2022年01月12日(水)
債券:ほぼ横ばい、CPIや金融政策見通しにらみ売り買い交錯
[場況]
債券はほぼ横ばい。朝方発表された2021年12月の消費者物価指数(CPI)や金融政策見通しなどをにらみながら、売り買いが交錯した。10年債利回りは夜間取引から上下に振れる展開。通常取引ではまずCPIに目立ったサプライズがなかったことを手掛かりに買いが優勢となって低下が進んだが、1.70%まで下がって一服。再び売りも台頭し、前日の水準に戻した。
Posted by 直 1/12/22 - 17:36
FX:ドル全面安、強気の消費者物価指数にも関わらず売りが加速
[場況]
ドル/円:114.64、ユーロ/ドル:1.1440、ユーロ/円:131.13 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。12月の米消費者物価指数が予想を上回る伸びとなったにも関わらず、米国のインフレやFRB利上げに関する材料がひとまず出尽くしたとの見方が強まる中、ポジション調整のドル売りが加速した。ドル/円は東京では買いが優勢、115円台前半から半ばにかけてのレンジ内での底堅く推移した。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYでは消費者物価指数の発表を受けて売りが加速、昼にかけて114円台半ばまで一気に値を切り下げる展開となった。午後には114円台前半まで下げ幅を広げる場面も見られたが、その後は買い戻しが集まり、114円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.13ドル台後半でしっかりの展開となった。午後には売りに押され1.13ドル台半ばまで値を切り下げたものの、ロンドンに入ると下げ止まり。NYでは消費者物価指数の発表を受けて買い一色の展開となり、午後には1.14ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では131円台前半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開、ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いた。NYでは消費者物価指数の発表を受けて131円台半ばまで買い進まれたものの、その後は一転して売り圧力が強まり、131円台前半まで反落。午後には一時131円を割り込む場面も見られた。
Posted by 松 1/12/22 - 17:15
大豆:上昇、予想下回る世界期末在庫など着目して買いに弾み付く
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1399-1/4↑12-3/4
シカゴ大豆は上昇。USDA需給報告の予想を下回る世界期末在庫、ブラジルとアルゼンチンの生産は下方修正されたことに着目して買いに弾みが付いた。夜間取引でまず売りの展開となった後買いに転じ、3月限は下落から回復。1390セント台に乗せるなどプラス圏でしっかりと推移してから、改めて売りに押されて下げに戻った。通常取引に入ってからも引き続き下げ、需給報告の発表後はまず売りが膨らみ1360セント台後半に下落して、すぐに回復した。買いのピッチも速まって値を伸ばし、1400セント台に乗せる場面もあった。
Posted by 直 1/12/22 - 17:00
コーン:下落、需給報告消化し他市場の値動きも追って売り買い
[場況]
CBOTコーン3月限終値:599-0↓2-0
シカゴコーンは下落。USDA需給報告を消化し、他市場の値動きも追いながら売り買い交錯となった。3月限は夜間取引でもみ合いとなってから、朝方に売り圧力が強まって下落し、600セントを割り込んだ。通常取引でも売りの流れを継続。需給報告の発表後には一気に590セント台前半まで下げた。しかし、下値ですぐに買いが入り、その後は上昇の場面もみられた。最後はマイナス引けとなったが、期先限月には上昇もあった。
Posted by 直 1/12/22 - 16:57
小麦:反落、作付推定や需給報告の期末在庫予想上回り売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:757-3/4↓12-1/2
シカゴ小麦は反落。USDAの冬小麦作付推定や需給報告内の期末在庫が予想を上回ったのを背景に売り膨らんだ。3月限は夜間取引から下落し、通常取引でも売りの流れを引き継いで軟調な値動き。さらに需給報告の発表に続いて売りのピッチが速まり、750セント台前半まで下げた。いったん下げ幅縮小となっても、引けにかけて弱含んだ。
Posted by 直 1/12/22 - 16:54
株式:続伸、消費者物価指数が予想上回る中でも買いが優勢
[場況]
ダウ工業平均:36,290.32↑38.30
S&P500:4,726.35↑13.28
NASDAQ:15,188.39↑34.94
NY株式は続伸。朝方発表された12月の消費者物価指数(CPI)が予想を上回る伸びとなり、インフレに対する懸念が一段と高まる中にも関わらず、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが全体を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイント値を伸ばす展開となったものの、早々に息切れ。中盤にかけては徐々に売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス圏まで値を下げた。押し目では買い意欲も強く、その後すぐに値を回復、昼からはややプラス圏に入ったあたりでの推移となったが、徐々に上値が重くなり、再びマイナス転落。前日終値近辺でのもみ合いが続いたあと、引けにかけて買いが集まりプラス圏で取引を終了した。
セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、素材や半導体、一般消費財、銀行株などもしっかりと推移。一方でバイオテクノロジーは下落、薬品株や保険、運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)とナイキ(NKJE)が共に1.27%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)、マイクロソフト(MSFT)、ユナイテッド・ヘルスの上昇も1%を超えた。一方でゴールドマン・サックス(GS)は3.16%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やウォルグリーン(WBA)も下げが目立った。
Posted by 松 1/12/22 - 16:42
ブラジルコーヒー輸出:12日現在50.81万袋と前月を447.4%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月12日 | 1月累計 | 前月(12/13) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 92.900 | 508.133 | 92.834 | ↑447.4% | ↑68.0% |
| >アラビカ種 | 89.294 | 447.548 | 70.388 | ↑535.8% | ↑74.6% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 4.333 | 1.773 | ↑144.4% | ↓97.6% |
| >インスタント | 3.606 | 56.252 | 20.673 | ↑172.1% | ↓69.3% |
Posted by 松 1/12/22 - 16:35
天然ガス:大幅続伸、暖房需要の増加観測支えに買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:4.857↑0.608
NY天然ガスは大幅続伸。足元で厳しい寒さが続いていることを受けた暖房需要の増加観測に加え、明日の在庫統計で大幅な取り崩しが予想されていることを手掛かりに投機的な買いが加速、期近終値ベースで11月26日以来の高値をつけた。2月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、朝方には4.40ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、昼前には4.70ドル台まで上げ幅を拡大。そのごやや上値が重くなる場面も見られたものの、引けにかけては改めて買いが加速、4.80ドル台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 1/12/22 - 15:09
石油製品:続伸、原油や株の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.3908↑0.0334
暖房油2月限:2.5942↑0.0306
