2012年10月30日(火)
ブラジルコーヒー輸出:30日現在236.35万袋と前月を6.3%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月30日 | 10月累計 | 前月(9/30) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 153.507 | 2363.547 | 2222.799 | ↑ 6.3% | ↓8.9% |
| >アラビカ種 | 141.510 | 2083.491 | 1865.372 | ↑ 11.7% | ↓6.6% |
| >ロブスタ種 | 0.990 | 45.582 | 80.039 | ↓43.1% | ↓77.0% |
| >インスタント | 11.007 | 234.474 | 277.388 | ↓15.5% | ↑ 41.0% |
Posted by 松 10/30/12 - 17:57
FX:ユーロ小幅高、ポジション整理のユーロ買いが相場を主導
[場況]
ドル/円:79.59、ユーロ/ドル:1.2954、ユーロ/円:103.13 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。ハリケーンの直撃によってNY市場がマヒ状態となり、全体的にポジション整理の動きが強まる中、ユーロの買い戻しが相場を主導した。ドル/円は東京午前は80円をやや割り込んだあたりでの推移。日銀が追加緩和を決定した直後には80円台まで買い進まれる場面も見られたが、その後は材料出尽くし感も手伝って売りが加速、79.30円まで一気に値を崩した。ロンドンにかけては一転して動意の薄い展開。NYに入るとやや買い意欲が強まり、79.60円までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.29ドル近辺でレンジ内で推移。午後には一旦売りが膨らんだものの、ロンドンに入ると一転して買い戻しが加速、1.29ドル台半ばまで値を回復した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼前には1.29ドル台後半まで上げ幅を拡大。午後からはジリジリと売りに押し戻される格好となり、1.29ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は東京午前は103円台前半のレンジ内で推移。日銀の追加緩和発表後は102円台前半まで急落したものの、その後は買い戻しが集まりロンドンでは102円台後半まで値を戻した。NYに入ると改めて買い意欲が強まり格好となり、昼には103円台前半まで上げ幅を拡大。その後はやや売りに押し戻される格好となった。
Posted by 松 10/30/12 - 17:40
大豆:小幅反発、大きく買い戻し先行も最後は売りに押し戻される
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1536-1/2↑6-3/4
シカゴ大豆は小幅反発。前日の下落の反動もあってポジション整理の買い戻しが大きく先行したものの、その後売りに押し戻され上げ幅は限定的なものにとどまった。1月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には1550セント台まで一気に値を伸ばす展開となった。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、相場は伸び悩み。その後は中盤にかけては一転して売り一色の展開、1540セントまで値を下げたところで下げ渋る場面も見られたが、最後は一段安。かろうじてプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/30/12 - 17:18
コーン:反発、投機筋を中心としたテクニカルな買いが先行
[場況]
CBOTコーン12月限終値:741-3/4↑4-3/4
シカゴコーンは反発。ハリケーンが米東部を直撃、市場全体に参加者が少なくポジション整理の動きが強まる中、投機筋を中心としたテクニカルな買いが相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買い戻しが先行、通常取引開始時には740セント台前半まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。引けにかけては再び買い意欲が強まり、740セント台まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/30/12 - 17:08
小麦:小幅続落、買い戻し先行も最後は売りに押し戻される
[カレンダー]
CBOT小麦12月限終値:856-3/4↓1-1/4
シカゴ小麦は小幅続落。大豆などの上昇につれてポジション整理の買い戻しが先行したものの、最後はこれまでの流れを継いだ売りに押し戻された。12月限は夜間取引では買いが先行、前日までの下落の反動もあり、860セント台半ばまで値を伸ばしての推移となった。しかし 通常取引開始後は一転して売りが台頭、中盤にはあっさりとマイナス転落し850セント台前半まで値を下げる展開に。引けにかけては再び買いが集まったものの、プラス圏まで戻すことなく取引を終了した。
Posted by 松 10/30/12 - 16:48
米国内ガソリン需要は前週から0.1%減少、スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが30日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、10月26日までの週の米国内ガソリン需要は日量866万バレルと前週から0.1%減少した。前年比では1.3%の減少となる。過去4週平均は日量863.2万バレルと前年比で2.4%減少、年初来の累計では前年同期を3.7%下回る水準にある。全米平均の小売価格は 1 ガロン3.62ドルと前週から14セント下落、前年を4.9%上回る水準となっている。
スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。
Posted by 松 10/30/12 - 16:17
天然ガス:反落、前日の反動もありポジション整理の売りが先行
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:3.691↓0.112
NY天然ガスは反落。前日の上昇の反動もあり、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。ハリケーンが米東部を直撃、停電により需要が減少するとの見方も弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが先行、早朝には3.70ドル台前半まで値を下げた。通常取引開始後は改めて売りが加速し3.60ドル台半ばまで下げ幅を拡大したものの、直後には買い戻しが集まり3.70ドル台まで値を回復。中盤以降は3.70ドルをはさんだレンジ内でもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 10/30/12 - 15:29
石油製品:反落、ハリケーンによる需要減少懸念で売り先行
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.7288↓0.0280
暖房油11月限:3.0866↓0.0286
NY石油製品は反落。前日の上昇の反動もあり、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。ハリケーンの直撃による製油所の稼動停止を受け、短期的に供給が不足するとの懸念があるものの、一方で大規模な停電や都市機能の麻痺により需要が減少するとの見方が弱気に作用した。
Posted by 松 10/30/12 - 15:29
原油:小幅反発、薄商いの中ポジション整理の買い集まる
[場況]
NYMEX原油12月限終値:85.68↑0.14
NY原油は小幅反発。ハリケーンの米東部直撃で米株式市場が2日連続で閉鎖、参加者が極端に少ない中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。12月限は夜間取引では売りが先行したものの、85ドルの節目手前でしっかりと下げ止まり、早朝にはプラス圏を回復し86ドル台まで値を伸ばした。通常取引開始後は86ドルを中心としたレンジ内での推移。午後からはやや売り圧力が強まったものの、最後はかろうじてプラス圏を維持して取引を終了した。
Posted by 松 10/30/12 - 15:28
金:小幅反発、薄商いの中ポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,712.1↑3.4
NY金は小幅反発。ハリケーンが米東部を直撃、株式市場が閉鎖されNY市場がマヒ状態となる中、ポジション整理の動きを中心に買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが先行、1,710ドル台半ばまで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後は売りが優勢となり、中盤には1,710ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られたものの、プラス圏はしっかりと維持。午後からは動意も薄くなった。
Posted by 松 10/30/12 - 14:50
コーヒー:大幅反落、薄商いの中ポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:157.20↓4.45
NYコーヒーは大幅反落。米東部へのハリケーン直撃の影響で参加者の少ない中、前日の上昇の反動もあって投機的な売りに大きく押し戻される展開となった。12月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行したものの、早々に息切れ。その後は161セント近辺で上値の重い展開となった。NYに入ってからは徐々に売り圧力が強まる展開、中盤に160セントの節目を割り込むとファンドの売りストップがヒット、157セント台まで一気に値を崩した。
Posted by 松 10/30/12 - 14:49
砂糖:続伸、参加者の少ない中ポジション整理の買いが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.56↑0.15
NY砂糖は続伸。ハリケーンが米東部を直撃した影響で株式市場が前日に続き取引停止、参加者も少なく閑散とした取引の中、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の取引開始後まもなく19.60セントまで上昇、その後しばらくは19.50セント台でもみ合う展開となった。NYに入ってからもしばらくは同水準での推移、中盤には改めて買いが集まり、19.60セントまでレンジを切り上げた。
Posted by 松 10/30/12 - 14:48
ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
[メタル]
