2022年01月14日(金)
FX:ドル高、米長期金利の上昇支えにポジション調整の買い戻し
[場況]
ドル/円:114.19、ユーロ/ドル:1.1409、ユーロ/円:130.33 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米長期金利の上昇が下支えとなる中、週末を前にポジション調整の買い戻しがドルを押し上げた。ドル/円は東京では113円台後半まで値を切り下げての推移、ロンドンに入ると買いが優勢となり、114円の節目に迫るまで値を切り上げた。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、113円台半ばまで値を下げたものの、中盤にかけては改めて買いが加速、昼には114円台まで値を回復した。その後一旦は買いも一服となったものの、午後遅くには改めて買いが優勢となり、114円台前半まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では前日の流れを継いだ買いが優勢、1.14ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。午後からは一転して売りに押し戻される展開、ロンドンに入っても流れは止まらず、1.14ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入っても売りが先行する展開が継続、昼には1.14ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。午後には売りも一服となり、1.14ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京から売りが優勢、130円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NY早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、129円台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は130円の節目近辺まで値を戻してのもみ合い、午後からは株の上昇につれて買い意欲が強まり、130円台前半まで上昇した。
Posted by 松 1/14/22 - 17:19
債券:反落、金融政策の正常化観測背景に売り優勢
[場況]
債券は反落。金融政策の正常化観測を背景に、3連休を控えていることもあり、売りが優勢となった。朝方発表された2021年12月の小売売上高や鉱工業生産が予想外のマイナスとなったなど低調な経済指標が相次いだものの、金融政策見通しを変えることはないと受け止められた。夜間取引で売りが膨らみ、10年債利回りは上昇。通常取引ではさらに上げ幅を広げていき、午後に1.79%まで上がった。
Posted by 直 1/14/22 - 17:16
株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダック反発
[場況]
ダウ工業平均:35,911.81↓201.81
S&P500:4,662.85↑3.82
NASDAQ:14,893.75↑86.94
NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。金融機関の決算発表が始まる中、トレーディング収益の悪化などを嫌気する形で売りが膨らむ一方、マーティンルーサーキングJr.デーの3連休を控え、ハイテク銘柄などにはポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に400ポイント以上値を切り下げる展開となった。その後は買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まる格好となり、午後に入ると400ポイント台後半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、引けにかけては徐々に買いが集まるようになり、200ポイントあたりまで下げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連や半導体が大きく値を伸ばしたほか、コンピューター関連やバイオテクノロジーにもしっかりと買いが集まった。一方では金鉱株や金融株が下落、素材や運輸株、工業株、一般消費財も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が1.95%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やシェブロン(CVX)も1%台後半の上昇を記録した。一方でJPモルガン・チェース(JPM)は朝方発表された決算が嫌気される中で6.15%の急落、ホーム・デポ(HD)も3.87%値を下げた。アメリカン・エクスプレス(AXP)、ゴールドマン・サックス(GS)、ウォルト・ディズニー(DIS)の下げも2%を超えた。
Posted by 松 1/14/22 - 16:58
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.17%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 1/10〜 1/14 | 3.8296 | ↓ 0.17% | ↑ 59.93% | 3.3516 | ↑ 0.02% | ↑ 61.62% |
| 1/3〜 1/7 | 3.8360 | ↓ 0.14% | ↑ 59.72% | 3.3510 | ↑ 0.48% | ↑ 62.36% |
| 12/27〜 12/30 | 3.8412 | ↑ 0.27% | ↑ 59.69% | 3.3349 | ↓ 0.15% | ↑ 62.95% |
| 12/20〜 12/23 | 3.8309 | ↓ 1.18% | ↑ 58.75% | 3.3398 | ↓ 0.50% | ↑ 63.69% |
Posted by 松 1/14/22 - 16:56
大豆:続落、南米の天候にらみながら売りの流れ続ける
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1369-3/4↓7-1/2
シカゴ大豆は続落。南米の天候をにらみながら、売りの流れを続けた。夜間取引で売りが膨らみ、3月限は下落となった。1360セント台前半で早々にペースが鈍り、朝方には前日の終値を超えるまでに回復。しかし、通常取引開始後に改めて売りの展開となって下落に戻った。日中もいったん下げ幅を縮めてから再び弱含んだ。
Posted by 直 1/14/22 - 16:43
コーン:反発、値ごろ感から買い入り原油高なども寄与
[場況]
CBOTコーン3月限終値:596-1/4↑8-3/4
シカゴコーンは反発。値ごろ感から買いが入り、原油高やUSDAへのメキシコ向け輸出成約報告も寄与した。夜間取引でまず売りが台頭し、3月限は580セント台半ばに下げてから回復。朝方にかけて買いが進み、590セント台に上昇した。通常取引に入って再び売りが出て値を消す場面がったが、すぐに買いが集まって反発。その後しっかりと値を伸ばした。
Posted by 直 1/14/22 - 16:38
小麦:続落、3連休控えテクニカルな売りの展開
[場況]
CBOT小麦3月限終値:741-1/2↓5-1/4
シカゴ小麦は続落。3連休を控えテクニカルな売りの展開となった。米主要生産地の降雪予報もマイナスに作用。夜間取引で売りに押され、3月限はじりじりと下落した。通常取引で730セント台後半に下げていったん売り一服。下げ幅を縮めていったが、前日の終値を超えて改めて売り圧力が強まり、取引終盤は軟調な展開に戻った。
Posted by 直 1/14/22 - 16:35
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
1月11日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 425058 | △ 29592 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 18178 | △ 9193 |
| NYMEX-暖房油 | △ 59985 | ▼ 4543 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 124084 | △ 19586 |
| COMEX-金 | △ 215570 | ▼ 11631 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 13792 | ▼ 8281 |
| CBOT-コーン | △ 394143 | ▼ 43126 |
| CBOT-大豆 | △ 138130 | △ 6356 |
| ICE US-粗糖 | △ 107225 | ▼ 59829 |
| ICE US-コーヒー | △ 61189 | △ 4603 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 90028 | ▼ 17408 |
| IMM-ユーロFX | △ 3998 | △ 8756 |
| CBOT-DJIA (x5) | ▼ 2725 | ▼ 10080 |
| CME-S&P 500 | △ 92514 | ▼ 30905 |
Posted by 松 1/14/22 - 15:32
天然ガス:期近が小幅続落となる一方、期先限月は反発
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:4.262↓0.008
NY天然ガスは期近2月限が小幅続落となる一方、期先限月は反発。相場に依然として買われ過ぎ感が強い中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行したものの、その後は目先の気温低下予報や暖房需要の増加観測を支えに買いが集まった。2月限は夜間取引ではしばらくプラス圏で推移したものの、その後売りに押されマイナス転落。4.10ドルを割り込むまで値を切り下げた。朝方にかけてはややマイナス圏に入ってあたりでのもみ合い、通常取引開始後も新たな動きは見られず、同水準での推移が続いた。昼からは買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、最後は売りに押し戻された。
