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2022年01月03日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から0.6セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

1月3日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢328.1 ↑0.6 ↑103.2
ディーゼル燃料全米平均 ¢361.3 ↓0.2 ↑97.3

Posted by 松    1/3/22 - 18:52   

債券:下落、金融政策正常化観測から売り圧力強まり株高も重石
  [場況]

債券は下落。金融政策の正常化観測から売り圧力が強まり、株高も重石となった。夜間取引から売りの展開で、通常取引に入るとペースも速まった。この結果、10年債利回りの上昇も進んだ。1.6%を超え、午後に1.64%と2021年11月下旬以来の高水準を付けた。

Posted by 直    1/3/22 - 17:22   

FX:ドル高、米長期金利の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:115.31、ユーロ/ドル:1.1297、ユーロ/円:130.22 (NY17:00)

為替はドル高が進行。FRBの早期利上げ観測が改めて高まる中、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円はアジア時間から買いが先行、115円台前半で底堅い値動きとなった。午後からは一転して売りが優勢となり、欧州時間には115円の節目割れを試すまでに反落。NYに入ると再び騰勢を強める格好となり、115円台前半まで値を回復した。中盤以降は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルはアジア時間から売りが優勢、1.13ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移となった。欧州時間にはやや買いが優勢となったものの、NYに入ると改めて売りが加速、1.12ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。昼過ぎには売りも一服となったが、その後は1.13ドルをやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。ユーロ/円はアジア時間から売りが優勢、130円台後半を中心に軟調に推移した。ロンドンに入っても流れは変わらず、130円台半ばまで下げ幅を拡大、NYでは改めて売り圧力が強まり、130円の節目割れを試すまでに値を崩した。午後には売りも一服、130円台前半まで値を回復してのもみ合いとなった。

Posted by 松    1/3/22 - 17:19   

大豆:上昇、南米の乾燥改めて確認する中買い確認
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1355-1/2↑16-1/4

シカゴ大豆は上昇。南米の乾燥を改めて確認する中、買いが優勢となった。夜間取引から買いが進み、3月限はしっかりと値を伸ばした。通常取引開始後に1360セント台後半まで上がって買いも一服。しかし、上げ幅を縮めても買いの流れまで切れることなく、1340セント台前半に戻してから、取引終盤に強含んだ。

Posted by 直    1/3/22 - 16:54   

コーン:続落、小麦などの下落に週間輸出検証高も振るわず売り
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:589-1/4↓4-0

シカゴコーンは続落。小麦などの下落に加え、週間輸出検証高が振るわなかったこともあって売りの展開となった。夜間取引ではポジション調整の買いが集まり、3月限は600セント台に上昇。しっかりと推移していたが、朝方には買いも息切れとなって急速に戻していった。通常取引で前週末終値を割り込み、さらに下げ幅を拡大。584-3/4セントと昨年12月16日以来の安値を付けた後は売りもややスローダウンした。

Posted by 直    1/3/22 - 16:50   

小麦:続落、ドル高や低調な週間輸出検証高などが重石
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:758-0↓12-3/4

シカゴ小麦は続落。ドル高や低調な週間輸出検証高、米主要生産地の天候が重石となった。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇したものの、朝方にはブレーキがかかった。通常取引に入ると急速に売りが膨らみ、750セント台に下落。752-3/4セントと昨年12月16日以来の安値を付けて下げ止まっても、760セント台に戻すと再び売り圧力が強まった。

Posted by 直    1/3/22 - 16:46   

株式:反発、ダウ平均とS&P500は高値更新して取引終了
  [場況]

ダウ工業平均:36,585.06↑246.76
S&P500:4,796.56↑30.38
NASDAQ:15,832.80↑187.83

NY株式は反発。手掛かりとなる材料に欠ける中ながら、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、ダウ工業平均とS&P500種は再び最高値を更新して取引を終了した 。ダウ平均は寄り付からしばらくは売り買いが交錯、ややプラス圏に入ったあたりを中心に方向感なく上下に振れる展開となった。昼前に小幅ながらマイナス転落した後は徐々に買い意欲が強まる格好となり、最後は200ポイント以上に上げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を切り上げたほか、一般消費財やや銀行株、半導体もしっかりと上昇した。一方で金鉱株は大幅に下落、素材や運輸株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ゴールドマンサックス(GS)が3.34%の上昇となったほか、インテル(INTC)とボーイング(BA)も3%を超える上昇を記録した。一方でホーム・デポ(HD)は1.53%の下落、ナイキ(KNE)やハネウェル・インターナショナル(HON)も下げが目立った。

Posted by 松    1/3/22 - 16:42   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

