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2022年01月26日(水)

債券:下落、早期金融引き締め観測強まり売りに拍車掛かる
  [場況]

債券は下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を背景に早期金融引き締め観測が強まり、売りに拍車が掛る格好となった。夜間取引ではFOMCの決定をにらんで売り買いが交錯し、10年債利回りはもみ合い。通常取引でも取引を一方向に傾ける向きはなく、小刻みな動きを続けた。しかし、FOMCの声明やパウエル議長の会見を消化して売りが進み、1.87%まで上昇した。2年債利回りは1.16%と、2020年2月以来の高水準を付けた。

Posted by 直    1/26/22 - 17:36   

FX:ドル高、FOMC受け米長期金利の上昇につれて買い集まる
  [場況]

ドル/円:114.63、ユーロ/ドル:1.1241、ユーロ/円:128.78 (NY17:00)

為替はドル高が施行。FOMCの声明発表を受け、3月の利上げ観測が改めて材料視される中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では113円台後半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは114円台前半まで値を切り上げた。NYに入っても底堅い値動きが継続、FOMCの声明発表後は改めて買いが加速、114円台後半まで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.13ドルの節目を回復しての推移となった。午後からは徐々に売りに押される格好となり、ロンドンでは1.12ドル台後半まで反落。NYに入ると売りも一服となり、同水準でのもみ合いが続いたが、FOMC後は一段と売りが加速、1.12ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では128円台後半でのもみ合い、ロンドンに入るとやや買いが優勢となったが、大きく値を切り上げるには至らなかった。NYに入ると129円台を回復するまでに上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いたが、FOMC後は売りに押され、128円台後半まで値を切り下げた。

Posted by 松    1/26/22 - 17:22   

雇用拡大妨げることなく利上げ進める余地・パウエルFRB議長会見
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に記者会見を行い、雇用拡大を妨げることなく利上げを進める余地があるとの見方を示した。FOMC会合参加者のほとんどは最大限の雇用にあると判断しているとコメント。早期の利上げは広範囲にわたって支持されていると強調した。また、労働市場の現状については、求人数や自発的離職が記録的な水準にあり、賃金上昇な度を挙げ、非常に強いと述べ、利上げが雇用を脅かすことはないとの見方である。

景気の先行きに不確実性がある中、政策金利の行方を見通すことはできないとも述べた。ただ、2015年の利上げ開始時と違って現行の景気はより強く、インフレ率も2%の目標を大きく上回っていることを指摘し、金融政策にも影響を及ぼすことになるだろうという。

バランスシートの規模縮小に関すると、取り組みについて話し合いを始めたばかりであるとした。前回バランスシートの縮小を行った際も、数回の会合でより適切な方法に行きついたとのこと。3月の次回会合で具体的な協議になると見通した。また、政策金利と同じく、バランスシートの規模が前回の拡大時以上であることや良好な景気、物価も高いことを挙げ、前回より早くバランスシートの圧縮を始めることや速いペースで実施するのに前向きと述べた。

Posted by 直    1/26/22 - 17:20   

大豆:大幅続伸、南米生産巡る不透明感や原油高背景に買いに弾み
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1440-0↑32-3/4

シカゴ大豆は大幅続伸。南米の生産を巡る不透明感や原油高を背景に買いに弾みが付いた。夜間取引でまず売りが出たが、3月限は前日の安値近くに下落して早々に下げ幅を縮めていった。朝方にかけて前日終値を挟んでもみ合ってから、通常取引に入って買いが進み上昇。日中に買いのピッチも速まってしっかりと値を伸ばし、引け近くに1443-3/4セントと昨年6月7日以来の高値を付けた。

Posted by 直    1/26/22 - 17:02   

コーン:上昇、大豆上昇につれ高でエタノール生産データも寄与
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:627-0↑7-0

シカゴコーンは上昇。大豆の上昇につれ高となり、EIAの週間エタノール生産データも寄与した。夜間取引で売りが先行し、3月限は610セント台半ばに下落となったが、比較的早くに下げ足が鈍った。通常取引後には買いが進んで反発。620セント台に上がっていったん値を消してから、再び買いが集まり、その後しっかりと値を伸ばした。

Posted by 直    1/26/22 - 16:59   

小麦:大幅反落、ウクライナ絡みのニュース聞かれず利食い売り
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:795-0↓23-0

シカゴ小麦は大幅反落。ウクライナ情勢の緊張は続くものの、最新ニュースが聞かれず、利食い売りが膨らんだ。夜間取引で売りが優勢となり、3月限は下落した。朝方にかけて下げ足も加速。通常取引に入って790セントを割り込んだところでブレーキがかかったが、売りの流れは続き、引けまで軟調な値動きだった。

Posted by 直    1/26/22 - 16:55   

株式:ダウ平均とS&P500続落の一方、ナスダック僅かに反発
  [場況]

