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2015年03月05日(木)

ブラジルコーヒー輸出:5日現在25.39万袋と前月を23.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月5日 3月累計 前月(2/5) 前月比 前年比
輸出合計 75.778 253.943 330.418 ↓23.1% ↓20.0%
>アラビカ種 67.901 233.016 277.850 ↓16.1% ↓21.0%
>ロブスタ種 0.000 3.600 27.373 ↓86.8% ↑ 242.9%
>インスタント 7.877 17.327 25.195 ↓31.2% ↓18.6%

Posted by 松    3/5/15 - 17:50   

債券:ほぼ横ばい、欧州国債支援となるも雇用統計前で様子見姿勢
  [場況]

債券はほぼ横ばい。欧州中央銀行(ECB)の量的金融緩和計画発表で、ドイツなど欧州主要国の国債に買いが進み、米国債にも支援となった。しかし、雇用統計発表の前日であり、買い一巡後はデータを見極めたいと様子見の姿勢も強まって方向感の定まらない相場展開になった。10年債利回りは取引の早い段階で一時、2.15%と2月17日以来の水準に上がり、半面、朝方や午後に2.1%を下回る場面があった。

Posted by 直    3/5/15 - 17:42   

石油製品:続落、原油の下落につれてテクニカルな売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.8873↓0.0384
暖房油4月限:1.8773↓0.0240

NY石油製品は続落。ドル高の進行を嫌気した原油の下落につれ、テクニカルな売りが膨らんだ。相場は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが優勢。早朝には買いが集まりプラス転換する場面も見られたものの、早々に売りに押し戻される格好となった、通常取引開始後も下落の流れは止まらず、最後は終値ベースで週の安値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    3/5/15 - 17:39   

株式:3日ぶりに反発、欧州株高につれて買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:18,135.72↑38.82
S&P500:2,101.04↑2.51
NASDAQ:4,982.81↑15.67

NY株式は3日ぶりに反発。欧州中央銀行(ECB)が国債購入の開始を発表したのを受けて欧州株が買われ、つれて米国にも買いが集まった。ただ、朝方発表された米失業保険申請件数が予想外の増加になり、明朝に雇用統計の発表を控えていることかr亜慎重な空気も強まり、このため相場の上値が重かった。

欧州の株高を手掛かりに買いが先行し、相場は高く始まった。ただ、雇用情勢を意識し、また高値兼にあるため利食い売りも出やすく、買いが一巡すると伸び悩み、午後には下げに転じる場面もあった。すぐにプラス圏に持ち直したが、限定的な上昇だった。

ダウ平均の終値は38.82ドル高の1万8135.72ドルとなり、S&P500が2.51ポイント高の2101.04、ナスダック総合指数は15.67ポイント高の4982.81だった。S&P500業種別株価指数で公益や金融など10業種中6業種が上昇、素材など4業種が下落した。

Posted by 直    3/5/15 - 17:32   

FX:ユーロ安、ECBの債券買い入れの詳細発表受け売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:120.10、ユーロ/ドル:1.1029、ユーロ/円:132.46 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。ECB理事会で今月9日からの債券買い入れプログラムの実施が決められたほか、ドラギ総裁が会見でマイナス金利の債券でも買い入れを行う方針を示したことを受け、改めてユーロの売り圧力が強まる格好となった。ドル/円は東京から買いが優勢、119円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、120円台を回復。雇用統計の発表を翌日に控え、NY朝には120.40円まで値を伸ばす場面も見られた。その後は失業保険申請件数が弱気の内容となったこともあり、一旦120円を割り込むまで反落。中盤以降は120円をやや上回ったあたり水準で値動きも落ち着いた。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半で、やや軟調に推移。ロンドンでは1.10ドル台半ばでのもみ合いとなった。NY朝には一旦1.11ドル台まで急伸する場面が見られたものの、その後はドラギ総裁の会見を受け売りが加速、昼には1.10ドルの節目を割り込む場面も見られた。午後には売りも一服、1.10ドル台前半での推移となった。ユーロ/円は東京では売りが優勢、午後には132円台前半まで値を下げた。ロンドンではしばらく動きが見られなかったが、その後買い意欲が強まり、132円台後半まで値を回復。NY朝には133円半ばまで急伸する場面も見られたが、その後は売りが加速し132円台前半まで値を下げた。午後からは動意も薄くなり、132円台半ばでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/5/15 - 17:25   

15/16年度ブラジル中南部砂糖きび圧搾見通し、6.2億トンに上方修正
  [砂糖]

ブラジルの農業顧問アグロコンサルトは、同国中南部の2015/16年度(4-3月)砂糖きび圧搾が6億2000万トンになる見通しを示した。従来予測の6億トンから引き上げ、2月の平均以上の降雨が寄与するという。砂糖生産は3350万トン、エタノール生産は287億リットルの見通しとした。

Posted by 直    3/5/15 - 16:27   

大豆:続落、南米産に押され輸出が伸び悩むとの見方が売り誘う
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:985-1/2↓8-1/2

シカゴ大豆は続落。ブラジルのトラック運転手ストが収束に向かい、市場の不安が後退する中、南米産の安価な供給に押され米国の輸出が伸び悩むとの見方が改めて売りを呼び込んだ。5月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。朝方には990セント台後半まで値を伸ばす場面も見られたものの、通常取引開始後は一転して売り一色の展開。中盤に一度反発する場面が見られた以外は値下がりを続け、980セント台半ばでようやく売りも一服となった。

Posted by 松    3/5/15 - 16:23   

コーン:小幅反発、好調な輸出成約支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:390-1/2↑1-0

シカゴコーンは小幅反発。朝方発表された輸出成約が好調な内容となったのを好感、ドル高や小麦の下落が重石となる中にも関わらず、しっかりの展開となった。5月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移。輸出成約発表後は買い意欲が強まり、通常取引開始後は390セント台まで値を回復。その後一旦は売りに押し戻されたものの、買いの勢いは止まらず、中盤には390セント台前半まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけてはやや値を下げたが、390セント台は維持して取引を終了した。

Posted by 松    3/5/15 - 16:22   

小麦:続落、ドル高の進行嫌気し10月1日以来の安値更新
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:480-1/2↓15-1/2

シカゴ小麦は続落。ドル高の進行が嫌気される中で投機的な売りが加速、期近終値ベースで昨年10月1日以来の安値を更新した。5月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、昼には480セント台前半まで下げ幅を拡大。その後はポジション整理の買い戻しが入る場面も見られたものの、下落の流れを止めるには至らず。最後は改めて売りが膨らみ、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    3/5/15 - 16:22   

天然ガス:続伸、強気の在庫統計好感ししっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.841↑0.072

NY天然ガスは続伸。在庫統計で予想をやや上回る大幅な取り崩しが確認されたことを受け、寒波が続いていることで暖房需要が増加しているとの見方が改めて買いを呼び込む展開となった。4月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。通常取引開始時には売りが優勢となる場面も見られたものの、押し目ではすかさず買いが集まり2.80ドル台まで値を切り上げた。在庫統計発表後は買い意欲も強まり、最後は2.80ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/5/15 - 16:10   

米コストコ、12-2月期決算で16.7%増益
  [企業]