12月28日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 400961 △ 1263
NEMEX-RBOBガソリン △ 5034 ▼ 659
NYMEX-暖房油 △ 57319 ▼ 2509
NYMEX-天然ガス ▼ 147789 ▼ 4043
COMEX-金 △ 227907 △ 11405
_
CBOT-小麦 ▼ 355 ▼ 1143
CBOT-コーン △ 447787 △ 14869
CBOT-大豆 △ 126443 △ 25265
ICE US-粗糖 △ 180333 ▼ 1588
ICE US-コーヒー △ 56922 ▼ 716
_
IMM-日本円 ▼ 58723 ▼ 3058
IMM-ユーロFX ▼ 9661 △ 4459
CBOT-DJIA (x5) ▼ 1079 △ 8146
CME-S&P 500 △ 111545 ▼ 26531

Posted by 松    1/3/22 - 15:33   

天然ガス:続伸、気温低下予報支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.815↑0.085

NY天然ガスは続伸。目先中西部や北東部で平年を下回る気温が続くとの予報が出る中、暖房需要の増加観測がしっかりと買いを呼び込んだ。2月限は夜間取引ではや売りが優勢、早朝に小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、その後は再び売り圧力が強まり、通常取引開始後には3.60ドル台前半まで値を切り下げた。中盤にかけては売りも一服、3.70ドル台まで下げ幅を縮小。午後に入るとまとまった買いが断続的に入り一気にプラス圏を回復、そのまま3.80ドル台まで値を伸ばした。

Posted by 松    1/3/22 - 15:00   

石油製品:反発、原油や株の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.2565↑0.0319
暖房油2月限:2.3574↑0.0321

NY石油製品は反発、原油や株の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかり値を切り上げる展開となった。早朝にかけては一転して売りが膨らみマイナス転落したものの、通常取引開始後には再び買いが加速。昼にかけて日中高値を更新するまで値を伸ばした。その後は買い一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/3/22 - 14:54   

原油:反発、OPECプラスの会合控えて株価の上昇につれ高
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:76.08↑0.87

NY原油は反発。OPECプラスの会合を翌日に控える中、株価の上昇につれた投機的な買いが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、76ドル台まで値を切り上げての推移となった。早朝にかけては一転して売りに押し戻される格好となりマイナス転落、通常取引開始後には74ドル台前半まで値を切り下げた。その後は再び買い意欲が強まり、昼過ぎには76ドル台前半まで上げ幅を拡大。引けにかけては再び上値が重くなったが、高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/3/22 - 14:53   

金:大幅反落、FRBの早期利上げ観測高まる中で売りが加速
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,800.1↓28.5

NY金は大幅反落、FRBの早期利上げの可能性が改めて材料視される中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方からは改めて売り圧力が強まる展開、金利が上昇圧力を強めるのにつれて下げ足も速まり、昼前には小幅ながら1,800ドルの節目を割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    1/3/22 - 13:49   

コーヒー:続落、新たな材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:223.30↓2.80

NYコーヒーは続落、新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限はロンドン市場が休みのため、NY時間7:30から取引を開始。早々から売りが先行する展開となり、220セント台まで一気に値を切り下げた。中盤にかけては買い戻しが集まり224セント台まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。その後再び売りに押し戻されたが、最後は224セント台まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    1/3/22 - 13:41   

砂糖:反落、これまでの流れ継いだポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.74↓0.14

NY砂糖は反落。年明けで参加者もまだ少なく商いの薄い中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限はロンドン市場が休みのため、NY時間7:30から取引を開始。しばらくは買いが先行し19セントの節目を回復する場面も見られたが、その後売りに押し戻され18.70セント台まで値を切り下げた。中盤には再びプラス圏まで買い戻しが集まったが、朝方につけた高値を試すことなく息切れ。昼前には18.60セント台まで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/3/22 - 13:15   

21年のアルゼンチン穀物や関連製品輸出、金額ベースで今世紀最高
  [穀物・大豆]

アルゼンチン植物油産業会議所・穀物輸出セクター(CIARA-CEC)によると、同国の2021年穀物と油種、また関連製品輸出の輸出は金額ベースで328億ドルと今世紀最高になった。乾燥による作柄被害や主要輸送ルートであるパラナ運河の水位低下といった難局に面しながらも、価格上昇が記録的な輸出につながったという。輸出は2021年12月だけで26億8000万ドルとなり、前月から31.1%増加した。

Posted by 直    1/3/22 - 13:11   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

12月30日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 141.8 ↓51.3% ↓70.2% 12086.7 ↓19.5%
コーン 596.1 ↓37.5% ↓45.3% 12898.1 ↓15.2%
大豆 1191.7 ↓31.2% ↓32.4% 30301.7 ↓22.7%

