2024年11月19日(火)
24/25年EU軟質小麦輸出、17日時点で前年31%下回る
[穀物・大豆]
欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦輸出(7-6月)は11月17日時点で879万2282トンと、前年同期を31%下回った。一方、デュラム小麦は18万1120トンで、55%増加。小麦粉などもあわせた小麦全体で輸出は917万5784トンになり、30%減少した。コーン輸出は46%減の61万7639トン。
17日時点の2024/25年度軟質小麦輸入は1%増加して351万8944トンとなった。デュラム小麦が42万7406トン、69%の減少。小麦全体の輸入は前年を19%下回る405万481トン。コーン輸入は760万4776トン、11%増加した。
Posted by 直 11/19/24 - 10:19
25年ブラジル大豆生産、初回見通しは1.677億トンで過去最高
[穀物・大豆]
ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、同国の2025年大豆生産が1億6770万トンと、2年ぶりに過去最高を更新するとの初回見通しを発表した。前年の1億5330万トン(修正値)との比較で9.4%増加。輸出が5.9%増えて1億4100万トン、圧搾は4.6%増の5700万トンの見通しで、いずれも過去最高になる。一方、前年の100万トンに大幅増となる輸入が50万トンにダウン。期末在庫予想は884万7000トン、前年から93.1%増加する。
このほか、国内の2025年大豆ミール消費は1950万トンと、3.8%増加の見通しを示した。輸出が3.3%増の2290万トンを見越す。
Posted by 直 11/19/24 - 10:15
ウクライナ小麦生産、最大2500万トンに増加の可能性・農務省高官
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省の第一次官はロイターに対し、同国の2025年小麦生産が前年から増加する可能性を示した。作付推定が前年比8.7%増の500万ヘクタール。平均的なイールドになることを前提に、少なくとも2200万トンと前年の水準になり、好天気に恵まれるなら最大2500万トンに増加が見込めると述べた。小麦の9割以上は発芽済みとコメント。気象局は前月に冬作物の生育が振るわないとの見方を示していたが、第一次官は、現時点で作柄を脅かすシナリオはないという。
Posted by 直 11/19/24 - 08:30
2024年11月18日(月)
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から改善、発芽はほぼ平年並み
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
11月17日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 11% | 36% | 41% | 8% |
| 前週 | 6% | 12% | 38% | 38% | 6% |
| 前年 | 7% | 10% | 35% | 39% | 9% |
| 冬小麦作付進捗率 | 11月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 94% | 91% | 94% | 96% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 11月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 84% | 76% | 85% | 84% |
Posted by 松 11/18/24 - 16:27
輸出検証高:小麦と大豆が前週から減少、コーンは増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 11月14日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 196.3 | ↓44.5% | ↓48.1% | 10324.8 | ↑31.4% | 300.0 〜425.0 | |
| コーン | 820.6 | ↑2.9% | ↑36.5% | 9062.3 | ↑31.9% | 650.0 〜900.0 | |
| 大豆 | 2165.1 | ↓8.4% | ↑32.7% | 17484.0 | ↑9.2% | 1900.0 〜2500.0 |
Posted by 直 11/18/24 - 11:24
24/25年ブラジル大豆作付、11月14日時点で80%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2024/25年度大豆作付は11月14日時点で事前予想の80%終了となった。前週の67%からアップ、前年同期の68%も上回る。リオグランデ・ド・スル州やMatopiba(マラニョン州、トカンティンス州、ピアウイ州、バイーア州で形成される新興農業開発地域)で作業ペースが速まっているとコメント。また、全国的に生育は順調という。ただ、時期尚早ながら、南部やマットグロッソ・ド・スル州の一部ではアメブロ区による影響に懸念を示す農家があることも指摘した。
Posted by 直 11/18/24 - 10:48
ブラジル中南部一次コーン作付、11月14日時点で86%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2024/25年度一次コーン作付は、11月14日時点で事前予想の86%終了した。進捗率は前週の72%から上昇、前年同期の80%と比べての高い。南部の作付は完了。雨不足が続いており、生育気に入る中関心は天気予報に集中しているという。一次コーンは全体の2割程度に相当する。
Posted by 直 11/18/24 - 10:47
メキシコ向けで26万1264トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は18日、民間業者からメキシコ向けで26万1264xトンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、インド向けで3万トンの2024/25年度産大豆油とフィリピン向けで13万5000トンの2024/25年度産大豆ケーキ・ミールの輸出成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/18/24 - 10:17