Posted by 松 1/14/22 - 15:02
石油製品:上昇、原油高の進行好感し投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.4190↑.0349
暖房油2月限:2.6343↑.0258
NY石油製品は上昇。原油高の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、早朝にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には暖房油がマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買いが集まり、しっかりと下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強める格好となった。
Posted by 松 1/14/22 - 14:57
原油:反発、長期的な需要増加期待やウクライナ情勢不安が下支え
[場況]
NYMEX原油2月限終値:83.30↑1.68
NY原油は反発。世界的な景気の回復に伴う中長期的な需要の増加期待が下支えとなる中で大きく買いが集まった。ロシアとウクライナの緊張が高まっていることも、供給面の不安を高めるという点で強気に作用した。3月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行したものの、早朝にかけて一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。そのまま82ドル台後半まで値を伸ばした。朝方には大きく売りに押されマイナス転落したが、通常取引開始後は改めて買いが加速、82ドル台半ばまで値を回復した。昼からは更に騰勢を強める格好となり、83ドル台前半まで値を切り上げた。
Posted by 松 1/14/22 - 14:43
金:続落、インフレ高進やFRBの早期利上げ観測が改めて重石
[場況]
COMEX金2月限終値:1,816.5↓4.9
NY金は続落。インフレの高進やFRBの早期利上げ観測が改めて材料視される中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。2月限は夜間取引では買いが先行、1,820ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後は12月の小売売上高が弱気の内容となったのを受けて買い戻しが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。その後は改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には1,820ドルを割り込むまでに反落。その後も軟調な流れが継続、最後は1,810ドル台半ばまで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 1/14/22 - 13:59
コーヒー:反発、材料難の中ながら投機的な買い戻しが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:239.65↑2.65
NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、238セントまで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦売りに押されマイナス転落したものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、240セントの節目まで一気に値を切り上げた。中盤以降は上昇も一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/14/22 - 13:46
砂糖:反発、原油の上昇支えとなる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.31↑0.22
NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、原油の上昇が下支えとなる中で投機的な買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。NYに入ると買いが優勢となり、プラス圏での推移となったが、しばらくは大きな動きが見られることはなかった。中盤以降は改めて騰勢を強め、昼前には18.30セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/14/22 - 13:30
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は601基と前週から13基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 1月14日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 601 | ↑ 13 | ↑ 228 | ↑61.13% |
| >陸上油田 | 581 | ↑ 11 | ↑ 227 | ↑64.12% |
| >メキシコ湾 | 18 | ↑ 2 | ↑ 2 | ↑12.50% |
| カナダ | 191 | ↑ 50 | ↑ 30 | ↑18.63% |
| 北米合計 | 792 | ↑ 63 | ↑ 258 | ↑48.31% |
Posted by 松 1/14/22 - 13:03
タイ砂糖産業はすでに底入れ、価格上昇などで改善・産業代表幹部
[砂糖]
タイ工業連盟(FTI)の砂糖部門会長は、同国の砂糖産業がすでに底入れしたと述べ、先行きに前向きな見方を示した。砂糖きびの生産回復、また国際価格の上昇を背景に改善してきたとコメント。タイの砂糖きび生産は2017/18年度に1憶3000万トンを超えていたのが、その後干ばつ被害が続き2020/21年度に6660万トンに減少した。しかし、FTIの2021/22年度砂糖きび生産見通しは8500万⁻9000万トン。2022/23年度も前年並みの水準になると見越す。
Posted by 直 1/14/22 - 11:03
11月企業在庫は前月から1.31%増加、予想上回る
[経済指標]
企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 21年11月 | 前月比 | 21年10月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 2158162 | ↑1.31% | ↑1.29% | ↑1.0% | |
| 在庫率 | 1.252 | ↑0.007 | 1.245 |
Posted by 松 1/14/22 - 10:08
1月ミシガン大消費者指数は68.8に低下、インフレ見通しは上昇
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 22年1月 | 21年12月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数速報値 | 68.8 | 70.6 | 68.5 |
Posted by 松 1/14/22 - 10:01
12月鉱工業生産指数は前月から0.10%低下、予想外のマイナス
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2017年=100
| 21年12月 | 21年11月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↓0.10% | ↑0.74% | ↑0.3% | |
| 設備稼働率 | 76.49% | 76.62% | 77.1% |
Posted by 松 1/14/22 - 09:20
メキシコ向けで10万422トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は14日、民間業者からメキシコ向けで10万422トンの2021/22年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/14/22 - 09:08
スペイン向けで10万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は14日、民間業者からスペイン向けで10万トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/14/22 - 09:08
21/22年EU軟質小麦輸出見通し、競争理由に30万トン下方修正
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)27ヶ国の2021/22年度(7-6月)軟質小麦輸出見通しを3120万トンと、前月時点での3150万トンから30万トン引き下げた。アルジェリア向けのフランス産をはじめアフリカ市場でのアルゼンチンや黒海周辺国との競争が激しくなったことが修正につながったという。
2021/22年度小麦生産見通しは1億2760万トンから1億2770万トンに引き上げた。ただ、減反とイールド低下を予想されているのを背景に前年から減少になる。コーン生産予想は5180万トンで据え置いた。
Posted by 直 1/14/22 - 09:00
12月輸入物価指数は前月から0.22%低下、4ヶ月ぶりのマイナス
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 21年12月 | 前月比 | 前年比 | 21年11月 | |
| 輸入物価指数 | 137.5 | ↓0.22% | ↑10.35% | ↑0.66% |
| >非燃料 | 125.4 | ↑0.48% | ↑6.36% | ↑0.48% |
| 輸出物価指数 | 143.9 | ↓1.84% | ↑14.66% | ↑0.76% |
