスリリースで、軍用ヘリコプターなどを手掛けるシコルスキー・エアクラフト事業の分離を検討する意向を示した。長期的な事業の見直しの一環としており、分離を含む複数の選択を検討するという。今年末までに決定を見越すが、具体的なタイムフレームを設けているわけではないとした。

Posted by 直    3/12/15 - 17:14   

大豆:反落、輸出の低迷嫌気し上値の重い展開続く
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:990-1/2↓2-1/4

シカゴ大豆は反落、USDA輸出成約高が予想を下回る低調なペースに終わったのを嫌気、日中を通じて上値の重い展開となった。5月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりで底堅く推移した。通常取引開始後は一転して売りに押される格好となり、980セント台後半まで反落。中盤には前日終値近辺まで買い戻されたものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては再び売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    3/12/15 - 16:29   

コーン:反落、弱気のUSDA輸出成約高嫌気し売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:388-1/2↓2-1/2

シカゴコーンは反落。USDA輸出成約高が予想を大きく下回ったのを嫌気、日中を通じて売りが先行する展開となった。5月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方には買いが集まり390セント台前半まで値を伸ばしたものの、通常取引開始後は売りが加速、386セントまで一気に下げ幅を拡大した。中盤には買い戻しが集まる場面も見られたが、プラス圏を回復するには至らず。その後は380セント台後半で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/12/15 - 16:29   

小麦:続伸、ドル高が一服したのを好感し買い戻しの流れ継続
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:5070-1/4↑8-1/4

シカゴ小麦は続伸。ドル高の進行が一服したことが好感される中、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間取引から買いが優勢。5ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、ややマイナス圏に入ったあたりでしっかりと下げ止まり。中盤にかけてまとまった買いが入ると、510セントを上抜けるまで一気に上げ幅を拡大した。その後は値動きも一服、510セントをやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/12/15 - 16:28   

天然ガス:反落、在庫の大幅取り崩しにも関わらず売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.734↓0.090

NY天然ガスは反落。春の到来を控え、季節的な暖房需要の減少観測が売りを呼び込む展開となった。在庫統計では予想を上回る取り崩しが確認されたものの、発表後は買い材料出尽くし感が強まり、押し上げ要因とはならなかった。4月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には2.80ドルを割り込んでの推移となった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、在庫統計発表時には2.80ドル台後半まで値を伸ばしたものの、その後は再び売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス圏に逆戻り。昼からは改めて売りが加速、2.70ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/12/15 - 16:10   

石油製品:暖房油中心に反落、季節的な暖房需要の減少観測が嫌気
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.8095↓0.0169
暖房油4月限:1.7791↓0.0413

NY石油製品は暖房油中心に反落。原油の下落が重石となる中、季節的な暖房需要の減少観測が売りを呼び込んだ。相場は夜間取引では買いが先行、前日の高値を上抜けるまで値を伸ばしての推移となった。朝方からは流れが一転、原油の下落につれて売りに押し戻される格好となり、昼にかけて一気に下げ幅を拡大。午後からは売りも一服となったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    3/12/15 - 16:02   

原油:続落、原油在庫の積み増し継続が改めて売り誘う
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:47.05↓1.12

NY原油は続落。米国内原油在庫の積み増しが続いていることが改めて材料視される中、日中を通じて売りが先行する軟調な展開となった。4月限は夜間取引では買いが先行、48ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後は早々にマイナス転落。その後も売りの流れは衰えず、中盤には47ドル台半ばまで値を下げた。午後に入ると一段安の展開、引け前には一時47ドルを割り込む場面も見られた。

Posted by 松    3/12/15 - 15:53   

2月財政収支は1,923.3億ドルの赤字、前年から縮小
  [エタノール]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

15年2月 14年2月 今年度累計 前年同期 市場予想
財政収支 ▲192.327 ▲193.532 ▲386.537 ▲376.372 ▲192.00
歳入 139.388 144.349 1185.613 1106.767
歳出 331.716 337.880 1572.149 1483.138

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Posted by 松    3/12/15 - 14:47   

金:小幅反発、ドル高の一服好感し投機的な買い戻しが先行
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,151.9↑1.3

NY金は小幅反発。ドル高の流れが一服したのを好感、夜間取引で投機的な買いが先行した。4月限は夜間取引から買いが先行、ドルに売りが膨らむ中でロンドン時間の朝方には1,160ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。その後はジリジリと売りに押し戻される展開、通常取引開始後はやや下げ足を速める格好となり、昼前には僅かながらもマイナス転落するまで値を下げたものの、その水準ではしっかりと下げ止まり。最後は改めて買いが優勢となった。

Posted by 松    3/12/15 - 14:40   

コーヒー:小幅反発、日中を通じて上下に振れるも最後は買い優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:132.20↑0.45

NYコーヒーは小幅反発。ブラジルレアルの値動きを睨みながら、日中を通じて売り買いが交錯する不安定な展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。5月限は夜間の時間帯は前日終値を中心とした狭いレンジ内での推移。朝方にかけてはブラジルレアルの上昇につれて買いが集まったものの、その後レアルが下落に転じると売りが膨らみマイナス転落、中盤には131セントを割り込むまでに値を下げての推移となった。午後には再び買い戻しが集まり134セントまで上げ幅を拡大。最後は売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/12/15 - 14:22   

砂糖:小幅続伸、売られ過ぎ感高まるなかで買い戻し優勢
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:13.21↑0.07

NY砂糖は小幅続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、日中を通じてポジション整理の買い戻しが優勢の展開となった。5月限は夜間取引から買いが先行、NYに入るとブラジルレアルが対ドルで上昇したこともあり、13.30セント台まで値を伸ばした。その後はレアルが下落に転じるのにつれて売り圧力が強まり、昼前にはややマイナス圏に入るまで値を下げたものの、その水準ではしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが集まった。

Posted by 松    3/12/15 - 13:32   

ウクライナ春穀物作付、12日時点で12.9万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2015年春穀物作付は12日時点で12万9000ヘクタールとなった。事前見通しの5%になり、前年同期を2000ヘクタール上回る。作付は14地区で行なわれており、南部のムイコラーイウ州で26%を終えたという。

Posted by 直    3/12/15 - 13:18   

30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.18、利回りは前回から上昇
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(2/12)
合計 28305.8 13000.0 2.18 2.26
競争入札分 28294.5 12988.7 2.18 2.26
顧客注文比率(外国中銀含む) 51.88% 49.40%
最高落札利回り(配分比率) 2.681% (98.37%) 2.560%