米コストコ・ホールセール(COST)が5日に発表した2014年12月-2015年2月期決算で、純利益は5億9800万ドルと前年同期から16.7%増加した。税制上の優遇措置が増益に寄与したとコメント。一株あたり1.35ドルは市場予想を上回った。売上高が前年比4.4%増の274億5400万ドルで、このうち会員費で5.8%の増収となった。ただし、売上高は市場予想に届かなかった。既存店売上高が前年から2%増え、米国で4%増加。一方、国際部門で2%減少した。ガソリン価格や為替のインパクトを除くと伸び率は8%で、国内外揃って8%だった。

Posted by 直    3/5/15 - 15:51   

ネットワーク機器のシエナ、11-1月期は予想外の赤字決算
  [企業]

米ネットワーク機器のシエナ(CIEN)は4日、2014年11-2015年1月期の最終損益が1877万9000ドルの赤字になったことを発表した。赤字幅は前年同期の1367万1000ドルから拡大。特別項目を除くと赤字幅は小さくなるが、市場の予想外の赤字決算に変わらない。売上高は前年比0.9%増の5億3370万3000ドルで、市場予想を上回った。売上高で最もシェアの大きいパケットオプティカルが増収となり、、ソフトウェア・サービス、パケットネットワーキングもアップだが、オプティカルトランスポートの売上高は前年から減った。。地域別の売上高は欧州・中東・アフリカとアジア・太平洋で増加した一方、北米、カリブ海・中南米で減少。

Posted by 直    3/5/15 - 15:51   

米手工芸品サイトのエッツィーがIPO申請
  [企業]

米国でハンドメイド作品やビンテージ品などのマーケットプレイスを運営するエッツィーが4日に米証券取引委員会(SEC)に新規株式公開(IPO)を申請した。最大1億ドルの資金調達を狙うという。ナスダック市場にETSYのティッカーシンボルで上場の予定。引き受けはゴールドマン・サックス(GS)とモルガン・スタンレー(MS)、アレン・アンド・カンパニーが務めるとした。

Posted by 直    3/5/15 - 15:49   

原油:反落、ドル高の進行嫌気し投機的な売りに押される
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:50.76↓0.77

NY原油は反落、需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ドル安の進行が重石となる中で投機的な売りが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝には52ドル台前半まで値を伸ばす場面も見られたが、その後はドルが騰勢を強める中で売りに押される格好となり、通常取引開始後には51ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。中盤にかけては買い戻しが亜中マリプラス圏を回復したものの、昼からは再び売りが加速、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    3/5/15 - 15:48   

金:続落、ドル高の進行が嫌気される中で投機的な売り膨らむ
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,196.2↓4.7

NY金は続落。ドル高の進行が嫌気される中で投機的な売りが相場を主導、7日ぶりに終値ベースで1,200ドルの節目を割り込んだ。4月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内でもみ合う展開。朝方には買いが優勢となり、ややプラス圏に入ったあたりでのすいとなった。通常取引開始後もしばらくは大きな動きは見られず、中盤には製造業受注が弱気の内容となったことなどを手掛かりにまとまった買いが入り、1,200ドル台後半まで値を伸ばしたが、その後は一転して売り一色の展開となり、1,190ドル台半ばまで急落。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    3/5/15 - 14:37   

コーヒー:反落、ブラジルレアル安の進行が改めて売り誘う
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:135.05↓2.50

NYコーヒーは反落、対ドルでのブラジルレアル安の下落が改めて相場の重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開となった。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、前日の急伸の反動もあり、136セント台を中心に上値の重い展開となった。NYに入っても特に大きな動きは見られず、同水準でもみ合う展開、中盤意売りが膨らむ場面も見られたが、大きく値を崩すには至らず。中盤以降は135セントを中心としたレンジでの推移が続いた。

Posted by 松    3/5/15 - 13:53   

砂糖:小幅反発、新規材料に欠ける中で買い戻しが先行
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:13.44↑0.10

NY砂糖は小幅反発。需給面で新たな材料に欠ける中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、13セント台半ばまでレンジを切り上げての推移となった、NYに入ってからも高値圏でしっかりの展開が続いたが、13.60セントを超える水準では売り圧力も強く、伸び悩み。最後は改めて売りに押される格好となったものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/5/15 - 13:42   

2015年ロシア穀物生産、9600万-9700万トンに減少見通し
  [穀物・大豆]

ウクライナの調査会社APKインフォームによると、ロシアの穀物トレード会社ProZernoの幹部はロシアの2015年穀物生産が9600万-9700万トンになる見通しを示した。冬穀物の10%の縮小推定と春穀物の作付が前年並みになるとの見方に基づいての予想で、前年から減少をみている格好になる。小麦の生産は5500万-5600万トンの見通しとした。ロシアの農務省が発表した国家統計局(Rosstat)のデータによると、2014年の国内穀物生産が1億530万トンになった。

Posted by 直    3/5/15 - 12:32   

2015年ウクライナ冬穀物生産、2280万トンの見通し・地元調査会社
  [穀物・大豆]

ウクライナの調査会社APKインフォームは5日、ウクライナの2015年冬穀物生産が2280万トンになる見通しを示した。最も規模の大きい小麦は230万トンで、3.02トンのイールドをベースにした。このほか、春穀物の作付は750万ヘクタールで、春小麦は22万6000ヘクタール、コーンが430万ヘクタールになると予想する。

Posted by 直    3/5/15 - 12:20   

12-14日の米国債入札予定総額590億ドル
  [金融・経済]

米財務省は5日、10日に控えている3年債入札の予定額を240億ドルで据え置いた。来週はまた、2月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行う予定で、11日の10年債リ・.オープンで210億ドル、12日の30年債リ・オープンでは130億ドルの発行を計画していることを発表。10年債と30年債のリ・オープンの発行額は2010年10月以降同額である。来週は総額580億ドルの供給になる。

Posted by 直    3/5/15 - 11:54   

14/15年世界穀物生産見通し、25.418億トンに引き上げ・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は5日、2014/15年度の世界穀物生産見通しを25億3350万トンから25億4180万トンに引き上げた。前年比にして0.8%の増加。上方修正は主にカナダとアルゼンチンの小麦、また独立国家共同体(CIS)、インド、ナイジェリアのコーンなど雑穀類の引き上げによるという。世界の小麦生産は7億2720万トン、雑穀類が13億1310万トンといずれも従来予測の7億2430万トン、13億1310万トンから引き上げた。

FAOはまた、2015年の小麦生産が7億2000万トンになるとの初回見通しを発表した。北半球で休眠期の終了が間近であり、春の作付も一部で開始としている。また、生産見通しは8月に作付が始まる南半球の早期生産予測も含むという。前年から1%ほどの減少を見ている格好で、欧州連合(EU)やCISで前年の記録的なイールドだったのからより平均的な水準に戻ると予想。北米とアジアはイールド改善が見込まれるが、それでも欧州によって総裁との見方を示す。

2014/15年度の穀物消費予測は24億7520万トンと、前月報告での24億6690万トンから引き上げた。前年を2.6%上回る。小麦を180万トン引き上げて7億380万トン、雑穀類は12億6480万トンから12億7140万トンに上方修正。飼料用全体で穀物消費は8億7800万トンと200万トン引き上げた。また、食用予測は1500万トン引き上げて11億800万トンとした。

2014/15年度穀物貿易見通しは3億4150万トンから3億4420万トンに上方修正した。前年に比べると3.7%ダウン。小麦を1億5100万トンで据え置き。雑穀類は1億4950万トンから1億5180万トンに上方修正したが、小麦とともに前年からは減少である。期末在庫見通しは6億3050万トンと、780万トンの上方修正。前年から8.6%の積み増しになる。小麦を630万トン引き下げて1億9860万トンとし、前年度を11.1%上回る。雑穀は2億5280万トンから2億5570万トンに引き上げ、前年からは15.2%の積み増しになる。

