2024年06月07日(金)
チュニジア、5万トンの軟質小麦買い付け
[穀物・大豆]
チュニジアの国営商社が7日に5万トンの軟質小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、商社2社から2万5000トンずつ、1トン267.64ドル、267.77ドルで購入した。原産国は不明で、7月1-25日に出荷の予定という。
Posted by 直 6/7/24 - 11:02
トルコ、国内生産者保護に向け6月21日から小麦輸入を一時停止
[穀物・大豆]
トルコ農務省は6日、6月21日から少なくとも10月15日まで小麦輸入を停止すると発表した。国内生産者の保護が目的で、輸入停止は貿易省が提案した貿易措置に基づいての決定。収穫が行われている中での供給増加による価格下落からの影響を押さえ、市場の安定化を狙うという。市場環境次第で、輸入禁止は10月15日以降も続ける可能性を示唆した。
Posted by 直 6/7/24 - 10:53
23/24年ウクライナ穀物輸出、7日時点で前年3.8%上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は6月7日時点で4773万4000トンと、前年同期を3.8%上回った。6月最初の1週間で80万5000トンになり、前年から22.5%増加した。2023/24年度の小麦輸出が7日時点で1765万4000トン、コーンは2712万トン。
Posted by 直 6/7/24 - 09:26
2024年ウクライナ春穀物・豆類作付ほぼ完了
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024年春穀物・豆類作付は6日時点で560万ヘクタールと、事前予想の99%、ほぼ完了となった。このうち小麦が25万2700ヘクタール。小麦の作付は5月半ばに事前予想の24万6100ヘクタールを超えた後も作業が続いていた。コーンは392万8000ヘクタールで、これも予想以上となった。
Posted by 直 6/7/24 - 09:24
24/25年世界穀物生産、初回見通しは前年僅かに下回る・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、2024/25年度世界穀物生産が28億4630万トンになるとの初回見通しを発表した。2023/24年度に記録した過去最高の28億4740万トン(修正値)を僅かに下回る。小麦の生産予想は前年比0.1%減の7億8670万トンで、前月の2.3%より小幅マイナスになる。ただ、黒海周辺地域の見通しを最近の悪天候の影響から下方修正する可能性を示唆した。してコーンを含めて雑穀の生産が15億2460万トン、0.3%減少で、2年ぶりのマイナス見通しである。
2024/25年度の世界消費は28億5100万トンの見通しを示した。前年から0.5%で、前月より低い伸びになるとの見方である。このうち小麦は0.8%、5年ぶりに減少して7億9400万トン。雑穀は15億2560万トンで、1.0%増えて前月より小幅増の見通しとした。
貿易は4億8130万トンと、1.3%の減少に転じる見通しを示した。小麦が1億9800万トン、雑穀は2億2990万トンで、それぞれ1.2%と2.4%の減少見通し。穀物の期末在庫は8億9720万トンと見通し、前年に比べると1.5%の増加となる。
Posted by 直 6/7/24 - 09:13
中国向けで104万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は7日、民間業者から中国向けで10万4000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 6/7/24 - 09:05
5月中国大豆輸入、前年から15.0%減少・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、5月の大豆輸入は1022万2000トンと、前年同月から15.0%減少した。前月に比べると19.3%増加。2024年の輸入は最初の5ヶ月間で3736万9000トンになり、前年同期を5.4%下回る。
Posted by 直 6/7/24 - 08:21
24/25年アルゼンチン小麦作付開始、6月5日時点で25.7%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次レポートによると、同国の2024/25年度小麦作付は6月5日時点で25.7%終了した。前週の6.2%から大きく進み、前年同期の19.5%も上回った。作業は主に中北部で行われ、農地によって進捗率は前週比31ポイント上昇になったという。それでも、作付全体は過去5年平均に比べると7.1ポイントダウンという。取引所の作付予想は620万ヘクタール。
Posted by 直 6/7/24 - 08:15
23/24年アルゼンチン大豆収穫、5日時点で92.2%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度大豆収穫は5日時点で92.2%終了となった。前週から6.2ポイント進み、前年同期は1.6ポイント下回る。作業の半分以上は北西部と北東、またエントレリオス州中東部やブエノスアイレス中部で進んだ。作柄良好が22%で、前週と同水準。土壌水分の最適あるいは十分の比率は72%から73%にやや上がった。生産見通しは5050万トンで据え置いた。
Posted by 直 6/7/24 - 08:15
