2022年01月25日(火)
降雨でアルゼンチンBA州南西部の大豆やコーン見通し改善
[穀物・大豆]
ロサリオ穀物取引所は、アルゼンチンのブエノスアイレス州北西部で最近の降雨により大豆やコーンの見通しが改善していると報告した。取引所によると、今年に入りブエノスアイレス州北西部の降水量は200ミリメートルを超えた。地域によっては夏全体で受けるような降水量を5日間で記録したとのことである。昨年12月からの干ばつ続きで、大豆やコーンへの被害が懸念されているが、ここ数週間の降雨がダメージを抑えているという。
取引所は、ブエノスアイレス州南部の降雨は少量と指摘した。サンタフェ州やコルドバ州の降雨も作柄に寄与するものの、さらなる降雨が必要とコメント。それでも、目先の降雨が予想されているとし、高温や干ばつからシフトし始めているとの見方を示した。
Posted by 直 1/25/22 - 14:14
21/22年ロシア小麦輸出、1月20日時点で前年から21%減少
[穀物・大豆]
ロシアの連邦動物植物検疫監督局(Rosselkhoznadzor)によると、同国の2021/22年度(7-6月)小麦輸出は1月20日時点で2300万トンと、前年同期から21%減少した。一方、コーンは150万トンで、前年比にして12%の増加。穀物・油種の輸出が3210万トンになり、前年を19%下回る。
Posted by 直 1/25/22 - 08:51
2022年01月24日(月)
21/22年ウクライナ穀物輸出、1月24日時点で前年28.5%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は24日時点で3642万2000トンと、前年同期を28.5%上回った。このうち小麦が前年比28.9%増の1659万9000トンになった。コーンは1402万3000トンで、26.5%%増加。
Posted by 直 1/24/22 - 13:41
輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は 減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 1月20日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 401.0 | ↑4.3% | ↓29.9% | 13218.1 | ↓18.2% | 250.0 〜450.0 | |
| コーン | 1115.7 | ↓9.8% | ↓20.5% | 16437.2 | ↓13.0% | 900.0 〜1600.0 | |
| 大豆 | 1297.8 | ↓24.8% | ↓38.3% | 34752.1 | ↓23.7% | 1200.0 〜1900.0 |
Posted by 松 1/24/22 - 11:11
欧州冬穀物、穏やかな天候で作柄まずまずもしくは良好・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、欧州ほとんどの地域で穏やかな天候の中2022年に収穫となる冬穀物の作柄はまずまずもしくは良好との見方を示した。気温と降水量ともに平均をやや上回っていることを指摘。また、作柄モデルからひどい霜害も予想されていないという。それでも、黒海周辺地域を中心に耐凍性の高まりが依然遅れていることに懸念を示した。
Posted by 直 1/24/22 - 10:19
仕向け先不明で15万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は24日、民間業者から仕向け先不明で15万トンの2021/22年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/24/22 - 09:12
中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は24日、民間業者から中国向けで13万2000トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。6万6000トンの2021/22年度産と6万6000トンの2022/23年度産というUSDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/24/22 - 09:11
21/22年ロシア穀物輸出見通し、堅調な需要背景に据え置き・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ロシアの2021/22年度(7-6月)の穀物輸出見通しは4800万トンで据え置きとなった。前年から若干減少だが、過去5年平均を6%上回る。ロシア政府は昨年に、国内供給の確保と価格の安定化を狙って小麦とコーン、オオムギの輸出関税を価格と連動させた算出方式を導入するなど輸出規制を行ったが、需要が堅調なことを背景に輸出への影響は限定的との見方である。穀物輸出の大半を占める小麦は3800万トン、コーンが450万トンの見通しで、いずれも過去平均以上になる。
Posted by 直 1/24/22 - 08:28
ブラジル大豆収穫5%終了、一次コーン収穫は11%終わる
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2021/22年度大豆収穫が20日時点で5%終了終了した。前週の1.2%から進み、前年同期の0.7%を上回る。マットグロッソ州のイールドはまずまずとのこと。パラナ州西部や南西部では干ばつの影響から低イールドが続いているとし、最近の降雨もタイミング的に遅すぎたという。
このほか、リオグランデ・ド・スル州ではまだ作業が始まっていないが、降雨は後で作付された大豆の生育に寄与するとコメントした。それでも、降雨範囲に物足りなさがあったことや気温が依然として高いことから、同州の生産縮小の可能性を示した。マットグロッソ・ド・スル州南部でも引き続き雨不足の影響があると挙げた。その他の州の生育は順調としている。
中南部の一次コーン収穫は20日時点で11%終わった。前週の6%からアップ。前年同期の8%も上回った。中南部のサフリーニャコーン作付は5%終了した。
Posted by 直 1/24/22 - 08:20
2022年01月21日(金)
仕向け先不明で24.78万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は21日、民間業者から仕向け先不明で24万7800トンの2021/22年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/21/22 - 09:05
中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は21日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/21/22 - 09:04
インド農産物輸出、21/22会計年度に過去最高見通し
[穀物・大豆]
インドの2021/22会計年度(4-3月)農産物輸出が過去最高を更新する見通しが報じられた。2020/21年度が金額ベースで412億5000万ドルと、前年から17%増加し、政府関係者は、2021/22年度にさらに500億ドルに伸びると予想。2020/21年度は新型コロナウィルスの感染拡大の中でも輸出が増え、2021/21年度もトレンドを継続しているという。2021/22年度の輸出は11月までの8ヶ月間で前年同期比23%増の310億5000万ドルとなり、このうち小麦が前年の5倍、砂糖は62%増加した。
Posted by 直 1/21/22 - 08:44
輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 1/13/22 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 380.6 | 72.0 | 452.6 | ↑71.2% | 175.0 〜450.0 | |
| コーン | 1091.3 | 105.0 | 1196.3 | ↑161.4% | 500.0 〜1200.0 | |
| 大豆 | 671.0 | 528.0 | 1199.0 | ↑30.5% | 700.0 〜1500.0 | |
| 大豆ミール | 314.9 | 201.7 | 516.6 | ↑399.1% | 100.0 〜300.0 | |
| 大豆油 | 30.7 | 0.0 | 30.7 | ↓1123.3% | 0.0 〜15.0 |
Posted by 松 1/21/22 - 08:38
21/22年アルゼンチン大豆作付、19日時点で94.8%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度大豆作付は19日時点で94.8%終了した。前週から2.3ポイントアップ、前年同期は3.8ポイント下回った。今週の降雨によって中部の一部で土壌水分が改善し、作柄悪化の進行がやや抑えられたとコメント。それでも、多くの地域では引き続き水不足が続いているという。作付推定は1640万ヘクタールで据え置いた。
Posted by 直 1/21/22 - 08:20
21/22年アルゼンチンコーン作付、19日時点で87.9%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度コーン作付は19日時点で事前予想の730万ヘクタールの87.9%終了し、前週から1.5ポイントアップとなった。最近の降雨でも、早期に作付されたコーンの作柄悪化を止めるには至らず、イールドの低下も避けられないところがあるという。ただ、終盤に作付されたコーンについては、通常並みあるいは良好とされるのが79%を占めるとした。作付進捗率は前年同期比にすると5.5ポイントダウンになる。
Posted by 直 1/21/22 - 08:20
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