Posted by 直    3/5/15 - 11:51   

2014/15年度世界小麦生産見通し、7.27億トンに上方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、2014/15年度の世界小麦生産が7億2700万トンになるとの見方を示した。従来予測の7億2400万トンを上回り、2月の報告に昨年7月の初回予測から6回連続で上方修正していたのから引き下げに転じたが、このたび主にカナダを引き上げたことで改めて上方修正になった。しかも、2月の改定前の水準も超える。前年比にして1.5%の増加。

2014/15年度の消費予測は200万トン引き上げて7億400万トンとした。前年から2.8%アップ。飼料用の増加が消費拡大の背景にあるという。貿易見通しは前年比3.8%減の1億5100万トンで据え置いた。期末在庫予測は1億9200万トンから1億9900万トンに引き上げた。阿附後ヨーロッパで従来見越していた以上の在庫が予想されるという。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    3/5/15 - 11:25   

14/15年度世界コーン生産見通し、10.22億トンに引き上げ・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、世界の2014/15年度コーン生産を10億2200万トンと、前年から1.1%増加して過去最高を更新するのを見越していることを発表した。しかも、従来予測から200万トンの上方修正。2014/15年度の消費予測は300万トン引き上げて9億7500万トンとし、前年比較で3.2%アップ。アフリカと北米の増加を反映しているという。

貿易は1億1500万トンの見通しを維持した。前年の過去最高の1億2400万トンを下回り、欧州連合(EU)の輸入減少が背景にある。2014/15年度の期末在庫は2億800万トンから2億1000万トンに引き上げ、前年度の推定1億7600万トン(修正値)から膨らむのを見越す。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    3/5/15 - 11:25   

14/15年度世界大豆生産見通し、3.14億トンに小幅上方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、2014/15年度の世界大豆生産見通しを3億1400万トンと、従来の3億1300万トンから小幅引き上げた。ある全の上方修正がブラジル、インド、ロシアの引き下げ以上だったという。最新予測は前年を10.2%上回る。

2014/15年度の消費見通しは前年比6.7%増の3億100万トンで、これも100万トンの上方修正である。米国とアルゼンチン、ブラジルを引き上げた。貿易予測は前年比5.3%増の1億2000万トンで据え置いた。期末在庫も4200万トンの従来見通しを維持。前年度の3000万トンから積み増しの見方である。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    3/5/15 - 11:24   

天然ガス在庫は2,280億立方フィートの取り崩し、予想やや上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 2月27日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1710 ↓ 228 ↓ 225 ↑ 42.98% ↓9.24%

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Posted by 松    3/5/15 - 10:32   

1月製造業受注は前月比0.19%減、予想に反し6ヶ月連続のマイナス
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

15年1月 前月比 14年12月 市場予想
製造業新規受注 470005 ↓0.19% ↓3.49% ↑0.6%
>運輸除く(ex-Trans) 397427 ↓1.80% ↓2.33% NA
>防衛除く(ex-Defence) 459902 ↓0.20% ↓3.28%

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Posted by 松    3/5/15 - 10:03   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆ともに前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

2/26/15 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 469.6 38.0 507.6 ↑10.6% 350.0 〜550.0
コーン 828.1 158.7 986.8 ↑14.2% 700.0 〜1000.0
大豆 499.5 1.7 501.2 ↑1.2% 300.0 〜500.0
大豆ミール 130.2 28.4 158.6 ↑62.2% 50.0 〜225.0
大豆油 5.6 0.0 5.6 ↓60.6% 5.0 〜20.0

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Posted by 松    3/5/15 - 09:11   

ブラジル中南部砂糖きび圧搾、2月16日時点では前年比4.29%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は、国内中南部の2014/15年度砂糖きび圧搾高が2月16日時点で5億7057万5000トンと前年同期から4.29%減少したことを発表した。砂糖生産は前年比6.73%減の3196万トン。エタノールは260億7600万リットルで前年を2.18%上回った。ただ、含水エタノールが4.98%増えたのが背景にあり、無水エタノールの生産は一年前から1.49%減少となった。

2月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は136.59キログラムと、前年同期の133.35キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.24%から43.04%に低下し、エタノール生産は54.76%から56.96%に上昇した。

Posted by 直    3/5/15 - 08:53   

10-12月期労働生産性は前期比2.16%低下に下方修正、予想上回る
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100

14年4Q 前期比 速報値 14年3Q 市場予想
労働生産性 ↓2.16% ↓1.77% ↑3.86% ↓2.3%
単位労働コスト ↑ 4.14% ↑2.73% ↓0.98% ↑2.9%

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Posted by 松    3/5/15 - 08:52   

失業保険新規申請件数は32.0万件に増加、予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

2月28日 前週比 2月21日 市場予想
新規申請件数 320.00 ↑ 7.00 313.00 295.00
4週平均 304.75 ↑ 10.25 294.50
継続受給件数 2421.00 2403.00

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Posted by 松    3/5/15 - 08:32   

2015年中国穀物生産目標少なくとも5.5億トン・NDRC
  [穀物・大豆]

中国国家発展改革委員会(NDRC)が全国人民代表大会で提出した報告書によると、同国の2015年穀物生産目標は少なくとも5億5000万トンとなった。前年は6億700万トンで過去最高を記録していた。また、環境改善目的から66万7000ヘクタールの農地を森林に戻す計画も発表。一方、財務省は2015年に穀物や食用油などの在庫積み増しに向けて1546億人民元を投じる計画を示した。前年から33%引き上げと伝わっている。

Posted by 直    3/5/15 - 08:31   

ロシア春穀物作付、気温上昇で前年より早く開始・農務省
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は5日、国内の2015年春穀物作付が前年より早く始まったことを発表した。4同日時点で事前予想の0.1%にあたる3万4100ヘクタール。前年同期の1万4700ヘクタールを上回る。2012年や2013年は3月終わりから4月初めまで作業が始まらなかったが、2014年も3月初めにスタート。今年は例年以上の気温効果でさらに開始が早まった格好になる。

Posted by 直    3/5/15 - 08:16   

ロシアの金及び外貨準備高は27日時点で前週から16億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が5日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は2月27日時点で3,630億ドルと、前週から16億ドル減少した。年初の3,855億ドルからは、225億ドルの減少となる。

Posted by 松    3/5/15 - 07:40   

2月チャレンジャー企業解雇予定数は5万579人、前月から4.64%減少
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

15年2月 前月比 前年比 15年1月
解雇予定数 50579 ↓4.64% ↑ 20.90% ↑ 62.50%
2014年度累計 103620 - ↑ 19.18% -

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Posted by 松    3/5/15 - 07:34   

4日のOPECバスケット価格は55.81ドルと前日から0.13ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/4 (水) 55.81 ↓ 0.13
3/3 (火) 55.94 ↓ 0.80
3/2 (月) 56.74 ↓ 0.09
2/27 (金) 56.83 ↑ 0.76
2/26 (木) 56.07 ↑ 2.26

Posted by 松    3/5/15 - 07:04   

3/5(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月米企業解雇予定数 (07:30)
・ECB理事会
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10-12月期労働生産性改定値 (08:30)
・1月製造業受注 (10:00)

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    3/5/15 - 06:58   

2015年03月04日(水)