ECBが30日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は10月26日現在4,791億800万ユーロと前週から100万ユーロ増加した。増加はユーロシステム内の中銀1行が保有金を買い付けたことによるもの。
Posted by 松 10/30/12 - 10:35
8月ケースシラー住宅価格指数、20都市は前年比2.03%上昇
[経済指標]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 12年8月 | 前月比 | 前年比 | 12年7月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 158.6 | ↑0.87% | ↑1.35% | ↑1.47% | ↑1.52% | NA |
| 20都市総合 | 145.9 | ↑0.88% | ↑2.03% | ↑1.57% | ↑1.59% | ↑1.7% |
Posted by 松 10/30/12 - 09:08
29日のOPECバスケット価格は105.97ドルと前週末から0.40ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/29(Mon) | 105.97 | ↓ 0.40 |
| 10/26(Fri) | 106.37 | ↑ 0.54 |
| 10/25(Thu) | 105.83 | ↑ 0.15 |
| 10/24(Wed) | 105.68 | ↓ 0.26 |
| 10/23(Tue) | 105.94 | ↓ 1.19 |
Posted by 松 10/30/12 - 07:07
10/30(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・8月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 10/30/12 - 07:05
2012年10月29日(月)
ブラジルコーヒー輸出:29日現在221.00万袋と前月を 27.5%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月29日 | 10月累計 | 前月(9/28) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 194.462 | 2210.040 | 1732.844 | ↑ 27.5% | ↓7.2% |
| >アラビカ種 | 178.024 | 1941.981 | 1493.061 | ↑ 30.1% | ↓6.1% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 44.592 | 53.651 | ↓16.9% | ↓74.1% |
| >インスタント | 16.438 | 223.467 | 186.132 | ↑ 20.1% | ↑ 56.5% |
Posted by 松 10/29/12 - 18:29
全米平均ガソリン小売価格は前週から11.9セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 10月29日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢356.8 | ↓ 11.9 | ↑ 11.6 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢403.0 | ↓ 8.6 | ↑ 13.8 |
Posted by 松 10/29/12 - 18:11
FX:ユーロ安、欧州の金融不安が改めてリスク回避の売り誘う
[場況]
ドル/円:79.77、ユーロ/ドル:12901、ユーロ/円:102.95 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。米東部にハリケーンが接近し株式市場が取引を停止、欧州の金融不安に改めて市場の注目が集まる中、リスク回避のユーロ売りが先行する展開となった。ドル/円は東京では79.70円台まで買いが集まる場面が見られたものの、午後からロンドンにかけてはジリ安の展開、NY朝には79.50円台まで値を下げた、その後は改めて買いが集まり、昼には79.80円台まで値を回復。その後は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.29ドル台前半での推移。午後からロンドンにかけて売り圧力が強まり、1.28ドル台後半まで一気に値を下げた。その後は一旦1.29ドル台を回復したものの、NY朝には再び1.28ドル後半まで下落。中盤以降は1.29ドルを挟んだレンジ内で不安定な上下を繰り返す展開となった。ユーロ/円は東京午前には103円台前半での推移となったものの、ロンドンにかけては102円台半ばまで下落。その後しばらくは同水準でもみ合う展開が続いたが、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、午後には103円台回復を試すまで値を戻した。
Posted by 松 10/29/12 - 17:47
大豆:大幅続落、南米の生産増観測嫌気し大きく売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1529-3/4↓34-0
シカゴ大豆は大幅続落。ハリケーンの接近に伴い市場全体にポジション整理の動きが強まる中、南米の生産増加見通しなどを手掛かりに大きく売りが膨らんだ。1月限は夜間取引から売りが先行、1550セントを割り込むまで値を下げた。通常取引開始後は改めて売りが加速、昼には1520セント台後半まで一気に下げ幅を広げる展開に。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/29/12 - 17:34
