2022年08月17日(水)
ウクライナ、8月前半に海上回廊経由で56万トンの農産物輸出
[穀物・大豆]
トルコ・イスタンブールでウクライナ産輸出を監視している共同調整センターによると、8月1-15日に56万3317トンの農産物が黒海の海上回廊経由で輸出された。このうち45万1481トンがコーン、4万1622トンが小麦で、残りは大豆など油種。貨物船はトルコやイラン、韓国、中国などに向かったという。
Posted by 直 8/17/22 - 08:29
ロシア穀物在庫、8月1日時点で前年8%下回る
[穀物・大豆]
ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は8月1日時点で2330万トンと、前年同期を8%下回った。このうち小麦が1850万トンで、1%減少。一方、コーンは12%増えて76万900トンとなった。
Posted by 直 8/17/22 - 08:17
21/22年インド農産物生産推定、複数の作物が過去最高・農務省
[穀物・大豆]
インド農務省は17日、2021/22年度農産物生産推定を発表し、コーンや油種、砂糖きび、コメなど複数の作物が過去最高になったとの見方を示した。食用穀物が前年比1.6%増の3億1572万トンになり、このうちコーンが6.1%増えて3362万トン。コメは6.2%増加。いずれも事前目標を超えた。一方、小麦の生産推定は1億684万トンで、2.5%の減少になり、事前目標も下回った。
油種に関すると3億7696万トンで、前年比4.9%増加、事前目標以上でもある。その中で、大豆は1億2965万トン、前年との比較にして2.8%増加だが、事前目標には届かなかった。このほか、砂糖きびが43億1812万トンの推定となり、前年から6.5%増加。農務省は当初砂糖きびの減少を見越していた。
Posted by 直 8/17/22 - 08:13
2022年08月16日(火)
22/23度ロシア穀物輸出、8月半ば時点で前年12%下回る
[穀物・大豆]
ロシア穀物協会(RGU)によると、同国の2022/23年度穀物輸出(7‐6月)は8月半ば時点で560万トンと、前年同期を12%下回った。小麦が13%減少して467万2000トン。オオムギも7%ダウンという。しかし、コーンの輸出は16万400トンで、前年比5.6%減少となった。
Posted by 直 8/16/22 - 10:00
メキシコ向けで22万8606トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は16日、民間業者からメキシコ向けで22万8606トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/16/22 - 09:04
22/23年ブラジル大豆生産見通し上方修正、前年から13.7%増加
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2022/23年度大豆生産見通しは1億4400万トンと、従来の1億3900万トンから上方修正となった。前年と比べて13.7%増加。作付は前年比3.9%増の4250万ヘクタールで据え置きだが、イールドが3.27トンから3.39トンに引き上げられ、前年を9.4%上回る見通し。前年の悪天候による不作から、遺伝子組み換えなど最新技術への投資増加を背景に回復が進むとの見方である。
輸出見通しは9200万トンで、870万トンから上方修正、前年との比較にして19.5%増加になる。供給見通しや為替レート、世界需要の増加が引き上げにつながったという。2022/23年度圧搾高は4850万トンの従来予想から4915万トンに引き上げとなり、前年から1.9%増加する。
Posted by 直 8/16/22 - 08:21
2022年08月15日(月)
USDAクロップ:大豆作柄はわずかに悪化、着サヤは74%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
8月14日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 9% | 30% | 48% | 10% |
| 前週 | 3% | 8% | 30% | 49% | 10% |
| 前年 | 4% | 11% | 28% | 45% | 12% |
| 大豆開花進捗率 | 8月14日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 93% | 89% | 94% | 93% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 8月14日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 74% | 61% | 80% | 77% |
Posted by 松 8/15/22 - 16:10
USDAクロップ:コーン作柄はわずかに悪化、生育は平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
8月14日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 6% | 10% | 27% | 45% | 12% |
| 前週 | 6% | 10% | 26% | 46% | 12% |
| 前年 | 4% | 9% | 25% | 47% | 15% |
| コーンシルキング進捗率 | 8月14日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 94% | 90% | 98% | 97% |
| コーンドウ進捗率 | 8月14日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 62% | 45% | 71% | 65% |