債券:ほぼ横ばい、経済指標で相場上下に振れた後は小動き
  [場況]

債券はほぼ横ばい。朝方に経済指標を手掛かりにした売り買いにもまれて相場は上下に振れ、一巡後は小動きとなった。ADPの民間雇用が増加したものの、予想は下回ったことからまず買いが先行。その後、米供給管理協会(ISM)の非製造業指数の改善を受けて売りにシフトした。この間、10年債利回りは一時2.10%を下回り、ISM指数の発表後は2.1%台前半に戻した。午前の取引終盤から午後にかけては雇用統計を見極めたいと様子見の構えが強まり、狭いレンジでもみ合った。

Posted by 直    3/4/15 - 17:52   

ブラジルコーヒー輸出:4日現在17.82万袋と前月を1.8%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月4日 3月累計 前月(2/4) 前月比 前年比
輸出合計 90.988 178.165 174.993 ↑ 1.8% ↑ 4.2%
>アラビカ種 77.938 165.115 147.863 ↑ 11.7% ↑ 7.5%
>ロブスタ種 3.600 3.600 9.280 ↓61.2% ↑ 242.9%
>インスタント 9.450 9.450 17.850 ↓47.1% ↓42.0%

Posted by 松    3/4/15 - 17:48   

株式:続落、利食い売りに押されダウ平均が2月19日以来の安値引け
  [場況]

ダウ工業平均:18,096.90↓106.47
S&P500:2,098.53↓9.25
NASDAQ:4,967.14↓12.76

NY株式は続落。引き続き利食い売りが出やすくなっていた中で、ADPによる民間雇用データが予想をやや下回ったためにより売り圧力が強まる格好となった。6日に労働省の雇用統計発表を控えていることから、慎重姿勢も強まった。大きく売り込むのも手控え気味で、このため、相場は急速な下落で始まったが、早い段階で下げ渋り。午後も比較的限られた下げになり、それでも、本日の値下がりによりダウ平均とS&P500は2月19日以来の安値で引けた。

ダウ平均の終値は106.47ドル安の1万8096.90ドルとなり、S&P500が9.25ポイント安の2098.53、ナスダック総合指数は12.76ポイント安の4967.14だった。S&P500業種別株価指数で通信サービス、工業をはじめ10業種のほとんどが下落し、ヘルスケアだけが上がった。

Posted by 直    3/4/15 - 17:38   

米マクドナルド、抗生物質投与の鶏肉購入中止の計画
  [企業]

米マクドナルド(MCD)は4日、抗生物質を投与して育てられた鶏肉購入の中止を発表した。向こう2年間に国内の約1万4000店ある全ての店舗で段階的に行なう計画という。このほか、rbSTという成長ホルモンを使用していない乳牛から生産された生乳の牛乳製品にシフトすることも明かした。

Posted by 直    3/4/15 - 17:31   

FX:ユーロ全面安、ECB理事会を前に売り圧力強まる
  [場況]

ドル/円:119.65、ユーロ/ドル:1.1076、ユーロ/円:132.54 (NY17:00)

為替はユーロ全面安の展開。明日のECB理事会を前に、債券買い入れプログラムの具体的な内容が明らかになるとの見方が強まる中、ユーロに投機的な売りが膨らんだ。米株が下落に転じ、投資家の間のリスク志向が後退したことも作用した。ドル/円は東京では119円台半ばを中心とした小動き。午後には買いが集まり119円台後半までレンジを切り上げたものの、ロンドンに入ると再び119円台半ばまで値を下げた。NYに入ってからもしばらくは上値の重い展開が続いたが、その後は改めて買いが集まり119円台後半まで値を回復。午後からは動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台後半のレンジ内での推移。ロンドンに入ると売りが加速、1.11ドル台前半まで一気に値を下げた。その後しばらくは同水準での推移となったが、NYに入ると株価の下落につれて改めて売りが膨らみ1.10ドル台後半まで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、安値近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では133円台後半での小動き、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、133円を割り込むまで値を下げた。NYに入ると改めて売りが優勢となり、132円台半ばまで下げ幅を拡大、午後には動意も薄くなった。

Posted by 松    3/4/15 - 17:22   

エクソン・モービル、2015年に2%増産の一方設備投資は削減の計画
  [企業]

石油最大手エクソン・モービル(XOM)は4日、2015年の生産量を石油換算で日量410万バレルと2%引き上げる計画を発表した。増産は2014年に完了した複数のプロジェクトや2015年にメキシコ湾やカナダなどの新たな開発および拡大計画によるという。しかし、2015年の設備投資は前年から12%削減し、340億ドルにするという。2016年と2017年の設備投資や探鉱支出は平均して340億ドルを下回る見通しを示した。

Posted by 直    3/4/15 - 17:20   

大豆:続落、ブラジルのトラック運転手スト収束観測が売り呼び込む
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:994-0↓18-1/4

シカゴ大豆は続落。対ユーロを中心としたドル高の進行が重石となる中、ブラジルのトラック運転手ストが収束に向かうとの見方が売りを呼び込む展開となった。5月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には早々に10ドルの節目を割り込む展開となった。その後はややペースが鈍ったものの、下落の流れが継続。日中を通じて上値の重い展開となり、最後は990セント台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/4/15 - 16:05   

コーン小幅反落、ドル高が重石となる中で大豆や小麦につれ安
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:389-1/2↓1-1/2

シカゴコーンは小幅反落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、対ユーロを中心としたドル高の進行が重石となる中、大豆や小麦の下落につれたテクニカルな売りが相場を主導した。5月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には390セントをやや割り込んだあたりまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、380セント台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降は買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく取引を終了した。

Posted by 松    3/4/15 - 16:04   

小麦:反落、ドル高の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:496-0↓10-0

シカゴ小麦は反落。対ユーロを中心としたドル高の進行が嫌気される中、今後も米国の輸出が伸び悩むとの見方を背景に機的な売りが膨らむ展開となった。5月限は夜間取引から売りが優勢、500セント台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、494セントまで一気に下げ幅を拡大した。中盤にかけては売りも一服となり、ポジション整理の買い戻しが集まったものの、5ドルの節目を回復するには至らず。最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/4/15 - 16:04   

天然ガス:続伸、季節はずれの寒波受けた需要の増加観測が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.769↑0.057

NY天然ガスは続伸。北東部を中心に依然として季節はずれの厳しい寒波に見舞われていることを受け、暖房需要の増加観測がしっかりと買いを呼び込んだ。4月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、2.70ドル台半ばを中心とした広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。通常取引開始後も特に新たな動きは見られず、同水準での推移が継続。午後からはやや動意が薄くなり、最後はレンジの上限付近で取引を終了した。

Posted by 松    3/4/15 - 15:55   

石油製品:反落、株価下落など嫌気しポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.9257↓0.0242
暖房油4月限:1.9013↓0.0382

NY石油製品は反落。株価の下落などが重石となる中、前日の上昇の反動もあってポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は下げ足を速め、昼にかけて大きく値を崩す展開となった。その後は売りも一服となったものの、在庫統計でガソリンや留出油が予想より弱気の内容となったこともあり、原油の上昇にも反応することなく上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/4/15 - 15:51   

米ターゲット、向こう2年間で数千人の人員削減計画
  [企業]