ダウ工業平均:34,168.09↓129.64
S&P500:4,349.93↓6.52
NASDAQ:13,542.12↑2.82

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は僅かに反発。午前中はポジション調整の買い戻しが先行する中で大きく値を切り上げる展開となったが、FOMCの声明発表後はFRBの金融引き締め観測や米長期金利の上昇が改めて重石となる中で投機的な売りが加速した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に500ポイントを超えるまで値を切り上げる展開となった。買い一巡後高値圏をしっかりと維持しての推移、FOMCの声明発表後は特にタカ派的なサプライズがなかったこともあり、改めて買いが集まる場面もみられたが、パウエルFRB議長の会見が始まると売りが膨らみマイナス転落。最後は100ポイント以上下げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、半導体にしっかりと買いが集まったほか、コンピューター関連や銀行株も堅調に推移。一方で金鉱株は大幅に下落、通信や素材、運輸株も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が2.85%の上昇となったほか、ビサ(V)やインテル(INTC)、アメリカン・エクスプレス(AXP)の上昇も1%を超えた。一方でボーイング(BA)は朝方発表された決算が予想を下回ったこともあって4.82%の急落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やスリーエム(MMM)、ウォルグリーン(WBA)も下げがきつくなった。

Posted by 松    1/26/22 - 16:39   

ブラジルコーヒー輸出:26日現在172.32万袋と前月を9.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月26日 1月累計 前月(12/24) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 25.064 1723.198 1907.406 ↓9.7% ↑9.1%
>アラビカ種 8.708 1483.860 1643.780 ↓9.7% ↑9.7%
>ロブスタ種 0.000 31.737 61.421 ↓48.3% ↓97.3%
>インスタント 16.356 207.601 202.205 ↑2.7% ↓82.4%

Posted by 松    1/26/22 - 16:34   

天然ガス:続伸、目先の気温低下予報支えに投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:4.036↑0.142

NY天然ガスは続伸。目先中西部や北東部で厳しい冷え込みが予想されていることを受け、暖房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む格好となった。3月限は夜間取引から買いが先行、早々に4ドルの節目を回復しての推移となった。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始時には4.10ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼には一時4ドルを割り込む場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが集まった。

Posted by 松    1/26/22 - 14:52   

石油製品:続伸、原油や株高につれ2014年9月以来の高値
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.5232↑0.0606
暖房油3月限:2.6919↑0.0627

NY石油製品は続伸、原油や株価の上昇を好感する形で投機的な買いが加速、期近終値ベースで2014年9月以来の高値を更新した。相場は夜間取引から買いが先行、早朝からは改めて騰勢を強める展開、通常トロイ引き開始後も上昇の勢いは止まらず、昼にかけて大きく上げ幅を拡大した。午後には買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/26/22 - 14:45   

原油:続伸、ウクライナ情勢不安手掛かりに投機的な買いが加速
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:87.35↑1.75

NY原油は続伸。ロシアとウクライナの緊張の高まりを受け、エネルギー供給に支障が生じるとの懸念が投機的な買いを呼び込む展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行、早朝には86ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める展開、在庫統計発表後には原油と石油製品の合計で在庫が取り崩しとなったことも後押しとなり、88ドルの節目に迫るまで上げ幅を拡大した。午後には買いも一服、上値が重くなったものの、87ドル台はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/26/22 - 14:44   

FF金利据え置き、間もなく利上げ適切になると予想・FOMC
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は26日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標水準を年0-0.25%のレンジで据え置いたことを発表した。インフレ率が2%の目標を大きく上回っており、労働市場も強いと指摘し、間もなく金利を引き上げるのが適切になるのを予想しているとつけ加えた。前回声明での雇用が最大限とみなす水準に到達するまで金利のレンジを保つのが適切とする見方から、より利上げに向けて前向きになった格好となる。

資産購入縮小(テーパリング)のペースに関しては、これを維持することに決めた。国債保有額を月に200億ドル、住宅ローン担保証券を100億ドル減らしていき、3月初めに資産購入が終了するという。金融政策は全会一致の決定だった。

Posted by 直    1/26/22 - 14:18   

金:反落、FOMCの声明発表控えてポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,832.0↓23.0

NY金は反落。FOMCの声明発表を引け後に控える中、ポジション整理の売りに大きく押し戻される展開となった。4月限は夜間取引から売りが先行、1,850ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後にまとまった売りが出ると、1,830台半ばまで一気に値を崩す展開。その後は一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売りが優勢となり、1,830ドル台前半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    1/26/22 - 13:42   

コーヒー:小幅続伸、ブラジルレアル高の進行支えに買いが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:238.90↑1.00

NYコーヒーは小幅続伸。新たな材料が出たわけではなかったが、対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、日中を通じて投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には240セント台を回復する場面も見られた。NYに入ると改めて騰勢を強め、241セント台まで上げ幅を拡大。その後は一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/26/22 - 13:36   

砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.49↓0.29

NY砂糖は続落、需給面で新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが加速、終値ベースで7日ぶりの安値をつけた。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には18.30セント台まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、18.40セント台までは値を戻したものの、それ以上積極的に買いを入れる向きもない。引けにかけても上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    1/26/22 - 13:18   

天然ガス在庫は2,150億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
27日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 215.0 ↓ 222.0 〜 ↓ 205.0
>前週 ↓ 206.0
>前年 ↓ 187.0
>過去5年平均 ↓ 169.8

