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2022年01月06日(木)

債券:続落、利上げやバランスシート縮小の早期開始観測から売り
  [場況]

債券は続落。前日に発表された昨年12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で利上げやバランスシート縮小の早期開始観測が強まったのを背景に改めて売りが膨らんだ。夜間取引でまず買いが入ったが、早々に売りの流れを再開する形で、10年債利回りはやや低下してから上昇に転じた。通常取引で1.75%と昨年3月以来の高水準を付けて売りもスローダウン。ただ、最後まで売りの展開は続いた。

Posted by 直    1/6/22 - 17:21   

FX:円高ユーロ安、タカ派のFOMC議事録でリスク回避の動き強まる
  [場況]

ドル/円:115.78、ユーロ/ドル:1.1296、ユーロ/円:130.72 (NY17:00)

為替は円高ユーロ安が進行、前日の12月FOMC議事録がタカ派的な内容となり、FRBの早期利上げやバランスシート縮小開始に対する懸念が高まる中、安全資産としての円を買い戻す動きが優勢となった。ドル/円は東京から売りが先行、115円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン朝には一段と売り圧力が強まる場面も見られたが、その後値動きは落ち着き、方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入ってからも新たな動きは見られず、午後からはやや買い意欲が強まった。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い。午後からは売りが先行、1.12ドル台後半まで値を切り下げたものの、ロンドンに入ると買い意欲が強まり1.13ドル台前半まで値を戻した。NYに入ると再び上値が重くなり、午後からは1.13ドルを割り込んだあたりでの推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には130円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、131円台前半まで値を回復。NYでは再び売りが優勢となり、131円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/6/22 - 17:20   

大豆:反落、買い一服感強まり売りに押される
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1387-1/4↓7-1/2

シカゴ大豆は反落。買い一服感が強まり、売りに押された。夜間取引で売りが台頭し、3月限はほぼ一本調子の下落となった。1370セントちょうどで売りにブレーキがかかり、その後下げ幅を縮小。通常取引では1390セント台に下げ渋る場面があったが、結局は売りの流れが切れることなく、引けまでマイナス圏での値動きが続いた。

Posted by 直    1/6/22 - 16:54   

コーン:反発、売りの場面みながら南米の乾燥や生産不安が下支え
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:603-3/4↑1-1/2

シカゴコーンは反発。大豆の下落などを背景に売りが出る場面をみながら、南米の生産不安が下支えになった。夜間取引でまず売りが膨らむ中、3月限は590セント台後半に下落し、朝方には下げ渋る展開となった。通常取引に入って前日の終値水準に戻してから再び弱含んでも、600セントを割り込むとすぐに買いが集まり反発。取引終盤は小じっかりと推移した。

Posted by 直    1/6/22 - 16:46   

小麦:続落、予想下回る週間輸出成約高背景に売り進む
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:746-0↓14-3/4

シカゴ小麦は続落。アルゼンチンなどの生産見通しが引き続き重石となり、さら週間輸出成約高が予想を下回ったのを背景に売りが進んだ。3月限は夜間取引から前日の売りの流れを引き継ぐ形で下落となった。通常取引開始後に売りに弾みが付いて下げ足が速まり、740セントを割り込んで一段安。736-0セントと昨年10月15日以来の安値を付けて売りもスローダウンし、取引終盤に下げ渋った。

Posted by 直    1/6/22 - 16:44   

株式:続落、FRBの早期利上げやバランスシート縮小開始観測重石
  [場況]

ダウ工業平均:36,236.47↓170.64
S&P500:4,696.05↓4.53
NASDAQ:15,080.86↓19.31

NY株式は続落。FRBの早期利上げやバランスシート縮小開始観測が大きな重石となる中、売りが優勢となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが優勢となる場面も見られたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、100ポイント台後半まで値を切り下げた。売り一巡後もマイナス圏で上値の重い展開が継続、昼過ぎには買い戻しが集まり小幅ながらプラス転換したものの、売りの勢いも強く、早々に息切れ。午後からは再びマイナス圏での推移、最後は日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

セクター別では、銀行株やエネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、半導体や通信、保険も堅調に推移。一方で金鉱株は大幅安、素材やヘルスケア、公益株も値を下げた。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が1.60%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やJPモルガン・チェース(JPM)、シスコ・システムズ(CSCO)、キャタピラー(CAT)も1%を超える上昇となった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は4.09%の下落、ウォルグリーン(WBA)やIBM(IBM)の下げも2%を超えた。

Posted by 松    1/6/22 - 16:42   

ブラジルコーヒー輸出:6日現在16.37万袋と前月を76.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月6日 1月累計 前月(12/7) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 16.878 163.683 92.834 ↑76.3% ↑110.1%
>アラビカ種 14.125 133.213 70.388 ↑89.3% ↑88.9%
>ロブスタ種 0.000 4.000 1.773 ↑125.6% ↓94.3%
>インスタント 2.753 26.470 20.673 ↑28.0% -