NY石油製品は続伸、原油や株の上昇につれて投機的な買いが加速、直近の高値を改めて更新した。相場は夜間取引から買いが優勢、早朝にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後には一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、在庫統計発表後は、ガソリンが大幅積み増しとなったにも関わらず改めて買いが加速、午後にかけて大きく上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/12/22 - 15:01
原油:大幅続伸、原油在庫の取り崩し受け需給逼迫懸念強まる
[場況]
NYMEX原油2月限終値:82.64↑1.42
NY原油は大幅続伸。在庫統計で原油が予想を上回る取り崩しとなり、2018年以来の低水準を更新したこと受け、足元の需給逼迫に対する懸念が高まる中で投機的な買いが加速した。2月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢、早朝にかけてややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方からは改めて騰勢を強める展開、在庫統計発表後は更に上げ足を速める格好となり、昼には83ドル台を回復する場面も見られた。その後は買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/12/22 - 14:50
サプライチェーン問題継続などが景気拡大の足かせ・ベージュブック
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は12日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、2021年終わりにかけて各地で経済活動が緩やかに伸びたとの見方を示した。多くの連銀は、サプライチェーン問題が依然として続いていることや人手不足が景気拡大の足かせであることを指摘。一方で、原材料、労働者といった需要の高まりが続いているという。見通しには全般的に引き続き前向きだったが、一部の地区では向こう数ヶ月間について、やや慎重ムードも出てきたと報告もあった。
今回のベージュブックは1月3日までに収集した情報データをもとにカンザスシティー連銀がまとめた。1月25-26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。
Posted by 直 1/12/22 - 14:39
12月財政収支は213.0億ドルの赤字、前年同月からは大幅に縮小
[経済指標]
財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 21年12月 | 20年12月 | 今年度累計 | 前年同期 | |
| 財政収支 | ▲21.303 | ▲143.562 | ▲377.694 | ▲572.899 |
| 歳入 | 486.738 | 346.119 | 1051.873 | 803.369 |
| 歳出 | 508.041 | 489.682 | 1429.567 | 1376.268 |
Posted by 松 1/12/22 - 14:21
金:続伸、米長期金利の低下やドル安好感し投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,827.3↑8.8
NY金は続伸。米長期金利の低下やドル安の進行を好感する形で投機的な買いが集まり、終値ベースで昨年末以来の高値を更新した。朝方発表された消費者物価指数は予想を上回る伸びとなったが、特に材料視されることはなかった。2月限は夜間取引では売りが優勢、早朝にかけてややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には消費者物価指数の発表を受けて1,820ドル台まで上げ幅を拡大。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、引け前には1,820ドル台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 1/12/22 - 14:18
コーヒー:続伸、ブラジルレアル高の進行支えに12月8日以来の高値
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:240.85↑3.80
NYコーヒーは続伸、ブラジルレアル高の進行などを好感する形で投機的な買いが先行、終値ベースで12月8日以来の高値をつけた。3月限は夜間の取引開始時からしっかりと上昇、早朝には242セント台まで値を伸ばした。その後はやや上値が重くなったものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、245セントに迫るまで上げ幅を拡大。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、最後まで240セント台は維持して取引を終了した。
Posted by 松 1/12/22 - 13:40
砂糖:続伸、原油の急伸やブラジルレアル高支えに買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.34↑0.23
NY砂糖は続伸。原油の急伸やブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には18.30セント台まで値を切り上げた。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、18.40セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 1/12/22 - 13:21
天然ガス在庫は1,780億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
13日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 178.0 | ↓ 185.0 〜 ↓ 170.0 | |
| >前週 | ↓ 31.0 | ||
| >前年 | ↓ 134.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 166.8 |
Posted by 松 1/12/22 - 13:14
10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.51、最高利回りは1.723%
[金融・経済]
10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 10年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/8) |
| 合計 | 90360.9 | 36000.0 | 2.51 | 2.43 |
| 競争入札分 | 90353.3 | 35992.4 | 2.51 | 2.43 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 65.53% | 68.84% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.723% | (23.99%) | 1.518% |
Posted by 松 1/12/22 - 13:07
USDA需給:国内砂糖は生産と期末在庫が前月から上方修正
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 21/22年 | 修正 | 前年比 | 20/21年 | 修正 | 19/20年 |
| 生産 | 9393 | ↑ 152 | ↑ 1.73% | 9233 | ↑ 3 | 8149 |
| ビート糖 | 5401 | ↑ 8 | ↑ 6.07% | 5092 | →0 | 4351 |
| 砂糖きび糖 | 3992 | ↑ 145 | ↓3.60% | 4141 | ↑ 2 | 3798 |
| 輸入 | 3016 | ↓ 60 | ↓5.60% | 3195 | →0 | 4165 |
| >輸入枠内 | 1551 | ↓ 60 | ↓11.32% | 1749 | →0 | 2152 |
| 食用消費 | 12200 | →0 | ↑ 0.54% | 12135 | →0 | 12246 |
| 期末在庫 | 1773 | ↑ 95 | ↑ 3.99% | 1705 | ↑ 3 | 1618 |
| 在庫率 | 14.37% | ↑ 0.77 | - | 13.82% | ↑ 0.02 | 12.97% |
Posted by 松 1/12/22 - 12:35
USDA需給:世界在庫は小麦が引き上げ、コーンと大豆は下方修正