Posted by 松    3/12/15 - 13:06   

14/15年度インド砂糖生産は2650万トンに増加・食料相
  [砂糖]

インドのパスワン食料相は下院に宛てた書簡で、同国の2014/15年度砂糖生産を前年比8%増の2650万トンと見越していることを示した。昨年10月に2014/15年度に入った時点での砂糖在庫が721万トンだったとし、生産とあわせて国内の2480万トンの需要を満たすのに十分ともいう。同相の生産推定はインド製糖所協会(ISMA)による2600万トンを上回る。

Posted by 直    3/12/15 - 13:04   

14/15年仏軟質小麦輸出見通し引き上げ・FranceAgriMer
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは12日、同国の2014/15年度軟質小麦輸出見通しを1803万トンと前月時点での1777万5000トンから引き上げた。前年からは5.9%の減少。欧州連合(EU)域外向けで980万トンから1040万トンに上方修正した。それでも、前年は14.9%下回る。EU向けでは786万トンから751万5000トンに引き下げ、しかし、前年比にすると10.0%の増加である。

2014/15年度の軟質小麦生産は前年比1.9%増の3750万5000トンで据え置いた。2014/15年度の在庫を357万8000トンと予想。従来の362万5000トンから下方修正したものの、前年度の234万7000トンからは引き続き積み増しをみている格好になる。2014/15年度硬質小麦生産は前年比17.7%減の149万7000トンを維持した。

2014/15年度のコーン生産予測は1770万9000トンから1776万5000トンに引き上げた。前年と比べて22.7%の増加。輸出見通しは、688万5000トンと20万トンの上方修正で、前年比にして31.2%の増加。EU向けの輸出を630万トンから635万トンに引き上げ、前年を34.7%上回る。域外向けは40万トンと15万トンの上方修正。前年からは0.4%と小幅減少にとどまる。2014/15年度の在庫見通しは396万5000トンで、従来の415万トンに引き下が、前年度の229万3000トンからは大きく膨らむのを見越す。

Posted by 直    3/12/15 - 11:56   

15/16年度EU軟質小麦生産見通し、1.404億トンに下方修正
  [穀物・大豆]

ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)の2015/16年度軟質小麦生産見通しを1億4040万トンと、従来予測から10万トン引き下げた。ブルガリアと英国、チェコ共和国、ポーランド、イタリア、アイルランドを下方修正したためという。2014/15年度の1億4880万トンの生産推定から減少。ただ、ドイツとフランス、リトアニア、ラトビアは引き上げた。一方、2015/16年度のコーン生産見通しを40万トン引き上げて6820万トンした。ドイツとポーランド、クロアチア、ブルガリアを引き上げたのが背景にあるとした。

このほか、EUの2014/15年度軟質小麦輸出見通しを3000万トンと250万トン引き下げた。原油価格の落ち込みにより、EUの小麦輸出先である産油国の買い付けに影響するとの見方を理由にしている。輸出の下方修正、また飼料用の小麦からコーンへの乗り換えを背景に2014/15年度軟質小麦期末在庫は1800万トンを超えると予想し、40万トン引き上げた。2015/16年度には2000万トンに積み増しを見越す。

Posted by 直    3/12/15 - 11:38   

ロシアの金及び外貨準備高は6日時点で前週から63億ドル減少
  [エネルギー]

ロシア中銀が12日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は3月6日時点で3,567億ドルと、前週から63億ドル減少した。年初の3,855億ドルからは、288億ドルの減少となる。

Posted by 松    3/12/15 - 10:46   

天然ガス在庫は1,980億立方フィートの取り崩し、予想をやや上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 3月6日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1512 ↓ 198 ↓ 192 ↑ 51.05% ↓14.26%

Posted by 松    3/12/15 - 10:39   

2014/15年度ウクライナ穀物輸出、3月11日時点で2539.1トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2014/15年度(7-6月)穀物輸出は3月11時点で2539万1000トンとなった。年初からこれまでの小麦の輸出が941万4000トン、コーンは1184万7000トンという。

Posted by 直    3/12/15 - 10:27   

1月企業在庫は前月から0.05%減少、小幅ながら予想外のマイナス
  [経済指標]

企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

15年1月 前月比 14年12月 市場予想
企業在庫 1761709 ↓0.05% ↓0.03% ↑0.1%
在庫率 1.353 ↑ 0.027 1.326

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Posted by 松    3/12/15 - 10:07   

ブラジルMT州の14/15年度産大豆は59%が売却済み
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)によると、同国の2014/15年度産大豆は、事前収穫予想の59%が売却済みとなった。米調査会社ソイビーン・アンド・コーンアドバイザーは、ブラジル通貨レアルの対ドルでの下落が売却意欲を高めていると指摘。約2週間続いたトラック運転手のストライキがなければさらに売却が進んでいたとの見方も示す。ただ、このところ売却が活発でも、前年同期の70%は下回るという。

Posted by 直    3/12/15 - 10:05   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆ともに前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

3/5/15 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 445.2 48.0 493.2 ↓2.8% 350.0 〜550.0
コーン 418.0 96.4 514.4 ↓47.9% 650.0 〜950.0
大豆 167.9 30.8 198.7 ↓60.4% 300.0 〜600.0
大豆ミール 101.3 0.5 101.8 ↓35.8% 50.0 〜250.0
大豆油 4.6 0.0 4.6 ↓17.9% 0.0 〜15.0

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Posted by 松    3/12/15 - 09:15   

2月輸入物価指数は前月から0.40%上昇、8ヶ月ぶりの値上がり
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

15年2月 前月比 前年比 15年1月
輸入物価指数 126.7 ↑0.40% ↓9.37% ↓3.07%
>非燃料 117.9 ↓0.34% ↓1.17% ↓0.59%
輸出物価指数 125.8 ↓0.08% ↓5.91% ↓1.87%

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Posted by 松    3/12/15 - 08:49   

2月小売売上高は前月から0.58%減少、予想外のマイナス
  [経済指標]

小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

15年2月 前月比 15年1月 市場予想
小売売上高 437006 ↓0.58% ↓0.81% ↑0.4%
>自動車除く 348370 ↓0.07% ↓1.14% ↑0.6%

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Posted by 松    3/12/15 - 08:36   

失業保険新規申請件数は28.9万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

3月7日 前週比 2月28日 市場予想
新規申請件数 289.00 ↓ 36.00 325.00 306.00
4週平均 302.25 ↓ 3.75 306.00
継続受給件数 2418.00 2421.00

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Posted by 松    3/12/15 - 08:33   