Posted by 松    1/6/22 - 16:32   

天然ガス:反落、弱気の在庫統計嫌気される中で売り先行
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.812↓0.070

NY天然ガスは反落。前日の上昇の反動もあり、投機的な売りに押される格好で軟調に推移した。在庫統計が小幅な取り崩しにとどまったことも弱気に作用した。2月限は夜間取引から売りが先行、3.80ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。早朝にかけては買いが集まりプラス転換、3.90ドル台前半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。通常取引開始後はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    1/6/22 - 14:57   

石油製品:続伸、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.3043↑0.0122
暖房油2月限:2.4777↑0.0316

NY石油製品は続伸、原油の上昇につれる形で投機的な買いが集まり、期近終値ベースで11月以来の高値を更新した。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて大きく値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。昼からは動意も薄くなった。

Posted by 松    1/6/22 - 14:44   

原油:続伸、カザフスタンの情勢不安手掛かりに一時80ドル回復
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:79.46↑1.61

NY原油は続伸。カザフスタンの抗議行動が激化、供給不安が一段と高まる中で投機的な買いが加速、一時80ドルの大台を回復した。リビアのパイプラインが稼働停止したことも強気に作用した。2月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、早朝には79ドル台まで値を切り上げた。通常取引開始後には80ドル台まで上げ幅を拡大、その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、79ドル台をしっかりと維持しての推移が続いた。昼前には再び買いが集まり80ドル台をつけたものの、その後は売りに押され79ドル台前半で取引を終了した。

Posted by 松    1/6/22 - 14:44   

金:大幅反落、FRBの早期利上げやバランスシート縮小開始を嫌気
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,789.2↓35.9

NY金は大幅反落。前日引け後に発表された12月のFOMC議事録が予想以上にタカ派的な内容となり、FRBの早期利上げやバランスシートの縮小開始の可能性が高まる中、長期金利の上昇を嫌気する形で売り圧力が強まった。2月限は夜間取引から売りが先行、1,800ドルの節目を割り込んでの推移となった。朝方には1,780ドル台半ばまで下げ幅を拡大、通常取引開始後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    1/6/22 - 13:42   

コーヒー:ほぼ変わらず、中盤まで売り先行もその後値を回復
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:231.70↓0.05

NYコーヒーは前日からほぼ変わらず。中盤まではポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いたものの、その後はしっかりと買いが集まった。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に228セント台まで値を切り下げての推移となった。朝方には一段とうり圧力が強まり、NYに入ると227セント台まで下げ幅を拡大したものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。中盤にまとまった買いが入ると、前日終値近辺まで一気に値を回復した。引けにかけては動意も薄くなり、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    1/6/22 - 13:34   

砂糖:続落、材料難の中で前日の流れ継いだ売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.19↓0.15

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に18.20セント台前半まで値を切り下げた。売り一巡後はジリジリと値を回復、早朝にはプラス転換する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ってからは改めて売りに押される展開、引け間際には18.10セント台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/6/22 - 13:17   

1月の3年債入札予定額引き下げ、10年債と30年債は据え置き
  [金融・経済]

米財務省は6日、11日に控えている3年債入札の予定額を520億ドルと、前月の540億ドルから引き下げた。来週はこのほか、11月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)も予定しており、発行規模はそれぞれ360億ドル、220億ドル。いずれも昨年12月の前回リ・オープンと同じ。10年債のリ・オープンは12日、30年債は13日に行われる。

Posted by 直    1/6/22 - 11:20   

11月の米国金輸入は前月から12.44%増加、商務省
  [メタル]

米商務省が6日に発表した貿易収支によると、11月の金輸入は8,401.576キログラムと、前月の7,471.763キログラムから12.44%増加した。前年同月の3,975.085キログラムからは、111.36%の増加となる。年初来の累計では76,579.699キログラムと、前年同期の374,389.899キログラムを79.55%下回っている。

Posted by 松    1/6/22 - 10:54   

天然ガス在庫は310億立方フィートの取り崩し、予想大きく下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 12月31日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3195 ↓ 31 ↓ 64 ↓4.05% ↑ 2.87%

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Posted by 松    1/6/22 - 10:31   

12月ISM非製造業指数は62.0に低下、予想も下回る
  [場況]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 21年12月 21年11月 市場予想
NMI/PMI 62.0 69.1 67.1
ビジネス指数/生産 67.6 74.6

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Posted by 松    1/6/22 - 10:05   

11月製造業受注は前月から1.61%の増加、予想も上回る
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