Posted by 松 1/14/22 - 08:41
12月小売売上高は前月から1.91%の減少、2月以来の大幅マイナス
[経済指標]
小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 21年12月 | 前月比 | 21年11月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 626833 | ↓1.91% | ↑0.15% | →0.0% | |
| >自動車除く | 500566 | ↓2.29% | ↑0.14% | ↑0.2% |
Posted by 松 1/14/22 - 08:32
21/22年アルゼンチン大豆作付推定、100万Ha下方修正・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポート、2021/22年度の大豆作付推定を1640万ヘクタールと、従来の1650万ヘクタールから100万ヘクタール引き下げた。南部の土壌の水分不足が要因という。作付は12日時点で92.5%終了した。前週から5.8ポイント進んだが、前年同期は5ポイント下回った。
Posted by 直 1/14/22 - 08:25
21/22年アルゼンチンコーン作付、12日時点で86.4%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度コーン作付は12日時点で事前予想の730万ヘクタールの86.4%終了し、前週から9.1ポイントアップとなった。多くの地域で高温乾燥に見舞われていながらも、作業が進んだ格好になるが、前年同期に比べると4.5ポイントダウンである。
Posted by 直 1/14/22 - 08:23
アルゼンチン小麦収穫完了、イールドが過去最高・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度小麦収穫が完了した。生産は2180万トン。イールドが3.44トンとなり、2010/11年度に付けた過去最高の3.43トンを超えたという。
Posted by 直 1/14/22 - 08:23
12月中国大豆輸入、前月から3.5%増加・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、2021年12月の大豆輸入は886万6000トンと、前月から3.5%増加した。前年同月に比べると17.8%の減少。2021年の輸入は9651万8000トンで、前年同期を3.8%下回った。
Posted by 直 1/14/22 - 08:08
中国の12月原油輸入は前月から6.84%増加・税関総局
[エネルギー]
中国税関総局が14日に明らかにしたデータによると、同国の12月の原油輸入は4,614万トン(日量1,090.99万バレル)と11月の日量1,021.12万バレルから6.84%増加した。前年比では19.94%の増加となる。年初来では5億1,297万トン(日量1,030.16万バレル)と、前年同期を5.36%下回っている。石油製品の輸入は220.6万トンと、前月の258.6万トンから14.69%減少、前年の217.6万トンからは1.38%の増加となった。年初来では前年同期を4.04%下回っている。
Posted by 松 1/14/22 - 05:54
13日のOPECバスケット価格は84.72ドルと前日から0.37ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/13 (木) | 84.72 | ↑0.37 |
| 1/12 (水) | 84.35 | ↑2.22 |
| 1/11 (火) | 82.13 | ↑0.38 |
| 1/10 (月) | 81.75 | ↓0.41 |
| 1/7 (金) | 82.16 | ↑1.35 |
Posted by 松 1/14/22 - 05:39
1/14(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・12月小売売上高 (08:30)
・12月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・12月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・1月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)
・11月企業在庫・在庫率 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・コーヒー 2月限OP 納会
・大豆・大豆製品 1月限納会
・原油 2月限OP 納会
Posted by 松 1/14/22 - 05:36
2022年01月13日(木)
債券:上昇、予想下回るPPI下支えに持ち高調整の買い入る
[場況]
債券は上昇。朝方発表された2021年12月の生産者物価指数(PPI)が予想を下回ったのが下支えとなり、持ち高調整の買いが入った。夜間取引では売りの場面もあったが、一巡して買いが進み、10年債利回りは低下となった。通常取引ではほぼ一本調子で下げ、取引終盤に1.7%を割り込んだ。
Posted by 直 1/13/22 - 17:18
FX:円高、株価の調整進む中で安全資産としての買い集まる
[場況]
ドル/円:114.18、ユーロ/ドル:1.1454、ユーロ/円:130.77 (NY17:00)
為替は円高が進行。インフレやFRBの早期利上げに対する懸念が改めて高まり、株価の調整が進む中、安全資産としての円に対する需要が強まった。ドル/円は東京では114円台半ばから後半にかけてのレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、114円台前半まで値を切り下げた。NYに入っても売りの流れは止まらず、昼には114円の節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、積極的に買い戻しが集まることもなく、114円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台前半から半ばのレンジ内での小動き、午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは1.14ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ってもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、その後は米株の下落が重石となる中で売りが優勢となり、1.14ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は東京では131円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると131円台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、NY朝には131円を割り込むまで反落。その後も売りの勢いは衰えず、130円台後半まで下げ幅を拡大。中盤以降は下げも一服となり、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/13/22 - 17:17
ブラジルコーヒー輸出:13日現在61.69万袋と前月を4.5%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月13日 | 1月累計 | 前月(12/14) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 108.807 | 616.940 | 646.306 | ↓4.5% | ↑103.9% |
| >アラビカ種 | 100.669 | 548.217 | 545.788 | ↑0.4% | ↑113.9% |
| >ロブスタ種 | 0.134 | 4.467 | 30.293 | ↓85.3% | ↓98.3% |
| >インスタント | 8.004 | 64.256 | 70.225 | ↓8.5% | ↓74.9% |
Posted by 松 1/13/22 - 16:57
大豆:反落、南米で週末の降雨予想される中売り進む
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1377-1/4↓22-0
シカゴ大豆は反落。南米で週末の降雨が予想される中、売りが進んだ。夜間取引で売りが膨らみ、3月限はまず1380セント台半ばに下落となった。その後下げ止まっても朝方に再び弱含み、通常取引に入って1370セント割れ近くまで下げた。日中は売りの流れを維持しながら、ペースがやや鈍って1370セント台後半での推移となった。
Posted by 直 1/13/22 - 16:44
コーン:続落、南米の降雨予報背景に乾燥懸念やや和らぎ売り
[場況]
CBOTコーン3月限終値:587-1/2↓11-1/2
シカゴコーンは続落。南米の降雨予報を背景に乾燥懸念がやや和らぎ、売りが出た。大豆や小麦の下落も重石。3月限は夜間取引から下落となり、朝方に下げ足が速まった。通常取引で580セント台半ばまで値を下げた。いったん売り一服となっても、590セントを超えると再び下げ幅を広げる展開となった。
Posted by 直 1/13/22 - 16:43
小麦:続落、作付推定などが引き続き売り圧力強める
[場況]
CBOT小麦3月限終値:746-3/4↓11-0
シカゴ小麦は続落。前日に発表された作付推定などが引き続き売り圧力を強めた。夜間取引から売りが優勢となり、3月限は軟調な展開。750セントを割り込んでいったんブレーキがかかったが、朝方に再び売りが進んで節目を下抜けた。通常取引に入って一段安。740セント台前半まで下げた。
Posted by 直 1/13/22 - 16:41
株式:反落、インフレや早期利上げ懸念が改めて売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:36,113.62↓176.70
S&P500:4,659.03↓67.32
NASDAQ:14,806.81↓381.58
