2022年01月14日(金)
メキシコ向けで10万422トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は14日、民間業者からメキシコ向けで10万422トンの2021/22年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/14/22 - 09:08
スペイン向けで10万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は14日、民間業者からスペイン向けで10万トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/14/22 - 09:08
21/22年EU軟質小麦輸出見通し、競争理由に30万トン下方修正
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)27ヶ国の2021/22年度(7-6月)軟質小麦輸出見通しを3120万トンと、前月時点での3150万トンから30万トン引き下げた。アルジェリア向けのフランス産をはじめアフリカ市場でのアルゼンチンや黒海周辺国との競争が激しくなったことが修正につながったという。
2021/22年度小麦生産見通しは1億2760万トンから1億2770万トンに引き上げた。ただ、減反とイールド低下を予想されているのを背景に前年から減少になる。コーン生産予想は5180万トンで据え置いた。
Posted by 直 1/14/22 - 09:00
21/22年アルゼンチン大豆作付推定、100万Ha下方修正・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポート、2021/22年度の大豆作付推定を1640万ヘクタールと、従来の1650万ヘクタールから100万ヘクタール引き下げた。南部の土壌の水分不足が要因という。作付は12日時点で92.5%終了した。前週から5.8ポイント進んだが、前年同期は5ポイント下回った。
Posted by 直 1/14/22 - 08:25
21/22年アルゼンチンコーン作付、12日時点で86.4%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度コーン作付は12日時点で事前予想の730万ヘクタールの86.4%終了し、前週から9.1ポイントアップとなった。多くの地域で高温乾燥に見舞われていながらも、作業が進んだ格好になるが、前年同期に比べると4.5ポイントダウンである。
Posted by 直 1/14/22 - 08:23
アルゼンチン小麦収穫完了、イールドが過去最高・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度小麦収穫が完了した。生産は2180万トン。イールドが3.44トンとなり、2010/11年度に付けた過去最高の3.43トンを超えたという。
Posted by 直 1/14/22 - 08:23
12月中国大豆輸入、前月から3.5%増加・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、2021年12月の大豆輸入は886万6000トンと、前月から3.5%増加した。前年同月に比べると17.8%の減少。2021年の輸入は9651万8000トンで、前年同期を3.8%下回った。
Posted by 直 1/14/22 - 08:08
2022年01月13日(木)
21/22年ウクライナ穀物輸出、1月12日時点で前年25%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は12日時点で3401万3000トンと、前年同期を25.0%上回った。このうち小麦が前年比27.9%増の1619万トンになった。コーンは1210万7000トンで、18.1%%増加。
Posted by 直 1/13/22 - 12:33
21/22年ロシア小麦輸出、12月30日時点で前年から18%減少
[穀物・大豆]
ロシアの連邦動物植物検疫監督局(Rosselkhoznadzor)によると、同国の2021/22年度(7-6月)小麦輸出は昨年12月30日時点で2160万トンと、前年同期から18%減少した。一方、コーンは130万トンで、前年比にして11%の増加。穀物・油種の輸出が2990万トンになり、前年を18%下回る。
Posted by 直 1/13/22 - 12:30
干ばつ理由にアルゼンチンコーンと大豆生産見通し下方修正・BCR
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は、同国の2021/22年度コーンと大豆の生産見通しを干ばつを理由に引き下げた。コーンを5600万トンから4800万トン、800万トン引き下げ、大豆は4500万トンから4000万トンに下方修正。それぞれ前年比にして7.7%、11.1%の減少になる。コーンは当初、過去最高を更新する見通しだった。
小麦生産見通しは2210万トンで据え置いた。前年から30.0%の増加、過去最高を更新する。
Posted by 直 1/13/22 - 11:30
21/22年世界穀物生産見通し、100万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は1月13日付けの世界穀物需給報告で、世界の2021/22年度穀物生産見通しを22億8600万トンと、昨年11月の前回報告(12月分は休み)での22億8700万トンから100万トン引き下げた。南米を中心としたコーンやオーツ麦、オオムギ、ライ麦の下方修正が、オーストラリア、アルゼンチンをはじめとする小麦の上方修正以上だったためという。ただ、下方修正でも、前年に比べると3.2%増加。コーンを12億1200万トンから12億700万トンに引き下げ、前年との比較にして6.9%の増加。小麦は7億8100万トンとみており、従来の7億7700万トンから引き上げた。前年比は1%増加になる。
2021/22年度穀物消費見通しは22億9000万トンから22億8700万トンに引き下げた。飼料用と工業用の下方修正が背景にある。前年との比較では2.6%増加する。コーンが11億9900万トンの予想で、前年から4.4%増加だが、従来の12億300万トンから下方修正。一方、小麦の消費を前年比1.6%増の7億8300万トンとみており、100万トン引き上げた。