21年11月 前月比 21年10月 市場予想
製造業新規受注 531836 ↑1.61% ↑1.23% ↑1.2%
>運輸除く(ex-Trans) 449748 ↑0.75% ↑1.50% NA
>防衛除く(ex-Defence) 516245 ↑1.33% ↑1.85%

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Posted by 松    1/6/22 - 10:02   

メキシコ向けで10.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は6日、民間業者からメキシコ向けで10万2000トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    1/6/22 - 09:33   

11月の米コーヒー輸入、前月から23.9%減少
  [コーヒー]

米商務省が6日に発表した2021年11月の貿易収支によると、コーヒー輸入は6万7857トン (約113万袋)となった。前月の8万9117トン (約149万袋)から23.9%減少した。

Posted by 直    1/6/22 - 09:31   

11月の米大豆輸出、前月から1.2%増加
  [穀物・大豆]

米商務省が6日に発表した2021年11月の貿易収支によると、大豆輸出は1063万5968トンと前月から1.3%増加した。大豆油が11万5371トンで、前年の4.4倍に膨らんだ。大豆ミールは26.4%増えて101万3737トンとなった。

Posted by 直    1/6/22 - 09:31   

11月の米コーン輸出前月から21.4%増加、小麦は17%の増加
  [穀物・大豆]

米商務省が6日に発表した2021年11月の貿易収支によると、コーン輸出は463万1006トンと前月から21.4%増加した。小麦は144万7834トンで、17.0%の増加となった。

Posted by 直    1/6/22 - 09:30   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

12/30/21 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 48.6 2.5 51.1 ↓74.4% 150.0 〜450.0
コーン 256.1 0.0 256.1 ↓80.4% 500.0 〜1275.0
大豆 382.7 67.1 449.8 ↓24.9% 400.0 〜1350.0
大豆ミール 31.5 0.3 31.8 ↓54.4% 25.0 〜270.0
大豆油 2.9 0.1 3.0 ↓68.1% 10.0 〜35.0

Posted by 松    1/6/22 - 08:59   

2021年ウクライナ砂糖ビート生産、前年から28.7%増加・農務省
  [砂糖]

ウクライナ農務省によると、同国の2021年砂糖ビート生産は1060万トンと、前年から28.7%増加した。イールドが40.9トンから46.9トンに上昇となり、最高で55.6トンを記録した地域もあるという。ウクライナ砂糖生産者協会は2021/22年度砂糖生産が昨年12月17日時点で125万1400トンになったと報告。887万トンの砂糖ビートが圧搾済みとした。また、最終的に生産は145万-147万トンになり、国内消費の125万トンを満たすのに十分との見方を示した。

Posted by 直    1/6/22 - 08:58   

11月貿易収支は801.7億ドルの赤字に拡大、予想も上回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

21年11月 前月比 21年10月 市場予想 年初来
貿易収支 (モノ+サービス) ▲80173 ↑19.38% ▲67158 ▲69400 ▲785453
>モノ(Goods) ▲98991 ↑18.04% ▲83859 ▲996179
>サービス 18818 ↑12.67% 16702 210726
輸出 (モノ+サービス) 224215 ↑0.16% 223856 2297945
輸入 (モノ+サービス) 304388 ↑4.60% 291014 3083398

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Posted by 松    1/6/22 - 08:43   

失業保険新規申請件数は20.7万件に増加、予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

1月1日 前週比 12月25日 市場予想
新規申請件数 207.00 ↑ 7.00 200.00 198.00
4週平均 204.50 ↑ 4.75 199.75 -
継続受給件数 1754.00 NA

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Posted by 松    1/6/22 - 08:31   

パキスタン政府、22/23年度に2890万トンの小麦生産目標
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、パキスタン政府は2022/23年度に2890万トンの小麦生産を目標にしていると報じられた。2021/22年度の過去最高の2700万トンから新たに記録の塗り替えを目指す格好になる。ただ、アタシェでは最終的に生育及び収穫時の肥料などの投資や天候、害虫次第と指摘した。小麦の作付はほぼ完了し、今年4-5月に収穫の予定。

2021/22年度国内消費見通しは2710万トンとなり、従来の2680万トンから上方修正となった。前年比にして3.4%の増加。輸入予想は200万トンで据え置き、前年から44.7%落ち込む。期末在庫は484万2000トンの従来予想から415万4000トンに下方修正だが、前年に比べると45.6%増加。

Posted by 直    1/6/22 - 08:24   

12月米企業解雇予定数は前月から28.08%増加、チャレンジャー
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

21年12月 前月比 前年比 21年11月
解雇予定数 19052 ↑ 28.08% ↓75.27% ↓34.82%
2021年度累計 321970 - ↓86.03% -

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Posted by 松    1/6/22 - 07:39   

