2022年01月25日(火)
FX:ユーロ安、ウクライナ情勢不安や株安背景にリスク回避の売り
[場況]
ドル/円:113.84、ユーロ/ドル:1.1298、ユーロ/円:128.70 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行、ロシアとウクライナの緊張の高まりや株価の調整を受けて投資家のリスク回避の動きが強まる中、投機的な売りがユーロに集まった。ドル/円は東京から売りが先行、113円台後半まで値を切り下げての推移となった。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると114円台を回復するまでに上げ幅を拡大。NY早朝からは再び売りに押し戻される格好となり、113円台後半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から軟調に推移、ロンドンに入ると下げ足を速め、1.12ドル台後半まで一気に値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、中盤以降は徐々に買い意欲が強まる格好となり、午後遅くには1.13ドル台まで値を回復した。ユーロ/円は東京から売りが先行、128円台半ばから後半のレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンでは大きな動きは見られず、NY早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、128円台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は中盤にかけて128円台半ばまで値を回復、午後には128円台後半まで買い戻しが集まった。
Posted by 松 1/25/22 - 17:25
債券:ほぼ変わらず、ウクライナ情勢で買いの一方FOMC前に売りも
[場況]
債券はほぼ変わらず。ウクライナ情勢の緊迫化から買いの場面があったが、米連邦公開市場委員会(FOMC)の決定を明日に控えているため持ち高調整の売りもみられた。夜間取引で売り買いが交錯し、10年債利回りは方向感に欠ける展開。通常取引に入ると買いが進み、1.7%台前半まで低下したが、午後には再び売りも台頭して戻した。
Posted by 直 1/25/22 - 17:14
大豆:反発、原油高手掛かりに買い入る
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1407-1/4↑4-1/4
シカゴ大豆は反発。原油高を手掛かりに買いが入った。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限は上下に振れる展開。通常取引でもまず売りに押されて下落となったが、その後買いに弾みが付いてプラス圏での推移にシフトした。日中には1410セント台前半まで上昇した。
Posted by 直 1/25/22 - 16:49
コーン:3月限は小幅安、ウクライナ情勢下支えでも買いの後売り
[場況]
CBOTコーン3月限終値620-0↓1-0
シカゴコーンの期近3月限は小幅安、期先限月は上昇した。ウクライナ情勢の緊迫化が下支えとなりながら、買いの後売りに押された。夜間取引ではまず売りが台頭し、3月限は下落。620セントを割り込む場面もみながら、朝方に一服となった。通常取引に入ると買いが進んで反発し、620セントを超えてさらに上げ幅を広げていった。631-0セントと昨年6月10日以来の高値を付けたところでブレーキがかかり、急速に値を消した。最後はややマイナス引けとなった。
Posted by 直 1/25/22 - 16:46
小麦:続伸、ウクライナ情勢の緊張高まり再び買い集まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:818-0↑17-1/2
シカゴ小麦は続伸。東欧地域への米軍派遣準備などを背景にウクライナ情勢の緊張が高まり、再び買いが集まった。夜間取引から買いが進み、3月限はしっかりと上昇した。通常取引でも流れを維持してさらに上げ幅を拡大。831-1/2セントと昨年11月29日以来の高値を付けたところで買いはスローダウンし、取引終盤に伸び悩んだ。
Posted by 直 1/25/22 - 16:44
API在庫:原油は87.5万バレルの取り崩し、ガソリンは積み増し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 1月21日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 875 | ↓ 818 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 1000 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 2400 | ↑ 2309 | |
| 留出油在庫 | ↓ 2200 | ↓ 1555 |
Posted by 松 1/25/22 - 16:40
株式:反落、FOMCの声明発表控えて改めて売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:34,297.73↓66.77
S&P500:4,356.45↓53.68
NASDAQ:13,539.29↓315.83
NY株は反落。FOMCの声明発表を翌日に控え、FRBが積極的に金融引き締めを進めるとの見方が改めて重石となる中、ハイテク銘柄を中心に売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に800ポイントを超えるまで値を崩した。中盤にかけては買い戻しが集まり、300ポイント近辺まで下げ幅を縮小。午後からは一段と騰勢を強める格好となり、プラス転換する場面も見られたものの、最後は改めて売りに押し戻された。
セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、金鉱株や薬品株、銀行株もしっかりと上昇。一方で半導体やコンピューター関連は大幅に下落、運輸株やバイオテクノロジー、一般消費財、公益株にも不利が膨らんだ。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が8.92%の急伸となったほか、IBM(IBM)が5.65%、シェブロン(CVX)が4.25%、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が2.86%の上昇。シェブロン以外は好調な決算が買いを呼び込む格好となった。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は3.43%の下落、マイクロソフト(MSFT)、ウォルグリーン(WBA)、ウォルマート(WMT)も2%を超える下げを記録した。
Posted by 松 1/25/22 - 16:38
天然ガス:続伸、暖房需要の増加観測支えに投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:4.053↑0.026
NY天然ガスは続伸、午前中まではポジション整理の売りが優勢の展開となったものの、その後は厳しい寒さが続く中で暖房需要が増加するとの見方を支えにしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引から売りが先行、一時3.90ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られた。早朝には買い意欲が強まり、下げ幅を縮小。通常取引開始後もしばらくはややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、昼からは改めて騰勢を強める格好となり、4.00ドル台後半まで値を切り上げた。