ブラジル中南部砂糖きび圧搾、3月1日時点で前年比4.26%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は、国内中南部の2014/15年度砂糖きび圧搾高が3月1日時点で5億7077万5000トンと前年同期から4.26%減少したことを発表した。砂糖生産は前年比6.73%減の3196万2000トン。エタノールは260億9500万リットルで前年を2.22%上回った。ただ、含水エタノールが5.34%増えた一方、無水エタノールの生産は一年前から1.88%減少した。

3月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は136.58キログラムと、前年同期の133.36キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.24%から43.03%に低下し、エタノール生産は54.76%から56.97%に上昇した。

Unicaはまた、4月に始まる中南部の2015/16年度砂糖きび圧搾がすでに開始し、1日時点で29万3300トンとなったことを発表した。砂糖生産が2500トン、エタノール生産は含水エタノールだけで1450万リットルという。ATRは92.00キログラム。また、砂糖生産が占める砂糖きびの消費比率は9.80%、エタノールが90.20%となった。

Posted by 直    3/12/15 - 08:25   

世界中銀および公的機関保有金は前月から55.7トン増加、WGC
  [メタル]

ワールドゴールドカウンシル(WGC)が11日に発表した推定によると、世界の中銀と公的機関の保有金は3月現在3万2,033.3トンと、前月から55.7トン増加した。主要保有国では、ロシアの保有金が0.5トン、トルコが14.2トンそれぞれ減少、一方でフィリピンは0.2トン。カザフスタンは1.6トン増加した。ECBの保有金は1.6トン増加、これは年初にリトアニアがECBに加盟したのに伴い、加盟基準を満たすために保有金を買い増ししたことが反映ざれたものと思われる。ECBを含む欧州圏の保有金は1万791.5トンと、7.4トン増加した。

Posted by 松    3/12/15 - 07:21   

南アフリカの1月金生産指数は前月から23.1%低下
  [メタル]

南アフリカ統計局が12日に発表した月次データによると、同国の1月金生産指数(2010 年=100)は季節調整値で63.8と前月から23.1%低下した。季節調整前の指数は48.4で、前年同月比で27.5%の低下となる。金以外の鉱物を含めた全体では季節調整値で前月から5.4%低下、季節調整前では前年比では4.7%低下した。

Posted by 松    3/12/15 - 06:55   

11日のOPECバスケット価格は52.25ドルと前日から0.78ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/11 (水) 52.25 ↓ 0.78
3/10 (火) 53.03 ↓ 1.50
3/9 (月) 54.53 ↓ 1.10
3/6 (金) 55.63 ↓ 0.14
3/5 (木) 55.77 ↓ 0.04

Posted by 松    3/12/15 - 06:46   

3/12(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・2月小売売上高 (08:30)
・2月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・1月企業在庫・在庫率 (10:00)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・2月財政収支 (14:00)

エネルギー・メタル

・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    3/12/15 - 06:42   

2015年03月11日(水)

債券:続伸、10年債入札結果好調で買い優勢
  [場況]

債券は続伸。10年債入札の結果が好調だったことから買いが優勢になった。欧州の国債相場上昇も引き続き支援。ただ、何度か売りに押されるなどぶれやすい相場展開もみられた。10年債利回りは、夜間取引に2.1%を割り込んでから下げ渋り、通常取引に入る前に上昇に転じた。午前の取引で2.16%まで上がったが、その後は前日の水準を挟んでもみ合い。午後に入札結果を受けて再び低下し、本日のレンジ下限に進んだ。

Posted by 直    3/11/15 - 17:52   

株式:小幅続落、買いの場面ありながらドル一段高などが重石に
  [場況]

ダウ工業平均:17,635.39↓27.55
S&P500:2,040.24↓3.92
NASDAQ:4,849.94↓9.86

NY株式は小幅続落。経済指標の発表がないなど取引全体の決め手となる材料に欠け、基本的に様子見の空気が強まッた。その中で、前日に落ち込んだ反動で大型株を中心に買いが進む場面もあったが、ドルの対ユーロでの一段高を背景に改めて企業業績への影響懸念などが上値を重くした。

相場は朝方から上昇、下落を繰り返す展開となった。ダウ平均は昼過ぎまでプラス圏で推移していたが、午後に大きく上下してから引けにかけてやや弱含んだ。最終的にダウ平均とS&P500が2月2日以来の安値で引け、ナスダック総合指数の終値は2月11日以来の低水準となった。

ダウ平均の終値は27.55ドル安の1万7635.39ドルとなり、S&P500が3.92ポイント安の2040.24、ナスダック総合指数は9.86ポイント安の4849.94だった。S&P500業種別株価指数で10業種のうち生活必需品や情報技術、公益など大勢が下落し、金融とエネルギー、通信サービスは上昇した。

Posted by 直    3/11/15 - 17:45   

FX:対ユーロ中心にドル高、FRBの利上げ観測背景に買い集まる
  [場況]

ドル/円:121.44、ユーロ/ドル:1.0546、ユーロ/円:128.09 (NY17:00)

為替は対ユーロ中心にドル高が進行。来週のFOMCを前にFRBの利上げ観測が強まる中、緩和策を進める他の中銀との金融政策の違いを手掛かりにドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京から買いが優勢、121円台前半から半ばまでレンジを切り上げての推移となった、ロンドン朝にはやや売りに押される場面も見られたものの、すぐに値を回復。NYでも午前中に値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤にかけて121円台半ばまで値を戻した。午後からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル近辺で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.05ドル台半ばまで値を下げた。NY朝には1.06ドル台まで買い戻される場面も見られたが、早々に息切れ。午後からは再び売りが加速、一時1.05ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では129円台後半から半ばにかけて軟調に推移。ロンドンに入ると売りが加速、128円台前半まで値を下げた。NYに入ると買い戻しが集まる場面も見られたが、売りの勢いは衰えず。午後には127円台後半まで値を下げた。

Posted by 松    3/11/15 - 17:18   

製薬会社エンドー、同業のサリックスを一株175ドルで買収提案
  [企業]

アイルランドに本社を置く製薬会社エンドー・インターナショナル(ENDP)は11日、米同業のサリックス・ファーマシューティカルズ(SLXP)の取締役会に買収提案したことを明らかにした。買収は現金と株式交換で、一株175ドルに相当するという。サリックスは2月22日に、カナダの製薬会社バリアント(VRX)による買収を合意したことを発表していたが、エンドーの提示額はバリアントの全て現金での一株158.00ドルを上回る。エンドーはサリックスが合意すれば4-6月期に買収完了を見通していることを示した。