1/6(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・12月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・11月貿易収支 (08:30)
・11月製造業受注 (10:00)
・12月ISM非製造業指数 (10:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    1/6/22 - 05:42   

2022年01月05日(水)

FX:ドル小幅安、FRBの利上げ観測強まる中でも米株の下落が重石
  [場況]

ドル/円:116.09、ユーロ/ドル:1.1313、ユーロ/円:131.37 (NY17:00)

為替はドルが小幅安。FOMC議事録の発表を控え、インフレ懸念の高まりやFRBの早期利上げ観測が下支えとなる中にも関わらず、米株の下落を嫌気する形でポジション調整のドル売りが優勢となった。ドル/円は東京から売りが優勢、116円の節目近辺まで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、115円台後半まで下げ幅を拡大。NYに入ると売りも一服、ADP雇用レポートが強気のサプライズとなったこともあって買い意欲が強まり116円台を回復したが、FOMC議事録発表後は上値が重くなった。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.12ドル台後半のレンジ内でジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると1.13ドル台を回復、NYに入っても買いの勢いは衰えず、1.13ドル台半ばまで値を切り上げた。FOMC議事録発表後は一転して売りに押される格好となり、1.13ドルの節目近辺まで値を下げた。ユーロ/円は東京では131円の節目をやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い展開。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、131円台半ばまで上げ幅を拡大。FOMC議事録発表後は売りに押され、131円台前半まで値を下げた。

Posted by 松    1/5/22 - 17:20   

債券:続落、タカ派のFOMC議事録嫌気して売り進む
  [場況]

債券は続落。昨年12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で早期の利上げやバランスシート縮小に前向きな参加者があったことが明らかになり、タカ派の内容を嫌気して売りが進んだ。夜間取引では様子見の空気が強く、10年債利回りは小動き。通常取引に入ってじわじわと売りに押されて上昇となった。午後にFOMC議事録の発表に続いて売りに弾みが付き、1.71%と昨年4月初め以来の高水準を付けた。取引終盤は1.7%を挟んでもみ合った。

Posted by 直    1/5/22 - 17:17   

ブラジルコーヒー輸出:5日現在14.68万袋と前月を125.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月5日 1月累計 前月(12/6) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 128.991 146.805 65.253 ↑125.0% ↑109.1%
>アラビカ種 107.390 119.088 44.749 ↑166.1% ↑69.6%
>ロブスタ種 4.000 4.000 0.000 - ↓94.3%
>インスタント 17.601 23.717 20.504 ↑15.7% -

Posted by 松    1/5/22 - 16:59   

大豆:続伸、南米の乾燥懸念や向け先不明輸出成約報告が下支え
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1394-3/4↑5-0

シカゴ大豆は続伸。これまで上昇が進んだことから利食い売りもみられたが、南米の乾燥懸念やUSDAに向け先不明の輸出成約報告があったことが下支えになった。夜間取引では取引に方向感が定まらず、3月限は上下に振れる展開。通常取引開始後に1380セント台前半に下落して売り一服となった。急速に持ち直し、さらに1399-0セントと昨年7月19日以来の高値を更新するまで値を伸ばした。日中は上値が限られながらも、買いの流れを維持して小じっかりと推移した。

Posted by 直    1/5/22 - 16:55   

コーン:反落、新規材料に欠け前日に大きく下げた反動もあって売り
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:602-1/4↓7-1/4

シカゴコーンは反落。新規の買い材料に欠け、前日に大きく上げた反動もあって売りが出た。夜間取引で売りが膨らみ、3月限は下落となった。いったん売りにブレーキがかかったが、前日の終値水準に戻すとすぐに売り圧力が強まってマイナス転落。通常取引で600セント台前半に下げた。

Posted by 直    1/5/22 - 16:52   

小麦:反落、テクニカル要因に加えアルゼンチンなど生産見通し重石
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:760-3/4↓9-1/4

シカゴ小麦は反落。テクニカル要因に加え、アルゼンチンやオーストラリアの生産見通しも重石となった。夜間取引から売りが優勢となり、3月限はじりじりと下落。通常取引でも売りの流れを継続し、何度か750セント台半ばに下げた。

Posted by 直    1/5/22 - 16:48   

株式:大幅安、FOMC議事録のタカ派サプライズ受けて売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:36,407.11↓392.54
S&P500:4,700.58↓92.96
NASDAQ:15,100.17↓522.54

NY株式は大幅安、午後に発表された12月のFOMC議事録を受けてFRBの早期利上げやバランスシートの縮小観測が強まる中、ポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行、昼過ぎには上げ幅も100ポイントを大きく超え、ザラ場ベースで最高値を更新するに至った。その後は買いもいっぷく 、FOMC議事録発表後は一転して売り一色の展開となり最後は400ポイント近く値を下げて取引を終了した。