Posted by 松 1/25/22 - 14:53
石油製品:反発、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.4595↑0.0615
暖房油2月限:2.6691↑0.0417
NY石油製品は反発、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけては売りに押し戻される格好となり、暖房油はマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開、最後まで買いの勢いが衰えることはなかった。
Posted by 松 1/25/22 - 14:52
原油:大幅反発、地政学リスクへの懸念が投機的な買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油3月限終値:85.60↑2.29
NY原油は大幅反発。ロシアとウクライナの緊張の高まりにより、欧州向けを中心としたエネルギー供給に問題が生じるとの懸念が高まる中、投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると84ドル台半ばまで一気に買い進まれる展開、その後NY朝にかけて83ドルを割り込むまで売りに押し戻されたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は改めて買いが集まる格好となり、午後には85ドル台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/25/22 - 14:51
降雨でアルゼンチンBA州南西部の大豆やコーン見通し改善
[穀物・大豆]
ロサリオ穀物取引所は、アルゼンチンのブエノスアイレス州北西部で最近の降雨により大豆やコーンの見通しが改善していると報告した。取引所によると、今年に入りブエノスアイレス州北西部の降水量は200ミリメートルを超えた。地域によっては夏全体で受けるような降水量を5日間で記録したとのことである。昨年12月からの干ばつ続きで、大豆やコーンへの被害が懸念されているが、ここ数週間の降雨がダメージを抑えているという。
取引所は、ブエノスアイレス州南部の降雨は少量と指摘した。サンタフェ州やコルドバ州の降雨も作柄に寄与するものの、さらなる降雨が必要とコメント。それでも、目先の降雨が予想されているとし、高温や干ばつからシフトし始めているとの見方を示した。
Posted by 直 1/25/22 - 14:14
金:続伸、株安やウクライナ情勢不安で安全資産の買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,852.5↑10.8
NY金は続伸。FOMCの会合が始まる中、株価の下落やロシアとウクライナの緊張の高まりを背景に安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引では売りが優勢、1,830ドル台後半まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は徐々に値を回復、株式市場が開くとまとまった買いが入り、1,850ドル台前半まで一気に値を伸ばした。その後は一旦売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落したものの、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強め、最後は1,850ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 1/25/22 - 14:02
コーヒー:反発、ブラジルレアル高の進行支えに買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:237.90
NYコーヒーは反発。ブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、236セント台まで値を切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、238セント近辺まで上げ幅を拡大、中盤には239セントまで値を伸ばす場面も見られた。その後は買いも一服となったものの、ポジション整理の売りに大きく押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 1/25/22 - 13:41
砂糖:小幅続落、日中を通じて方向感なく上下に振れる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.78↓0.03
NY砂糖は小幅続落。ブラジルレアルや原油の上昇が下支えとなる一方、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが上値を押さえる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、早々に息切れ。朝方にかけてジリジリと売りに押し戻される格好となり、18.60セント台まで値を切り下げた。NYに入ってもしばらく上値の重い状態が継続、中盤にかけては買いが優勢となりプラス転換したものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 1/25/22 - 13:24
5年債入札、応札倍率は2.50と前回上回る、最高利回り1.533%
[金融・経済]
5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 5年債入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/28) |
| 合計 | 137306.2 | 55000.1 | 2.50 | 2.41 |
| 競争入札分 | 137252.1 | 54946.0 | 2.50 | 2.41 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 68.72% | 65.66% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.533% | (32.70%) | 1.263% |
Posted by 松 1/25/22 - 13:09
2022年世界経済見通し、成長率は0.5ポイント下方修正・IMF
[金融・経済]
国際通貨基金(IMF)は25日、2022年世界経済見通しで成長率を4.4%と、2021年10月時点での4.9%から0.5ポイント引き下げた。2021年の5.9%(修正なし)からよりスローダウンが進むとの見方である。米国の大型インフラ投資法案(ビルド・バック・ベター法案)がまだ成立してないことや金融緩和政策の早期解除、なお続くサプライチェーン問題を指摘し、中国のゼロコロナ政策に伴う混乱や債務不安が下方修正につながったという。
Posted by 直 1/25/22 - 11:03
1月消費者信頼感指数は113.8に低下、予想は上回る
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100
| 22年1月 | 21年12月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 113.8 | 115.2 | 112.0 | |