Posted by 松    1/26/22 - 13:09   

2年変動金利債(FRN)入札、応札倍率は3.34
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(12/29)
合計 86823.5 26000.0 3.34 4.03
競争入札分 86775.4 25951.9 3.34 4.03
顧客注文比率(外国中銀含む) 75.52% 54.54%
最高割引マージン(配分比率) ▲0.015% (57.19%) 0.030%

Posted by 松    1/26/22 - 13:09   

中国政府、大豆増産に向けてコーンとの間作促進へ
  [穀物・大豆]

中国農務省は26日、2022年に100万ヘクタール以上の大豆とコーンの間作を促進する意向を示した。2021年にコーンなどより採算性の高い作物への乗り換えが進み、大豆生産が前年から16%減少したのが背景にある。政府はコーンの生産を減らすことなく、大豆の増産を目指すという。政府は国内の大豆生産を2025年までに2300万トンと、現時点での1640万トンから40%の増加を目標にしている。

Posted by 直    1/26/22 - 11:16   

EIA在庫:原油は237.7万バレルの積み増し、石油製品は取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

1月21日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 416190 ↑ 2377 ↓ 818 ↓ 875
ガソリン在庫 247918 ↑ 1297 ↑ 2309 ↑ 2400
留出油在庫 125154 ↓ 2798 ↓ 1555 ↓ 2200
製油所稼働率 87.67% ↓ 0.39 ↓ 0.28 -
原油輸入 6236 ↓ 509 - -

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Posted by 松    1/26/22 - 10:36   

ロシア穀物在庫、1月1日時点で前年とほぼ同水準
  [穀物・大豆]

ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は1月1日時点で2460万トンと、前年同期とほぼ同水準になった。このうち小麦が1390万トンで、3%増加した。コーンは前年比6%増の370万トン。

Posted by 直    1/26/22 - 10:30   

21/22年ウクライナ穀物輸出、1月26日時点で前年30.1%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は26日時点で3686万6000トンと、前年同期を30.1%上回った。このうち小麦が前年比29.7%増の1670万3000トンになった。コーンは1434万3000トンで、29.4%%増加。

Posted by 直    1/26/22 - 10:27   

12月新築住宅販売は81.1万戸と前月から11.86%増加、予想上回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

21年12月 前月比 21年11月 市場予想
新築住宅販売件数 811 ↑ 11.86% 725 765
販売価格(中間値) $377700 ↓9.23% $416100

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Posted by 松    1/26/22 - 10:01   

12月貿易収支(モノ)速報値は1,009.6億ドルの赤字、前月から拡大
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

21年12月 前月比 21年11月
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲100960 ↑2.98% ▲98040
輸出 157302 ↑1.41% 155115
輸入 258263 ↑2.02% 253156

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Posted by 松    1/26/22 - 08:30   

21/22年豪州小麦生産推定、上方修正で過去最高に・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2021/22年度小麦生産推定は3400万トンと、従来の3150万トンから250万トン上方修正となった。修正により、当初は前年の過去最高の3330万トンから減少の見通しだったのが、再び記録を塗り替える見方にシフトである。生産地のほとんどで生育状態が良好とコメント。特に生産の4割を占めるウエスタンオーストラリア州では前年以上に好調という。

2021/22年度の輸出は2300万トンから2550万トンに引き上げられ、前年から7.1%の増加予想になる。生産と同じく従来の減少予想から、過去最高更新の見通しになった。期末在庫は356万トンの予想で、437万8000トンから下方修正。前年から7.8%増加する。

Posted by 直    1/26/22 - 08:30   

21/22年南アコーン生産推定据え置き、前年から4.6%減少
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2021/22年度コーン生産推定は1610万トンで据え置きとなった。前年から4.6%減少。シーズン初めは土壌水分が十分なところへ広範囲にわたる降雨にも恵まれる中作付の早期開始となったが、昨年12月から今年1月にかけての多雨による影響が懸念されることを指摘。ただ、被害度が明確になるのは数ヶ月後になることから、生産推定の修正はなかったという。2021/22年度輸出は300万トンの予想で変わらず、前年比にして14.3%の減少。

Posted by 直    1/26/22 - 08:29   

21/22年カナダ小麦生産推定、干ばつで38.5%の落ち込み
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、カナダの2021/22年度小麦生産推定は2165万2000トンと、前年から38.5%の落ち込みになり、また従来の2171万5000トンから若干の下方修正となった。生育期にほとんどの生産地で降雨が平均を下回り、干ばつが春小麦の減反やイールド低下につながったという。小麦全体でイールドが2.34トンとみられ、前年の3.51トン、過去5年平均の3.426トンともに大きく下回る。また、従来の2.36トンから下方修正となった。

輸出は1570万トンの見通しで据え置きとなった。過去最高の前年との比較にして40.6%ダウン。期末在庫見通しは337万トンから364万トンに下方修正。前年から36.0%減少する。

Posted by 直    1/26/22 - 08:29   

12月住宅建築許可件数は188.5万戸に上方修正、前月比9.78%増
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

21年12月 修正前 前月比 前年比 21年11月
建築許可件数 1885 1873 ↑9.78% ↑7.22% 1717
>一戸建 1128 1128 ↑1.99% ↓8.52% 1106
>集合住宅(5世帯以上) 690 675 ↑22.56% ↑44.96% 563

