2012年10月02日(火)
12/13年度豪州砂糖きび生産、12.5%増加見通し・USDAアタシェ
[砂糖]
米農務省(USDA)のアタシェによると、オーストラリアの2012/13年度砂糖きび生産は3150万トンの見通しとなった。前年比12.5%増加になる。砂糖生産予測が一年前を10.3%上回る430万トン。輸出は310万トンと前年より8.8%多くなるのをみており、精糖だけで前年横ばいの20万トン、粗糖が9.4%増の290万トンとなる。期末在庫は6万3000トンで、前年度の7万3000トンから取り崩しが進む見通し。
Posted by 直 10/2/12 - 09:45
2012年10月01日(月)
9月のブラジル砂糖輸出、前年比5.6%減少
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、9月の砂糖輸出は264万1200トンとなった。前年同月比5.6%減少。前月との比較だと7.5%増加になる。粗糖が210万2200トンで、前年から9.3%減り、しかし前月比だと2.2%のプラス。精製糖の出荷は53万9000トンだった。前年同月より12.4%多く、一ヶ月前も35.1%上回る。
Posted by 直 10/1/12 - 14:26
ウクライナのビート糖生産、1日時点で前年比34%減少
[砂糖]
ウクライナの砂糖生産者組合は1日、国内で収穫されたビートからの砂糖生産量が同日時点で前年同期比34%減少だったことを発表した。稼動している製糖所の数は一年前の59に対して54。これまでに357万トンのビートが製糖所に送られ、250万トンが加工済みという。
Posted by 直 10/1/12 - 13:32
ロシア国産ビートからの砂糖生産、1日時点で136万トン
[砂糖]
ロシア砂糖生産者組合は、今年度国内で収穫されたビートによる砂糖生産が1日時点で136万トンになったと発表した。前年同期比2%増加。これまでに製糖所に送られたビートが前年同期1294万4000トンより多い1395万トン。加工済みのビートは1175万トンで、前年同期の1089万4000トンを上回っている。
Posted by 直 10/1/12 - 13:28
2012年09月28日(金)
ブラジル政府、コーヒー貯蔵支援目的の融資枠増額承認
[砂糖]
ブラジルコーヒー評議会(CNC)によると、同国政府が国内のコーヒー生産者向けの融資増額を承認した。融資は、生産者が価格が上昇するまで新豆の貯蔵しておくのを支援するのが目的。4月に決定した9億ブラジルレアルの融資枠に、6億レアルを追加するという。
Posted by 直 9/28/12 - 11:18
インド砂糖生産、12/13年度は前年比で8%減少・地元砂糖大手幹部
[砂糖]
インド砂糖大手Simbhaoliの幹部は28日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2012/13年度の国内砂糖生産が2400万トンになるとの見通しを示した。前年比で8%減少の見方で、モンスーンの時期の降雨不足がイールドに響いたためという。
Posted by 直 9/28/12 - 11:04
13/14年度ブラジル中南部砂糖きび生産、5.6億トン超える見通し
[砂糖]
ブラジル砂糖輸出大手Energyの幹部は28日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2013/14年度の国内中南部砂糖きび生産が5億6000万トンを超える見通しを示した。2012/13年度の推定5億1000万トンから増加の見方。増資、また砂糖きびの植え替えにより生産性が上昇する可能性が高いという。
同氏はこのほか、ブラジル産砂糖は世界市場で約5割を占め、中国や極東の需要増加からさらにシェアを伸ばすことができるとの見方も示した。インドは2012/13年度に350万トンの砂糖を輸出しているが、2013/14年度はモンスーンの降雨不足の影響による低調な生産で輸出が細る見通し。ブラジルがインドから供給不足を補うチャンスだという。
Posted by 直 9/28/12 - 11:00
2012/13年度フィリピン砂糖生産、前年比5%増加見通し
[砂糖]
フィリピン製糖所協会の幹部は28日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2012/13年度の国内砂糖生産が235万トンになるとの見通しを示した。前年比5%増加の見方で、増反によるという。国際価格の上昇に着目し、農家はバナナなどから砂糖機微生産に乗り換え。この結果、2012年の作付は前年を約6%上回る42万ヘクタールと推定されると述べた。増産でも、国内需要増加の影響で輸出増加は見込めないことを指摘。2012/13年度の米国向け以外の輸出は18万8000トンと、前年度の33万2540トンから減少を見越す。
もっとも、東南アジア諸国連合(ASEAN)が砂糖など野の商品輸入関税引き下げを計画しており、フィリピンへの砂糖輸入に対する課税率は2012年の28%から2013年に18%、2014年には10%と下がり、さらに2015年に5%となる。同氏はフィリピン内での国産需要への影響懸念を示し、小規模の農家を統合させることやインフラストラクチャーへの投資などが競争力を保つのに必要とコメント。また、政府が砂糖セクターにエタノール生産などを促進しているともいう。
Posted by 直 9/28/12 - 10:36
スリランカ、2019年までに砂糖自給目指す・生産性促進相
[砂糖]
スリランカの生産性促進相は28日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、同国が2019年までの砂糖自給を目指していることを明らかにした。現在、国内生産は年間消費65万トンの6%にとどまっている。計画では、作付面積を現行の1万8000ヘクタールから2019年には約10万ヘクタールに拡大。従来の生産地以外に、北部や東部を生産に適していると判断しているという。また政治要因から閉鎖した精糖所を2013年に再開し、国内の精糖所を4つに増やす予定だ。
Posted by 直 9/28/12 - 10:32
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