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 21/22年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 20/21年 | 修正 | |
| 小麦 | ||||||
| 生産 | 778.60 | ↑ 0.71 | ↑ 0.35% | - | 775.87 | ↓ 0.03 |
| 消費 | 787.47 | ↓ 1.88 | ↑ 0.57% | - | 783.04 | ↑ 0.79 |
| 期末在庫 | 279.95 | ↑ 1.77 | ↓3.07% | 279.70 | 288.82 | ↓ 0.82 |
| コーン | ||||||
| 生産 | 1206.96 | ↓ 1.77 | ↑ 7.49% | - | 1122.83 | ↑ 0.03 |
| 消費 | 1196.12 | ↑ 0.24 | ↑ 5.21% | - | 1136.87 | ↑ 0.47 |
| 期末在庫 | 303.07 | ↓ 2.47 | ↑ 3.71% | 304.00 | 292.23 | ↓ 0.46 |
| 大豆 | ||||||
| 生産 | 372.56 | ↓ 9.22 | ↑ 1.73% | - | 366.23 | →0.00 |
| 消費 | 374.93 | ↓ 2.10 | ↑ 3.33% | - | 362.83 | ↓ 0.21 |
| 期末在庫 | 95.20 | ↓ 6.80 | ↓4.69% | 99.30 | 99.88 | ↑ 0.07 |
Posted by 松 1/12/22 - 12:32
USDA需給:国内在庫は小麦、コーン、大豆共に前月から引き上げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 21/22年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 20/21年 | 修正 |
| >イールド | 44.3 | →0.0 | ↓10.87% | - | 49.7 | →0.0 |
| >生産 | 1646 | →0 | ↓9.96% | - | 1828 | →0 |
| 期末在庫 | 628 | ↑ 30 | ↓25.68% | 610 | 845 | →0 |
| コーン | 21/22年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 20/21年 | 修正 |
| >イールド | 177.0 | →0.0 | ↑ 3.27% | 177.1 | 171.4 | →0.0 |
| >生産 | 15115 | ↑ 53 | ↑ 7.12% | 15069 | 14111 | →0 |
| 期末在庫 | 1540 | ↑ 47 | ↑ 24.70% | 1485 | 1235 | ↓ 1 |
| 大豆 | 21/22年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 20/21年 | 修正 |
| >イールド | 51.4 | ↑ 0.2 | ↑ 0.78% | 51.8 | 51.0 | →0.0 |
| >生産 | 4435 | ↑ 10 | ↑ 5.19% | 4435 | 4216 | →0 |
| 期末在庫 | 350 | ↑ 10 | ↑ 36.19% | 349 | 257 | ↑ 1 |
Posted by 松 1/12/22 - 12:28
米冬小麦作付は前年比2.2%増の3,439.7万エーカー、予想上回る
[穀物・大豆]
USDA冬小麦作付推定
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー
| 冬小麦品種別 | 2022年 | 前年比 | 前年 | 市場予想 |
| 全冬小麦 | 34.397 | ↑2.2% | 33.648 | 34.100 |
| 硬質赤色種 | 23.800 | ↑1.0% | 23.564 | 24.000 |
| 軟質赤色種 | 7.070 | ↑6.0% | 6.670 | 6.600 |
| 白色種 | 3.560 | ↑2.0% | 3.490 | 3.500 |
Posted by 松 1/12/22 - 12:12
USDA四半期在庫:小麦は予想下回る、コーンと大豆は予想上回る
[穀物・大豆]
USDA四半期穀物在庫
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万ブッシェル
| 12/1/21 | 前年比 | 市場予想 | 12/1/20 | ||
| 全小麦 | 1389.98 | ↓18.37% | 1446.00 | 1702.69 | |
| コーン | 11647.10 | ↑3.13% | 11583.00 | 11293.75 | |
| 大豆 | 3149.28 | ↑6.87% | 3110.00 | 2946.74 |
Posted by 松 1/12/22 - 12:04
21/22年中国コーン消費見通し、300万トン下方修正、前年比は増加
[穀物・大豆]
中国農務省は、同国の2021/22年度コーン消費見通しを2億8770万トンと、従来の2億9070万トンから300万トン引き下げた。飼料用と工業用の需要鈍化が背景にある。飼料用を1億8700万トンから1億8600万トン、工業用は8200万トンから8000万トンにそれぞれ下方修正した。それでも、消費全体で前年と比べると2.0%増加。生産は2億7255万トンの予想を維持した。前年比4.6%増加になる。また、輸入を2000万トンで据え置いた。前年から32.3%減少。
Posted by 直 1/12/22 - 11:27
21/22年中国大豆生産と消費見通し維持・農務省
[穀物・大豆]
中国農務省は、同国の2021/22年度大豆生産見通しを1640万トン、消費が1億1808万トンになるとの予想を維持した。生産が前年に比べて16.3%の減少、消費は4.3%増加。輸入見通しは前年比2.2%増の1億200万トンで据え置いた。
Posted by 直 1/12/22 - 11:27
21/22年度中国砂糖生産見通し据え置き、前年比4.7%減少・農務省
[砂糖]
中国農務省は、同国の2021/2年度砂糖生産見通しを1017万トンで据え置いた。前年から4.7%減少。大半を占める砂糖きびからの生産が前年比横ばいの917万トン。ビートからの生産は90万トンとみており、前年との比較にすると41.6%落ち込む。輸入見通しは450万トンで修正なし、前年から29.0%の減少になる。消費は前年と同水準の1550万トンを維持した。
Posted by 直 1/12/22 - 11:27
EIA在庫:原油は455.3万バレルの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 1月7日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 413298 | ↓ 4553 | ↓ 2091 | ↓ 1077 | |
| ガソリン在庫 | 240748 | ↑ 7961 | ↑ 2309 | ↑ 10860 | |
| 留出油在庫 | 129383 | ↑ 2537 | ↑ 1218 | ↑ 3035 | |
| 製油所稼働率 | 88.40% | ↓ 1.40 | ↓ 0.08 | - | |
| 原油輸入 | 6069 | ↑ 185 | - | - |
Posted by 松 1/12/22 - 10:36
21/22年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、12月後半はゼロ
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2021/22年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、12月後半の圧搾高はゼロとなった。圧搾がなかったのは今シーズン初めて。なお、前年同期は45万トンが圧搾済みだった。2021/22年度の圧搾高は1月1日時点で5億2166万6000トンになり、前年同期を12.67%下回る。
12月後半の砂糖生産も前年に1万1000トンだったのが、今年度はゼロとなった。エタノールは11.51%増加して1億57万リットル。8月後半以来のプラスになった。ただし、無水エタノールが44.92%増えた一方で、含水エタノールは1.59%減少。2021/22年度の砂糖生産は1日時点で3202万9000トン、前年との比較にして16.14%の減少。エタノールは前年比9.33%減の265億6000万リットルとなった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は142.92キログラムと、前年同期の145.17キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.22%から45.08%に低下、エタノール生産は53.78%から54.92%に上がった。