セクター別では、すべてのセクターが下落。中でもコンピューター関連や半導体、バイオテクノロジーの下げが大きくなった。一般消費財や金鉱株にも売りが集まった一方、エネルギー関連や素材、薬品株は小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が2.43%の上昇となったほか、インテル(INTC)やウォルマート(WMT)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の上昇も1%を超えた。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は8.28%の急落、マイクロソフト(MSFT)も3.84%の下落となったほか、アップル(AAPL)やゴールドマン・サックス(GS)、JPモルガン・チェースも2%を超える下落となった

Posted by 松    1/5/22 - 16:47   

想定以上に早期の利上げが正当化される可能性・FOMC議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が5日に発表した2021年12月14-15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、FOMCメンバー以外のFRB高官も含む会合参加者は、現時点での想定以上により早期あるいは速いペースでの利上げが正当化される可能性があることを認識した。一部は、最大限の雇用という目標に到達する前に利上げを開始することが適切かもしれないと指摘。また、利上げ開始の後すぐにバランスシートの縮小に着手することも適切になり得るとする向きもあった。複数の参加者は、インフレ対策の姿勢を強く示すことを強調したもよう。FOMCはこの会合で、雇用と物価の目標達成に向けて政策金利の誘導目標水準を0-0.25%のレンジで維持することを決定していた。

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Posted by 直    1/5/22 - 14:57   

天然ガス:反発、目先の気温低下予報や欧州の価格上昇が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.882↑0.165

NY天然ガスは反発。目先北東部などで厳しい寒さが続くとの予報や、欧州の天然ガス価格が再び騰勢を強めてきたことが下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが先行、3.80ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は買いも一服となり、しばらくは3.80ドルの節目近辺でもみ合う展開、昼からは改めて買い意欲が強まる格好となり、3.90ドル台をうかがう水準まで上げ幅を拡大、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    1/5/22 - 14:57   

石油製品:続伸、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.2921↑.0158
暖房油2月限:2.4461↑0.0366

NY石油製品は続伸、在庫統計でガソリンや留出油が大幅な積み増しとなったにもかかわらず、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引ではガソリンを中心に売りが優勢となったものの、朝方からは買い意欲が強まりプラス圏を回復、中盤にかけて一気に値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま終了した。

Posted by 松    1/5/22 - 14:52   

原油:続伸、カザフスタンの情勢不安支えに投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:77.85↑0.86

NY原油は続伸。カザフスタンで燃料価格高騰に対する抗議行動が加速、情勢悪化に対する懸念が高まる中で投機的な買いが加速した。2月限は夜間取引から買いが先行、朝方には77ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開、在庫統計が弱気の内容となったことから発表後には一旦売りに押される場面も見られたものの、押し目ではすぐに買いが集まり78ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服 、引けにかけてはFOMC議事録の発表を受けた長期金利の上昇や株価の調整を嫌気する形でポジション整理に売りが優勢となった。

Posted by 松    1/5/22 - 14:51   

金:続伸、FOMC議事録発表を控えインフレヘッジの買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,825.1↑10.5

NY金は続伸。12月のFOMC議事録発表を午後に控える中、インフレヘッジとしての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,820ドル近辺まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はADP民間雇用レポートが強気の内容となり米長期金利が一段と上昇する中にも関わらず買い意欲が強まり、1,830ドルまで上げ幅を拡大。買い一巡後は1,820ドル台前半まで売りに押し戻されたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。中盤以降は動意も薄くなり、1,820ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/5/22 - 13:49   

コーヒー:前日から変わらず、材料難の中で方向感なくもみ合う
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:231.75→0.00

NYコーヒーは前日から変わらず。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。3月限は夜間の時間帯から231セント台を中心としたレンジ内での推移、朝方にかけてはやや売りが優勢となり、NYに入ると230セントの節目近辺まで値を切り下げたものの、その後は一転して買いが集まり、233セント台まで値を回復した。中盤以降は再び上値が重くなり、最後は前日終値と同水準で取引を終了した。

Posted by 松    1/5/22 - 13:42   

砂糖:大幅反落、投機的な売りに押され8月以来の安値更新
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.34↓0.41

NY砂糖は大幅反落、需給面で特に大きな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な売りが膨らむ中、期近終値ベースで昨年8月4日以来の安値を更新した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に18.50セント台まで値を切り下げた。早朝には買いが優勢となる場面も見られたものの、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には18.30セント台まで下げ幅を拡大。その後は売りの勢いも鈍ったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    1/5/22 - 13:21   

天然ガス在庫は640億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
6日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 64.0 ↓ 83.0 〜 ↓ 47.0
>前週 ↓ 136.0
>前年 ↓ 130.0
>過去5年平均 ↓ 104.0