| 現状指数 | 148.2 | 144.8 | ||
| 期待指数 | 90.8 | 95.4 |
Posted by 松 1/25/22 - 10:04
ユーロシステムの金準備高は前週から2,600万ユーロ増加
[メタル]
ECBが25日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は1月21日現在5,593億9,900万ユーロと、前週から2,600万ユーロ増加した。
Posted by 松 1/25/22 - 09:29
米チェーンストア売上高、22日時点で前年から15.6%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが25日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は1月22日時点で前年同期から15.6%上昇した。3週間ぶりに高い伸びとなった。
Posted by 直 1/25/22 - 09:19
11月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比18.29%上昇
[エタノール]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 21年11月 | 前月比 | 前年比 | 21年10月 | 修正前 | |
| 10都市総合 | 294.45 | ↑0.93% | ↑16.82% | ↑0.79% | ↑0.76% |
| 20都市総合 | 282.44 | ↑0.99% | ↑18.29% | ↑0.82% | ↑0.80% |
| 全米 | 276.12 | ↑0.90% | ↑18.81% | ↑0.81% | ↑0.84% |
Posted by 松 1/25/22 - 09:18
11月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前月から1.12%上昇
[経済指標]
米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100
| 月ベース | 21年11月 | 前月比 | 前年比 | 21年10月 | 修正前 |
| 全米 | 362.44 | ↑1.12% | ↑17.53% | ↑1.11% | ↑1.08% |
Posted by 松 1/25/22 - 09:02
21/22年ロシア小麦輸出、1月20日時点で前年から21%減少
[穀物・大豆]
ロシアの連邦動物植物検疫監督局(Rosselkhoznadzor)によると、同国の2021/22年度(7-6月)小麦輸出は1月20日時点で2300万トンと、前年同期から21%減少した。一方、コーンは150万トンで、前年比にして12%の増加。穀物・油種の輸出が3210万トンになり、前年を19%下回る。
Posted by 直 1/25/22 - 08:51
24日のOPECバスケット価格は87.98ドルと前週末から0.52ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/24 (月) | 87.98 | ↑0.52 |
| 1/21 (金) | 87.46 | ↓1.09 |
| 1/20 (木) | 88.55 | ↑0.05 |
| 1/19 (水) | 88.50 | ↑0.42 |
| 1/18 (火) | 88.08 | ↑1.54 |
Posted by 松 1/25/22 - 05:45
1/25(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・11月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・1月消費者信頼感指数 (10:00)
・5年債入札 (13:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 1/25/22 - 05:42
2022年01月24日(月)
全米平均ガソリン小売価格は前週から1.7セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 1月24日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢332.3 | ↑1.7 | ↑93.1 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢378.0 | ↑5.5 | ↑106.4 |
Posted by 松 1/24/22 - 18:06
債券:横ばい、米国株の値動き追って上下する展開
[場況]
債券は横ばい。米国株の値動きを追って上下する展開となった。ウクライナ情勢の緊張が高まるのを背景に米株式相場の下落が進み、安全資産として債券の買いが優勢となる場面があった。しかし、午後に株価が下げ幅を縮めていくのをにらんで売りが出た。
夜間取引でまず売りが出てから、買いに転じ、10年債利回りはやや上昇の後低下となった。そのまま買いのピッチが速まり、通常取引で1.70%まで下がった。午後は売りに押され、前週末の水準に戻した。
Posted by 直 1/24/22 - 17:29
FX:ドル高、株や金利動向睨み方向感の定まらない展開続く
[場況]
ドル/円:113.90、ユーロ/ドル:1.1324、ユーロ/円:128.99 (NY17:00)
為替はドル高が進行。決め手となる材料に欠ける中、株や長期金利の動向を睨みながらで方向感の定まらない不安定な値動きが続いた。ドル/円は東京から買いが優勢、114円の節目をうかがうまでに値を伸ばした。午後からは売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは113円台半ばまで反落。その後は再び買い意欲が強まり、NYに入ると114円を試す展開となった。中盤には113円台半ばまで下落、午後には再び買いが集まった。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.13ドル台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.13ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。NYでは一転して買いが先行、1.13ドル台前半まで値を回復した。午後には値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、129円の節目を挟んだレンジまで値を切り上げての推移となった。午後からは売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは128円台半ばまで反落。NYに入ると129円を回復するまでに反発。中盤には一旦上値が重くなったものの、午後遅くには改めて129円台を回復した。
Posted by 松 1/24/22 - 17:27
ブラジルコーヒー輸出:24日現在164.84万袋と前月を11.6%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月24日 | 1月累計 | 前月(12/22) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 264.732 | 1648.385 | 1476.805 | ↑11.6% | ↑26.7% |
| >アラビカ種 | 153.828 | 1429.788 | 1300.562 | ↑9.9% | ↑30.9% |