NY株式は反落。インフレ圧力が強まる中、FRBの早期利上げ観測が改めて弱気材料視される中、ハイテク銘柄を中心に売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、中盤には200ポイント以上値を切り上げる場面も見られたものの、その後急速に売りに押し戻され、昼過ぎにはマイナス転落。売り一巡後は再びプラス圏でのもみ合いが続いたが、引けにかけては改めて売りが加速、大きく値を切り下げた。
セクター別では、公益株や生活必需品、銀行株、運輸株が堅調に推移した一方、コンピューター関連や半導体、一般消費財は大きく下落、金鉱株やヘルスケアも値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.97%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)、ウォルマート(WMT)、ダウ(DOW)にもしっかりと買いが集まった。一方でマイクロソフト(MSFT)は4.23%、セールスフォース・ドットコム(CRM)は3.87%それぞれ大幅に下落、アップル(AAPL)やナイキ(NKE)、ウォルト・ディズニー(DIS)も下げがきつくなった。
Posted by 松 1/13/22 - 16:36
天然ガス:大幅反落、強気の在庫統計でも手仕舞い売り加速
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:4.270↓0.587
NY天然ガスは大幅反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。在庫統計が大幅な取り崩しとなったことも、買い材料出尽くしとの見方につながった。2月限は夜間取引から売りが優勢、4.70ドル台まで値を切り下げての推移となった。早朝からは一段と売り圧力が強まる展開、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、在庫統計発表後は4.30ドル台まで一気に値を崩した。その後は一旦下げも一服となったように見えたものの、午後からは再び売り圧力が強まり、4.20ドル台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 1/13/22 - 14:54
石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.3841↓0.0067
暖房油2月限:2.6085↑0.0143
NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸。日中を通じて原油の値動きなどを睨みながら投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開となった。相場は夜間取引では売りが先行、朝方には買いが集まりプラス転換する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降はガソリンに売り圧力が強まった一方、暖房油は最後まで底堅く推移した。
Posted by 松 1/13/22 - 14:54
原油:小幅反落、ポジション整理の売り優勢も下げ幅限定的
[場況]
NYMEX原油2月限終値:82.12↓0.52
NY原油は小幅反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、商品市場全体が軟調に推移する中でポジション整理の売りが主導する展開となったが、押し目では買い意欲も強く、下落は限定的なものにとどまった。2月限は夜間取引から売りが先行、82ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間には一旦82ドル台後半まで値を回復、その後再び売りに押されるなど、方向感の定まらない値動きが継続。通常取引開始時には再びプラス転換したものの、中盤には82ドルをやや割り込むまで値を下げるなど、82ドル台を中心に上下に不安定に振れる展開が続いた。
Posted by 松 1/13/22 - 14:53
金:反落、FRBの早期利上げ観測などが改めて売り売り呼び込む
[場況]
COMEX金2月限終値:1,821.4↓5.9
NY金は反落。ここまでの投機的な買い戻しの勢いも一服、FRBの早期利上げ観測などが改めて材料視される中で売り圧力が強まった。2月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの上値の重い展開が続いた。通常取引開始後には生産者物価指数が予想を下回る伸びにとどまったことを受けて買い戻しが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけて改めて売り圧力が強まると、1,810ドル台前半まで一気に値を切り下げた。昼前からは買い意欲が強まり、1,820ドルの節目近辺まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 1/13/22 - 13:50
コーヒー:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:237.00↓3.85
NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を押し下げた。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行、242セント台まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。早朝にかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入るとプラス圏を回復する場面も見られたが、中盤にかけて断続的にまとまった売りが出ると、236セント台まで一気に値を崩した。昼には売りも一服、引けにかけては安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 1/13/22 - 13:44
砂糖:反落、商品市場全体が軟調に推移する中で売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.09↓0.25
NY砂糖は反落。商品市場全体が軟調に推移する中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、小幅ながらプラス展開したものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ってからしばらくは前日終値を挟んだレンジ内での推移となったが、その後は売り圧力が強まり、18セントの節目を割り込むまで一気に値を崩した。昼前には売りも一服、引けにかけては18セントをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/13/22 - 13:42
30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.35、最高利回り2.075%
[金融・経済]
30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 30年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/9) |
| 合計 | 51797.6 | 22000.0 | 2.35 | 2.22 |
| 競争入札分 | 51795.3 | 21997.7 | 2.35 | 2.22 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 64.98% | 60.80% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.075% | (71.09%) | 1.895% |
Posted by 松 1/13/22 - 13:05
21/22年ウクライナ穀物輸出、1月12日時点で前年25%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は12日時点で3401万3000トンと、前年同期を25.0%上回った。このうち小麦が前年比27.9%増の1619万トンになった。コーンは1210万7000トンで、18.1%%増加。
Posted by 直 1/13/22 - 12:33
21/22年ロシア小麦輸出、12月30日時点で前年から18%減少
[穀物・大豆]
ロシアの連邦動物植物検疫監督局(Rosselkhoznadzor)によると、同国の2021/22年度(7-6月)小麦輸出は昨年12月30日時点で2160万トンと、前年同期から18%減少した。一方、コーンは130万トンで、前年比にして11%の増加。穀物・油種の輸出が2990万トンになり、前年を18%下回る。
Posted by 直 1/13/22 - 12:30
2021年ベトナムコーヒー輸出、前年から0.2%減少・税関局
[コーヒー]
ベトナム税関局によると、2021年のコーヒー輸出は156万トンと、前年から0.2%減少した。12月は16万9349トンで、前月比にして57.6%増加、前年同月との比較にすると21.8%となった。
Posted by 直 1/13/22 - 12:27
干ばつ理由にアルゼンチンコーンと大豆生産見通し下方修正・BCR
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は、同国の2021/22年度コーンと大豆の生産見通しを干ばつを理由に引き下げた。コーンを5600万トンから4800万トン、800万トン引き下げ、大豆は4500万トンから4000万トンに下方修正。それぞれ前年比にして7.7%、11.1%の減少になる。コーンは当初、過去最高を更新する見通しだった。
小麦生産見通しは2210万トンで据え置いた。前年から30.0%の増加、過去最高を更新する。
Posted by 直 1/13/22 - 11:30