米ディスカウントストア2位のターゲット(TGT)は3日夕に発表した事業再編計画で、数千人の人員削減を予定していることを示した。レイオフは向こう2年間で主にミネアポリスにある同社本社で行なうという。このほか、今年20億=22億ドルの設備投資を計画しており、このうち10億ドルはテクノロジーや流通網に向けられるとした。また、2015年の売上高が2-3%増加し、起訴店売上高の伸び率は1.5-2.5%になるとの見通しを示した。

Posted by 直    3/4/15 - 15:48   

原油:続伸、中長期的な需要の回復期待など手掛かりに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:51.53↑1.01

NY原油は続伸。在庫統計で原油が予想以上の大幅積み増しとなったのを受けて売りが膨らむ場面も見られたが、最後は中長期的な需要の回復期待などを手掛かりに買い戻しが集まった。4月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが優勢、50ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は売りに押し戻される展開、在庫統計が発表されると49ドル台後半まで値を崩したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後からは買い一色の展開となり、最後は51ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/4/15 - 15:40   

天然ガス在庫は2,250億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
5 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 225.0 ↓ 248.0 〜 ↓ 195.0
>前週 ↓ 219.0
>前年 ↓ 152.0
>過去5年平均 ↓ 121.2

Posted by 松    3/4/15 - 15:07   

金:小幅続落、中盤にかけ売り膨らむも1,200ドルの節目で下げ渋り
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,200.9↓3.5

NY金は小幅続落。雇用統計の発表を前にFRBの利上げ観測が重石となる中、中盤にかけて売りに押される展開となったものの、株価の下落を支えに1,200ドルの節目では下げ渋った。4月限は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドン時間には売りに押し戻されマイナス転落。朝方には再びプラス圏を回復したものの、通常取引開始後は1,200ドルの節目を割り込むまで値を下げるなど、方向性の定まらない展開が続いた。中盤以降は値動きも一服、1,200ドルをやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/4/15 - 14:28   

米経済活動、ほとんどの地区で引き続き拡大・ベージュブック
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が4日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)によると、1月初めから2月半ばにかけてほとんどの地域で経済活動が引き続き拡大した。6つの連銀が、管轄地区の経済について前回報告から適度なペースで伸びたとしたほか、フィラデルフィアやクリーブランド地区で緩やかな拡大、カンザスシティ連銀は小幅増加との報告だった。ダラス連銀は前回のベージュルックでの評価に近いペースの伸びを伝えたが、リッチモンド連銀はややスローダウンしたと判断した。ボストン連銀は、地元のビジネスが厳しい天候にもかかわらず前向きだったとの見方を示した。

今回のベージュブックは2月23日までに収集した情報データをもとにセントルイス連銀がまとめた。今月17-18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。

Posted by 直    3/4/15 - 14:17   

コーヒー:反発、ポジション整理の買い戻しが相場を大きく押し上げ
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:137.55↑7.80

NYコーヒーは反発。前日の急落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、130セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ってからはやや売りに押し戻される格好となったが、130セントを維持してしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買いが集まる展開となり、最後は130セント台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/4/15 - 14:05   

ブラジルのトラックスト収束に向かう、道路閉鎖は4ヶ所に減少
  [穀物・大豆]

ブラジルのトラック運転手によるストライキが収束に向かっていると報じられた。ブラジルの警察当局によると、4日時点で依然として道路閉鎖が行なわれているのは南部のリオグランデ・ド・スル州の4ヶ所と、一週間前に全国で100ヶ所以上だったのから減少。ただ、リオグランデ・ド・スル州ではストに絡んで暴動が発生、2日に約20人が逮捕されたという。リオグランデ港のスポークスマンはロイターに対し、同港の荷役の7割がストの影響を受けたと述べた。またスト開始地点の一つであるマットグロッソ州の高速道路BR163は、3日に完全に道路閉鎖が解除されたとも報じられた。

Posted by 直    3/4/15 - 11:51   

インド砂糖生産、2月28日時点で前年上回る1940万トン
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)によると、国内の2014/15年度(10-9月)砂糖生産は2月28日時点で1940万トンと、前年同期の1704万3000トンから増加した。現在稼動している製糖所は511ヶ所と、前年同期に455ヶ所だったのを上回る。

ウッタルプラデシュ州の砂糖生産は28日時点で前年の434万トンに対して496万トンとなった。118ヶ所の製糖所が2014/15年度の生産を停止したという。マハラシュトラ州では、177ヶ所の製糖所によって740万トンの生産。前年同期に129ヶ所で5754万トンだったのを上回る。カルナタカ州の生産が328万トンと20万トン近く増加し、製糖所の数も7ヶ所アップ。一方、アンドラプラデシュ州やタミルナドゥ州、グジャラート州の生産は前年を下回った。

Posted by 直    3/4/15 - 11:26   

ロシア、国内需給介入で4日に4730トンの穀物購入
  [穀物・大豆]

ロシア政府は4日、増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で4730トンの穀物を購入した。昨年9月30日に2014/15年度に入って初めての介入を行ってから、これまであわせて37万2985トン買い上げた。

Posted by 直    3/4/15 - 11:15   

2014/15年度ウクライナ穀物輸出、3月3日時点で2468.3万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2014/15年度(7-6月)穀物輸出は3月3時点で2468万3000トンとなった。年初からこれまでの小麦の輸出が928万5000トン、コーンは1127万4000トンという。

Posted by 直    3/4/15 - 11:13   

15/16年世界砂糖生産は1.84億トンに増加、消費も拡大・ABARES
  [砂糖]

オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2015/16年度(10-9月)の世界砂糖生産が1億8400万トンになるとの見通しを示した。前年から0.7%増加になり、最も生産規模の大きいブラジルで、前年比4.0%増の3900万トンになるとしたほか、タイやメキシコ、オーストラリアといった主要国でも増産の予想。しかし、インド、欧州連合(EU)、中国の生産は減少の見通しとしている。世界生産は、ブラジルも含めて2016/17年度から2019/20年度まで増加が続くと予想、2019/20年度には1億9300万トンまで膨らむとしている。

世界の砂糖消費も向こう5年間増加基調を維持するとの見通しを示した。2014/15年度の1億8270万トン(修正値)から2015/16年度には1億8400万トンと生産と同水準に増加の予想。また、2019/20年度には1億9700万トンと生産を上回るとの見方を示した。期末在庫見通しについては、2014/15年度を7680万トンから7840万トンに引き上げ、また2015/16年度も7840万トンと前年から変わらずの見通し。しかし、2016/17年度には7520万トンと取り崩しに転じ、そのまま縮小を続けて2019/20年度には6350万トンになると予想した。

Posted by 直    3/4/15 - 11:09   

15/16年度豪州砂糖生産、496.2万トンに増加見通し・ABARES
  [砂糖]

オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、国内の2015/16年度(7-6月)砂糖生産が496万2000トンと前年から5.6%増加する見通しを示した。増反とイールド上昇を見込んでいるためという。また次年度以降も増加基調を続け、2019/20年度には525万1000トンになるのを見越す。

ABARESは同国の輸出も向こう5年間拡大すると予想していることを明かした。2015/16年度に前年比6.9%増の359、万4000トンとなり、2019/20年度には380万4000トンまで伸びているとの見方を示した。

Posted by 直    3/4/15 - 11:08   

EIA在庫:原油は1,030万バレルの積み増し、予想大きく上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

2月27日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 444374 ↑ 10303 ↑ 4646 ↑ 2900
ガソリン在庫 240060 ↑ 46 ↓ 1769 ↑ 530
留出油在庫 122976 ↓ 1722 ↓ 2592 ↓ 296
製油所稼働率 86.58% ↓ 0.85 ↓ 0.39 87.30%
原油輸入 7368 ↑ 89 - ↓ 339