| >ロブスタ種 | 4.400 | 31.737 | 47.255 | ↓32.8% | ↓96.6% |
| >インスタント | 106.504 | 186.860 | 128.988 | ↑44.9% | ↓80.2% |
Posted by 松 1/24/22 - 16:59
株式:反発、ダウは昼に1,000ポイント下げるもその後値を回復
[場況]
ダウ工業平均:34,364.50↑99.13
S&P500:4,410.13↑2.19
NASDAQ:13,855.13↑86.21
NY株式は反発。昼過ぎまでは先週の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、更に大きく下げ幅を広げたものの、その後は流れが一転、プラス圏まで一気に買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、一時1,000ポイントを超えるまでに値を崩す場面も見られた。午後には売りも一服となり、ポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開。引けにかけては急速に騰勢を強める格好となり、プラス転換して取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーに買いが集まったほか、保険、半導体、一般消費財、運輸株もしっかりと上昇。一方で薬品株や金鉱株、公益株は値を下げた。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が4.21%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)が3.83%、ナイキ(NKE)とセールスフォース・ドットコム(CRM)も2%を超える上昇を記録。一方でビサ(V)は1.98%の下落、 メルク(MRK)とジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)下げも1%を超えた。
Posted by 松 1/24/22 - 16:58
大豆:続落、南米の降雨重石となる中利食い売り出る
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1403-0↓11-1/4
シカゴ大豆は続落。南米の降雨が重石となる中、利食い売りが膨らんだ。夜間取引では買いが進んで、3月限は上昇となったが、早々に上値が重くなった。結局、売りの展開にシフトして反落。通常取引には下げ足も速まり、1380セント台前半まで下落した。その後は下げ幅を縮め、1400セント台で引けた。
Posted by 直 1/24/22 - 16:51
コーン:続伸、小麦の上昇につれ高
[場況]
CBOTコーン3月限終値:621-0↑4-3/4
シカゴコーンは続伸。小麦の上昇につれ高となり、USDAへの仕向け先不明の輸出成約報告も買いを支援した。夜間取引でまず買いが進み、3月限は上昇。610セント台後半に上がってから、売りが台頭して下げに転じた。しかし、通常取引では610セントを割り込んで一服。前週末終値を挟んで上下に振れる展開となった後、取引終盤にはしっかりと値を伸ばし、621-1/2セントと昨年6月11日以来の高値も更新した。
Posted by 直 1/24/22 - 16:48
小麦:大幅反発、ウクライナ情勢の緊張高まるの背景に買い優勢
[場況]
CBOT小麦3月限終値:800-1/2↑20-1/2
シカゴ小麦は大幅反発。ウクライナ情勢の緊張が高まるのを背景に買いが優勢となった。夜間取引で買いが集まり、3月限は790セント台に上昇。いったん買いにブレーキがかかって値を消したが、通常取引開始後に前週末の終値を割り込んだところで改めて買いに弾みが付いて強含んだ。800セントに近付いていったん伸び悩んでも、取引終盤に再び値を伸ばし、引け近くに節目を超えた。
Posted by 直 1/24/22 - 16:44
天然ガス:続伸、暖房需要の増加観測が買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:4.027↑0.028
NY天然ガスは続伸。足元で中西部や北東部を中心に厳しい寒さが続いていることを受け、暖房需要の増加観測が改めて買いを呼び込んだ。2月限は夜間取引では売りが優勢、3.90ドルを射割り込むまで値を切り下げての推移となった。早朝には買い意欲が強まり、3.90ドル台後半まで下げ幅を縮小、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復した。中盤には買いも一服、再びマイナス転落する場面も見られたが、最後はしっかりと買いが集まった。
Posted by 松 1/24/22 - 14:50
石油製品:下落、原油や株の急落につれポジション整理の売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.3980↓0.0444
暖房油2月限:2.6274↓0.0638
NY石油製品は下落、原油や株が値を崩すのにつれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、早々に伸び悩み。早朝からは一転して売り圧力が強まりマイナス転落、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼にかけて大きく値を崩した。その後は下げも一服となり、引けにかけてはやや下げ幅を縮小した。
Posted by 松 1/24/22 - 14:50
原油:続落、株価の急落につれてポジション整理の売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油3月限終値:83.31↓1.83
NY原油は続落。株価の下落が進み市場全体にリスク回避の動きが強まる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行、ウクライナとロシアの情勢不安の高まりなどが供給不安を高める中、86ドル台まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンに入ると84ドル台まで反落。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、昼には82ドルを割り込む場面も見られた。午後には買い戻しが集まり、83ドル台まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 1/24/22 - 14:49
金:反発、株価の急落受けて安全資産としての需要強まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,841.7↑9.9
NY金は反発。株価の急落を受けて市場全体にリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、1,840ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後も1,840ドル近辺の水準を維持してのもみ合いが継続、通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲は強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、1,840ドル台まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 1/24/22 - 14:14