Posted by 松    1/26/22 - 08:04   

MBA住宅ローン申請指数は前週から7.07%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

1月21日 前週比 前年比 1月14日
総合指数 551.7 ↓7.07% ↓39.21% ↑2.26%
新規購入指数 300.1 ↓1.83% ↓10.20% ↑7.87%
借り換え指数 1989.4 ↓12.60% ↓53.32% ↓3.13%

Posted by 松    1/26/22 - 07:14   

25日のOPECバスケット価格は87.35ドルと前日から0.63ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/25 (火) 87.35 ↓0.63
1/24 (月) 87.98 ↑0.52
1/21 (金) 87.46 ↓1.09
1/20 (木) 88.55 ↑0.05
1/19 (水) 88.50 ↑0.42

Posted by 松    1/26/22 - 05:38   

1/26(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・12月住宅建築許可件数修正値
・12月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・12月新築住宅販売 (10:00)
・2年変動金利債 (FRN)入札 (11:30)
・FOMC声明発表 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・メタル 2月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 2月限OP 納会

Posted by 松    1/26/22 - 05:36   

2022年01月25日(火)

FX:ユーロ安、ウクライナ情勢不安や株安背景にリスク回避の売り
  [場況]

ドル/円:113.84、ユーロ/ドル:1.1298、ユーロ/円:128.70 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行、ロシアとウクライナの緊張の高まりや株価の調整を受けて投資家のリスク回避の動きが強まる中、投機的な売りがユーロに集まった。ドル/円は東京から売りが先行、113円台後半まで値を切り下げての推移となった。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると114円台を回復するまでに上げ幅を拡大。NY早朝からは再び売りに押し戻される格好となり、113円台後半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から軟調に推移、ロンドンに入ると下げ足を速め、1.12ドル台後半まで一気に値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、中盤以降は徐々に買い意欲が強まる格好となり、午後遅くには1.13ドル台まで値を回復した。ユーロ/円は東京から売りが先行、128円台半ばから後半のレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンでは大きな動きは見られず、NY早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、128円台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は中盤にかけて128円台半ばまで値を回復、午後には128円台後半まで買い戻しが集まった。

Posted by 松    1/25/22 - 17:25   

債券:ほぼ変わらず、ウクライナ情勢で買いの一方FOMC前に売りも
  [場況]

債券はほぼ変わらず。ウクライナ情勢の緊迫化から買いの場面があったが、米連邦公開市場委員会(FOMC)の決定を明日に控えているため持ち高調整の売りもみられた。夜間取引で売り買いが交錯し、10年債利回りは方向感に欠ける展開。通常取引に入ると買いが進み、1.7%台前半まで低下したが、午後には再び売りも台頭して戻した。

Posted by 直    1/25/22 - 17:14   

大豆:反発、原油高手掛かりに買い入る
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1407-1/4↑4-1/4

シカゴ大豆は反発。原油高を手掛かりに買いが入った。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限は上下に振れる展開。通常取引でもまず売りに押されて下落となったが、その後買いに弾みが付いてプラス圏での推移にシフトした。日中には1410セント台前半まで上昇した。

Posted by 直    1/25/22 - 16:49   

コーン:3月限は小幅安、ウクライナ情勢下支えでも買いの後売り
  [場況]

CBOTコーン3月限終値620-0↓1-0

シカゴコーンの期近3月限は小幅安、期先限月は上昇した。ウクライナ情勢の緊迫化が下支えとなりながら、買いの後売りに押された。夜間取引ではまず売りが台頭し、3月限は下落。620セントを割り込む場面もみながら、朝方に一服となった。通常取引に入ると買いが進んで反発し、620セントを超えてさらに上げ幅を広げていった。631-0セントと昨年6月10日以来の高値を付けたところでブレーキがかかり、急速に値を消した。最後はややマイナス引けとなった。

Posted by 直    1/25/22 - 16:46   

小麦:続伸、ウクライナ情勢の緊張高まり再び買い集まる
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:818-0↑17-1/2

シカゴ小麦は続伸。東欧地域への米軍派遣準備などを背景にウクライナ情勢の緊張が高まり、再び買いが集まった。夜間取引から買いが進み、3月限はしっかりと上昇した。通常取引でも流れを維持してさらに上げ幅を拡大。831-1/2セントと昨年11月29日以来の高値を付けたところで買いはスローダウンし、取引終盤に伸び悩んだ。

Posted by 直    1/25/22 - 16:44   

API在庫:原油は87.5万バレルの取り崩し、ガソリンは積み増し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

1月21日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 875 ↓ 818
>オクラホマ州クッシング ↓ 1000 -
ガソリン在庫 ↑ 2400 ↑ 2309
留出油在庫 ↓ 2200 ↓ 1555

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Posted by 松    1/25/22 - 16:40   

株式:反落、FOMCの声明発表控えて改めて売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:34,297.73↓66.77
S&P500:4,356.45↓53.68
NASDAQ:13,539.29↓315.83