Posted by 松    1/5/22 - 12:39   

EIA在庫:原油は214.4万バレルの取り崩し、石油製品は大幅増
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

12月31日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 417851 ↓ 2144 ↓ 3009 ↓ 6423
ガソリン在庫 232787 ↑ 10128 ↑ 1064 ↑ 7061
留出油在庫 126846 ↑ 4418 ↑ 373 ↑ 4340
製油所稼働率 89.80% ↑ 0.10 ↑ 0.24 -
原油輸入 5884 ↓ 875 - -

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Posted by 松    1/5/22 - 10:43   

ユーロシステムの金準備高は四半期調整で414億4,000万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが5日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月31日現在5,593億7,300万ユーロと、前週から414億4,000万ユーロ増加した。増加は四半期毎に行う評価基準価格の調整に伴うもので、調整前では横ばいだった。

Posted by 松    1/5/22 - 10:32   

21/22年ブラジル大豆生産見通し、干ばつ要因から下方修正
  [穀物・大豆]

農業調査会社hEDGEpoint Global Marketsは、ブラジルの2021/22年度大豆生産見通しを1億3850万トンと、従来の1億4420万トンから引き下げた。パラナ州とリオグランデ・ド・スル州の干ばつが修正につながったという。パラナ州だけで約400万トン、リオグランデ・ド・スル州は200万トンそれぞれ下方修正。1月に南部の干ばつ被害がひどい地域で平均以上の降雨予報が出ているが、予想通り雨が降らなければさらに生産が細る可能性を示唆した。

ただ、ブラジルの生産は修正後でも過去最高を更新する見方に変わらない。

Posted by 直    1/5/22 - 10:09   

仕向け先不明で13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は5日、民間業者から仕向け先不明で13万2000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    1/5/22 - 09:07   

インド、2026年までに世界3番目のエタノール消費国に・IEA
  [エタノール]

国際エネルギー機関(IEA)は、インドが2026年までに世界3番目に大きなエタノール消費国になるとの見通しを示した。クリーンエネルギーを目指した政策方針を背景に2017年から2021年の間に消費が3倍に膨らんだことを指摘。インドは当初2030年までにガソリンへのエタノール混合比率を20%に引き上げを予定していたのを、昨年に5年早めて2025年に実施することを決定。2023年からE20の販売開始を計画しているなど、同国のエタノール消費促進を評価した。E20の達成は、対応車の導入や持続性、原材料の確保など複数の条件があり、容易ではないとしながら、インドの取り組みぶりから2025年に実施できるとみなすとした。

現時点でエタノール消費最大国は米国、ブラジルが2位、中国が3位となっている。

Posted by 直    1/5/22 - 09:06   

12月ADP民間雇用数は前月から80.7万人増加、予想大きく上回る
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

21年12月 前月比 21年11月 労働省11月 市場予想
非農業民間雇用数 125657 ↑807 ↑505 ↑235 ↑425
>製造業(鉱工業、建設含む) 21013 ↑138 ↑104 ↑60
>サービス業 104644 ↑669 ↑401 ↑175

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Posted by 松    1/5/22 - 08:22   

MBA住宅ローン申請指数は前週から5.65%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

12月31日 前週比 前年比 12月24日
総合指数 572.8 ↓5.65% ↓30.75% ↑3.18%
新規購入指数 277.3 ↓10.17% ↓11.63% ↑7.37%
借り換え指数 2351.3 ↓2.49% ↓39.98% ↑0.36%

Posted by 松    1/5/22 - 07:06   

4日のOPECバスケット価格は78.93ドルと前日から0.93ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/4 (火) 78.93 ↑0.93
1/3 (月) 78.00 ↑0.03
12/31 (金) 77.97 ↓0.36
12/30 (木) 78.33 ↑0.16
12/29 (水) 78.17 ↑0.78

Posted by 松    1/5/22 - 05:53   

1/5(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・12月ADP全米雇用レポート (08:15)
・12月14-15日FOMC議事録 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    1/5/22 - 05:51   

2022年01月04日(火)

債券:続落、引き続き金融政策の正常化見越した売り優勢
  [場況]

債券は続落。引き続き金融政策の正常を見越した売りが優勢となった。夜間取引ではまず買いが入り、10年債利回りは低下となったが、早々に一服。前日の水準でもみ合ってから、朝方にかけて売りが膨らみ上昇に転じた。通常取引で1.68%と昨年11月下旬以来の高水準を付けてから午後にやや売りもスローダウンした。

Posted by 直    1/4/22 - 17:23   

FX:対円中心にドル高、米長期金利の上昇が下支え
  [場況]