コーヒー:続落、市場全体にリスク回避の動き強まる中で売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:232.95↓4.95
NYコーヒーは続落。市場全体にリスク回避の動きが加速する中、ブラジルレアル安の進行につれてポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、早々に233セント台まで値を切り下げた。NYに入ると買いが優勢となる場面も見られたものの、その後は改めて売り圧力が強まり、230セント台まで一気に下げ幅をした。中盤以降は売りも一服、234セント台まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず、引けにかけては再び上値が重くなった。
Posted by 松 1/24/22 - 14:06
21/22年ウクライナ穀物輸出、1月24日時点で前年28.5%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は24日時点で3642万2000トンと、前年同期を28.5%上回った。このうち小麦が前年比28.9%増の1659万9000トンになった。コーンは1402万3000トンで、26.5%%増加。
Posted by 直 1/24/22 - 13:41
砂糖:続落、原油やブラジルレアルの下落につれて売りが先行
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.81↓0.09
NY砂糖は続落。市場全体にリスク回避の動きが強まる中、原油やブラジルレアルの下落につれて投機的な売りが先行した。3月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行したものの、早々に息切れ。その後は売り一色の展開となり、NYに入ると18セント台半ばまで一気に下げ幅を広げる格好となった。売り一巡後もしばらくは安値近辺で上値の重い展開。引けにかけてはポジション整理の買い戻しが集まり、18セント台後半まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 1/24/22 - 13:38
2年債入札、応札倍率は2.81と前回上回る、最高利回り0.990%
[金融・経済]
| 2年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/27) |
| 合計 | 151789.7 | 54000.3 | 2.81 | 2.55 |
| 競争入札分 | 151455.1 | 53665.6 | 2.82 | 2.56 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 66.00% | 61.39% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.990% | (61.80%) | 0.769% |
Posted by 松 1/24/22 - 13:06
輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は 減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 1月20日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 401.0 | ↑4.3% | ↓29.9% | 13218.1 | ↓18.2% | 250.0 〜450.0 | |
| コーン | 1115.7 | ↓9.8% | ↓20.5% | 16437.2 | ↓13.0% | 900.0 〜1600.0 | |
| 大豆 | 1297.8 | ↓24.8% | ↓38.3% | 34752.1 | ↓23.7% | 1200.0 〜1900.0 |
Posted by 松 1/24/22 - 11:11
欧州冬穀物、穏やかな天候で作柄まずまずもしくは良好・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、欧州ほとんどの地域で穏やかな天候の中2022年に収穫となる冬穀物の作柄はまずまずもしくは良好との見方を示した。気温と降水量ともに平均をやや上回っていることを指摘。また、作柄モデルからひどい霜害も予想されていないという。それでも、黒海周辺地域を中心に耐凍性の高まりが依然遅れていることに懸念を示した。
Posted by 直 1/24/22 - 10:19
インド、196件の穀物由来のエタノール生産計画承認済み
[エタノール]
インドでこれまでのところ196件のコーンやコメなど穀物由来のエタノール生産計画が承認済みになっていると報じられた。生産能力は85億9110万リットル。このうち、マハラシュトラ州で許可を得たのが35件と最も多く、生産能力は10億7380万リットル。次いでウッタルプラデシュ州の29件、10億8740万リットル、チャッティスガル州の20件、10億2300万リットルとなり、3州あわせて全体の約4割を占める。
現時点で穀物由来のエタノールを生産している工場は116件あり、生産能力は26億8000万リットル。インド政府は2025年までにガソリンのエタノール混合比率を20%に引き上げを計画している。
Posted by 直 1/24/22 - 10:06
仕向け先不明で15万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は24日、民間業者から仕向け先不明で15万トンの2021/22年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/24/22 - 09:12
中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は24日、民間業者から中国向けで13万2000トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。6万6000トンの2021/22年度産と6万6000トンの2022/23年度産というUSDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/24/22 - 09:11
21/22年ロシア穀物輸出見通し、堅調な需要背景に据え置き・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ロシアの2021/22年度(7-6月)の穀物輸出見通しは4800万トンで据え置きとなった。前年から若干減少だが、過去5年平均を6%上回る。ロシア政府は昨年に、国内供給の確保と価格の安定化を狙って小麦とコーン、オオムギの輸出関税を価格と連動させた算出方式を導入するなど輸出規制を行ったが、需要が堅調なことを背景に輸出への影響は限定的との見方である。穀物輸出の大半を占める小麦は3800万トン、コーンが450万トンの見通しで、いずれも過去平均以上になる。
Posted by 直 1/24/22 - 08:28
ブラジル大豆収穫5%終了、一次コーン収穫は11%終わる
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2021/22年度大豆収穫が20日時点で5%終了終了した。前週の1.2%から進み、前年同期の0.7%を上回る。マットグロッソ州のイールドはまずまずとのこと。パラナ州西部や南西部では干ばつの影響から低イールドが続いているとし、最近の降雨もタイミング的に遅すぎたという。