Posted by 松    1/3/22 - 11:02   

インドがWTOに上訴、砂糖輸出補助金の違反判断に不服
  [砂糖]

インドは、世界貿易機関(WTO)の紛争処理小委員会(パネル)による砂糖輸出補助金についての裁定を不服として上訴した。WTOのパネルは昨年12月14日に、オーストラリアとブラジル、グアテマラが不当と提訴していたインドの砂糖輸出補助金について、WTO協定に違反するとの判断を下した。補助金の上限は10%となっているが、インドは2014-19年にWTOとの合意に反して過剰の補助金を給付していたと指摘。しかし、インドは最低に間違いがあると主張。判断は全く受け入れられないと反発した。WTOはインドに対し、120日以内に違法措置を撤廃するよう命じていた。

Posted by 直    1/3/22 - 10:19   

11月建設支出は前月から0.44%増加、予想は下回る
  [場況]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

21年11月 前月比 21年10月 市場予想
建設支出 1625882 ↑0.44% ↑0.40% ↑0.6%

続きを読む

Posted by 松    1/3/22 - 10:01   

21/22年インド砂糖生産、12月末時点で前年4.3%上回る
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2021/22年度(10-9月)砂糖生産は12月31日時点で1155万5000トンと、前年同期を4.3%上回った。稼働している製糖所が前年の481件から492件に増加。

マハラシュトラ州では189件の製糖所によって457万7000トンが生産済みとなった。前年の179件からの398万6000トンからアップ。また、カルナタカ州の生産は6.2%増えて256万5000トン、69件の製糖所が稼働中で、前年の66件よりやや多い。一方、ウッタルプラデシュ州では119件の製糖所が稼働する中、309万トンの砂糖が生産され、前年の120件、336万6000トンを下回った。グジャラート州の砂糖生産が35万トンとなり、前年の33万5000トンからほぼ変わらず。アンドラプラデシュ州とテランガナ州あわせて10万5000トンになり、これも前年比ほぼ同水準となった。

2021/22年度砂糖輸出に関すると、国際価格の下落を背景に12月はほとんどなかったとのことである。

ISMAは、1月第2週に衛星画像で砂糖きびの収穫状況やイールドなどを査定し、月末に最新の2021/22年度生産見通しを発表する予定という。

Posted by 直    1/3/22 - 08:44   

31日のOPECバスケット価格は77.97ドルと前日から0.36ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/31 (土) 77.97 ↓0.36
12/30 (金) 78.33 ↑0.16
12/29 (木) 78.17 ↑0.78
12/28 (水) 77.39 ↑1.76
12/27 (火) 75.63 ↑0.13

Posted by 松    1/3/22 - 05:51   

1/3(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月建設支出 (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    1/3/22 - 05:50   

2022年01月01日(土)

明けましておめでとうございます
  [ご挨拶]

明けましておめでとうございます

よそうかい.comの運営も、なんと16年目に入りました。

ここまで続けられたのも、読者の皆様の暖かいご支援のおかげです。
改めて御礼申し上げます。

毎年、年末にNYの日系食料品店で伸し餅を買って、お正月に食べるのを楽しみにしているのですが、今年は業者さんは製造を中止したらしく、買うことが叶いませんでした。30年以降こちらに住んでいて、初めてのことです。

その理由が何なのかは聞くことができませんでしたが、コロナ禍でのサプライチェーンの問題を象徴するような出来事だったような気がしてなりません。

2022年は、このサプライチェーンに加え、労働力不足の問題がマーケットの大きな注目ポイントとなるでしょう。クリスマスには多くの航空便がスタッフの不足によってキャンセルとなり、その混乱は今の続いています。働き手の不足は賃金の上昇をもたらすことでインフレを加速させるのみならず、生産自体も押し下げてしまいます。インフレと景気の減速、下手をすればスタグフレーションに陥るとにもなりかねないこの二つのリスクを、うまく回避することができるのでしょうか。

ビジネス面では、おかげさまでYouTubeの配信が順調で、既に生活の一部となっております。今年はセミナーで、投資家の皆様に直接お会いしたいですね、そのためにもコロナが早々に収束することを願うばかりです。

2022年が、皆様にとって良い年であることを、心よりお祈りしております。

Happy New Year, Happy Trading!