NY株は反落。FOMCの声明発表を翌日に控え、FRBが積極的に金融引き締めを進めるとの見方が改めて重石となる中、ハイテク銘柄を中心に売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に800ポイントを超えるまで値を崩した。中盤にかけては買い戻しが集まり、300ポイント近辺まで下げ幅を縮小。午後からは一段と騰勢を強める格好となり、プラス転換する場面も見られたものの、最後は改めて売りに押し戻された。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、金鉱株や薬品株、銀行株もしっかりと上昇。一方で半導体やコンピューター関連は大幅に下落、運輸株やバイオテクノロジー、一般消費財、公益株にも不利が膨らんだ。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が8.92%の急伸となったほか、IBM(IBM)が5.65%、シェブロン(CVX)が4.25%、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が2.86%の上昇。シェブロン以外は好調な決算が買いを呼び込む格好となった。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は3.43%の下落、マイクロソフト(MSFT)、ウォルグリーン(WBA)、ウォルマート(WMT)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    1/25/22 - 16:38   

天然ガス:続伸、暖房需要の増加観測支えに投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:4.053↑0.026

NY天然ガスは続伸、午前中まではポジション整理の売りが優勢の展開となったものの、その後は厳しい寒さが続く中で暖房需要が増加するとの見方を支えにしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引から売りが先行、一時3.90ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られた。早朝には買い意欲が強まり、下げ幅を縮小。通常取引開始後もしばらくはややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、昼からは改めて騰勢を強める格好となり、4.00ドル台後半まで値を切り上げた。

Posted by 松    1/25/22 - 14:53   

石油製品:反発、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.4595↑0.0615
暖房油2月限:2.6691↑0.0417

NY石油製品は反発、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけては売りに押し戻される格好となり、暖房油はマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開、最後まで買いの勢いが衰えることはなかった。

Posted by 松    1/25/22 - 14:52   

原油:大幅反発、地政学リスクへの懸念が投機的な買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:85.60↑2.29

NY原油は大幅反発。ロシアとウクライナの緊張の高まりにより、欧州向けを中心としたエネルギー供給に問題が生じるとの懸念が高まる中、投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると84ドル台半ばまで一気に買い進まれる展開、その後NY朝にかけて83ドルを割り込むまで売りに押し戻されたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は改めて買いが集まる格好となり、午後には85ドル台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/25/22 - 14:51   

降雨でアルゼンチンBA州南西部の大豆やコーン見通し改善
  [穀物・大豆]

ロサリオ穀物取引所は、アルゼンチンのブエノスアイレス州北西部で最近の降雨により大豆やコーンの見通しが改善していると報告した。取引所によると、今年に入りブエノスアイレス州北西部の降水量は200ミリメートルを超えた。地域によっては夏全体で受けるような降水量を5日間で記録したとのことである。昨年12月からの干ばつ続きで、大豆やコーンへの被害が懸念されているが、ここ数週間の降雨がダメージを抑えているという。

取引所は、ブエノスアイレス州南部の降雨は少量と指摘した。サンタフェ州やコルドバ州の降雨も作柄に寄与するものの、さらなる降雨が必要とコメント。それでも、目先の降雨が予想されているとし、高温や干ばつからシフトし始めているとの見方を示した。

Posted by 直    1/25/22 - 14:14   

金:続伸、株安やウクライナ情勢不安で安全資産の買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,852.5↑10.8

NY金は続伸。FOMCの会合が始まる中、株価の下落やロシアとウクライナの緊張の高まりを背景に安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引では売りが優勢、1,830ドル台後半まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は徐々に値を回復、株式市場が開くとまとまった買いが入り、1,850ドル台前半まで一気に値を伸ばした。その後は一旦売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落したものの、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強め、最後は1,850ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    1/25/22 - 14:02   

コーヒー:反発、ブラジルレアル高の進行支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:237.90

NYコーヒーは反発。ブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、236セント台まで値を切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、238セント近辺まで上げ幅を拡大、中盤には239セントまで値を伸ばす場面も見られた。その後は買いも一服となったものの、ポジション整理の売りに大きく押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    1/25/22 - 13:41   

砂糖:小幅続落、日中を通じて方向感なく上下に振れる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.78↓0.03

NY砂糖は小幅続落。ブラジルレアルや原油の上昇が下支えとなる一方、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが上値を押さえる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、早々に息切れ。朝方にかけてジリジリと売りに押し戻される格好となり、18.60セント台まで値を切り下げた。NYに入ってもしばらく上値の重い状態が継続、中盤にかけては買いが優勢となりプラス転換したものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    1/25/22 - 13:24   

5年債入札、応札倍率は2.50と前回上回る、最高利回り1.533%
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(12/28)
合計 137306.2 55000.1 2.50 2.41
競争入札分 137252.1 54946.0 2.50 2.41
顧客注文比率(外国中銀含む) 68.72% 65.66%
最高落札利回り(配分比率) 1.533% (32.70%) 1.263%

Posted by 松    1/25/22 - 13:09   

2022年世界経済見通し、成長率は0.5ポイント下方修正・IMF
  [金融・経済]

国際通貨基金(IMF)は25日、2022年世界経済見通しで成長率を4.4%と、2021年10月時点での4.9%から0.5ポイント引き下げた。2021年の5.9%(修正なし)からよりスローダウンが進むとの見方である。米国の大型インフラ投資法案(ビルド・バック・ベター法案)がまだ成立してないことや金融緩和政策の早期解除、なお続くサプライチェーン問題を指摘し、中国のゼロコロナ政策に伴う混乱や債務不安が下方修正につながったという。