Posted by 直    3/11/15 - 17:00   

米アパレルのエクスプレス、12.8%減益となるも予想上回る
  [企業]

米アパレルのエクスレス(EXPR)が11日に発表した2014年11月-2015年1月期決算によると、純利益は4179万ドルと前年同期から12.8%減少した。ただ一株あたり0.49ドルで、同社の事前予想を上回った。売上高が前年比1.4%増の7億2580万1000ドル。既存店売上高は2%減少。しかし、オンラインの売上高は4%伸びた。

2-4月期決算については、既存店売上高が1けた台前半から半ばの増加になるとの見通しを示した。一株利益は0.04-0.07ドル、特別項目を除いて0.11-0.14ドルを見越す。

Posted by 直    3/11/15 - 16:59   

ブラジルコーヒー輸出:11日現在78.33万袋と前月を8.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月11日 3月累計 前月(2/11) 前月比 前年比
輸出合計 143.784 783.346 721.420 ↑ 8.6% ↑ 4.4%
>アラビカ種 124.979 654.238 613.973 ↑ 6.6% ↓4.5%
>ロブスタ種 15.055 69.799 60.140 ↑ 16.1% ↑ 188.1%
>インスタント 3.750 59.309 47.307 ↑ 25.4% ↑ 45.2%

Posted by 松    3/11/15 - 16:43   

天然ガス:続伸、気温低下予報手掛かりに買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.824↑0.092

NY天然ガスは続伸。目先平年以下の気温が続くとの予報が下支えとなる中、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引では売りが優勢、早朝には2.60ドル台半ばまで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い一色jの展開となり、中盤には2.80ドル台前半まで値を回復。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/11/15 - 15:32   

石油製品:小幅反発、原油安につれ売り先行も最後は買い戻される
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.8264↑0.0081
暖房油4月限:1.8204↑0.0069

NY石油製品は小幅反発。原油の下落や弱気の在庫統計が重石となる中で、売りが先行したものの、最後はポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引から売りが先行、朝方には買いが集まる場面も見られたが、通常取引開始後は再び売りが膨らみ、在庫統計発表後は一段と値を下げた。午後からは買い戻しが優勢となり、最後は僅かながらもプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    3/11/15 - 15:27   

原油:続落、ドル高や在庫の積み増し嫌気し売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:48.17↓0.12

NY原油は続落。対ユーロでのドル高の進行が重石となる中、在庫統計で原油がこれまで同様に大幅な積み増しとなったことが売りを呼び込んだ。4月限は夜間取引では買いが先行、48ドル台半ばから後半のレンジ内での推移となった。通常取引開始後は売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。在庫統計が発表されると、47ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となり、47ドル台後半まで値を戻しての推移。午後遅くには前日終値近辺まで値を戻したものの、最後は僅かにマイナス圏で終了した。

Posted by 松    3/11/15 - 15:15   

大豆:反発、穀物市場の上昇につれて買い戻し集まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:992-3/4↑8-1/4

シカゴ大豆は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、穀物市場の上昇につれる形でポジション整理の買い戻しが集まった。5月限は夜間取引から買いが先行、990セント台まで値を戻しての推移となった。早朝からは徐々に売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後は前日終値近辺まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて買いが加速、990セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/11/15 - 14:59   

コーン:反発、輸出の好調さが改めて下支えとなる中でしっかりと推移
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:391-0↑3-0

シカゴコーンは反発。前日のUSDA需給報告で輸出の好調さが確認されたことが改めて下支えとなる中、日中を通じてしっかりと展開となった。5月限は夜間取引から買いが先行、390セント台前半まで値を伸ばしての推移となった。朝方からは売りが優勢となり、通常取引開始後には390セントを割り込むまで値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は再び買いが優勢となり、390セント台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    3/11/15 - 14:58   

小麦:続伸、現物市場での需要増期待などから買い戻し先行
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:499-0↑5-3/4

シカゴ小麦は続伸。前日のUSDA需給報告で当面の材料出尽くし感が強まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。目先現物市場で需要が強まるとの期待も、強気に作用した。5月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、5ドル台を回復する場面も見られた。通常取引開始後は490セント台半ばから後半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。中盤以降は5ドルの節目をやや割り込んだあたりまで値を切り上げての推移となった。

Posted by 松    3/11/15 - 14:57   

金:続落、対ユーロ中心としたドル高嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,150.6↓9.5

NY金は続落。対ユーロを中心としたドル高の進行が嫌気される中で投機的な売りが加速、昨年11月6日以来の安値を更新した。4月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、ロンドン時間に入ると売りが膨らみあっさりとマイナス転落。朝方にかけては1,150ドル台後半まで値を下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後しばらくは動きが見られなかったが、その後改めて売り圧力が強まり、1,150ドルの節目を下抜け。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いが入ってくることもなく、日中安値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    3/11/15 - 14:12   

コーヒー:続落、レアル安の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:131.75↓3.30

NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、投機的な売りが膨らみ6日ぶりの安値まで値を下げて終了した。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方には133セントまで値を下げての推移となった。NYに入ってもしばらくは同水準でのもみ合い、その後まとまった買い戻しが入りプラス圏まで値を戻したものの、直後には大きく売りに押し戻される格好となり、131セントまで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで安値圏で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/11/15 - 13:48   

砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中ポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:13.14↑0.12

NY砂糖は反発。週初からの急落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を支える展開となった。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早朝には売りに押し戻され13セントの節目を割り込む場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。NYに入ってからもややプラス圏に入ったあたりを中心に、底堅い展開が続いた。現物市場でまとまった買い付けが行われたことも好感される中、引けにかけては一段高、13.10セント台後半まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    3/11/15 - 13:20   

10年債入札リ・オープン入札、応札倍率は2.65、利回りは上昇
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(2/11)
合計 55576.3 21000.1 2.65 2.62
競争入札分 55554.1 20977.8 2.65 2.63
顧客注文比率(外国中銀含む) 58.61% 59.51%
最高落札利回り(配分比率) 2.139% (43.25%) 2.000%

Posted by 松    3/11/15 - 13:06   

天然ガス在庫は1,920億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
12 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 192.0 ↓ 202.0 〜 ↓ 175.0
>前週 ↓ 228.0
>前年 ↓ 195.0
>過去5年平均 ↓ 120.6

Posted by 松    3/11/15 - 13:03   

ウクライナ春穀物作付、11日時点で7.7万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省は11日、同国の2015年春穀物作付が同日時点で7万7000ヘクタールとなったことを発表した。前年同期の6万9000ヘクタールを上回る。10地区で作業が始まり、南部のムイコラーイウ州で事前予想の20%に相当する1万8800エーカーという。