2022年元旦

よそうかい
松本英毅

Posted by 松    1/1/22 - 09:36   

2021年12月31日(金)

FX:ユーロ小幅反発、新たな材料に欠ける中で買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:115.07、ユーロ/ドル:1.1366、ユーロ/円:130.91 (NY17:00)

為替はユーロが小幅反発。年末で新たな材料に欠ける中、前日の反動もあってユーロに投機的な買い戻しが集まった。ドル/円はアジア時間から115円の節目をやや上回ったあたりで方向感なく上下を繰り返す展開、午後にやや買いが優勢となり、ロンドン時間に入ると115円を割り込むまで売りに押される場面も見られたが、大きく値が動くには至らなかった。NYに入っても流れは変わらず、最後まで狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルはアジア時間には1.13ドル台前半のレンジ内での小動き、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には1.13ドル台半ばまで値を切り上げた。その後も買いの勢いは衰えず、1.13ドル台後半まで上げ幅を拡大。午後からは買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円はアジア時間には130円台前半でのもみ合い、ロンドン時間に入ると徐々に買いが優勢となり、130円台半ばまで値を伸ばした。NYに入っても買いの流れは継続、131円の節目を試すまで上げ幅を拡大。昼前には上昇も一服となったものの、131円近辺の水準を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    12/31/21 - 17:19   

債券:横ばい、市場参加者少なく方向感定まらない一日
  [場況]

債券は横ばい。年末で市場参加者は少なく、目新しい材料も見当たらず、方向感の定まらない一日となった。10年債利回りは夜間取引から上下に振れる展開。通常取引でも狭いレンジをもみ合うだけだった。

Posted by 直    12/31/21 - 17:10   

株式:続落、年末控え材料難の中でポジション調整の売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:36,338.30↓59.78
S&P500:4,766.18↓12.55
NASDAQ:15,644.97↓96.59

NY株式は続落。年末で新たな材料もなく参加者も少ない中、ポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、昼にかけて100ポイント近く値を切り下げる展開となった。午後には一転して買い意欲が強まりプラス転換したものの、早々に息切れ。引けにかけてややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、最後にまとまった売りが出た。

セクター別では、運輸株や金鉱株に買いが集まったほか、素材や工業株、公益株も堅調に推移。一方で通信やコンピューター関連、バイオテクノロジーには売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が1.24%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)、やコカ・コーラ(KO)、ハネウェル・インターナショナル(HON)にも買いが集まった。一方でマイクロソフト(MSFT)は0.88%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ボーイング(BA)も下げが目立った。

Posted by 松    12/31/21 - 16:50   

ブラジルコーヒー輸出:31日現在297.13万袋と前月を27.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月31日 12月累計 前月(11/30) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 169.445 2971.349 2338.571 ↑27.1% ↓8.4%
>アラビカ種 90.252 2510.384 1908.545 ↑31.5% ↓5.6%
>ロブスタ種 0.000 88.089 164.119 ↓46.3% ↓96.7%
>インスタント 79.193 372.876 265.907 ↑40.2% ↑65.1%

Posted by 松    12/31/21 - 16:47   

大豆:小幅高、前日に大きく下げた反動で買い戻し入る
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1339-1/4↑0-3/4

シカゴ大豆は小幅高。前日に大きく下げた反動で買い戻しが入った。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇となった。ただ、決め手材料に欠け、通常取引で1340セント台後半に上がった後は買いのペースもスローダウンして伸び悩み。取引終盤は前日の終値近くでもみ合った。

Posted by 直    12/31/21 - 16:40   

コーン:続落、目新しい材料乏しく前日の売りの流れ継続
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:593-1/4↓2-3/4

シカゴコーンは続落。目新しい材料に乏しく、前日の売りの流れを継続する格好となった。夜間取引ではやや買いが優勢、3月限は小じっかりと推移した。しかし、上値は限られ、朝方には売りが台頭して反落。通常取引で再び買いが進んで上昇となっても、600セント近くでブレーキがかかり、結局売りに押されて下げに転じた。

Posted by 直    12/31/21 - 16:37   

小麦:続落、米主要生産地の水不足懸念やや和らぎ売りの展開
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:770-3/4↓9-0

シカゴ小麦は続落。米主要生産地で降雨予報が出ており、土壌の水不足懸念がやや和らぎ、売りの展開となった。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇したが、780セント台後半でブレーキがかかった。前日の終値水準に戻して売りが進み、じりじりと値を下げていった。通常取引では770セントを割り込む場面もあった。

Posted by 直    12/31/21 - 16:32   

天然ガス:反発、目先の気温低下予報材料視される中で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.730↑0.169

NY天然ガスは反発。目先中西部を中心に平年以下に気温が下がるとの予報が改めて材料視される中、前日の急落の反動もあって投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。2月限は夜間取引から買いが先行、3.60ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦売りに押し戻される格好となったものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、通常取引の開始後には3.70ドル台を回復。中盤にかけては再び上値が重くなったが、午後からは騰勢を強め、3.70ドル台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/31/21 - 14:51   