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Posted by 松    3/4/15 - 10:37   

OPECは米シェールオイルと価格戦争していない、サウジ石油相
  [エネルギー]

サウジのヌアイミ石油相は4日、ベルリンで開かれた会議でのスピーチで、OPECが米国のシェールオイルに価格戦争を仕掛けているとの見方を改めて否定した。価格戦争の話や、OPECは既に死に体となっているという向きもあるが、それは全て間違っていると発言。昨年11月の総会では、OPECは市場に介入しないという歴史的な決断をしたとした上で、この判断が正しかったことは歴史が証明するだろうと述べた。また、米国のシェールオイルを中心に、市場に新たな供給が出回ってきていることは、歓迎されるべきこととしたほか、石油需要は徐々に増加してきているとの見方も示した。

Posted by 松    3/4/15 - 10:25   

15/16年度豪州小麦生産は前年から減少・ABARES
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2015/16年度の国内小麦生産が2439万トンと前年から3.3%増加する見通しを示した。2014/15年度が12.3%減少予想であるため、2年ぶりにプラス転換する見方で、東部のイールド改善予想が背景にあるという。また続く4年間も生産拡大となり、2019/20年度には2587万1000トンになるのを見越す。

輸出は2014/15年度に前年から7.6%減少して1694万4000トンにとどまる見通しだが、2015/16年度には1794万6000トンに増加を予想する。輸出も生産と同じく2019/20年度に欠けて伸び続ける見通しを示した。

Posted by 直    3/4/15 - 10:23   

15/16年度世界小麦生産、7.07億トンに減少見通し・ABARES
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2015/16年度の世界小麦生産が7億700万トンと3年ぶりの低水準になる見通しを示した。前年度の7億2000万トン(修正値)から1.8%の減少になる。作付は1.4%の増加予想であるものの、イールドが3.25トンから3.14トンに低下し、生産も下向くとの見方である。特に、欧州連合(EU)とロシア、ウクライナ、カザフスタンの黒海周辺国で大きく減少すると予想。しかし、アルゼンチンやカナダ、米国、オーストラリアは増産見通しとした。

ABARESはまた、世界生産が2016/17年度に7億1300万トンに増加に転じ、その後3年間増産が続くと予想。2019/20年度には7億3400万トンに膨らんでいるのを見越す。

2015/16年度の世界小麦消費予測が7億700万トンで、前年から0.8%減少になる。飼料用で5%減少見通しによるとした。地域別にはEU, 黒海周辺国で減少予想。しかし、生産同様に2016/17年度以降の世界消費は増加基調を予想する。期末在庫に関すると、2014/15年度から2017/18年度の4年間連続で1億9200万トンが保たれ、2018/19年度に1億9300万トン、2019/20年度に1億9400万トンに積み増しを予想する。

Posted by 直    3/4/15 - 10:19   

2月ISMサービス指数は56.9に上昇、予想もやや上回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 15年2月 15年1月 市場予想
NMI/PMI 56.9 56.7 56.5
ビジネス指数/生産 59.4 61.5

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Posted by 松    3/4/15 - 10:04   

2月ADP民間雇用数は前月から21.2万人増加、予想はやや下回る
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

15年2月 前月比 15年1月 労働省1月 市場予想
非農業民間雇用数 118926 ↑212 ↑250 ↑267 ↑220
>製造業(鉱工業、建設含む) 19541 ↑31 ↑45 ↑58
>サービス業 99385 ↑181 ↑206 ↑209

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Posted by 松    3/4/15 - 08:23   

MBA住宅ローン申請指数は前週から0.10%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

2月27日 前週比 前年比 2月20日
総合指数 420.7 ↑0.10% ↑10.30% ↓3.51%
新規購入指数 169.8 ↓0.24% ↑0.12% ↑4.61%
借り換え指数 1870.3 ↑0.46% ↑17.07% ↓7.50%
一般ローン 511.3 ↑1.17% ↑6.03% ↓5.80%
政府系ローン 266.1 ↓2.92% ↑25.46% ↑3.75%
30年固定金利 3.96% ↓0.03 ↓0.51 ↑0.06
15年固定金利 3.27% ↓0.01 ↓0.25 ↑0.04
5年変動金利(ARM) 3.05% ↓0.23 ↓0.04 ↑0.19

Posted by 松    3/4/15 - 07:02   

3日のOPECバスケット価格は56.13ドルと前日から0.80ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/3 (火) 56.13 ↓ 0.80
3/2 (月) 56.93 ↑ 0.10
2/27 (金) 56.83 ↑ 0.76
2/26 (木) 56.07 ↑ 2.26
2/25 (水) 53.81 ↑ 0.27

Posted by 松    3/4/15 - 06:58   

3/4(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2月ADP全米雇用レポート (08:15)
・2月ISM非製造業指数 (10:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    3/4/15 - 06:57   

2015年03月03日(火)

ブラジルコーヒー輸出:3日現在8.72万袋と前月を5倍以上上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月3日 3月累計 前月(2/3) 前月比 前年比
輸出合計 87.177 87.177 15.027 ↑ 480.1% ↑ 21.0%
>アラビカ種 87.177 87.177 11.155 ↑ 681.5% ↑ 41.5%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 0.000 0.000 3.872 - -

Posted by 松    3/3/15 - 17:51   

債券:続落、企業の社債発行増加背景に売り圧力強まる
  [場況]

債券は続落。企業の社債発行増加を背景に国債の売り圧力が強まった。明朝にADPの民間雇用データ、週末には労働省の雇用統計発表などを控え、慎重ムードが強いのも手伝い、軟調な相場となった。それでも午前の取引では買いもみられ、持ち直す場面もあったが、午後に入り改めて弱含んだ。10年債利回りは朝方の2.1%を挟んだ展開から、午後に2.1%台前半での上昇となった。

Posted by 直    3/3/15 - 17:41   

FX:円高、株安の進行で投資家の間にリスク回避の動き強まる
  [場況]

ドル/円:119.73、ユーロ/ドル:1.1174、ユーロ/円:133.78 (NY17:00)

為替は円高が進行、世界的に株価が軟調に推移したことを受けて投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円に買いが集まった。豪州中銀が大方の予想に反して利下げを見送ったことも、市場の不安を高める格好となった。ドル/円は東京朝から売りが先行、119円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ってからはやや買いが優勢となったものの、流れを変えるには至らず。NYに入ると米株が下落する中で改めて売りが膨らみ、119円台前半まで下げ幅を拡大。昼からは売りも一服、119円台後半まで買い戻しが集まった。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、午後にかけて1.12ドルを試すまでジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドン朝には改めて買い意欲が強まり、1.12ドル台前半まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり1.11ドル台半ばまで反落。NYに入ると改めて騰勢を強め中盤には1.12ドル台を回復したものの、その後再び売りが膨らむなど、方向感の定まらない展開が続いた。ユーロ/円は東京朝から売りが優勢、134円を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンでは改めて下げ足を速める格好となり、NYに入ってからは133円台後半での推移となった。その後は売りも一服となったものの、134円を割り込んだあたりでの上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/3/15 - 17:32   

株式:反落、前日の高値更新の後で利食い売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:18,203.37↓85.26
S&P500:2,107.78↓9.61
NASDAQ:4,979.90↓28.20

NY株式は反落。前日の高値更新で一服感が強まり、利食い売りに押される一日となった。自動車各社による2月の新車販売でフォード・モーターの減少なども重石。相場は寄り付きから速いピッチで下げた。ただ、明朝にADPの民間雇用データ、週末には労働省の雇用統計などを控えて一本調子の売りにもブレーキがかかり、取引後半はやや下げ渋る展開だった.

