2024年11月27日(水)
アルジェリア、14-15万トンの製粉小麦買い付け
[穀物・大豆]
アルジェリアの国営業者OAICが26日に14万-15万トンの製粉小麦買い付けを成立させていたと報じられた。トレーダーによると、価格は1トン267ドル前後とみられる。原産国はオプションだが、大半は黒海周辺国産になりそうだという。フランス産は2国間の緊張を背景に購入対象から外されていたもよう。小麦は1-3月出荷の予定。
Posted by 直 11/27/24 - 14:05
24/25年カナダ小麦生産推定維持、前年比2.1%減少・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は11月の需給レポートで、同国の2024/25年度小麦生産が2826万トンになるとの推定を維持した。前年比2.1%減少。デュラム小麦も603万3000トンで修正なし、前年と比べて7.6%の増加になる。全小麦の生産予想は前年を4.1%上回る3429万3000トン。
小麦の輸出は2080万トンとみており、前月時点での2060万トンから若干引き上げた。それでも、前年比にすると4.5%%減少。デュラム小麦は37.7%増の490万トンの予想。従来の480万トンから小幅の上方酒精である。全小麦輸出は2570万トンの見通しになり、前年との比較で1.4%増加。
2024/25年度のコーン生産推定は1516万8000トンで据え置きとなった。前年から1.6%減少。このほか、カノーラは1898万1000トン、大豆が719万7000トンで修正なし。前年比にするとカノーラが1.1%減少、大豆は3.1%の増加になる。
Posted by 直 11/27/24 - 09:58
中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は27日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/27/24 - 09:16
24/25年ウクライナ穀物輸出、27日時点で前年40%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は11月27日時点で1776万4000トンと、前年同期を40.0%上回った。11月の輸出は27日までで336万5000トンになり、前年比2.6%減少。小麦輸出が27日まであわせて873万トン、コーンは688万6000トンとなった。
Posted by 直 11/27/24 - 08:31
2024年南アコーン生産最終推定は前年比22.6%減少・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は27日付レポートで同国の2024年のコーン生産最終推定を発表し、前年比22.6%減の1272万4050トンとした。前月から修正なし。ホワイトコーンが600万7100トン、イエローコーンは671万6950トンとみており、それぞれ29.4%、15.2%の減少になる。
CECはこのほか、同国の2024年小麦生産見通しを193万9640トンと、前月時点での196万4600トンから小幅引き下げた。8月に190万3280トンの初回予想を発表してから初めての下方修正。前年との比較にして5.4%の減少になる。作付推定は50万5300ヘクタール、前年比にして6.1%減少。
Posted by 直 11/27/24 - 08:25
2024年11月26日(火)
欧州ほとんどで平均以上の気温と少雨により冬作物作付進む・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSの月次レポートによると、欧州のほとんどで平均以上の気温と通常より雨が少ない中、冬作物の作付が進んだ。すでに作付を終えた作物についても発芽や初期段階の生育に適した状態にあるとの見方を示した。スペイン東部の大部分では激しい雨と相次ぐ洪水でにより、作付が遅れたが、今のところ大きな懸念材料になっておらず、また、気温も冬穀物の作付に適しているとコメント。
イタリアでも、北部は降雨や洪水を背景にした夏作物の収穫と冬の作付遅延となり、一方南部では乾燥がひどく、デュラム小麦の作付が12月までに割るか危惧されているという。このほか、ルーマニア南西部とブルガリアの一部で、乾燥絡みの菜種や冬穀物の影響が出ていることを挙げた。ウクライナ東部とヨーロッパロシア東部ではいつもより冷え込みが厳しく、冬作物の負担になりそうだとの見方を示した。
Posted by 直 11/26/24 - 12:11
24/25年EU軟質小麦輸出、24日時点で前年30%下回る
[穀物・大豆]
欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦輸出(7-6月)は11月24日時点で915万229トンと、前年同期を30%下回った。一方、デュラム小麦は18万1762トンで、10%増加。小麦粉などもあわせた小麦全体で輸出は954万6142トンになり、29%減少した。コーン輸出は46%減の71万4750トン。
24日時点の2024/25年度軟質小麦輸入は1%減少して370万6867トンとなった。デュラム小麦が42万9152トン、70%の減少。小麦全体の輸入は前年を20%下回る425万75トン。コーン輸入は793万5673トン、7%増加した。
Posted by 直 11/26/24 - 10:23
韓国飼料メーカー、13.3万トンのコーン買い付け