コーン:変わらず、ハリケーン接近でポジション整理の売り買い交錯
[場況]
コーン:変わらず、ハリケーン接近でポジション整理の売り買い交錯
CBOTコーン12月限終値:737-0↓0-3/4
シカゴコーンは前週末からほぼ変わらず。ハリケーンが米東部に接近し市場全体にポジション整理の動きが強まる中、上下に方向感なく振れる不安定な展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には一時740セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後も弱気の流れは止まらず、昼には730セント台半ばまで下げ幅を拡大。午後には買い戻しが集まったが、僅かながらもマイナス圏で終了した。
Posted by 松 10/29/12 - 17:27
小麦:続落、ポジション整理の動き強まる中で大豆につれ安
[場況]
CBOT小麦12月限終値:858-0↓5-3/4
シカゴ小麦は続落。需給面で特に大きな材料が出た訳ではなかったが、ハリケーンが米東部に接近、市場全体にポジション整理の動きが強まる中、大豆の下落に連れて売りが膨らんだ。12月限は夜間取引ではやや買いが優勢。早朝にやや売りに押される場面が見られたものの、その後まとまった買い戻しが入り870セント台まで一気に値を伸ばした。しかし通常取引開始後は再び売りに押し戻される展開となり、中盤には860セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開となった。
Posted by 松 10/29/12 - 17:19
天然ガス:反発、薄商いの中ポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.471↑0.071
NY天然ガスは反発。ハリケーンが米東部に接近、参加者も少なく商いの極めて薄い中、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが集まった。11月限は夜間取引では先週末の終値を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開。通常取引開始後はまとまった買いが入り、3.40ドル台後半まで一気に値を伸ばした。その後は一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、3押し目では買い意欲も強く下げ幅は限定的。午後からは改めて買いが集まる格好となり、最後は一時3.50ドル台をつける場面も見られた。
Posted by 松 10/29/12 - 16:25
30日のニューヨーク株式市場は休場
[金融・経済]
ニューヨーク証券取引所、NASDAQはハリケーン・サンディの影響から30日の取引を中止すると発表した。いずれも現時点で31日の取引は通常通り行う予定という。30日の債券市場も休場になる。
Posted by 直 10/29/12 - 16:10
石油製品:続伸、ハリケーン接近による製油所稼動停止で買われる
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.7568↑0.0577
暖房油11月限:3.1152↑0.0174
NY石油製品は続伸。ハリケーンが米東部に接近する中、製油所の稼動停止で供給不安が高まるとの見方が投機的な買いを呼び込んだ。ガソリン、暖房油共に夜間取引から大きく買いが先行。通常取引開始後は停電などによって最終的な需要が低下するとの見方から原油の下落につれて売りに押し戻される格好となったものの、最後までしっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/29/12 - 16:03
原油:反落、ハリケーン接近に伴う需要低下観測が売り誘う
[場況]
NYMEX原油12月限終値:85.54↓0.74
NY原油は反落。ハリケーンが米東部に接近する中、製油所の稼動率引き下げや停電などによって需要が低下するとの見方が弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には買い戻しが集まり、通常取引開始時には一時プラス圏を回復する場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけて改めて売りが加速、84ドル台後半まで一気に値を崩す展開となった。昼からは再び買いが集まったものの、85ドル台半ばまで値を戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 10/29/12 - 15:50
金:小幅続落、薄商いの中ドル高の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,708.7↓3.2
NY金は小幅続落。ハリケーンは米東部に接近、参加者も少なく極めて薄い商いの中、ドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では買い戻しが先行する場面も見られたものの、その後売りが膨らみマイナス転落。通常取引開始後は改めて買いが集まったものの、やはり流れを強気に変えるには至らず、中盤には1,706ドルまで値を下げた。午後にかけては売りも一服、そのまま最後まで安値圏での推移が続いた。
Posted by 松 10/29/12 - 15:23
コーヒー:反発、薄商いの中ポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:161.65↑3.90