Posted by 直    3/11/15 - 11:41   

エジプト、地元業者から350万トンの小麦買い取り計画
  [穀物・大豆]

エジプト供給省は11日、地元の業者から350万トンの小麦を買い取る計画を発表した。同省スポークスマンは、150キログラム当たり420エジプトポンドを支払うとコメントした。また、国内で25の穀物貯蔵庫を建設中であることを明かし、それぞれ6万トンの保管能力があるという。

Posted by 直    3/11/15 - 11:02   

EIA在庫:原油は451万バレルの積み増し、留出油も増加
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

3月6日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 448886 ↑ 4512 ↑ 4915 ↓ 404
ガソリン在庫 239873 ↓ 187 ↓ 1815 ↑ 1700
留出油在庫 125503 ↑ 2527 ↓ 2375 ↑ 1700
製油所稼働率 87.75% ↑ 1.18 ↓ 0.44 87.50%
原油輸入 6793 ↓ 575 - ↓ 664

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Posted by 松    3/11/15 - 10:41   

2015年米大豆作付過去最高を更新、コーンは減少・米調査会社
  [穀物・大豆]

米穀物調査会社アレンデールが国内30州生産者の作付計画をまとめた結果、米国の2015年大豆作付が8605万2000エーカーと過去最高を更新する見通しとなった。前年に記録した過去最高の8370万1000エーカーから増加、米農務省(USDA)が2月の年次フォーラムで発表した8350万エーカーの予測も上回った。

一方、コーンの作付は前年の9059万7000エーカーから8850万8000エーカーに減少、2010/11年度以降最小を記録する見通しとした。USDAによる2月時点での8900万エーカーも下回った。

小麦の作付は5667万8000エーカーを見越す。前年から14万4000エーカー増加だが、USDAの見通し5682万2000エーカーには届かない。このうち冬小麦の作付予測が前年比194万7000エーカー減の4045万2000エーカーになり、USDAの4239万9000エーカーも下回る。半面、春小麦は1450万3000エーカー、デュラム小麦が172万3000エーカーで、いずれも前年やUSDAの予測を上回っている。

Posted by 直    3/11/15 - 10:02   

韓国デハン、4.7万トンのオーストラリア産小麦買い付け計画
  [穀物・大豆]

韓国の製粉大手デハンが4万7000トンのオーストラリア産小麦の買い付けを計画していると報じられた。8月に納入できる紺食いを物色するという。

Posted by 直    3/11/15 - 09:39   

メキシコ、3月終わりに9州で砂糖競売の計画
  [砂糖]

メキシコ政府が3月終わりに9州で砂糖競売を計画していると報じられた。関係者はロイターに対し、砂糖売却は政府が2001年に収用した砂糖工場を民営化に戻す一環と述べた。メキシコ政府は2001年に経営難に陥った工場を国営化したが、現在は徐々に民間企業に売却している。

Posted by 直    3/11/15 - 09:30   

パキスタン、25万トンの砂糖輸出成約
  [砂糖]

パキスタンによる25万トンの砂糖輸出成約が報じられた。業界関係者は、パキスタン政府が65万トンの砂糖在庫取り崩しを狙って昨年12月に1トン100ドルの補助金を設けた結果という。

Posted by 直    3/11/15 - 09:17   

ロシア春穀物作付、10日時点で11.65万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は、国内の2015年春穀物作付が10日時点で11万6500ヘクタールになったと発表した。作付は気温上昇の効果から前年より早い開始であり、前年同期を上回る。地域別に特に作付面積が大きいのが北コーカスに位置するクラスノダール地方で6万4200ヘクタール、クリミア自治共和国で2万7200ヘクタールという。

Posted by 直    3/11/15 - 08:53   

ロシア、国内需給介入で11日に5670トンの穀物購入
  [穀物・大豆]

ロシア政府は11日、増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で5670トンの穀物を購入した。昨年9月30日に2014/15年度に入って初めての介入を行ってから、これまであわせて38万2165トン買い上げた。

Posted by 直    3/11/15 - 08:43   

MBA住宅ローン申請指数は前週から1.26%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

3月6日 前週比 前年比 2月27日
総合指数 415.4 ↓1.26% ↑11.28% ↑0.10%
新規購入指数 173.0 ↑1.88% ↑2.49% ↓0.24%
借り換え指数 1815.3 ↓2.94% ↑17.28% ↑0.46%
一般ローン 501.9 ↓1.84% ↑6.72% ↑1.17%
政府系ローン 267.3 ↑0.45% ↑27.29% ↓2.92%
30年固定金利 4.01% ↑0.05 ↓0.51 ↓0.03
15年固定金利 3.29% ↑0.02 ↓0.24 ↓0.01
5年変動金利(ARM) 3.18% ↑0.13 →0.00 ↓0.23

Posted by 松    3/11/15 - 07:02   

10日のOPECバスケット価格は53.03ドルと前日から1.50ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/10 (火) 53.03 ↓ 1.50
3/9 (月) 54.53 ↓ 1.10
3/6 (金) 55.63 ↓ 0.14
3/5 (木) 55.77 ↓ 0.04
3/4 (水) 55.81 ↓ 0.13

Posted by 松    3/11/15 - 06:55   

3/11(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・2月財政収支 (14:00)

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    3/11/15 - 06:53   

2015年03月10日(火)

ブラジルコーヒー輸出:10日現在63.96万袋と前月を10.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月10日 3月累計 前月(2/10) 前月比 前年比
輸出合計 133.309 639.562 579.538 ↑ 10.4% ↓4.8%
>アラビカ種 122.983 529.259 503.865 ↑ 5.0% ↓13.2%
>ロブスタ種 0.000 54.744 34.038 ↑ 60.8% ↑ 135.3%
>インスタント 10.326 55.559 41.635 ↑ 33.4% ↑ 45.5%

Posted by 松    3/10/15 - 18:03   

債券:続伸、引き続き欧州債との利回り格差で米国債に買い
  [場況]

債券は続伸。引き続き欧州主要国の国債相場上昇を背景に利回り水準の高い米国債に買いが集まった。株式相場の落ち込みもリスク回避の買いを誘い、しっかりの相場展開になった。夜間取引のもみ合いが、早朝に買いが優勢となって10年債利回りが低下し、2.11%まで下がった。昼前に2.1%台半ばに戻す場面もあったが、その後は改めてやや下向き、引けまで2.1%台前半で推移した。