2021/22年度の穀物貿易は4億2300万トンの見通しで、200万トン引き上げた。前年との比較にすると0.9%減少になり、3年ぶりのマイナス転落。ただし、小麦は1億9600万トンの従来予想を維持し、コーンも1億7700万トンで据え置いた。前年比にすると小麦が2.6%増加、コーンは6.4%の減少。穀物の期末在庫予想は6億トンから6億100万トンに下方修正、前年から0.2%の減少となる。
Posted by 直 1/13/22 - 11:22
21/22年世界大豆生産見通し、1200万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は1月13日付けの世界穀物需給報告で、2021/22年度の大豆生産見通しを3億6800万トンと、昨年11月の前回報告(12月分は休み)での3億8000万トンから1200万トン引き下げた。南米の高温乾燥による影響が予想されているのが背景にある。前年比は0.3%と僅かに増加となる。
2021/22年度消費見通しは3億7500万トンから3億7100万トンに引き下げた。前年と比べると1.9%増加し、過去最高を更新する見方に変わらない。貿易見通しが1億6700万トンで、100万トン下方修正、前年からは3.7%の増加になる。期末在庫は6000万トンの従来予想から5200万トンに引き下げ、主にブラジルとアルゼンチンの下方修正によるとのこと。下方修正により、前年に比べて5.5%減少する見通しにシフトした。
Posted by 直 1/13/22 - 11:22
輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 1/6/22 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 264.4 | 0.0 | 264.4 | ↑417.4% | 150.0 〜450.0 | |
| コーン | 457.7 | 0.0 | 457.7 | ↑78.7% | 500.0 〜1600.0 | |
| 大豆 | 735.6 | 183.0 | 918.6 | ↑104.2% | 400.0 〜1650.0 | |
| 大豆ミール | 104.2 | ▲0.7 | 103.5 | ↑225.5% | 10.0 〜360.0 | |
| 大豆油 | ▲2.9 | ▲0.1 | ▲3.0 | - | 0.0 〜40.0 |
Posted by 松 1/13/22 - 08:51
2022年ブラジル大豆生産見通し、480万トン下方修正・Abiove
[穀物・大豆]
ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、1月11日付レポートで、2022年大豆生産見通しを1億4000万トンとし、前月時点での1億4480万トンから480万トン引き下げた。昨年11月に発表した初回予想の1億4410万トンを下回り、前年比にすると1%増加。輸出は9340万トンから9110万トンに下方修正し、前年から6%増加の見通しとなった。また、国内の2022年大豆ミール消費予想は前年比1%増の1800万トンで据え置いた。圧搾も4800万トンで修正なし、前年との比較で3%の増加になる。
Posted by 直 1/13/22 - 08:23
21/22年仏軟質小麦輸出見通し下方修正、前年比は23.4%増加
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2021/22年度(7-6月)軟質小麦輸出見通しを1683万7000トンと、前月時点での1711万2000トンから小幅引き下げた。それでも前年比は23.4%増加。欧州連合(EU)向けを779万2000トンから771万7000トン、域外向けを920万トンから900万トンに下方修正。それぞれ前年との比較にすると26.2%、21.3%の増加になる。
軟質小麦の生産推定は3540万9000トンで据え置いた。前年比21.4%増加。作付は前年比16.7%増の497万4000ヘクタール。イールドを7.12トンとみており、前年の6.85トンから上昇となる。期末在庫は350万8000トンの従来予想から364万7000トンに引き上げた。前年を59%上回る。
FranceAgriMerはこのほか、2021/22年度コーン生産が1422万1000トンになるとの見通しを維持した。前年に比べると13.5%の増加になる。作付推定が140万2000ヘクタールで、前年から10.9%減少。イールドは10.14トンとみており、前年の7.96トンに比べて27.4%の上昇。輸出は554万4000トンから557万トンに修正。前年から21.9%増加予想になる。EU向けを486万5000トンから489万トンに修正し、非EU向けは58万トンで据え置いた。EU向けが前年から21.9%増加、非EU向けが24.9%増加見通しである。期末在庫は前年を6%上回る187万4000トンの予想とし、前月時点での185万1000トンから修正した。
Posted by 直 1/13/22 - 08:17
2022年01月12日(水)
USDA需給:世界在庫は小麦が引き上げ、コーンと大豆は下方修正
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 21/22年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 20/21年 | 修正 | |
| 小麦 | ||||||
| 生産 | 778.60 | ↑ 0.71 | ↑ 0.35% | - | 775.87 | ↓ 0.03 |
| 消費 | 787.47 | ↓ 1.88 | ↑ 0.57% | - | 783.04 | ↑ 0.79 |
| 期末在庫 | 279.95 | ↑ 1.77 | ↓3.07% | 279.70 | 288.82 | ↓ 0.82 |
| コーン | ||||||
| 生産 | 1206.96 | ↓ 1.77 | ↑ 7.49% | - | 1122.83 | ↑ 0.03 |
| 消費 | 1196.12 | ↑ 0.24 | ↑ 5.21% | - | 1136.87 | ↑ 0.47 |
| 期末在庫 | 303.07 | ↓ 2.47 | ↑ 3.71% | 304.00 | 292.23 | ↓ 0.46 |
| 大豆 | ||||||
| 生産 | 372.56 | ↓ 9.22 | ↑ 1.73% | - | 366.23 | →0.00 |
| 消費 | 374.93 | ↓ 2.10 | ↑ 3.33% | - | 362.83 | ↓ 0.21 |