ドル/円:116.13、ユーロ/ドル:1.1286、ユーロ/円:131.05 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル高が進行。FRBの早期利上げ観測の高まりを背景に米長期金利の上昇が続く中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、115円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、116円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると買いも一服、116円の節目を割り込むまで売りに押し戻されたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼からは値動きも落ち着き、116円をやや上回ったあたりまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドルをやや上回ったあたりを中心としたレンジ内での推移、午後からは売り圧力が強まり、1.13ドルを割り込むまで値を下げた。ロンドンに入ると一旦は1.13ドル台を回復したものの、その後改めて売り圧力が強まり、1.12ドル台後半まで下げ幅を拡大。NYに入ると買いが加速し1.13ドル台前半まで急反発するなど、不安定な値動きが続いたが、中盤以降は落ち着きを取り戻し、1.13ドルを割り込んだあたりでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京から買いが先行、130円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入っても買いの流れは継続、131円台まで上げ幅を拡大。NY中盤には131円台半ばまで値を伸ばしたものの、その後は売りに押され131円近辺での推移が続いた。

Posted by 松    1/4/22 - 17:15   

ブラジルコーヒー輸出:4日現在1万7,814袋
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月4日 1月累計 前月(12/2) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 15.532 17.814 1.800 - ↑31.5%
>アラビカ種 11.258 11.698 1.800 - ↓13.6%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 4.274 6.116 0.000 - -

Posted by 松    1/4/22 - 17:00   

大豆:大幅続伸、南米の高温乾燥予報背景に買いに拍車かかる
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1389-3/4↑34-1/4

シカゴ大豆は大幅続伸。ブラジルやアルゼンチンで高温乾燥予報が出ているのを背景に買いに拍車が掛った。夜間取引から買いの展開となり、3月限は1360セント台に上昇。通常取引に入っていったん伸び悩んだが、1360セントを割り込んで改めて買いが進み強含んだ。通常取引では買いのピッチも速まってほぼ一本調子で値を伸ばしていった。取引終盤には1392-1/4セントと昨年7月19日以来の高値を付けた。

Posted by 直    1/4/22 - 16:47   

コーン:大幅反発、南米の乾燥による影響懸念から買い進む
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:609-1/2↑20-1/4

シカゴコーンは大幅反発。南米の乾燥による影響懸念から買いが進んだ。他市場の上昇や堅調なエタノール需要も寄与した。夜間取引で買いが集まり、3月限は堅調な値動きとなった。通常取引開始後にはペースも速まって、600セントを超えて一段高。取引終盤には610セント台に乗せる場面があった。

Posted by 直    1/4/22 - 16:44   

株式:ダウ平均が史上最高値更新の一方、S&P500とナスダック反落
  [場況]

ダウ工業平均:36,799.65↑214.59
S&P500:4,793.54↓3.02
NASDAQ:15,622.72↓210.08

NY株式はダウ工業平均が続伸、史上最高値を更新した一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。FRBの早期利上げ観測や足元の景気回復ペースの鈍化に対する懸念が高まる中、大型株に資金が集中する一方、長期金利の上昇を嫌気する形でハイテク銘柄などには売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、中盤には300ポイントを超えるまでに値を伸ばしての推移となった。開吉隼吾はジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、昼過ぎにはしっかりと下げ止まり。引けにかけては再び騰勢を強めたが、日中高値を更新するには至らなかった。

セクター別ではエネルギー関連と銀行株が大きく値を伸ばしたほか、工業株や運輸株、素材にも買いが集まった。一方でバイオテクノロジーには売りが加速、通信やコンピューター関連、薬品株も値を下げた。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が5.35%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)とアメリカン・エクスプレス(AXP)の上昇も3%を超えた。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は2.83%の下落、シスコ・システムズ(CSCO)とユナイテッド・ヘルス(UNH)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    1/4/22 - 16:43   

小麦:反発、大豆やコーンの上昇につれて買い入る
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:770-0↑12-0

シカゴ小麦は反発。大豆やコーンの上昇につれて買いが入り、冬小麦の作柄不安も下支えとなった。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇。いったん買いが細って、値を消す場面もあったが、朝方に買いに弾みが付き強含んだ。通常取引ではしっかりと上げ幅を広げていき、引け近く770セントを超えた。

Posted by 直    1/4/22 - 16:40   

API在庫:原油は642.3万バレルの取り崩し、石油製品は増加
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

12月31日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 6423 ↓ 3009
>オクラホマ州クッシング ↑ 2268 -
ガソリン在庫 ↑ 7061 ↑ 1064
留出油在庫 ↑ 4340 ↑ 373

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Posted by 松    1/4/22 - 16:33   

天然ガス:反落、天気予報の弱気転換重石となる中で売り優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.717↓0.098