石油製品:反落、原油の下落につれてポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.2246↓0.0668
暖房油2月限:2.3253↓0.0610

NY石油製品は反落、原油が軟調に推移するのにつれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて大きく値を切り下げる展開となった。その後はひとまず売りも一服、中盤にかけてしばらくは底堅い展開が続いたが、流れを強気に変えるには至らず。昼前からは再び売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    12/31/21 - 14:46   

原油:反落、年末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:75.21↓1.78

NY原油は反落。オミクロン変異株の感染拡大やそれに伴う需要の低迷に対する懸念が重石となる中、年末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。2月限は夜間取引から売りが先行、朝方には75ドル台前半まで値を切り下げた。その後は売りも一服、通常取引開始後には76ドル台まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。昼前からは改めて売り圧力が強まり、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    12/31/21 - 14:45   

金:続伸、ドル安の進行支えとなる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,828.6↑14.5

NY金は続伸。ドル安の進行が下支えとなる中、年末を前にした投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、1,820ドル台を回復しての推移となった。朝方からはまとまった買いが断続的に入り、通常取引開始後には1,820ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、1,820ドル台は維持してしっかりと下げ止まり。中盤以降な改めて騰勢を強める格好となり、最後は日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    12/31/21 - 14:00   

コーヒー:続落、材料難の中でポジション整理の売りが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:226.10↓2.75

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料に欠ける中、年末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、NYに入ると225セントを割り込むまでに値を切り下げた。その後は一旦買い戻しが集まったものの、プラス圏まで値を戻すことなく息切れ。中盤には224セント台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となり、昼過ぎには226セント台まで値を回復する場面も見られた。

Posted by 松    12/31/21 - 13:49   

砂糖:小幅反発、ポジション整理の買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.88↑0.10

NY砂糖は小幅反発。需給面で新たな材料に欠ける中ながら、前日の急落の反動もあってポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に19セントの節目手前まで値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、NYに入ると僅かながらもマイナス転落するに至ったものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    12/31/21 - 13:33   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は586基と前週から横ばい
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

12月31日 前週比 前年比 (%)
米国合計 586 →0 ↑ 235 ↑66.95%
>陸上油田 570 →0 ↑ 238 ↑71.69%
>メキシコ湾 15 →0 ↓ 2 ↓11.76%
カナダ 90 ↓ 43 ↑ 31 ↑52.54%
北米合計 676 ↓ 43 ↑ 266 ↑64.88%

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Posted by 松    12/31/21 - 13:05   

21/22年ウクライナ穀物輸出、最初の6ヶ月間で前年23.5%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は最初の6ヶ月間で3220万トンと、前年同期を23.5%上回った。このうち小麦が1580万トン、コーンは1080万トンで、揃って前年比プラス。農務省のデータで、同国の2021年穀物生産は洗浄と乾燥をした後のクリーン・ウェイトで8400万トン、前年から29.3%%増加となった。

Posted by 直    12/31/21 - 09:20   

21/22年アルゼンチン大豆作付、29日時点で81.4%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度の大豆作付は29日時点で事前予想の1650万ヘクタールの81.4%終了した。前週から8.2ポイント進んだが、前年同期は6.1ポイント下回る。早期に作付を終えた大豆のほとんどは開花を始めているとコメント。一方で、北端の生産地では土壌水分の不足によって作付が遅れているという。

Posted by 直    12/31/21 - 09:07   

21/22年アルゼンチンコーン作付、29日時点で70.7%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度コーン作付は29日時点で事前予想の730万ヘクタールの70.7%終了し、前週から10.5ポイントアップとなった。この1週間はコルドバ州やサンタフェ州、サルタ州で作業が進んだとコメント。それでも、作付は前年同期に比べると4.1ポイントダウン。

Posted by 直    12/31/21 - 09:06   

21/22年アルゼンチン小麦収穫、29日時点で89.7%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度小麦収穫は29日時点で89.7%終了し、前週から11.4ポイントアップ、前年同期を2.2ポイント下回った。イールドが3.39トンで、前週の3.28トンから1.1トン伸びた。南東部では4.7トンともいう。取引所は前週に生産見通しを50万トン引き上げて2150万トンとしたが、高イールドを指摘し、一段の上方修正もあり得るとした。

Posted by 直    12/31/21 - 09:05   

12/31(金)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

納会日
・大豆・大豆製品 1月限第一通知日
・石油製品 1月限納会

Posted by 松    12/31/21 - 05:35   

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