Posted by 直 1/12/22 - 09:14
仕向け先不明で10万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は12日、民間業者から仕向け先不明で10万トンの2021/22年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/12/22 - 09:05
中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は12日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/12/22 - 09:05
12月消費者物価指数(CPI)は前月比0.47%の上昇、予想やや上回る
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 21年12月 | 21年11月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.47% | ↑0.78% | ↑0.4% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.55% | ↑0.53% | ↑0.5% |
Posted by 松 1/12/22 - 08:37
21/22年南アコーン期末在庫見通し下方修正、前年比は25.4%増加
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は月次需給報告で、国内の2021/22年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを265万4864トンと、前月時点での309万7864トンから下方修正した。前年比にして25.4%の増加。飼料用のイエローコーンを116万8132トンから97万8132トンに引き下げ、食用となるホワイトコーンの在庫見通しは192万9732トンから167万6732トンに下方修正。イエローとホワイトいずれも前年との比較にすると増加になる。
委員会はこのほか、2021/22年度(10-9月)小麦期末在庫見通しを55万2339トンから58万3239トンに引き上げた。2回連続の上方修正。前年を24.8%上回る。
Posted by 直 1/12/22 - 08:23
MBA住宅ローン申請指数は前週から1.36%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 1月7日 | 前週比 | 前年比 | 12月31日 | |
| 総合指数 | 580.6 | ↑1.36% | ↓39.85% | ↓5.65% |
| 新規購入指数 | 283.4 | ↑2.20% | ↓16.38% | ↓10.17% |
| 借り換え指数 | 2349.8 | ↓0.06% | ↓50.07% | ↓2.49% |
Posted by 松 1/12/22 - 07:03
11日のOPECバスケット価格は82.13ドルと前日から0.38ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/11 (火) | 82.13 | ↑0.38 |
| 1/10 (月) | 81.75 | ↓0.41 |
| 1/7 (金) | 82.16 | ↑1.35 |
| 1/6 (木) | 80.81 | ↑0.73 |
| 1/5 (水) | 80.08 | ↑1.14 |
Posted by 松 1/12/22 - 05:44
1/12(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・12月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・USDA四半期穀物在庫 (12:00)
・USDA冬小麦作付推定 (12:00)
・USDA年次生産報告 (12:00)
Posted by 松 1/12/22 - 05:42
2022年01月11日(火)
債券:上昇、売り一服感から買いの展開
[場況]
債券は上昇。売り一服感から買いの展開となった。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が院銀行住宅都市委員会で開かれた指名承認の公聴会で証言を行ったが、内容的に目新しさに欠け、出尽くし感につながった。夜間取引でやや買いが入り、10年債利回りは低下。朝方にかけて上昇の場面もあったが、通常取引では買いが進み、1.7%台前半に下がった。
Posted by 直 1/11/22 - 17:24
FX:円高ユーロ安、株価の反発につれて投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:115.28、ユーロ/ドル:1.1366、ユーロ/円:131.06 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。株式市場が大きく反発、投資家のリスク志向が高まる中、円を売ってユーロを買い戻す動きが強まった。ドル/円は東京から買いが優勢、115円台前半のレンジ内でのもみ合いとなった。ロンドンに入ると徐々に騰勢を強める格好となり、115円台半ばまで値を回復。NYに入ると115円台後半まで上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後には115円台前半まで値を切り下げての推移となった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.13ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移となった。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.13ドル台前半まで軟調に推移。NYでは株価の上昇につれて買いが加速、午後には1.13ドル台後半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京から買いが先行、130円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入っても高値圏を維持しての推移が継続、NYでは中盤にかけて一段と買い意欲が強まり、131円台を回復した。午後には買いも一服、131円台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/11/22 - 17:20
ブラジルコーヒー輸出:11日現在41.52万袋と前月を347.3%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月11日 | 1月累計 | 前月(12/10) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 101.566 | 415.233 | 92.834 | ↑347.3% | ↑83.5% |
| >アラビカ種 | 82.454 | 358.254 | 70.388 | ↑409.0% | ↑95.4% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 4.333 | 1.773 | ↑144.4% | ↓97.6% |
| >インスタント | 19.112 | 52.646 | 20.673 | ↑154.7% | - |
Posted by 松 1/11/22 - 16:59
株式:大幅高、長期金利の上昇一服となる中で買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:35,262.02↑183.15
S&P500:4,713.07↑42.78
NASDAQ:15,153.45↑210.62
NY株式は大幅高。米長期金利の上昇が一服する中、ポジション調整の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。FRBのパウエル議長は上院で開かれた再指名承認の公聴会で、インフレの抑制に金融政策の軸足を置く意向を示したが、特に材料視されることはなかった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、中盤にかけて300ポイント近く値を切り下げての推移となった。その後パウエル議長の公聴会が始まると一転して買い意欲が強まり昼前にはプラス圏を回復。午後に入っても買いの勢いは衰えず、最後は上げ幅が200ポイントを超える場面も見られた。
セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、金鉱株や半導体にもしっかりと買いが集まった。一方で運輸株や生活必需品は小幅ながら値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.21%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)とセールスフォース・ドットコム(CRM)の上昇も2%を超えた。一方でIBM(IBM)は1.60%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)とジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 1/11/22 - 16:58
大豆:小反発、ブラジル生産推定下方修正などが下支え
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1386-1/2↑1-3/4
シカゴ大豆は小反発。ブラジルCONABの生産推定下方修正やUSDAへのメキシコ向け輸出成約報告が下支えとなった。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限は上下に振れる展開。朝方に売りが進んで下げ幅を広げ、通常取引開始後に1370セント台前半まで下落して一服となった。積極的な買いは手控えられ、上値は限られながらも、引けまでプラス圏で推移した。
Posted by 直 1/11/22 - 16:45
コーン:小反発、USDA需給報告控えてポジション調整の買い入る
[場況]
CBOTコーン3月限終値:601-0↑1-1/4
シカゴコーンは小反発。USDA需給報告の発表を翌日に控えてポジション調整の買いが入った。夜間取引で買いが先行し、3月限はやや上昇。朝方にいったん買いにブレーキがかかって値を消し、通常取引開始後に前日終値を割り込むと改めて買いが入りプラス圏に回復した。600セント台半ばまで上がった後は、再び買いのペースが鈍って伸び悩んだ。
Posted by 直 1/11/22 - 16:43
小麦:続伸、複数国の買い付け伝わり堅調な需要観測から買い
[場況]
CBOT小麦3月限終値:770-1/4↑8-1/4
シカゴ小麦は続伸。複数国の買い付けニュースが伝わり、堅調な需要観測から買いが優勢となった。夜間取引では売りが台頭し、3月限は弱含んだが、760セントを割り込むと売り一服。再び節目を試しても、すぐに買いが進み、朝方には上昇となった。通常取引でも買いの流れを継続し、しっかりと値を伸ばしていった。
Posted by 直 1/11/22 - 16:40
API在庫:原油は107.7万バレルの取り崩し、予想下回る
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 1月7日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 1077 | ↓ 2091 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 3659 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 10860 | ↑ 2309 | |
| 留出油在庫 | ↑ 3035 | ↑ 1218 |
Posted by 松 1/11/22 - 16:32
天然ガス:大幅続伸、暖房需要の増加観測が改めて買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:4.249↑0.170
NY天然ガスは大幅続伸。中西部や北東部で厳しい冷え込みが続いていることを受け、暖房需要の増加観測を背景に投機的な買いが加速、期近終値ベースで12月1日以来の高値を更新した。2月限は夜間取引では前日の上昇の反動もあって売りが優勢となったものの、4ドルの節目はしっかりと維持して下げ止まり、朝方にかけてはプラス圏まで買い戻しが集まった。通常取引開始後には再びマイナス圏まで値を下げたが、昼前にまとまった買いが入ると、4.10ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、引けにかけては一段と騰勢を強め、4.20ドル台で取引を終了した。
Posted by 松 1/11/22 - 15:00
石油製品:大幅高、原油や株の上昇につれて投機的な買いが加速
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.3574↑0.0820
暖房油2月限:2.5636↑0.0760
NY石油製品は大幅高、原油や株の上昇につれて投機的な買いが加速、ガソリンは期近終値ベースで11月以来、暖房油は10月以来の高値を更新した。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には売りに押し戻される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、引けにかけて大きく上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/11/22 - 14:55
原油:大幅反発、中長期的な需要増加期待支えに2ヶ月ぶり高値
[場況]
NYMEX原油2月限終値:81.22↑2.99
NY原油は大幅反発。中長期的な景気の回復に伴う需要増加に対する期待が改めて下支えとなる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで11月11日以来の高値を更新した。2月限は夜間取引から買いが先行、79ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はしばらく売りが優勢となったものの、79ドルの節目近辺でしっかりと下げ止まり。中盤以降は断続的にまとまった買いが入り、81ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。昼過ぎに81ドル台半ばまで値を伸ばした後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/11/22 - 14:46
金:大幅続伸、米長期金利の上昇一服や対ユーロでのドル安好感
[場況]
COMEX金2月限終値:1,818.5↑19.7
NY金は大幅続伸、米長期金利の上昇一服や対ユーロを中心としたドル安の進行が好感される中で投機的な買いが加速、4日ぶりの高値まで値を回復した。2月限は夜間取引から買いが先行、1,800ドルの節目をしっかりと回復しての推移となった。通常取引開始後には売りに押される場面も見られたものの、その後は改めて買い意欲が強まり、昼前には1,810ドル台半ばまで一気に値を回復。引けにかけても買いの勢いは衰えず、最後は1,820ドルを試す格好で取引を終了した。
Posted by 松 1/11/22 - 14:12
コーヒー:反発、レアル高や商品全体の上昇好感した買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:237.05↑2.15
NYコーヒーは反発。ブラジルレアル高の進行や商品市場全体の上昇が好感される中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に237セント台まで値を切り上げた。買い一巡後は230セント台半ばから後半のレンジ内での推移、NYに入る一旦233セント台まで売りに押される場面も見られたものの、押し目ではすぐに買いが集まり、238セント台まで急反発。中盤以降は値動きも落ち着き、237セント台を中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/11/22 - 14:04
砂糖:反発、原油の上昇につれて投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.11↑0.28
NY砂糖は反発。原油をはじめ商品市場全体がしっかりと値を回復する中、投機的な買い戻しが相場を主導した。ブラジルレアル高の進行も強気に作用した。3月限は夜間の取引開始から買いが先行、早々に18セントの節目を回復した。朝方には18.10セント台まで上げ幅を拡大、NYに入ると一旦は18セントを割り込むまで売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤にかけては改めて買いが加速、18.20セント台まで値を伸ばした。
Posted by 松 1/11/22 - 14:03
米チェーンストア売上高、1月8日時点で前年から14.4%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが11日に発表した週次レポートによると国内チェーンストア売上高は1月8日時点で前年同期から14.4%上昇した。昨年7月13日以来の低い伸びとなった。
Posted by 直 1/11/22 - 13:36
3年債入札、応札倍率は2.47と前回上回る、最高利回り1.237%
[金融・経済]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/7) |
| 合計 | 128406.6 | 52000.1 | 2.47 | 2.43 |