このほか、リオグランデ・ド・スル州ではまだ作業が始まっていないが、降雨は後で作付された大豆の生育に寄与するとコメントした。それでも、降雨範囲に物足りなさがあったことや気温が依然として高いことから、同州の生産縮小の可能性を示した。マットグロッソ・ド・スル州南部でも引き続き雨不足の影響があると挙げた。その他の州の生育は順調としている。
中南部の一次コーン収穫は20日時点で11%終わった。前週の6%からアップ。前年同期の8%も上回った。中南部のサフリーニャコーン作付は5%終了した。
Posted by 直 1/24/22 - 08:20
21日のOPECバスケット価格は87.46ドルと前日から1.09ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/21 (金) | 87.46 | ↓1.09 |
| 1/20 (木) | 88.55 | ↑0.05 |
| 1/19 (水) | 88.50 | ↑0.42 |
| 1/18 (火) | 88.08 | ↑1.54 |
| 1/17 (月) | 86.54 | ↑1.08 |
Posted by 松 1/24/22 - 05:51
1/24(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・2年債入札 (13:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
Posted by 松 1/24/22 - 05:49
2022年01月21日(金)
FX:ドル安、米株式市場の調整進む中でドルが売られる
[場況]
ドル/円:113.67、ユーロ/ドル:1.1340、ユーロ/円:128.84 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米株の下落に歯止めが掛からなくなり、米国市場から資金が流出するとの見方が強まる中でドルに売りが膨らんだ。米長期金利が下落に転じたことも弱気に作用した。ドル/円は東京から売りが先行、113円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン朝には114円台を回復するまで買い戻される場面も見られたものの、すぐに売りに押し戻される格好となり、113円台後半まで反落。NYに入ると動きが鈍くなり、同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.13ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても買いが優勢の展開が続き、NY朝には1.13ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、1.13ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、早々に128円台半ばまで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、ロンドン朝には129円台を回復。NYに入ると動意も薄くなり、129円の節目近辺でやや上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 1/21/22 - 17:22
債券:続伸、米国株再び下落したの背景に買い優勢
[場況]
債券は続伸。米国株が再び下落したのを背景に、リスク回避を狙って債券の買いが優勢となった。夜間取引から買いに弾みが付き、10年債利回りは1.7%台に低下。下げ足が鈍る場面もあったが、通常取引に入って買いのピッチが速まり、1.73%と1週間ぶりの低水準を付けた。その後ペースこそスローダウンしたが、買いの流れは最後まで続いた。
Posted by 直 1/21/22 - 17:19
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.04%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 1/17〜 1/21 | 3.8282 | ↓ 0.04% | ↑ 57.53% | 3.3041 | ↓ 1.42% | ↑ 56.73% |
| 1/10〜 1/14 | 3.8296 | ↓ 0.17% | ↑ 59.93% | 3.3516 | ↑ 0.02% | ↑ 61.62% |
| 1/3〜 1/7 | 3.8360 | ↓ 0.14% | ↑ 59.72% | 3.3510 | ↑ 0.48% | ↑ 62.36% |
| 12/27〜 12/30 | 3.8412 | ↑ 0.27% | ↑ 59.69% | 3.3349 | ↓ 0.15% | ↑ 62.95% |
Posted by 松 1/21/22 - 17:08
大豆:反落、アルゼンチンの降雨予報など背景に利食い売り出る
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1414-1/4↓11-1/2
シカゴ大豆は反落。週末を控える中、アルゼンチンの降雨予報などを背景に利食い売りが出た。夜間取引で売りが台頭し、3月限は一気に1400セント台半ばに下落した。早々に下げ足が鈍り、通常取引開始後には前日終値を超える場面もあったが、その後再び売り圧力が強まりマイナス圏での推移となった。
Posted by 直 1/21/22 - 16:59
コーン:上昇、週間輸出成約高や仕向け先不明輸出成約報告が支援
[場況]
CBOTコーン3月限終値:616-1/4↑5-1/4
シカゴコーンは上昇。週間輸出成約高が予想を上回ったことや、USDAへの仕向け先不明の輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引では売りが先行したが、3月限は600セント台半ばまで下落してすぐに下げ幅縮小となった。通常取引に入ると買いに弾みが付いて反発。日中はしっかりと値を伸ばし、取引終盤に618-1/2セントと昨年6月11日以来の高値を付けた。
Posted by 直 1/21/22 - 16:53
小麦:続落、週末控え前日に続いて利食い売りの展開
[場況]
CBOT小麦3月限終値:780-0↓10-1/4
シカゴ小麦は続落。週末を控え、前日に続いて利食い売りの展開となった。米ロ外相がウクライナ情勢を巡って協議を続ける意向を示したことも、緊張ムードをやや和らげ、小麦にはマイナスに作用した。夜間取引から売りが膨らみ、3月限は下落。通常取引に入って買いが入ったが、前日の終値水準に戻すとすぐに売りに押され下げに戻った。
Posted by 直 1/21/22 - 16:51
株式:大幅続落、これまでの流れ継いだポジション調整の売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:34,265.37↓450.02
S&P500:4,397.94↓84.79
NASDAQ:13,768.92↓385.10
NY株式は大幅続落、これまでの流れを継いだポジション調整の売りの勢いは衰えず、ハイテク銘柄を中心に大きく値を切り下げる展開となった。米長期金利が低下に転じたことも下支えとはならなかった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には買い戻しが集まりプラス転換、100ポイント台後半まで値を切り上げる場面も見られたものの、持続的な上昇につながるには至らず。昼前には再びマイナスに転じた相場は、その後もジリジリと値を切り下げる格好となり、最後は400ポイントを超えるまで下げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、生活必需品が僅かに上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落、中でも銀行株が大きく値を崩したほか、金鉱株やコンピューター関連、素材、通信、エネルギー関連も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が0.58%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ナイキ(NKE)の3銘柄のみが上昇、インテル(INTC)、は横ばいとなった。一方でウォルト・ディズニーは6.92%の急落、ボーイング(BA)やビサ(V)、シスコ・システムズ(CSCO)_も下げが目立った。