21/22年世界穀物生産見通し、100万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は1月13日付けの世界穀物需給報告で、世界の2021/22年度穀物生産見通しを22億8600万トンと、昨年11月の前回報告(12月分は休み)での22億8700万トンから100万トン引き下げた。南米を中心としたコーンやオーツ麦、オオムギ、ライ麦の下方修正が、オーストラリア、アルゼンチンをはじめとする小麦の上方修正以上だったためという。ただ、下方修正でも、前年に比べると3.2%増加。コーンを12億1200万トンから12億700万トンに引き下げ、前年との比較にして6.9%の増加。小麦は7億8100万トンとみており、従来の7億7700万トンから引き上げた。前年比は1%増加になる。
2021/22年度穀物消費見通しは22億9000万トンから22億8700万トンに引き下げた。飼料用と工業用の下方修正が背景にある。前年との比較では2.6%増加する。コーンが11億9900万トンの予想で、前年から4.4%増加だが、従来の12億300万トンから下方修正。一方、小麦の消費を前年比1.6%増の7億8300万トンとみており、100万トン引き上げた。
2021/22年度の穀物貿易は4億2300万トンの見通しで、200万トン引き上げた。前年との比較にすると0.9%減少になり、3年ぶりのマイナス転落。ただし、小麦は1億9600万トンの従来予想を維持し、コーンも1億7700万トンで据え置いた。前年比にすると小麦が2.6%増加、コーンは6.4%の減少。穀物の期末在庫予想は6億トンから6億100万トンに下方修正、前年から0.2%の減少となる。
Posted by 直 1/13/22 - 11:22
21/22年世界大豆生産見通し、1200万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は1月13日付けの世界穀物需給報告で、2021/22年度の大豆生産見通しを3億6800万トンと、昨年11月の前回報告(12月分は休み)での3億8000万トンから1200万トン引き下げた。南米の高温乾燥による影響が予想されているのが背景にある。前年比は0.3%と僅かに増加となる。
2021/22年度消費見通しは3億7500万トンから3億7100万トンに引き下げた。前年と比べると1.9%増加し、過去最高を更新する見方に変わらない。貿易見通しが1億6700万トンで、100万トン下方修正、前年からは3.7%の増加になる。期末在庫は6000万トンの従来予想から5200万トンに引き下げ、主にブラジルとアルゼンチンの下方修正によるとのこと。下方修正により、前年に比べて5.5%減少する見通しにシフトした。
Posted by 直 1/13/22 - 11:22
ロシアの金及び外貨準備高は前週から1億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が13日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は1月7日時点で6,305億ドルと、前週から1億ドル減少した。昨年末時点の6,306億ドルからは、1億ドルの減少となる。
Posted by 松 1/13/22 - 11:02
天然ガス在庫は1,790億立方フィートの取り崩し、予想やや上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 1月7日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3016 | ↓ 179 | ↓ 178 | ↓9.43% | ↑ 0.41% |
Posted by 松 1/13/22 - 10:36
輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 1/6/22 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 264.4 | 0.0 | 264.4 | ↑417.4% | 150.0 〜450.0 | |
| コーン | 457.7 | 0.0 | 457.7 | ↑78.7% | 500.0 〜1600.0 | |
| 大豆 | 735.6 | 183.0 | 918.6 | ↑104.2% | 400.0 〜1650.0 | |
| 大豆ミール | 104.2 | ▲0.7 | 103.5 | ↑225.5% | 10.0 〜360.0 | |
| 大豆油 | ▲2.9 | ▲0.1 | ▲3.0 | - | 0.0 〜40.0 |
Posted by 松 1/13/22 - 08:51
12月生産者物価指数(PPI)は前月から0.17%上昇、予想下回る
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 21年12月 | 21年11月 | 市場予想 | |
| 最終需要 | ↑0.17% | ↑0.96% | ↑0.4% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.47% | ↑0.86% | ↑0.4% |
Posted by 松 1/13/22 - 08:42
失業保険新規申請件数は23.0万件に増加、予想も上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 1月8日 | 前週比 | 1月1日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 230.00 | ↑ 23.00 | 207.00 | 202.00 | |
| 4週平均 | 210.75 | ↑ 6.25 | 204.50 | - | |
| 継続受給件数 | 1559.00 | NA |
Posted by 松 1/13/22 - 08:31
12月のコロンビアコーヒー生産、前年から21%減少
[コーヒー]
コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、2021年12月のコーヒー生産は138万5000袋と前年同月から21%減少した。10月に始まった2021/22年度の生産は最初の3ヶ月間で352万8000袋になり、前年同期を19%下回った。12月の輸出は前年比10%減の118万袋。2021/22年度は12月まであわせて330万2000袋で9%の減少となった。
Posted by 直 1/13/22 - 08:25
2022年ブラジル大豆生産見通し、480万トン下方修正・Abiove
[穀物・大豆]
ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、1月11日付レポートで、2022年大豆生産見通しを1億4000万トンとし、前月時点での1億4480万トンから480万トン引き下げた。昨年11月に発表した初回予想の1億4410万トンを下回り、前年比にすると1%増加。輸出は9340万トンから9110万トンに下方修正し、前年から6%増加の見通しとなった。また、国内の2022年大豆ミール消費予想は前年比1%増の1800万トンで据え置いた。圧搾も4800万トンで修正なし、前年との比較で3%の増加になる。
Posted by 直 1/13/22 - 08:23
21/22年仏軟質小麦輸出見通し下方修正、前年比は23.4%増加
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2021/22年度(7-6月)軟質小麦輸出見通しを1683万7000トンと、前月時点での1711万2000トンから小幅引き下げた。それでも前年比は23.4%増加。欧州連合(EU)向けを779万2000トンから771万7000トン、域外向けを920万トンから900万トンに下方修正。それぞれ前年との比較にすると26.2%、21.3%の増加になる。
軟質小麦の生産推定は3540万9000トンで据え置いた。前年比21.4%増加。作付は前年比16.7%増の497万4000ヘクタール。イールドを7.12トンとみており、前年の6.85トンから上昇となる。期末在庫は350万8000トンの従来予想から364万7000トンに引き上げた。前年を59%上回る。
FranceAgriMerはこのほか、2021/22年度コーン生産が1422万1000トンになるとの見通しを維持した。前年に比べると13.5%の増加になる。作付推定が140万2000ヘクタールで、前年から10.9%減少。イールドは10.14トンとみており、前年の7.96トンに比べて27.4%の上昇。輸出は554万4000トンから557万トンに修正。前年から21.9%増加予想になる。EU向けを486万5000トンから489万トンに修正し、非EU向けは58万トンで据え置いた。EU向けが前年から21.9%増加、非EU向けが24.9%増加見通しである。期末在庫は前年を6%上回る187万4000トンの予想とし、前月時点での185万1000トンから修正した。
Posted by 直 1/13/22 - 08:17
12日のOPECバスケット価格は84.35ドルと前日から2.22ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/12 (水) | 84.35 | ↑2.22 |
| 1/11 (火) | 82.13 | ↑0.38 |
| 1/10 (月) | 81.75 | ↓0.41 |
| 1/7 (金) | 82.16 | ↑1.35 |
| 1/6 (木) | 80.81 | ↑0.73 |
Posted by 松 1/13/22 - 05:35
1/13(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・12月生産者物価指数 (PPI) (08:30)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 1/13/22 - 05:32
2022年01月12日(水)
債券:ほぼ横ばい、CPIや金融政策見通しにらみ売り買い交錯
[場況]
債券はほぼ横ばい。朝方発表された2021年12月の消費者物価指数(CPI)や金融政策見通しなどをにらみながら、売り買いが交錯した。10年債利回りは夜間取引から上下に振れる展開。通常取引ではまずCPIに目立ったサプライズがなかったことを手掛かりに買いが優勢となって低下が進んだが、1.70%まで下がって一服。再び売りも台頭し、前日の水準に戻した。