| 競争入札分 | 128303.2 | 51896.7 | 2.47 | 2.44 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 61.65% | 52.17% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.237% | (5.37%) | 1.000% |
Posted by 松 1/11/22 - 13:36
EIA、2022年の世界需要見通し引き上げ、2023年は前年比1.74%増
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2023年 | 2022年 | 修正 | 2021年 | 修正 | ||
| 世界需要合計 | 102.27 | 100.52 | ↑ 0.06 | 96.90 | ↓ 0.01 | |
| 世界供給合計 | 102.84 | 101.05 | ↑ 0.12 | 95.53 | ↓ 0.10 | |
| 価格見通し | 2023年 | 2022年 | 修正 | 2021年 | 修正 | |
| WTI原油 | $63.50 | $71.32 | ↑ 4.90 | $68.21 | ↑ 0.34 | |
| レギュラーガソリン小売 | $2.81 | $3.06 | ↑ 0.18 | $3.02 | ↑ 0.02 |
Posted by 松 1/11/22 - 12:46
21/22年度インド砂糖輸出、価格要因から停滞
[砂糖]
インドの2021/22年度(10-9月)の砂糖輸出が停滞していると報じられた。国際価格が10日に5か月半ぶりの安値を付けた一方でインド通貨ルピーが上昇、国内外の価格差が拡大しているのが背景にあるという。市場関係者によると、国内の売却価格が1トン3万2000-3万5000ルピーに対し、輸出向けでは3万ルピー前後となっている。
地元の商品大手幹部はロイターに対し、前年度の720万トンの記録的な輸出の後で国内の砂糖在庫の取り崩しが進み、新たに成約を進める向きがないとコメント。西インド製糖所協会(WISMA)のプレジデントは、エタノール生産に向けた砂糖きびの割り当て増加も手伝って砂糖需給が緩和しつつあると述べた。
現時点で約400万トンの砂糖輸出が成約済みとみられ、昨年終わりから売却ペースが緩やかと伝わっている。
Posted by 直 1/11/22 - 11:34
ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
[メタル]
ECBが11日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は1月7日現在5,593億7,300万ユーロと、前週から横ばいとなった。
Posted by 松 1/11/22 - 10:09
メキシコ向けで10万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は11日、民間業者からメキシコ向けで11万トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/11/22 - 09:04
20/21年度世界コーヒー、241.2万袋の供給過剰・ICO
[コーヒー]
世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、世界コーヒーが2020/21年度(10-9月)に241万2000袋の供給過剰になったとの見方を示した。前月時点での197万1000袋からやや引き上げたが、4年ぶりに小さいギャップになる。
世界コーヒー消費推定を1億6767万袋から1億6724万7000にやや引き下げた。前年比にして1.9%増加。世界の生産推定は1億6964万1000袋から1億6965万9000袋に修正し、前年から0.4%増加となる。アラビカ種が2.3%増えて9928万4000袋、ロブスタ種は7037万5000袋で2.2%減少。
Posted by 直 1/11/22 - 09:03
21/22年アルゼンチン大豆生産見通し、320万トン下方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2021/22年度大豆生産見通しは4650万トンと、従来の4970万トンから320万トン下方修正となった。昨年12月半ばから乾燥に見舞われていることが修正の背景にある。地域によっては特にひどい干ばつ状態にあり、北部などの作付が遅れる格好になったともいう。このため、作付推定も1730万ヘクタールから1370万ヘクタールに引き下げられた。前年に比べて1.8%減少。ただ、生産に関すると引き下げ後でも前年から4.5%の増加になる。
2021/22年度圧搾は4250万トンの従来予想から4150万トンに引き下げとなった。前年との比較にすると0.5%の増加。輸出見通しは650万トンから535万トンに下方修正、前年から0.9%と僅かにも減少の見方にシフトとなった。期末在庫が前年比13.1%減の965万8000トンの予想で、従来の1180万8000トンから下方修正。
Posted by 直 1/11/22 - 08:23
ブラジルIBGE、大豆生産推定引き上げ、コーンと小麦は引き下げ
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2021年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 134933.7 | ↑0.51% | ↑11.04% | 3462 |
| コーン | 87787.1 | ↓0.37% | ↓14.96% | 4550 |
| >メインクロップ | 25662.2 | ↑0.10% | ↓3.50% | 5174 |
| >サブクロップ | 62124.9 | ↓0.57% | ↓18.94% | 4334 |
| 小麦 | 7816.9 | ↓0.15% | ↑25.83% | 2813 |
Posted by 松 1/11/22 - 08:15
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を下方修正
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2021年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 609281.5 | ↓1.95% | ↓10.12% | 68778 |
Posted by 松 1/11/22 - 08:14
ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き上げ
[コーヒー]
ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2021年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| コーヒー | 49008.4 | ↑1.40% | ↓21.06% | 26.78 |
Posted by 松 1/11/22 - 08:13
ブラジルCONAB、大豆やコーン小麦の生産推定引き下げ
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 21/22年度 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 140499.6 | ↓1.60% | ↑ 2.31% | 3478 |
| コーン | 112901.9 | ↓3.65% | ↑ 29.70% | 5391 |
| 小麦 | 7679.4 | ↓1.68% | ↑ 23.17% | 2803 |
Posted by 松 1/11/22 - 08:08
10日のOPECバスケット価格は81.75ドルと前週末から0.41ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/10 (月) | 81.75 | ↓0.41 |
| 1/7 (金) | 82.16 | ↑1.35 |
| 1/6 (木) | 80.81 | ↑0.73 |
| 1/5 (水) | 80.08 | ↑1.14 |
| 1/4 (火) | 78.94 | ↑0.92 |
Posted by 松 1/11/22 - 05:46
1/11(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・3年債入札 (13:00)
エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)
農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
Posted by 松 1/11/22 - 05:44
2022年01月10日(月)