Posted by 松 1/21/22 - 16:41
ブラジルコーヒー輸出:21日現在138.37万袋と前月を5.5%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月21日 | 1月累計 | 前月(12/21) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 161.344 | 1383.653 | 1311.261 | ↑5.5% | ↑24.8% |
| >アラビカ種 | 160.570 | 1275.960 | 1139.754 | ↑12.0% | ↑35.1% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 27.337 | 47.255 | ↓42.2% | ↓96.8% |
| >インスタント | 0.774 | 80.356 | 124.252 | ↓35.3% | ↓90.6% |
Posted by 松 1/21/22 - 16:29
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
1月18日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 453074 | △ 28015 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 17362 | ▼ 816 |
| NYMEX-暖房油 | △ 61375 | △ 1390 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 119438 | △ 4646 |
| COMEX-金 | △ 210941 | ▼ 4629 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 10340 | △ 3452 |
| CBOT-コーン | △ 373522 | ▼ 20622 |
| CBOT-大豆 | △ 128169 | ▼ 9961 |
| ICE US-粗糖 | △ 106899 | ▼ 326 |
| ICE US-コーヒー | △ 65770 | △ 4581 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 83063 | △ 6965 |
| IMM-ユーロFX | △ 21583 | △ 17585 |
| CBOT-DJIA (x5) | ▼ 10324 | ▼ 7599 |
| CME-S&P 500 | △ 140656 | △ 48142 |
Posted by 松 1/21/22 - 15:33
天然ガス:反発、気温低下予報受けポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.999↑0.197
NY天然ガスは反発。週末にかけて北東部で厳しい寒さが続くとの予報が出る中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、3.90ドル近辺まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はしばらく上値の重い状態が続いたものの、中盤以降は改めて買い意欲が強まり、午後には4.00ドルの節目を回復するまで一気に上げ幅を拡大。引け間際には売りに押し戻され、僅かながらも4ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 1/21/22 - 14:56
石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は反発
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.4424↓0.0198
暖房油2月限:2.6912↑0.0194
NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は反発。日中通じて原油の値動きを追随、投機的な売り買いに振り回された。相場は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、ロンドン時間に入ったあたりからは徐々に買い意欲が強まる展開、通常取引開始後も堅調に推移、中盤にまとまった買いが入ると暖房油は一気にプラス転換した。ガソリンは最後までマイナス圏での推移が続いた。
Posted by 松 1/21/22 - 14:51
原油:続落、材料難の中でポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
NYMEX原油3月限終値:85.14↓0.41
NY原油は続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、早々に83ドルを割り込むまで値を切り下げた。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まり、84ドル台まで値を回復。朝方にまとまった買いが入ると、85ドル台まで一気に値を伸ばしたものの、プラス転換することなく息切れ。中盤には再び84ドルを割り込むまで値を下げるなど、その後も不安定な上下を繰り返す展開が続いた。午後には値動きも落ち着き、85ドルをやや下回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/21/22 - 14:50
金:続落、材料難の中で週末を前にしたポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金2月限終値:1,831.8↓10.8
NY金は続落。決め手となるような材料が出たわけではなかったが、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を押し下げた。2月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には1,830ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後は小幅ながらもプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りが加速、再び1,830ドル台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 1/21/22 - 13:49
コーヒー:続落、レアル安重石となる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:237.90↓5.75