NYコーヒーは反発。需給面では相変わらずの材料難の中、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで推移した。NYに入ると一転して買い戻しが集まりプラス圏を回復、そのまま160セント台まで一気に値を伸ばす展開に。昼前に161.80セントの日中高値をつけたあとは売りに押し戻されたものの、最後まで160セント台を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/29/12 - 15:22
砂糖:反発、方向感なく上下に振れるも最後は買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.41↑0.06
NY砂糖は反発。ハリケーンの接近で参加者も少なく、閑散とした取引の中で方向感なく上下に振れる値動きが続いたが、最後はポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。3月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行したものの、早々に売りに押し戻される展開。朝方まではややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると再び買いが集まったものの、中盤には再び売りに押し戻されマイナス転落するなど、不安定な相場展開。最後は買い戻しが優勢となり、プラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 10/29/12 - 15:20
債券:大型ハリケーンによる景気への影響懸念で買い優勢
[場況]
10年債利回り:1.725↓0.019
債券は反発。大型ハリケーンによる経済活動への影響を懸念した買いが優勢となった。東海岸に上陸予想であるハリケーン・サンディの勢力が大きく、景気への影響拡大に警戒が強まっている。しかも、本日の取引が短縮、また30日の立会いは休会となるため、慎重姿勢からさらに買いが進んだ。10年債利回りは朝方から低下。一時、1.70%まで下がった。
Posted by 直 10/29/12 - 14:30
ウクライナ、中国に2013年コーン輸出割当枠を要請・農相
[穀物・大豆]
ウクライナのプリシャジニュク農相は、農務省が中国政府に2013年のコーン輸出割当枠を要請していることを明かした。二国間で農植物防疫に関する条件で合意間近との見方を示す。同氏はこのほか、中国向けに大豆やカノーラを将来売却できるよう調整中であるともいう。
Posted by 直 10/29/12 - 12:29
輸出検証高:コーンと大豆は予想上回る、小麦は低調
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 10月25日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 9700 | ↓41.0% | ↓53.7% | 402816 | ↓12.8% | 12000 〜17000 | |
| コーン | 15516 | ↑ 48.7% | ↓50.1% | 143267 | ↓36.6% | 8000 〜15000 | |
| 大豆 | 63358 | ↓2.8% | ↑ 27.9% | 309307 | ↑ 48.7% | 40000 〜60000 |
Posted by 松 10/29/12 - 11:06
米モンサント、中国の食用ブラジル産GM大豆輸入承認見通す
[穀物・大豆]
米化学大手モンサント幹部は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、中国が向こう12ヶ月以内にブラジルから食用で遺伝子組み換え(GM)大豆の輸入を承認する見通しを示した。中国は飼料用および大豆油生産目的でのGM大豆買い付けを認可しているが、直接の食用には現時点で禁止。ブラジルで生産しているGM大豆はモンサントが米国以外で販売している種類であり、中国は承認となれば大豆輸入の選択余地が広がるとみられる。
Posted by 直 10/29/12 - 09:10
9月個人消費は前月から0.79%増加、予想上回る
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 12年9月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 13484.7 | ↑0.36% | ↑0.6% | |
| 個人消費支出 | 11250.5 | ↑0.79% | ↑0.4% | |
| 貯蓄率 | 3.29% | ↓0.43 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 116.463 | ↑0.38% | ||
| PCEコア | 114.093 | ↑0.11% | ↑0.1% |
Posted by 松 10/29/12 - 08:33
日本、SBS方式で計3万9854トンの食用小麦・オオムギ買い付け
[穀物・大豆]
日本政府はSBS方式で計3万9854トンの食用小麦とオオムギを買い付けた。購入したのは米国、カナダ、フランス産。いずれも1月31日までに出荷という。
Posted by 直 10/29/12 - 08:18
26日のOPECバスケット価格は106.37ドルと前日から0.54ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/26(Fri) | 106.37 | ↑ 0.54 |
| 10/25(Thu) | 105.83 | ↑ 0.15 |
| 10/24(Wed) | 105.68 | ↓ 0.26 |
| 10/23(Tue) | 105.94 | ↓ 1.19 |