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Posted by 直    1/25/22 - 11:03   

1月消費者信頼感指数は113.8に低下、予想は上回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

22年1月 21年12月 市場予想
消費者信頼感指数 113.8 115.2 112.0
現状指数 148.2 144.8
期待指数 90.8 95.4

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Posted by 松    1/25/22 - 10:04   

ユーロシステムの金準備高は前週から2,600万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが25日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は1月21日現在5,593億9,900万ユーロと、前週から2,600万ユーロ増加した。

Posted by 松    1/25/22 - 09:29   

米チェーンストア売上高、22日時点で前年から15.6%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが25日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は1月22日時点で前年同期から15.6%上昇した。3週間ぶりに高い伸びとなった。

Posted by 直    1/25/22 - 09:19   

11月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比18.29%上昇
  [エタノール]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

21年11月 前月比 前年比 21年10月 修正前
10都市総合 294.45 ↑0.93% ↑16.82% ↑0.79% ↑0.76%
20都市総合 282.44 ↑0.99% ↑18.29% ↑0.82% ↑0.80%
全米 276.12 ↑0.90% ↑18.81% ↑0.81% ↑0.84%

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Posted by 松    1/25/22 - 09:18   

11月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前月から1.12%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

月ベース 21年11月 前月比 前年比 21年10月 修正前
全米 362.44 ↑1.12% ↑17.53% ↑1.11% ↑1.08%

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Posted by 松    1/25/22 - 09:02   

21/22年ロシア小麦輸出、1月20日時点で前年から21%減少
  [穀物・大豆]

ロシアの連邦動物植物検疫監督局(Rosselkhoznadzor)によると、同国の2021/22年度(7-6月)小麦輸出は1月20日時点で2300万トンと、前年同期から21%減少した。一方、コーンは150万トンで、前年比にして12%の増加。穀物・油種の輸出が3210万トンになり、前年を19%下回る。

Posted by 直    1/25/22 - 08:51   

24日のOPECバスケット価格は87.98ドルと前週末から0.52ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/24 (月) 87.98 ↑0.52
1/21 (金) 87.46 ↓1.09
1/20 (木) 88.55 ↑0.05
1/19 (水) 88.50 ↑0.42
1/18 (火) 88.08 ↑1.54

Posted by 松    1/25/22 - 05:45   

1/25(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・11月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・1月消費者信頼感指数 (10:00)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    1/25/22 - 05:42   

2022年01月24日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から1.7セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

1月24日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢332.3 ↑1.7 ↑93.1
ディーゼル燃料全米平均 ¢378.0 ↑5.5 ↑106.4

Posted by 松    1/24/22 - 18:06   

債券:横ばい、米国株の値動き追って上下する展開
  [場況]

債券は横ばい。米国株の値動きを追って上下する展開となった。ウクライナ情勢の緊張が高まるのを背景に米株式相場の下落が進み、安全資産として債券の買いが優勢となる場面があった。しかし、午後に株価が下げ幅を縮めていくのをにらんで売りが出た。

夜間取引でまず売りが出てから、買いに転じ、10年債利回りはやや上昇の後低下となった。そのまま買いのピッチが速まり、通常取引で1.70%まで下がった。午後は売りに押され、前週末の水準に戻した。

Posted by 直    1/24/22 - 17:29   

FX:ドル高、株や金利動向睨み方向感の定まらない展開続く
  [場況]

ドル/円:113.90、ユーロ/ドル:1.1324、ユーロ/円:128.99 (NY17:00)

為替はドル高が進行。決め手となる材料に欠ける中、株や長期金利の動向を睨みながらで方向感の定まらない不安定な値動きが続いた。ドル/円は東京から買いが優勢、114円の節目をうかがうまでに値を伸ばした。午後からは売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは113円台半ばまで反落。その後は再び買い意欲が強まり、NYに入ると114円を試す展開となった。中盤には113円台半ばまで下落、午後には再び買いが集まった。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.13ドル台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.13ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。NYでは一転して買いが先行、1.13ドル台前半まで値を回復した。午後には値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、129円の節目を挟んだレンジまで値を切り上げての推移となった。午後からは売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは128円台半ばまで反落。NYに入ると129円を回復するまでに反発。中盤には一旦上値が重くなったものの、午後遅くには改めて129円台を回復した。

Posted by 松    1/24/22 - 17:27   

ブラジルコーヒー輸出:24日現在164.84万袋と前月を11.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月24日 1月累計 前月(12/22) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 264.732 1648.385 1476.805 ↑11.6% ↑26.7%
>アラビカ種 153.828 1429.788 1300.562 ↑9.9% ↑30.9%
>ロブスタ種 4.400 31.737 47.255 ↓32.8% ↓96.6%
>インスタント 106.504 186.860 128.988 ↑44.9% ↓80.2%

Posted by 松    1/24/22 - 16:59   

株式:反発、ダウは昼に1,000ポイント下げるもその後値を回復
  [場況]