NYコーヒーは続落。ブラジルレアル安の進行が重石となる中、週末を前にポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には240セントを割り込むまでに値を切り下げた。NYに入ると一旦は値を戻したものの、その後まとまった売りが出ると、236セントまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は買い戻しが集まり、240セントまで値を回復したが、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては再び上値が重くなった。
Posted by 松 1/21/22 - 13:43
砂糖:小幅続落、原油が軟調に推移する中で売りが優勢
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.90↓0.03
NY砂糖は小幅続落。原油が軟調に推移する中、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に18.70セントを割り込むまで値を切り下げた。売り一巡後は18.80セント台まで下げ幅を縮小しての推移、NYに入るとまとまった買いが入り19.10セント台まで一気に値を切り上げたものの、早々に息切れ。中盤には再びマイナス圏まで売りに押し戻された。その後は値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/21/22 - 13:22
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は604基と前週から3基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 1月21日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 604 | ↑ 3 | ↑ 226 | ↑59.79% |
| >陸上油田 | 584 | ↑ 3 | ↑ 225 | ↑62.67% |
| >メキシコ湾 | 18 | →0 | ↑ 2 | ↑12.50% |
| カナダ | 212 | ↑ 21 | ↑ 40 | ↑23.26% |
| 北米合計 | 816 | ↑ 24 | ↑ 266 | ↑48.36% |
Posted by 松 1/21/22 - 13:07
12月米景気先行指数は前月から0.8%上昇、市場予想と一致
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100
| 21年12月 | 前月比 | 21年11月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 120.8 | ↑0.8% | ↑0.7% | ↑0.8% | |
| 景気一致指数 | 107.4 | ↑0.2% | ↑0.1% | ||
| 景気遅行指数 | 109.4 | ↑0.1% | ↑0.1% |
Posted by 松 1/21/22 - 10:07
仕向け先不明で24.78万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は21日、民間業者から仕向け先不明で24万7800トンの2021/22年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/21/22 - 09:05
中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は21日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/21/22 - 09:04
インド農産物輸出、21/22会計年度に過去最高見通し
[穀物・大豆]
インドの2021/22会計年度(4-3月)農産物輸出が過去最高を更新する見通しが報じられた。2020/21年度が金額ベースで412億5000万ドルと、前年から17%増加し、政府関係者は、2021/22年度にさらに500億ドルに伸びると予想。2020/21年度は新型コロナウィルスの感染拡大の中でも輸出が増え、2021/21年度もトレンドを継続しているという。2021/22年度の輸出は11月までの8ヶ月間で前年同期比23%増の310億5000万ドルとなり、このうち小麦が前年の5倍、砂糖は62%増加した。
Posted by 直 1/21/22 - 08:44
輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 1/13/22 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 380.6 | 72.0 | 452.6 | ↑71.2% | 175.0 〜450.0 | |
| コーン | 1091.3 | 105.0 | 1196.3 | ↑161.4% | 500.0 〜1200.0 | |
| 大豆 | 671.0 | 528.0 | 1199.0 | ↑30.5% | 700.0 〜1500.0 | |
| 大豆ミール | 314.9 | 201.7 | 516.6 | ↑399.1% | 100.0 〜300.0 | |
| 大豆油 | 30.7 | 0.0 | 30.7 | ↓1123.3% | 0.0 〜15.0 |
Posted by 松 1/21/22 - 08:38
21/22年アルゼンチン大豆作付、19日時点で94.8%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度大豆作付は19日時点で94.8%終了した。前週から2.3ポイントアップ、前年同期は3.8ポイント下回った。今週の降雨によって中部の一部で土壌水分が改善し、作柄悪化の進行がやや抑えられたとコメント。それでも、多くの地域では引き続き水不足が続いているという。作付推定は1640万ヘクタールで据え置いた。
Posted by 直 1/21/22 - 08:20
21/22年アルゼンチンコーン作付、19日時点で87.9%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度コーン作付は19日時点で事前予想の730万ヘクタールの87.9%終了し、前週から1.5ポイントアップとなった。最近の降雨でも、早期に作付されたコーンの作柄悪化を止めるには至らず、イールドの低下も避けられないところがあるという。ただ、終盤に作付されたコーンについては、通常並みあるいは良好とされるのが79%を占めるとした。作付進捗率は前年同期比にすると5.5ポイントダウンになる。
Posted by 直 1/21/22 - 08:20
20日のOPECバスケット価格は88.55ドルと前日から0.05ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/20 (木) | 88.55 | ↑0.05 |
| 1/19 (水) | 88.50 | ↑0.42 |
| 1/18 (火) | 88.08 | ↑1.54 |
| 1/17 (月) | 86.54 | ↑1.08 |
| 1/14 (金) | 85.46 | ↑0.74 |
Posted by 松 1/21/22 - 05:44
1/21(金)の予定
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エネルギー
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Posted by 松 1/21/22 - 05:40
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