| 10/22(Mon) | 107.13 | ↓ 1.86 |
Posted by 松 10/29/12 - 07:43
10/29(月)の予定
[カレンダー]
* ご注意 *
ハリケーンで米連邦政府が閉鎖するため、下記の各種データ発表は明日以降に延期される可能性が高いと思われます。
経済指標
・9月個人所得・個人消費支出 (08:30)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・メタル 10月限納会
・天然ガス 11月限納会
Posted by 松 10/29/12 - 06:56
2012年10月26日(金)
ブラジルコーヒー輸出:26日現在201.56万袋と前月を35.6%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月26日 | 10月累計 | 前月(9/27) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 158.833 | 2015.578 | 1486.812 | ↑ 35.6% | ↓10.6% |
| >アラビカ種 | 153.318 | 1763.957 | 1257.294 | ↑ 40.3% | ↓9.5% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 44.592 | 53.651 | ↓16.9% | ↓73.9% |
| >インスタント | 5.515 | 207.029 | 175.867 | ↑ 17.7% | ↑ 54.2% |
Posted by 松 10/26/12 - 18:02
FX:円高、リスク回避の動き強まる中で買い戻し先行
[場況]
ドル/円:79.62、ユーロ/ドル:1.2937、ユーロ/円:103.00 (NY17:00)
為替は円高が進行。スペインの失業率が25%にまで上昇するなど、欧州の景気減速懸念があらためて投資家にリスク回避の動きを促す中、ここまでの反動もあって円を買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京からドルジリ安の展開、午後には80円割れを試す格好となり、ロンドン朝には79.80円まで値を下げた。その後は一旦下げ止まり、一時80円台を回復する場面も見られたものの、売りの勢いは衰えず。NYに入るとミシガン大消費者指数が弱気の内容となったのを手掛かりに売りが加速、79.50円まで一気に下げ幅を拡大した。午後からは買いも一服、79.70円台まで値を戻して越週となった。
ユーロ/ドルは東京では朝方1.29ドル半ばまで値を伸ばしたものの、その後はジリ安の展開。ロンドン朝には1.29ドル台前半まで値を下げた。その後一旦は買い戻しが集まったが、NY早朝にまとまった売りが出ると1.28ドル台後半まで急落。中盤にかけては1.29ドル台半ばまで値を戻すなど、値動きの激しい不安定な展開となった。午後からは一転して動意も薄くなり、1.29ドル台前半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京からユーロ売りが優勢、ロンドン朝には103円台前半まで値を下げた。その後は一旦買い戻されたものの、NY早朝には改めて売りが加速、102円台後半まで一気に値を下げた。午前中にかけては売り買いが交錯する不安定な状態が続いたが、昼前には値動きも一服、103円の節目近辺でのもみ合いとなった。
Posted by 松 10/26/12 - 17:48
債券:スペイン失業率悪化で買い優勢、相場反発
[場況]
10年債利回り:1.753↓0.073
債券は反発。スペインの失業率悪化を背景に改めて欧州の情勢を巡る不安から買いが優勢となった。米国では7-9月期実質国内総生産(GDP)が予想を上回ったが、相場への影響は限定的。むしろ、週末を控えて調整買いも入り、相場はしっかりである。10年債利回りは早朝から1.7%台に低下。GDPの発表に続いて下げ幅縮小の場面もあったが、長続きせず、間もなくして再びダウンとなった。
Posted by 直 10/26/12 - 17:38
大豆:小幅続落、材料難の中ポジション整理の売りが先行
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1561-1/4↓2-3/4
シカゴ大豆は小幅続落。需給面で新たな材料が出てこなかったこともあり、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。11月限は夜間取引から売りが先行、1150セント台半ばまで値を上げての推移となった。朝方には投機的な買いが集まり、プラス圏まで一気に値を戻す展開となったものの、直後から再び売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には1550セント台前半まで値を下げた。しかし押し目では買い意欲も強く、それ以上大きく値を崩すこともない。中盤から後半にかけてジリジリと下げ幅を縮小、最後は1560セント台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 10/26/12 - 17:29
コーン:小幅続落、これまでの流れ継いだ手仕舞い売りが相場を主導
[場況]
CBOTコーン12月限終値:737-3/4↓4-1/4
シカゴコーンは小幅続落。朝方にかけては買いが先行したものの、最後はこれまでの流れを継いだポジション整理の売りが膨らみ、終値ベースで10月15日以来の安値を更新した。12月限は夜間取引では前日終値を中心に大きく上下を繰り返す、方向感の掴みにくい展開。朝方にかけては買い意欲が強まり、740セント台半ばまで値を戻す場面も見られた。しかし通常取引開始後は一転して売りが台頭、小麦の下落も弱気に作用する格好となり、昼には740セントの節目もあっさりと下抜ける展開。最後は737セント台まで下げ幅を広げて取引を終了した。