全米平均ガソリン小売価格は前週から1.4セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 1月10日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢329.5 | ↑1.4 | ↑97.8 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢365.7 | ↑4.4 | ↑98.7 |
Posted by 松 1/10/22 - 20:00
債券:横ばい、早期利上げ観測から売りの後値ごろ感から買い戻し
[場況]
債券は横ばい。ゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースが利上げ開始時期の見通しを早めたのを受けて売りが膨らんだが、前週から軟調相場が続いたことで値ごろ感もあり、一巡して買い戻しが進んだ。
夜間取引で売りが先行し、10年債利回りは上昇。しかし、1.81%と2021年1月以来の高水準を付けて売りにブレーキがかかり、前週末の水準に戻した。通常取引に入って改めて売りに押されても、本日のレンジ上限で一服。日中は上げ幅を縮めていった。
Posted by 直 1/10/22 - 17:32
FX:円高ユーロ安、金利上昇や株安嫌気しリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:115.17、ユーロ/ドル:1.1323、ユーロ/円:130.38 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。米長期金利の上昇が止まらないのを嫌気、米株に売りが先行する中、投資家の間にリスク回避の動きが加速した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間では買いが先行、115円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に売りに押し戻される格好となり、NY朝には115円台前半まで反落。その後一旦は買い戻しが集まったものの、売りの流れを止めるにはいたらず 、昼には115円の節目割れをうかがうまでに下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、115円台前半まで値を戻しての推移が続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間から売りが優勢、1.13ドル台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると一旦は下げ止まったものの、その後再び売り圧力が強まり、NYに入ると1.12ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。中盤にかけては一転してか意欲が強まり、1.13ドル台前半まで値を回復、午後には同水準で動意も薄くなった。ユーロ/円はアジア時間には131円台前半のレンジ内でのもみ合い、午後から徐々に売りが優勢となり、ロンドンに入ると131円を下抜け、そのままNY朝にかけて130円台前半まで値を崩した。売り一巡後は130円台半ばまで値を回復、午後からは値動きも落ち着いた。
Posted by 松 1/10/22 - 17:20
ブラジルコーヒー輸出:10日現在31.37万袋と前月を237.9%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月10日 | 1月累計 | 前月(12/9) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 7.091 | 313.667 | 92.834 | ↑237.9% | ↑133.6% |
| >アラビカ種 | 3.408 | 275.800 | 70.388 | ↑291.8% | ↑149.3% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 4.333 | 1.773 | ↑144.4% | ↓96.1% |
| >インスタント | 3.683 | 33.534 | 20.673 | ↑62.2% | - |
Posted by 松 1/10/22 - 17:07
大豆:反落、南米の降雨予報受けテクニカルも手伝って売り進む
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1384-3/4↓25-1/2
シカゴ大豆は反落。南米の降雨予報を受け、テクニカルも手伝って売りが進んだ。3月限は夜間取引から下落。朝方にかけて下げ渋る場面があったが、前週末の終値近くで改めて売り圧力が強まり弱含んだ。通常取引に入るとペースも加速して1370セント台後半に下げ、その後は1380セント台でもみ合った。
Posted by 直 1/10/22 - 16:54
コーン:反落、南米の降雨予報背景に大豆の下落追って売り
[場況]
CBOTコーン3月限終値:599-3/4↓7-0
シカゴコーンは反落。南米の降雨予報を背景に、大豆の下落を追って売りが膨らんだ。夜間取引で売りが先行し、3月限は下落となった。いったん売りにブレーキがかかって上昇の場面があったが、朝方には再び売りが進んでマイナス圏での推移に戻った。通常取引では下げ足も速まり、590セント台後半まで下落した。
Posted by 直 1/10/22 - 16:52
小麦:続伸、前週末に続いてポジション調整の買い優勢
[場況]
CBOT小麦3月限終値:762-0↑3-1/2
シカゴ小麦は続伸。前週末に続いてポジション調整の買いが優勢となった。夜間取引ではまず買いが入ってから売りに押され、3月限は下落に転じた。通常取引に入って750セントを割り込んで売りも一服となり、プラス圏に回復。一時は760セント台後半に上げた。
Posted by 直 1/10/22 - 16:50
株式:ダウ平均とS&P500が続落の一方、ナスダック総合は反発
[場況]
ダウ工業平均:36,068.87↓162.79
S&P500:4,670.29↓6.74
NASDAQ:14,942.83↑6.93
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となった一方、ナスダック総合指数は小幅反発。中盤までは米長期金利の上昇を嫌気する形で投機的な売りが先行したものの、その後は金利上昇が一服となる中でハイテク銘柄などを中心にポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、中盤には600ポイント近く値を崩す場面も見られた。売り一巡となった後もしばらくは安値近辺での推移が続いていたが、午後からは徐々に買い意欲が強まり、最後は100ポイント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では金鉱株がしっかりと上昇したほか、薬品株やバイオテクノロジーにも買いが集まった。一方で運輸株や工業株は下落、素材や生活必需品、公益株も値を下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が3.31%、メルク(MRK)が2.58%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やアムジェン(AMGN)、シスコ・システムズ(CSCO)の上昇も1%を超えた。一方でナイキ(NKE)は4.16%の下落、ボーイング(BA)は2.87%、ビサ(V)は2.30%それぞれ値を下げた。
Posted by 松 1/10/22 - 16:39
天然ガス:大幅続伸、暖房需要の増加観測支えに買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:4.079↑0.163
NY天然ガスは大幅続伸。北東部を中心に冷え込みが厳しくなっていることを受け、暖房需要の増加観測が大きく買いを呼び込む格好となった。2月限は夜間の取引開始時から買いが先行、4.10ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は徐々に売りに押し戻される格好となり、早朝には4.10ドルを割り込むまでに上げ幅を縮小。朝方には再び買い意欲が強まり、4.20ドル台まで値を伸ばしたものの、通常取引開始後には売りが加速、中盤には4ドルの節目を割り込む場面も見られた。昼からは再び買いが優勢となり、4.10ドル近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 1/10/22 - 14:56
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は続伸
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.2754↓0.0235
暖房油2月限:2.4876↑0.0058