Posted by 直 1/12/22 - 17:36
FX:ドル全面安、強気の消費者物価指数にも関わらず売りが加速
[場況]
ドル/円:114.64、ユーロ/ドル:1.1440、ユーロ/円:131.13 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。12月の米消費者物価指数が予想を上回る伸びとなったにも関わらず、米国のインフレやFRB利上げに関する材料がひとまず出尽くしたとの見方が強まる中、ポジション調整のドル売りが加速した。ドル/円は東京では買いが優勢、115円台前半から半ばにかけてのレンジ内での底堅く推移した。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYでは消費者物価指数の発表を受けて売りが加速、昼にかけて114円台半ばまで一気に値を切り下げる展開となった。午後には114円台前半まで下げ幅を広げる場面も見られたが、その後は買い戻しが集まり、114円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.13ドル台後半でしっかりの展開となった。午後には売りに押され1.13ドル台半ばまで値を切り下げたものの、ロンドンに入ると下げ止まり。NYでは消費者物価指数の発表を受けて買い一色の展開となり、午後には1.14ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では131円台前半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開、ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いた。NYでは消費者物価指数の発表を受けて131円台半ばまで買い進まれたものの、その後は一転して売り圧力が強まり、131円台前半まで反落。午後には一時131円を割り込む場面も見られた。
Posted by 松 1/12/22 - 17:15
大豆:上昇、予想下回る世界期末在庫など着目して買いに弾み付く
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1399-1/4↑12-3/4
シカゴ大豆は上昇。USDA需給報告の予想を下回る世界期末在庫、ブラジルとアルゼンチンの生産は下方修正されたことに着目して買いに弾みが付いた。夜間取引でまず売りの展開となった後買いに転じ、3月限は下落から回復。1390セント台に乗せるなどプラス圏でしっかりと推移してから、改めて売りに押されて下げに戻った。通常取引に入ってからも引き続き下げ、需給報告の発表後はまず売りが膨らみ1360セント台後半に下落して、すぐに回復した。買いのピッチも速まって値を伸ばし、1400セント台に乗せる場面もあった。
Posted by 直 1/12/22 - 17:00
コーン:下落、需給報告消化し他市場の値動きも追って売り買い
[場況]
CBOTコーン3月限終値:599-0↓2-0
シカゴコーンは下落。USDA需給報告を消化し、他市場の値動きも追いながら売り買い交錯となった。3月限は夜間取引でもみ合いとなってから、朝方に売り圧力が強まって下落し、600セントを割り込んだ。通常取引でも売りの流れを継続。需給報告の発表後には一気に590セント台前半まで下げた。しかし、下値ですぐに買いが入り、その後は上昇の場面もみられた。最後はマイナス引けとなったが、期先限月には上昇もあった。
Posted by 直 1/12/22 - 16:57
小麦:反落、作付推定や需給報告の期末在庫予想上回り売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:757-3/4↓12-1/2
シカゴ小麦は反落。USDAの冬小麦作付推定や需給報告内の期末在庫が予想を上回ったのを背景に売り膨らんだ。3月限は夜間取引から下落し、通常取引でも売りの流れを引き継いで軟調な値動き。さらに需給報告の発表に続いて売りのピッチが速まり、750セント台前半まで下げた。いったん下げ幅縮小となっても、引けにかけて弱含んだ。
Posted by 直 1/12/22 - 16:54
株式:続伸、消費者物価指数が予想上回る中でも買いが優勢
[場況]
ダウ工業平均:36,290.32↑38.30
S&P500:4,726.35↑13.28
NASDAQ:15,188.39↑34.94
NY株式は続伸。朝方発表された12月の消費者物価指数(CPI)が予想を上回る伸びとなり、インフレに対する懸念が一段と高まる中にも関わらず、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが全体を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイント値を伸ばす展開となったものの、早々に息切れ。中盤にかけては徐々に売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス圏まで値を下げた。押し目では買い意欲も強く、その後すぐに値を回復、昼からはややプラス圏に入ったあたりでの推移となったが、徐々に上値が重くなり、再びマイナス転落。前日終値近辺でのもみ合いが続いたあと、引けにかけて買いが集まりプラス圏で取引を終了した。
セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、素材や半導体、一般消費財、銀行株などもしっかりと推移。一方でバイオテクノロジーは下落、薬品株や保険、運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)とナイキ(NKJE)が共に1.27%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)、マイクロソフト(MSFT)、ユナイテッド・ヘルスの上昇も1%を超えた。一方でゴールドマン・サックス(GS)は3.16%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やウォルグリーン(WBA)も下げが目立った。
Posted by 松 1/12/22 - 16:42
ブラジルコーヒー輸出:12日現在50.81万袋と前月を447.4%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月12日 | 1月累計 | 前月(12/13) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 92.900 | 508.133 | 92.834 | ↑447.4% | ↑68.0% |
| >アラビカ種 | 89.294 | 447.548 | 70.388 | ↑535.8% | ↑74.6% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 4.333 | 1.773 | ↑144.4% | ↓97.6% |
| >インスタント | 3.606 | 56.252 | 20.673 | ↑172.1% | ↓69.3% |
Posted by 松 1/12/22 - 16:35
天然ガス:大幅続伸、暖房需要の増加観測支えに買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:4.857↑0.608
NY天然ガスは大幅続伸。足元で厳しい寒さが続いていることを受けた暖房需要の増加観測に加え、明日の在庫統計で大幅な取り崩しが予想されていることを手掛かりに投機的な買いが加速、期近終値ベースで11月26日以来の高値をつけた。2月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、朝方には4.40ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、昼前には4.70ドル台まで上げ幅を拡大。そのごやや上値が重くなる場面も見られたものの、引けにかけては改めて買いが加速、4.80ドル台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 1/12/22 - 15:09
石油製品:続伸、原油や株の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.3908↑0.0334
暖房油2月限:2.5942↑0.0306
NY石油製品は続伸、原油や株の上昇につれて投機的な買いが加速、直近の高値を改めて更新した。相場は夜間取引から買いが優勢、早朝にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後には一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、在庫統計発表後は、ガソリンが大幅積み増しとなったにも関わらず改めて買いが加速、午後にかけて大きく上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/12/22 - 15:01
原油:大幅続伸、原油在庫の取り崩し受け需給逼迫懸念強まる
[場況]
NYMEX原油2月限終値:82.64↑1.42
NY原油は大幅続伸。在庫統計で原油が予想を上回る取り崩しとなり、2018年以来の低水準を更新したこと受け、足元の需給逼迫に対する懸念が高まる中で投機的な買いが加速した。2月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢、早朝にかけてややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方からは改めて騰勢を強める展開、在庫統計発表後は更に上げ足を速める格好となり、昼には83ドル台を回復する場面も見られた。その後は買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/12/22 - 14:50
サプライチェーン問題継続などが景気拡大の足かせ・ベージュブック