ダウ工業平均:34,364.50↑99.13
S&P500:4,410.13↑2.19
NASDAQ:13,855.13↑86.21

NY株式は反発。昼過ぎまでは先週の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、更に大きく下げ幅を広げたものの、その後は流れが一転、プラス圏まで一気に買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、一時1,000ポイントを超えるまでに値を崩す場面も見られた。午後には売りも一服となり、ポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開。引けにかけては急速に騰勢を強める格好となり、プラス転換して取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーに買いが集まったほか、保険、半導体、一般消費財、運輸株もしっかりと上昇。一方で薬品株や金鉱株、公益株は値を下げた。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が4.21%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)が3.83%、ナイキ(NKE)とセールスフォース・ドットコム(CRM)も2%を超える上昇を記録。一方でビサ(V)は1.98%の下落、 メルク(MRK)とジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)下げも1%を超えた。

Posted by 松    1/24/22 - 16:58   

大豆:続落、南米の降雨重石となる中利食い売り出る
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1403-0↓11-1/4

シカゴ大豆は続落。南米の降雨が重石となる中、利食い売りが膨らんだ。夜間取引では買いが進んで、3月限は上昇となったが、早々に上値が重くなった。結局、売りの展開にシフトして反落。通常取引には下げ足も速まり、1380セント台前半まで下落した。その後は下げ幅を縮め、1400セント台で引けた。

Posted by 直    1/24/22 - 16:51   

コーン:続伸、小麦の上昇につれ高
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:621-0↑4-3/4

シカゴコーンは続伸。小麦の上昇につれ高となり、USDAへの仕向け先不明の輸出成約報告も買いを支援した。夜間取引でまず買いが進み、3月限は上昇。610セント台後半に上がってから、売りが台頭して下げに転じた。しかし、通常取引では610セントを割り込んで一服。前週末終値を挟んで上下に振れる展開となった後、取引終盤にはしっかりと値を伸ばし、621-1/2セントと昨年6月11日以来の高値も更新した。

Posted by 直    1/24/22 - 16:48   

小麦:大幅反発、ウクライナ情勢の緊張高まるの背景に買い優勢
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:800-1/2↑20-1/2

シカゴ小麦は大幅反発。ウクライナ情勢の緊張が高まるのを背景に買いが優勢となった。夜間取引で買いが集まり、3月限は790セント台に上昇。いったん買いにブレーキがかかって値を消したが、通常取引開始後に前週末の終値を割り込んだところで改めて買いに弾みが付いて強含んだ。800セントに近付いていったん伸び悩んでも、取引終盤に再び値を伸ばし、引け近くに節目を超えた。

Posted by 直    1/24/22 - 16:44   

天然ガス:続伸、暖房需要の増加観測が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:4.027↑0.028

NY天然ガスは続伸。足元で中西部や北東部を中心に厳しい寒さが続いていることを受け、暖房需要の増加観測が改めて買いを呼び込んだ。2月限は夜間取引では売りが優勢、3.90ドルを射割り込むまで値を切り下げての推移となった。早朝には買い意欲が強まり、3.90ドル台後半まで下げ幅を縮小、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復した。中盤には買いも一服、再びマイナス転落する場面も見られたが、最後はしっかりと買いが集まった。

Posted by 松    1/24/22 - 14:50   

石油製品:下落、原油や株の急落につれポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.3980↓0.0444
暖房油2月限:2.6274↓0.0638

NY石油製品は下落、原油や株が値を崩すのにつれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、早々に伸び悩み。早朝からは一転して売り圧力が強まりマイナス転落、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼にかけて大きく値を崩した。その後は下げも一服となり、引けにかけてはやや下げ幅を縮小した。

Posted by 松    1/24/22 - 14:50   

原油:続落、株価の急落につれてポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:83.31↓1.83

NY原油は続落。株価の下落が進み市場全体にリスク回避の動きが強まる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行、ウクライナとロシアの情勢不安の高まりなどが供給不安を高める中、86ドル台まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンに入ると84ドル台まで反落。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、昼には82ドルを割り込む場面も見られた。午後には買い戻しが集まり、83ドル台まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    1/24/22 - 14:49   

金:反発、株価の急落受けて安全資産としての需要強まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,841.7↑9.9

NY金は反発。株価の急落を受けて市場全体にリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、1,840ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後も1,840ドル近辺の水準を維持してのもみ合いが継続、通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲は強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、1,840ドル台まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    1/24/22 - 14:14   

コーヒー:続落、市場全体にリスク回避の動き強まる中で売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:232.95↓4.95

NYコーヒーは続落。市場全体にリスク回避の動きが加速する中、ブラジルレアル安の進行につれてポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、早々に233セント台まで値を切り下げた。NYに入ると買いが優勢となる場面も見られたものの、その後は改めて売り圧力が強まり、230セント台まで一気に下げ幅をした。中盤以降は売りも一服、234セント台まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず、引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    1/24/22 - 14:06   

21/22年ウクライナ穀物輸出、1月24日時点で前年28.5%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は24日時点で3642万2000トンと、前年同期を28.5%上回った。このうち小麦が前年比28.9%増の1659万9000トンになった。コーンは1402万3000トンで、26.5%%増加。