| コーンデント進捗率 | 8月14日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 16% | 6% | 20% | 20% |
Posted by 松 8/15/22 - 16:08
USDAクロップ:春小麦作柄はほぼ変わらず、収穫は16%と遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
8月14日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | - | 6% | 30% | 58% | 6% |
| 前週 | 1% | 7% | 28% | 55% | 9% |
| 前年 | 28% | 35% | 26% | 10% | 1% |
| 春小麦収穫進捗率 | 8月14日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 16% | 9% | 55% | 35% |
Posted by 松 8/15/22 - 16:07
7月NOPA大豆圧搾高は1.70億ブッシェルと前月から3.37%増加
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 22年7月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 170.22 | ↑3.37% | ↑9.75% | 171.50 |
| 大豆油在庫 | 1684.00 | ↓4.69% | ↑4.16% | 1713.00 |
Posted by 松 8/15/22 - 12:31
ブラジル中南部サフリーニャコーン収穫、11日時点で85.4%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の2022年サフリーニャコーン収穫は11日時点で85.4%終了した。前週の80.3%からアップ、前年同期の69.8%も大きく上回る。ゴイアス州で完了間近にあり、現在作業の中心となっているのはパラナ州とマットグロッソ・ド・スル州、サンパウロ州、ミナスジェライス州という。ただ、前週の降雨でパラナ州やマットグロッソ・ド・スル州では収穫機でのペースが鈍ったことを認識した。
Posted by 直 8/15/22 - 12:28
21/22年度英小麦輸入、前年から18.0%減少
[穀物・大豆]
英国の税関データによると、2021/22年度(7-6月)小麦輸入は199万2661トンと、前年から18.0%減少した。欧州連合(EU)諸国からの輸入が23.2%減って140万6577トン。非EU産輸入は58万6083トンで、2.4%の減少となった。
輸出は40万8780トンになり、前年同期の2.4倍に膨らんだ、EU向けが49万8463トンで、前年の2.7超。非EU向けは57.4%減少して1万137トンとなった。
Posted by 直 8/15/22 - 12:05
22/23年ウクライナ穀物輸出、15日時点で前年46.1%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は15日時点で265万トンと、前年同期を46.1%下回った。8月前半の輸出が94万8000トンとなり、前年から49.6%ダウン。2022/23年度の小麦輸出は66万8000トンで、前年比68%減少。一方、コーンが175万4000トンと、前年同期の114万8000トンを上回った。
Posted by 直 8/15/22 - 11:56
輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 8月11日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 373.2 | ↓41.3% | ↓37.1% | 3882.9 | ↓22.9% | 250.0 〜675.0 | |
| コーン | 538.4 | ↓3.1% | ↓32.1% | 53079.7 | ↓18.0% | 475.0 〜800.0 | |
| 大豆 | 744.6 | ↓14.5% | ↑167.4% | 55283.9 | ↓5.9% | 300.0 〜850.0 |
Posted by 松 8/15/22 - 11:37
22/23年アルゼンチン大豆作付、初回見通しは4.3%増加・BCR
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)によると、アルゼンチンの2022/23年度大豆作付初回見通しは1680万ヘクタールとなった。前年から4.3%増加。ラニーニャ現象再発の可能性など天候見通しに不透明感が強く、農家は安全性を重視しているとコメント。また、コストや中部のコーンが不作に終わったことも大豆生産シフトの背景にあるという。生産は4700万トンで、前年から11.4%増加の見通し。
Posted by 直 8/15/22 - 08:55
22/23年アルゼンチンコーン作付、前年比4.7%減少見通し・BCR
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)によると、アルゼンチンの2022/23年度コーン作付は前年比4.7%減の800万ヘクタールの見通しとなった。油種に比べてマージンは高いものの、水不足が作付に影響するとの見方を示した。また、天候絡みの先行き不透明感はコストやリスク面でコーンよりも大豆が好まれるという。コーンの生産予想は5500万トンで、前年との比較にすると増加。ラニーニャ現象再発の可能性など天候見通しに不透明感が強く、農家は安全性を重視しているとコメント。また、コストや中部のコーンが不作に終わったことも大豆生産シフトの背景にあるという。
Posted by 直 8/15/22 - 08:55
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