アルゼンチンコーン収穫、5日時点で35.1%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン収穫は5日時点で35.1%終了し、前週から5ポイント上がり、前年同期の32.6%を上回った。イールドが7.82トンで、前週の8.05トンからダウン。取引所は4650万トンの生産見通しで据え置いた。
Posted by 直 6/7/24 - 08:14
2024年06月06日(木)
5月のブラジル大豆輸出前年比減少、コーヒーと砂糖は増加
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)によると、5月の大豆輸出は1345万722.3トンと、前年同月から13.7%減少した。一方、コーヒーは72.9%増加して24万3900.9トン(約407万袋)。また、砂糖がモラセスとあわせて281万1071.1トンで、16.7%の増加となった。
Posted by 直 6/6/24 - 14:52
2024年エジプト小麦輸入見通し、100万トン削減・供給相
[穀物・大豆]
エジプト供給相は、2024年小麦輸入見通しは500万トンと、従来の600万トンから100万トン削減したことを発表した。国内の買い取り増加が背景にあると伝わっている。当初の計画以下になることで、輸入は前年の1100万トンの半分以下に縮小。
国連食糧機関(FAO)によると、エジプトの2023年小麦生産は前年から1%減少となったが、過去5年平均は6.8%上回った。また、2024年小麦生産は、年初の平均以上の降雨や気温上昇が生育に寄与し、生産は前年並みの見通しとなっている。
Posted by 直 6/6/24 - 13:14
4月の米大豆輸出、前月から42%落ち込む
[穀物・大豆]
米商務省が6日に発表した4月の貿易収支によると、大豆輸出は177万128トンと、前月から42.1%減少した。大豆油は77.2%落ち込んで1万249トン。大豆ミールが20.5%減の92万5903トン。
Posted by 直 6/6/24 - 11:13
4月の米コーン輸出前月から9.1%増加、小麦は8.3%減少
[穀物・大豆]
米商務省が6日に発表した4月の貿易収支によると、コーン輸出は643万2454トンと、前月から9.1%増加した。小麦は192万5852トンになり、8.3%減少した。
Posted by 直 6/6/24 - 11:13
輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 5/30/24 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | ▲229.0 | 616.9 | 387.9 | ↑20.9% | 100.0 〜650.0 | |
| コーン | 1180.9 | 113.3 | 1294.2 | ↑29.7% | 600.0 〜1500.0 | |
| 大豆 | 189.6 | 73.8 | 263.4 | ↓21.7% | 175.0 〜850.0 | |
| 大豆ミール | 250.2 | 4.1 | 254.3 | ↓11.0% | 100.0 〜410.0 | |
| 大豆油 | 6.0 | 3.5 | 9.5 | ↓6.9% | ▲5.0 〜22.0 |
Posted by 松 6/6/24 - 09:27
仕向け先不明で15.2万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は6日、民間業者から仕向け先不明で15万2000トンの2023/24年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 6/6/24 - 09:18
24/25年インド小麦生産見通し、好天気に恵まれ上方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2024/25年度小麦生産見通しは1億1400万トンと、従来の1億1250万トンから150万トンの上方修正となった。ウッタルプラデシュ州やパンジャブ州、ハリヤナ州、ラジャスタン州といった主要生産地で2-4月の生育から収穫までの期間に好天気に恵まれたことを指摘。前年比にすると3.1%増加、過去最高を更新する。
輸出は30万トン出修正なし、25%減少の見通しとなった。一方、輸入が200万トンの従来予想から30万トンに大きく引き下げられた。それでも、前年の推定12万トンの2倍に伸びるとの見方である。消費は1億1380万トンで据え置きとなり、前年との比較で0.6%増加見通し。期末在庫は760万トンから850万トンに上方修正、前年を13.3%上回る。
2024/25年度コーン生産見通しは3950万8000トンから3750万トンに下方修正となった。それでも、前年に比べると1.4%増加で、モンスーンの十分な降雨がタイムリーな作付やイールド改善に寄与するとの見方が背景にある。消費は3780万トン、100万トン引き上げられ、前年から3.0%増加する。期末在庫が157万8000トンの見通しで、170万8000トンから下方修正。前年に比べて33.6%の減少になる。
Posted by 直 6/6/24 - 08:29
2024年06月05日(水)
23/24年ウクライナ穀物輸出、5日時点で前年3.9%上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は6月5日時点で4741万5000トンと、前年同期を3.9%上回った。6月最初の5日日間で48万3000トンになり、前年の2倍超。2023/24年度の小麦輸出が5日時点で1758万2000トン、コーンは2688万トンとなった。
Posted by 直 6/5/24 - 08:12
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