NY天然ガスは反落。前日までの買い戻しの流れも一服、天気予報が弱気に変化したこともあって投機的な売りが相場を主導した。2月限は夜間取引から買いが先行、朝方には3.90ドル台を回復する場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、通常取引開始後にはマイナス転落。そのまま3.70ドル台前半まで値を切り下げた。中盤には売りも一服、昼にかけて3.80ドル台まで買い戻される場面も見られたものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    1/4/22 - 14:53   

石油製品:続伸、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.2763↑0.0198
暖房油2月限:2.4095↑0.0521

NY石油製品は続伸、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて堅調に値を切り上げる展開となった。通常取引開始後も上昇の勢いは衰えず、暖房油は先週の高値を更新、昼には買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/4/22 - 14:48   

原油:続伸、オミクロン変異株の影響限定的との見方から買い集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:76.99↑0.91

NY原油は続伸。OPECプラスが会合でこれまでの段階的な増産方針を維持、オミクロン変異株の需要への影響は限定的との見方を示したことを受け、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。2月限は夜間取引から買いが先行、朝方には76ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はOPECプラスの決定を受けて改めて騰勢を強める格好となり、77ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服 、ポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、大きく値を崩すこともなく下げ止まり。昼からは77ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/4/22 - 14:48   

金:反発、長期金利の上昇やドル高進む中にも関わらず買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,814.6↑14.5

NY金は反発。FRBの早期利上げ観測を背景とした長期金利の上昇が続き、ドルも対円を中心に一段高となる中にも関わらず、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが優勢、前日の下落の反動もあり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝からは売りに押される格好となり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後は一転して買いが加速、1,810ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったものの、プラス圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    1/4/22 - 13:55   

コーヒー:大幅反発、ブラジルの供給不安支えに投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:231.75↑8.45

NYコーヒーは大幅反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ブラジルの供給不安が改めて材料視される中で投機的な買いが加速した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、235セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、テクニカルな売りに押し戻されたものの、230セントの節目はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、232セント台でのもみ合いが続いた

Posted by 松    1/4/22 - 13:43   

砂糖:小幅反発、中盤まで売り先行もその後しっかりと値を回復
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.75↑0.01

NY砂糖は小幅反発。需給面で新たな材料が見当たらない中、中盤にかけてこれまでの流れを継いだ投機的な売りに押される格好となったものの、最後はしっかりと値を戻した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、その後は一転して売り圧力が強まり、18.60セント台まで反落。昼前には売りも一服、引けにかけては買い戻しが集まり、僅かながらもプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    1/4/22 - 13:20   

21/22年ロシア小麦輸出見通し、20万トン上方修正・SovEcon
  [穀物・大豆]

ロシアの農業顧問SovEconは、ロシアの2021/22年度小麦輸出見通しを3410万トンと、従来の3390万トンから20万トン引き上げた。11月前半に低調だったのから、ペースが速まり始めたことを指摘。国際価格の上昇を背景にロシア産の競争力が高まったという。2021年12月の小麦輸出は390万トンと推定されており、12月の輸出規模として2017年以来の高水準になる。

Posted by 直    1/4/22 - 11:03   

12月ISM製造業指数は58.7に低下、予想も下回る
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

21年12月 21年11月 市場予想
ISM製造業指数 58.7 61.1 60.3

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Posted by 松    1/4/22 - 10:10   

11月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比52.9万人減少
  [経済指標]

求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

21年11月 前月比 求人/離職率 21年10月
求人数 10562 ↓529 6.64% 6.98%
離職数 6273 ↑382 4.23% 3.98%
>自発的離職 4527 ↑370 3.05% 2.81%

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Posted by 松    1/4/22 - 10:05   

米チェーンストア売上高、25日時点で前年から21.4%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが4日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は1月1日時点で前年同期から18.8%上昇した。前週の21.4%より低い伸びとなった。

Posted by 直    1/4/22 - 09:10   

12月ブラジル大豆輸出は前年の10倍弱、コーヒーと砂糖減少・Secex
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)によると、2021年12月の大豆輸出は271万1907.5トンと、前年同月の10倍弱に膨らんだ。一方、コーヒー輸出は20万7640.6トン(約346万袋)で、前年同月比にして18.4%減少。また、砂糖輸出がモラセスとあわせて194万3706.4トンになり、前年同月から32.5%減少した。

Posted by 直    1/4/22 - 08:35   

3日のOPECバスケット価格は78.00ドルと前週末から0.03ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/3 (月) 78.00 ↑0.03
12/31 (金) 77.97 ↓0.36
12/30 (木) 78.33 ↑0.16
12/29 (水) 78.17 ↑0.78
12/28 (火) 77.39 ↑1.76

Posted by 松    1/4/22 - 05:44   

1/4(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・12月ISM製造業指数 (10:00)

エネルギー
・第24回 石油輸出国機構(OPEC)並びに非OPEC産油国閣僚級会合
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    1/4/22 - 05:40   

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