2022年01月20日(木)
12月の中国コーン輸入前年から39.9%減少、小麦は6.9%増加
[穀物・大豆]
中国税関総局によると、2021年12月のコーン輸入は133万トンと、前年同月から39.9%減少した。2021年の輸入はあわせて2835万トン、前年の3倍強に膨らんだ。小麦輸入は12月に94万トンになり、前年から6.9%増加、2021年の累計が977万トンで、前年を16.6%上回った。
Posted by 直 1/20/22 - 08:15
21/22年ウクライナ穀物輸出、1月17日時点で前年27.2%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は17日時点で3507万3000トンと、前年同期を27.2%上回った。このうち小麦が前年比28.4%増の1634万5000トンになった。コーンは1299万トンで、23.5%%増加。
Posted by 直 1/20/22 - 08:09
2022年01月19日(水)
21/22年度英小麦輸出、最初の5ヶ月間で前年26.8%上回る
[穀物・大豆]
英国の税関データによると、2021/22年度(7-6月)小麦輸出は11月まで最初の5ヶ月間で16万851トンとなり、前年同期を26.8%上回った。欧州連合(EU)向けが前年比56.0%増の16万843トン。非EU向けは7月と11月に出荷しただけで、あわせて8トンと前年同期の2万3749トンから大きな落ち込みになる。
7-11月の小麦輸入は86万6641トンで、前年から24.3%減少した。EU諸国からの輸入が25.5%減って65万7848トン。非EU産輸入は20万8793トンになり、20.2%減少した。
Posted by 直 1/19/22 - 08:50
21/22年ブラジル大豆生産見通し900万トン下方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2021/22年度大豆生産見通しは1億3600万トンと、従来の1億4500万トンから900万トンの下方修正となった。いつもより早い降雨開始などシーズンスタートは好調で、作付も前年を上回るペースで行われたことから、当初は過去最高の予想だった。しかし、その後で、一部はひどい干ばつに見舞われ、ほかの地域では長雨に悩まされることになり、生産見通しが引き下げられることになったとコメント。修正により、記録塗り替えはもちろん、前年の1億3700万トンも下回る見方にシフトである。
2021/22年度の大豆輸出見通しは9200万トンから8800万トンに引き下げられた。前年比にすると0.6%と僅かにも減少。輸出についても、当初の過去最高の見通しだったのから、生産が振るわないのを反映して下方修正、前年割れの見方となった。圧搾高は4750万トンの従来予想から4600万トンに下方修正、前年から1.1%の減少。
Posted by 直 1/19/22 - 08:24
2022年01月18日(火)
12月NOPA大豆圧搾高は1.864億ブッシェルと前月から3.84%増加
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 21年12月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 186.40 | ↑3.84% | ↑1.77% | 185.00 |
| 大豆油在庫 | 2031.00 | ↑10.86% | ↑19.56% | 2031.00 |
Posted by 松 1/18/22 - 12:38
輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 1月13日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 369.2 | ↑57.5% | ↑30.1% | 12802.0 | ↓17.8% | 199.0 〜400.0 | |
| コーン | 1204.2 | ↑17.7% | ↑28.9% | 15288.5 | ↓12.6% | 500.0 〜1199.0 | |
| 大豆 | 1720.5 | ↑74.6% | ↓26.1% | 33448.0 | ↓23.0% | 599.0 〜1375.0 |
Posted by 松 1/18/22 - 11:49
ブラジル大豆収穫1.2%終了、一次コーン収穫は6%終わる
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2021/22年度大豆収穫が13日時点で1.2%終了終了した。前年同期の0.4%や過去5年平均の1.1%を上回る。
マットグロッソ州では、降雨続きの影響で事前予想に比べるとペースはややスローという。また、作業が中心である中北部では多雨による作柄被害があるが、広範囲にわたる問題ではないととのこと。イールドは良好との見方も示した。パラナ州では西部は中西部を中心に作業が行われており、干ばつの被害がひどく、イールド低下を指摘した。リオグランデ・ド・スル州の収穫はまだ始まっていないが、ここ数日間の高温による影響が懸念されているとした。
このほか、中南部の一次コーン収穫が13日時点で6%終わった。前年同期の3%からアップ。干ばつを背景にイールドは引き続き振るわなわいという。中南部のサフリーニャコーン作付は1%未満となった。
Posted by 直 1/18/22 - 10:34
メキシコ向けで23万9486トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は18日、民間業者からメキシコ向けで23万9486トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAはこのほか、14日に発表した民間業者からメキシコ向けでの輸出成約報告について、当初2021/22年度産コーンとしていたのを2021/22年度産大豆に訂正した。
成約規模は10万422トンで修正なし。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/18/22 - 09:06
21/22年インド小麦輸出見通し、堅調な需要など背景に上方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2021/22年度小麦輸出見通しは675万トンと、従来の500万トンから上方修正となった。堅調な需要や価格面で近隣国に比べインド産の競争力が高いことが修正につながり、前年の2.5倍に膨らむことになる。
生産は1億952万トンと、過去最高を更新する見通しで据え置き。2022/23年度の作付は政府データで、昨年12月31日時までに325万9000ヘクタールとなり、前年比にして1%減少。現時点ではほぼ完了している模様。作業開始は1-2週間ほど遅れたが、土壌水分が潤沢なことや灌漑用水文も十分で、作付に寄与したという。また、1月の気温低下と降雨により、3月にかけて良好な生育環境が見込まれ、イールドが上向く見通しとのこと。
Posted by 直 1/18/22 - 08:25
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