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は12日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、2021年終わりにかけて各地で経済活動が緩やかに伸びたとの見方を示した。多くの連銀は、サプライチェーン問題が依然として続いていることや人手不足が景気拡大の足かせであることを指摘。一方で、原材料、労働者といった需要の高まりが続いているという。見通しには全般的に引き続き前向きだったが、一部の地区では向こう数ヶ月間について、やや慎重ムードも出てきたと報告もあった。
今回のベージュブックは1月3日までに収集した情報データをもとにカンザスシティー連銀がまとめた。1月25-26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。
Posted by 直 1/12/22 - 14:39
12月財政収支は213.0億ドルの赤字、前年同月からは大幅に縮小
[経済指標]
財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 21年12月 | 20年12月 | 今年度累計 | 前年同期 | |
| 財政収支 | ▲21.303 | ▲143.562 | ▲377.694 | ▲572.899 |
| 歳入 | 486.738 | 346.119 | 1051.873 | 803.369 |
| 歳出 | 508.041 | 489.682 | 1429.567 | 1376.268 |
Posted by 松 1/12/22 - 14:21
金:続伸、米長期金利の低下やドル安好感し投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,827.3↑8.8
NY金は続伸。米長期金利の低下やドル安の進行を好感する形で投機的な買いが集まり、終値ベースで昨年末以来の高値を更新した。朝方発表された消費者物価指数は予想を上回る伸びとなったが、特に材料視されることはなかった。2月限は夜間取引では売りが優勢、早朝にかけてややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には消費者物価指数の発表を受けて1,820ドル台まで上げ幅を拡大。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、引け前には1,820ドル台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 1/12/22 - 14:18
コーヒー:続伸、ブラジルレアル高の進行支えに12月8日以来の高値
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:240.85↑3.80
NYコーヒーは続伸、ブラジルレアル高の進行などを好感する形で投機的な買いが先行、終値ベースで12月8日以来の高値をつけた。3月限は夜間の取引開始時からしっかりと上昇、早朝には242セント台まで値を伸ばした。その後はやや上値が重くなったものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、245セントに迫るまで上げ幅を拡大。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、最後まで240セント台は維持して取引を終了した。
Posted by 松 1/12/22 - 13:40
砂糖:続伸、原油の急伸やブラジルレアル高支えに買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.34↑0.23
NY砂糖は続伸。原油の急伸やブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には18.30セント台まで値を切り上げた。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、18.40セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 1/12/22 - 13:21
天然ガス在庫は1,780億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
13日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 178.0 | ↓ 185.0 〜 ↓ 170.0 | |
| >前週 | ↓ 31.0 | ||
| >前年 | ↓ 134.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 166.8 |
Posted by 松 1/12/22 - 13:14
10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.51、最高利回りは1.723%
[金融・経済]
10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 10年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/8) |
| 合計 | 90360.9 | 36000.0 | 2.51 | 2.43 |
| 競争入札分 | 90353.3 | 35992.4 | 2.51 | 2.43 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 65.53% | 68.84% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.723% | (23.99%) | 1.518% |
Posted by 松 1/12/22 - 13:07
USDA需給:国内砂糖は生産と期末在庫が前月から上方修正
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 21/22年 | 修正 | 前年比 | 20/21年 | 修正 | 19/20年 |
| 生産 | 9393 | ↑ 152 | ↑ 1.73% | 9233 | ↑ 3 | 8149 |
| ビート糖 | 5401 | ↑ 8 | ↑ 6.07% | 5092 | →0 | 4351 |
| 砂糖きび糖 | 3992 | ↑ 145 | ↓3.60% | 4141 | ↑ 2 | 3798 |
| 輸入 | 3016 | ↓ 60 | ↓5.60% | 3195 | →0 | 4165 |
| >輸入枠内 | 1551 | ↓ 60 | ↓11.32% | 1749 | →0 | 2152 |
| 食用消費 | 12200 | →0 | ↑ 0.54% | 12135 | →0 | 12246 |
| 期末在庫 | 1773 | ↑ 95 | ↑ 3.99% | 1705 | ↑ 3 | 1618 |
| 在庫率 | 14.37% | ↑ 0.77 | - | 13.82% | ↑ 0.02 | 12.97% |
Posted by 松 1/12/22 - 12:35
USDA需給:世界在庫は小麦が引き上げ、コーンと大豆は下方修正
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 21/22年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 20/21年 | 修正 | |
| 小麦 | ||||||
| 生産 | 778.60 | ↑ 0.71 | ↑ 0.35% | - | 775.87 | ↓ 0.03 |
| 消費 | 787.47 | ↓ 1.88 | ↑ 0.57% | - | 783.04 | ↑ 0.79 |
| 期末在庫 | 279.95 | ↑ 1.77 | ↓3.07% | 279.70 | 288.82 | ↓ 0.82 |
| コーン | ||||||
| 生産 | 1206.96 | ↓ 1.77 | ↑ 7.49% | - | 1122.83 | ↑ 0.03 |
| 消費 | 1196.12 | ↑ 0.24 | ↑ 5.21% | - | 1136.87 | ↑ 0.47 |
| 期末在庫 | 303.07 | ↓ 2.47 | ↑ 3.71% | 304.00 | 292.23 | ↓ 0.46 |
| 大豆 | ||||||
| 生産 | 372.56 | ↓ 9.22 | ↑ 1.73% | - | 366.23 | →0.00 |
| 消費 | 374.93 | ↓ 2.10 | ↑ 3.33% | - | 362.83 | ↓ 0.21 |
| 期末在庫 | 95.20 | ↓ 6.80 | ↓4.69% | 99.30 | 99.88 | ↑ 0.07 |
Posted by 松 1/12/22 - 12:32
USDA需給:国内在庫は小麦、コーン、大豆共に前月から引き上げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 21/22年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 20/21年 | 修正 |
| >イールド | 44.3 | →0.0 | ↓10.87% | - | 49.7 | →0.0 |
| >生産 | 1646 | →0 | ↓9.96% | - | 1828 | →0 |
| 期末在庫 | 628 | ↑ 30 | ↓25.68% | 610 | 845 | →0 |
| コーン | 21/22年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 20/21年 | 修正 |
| >イールド | 177.0 | →0.0 | ↑ 3.27% | 177.1 | 171.4 | →0.0 |
| >生産 | 15115 | ↑ 53 | ↑ 7.12% | 15069 | 14111 | →0 |
| 期末在庫 | 1540 | ↑ 47 | ↑ 24.70% | 1485 | 1235 | ↓ 1 |