Posted by 直    1/24/22 - 13:41   

砂糖:続落、原油やブラジルレアルの下落につれて売りが先行
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.81↓0.09

NY砂糖は続落。市場全体にリスク回避の動きが強まる中、原油やブラジルレアルの下落につれて投機的な売りが先行した。3月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行したものの、早々に息切れ。その後は売り一色の展開となり、NYに入ると18セント台半ばまで一気に下げ幅を広げる格好となった。売り一巡後もしばらくは安値近辺で上値の重い展開。引けにかけてはポジション整理の買い戻しが集まり、18セント台後半まで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    1/24/22 - 13:38   

2年債入札、応札倍率は2.81と前回上回る、最高利回り0.990%
  [金融・経済]

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(12/27)
合計 151789.7 54000.3 2.81 2.55
競争入札分 151455.1 53665.6 2.82 2.56
顧客注文比率(外国中銀含む) 66.00% 61.39%
最高落札利回り(配分比率) 0.990% (61.80%) 0.769%

Posted by 松    1/24/22 - 13:06   

輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は 減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

1月20日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 401.0 ↑4.3% ↓29.9% 13218.1 ↓18.2% 250.0 〜450.0
コーン 1115.7 ↓9.8% ↓20.5% 16437.2 ↓13.0% 900.0 〜1600.0
大豆 1297.8 ↓24.8% ↓38.3% 34752.1 ↓23.7% 1200.0 〜1900.0

Posted by 松    1/24/22 - 11:11   

欧州冬穀物、穏やかな天候で作柄まずまずもしくは良好・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、欧州ほとんどの地域で穏やかな天候の中2022年に収穫となる冬穀物の作柄はまずまずもしくは良好との見方を示した。気温と降水量ともに平均をやや上回っていることを指摘。また、作柄モデルからひどい霜害も予想されていないという。それでも、黒海周辺地域を中心に耐凍性の高まりが依然遅れていることに懸念を示した。

Posted by 直    1/24/22 - 10:19   

インド、196件の穀物由来のエタノール生産計画承認済み
  [エタノール]

インドでこれまでのところ196件のコーンやコメなど穀物由来のエタノール生産計画が承認済みになっていると報じられた。生産能力は85億9110万リットル。このうち、マハラシュトラ州で許可を得たのが35件と最も多く、生産能力は10億7380万リットル。次いでウッタルプラデシュ州の29件、10億8740万リットル、チャッティスガル州の20件、10億2300万リットルとなり、3州あわせて全体の約4割を占める。

現時点で穀物由来のエタノールを生産している工場は116件あり、生産能力は26億8000万リットル。インド政府は2025年までにガソリンのエタノール混合比率を20%に引き上げを計画している。

Posted by 直    1/24/22 - 10:06   

仕向け先不明で15万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は24日、民間業者から仕向け先不明で15万トンの2021/22年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    1/24/22 - 09:12   

中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は24日、民間業者から中国向けで13万2000トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。6万6000トンの2021/22年度産と6万6000トンの2022/23年度産というUSDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    1/24/22 - 09:11   

21/22年ロシア穀物輸出見通し、堅調な需要背景に据え置き・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、ロシアの2021/22年度(7-6月)の穀物輸出見通しは4800万トンで据え置きとなった。前年から若干減少だが、過去5年平均を6%上回る。ロシア政府は昨年に、国内供給の確保と価格の安定化を狙って小麦とコーン、オオムギの輸出関税を価格と連動させた算出方式を導入するなど輸出規制を行ったが、需要が堅調なことを背景に輸出への影響は限定的との見方である。穀物輸出の大半を占める小麦は3800万トン、コーンが450万トンの見通しで、いずれも過去平均以上になる。

Posted by 直    1/24/22 - 08:28   

ブラジル大豆収穫5%終了、一次コーン収穫は11%終わる
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2021/22年度大豆収穫が20日時点で5%終了終了した。前週の1.2%から進み、前年同期の0.7%を上回る。マットグロッソ州のイールドはまずまずとのこと。パラナ州西部や南西部では干ばつの影響から低イールドが続いているとし、最近の降雨もタイミング的に遅すぎたという。

このほか、リオグランデ・ド・スル州ではまだ作業が始まっていないが、降雨は後で作付された大豆の生育に寄与するとコメントした。それでも、降雨範囲に物足りなさがあったことや気温が依然として高いことから、同州の生産縮小の可能性を示した。マットグロッソ・ド・スル州南部でも引き続き雨不足の影響があると挙げた。その他の州の生育は順調としている。

中南部の一次コーン収穫は20日時点で11%終わった。前週の6%からアップ。前年同期の8%も上回った。中南部のサフリーニャコーン作付は5%終了した。

Posted by 直    1/24/22 - 08:20   

21日のOPECバスケット価格は87.46ドルと前日から1.09ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/21 (金) 87.46 ↓1.09
1/20 (木) 88.55 ↑0.05
1/19 (水) 88.50 ↑0.42
1/18 (火) 88.08 ↑1.54
1/17 (月) 86.54 ↑1.08

Posted by 松    1/24/22 - 05:51   

1/24(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

Posted by 松    1/24/22 - 05:49   

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