ダウ平均の終値は85.26ドル安の1万8203.37ドルとなり、S&P500が9.61ポイント安の2107.78、ナスダック総合指数は28.20ポイント安の4979.90だった。S&P500業種別株価指数でヘルスケア、情報技術など10業種中8業種が下がり、公益とエネルギーが上昇した。

Posted by 直    3/3/15 - 17:19   

API在庫:原油は290万バレルの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

2月27日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 ↑ 2900 ↑ 20.21% ↑ 4646
ガソリン在庫 ↑ 530 ↑ 1.71% ↓ 1769
留出油在庫 ↓ 296 ↑ 11.23% ↓ 2592
製油所稼働率 87.30% ↓ 1.40 86.80% ↓ 0.39
原油輸入 ↓ 339 ↑ 3.95% -

Posted by 松    3/3/15 - 17:05   

トルコの2月金輸入は前月から7.2%減少、イスタンブール取引所
  [メタル]

イスタンブール金取引所が明らかにしたデータによると、トルコの2月金輸入は2,098.15kgと、前月の2,260.13kgから7.2%減少した。前年同月の1,267.51kgからは65.5%の増加となる。年初来の累計では4,358.28kgと、前年同期を40.1%下回っている。トルコはインド、米国に次ぐ世界3位の金輸入国とされる。

Posted by 松    3/3/15 - 17:03   

天然ガス:小幅反発、北東部の寒波で暖房需要の増加観測強まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.712↑0.014

NY天然ガスは小幅反発。北東部を中心に再び寒波に見舞われていることを受け、暖房需要の増加観測が相場の下支えとなった。4月限は夜間取引では売りが先行、2.60ドル台半ばから後半のレンジまで値を下げての推移となった。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、通常取引後はプラス圏を回復。その後一旦は売りに押し戻される格好となったものの、昼からは改めて騰勢を強め2.70ドル台前半まで値を伸ばした。引けにかけては売りが優勢となったが、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/3/15 - 16:39   

石油製品:反発、原油の上昇につれポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.9499↑0.0526
暖房油4月限:1.9395↑0.0522

NY石油製品は反発。原油の上昇が下支えとなる中、日中を通じてポジション整理の買い戻しがしっかりと集まった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後も流れは変わらず、しっかりと値を切り上げる展開となった。午後には一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目ではすかさず買いが集まり、日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    3/3/15 - 16:35   

原油:反発、新たな材料に欠ける中ポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:50.52↑0.93

NY原油は反発。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、今週の在庫統計ではこれまでのような大幅積み増しにはならないとの見方が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。4月限は夜間取引から買いが先行、早朝には50ドル台半ばまで値を伸ばしての推移となった。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、通常取引開始後には49ドル台半ばまで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、50ドル台半ばまで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    3/3/15 - 16:27   

金:小幅続落、ドル安や株安下支えも、利上げ観測背景に売られる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,204.4↓3.8

NY金は小幅続落。朝方にはドルや株の下落を好感する形で買いが先行したものの、一方ではFRBが今年半ばに利上げに踏み切るとの見方を背景として売り圧力も強く、早々にマイナス転落しての推移となった。4月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内での推移。通常取引開始後は1,210ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、その後まとまった売りが出ると1,200ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、再びプラス転換するような動きこそ見られなかったが、1,200ドルの節目をやや上回ったあたりで底堅く推移した。

Posted by 松    3/3/15 - 16:19   

大豆:反落、ブラジルのトラックスト収束近いとの見方が重石
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1012-1/4↓1-1/2

シカゴ大豆は続落。ブラジルのトラック運転手によるストが収束に向かっているとみられるのを背景に売り圧力が強まった。夜間取引ではやや買いが進み、5月限は小じっかりだったのが、結局買いも続かずに通常取引で下落した。取引前半では下値を試す展開になり、1002セントと5営業日ぶりの安値をつけた。ただ、下値では買い戻しが入り、後半は下げ幅を縮めていった。

Posted by 直    3/3/15 - 15:36   

コーン:反発、原油高でエタノール需要増加見越して買い集まる
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:391-0↑3-0

シカゴコーンは反発。朝方にテクニカルな売りに押されながら、原油先物相場の上昇がコーンベースのエタノール需要増加につながるとの見方から買いに転じた。5月限は夜間取引で小じっかりとしていたのから、通常取引に入ってマイナス転落。しかし、380セント台前半を試す場面もみられたが、下値で買い戻しが集まり、持ち直すのも速かった。そのまま小じっかりとなって390セント台に上昇して終了した。

Posted by 直    3/3/15 - 15:35   

小麦:反発、材料乏しく他市場につれた取引など経て買いにシフト
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:506-0↑6-0

シカゴ小麦は反発。独自材料に乏しく他市場の値動きにつれた売り買いやテクニカルな取引でもみ合いながら最後は買いにシフトした。5月限は夜間取引に買いが集まった流れを引き継いで通常取引の早い段階でも小高くなりながら、すぐに上値で売りに押され、そのまま急速に下落に転じた。一方、493セントと3営業日ぶりの安値をつけると早々に持ち直した。5ドル台に上昇し、取引終盤も小じっかりと推移した。

Posted by 直    3/3/15 - 15:34   

コーヒー:大幅続落、ブラジルレアルの下落が引き続き重石
  [砂糖]

ICE-USコーヒー5月限終値:129.75↓8.60

NYコーヒーは大幅続落。ブラジルレアルの対ドルでの下落が引き続き重石となり、売りに押された。ニューヨークに入って一時、買い戻しもみられたが、すぐに売りが優勢となり、5月限は弱含み。取引終盤には下げ足が加速に、一気に130セントを下抜けた。128.80セントまで下落し、僅かに下げ渋っても昨年1月28日以来で130セントを下回っての終了となった。

Posted by 直    3/3/15 - 15:26   

砂糖:続落、ブラジルレアルのさらなる下落で売り進む
  [砂糖]

ICE-US砂糖5月限終値:13.45↓0.19

NY砂糖は続落。ブラジルレアルが対ドルでさらに下落したのを嫌気して売りが進んだ。5月限は夜間から軟調な展開で、ニューヨークに入ってからも流れを継続。一時は13.38セントまで落ち込み、期近ベースでの昨年9月以来の安値を更新。ただ、下値でテクニカルな買い戻しがあり、その後は下げペースも鈍った。

Posted by 直    3/3/15 - 15:25   

米家電ベスト・バイ予想上回る増益、12年以来で自社株買い計画
  [企業]

米家電チェーンのベスト・バイ(BBY)が3日に発表した2014年11月-2015年1月期決算で、純利益は5億1900万ドルと、前年同期から77.1%増加した。一株あたり1.46ドル、特別項目を除いて1.48ドルで、市場の予想以上でもある。売上高が142億900万ドルで、前年比1.3%増となったが、市場予想に僅かに届かなかった。国内だけで3.2%の増収になり、既存店売上高が2.8%増え、国内のオンラインでのう売上高は9.7%増加したとしている。