10月の中国コーン輸入前年から87.7%落ち込む、小麦は66.2%減少
[穀物・大豆]
中国税関総局によると、10月のコーン輸入は25万トンと、前年同月から87.7%落ち込んだ。2024年の輸出は10月時点で1303万トン、前年同期を29.9%下回る。小麦輸入は10月に66.2%減少して22万トン。1-10月あわせると1096万トン、1.2%の増加となった。
Posted by 直 11/18/24 - 08:56
ロシア穀物在庫、11月1日時点で前年16%下回る
[穀物・大豆]
ロシアの統計局によると、同国の穀物在庫は11月1日時点で3560万トンと、前年同期を16%下回った。このうち小麦が2180万トンで、20%減少。一方、コーンは21%増加して430万トンとなった。
Posted by 直 11/18/24 - 08:48
24/25年ウクライナ穀物輸出、18日時点で前年36.6%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は11月18日時点で1643万1000トンと、前年同期を36.6%上回った。11月の輸出は18日まであわせて203万2000トンになり、前年比27.3%減少。2024/25年度小麦輸出が18日時点で835万1000トン、コーンは604万8000トンとなった。
Posted by 直 11/18/24 - 08:46
2024年11月15日(金)
10月NOPA大豆圧搾高は前月比12.77%増、3月以来で過去最高更新
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 24年10月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 199.96 | ↑12.77% | ↑5.37% | 196.84 |
| 大豆油在庫 | 1068.56 | ↑0.21% | ↓2.78% | 1090.00 |
Posted by 直 11/15/24 - 14:09
24/25年オーストラリア小麦生産、当初の予想以上との見方強まる
[穀物・大豆]
オーストラリアの2024/25年度小麦生産が当初の予想以上になるとの見方が強まっていると報じられた。東部では生育期に十分な降雨に恵まれたが、西部や南部では乾燥がひどく、また9月に広範囲にわたる降霜が起き、生産への影響が懸念されていた。しかし、収穫が2割ほど終わって、イールドは上昇と伝わっている。
ラボバンクのアナリストは、霜害は懸念されていたほどでなかったとし、ニューサウスウェールズ州からのデータが予想外に大きいとコメント。同氏はオーストラリアの生産見通しを2750万トンから2900万トンに引き上げたという。また、ウエスタンオーストラリア州の高イールドなどが報告されており、見通しを3000万-3100万トンから3200万トンに上方修正したアナリストもあった。オーストラリアの2023/24年度生産は公式データで約2600万トン。過去5年平均が2980万トンとなっている。
Posted by 直 11/15/24 - 11:34
24/25年度英小麦輸出、最初の3ヶ月間で前年比70.5%減少
[穀物・大豆]
英国の税関データによると、2024/25年度(7-6月)小麦輸出は最初の3ヶ月間で2万6872トンと、前年同月から70.5%減少した。欧州連合(EU)向けが67.6%減って2万6837トン。非EU向けは36トンになり、前年同期に8000トン以上だったのから大きく落ち込んだ。
小麦輸入は88万7294トンで、前年の2倍に膨らんだ。EUからの輸入が68万7723トンになり、これも2倍以上に増加。非EU産は47.6%増の19万9571トンとなった。
Posted by 直 11/15/24 - 10:54
24/25年ウクライナ穀物輸出、15日時点で前年48.2%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は11月15日時点で1625万5000トンと、前年同期を48.2%上回った。11月の輸出は前半で185万6000トンになり、前年比7.4%増加。2024/25年度小麦輸出が15日まであわせて828万9000トン、58.6%の増加となった。コーンは594万5000トンで、22.2%増加。
Posted by 直 11/15/24 - 10:46
輸出成約高:小麦は前週から小幅増、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 11/7/24 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 380.1 | 0.0 | 380.1 | ↑1.4% | 250.0 〜550.0 | |
| コーン | 1315.1 | 0.0 | 1315.1 | ↓53.6% | 1250.0 〜2600.0 | |
| 大豆 | 1555.4 | 0.0 | 1555.4 | ↓23.7% | 1000.0 〜2200.0 | |
| 大豆ミール | 302.4 | 0.0 | 302.4 | ↓24.1% | 175.0 〜500.0 | |
| 大豆油 | 16.5 | 0.0 | 16.5 | ↓85.6% | 5.0 〜50.0 |
Posted by 松 11/15/24 - 09:05
24年ウクライナ穀物・油種収穫、11月14日時点で96%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024年穀物収穫は11月14日時点で1064万3000ヘクタールと、事前予想の96%終了となった。規模にして4993万8000トン。コーン収穫が356万ヘクタールから2234万8000トンで、88%終了となった。
Posted by 直 11/15/24 - 08:27
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