| 期末在庫 | 95.20 | ↓ 6.80 | ↓4.69% | 99.30 | 99.88 | ↑ 0.07 |
Posted by 松 1/12/22 - 12:32
USDA需給:国内在庫は小麦、コーン、大豆共に前月から引き上げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 21/22年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 20/21年 | 修正 |
| >イールド | 44.3 | →0.0 | ↓10.87% | - | 49.7 | →0.0 |
| >生産 | 1646 | →0 | ↓9.96% | - | 1828 | →0 |
| 期末在庫 | 628 | ↑ 30 | ↓25.68% | 610 | 845 | →0 |
| コーン | 21/22年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 20/21年 | 修正 |
| >イールド | 177.0 | →0.0 | ↑ 3.27% | 177.1 | 171.4 | →0.0 |
| >生産 | 15115 | ↑ 53 | ↑ 7.12% | 15069 | 14111 | →0 |
| 期末在庫 | 1540 | ↑ 47 | ↑ 24.70% | 1485 | 1235 | ↓ 1 |
| 大豆 | 21/22年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 20/21年 | 修正 |
| >イールド | 51.4 | ↑ 0.2 | ↑ 0.78% | 51.8 | 51.0 | →0.0 |
| >生産 | 4435 | ↑ 10 | ↑ 5.19% | 4435 | 4216 | →0 |
| 期末在庫 | 350 | ↑ 10 | ↑ 36.19% | 349 | 257 | ↑ 1 |
Posted by 松 1/12/22 - 12:28
米冬小麦作付は前年比2.2%増の3,439.7万エーカー、予想上回る
[穀物・大豆]
USDA冬小麦作付推定
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー
| 冬小麦品種別 | 2022年 | 前年比 | 前年 | 市場予想 |
| 全冬小麦 | 34.397 | ↑2.2% | 33.648 | 34.100 |
| 硬質赤色種 | 23.800 | ↑1.0% | 23.564 | 24.000 |
| 軟質赤色種 | 7.070 | ↑6.0% | 6.670 | 6.600 |
| 白色種 | 3.560 | ↑2.0% | 3.490 | 3.500 |
Posted by 松 1/12/22 - 12:12
USDA四半期在庫:小麦は予想下回る、コーンと大豆は予想上回る
[穀物・大豆]
USDA四半期穀物在庫
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万ブッシェル
| 12/1/21 | 前年比 | 市場予想 | 12/1/20 | ||
| 全小麦 | 1389.98 | ↓18.37% | 1446.00 | 1702.69 | |
| コーン | 11647.10 | ↑3.13% | 11583.00 | 11293.75 | |
| 大豆 | 3149.28 | ↑6.87% | 3110.00 | 2946.74 |
Posted by 松 1/12/22 - 12:04
21/22年中国コーン消費見通し、300万トン下方修正、前年比は増加
[穀物・大豆]
中国農務省は、同国の2021/22年度コーン消費見通しを2億8770万トンと、従来の2億9070万トンから300万トン引き下げた。飼料用と工業用の需要鈍化が背景にある。飼料用を1億8700万トンから1億8600万トン、工業用は8200万トンから8000万トンにそれぞれ下方修正した。それでも、消費全体で前年と比べると2.0%増加。生産は2億7255万トンの予想を維持した。前年比4.6%増加になる。また、輸入を2000万トンで据え置いた。前年から32.3%減少。
Posted by 直 1/12/22 - 11:27
21/22年中国大豆生産と消費見通し維持・農務省
[穀物・大豆]
中国農務省は、同国の2021/22年度大豆生産見通しを1640万トン、消費が1億1808万トンになるとの予想を維持した。生産が前年に比べて16.3%の減少、消費は4.3%増加。輸入見通しは前年比2.2%増の1億200万トンで据え置いた。
Posted by 直 1/12/22 - 11:27
仕向け先不明で10万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は12日、民間業者から仕向け先不明で10万トンの2021/22年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/12/22 - 09:05
中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は12日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/12/22 - 09:05
21/22年南アコーン期末在庫見通し下方修正、前年比は25.4%増加
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は月次需給報告で、国内の2021/22年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを265万4864トンと、前月時点での309万7864トンから下方修正した。前年比にして25.4%の増加。飼料用のイエローコーンを116万8132トンから97万8132トンに引き下げ、食用となるホワイトコーンの在庫見通しは192万9732トンから167万6732トンに下方修正。イエローとホワイトいずれも前年との比較にすると増加になる。
委員会はこのほか、2021/22年度(10-9月)小麦期末在庫見通しを55万2339トンから58万3239トンに引き上げた。2回連続の上方修正。前年を24.8%上回る。
Posted by 直 1/12/22 - 08:23
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