ベスト・バイは決算のほかに、2012年以来となる自社株買いの計画を発表した。向こう3年間で10億ドルの計画という。また、四半期配当を21%増やし、1株0.51ドルの特別配当も設けることを明かした。

Posted by 直    3/3/15 - 13:13   

米CEO景気見通し指数、1-3月期は90.8で前期から上昇
  [金融・経済]

米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は1-3月期に90.8となった。前期の85.1から上昇、長期平均の80.5も上回ったが、前年同期の92.1からは低下した。

向こう6ヶ月間の売り上げについては、増加見通しが前回調査で74%だったのから80%に増加、一方減少見通しは1ポイント下がって8%となった。設備投資見通しでは、増加が45%と9ポイント上がり、減少は前期の13%と変わらず。雇用に関すると、増加計画は40%、減少が13%でともに修正なしだった。

2015年の実質国内総生産(GDP)は2.8%増加との見通し、伸び率は昨年10-12月期時点での2.4%から上方修正となった。

Posted by 直    3/3/15 - 12:44   

ブラジル大豆生産見通し下方修正、コーンも引き下げ
  [穀物・大豆]

米有力アナリストのインフォーマは、ブラジルの2014/15年度大豆生産見通しを9250万トンと前月時点での9350万トンから引き下げた。乾燥によるイールドへの影響を理由にしているが、最新予測でも前年度を640万トン上回り、過去最高更新になる。で据え置いた。大豆収穫はこれまでに26%終わり、前年や平均より鈍いペースと指摘。作付が遅かったうえ、主要生産地であるマットグロッソ州のディーゼル燃料供給が細っていることから作業が遅くなっているという。

インフォーマはまた、コーンの生産予測を45万トン引き下げて4240万トンとした。反面、アルゼンチンの大豆生産見通しは5800万トン、コーンを2350万トンとし、それぞれ100万トン、50万トン引き上げた。

Posted by 直    3/3/15 - 12:25   

2月のチェーンストア売上高、前月比0.8%増
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが3日に発表したレポートによると、2月の国内チェーンストア売上高は前月から0.8%増加した。前年と比べると2.7%の増加という。

Posted by 直    3/3/15 - 11:54   

2月米新車販売、GMとクライスラー増加もフォードは減少
  [企業]

米自動車のビッグスリーが3日に発表した2月の国内国内新車販売で、ゼネラル・モーターズ(GM)とクライスラーが増加した一方、フォード・モーター(F)は減少した。GMの販売台数が前年同月比4.2%増の23万1378台。ただ、ブランド別にはまちまちで、GMCが19.3%、シボレーが3.8%それぞれ増えた一方で、ビュイックは9.2%減少した。キャデラックは12.6%ダウンである。

フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCAU)は一年前から6%増えて16万3586台となった。59ヶ月連続の前年比プラスで、2007年以来の高水準。トラックが7%の増加、乗用車は2%増えた。ブランド別の販売になると、ジープが21%伸び、クライスラーやラムは1割を超える増加だった。ただ、ドッジは15%ダウン。

フォード・モーター(F)の販売は17万4219台で、前年を1.7%下回った。乗用車が6.2%減少し、ユーティリティーも4.2%ダウン。トラックだけは4.0%増加した。販売の大半を占めるフォード・ブランドで1.7%ダウンとなり、リンカーンは7.5%落ち込んだ。

Posted by 直    3/3/15 - 11:49   

ブラジル大豆さび病感染320件、リオグランデ・ド・スル州が最多
  [穀物・大豆]

ブラジルの農牧研究公社(Embrapa)によると、国内でこれまでに320件の感染が見付かり、リオグランデ・ド・スル州の110件が最多となった。米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アンドバイザーは、同州のサンタローザの町で1月の降水量が30センチと30年ぶりの高水準になったことなど多雨の影響を指摘。地元の協同組合幹部は、降雨に加え、気温上昇も手伝いさび病が蔓延しやすくなったという。

州別に2番目に感染例が多いのはパラナ州の88件で、ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーはリオグランデ・ド・スル州とともに地元で生産への影響崖年産されているとした。しかし、他の州でさび病感染は限定的で、2014/15年度はブラジルで過去3番目にさび病感染の少ない年になる見通しを示した。

Posted by 直    3/3/15 - 11:00   

2015年のエルニーニョ現象発生確率50%・オーストラリア気象局
  [天候]

オーストラリアの気象局は3日、2015年にエルニーニョ現象が50%の確率で起きるとの見方を示した。2014年終わりから発生チャンスが交代との見方を示していたのからシフト。太平洋の水温が平均以上であり、また当局が調査している国際気象モデルから平均を上回る海面水温(SST)が続くとみられるとコメント。それでもSSTの見通しは5月あたりまでまだ中立レンジだが、8つの国際気象モデルのうち6つが年央にエルニーニョ現象発生の可能性に達することを示しているという。

エルニーニョ現象によってオーストラリア東部では冬から春にかけての降水量が平均を下回り、一方南部で気温が平均以上となり、小麦や砂糖の生産への影響リスクも高まる。

Posted by 直    3/3/15 - 10:15   

ユーロシステムの金準備高は前週から7週連続で変わらず
  [メタル]

ECBが3日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は2月27日現在3,438億6,700万ユーロと、前週から7週連続で変わらずとなった。

Posted by 松    3/3/15 - 10:11   

14/15年度南ア小麦期末在庫、56.9万トンに上方修正
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は3日、国内の2014/15年度(10-9月)小麦期末在庫を56万9055トンと見越していることを発表した。従来の53万7055トンから僅かにも上方修正。前年度の48万8526トン(修正値)から積み増しになる。

Posted by 直    3/3/15 - 08:48   

15/16年度南アコーン期末在庫、121.5万トンに縮小見通し
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は3日、国内の2015/16年度(5-4月)コーン期末在庫が121万5309トンになるとの初回見通しを発表した。前年度の230万1019トン(修正値)から縮小になる。主に飼料用のイエローコーンは77万4845トンで、一年前の101万6945トン(同)を下回る見通し。また、食用のホワイトコーンは128万4074トン(同)から44万464トンに取り崩しを予想する。

2014/15年度の在庫推定については、コーン全体で前回報告時の223万7720トン、イエローコーンを96万9049トンからそれぞれ引き上げた。しかし、ホワイトコーンは126万8671トンから下方修正した。

Posted by 直    3/3/15 - 08:47   

ロシア、国内需給介入で3日に3105トンの穀物購入
  [穀物・大豆]

ロシア政府は3日、増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で3105トンの穀物を購入した。昨年9月30日に2014/15年度に入って初めての介入を行ってから、これまであわせて36万8260トン買い上げた。

Posted by 直    3/3/15 - 08:22   

小売チェーンストア販売指数、前週比横ばい
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は2月28日付けで前週比横ばいとなった。前年同期比にすると1.8%の上昇。同指数は以前、国際ショッピングセンター協会(ICSC)-ゴールドマン・サックス小売チェーン販売指数と呼ばれていた。

Posted by 直    3/3/15 - 08:09   

2日のOPECバスケット価格は56.93ドルと前週末から0.10ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/2 (月) 56.93 ↑ 0.10
2/27 (金) 56.83 ↑ 0.76
2/26 (木) 56.07 ↑ 2.26
2/25 (水) 53.81 ↑ 0.27
2/24 (火) 53.54 ↓ 0.55

Posted by 松    3/3/15 - 07:14   

3/3(火)の予定
  [カレンダー]

エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    3/3/15 - 07:13   

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