Posted by 直    3/10/15 - 17:57   

米ベライゾン、価格競争背景に1-3月期の解約増加見通し
  [企業]

米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が10日の投資家説明会で、他社との競争を背景に1-3月期の解約数が前年同期から増加する見通しを示したと報じられた。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、同社のシャモ最高財務責任者は2014年に価格競争が激化し、現在は若干落ち着いたものの、依然として解約が増えることを見越した。同氏はこのほか、マローン最高技術責任者の退任計画を明かした。同社のスポークスマンによると、マローン氏の退任は昨年12月に内部で発表済みだった。

Posted by 直    3/10/15 - 17:56   

FX:ユーロ全面安、ECBの量的緩和開始で改めて売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:121.11、ユーロ/ドル:1.0697、ユーロ/円:129.55 (NY17:00)

為替はユーロが全面安の展開。ECBの債券買い入れプログラムが始まったことが、改めてユーロ売りを呼び込んだほか、FRBの利上げ観測を嫌気する形で株価が急落、投資家のリスク志向が後退したこともユーロに弱気に作用した。ドル/円は東京朝から前日の流れを継いだ買いが先行、早々に122円台まで値を伸ばした。中盤以降は買いも一服となったものの、121円台後半の水準はしっかりと維持しての推移。ロンドンに入ると再び122円を試す場面も見られた。NY早朝からは一転して売りに押し戻される展開となり、朝方には121円を割り込むまで急反落。金利の上昇を嫌気する形で株が大きく値を下げたことが重石となる中、その後も121円台前半を中心に上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、昼にはあっさりと1.08ドルを割り込むまで値を下げる展開となった。その後しばらくは売りも一服となったものの、ロンドンに入ると改めて売りが加速し1.07ドル台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの勢いはおとろえず、午後遅くには1.07ドルも割り込む展開となった。ユーロ/円は東京から売りが先行、ロンドンに入ると下げ足を速め、31円を一気に割り込んだ。NYに入ってからも下落の流れは止まらず、午後遅くには129円台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/10/15 - 17:34   

株式:大幅反落、ドル高進行で企業決算への影響懸念し売り優勢
  [場況]

ダウ工業平均:17,662.94↓332.78
S&P500:2,044.16↓35.27
NASDAQ:4,859.80↓82.64

NY株式は大幅反落。ドルの主要通貨に対する上昇が進んだのを受け、米企業の業績に影響を懸念して売りが優勢となった。欧州の株安や原油先物相場の下落も重石。寄り付きから急速な相場下落となり、ペースが落ち着いた後も軟調な展開は続いた。午後には一段と下がり、この結果、ダウ平均が2月2日以来の安値で終了。S&P500の終値は2月4日以来、ナスダック総合指数が2月12日以来の低水準となった。

ダウ平均の終値は332.78ドル安の1万7662.94ドルとなり、S&P500が35.27ポイント安の2044.16、ナスダック総合指数は82.64ポイント安の4859.80だった。S&P500業種別株価指数で10行種全て下落し、中でも金融や情報技術の2%以上の落ち込みが目立った。

Posted by 直    3/10/15 - 17:34   

API在庫:原油は40万バレルの取り崩し、小幅ながら9週ぶりの減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

3月6日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 ↓ 404 ↑ 19.25% ↑ 4915
ガソリン在庫 ↑ 1700 ↑ 3.45% ↓ 1815
留出油在庫 ↑ 1700 ↑ 13.56% ↓ 2375
製油所稼働率 87.50% ↑ 0.20 86.50% ↓ 0.44
原油輸入 ↓ 664 ↓8.21% -

Posted by 松    3/10/15 - 17:06   

大豆:反落、ドル高や弱気の需給報告嫌気し売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:984-1/2↓8-3/4

シカゴ大豆は反落。対ユーロでのドル高の進行を嫌気、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開となった。需給報告で期末在庫が市場の引き下げ予想に反して据え置きとなったことも弱気に作用した。5月限は夜間取引から売りが先行、680セント台後半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は990セント近辺まで値を戻したものの、需給報告が発表されると改めて売りが加速、最後は980セント台半ばで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    3/10/15 - 16:34   

コーン:ほぼ変わらず、ドル高嫌気も強気の需給報告で値を戻す
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:388-0↓0-3/4

シカゴコーンは前日からほぼ変わらず。午前中は対ユーロでのドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだものの、USDA需給報告発表後は期末在庫が予想を上回る引き下げとなったのを手掛かりに買いが集まった。5月限は夜間取引から売りが優勢、早朝にかけてややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけてはドル高を嫌気する形で売りが加速、380セント台前半まで下げ幅を拡大した。需給報告発表後は一転して買いが集まりプラス圏を回復。その後は再び売りに押し戻されたものの、最後は前日終値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    3/10/15 - 16:34   

小麦:反発、強気の需給報告手掛かりに買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:493-1/4↑3-1/4

シカゴ小麦は反発。午前中までは対ユーロでのドル高の進行を嫌気する形で売りが先行したものの、その後はUSDA需給報告が予想より強気の内容だったことを好感、ポジション整理の買い戻しが集まった。5月限は夜間取引では売りが先行、480セント台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後も同水準でのもみ合いが続いたが、需給報告発表後は一転して買いが集まり490セント台後半まで急反発。その後は再び売りに押し戻されたものの、最後はプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    3/10/15 - 16:33   

天然ガス:反発、目先の気温低下予報手掛かりに買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.732↑0.054

NY天然ガスは反発。目先北東部を中心に再び気温が低下するとの見通しが強まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。4月限は夜間取引から買いが先行、2.60ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。早朝からは改めて買い意欲が強まり、通常取引開始時には2.70ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。EIAが短期アウトルックで、需要見通しを引き上げたことも下支えとなった。

Posted by 松    3/10/15 - 16:20   

石油製品:続落、原油や株の下落嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.8183↓0.0564
暖房油4月限:1.8135↓0.0263

NY石油製品は続落。原油や株が大きく値を下げるのを嫌気、日中を通じて投機的な売りが相場を主導した。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は売り圧力が強まり、一気に下げ幅を拡大した。中盤にかけてはやや売りが一服となる場面も見られたものの、その後は改めて売りが加速。引けにかけては暖房油を中心に買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    3/10/15 - 16:02   

米ターゲット、1700人の人員削減発表
  [企業]

米ディスカウントストア2位のターゲット(TGT)は10日に米証券取引委員会(SEC)に提出した書類で、1700人の従業員に解雇を通告したことを明らかにした。人員削減により2-4月期に1億ドルの費用を計上することを見通した。