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では買いが先行、原油の上昇を好感する形でしっかりと値を切り上げる展開となった。早朝にかけては流れが一転、原油が下落に転じるのにつれて売りに押し戻される展開、通常取引開始後にはガソリンがマイナス転落しての推移となったものの、暖房油はプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/10/22 - 14:49
原油:小幅続落、株価の調整重石となる中で売りに押される
[場況]
NYMEX原油2月限終値:78.23↓.67
NY原油は小幅続落。米長期金利の上昇を嫌気した株価の調整が重石となる中、先週金曜の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。2月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン時間には79ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開となり、早朝にはマイナス転落。通常取引開始後には78ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。中盤には一旦78ドル台後半まで値を回復したものの、その後は再び売り圧力が強まり、78ドルを割り込むまでに反落。最後は78ドル台半ばまで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 1/10/22 - 14:49
金:小幅続伸、日中を通じて上下に振れるも最後は買い優勢
[場況]
COMEX金2月限終値:1,798.8↑1.4
NY金は小幅続伸。米長期金利の上昇や対ユーロでのドル高の進行が重石となる一方、株価の急落を受けた安全資産としての需要が下支えとなる中、日中を通じて上下に方向感なく振れる展開となった。2月限は夜間取引から売りが先行、1,790ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間に入ると一転して買い意欲強まり、早朝にはプラス転換し1,800ドルの節目を回復。その後は改めて大きく売りに押し戻される格好となり、1,790ドル台前半まで値を下げた。通常取引開始後は同水準で方向感なくもみ合う展開。引けにかけては再び騰勢を強め、小幅ながらもプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 1/10/22 - 13:55
コーヒー:反落、レアル安重石となる中でポジション整理の売り先行
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:234.90↓3.55
NYコーヒーは反落。先週金曜の上昇の反動もあり、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。ブラジルレアル安の進行も重石となった。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には232セント台まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、投機的な買い戻しが集まり235セントまで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。最後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 1/10/22 - 13:46
砂糖:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:17.83↓0.22
NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ブラジルレアル安の進行が重石となる中でこれまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行、18.20セントまで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、早朝には18セントの節目を割り込んだ。NYに入っても売りの勢いは衰えず、17.60セントの安値まで一気に下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となり、ポジション整理の買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 1/10/22 - 13:31
ブラジル大豆収穫開始、コーン収穫は3.1%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2021/22年度大豆収穫がパラナ州とマットグロッソ州開始し、1月6日時点で0.2%終了した。前年同期はまだ始まっていなかった。パラナ州では、最も干ばつ被害のひどい西部と南西部で進んでいるとコメント。マットグロッソ州では主に西部と北部中央で収穫が行われ、現地からのイールド報告はまずまずとのことである。
アグルーラルは前週にブラジルの2021/22年度大豆生産見通しを1億3340万トンと、1200万トン引き下げていた。ブラジル南部やマットグロッソ・ド・スル州南部の高温乾燥を修正要因に挙げた。
このほか、中南部の一次コーン収穫が6日時点で3.1%終わった。前年同期の2.4%からアップ。干ばつの影響からイールドは平均以下という。
Posted by 直 1/10/22 - 11:52
輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 1月6日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 233.2 | ↑1.2% | ↓17.1% | 12431.7 | ↓18.7% | 175.0 〜400.0 | |
| コーン | 1022.7 | ↑34.6% | ↓24.0% | 14084.3 | ↓15.0% | 600.0 〜1250.0 | |
| 大豆 | 905.1 | ↓43.9% | ↓52.6% | 31646.6 | ↓23.1% | 950.0 〜1500.0 |
Posted by 松 1/10/22 - 11:18
11月卸売在庫は前月から1.37%増加、予想上回る
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 21年11月 | 前月比 | 21年10月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 771090 | ↑1.37% | ↑2.49% | ↑1.2% | |
| 卸売在庫率 | 1.222 | ↑0.000 | 1.222 |
Posted by 松 1/10/22 - 10:01
メキシコ向けで13.2万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は10日、民間業者からメキシコ向けで13万2000トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。7万7000トンが2021/22年度産、5万5000トンが2022/23年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/10/22 - 09:23
21/22年ウクライナ穀物輸出、1月10日時点で前年23.3%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は10日時点で3352万7000トンと、前年同期を23.3%上回った。このうち小麦が前年比27.3%増の1611万トンになった。コーンは1177万2000トンで、14.8%%増加。
Posted by 直 1/10/22 - 08:48
7日のOPECバスケット価格は82.14ドルと前日から1.34ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/7 (金) | 82.14 | ↑1.34 |
| 1/6 (木) | 80.80 | ↑0.73 |
| 1/5 (水) | 80.07 | ↑1.14 |
| 1/4 (火) | 78.93 | ↑0.93 |
| 1/3 (月) | 78.00 | ↑0.03 |
Posted by 松 1/10/22 - 05:33
1/10(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月卸売在庫・在庫率 (10:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
Posted by 松 1/10/22 - 05:31
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