[穀物・大豆]
韓国の飼料メーカーNOFIが26日に13万3000トンのコーンを買い付けたと報じられた。トレーダーによると、購入したコーンは米産か南米産、あるいは南アフリカ産のオプション。このうち6万8000トンの価格が1トン当たり236.19ドルで、韓国に3月1日前後に到着の予定。残る6万5000トンはどう235.99ドルで購入し、3月5日あたりに到着とみられる。
この日にはまた、韓国の複数の製粉業者が合同で5万トンの米産小麦を買い付けた。2月10日-3月10日出荷予定。購入したのは軟質白色小麦と皇室赤色冬小麦、穂国分春小麦で、価格レンジが同229.24-277.45ドル。また、ヨルダンが1月後半出荷となる6万トンの小麦を購入していたことも伝わっている。価格は同268.90ドル。
Posted by 直 11/26/24 - 10:00
24/25年ウクライナ穀物輸出、25日時点で前年37.8%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は11月25日時点で1749万7000トンと、前年同期を37.8%上回った。小麦輸出が25日まであわせて862万9000トンになり、前年比49.9%増加。コーンは668万9000トンで、12.6%の増加となった。
Posted by 直 11/26/24 - 08:40
2024年11月25日(月)
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から一段と改善
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
11月24日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 9% | 33% | 47% | 8% |
| 前週 | 4% | 11% | 36% | 41% | 8% |
| 前年 | 6% | 9% | 35% | 41% | 9% |
| 冬小麦作付進捗率 | 11月24日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 97% | 94% | 97% | 98% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 11月24日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 89% | 84% | 90% | 89% |
Posted by 松 11/25/24 - 16:24
輸出検証高:小麦とコーンが前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 11月21日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 360.5 | ↑83.2% | ↑25.0% | 10686.1 | ↑31.2% | 175.0 〜400.0 | |
| コーン | 903.0 | ↑3.4% | ↑115.1% | 10028.6 | ↑37.5% | 700.0 〜950.0 | |
| 大豆 | 2102.0 | ↓7.3% | ↑33.5% | 19688.3 | ↑12.0% | 1400.0 〜2400.0 |
Posted by 直 11/25/24 - 11:20
メキシコ向けで45万4090トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は25日、民間業者からメキシコ向けで45万4090トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。このうち36万4792トンが2024/25年度産、8万9298トンが2025/26年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/25/24 - 09:07
25年収穫の英国小麦作付、前年から5%増加見通し・AHDB
[穀物・大豆]
英農業園芸開発協会(AHDB)が行った調査によると、同国の2025年収穫の小麦作付は161万3000ヘクタールと、前年から5%増加する見通しとなった。前年の天候絡みの落ち込みから回復。ただ、2019-23年の平均の170万5000ヘクタールは下回る。
Posted by 直 11/25/24 - 08:38
25年ロシア小麦生産、乾燥の影響から2年連続減少見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ロシアの2025年小麦生産が乾燥の影響から2年連続減少の見通しとなった。8月に収穫を終えた2024年の生産推定が8200万トンで、前年比11.6%減少。2025年にはさらに8000万トンにげんしょうとみられる。また、2年連続で過去5年平均を下回る見通しにもなった。
2024/25年度(7-6月)穀物輸出は5800万トンの予想で、前年の6000万トン超に比べると減少だが、過去5年平均比にすると18%増加する。このうち小麦が4800万トンと、これも平均以上の見通し。一方、コーンは400万トン、平均を下回る見通しとなった。
Posted by 直 11/25/24 - 08:21
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