Posted by 直    3/10/15 - 15:55   

原油:反落、対ユーロでのドル高嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:48.29↓1.71

NY原油は反落。対ユーロでのドル高の進行が嫌気される中で投機的な売りが加速、終値ベースで2月26日以来の安値を更新した。4月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には49ドル台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始時には49ドル割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大、その後49ドル台半ばまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は売り一色の展開、株価の下落も重石となる中で48ドル台前半まで一気に値を崩した。

Posted by 松    3/10/15 - 15:47   

米書籍のバーンズ・アンド・ノーブル、11-1月期に14%増益
  [企業]

米書店チェーンのバーンズ・アンド・ノーブル(BKS)が10日に発表した2014年11月-2015年1月期決算によると、純利益は7216万8000ドルと前年同期から14.1%増加した。売上高が前年比1.7%減の19億6115万1000ドル。実店舗やオンライン販売の小売部門で1.0%の減収となり、電子書籍端末NOOK部門の売上高はで一年前の半分以下にとどまった。一方、大学の教科書事業では7.2%増収。

バーンズ・アンド・ノーブルは5月に始まる2015年通期の既存店売上高が一ケタ台前半の減少になる見通しを示し、教科書だけで横ばい予想とした。

Posted by 直    3/10/15 - 15:24   

金:反落、対ユーロでのドル高嫌気し11月6日以来の安値更新
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,160.1↓6.4

NY金は反落。対ユーロを中心としたドル高の進行が嫌気される中で投機的な売りが相場を主導、終値ベースで11月6日以来の安値を更新した。4月限は夜間取引から売りが先行、1,150ドル台半ばまで値を崩しての推移となった。朝方にかけては買い戻しが集まりプラス圏を回復、通常取引開始後は1,160ドル台後半までレンジを切り上げたものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては再び売りが優勢となり、引けにかけては1,160ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/10/15 - 15:00   

コーヒー:続落、ドル高の進行嫌気し投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:135.05↓1.95

NYコーヒーは続落。対ユーロを中心にドル高が進行、商品市場全体が大きく値を下げる中で、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には前日の安値を割り込むまでに値を下げる格好となった。NYに入ってからはブラジルIBGEが生産見通しを引き下げたことや、ブラジルレアルの反発を手掛かりに買い戻しが集まったものの、プラス圏まで戻すことなく息切れ。中盤以降は再び売りが優勢となり、130セント台半ばで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/10/15 - 14:40   

砂糖:続落、ドル高嫌気し商品全体が値を下げる中で売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:13.02↓0.25

NY砂糖は続落。対ユーロでドル高が進行、商品市場全体が大きく値を下げる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に13.10セントを割り込むまで値を下げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売りが膨らみ、13セントの節目を割り込むまで下げ幅を拡大。その後は対ドルでブラジルレアルが反発したこともあって買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤以降は再び売りが優勢の展開となったが、最後はかろうじて13セント台を維持して取引を終了した。

Posted by 松    3/10/15 - 14:01   

3年債入札、応札倍率は3.33
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(2/10)
合計 79915.6 24000.0 3.33 3.34
競争入札分 79727.6 23812.0 3.35 3.36
顧客注文比率(外国中銀含む) 51.42% 48.90%
最高落札利回り(配分比率) 1.104% (91.74%) 1.050%

Posted by 直    3/10/15 - 13:08   

EIA、世界石油供給見通しを前月から引き上げ
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2016年 修正 2015年 修正 2014年
世界需要合計 94.17 ↑ 0.02 93.13 ↓ 0.01 92.15
世界供給合計 94.40 ↑ 0.16 94.10 ↑ 0.34 93.01
価格見通し 2016年 修正 2015年 修正 2014年
WTI原油 $70.00 ↓ 1.00 $52.15 ↓ 2.87 $93.26
レギュラーガソリン小売 $2.73 →0.00 $2.39 ↑ 0.06 $3.36

続きを読む

Posted by 松    3/10/15 - 13:02   

USDA需給:国内砂糖期末在庫は小幅引き下げ、輸入が下方修正
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 14/15年 修正 前年比 13/14年 修正 12/13年
生産 8645 ↑ 35 ↑ 2.22% 8457 →0 8982
ビート糖 4870 →0 ↑ 1.59% 4794 →0 5076
砂糖きび糖 3775 ↑ 35 ↑ 3.06% 3663 →0 3906
輸入 3428 ↓ 76 ↓8.39% 3742 →0 3224
>輸入枠内 1492 →0 ↑ 14.59% 1302 →0 957
食用消費 11859 →0 ↑ 0.26% 11828 →0 11487
期末在庫 1650 ↓ 16 ↓8.13% 1796 →0 2158
在庫率 13.50% ↓ 0.10 - 14.30% →0.00 17.94%

Posted by 松    3/10/15 - 12:45   

USDA需給:世界在庫は小麦とコーンが下方修正、大豆は引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

14/15年 修正 前年比 市場予想 13/14年 修正
小麦
生産 724.76 ↓ 0.27 ↑ 1.21% - 716.10 ↓ 0.04
消費 714.53 ↓ 0.12 ↑ 1.47% - 704.20 ↑ 0.03
期末在庫 197.71 ↓ 0.14 ↑ 5.45% 197.80 187.49 ↑ 0.03
コーン
生産 989.66 ↓ 1.63 ↑ 0.01% - 989.61 ↑ 0.57
消費 976.52 ↑ 1.07 ↑ 2.45% - 953.13 ↓ 0.17
期末在庫 185.28 ↓ 4.36 ↑ 7.63% 189.60 172.14 ↓ 1.66
大豆
生産 315.06 →0.00 ↑ 11.04% - 283.74 →0.00
消費 288.50 ↓ 0.03 ↑ 5.67% - 273.02 ↑ 0.12
期末在庫 89.53 ↑ 0.27 ↑ 35.00% 89.40 66.32 ↑ 0.07

続きを読む

Posted by 松    3/10/15 - 12:41   

USDA需給:国内在庫は小麦とコーンが引き下げ、大豆は据え置き
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 14/15年 修正 前年比 市場予想 13/14年 修正
>イールド 43.7 →0.0 ↓7.22% - 47.1 →0.0
>生産 2026 →0 ↓5.11% - 2135 →0
期末在庫 691 ↓ 1 ↑ 17.12% 696 590 →0
コーン 14/15年 修正 前年比 市場予想 13/14年 修正
>イールド 171.0 →0.0 ↑ 8.16% 0.0 158.1 →0.0
>生産 14216 →0 ↑ 2.80% 0 13829 →0
期末在庫 1777 ↓ 50 ↑ 44.24% 1822 1232 →0
大豆 14/15年 修正 前年比 市場予想 13/14年 修正
>イールド 47.8 →0.0 ↑ 8.64% 0.0 44.0 →0.0
>生産 3969 →0 ↑ 18.20% 0 3358 →0
期末在庫 385 →0 ↑ 318.48% 379 92 →0