| 大豆 | 21/22年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 20/21年 | 修正 |
| >イールド | 51.4 | ↑ 0.2 | ↑ 0.78% | 51.8 | 51.0 | →0.0 |
| >生産 | 4435 | ↑ 10 | ↑ 5.19% | 4435 | 4216 | →0 |
| 期末在庫 | 350 | ↑ 10 | ↑ 36.19% | 349 | 257 | ↑ 1 |
Posted by 松 1/12/22 - 12:28
米冬小麦作付は前年比2.2%増の3,439.7万エーカー、予想上回る
[穀物・大豆]
USDA冬小麦作付推定
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー
| 冬小麦品種別 | 2022年 | 前年比 | 前年 | 市場予想 |
| 全冬小麦 | 34.397 | ↑2.2% | 33.648 | 34.100 |
| 硬質赤色種 | 23.800 | ↑1.0% | 23.564 | 24.000 |
| 軟質赤色種 | 7.070 | ↑6.0% | 6.670 | 6.600 |
| 白色種 | 3.560 | ↑2.0% | 3.490 | 3.500 |
Posted by 松 1/12/22 - 12:12
USDA四半期在庫:小麦は予想下回る、コーンと大豆は予想上回る
[穀物・大豆]
USDA四半期穀物在庫
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万ブッシェル
| 12/1/21 | 前年比 | 市場予想 | 12/1/20 | ||
| 全小麦 | 1389.98 | ↓18.37% | 1446.00 | 1702.69 | |
| コーン | 11647.10 | ↑3.13% | 11583.00 | 11293.75 | |
| 大豆 | 3149.28 | ↑6.87% | 3110.00 | 2946.74 |
Posted by 松 1/12/22 - 12:04
21/22年中国コーン消費見通し、300万トン下方修正、前年比は増加
[穀物・大豆]
中国農務省は、同国の2021/22年度コーン消費見通しを2億8770万トンと、従来の2億9070万トンから300万トン引き下げた。飼料用と工業用の需要鈍化が背景にある。飼料用を1億8700万トンから1億8600万トン、工業用は8200万トンから8000万トンにそれぞれ下方修正した。それでも、消費全体で前年と比べると2.0%増加。生産は2億7255万トンの予想を維持した。前年比4.6%増加になる。また、輸入を2000万トンで据え置いた。前年から32.3%減少。
Posted by 直 1/12/22 - 11:27
21/22年中国大豆生産と消費見通し維持・農務省
[穀物・大豆]
中国農務省は、同国の2021/22年度大豆生産見通しを1640万トン、消費が1億1808万トンになるとの予想を維持した。生産が前年に比べて16.3%の減少、消費は4.3%増加。輸入見通しは前年比2.2%増の1億200万トンで据え置いた。
Posted by 直 1/12/22 - 11:27
21/22年度中国砂糖生産見通し据え置き、前年比4.7%減少・農務省
[砂糖]
中国農務省は、同国の2021/2年度砂糖生産見通しを1017万トンで据え置いた。前年から4.7%減少。大半を占める砂糖きびからの生産が前年比横ばいの917万トン。ビートからの生産は90万トンとみており、前年との比較にすると41.6%落ち込む。輸入見通しは450万トンで修正なし、前年から29.0%の減少になる。消費は前年と同水準の1550万トンを維持した。
Posted by 直 1/12/22 - 11:27
EIA在庫:原油は455.3万バレルの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 1月7日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 413298 | ↓ 4553 | ↓ 2091 | ↓ 1077 | |
| ガソリン在庫 | 240748 | ↑ 7961 | ↑ 2309 | ↑ 10860 | |
| 留出油在庫 | 129383 | ↑ 2537 | ↑ 1218 | ↑ 3035 | |
| 製油所稼働率 | 88.40% | ↓ 1.40 | ↓ 0.08 | - | |
| 原油輸入 | 6069 | ↑ 185 | - | - |
Posted by 松 1/12/22 - 10:36
21/22年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、12月後半はゼロ
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2021/22年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、12月後半の圧搾高はゼロとなった。圧搾がなかったのは今シーズン初めて。なお、前年同期は45万トンが圧搾済みだった。2021/22年度の圧搾高は1月1日時点で5億2166万6000トンになり、前年同期を12.67%下回る。
12月後半の砂糖生産も前年に1万1000トンだったのが、今年度はゼロとなった。エタノールは11.51%増加して1億57万リットル。8月後半以来のプラスになった。ただし、無水エタノールが44.92%増えた一方で、含水エタノールは1.59%減少。2021/22年度の砂糖生産は1日時点で3202万9000トン、前年との比較にして16.14%の減少。エタノールは前年比9.33%減の265億6000万リットルとなった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は142.92キログラムと、前年同期の145.17キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.22%から45.08%に低下、エタノール生産は53.78%から54.92%に上がった。
Posted by 直 1/12/22 - 09:14
仕向け先不明で10万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は12日、民間業者から仕向け先不明で10万トンの2021/22年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/12/22 - 09:05
中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は12日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/12/22 - 09:05
12月消費者物価指数(CPI)は前月比0.47%の上昇、予想やや上回る
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 21年12月 | 21年11月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.47% | ↑0.78% | ↑0.4% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.55% | ↑0.53% | ↑0.5% |
Posted by 松 1/12/22 - 08:37
21/22年南アコーン期末在庫見通し下方修正、前年比は25.4%増加
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は月次需給報告で、国内の2021/22年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを265万4864トンと、前月時点での309万7864トンから下方修正した。前年比にして25.4%の増加。飼料用のイエローコーンを116万8132トンから97万8132トンに引き下げ、食用となるホワイトコーンの在庫見通しは192万9732トンから167万6732トンに下方修正。イエローとホワイトいずれも前年との比較にすると増加になる。
委員会はこのほか、2021/22年度(10-9月)小麦期末在庫見通しを55万2339トンから58万3239トンに引き上げた。2回連続の上方修正。前年を24.8%上回る。
Posted by 直 1/12/22 - 08:23
MBA住宅ローン申請指数は前週から1.36%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 1月7日 | 前週比 | 前年比 | 12月31日 | |
| 総合指数 | 580.6 | ↑1.36% | ↓39.85% | ↓5.65% |
| 新規購入指数 | 283.4 | ↑2.20% | ↓16.38% | ↓10.17% |
| 借り換え指数 | 2349.8 | ↓0.06% | ↓50.07% | ↓2.49% |
Posted by 松 1/12/22 - 07:03
11日のOPECバスケット価格は82.13ドルと前日から0.38ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/11 (火) | 82.13 | ↑0.38 |
| 1/10 (月) | 81.75 | ↓0.41 |
| 1/7 (金) | 82.16 | ↑1.35 |
| 1/6 (木) | 80.81 | ↑0.73 |
| 1/5 (水) | 80.08 | ↑1.14 |
Posted by 松 1/12/22 - 05:44
1/12(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・12月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・USDA四半期穀物在庫 (12:00)
・USDA冬小麦作付推定 (12:00)
・USDA年次生産報告 (12:00)
Posted by 松 1/12/22 - 05:42
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