続きを読む

Posted by 松    3/10/15 - 12:23   

ユーロシステムの金準備高は前週から8週連続で変わらず
  [メタル]

ECBが10日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は3月6日現在3,438億6,700万ユーロと、前週から8週連続で変わらずとなった。

Posted by 松    3/10/15 - 10:59   

1月求人数は499.8万人に増加、2001年1月以来の高水準、JOLTS
  [経済指標]

求人・労働力異動調査 (JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

15年1月 前月比 求人/離職率 14年12月
求人数 4998 ↑121 3.43% 3.35%
離職数 4821 ↓80 3.42% 3.49%
>自発的離職 2799 ↑84 1.99% 1.93%

続きを読む

Posted by 松    3/10/15 - 10:32   

1月卸売在庫は前月から0.32%増加、マイナス予想覆す
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

15年1月 前月比 14年12月 市場予想
卸売在庫 548720 ↑0.32% ↓0.04% ↓0.1%
卸売在庫率 1.265 ↑0.043 1.223

続きを読む

Posted by 松    3/10/15 - 10:05   

中国食品会社幹部、国内産業保護に向け砂糖輸入の規制強化求める
  [砂糖]

中国の国営食品会社ブライト・フード・グループ(光明食品)のバイスプレジデントはロイターに対し、国内の砂糖産業保護のために砂糖輸入の規制強化を求めていることを示した。中国の割当枠外の砂糖輸入関税は50%だが、世界の平均97%を大きく下回る。価格が割安なこともあり、輸入砂糖が地元の砂糖会社に打撃であることを指摘した。同氏によると、中国の砂糖会社は2014年に、政府が設けた農家への砂糖きび支払い価格や安価輸入の影響で98億人民元の損失を出した。同氏はまた不当廉売の調査や砂糖きび生産者への支援拡大を呼びかけていることを明かした。

Posted by 直    3/10/15 - 09:19   

ブラジルCONAB、コーンと大豆生産推定を前月から下方修正
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

14/15年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 93259.9 ↓1.39% ↑ 8.29% 2976
コーン 78206.2 ↓0.24% ↓2.31% 5184
小麦 5903.9 →0.00% ↑ 6.80% 2162

続きを読む

Posted by 松    3/10/15 - 09:11   

3月第一週のチェーンストア売上高、前月比1%増
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが10日に発表したレポートによると、3月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から1%増加した。前年と比べると2.6%の増加という。

Posted by 直    3/10/15 - 09:08   

ブラジルIBGE、コーンと大豆生産推定を前月から引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2015年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 94888.4 ↓0.66% ↑9.77% 3021
コーン 75440.0 ↓1.37% ↓4.21% 5003
>メインクロップ 30873.7 ↓2.79% ↑0.93% 5010
>サブクロップ 44566.3 ↓0.36% ↓7.48% 4998
小麦 7513.9 ↑0.99% ↑21.65% 2693

続きを読む

Posted by 松    3/10/15 - 09:00   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から引き下げ
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2015年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 672624.3 ↓1.15% ↓2.51% 70880

続きを読む

Posted by 松    3/10/15 - 08:59   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き下げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2015年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 42722.3 ↓2.70% ↓5.38% 22.02

続きを読む

Posted by 松    3/10/15 - 08:58   

ロシアの14/15年度穀物輸出、3月4日時点で前年から29.7%増加
  [穀物・大豆]

ロシア政府によると、2014/15年度(7-6月)のロシア穀物輸出は3月4日時点で2470万7000トンになり、前年同期から29.7%増加した。このうち小麦が1898万2000トン、コーンは159万5000トン。

Posted by 直    3/10/15 - 08:44   

15/16年度EU小麦生産見通し、前年下回る1.508億トン・欧州委員会
  [穀物・大豆]

欧州委員会は、欧州連合(EU)の2015/16年度小麦生産が1億5080万トンになるとの初回見通しを発表した。前年度に記録した過去最高を640万トン下回るが、それでも域内の生産で過去3番目に大きな規模という。作付予測が2664万ヘクタールで、前年から80万ヘクタール減少となるも、過去の平均に比べると増加になる。小麦生産の大半を占める軟質小麦のイールドは5.88トンの予想で、これも前年比にすると0.07トンダウンだが、過去の平均は上回る見方を示した。降霜が平均以上になることなく、冬の天候が穏やかだったことで見通しも良好とコメントしている。

欧州委員会は小麦の輸出に関すると、前年比12%減の2820万トンを予想した。期末在庫予測が1950万トンで、前年から560万トンの積み増しになり2009/10年度以来の高水準を付ける見方だ。

Posted by 直    3/10/15 - 08:30   

15/16年度カナダ小麦生産見通し、3000万トンで据え置き・農務省
  [穀物・大豆]

カナダ農務省は2月のレポートで、2015/16年度の国内小麦生産を1月に発表した初回予測の3000万トンで据え置いた。前年から71万9000トンの増加。デュラム小麦を除いて前年を0.5%上回る2420万トンの見通しを維持した。コーン生産も前年比6.0%増の1218万トンで修正なしである。カノーラは下方修正したが、大豆は据え置いた。

Posted by 直    3/10/15 - 08:15   

小売チェーンストア販売指数、前週比1.3%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は3月7日付けで前週から1.3%上昇した。3週間ぶりのプラス転換である。前年同期比にすると1.8%の上昇。同指数は以前、国際ショッピングセンター協会(ICSC)-ゴールドマン・サックス小売チェーン販売指数と呼ばれていた。

Posted by 直    3/10/15 - 08:00   

9日のOPECバスケット価格は54.53ドルと前週末から1.10ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/9 (月) 54.53 ↓ 1.10
3/6 (金) 55.63 ↓ 0.14
3/5 (木) 55.77 ↓ 0.04
3/4 (水) 55.81 ↓ 0.13
3/3 (火) 55.94 ↓ 0.80

Posted by 松    3/10/15 - 06:47   

3/10(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月求人・労働力移動調査 (JOLTS) (10:00)
・1月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・3年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・ブラジル農産物生産推定
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    3/10/15 - 06:44   

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