Posted by 松 10/26/12 - 17:17
小麦:続落、需要面で新たな材料に欠ける中投機的な売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:863-3/4↓9-0
シカゴ小麦は続落。需要面で新たな買い材料に欠ける中、今後も米国の輸出低迷が続くとの見方が改めて売りを誘う展開となった。12月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い。朝方には買いが集まり、870セント台後半まで値を伸ばす場面も見られた。しかし通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開、途中反発らしい反発もないままに値下がりを続け、午後には860セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/26/12 - 17:10
株式:経済指標と決算巡って売り買い交錯、相場上下に振れる
[場況]
ダウ工業平均:13,107.21↑3.53
S&P500:1,411.94↓1.03
NASDAQ:2,987.95↑1.83
NY 株はまちまち。米経済指標や決算を巡って売り買い交錯となった。7-9月期実質国内総生産(GDP)速報値が予想を上回ったのを好感。しかし、前夕にアップルが予想以下の決算や慎重な業績見通しを発表したことなどから業績への警戒も改めて重しだ。
取引の早い段階で相場上昇もありながら、午前の取引中に下げに転じた。午後に下げ幅を縮小し、取引終盤にはプラス転換。値上がりは極めて限られ、S&P500に関すると僅かにも前日より安く終了だ。前週比較ではダウ平均とS&P500が反落し、NASDAQ指数は3週続落である。
Posted by 直 10/26/12 - 17:05
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.23%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 10/22〜 10/26 | 1.1059 | ↓ 1.23% | ↓ 19.80% | 1.0028 | ↓ 0.36% | ↓ 20.25% |
| 10/15〜 10/19 | 1.1197 | ↓ 0.84% | ↓ 18.99% | 1.0064 | ↓ 0.74% | ↓ 18.32% |
| 10/7〜 10/11 | 1.1292 | ↓ 1.10% | ↓ 18.42% | 1.0139 | ↓ 1.02% | ↓ 16.72% |
| 10/1〜 10/5 | 1.1418 | ↓ 1.78% | ↓ 16.72% | 1.0244 | ↓ 1.41% | ↓ 15.81% |
Posted by 松 10/26/12 - 16:58
ブラジル国営石油、エタノールパイプライン計画から撤退
[エタノール]
ブラジル国営石油ペトロブラスが南東部におけるエタノールパイプラインの建設計画から撤退すると報じられた。砂糖大手コサンが、ペトロブラスから撤退通達を受けたと明かしている。ただ、建設会社Logum Logisticaは米通信社ダウ・ジョーンズに対し、ペトロブラスの撤退は一時的である可能性を示し、また計画変更は見込まれないとコメントした。ペトロブラス側は報道にコメントしていない。
計画では、ゴイアスなどの中部生産地から南東のサンパウロやリオデジャネイロの配送センターに1300キロメートルのパイプライン建設の予定であり、コサンの合弁企業など6社が投資している。
Posted by 直 10/26/12 - 16:24
天然ガス:続落、ハリケーン直撃による需要減少懸念が売り誘う
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.400↓0.034
NY天然ガスは続落。来週初めにかけてハリケーンが米東部を直撃、停電などによって需要が大幅に落ち込むとの見方を背景に投機的な売りが膨らんだ。11月限は夜間取引から売りが先行、早朝には3.40ドル台を割り込むまで値を下げた。その後しばらくは下げ渋る格好となったものの、通常取引開始後は改めて売りが加速、中盤には3.360ドルまで下げ幅を拡大。押し目では買い意欲も強く、午後からは上下を繰り返しながらも下げ幅を縮小する展開となったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 10/26/12 - 15:56
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
10月23日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 252679 | ▼ 17217 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 30988 | ▼ 9132 |
| NYMEX-暖房油 | △ 69479 | ▼ 5713 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 60708 | △ 1888 |
| COMEX-金 | △ 204736 | ▼ 21357 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 44404 | △ 8286 |
| CBOT-コーン | △ 336097 | △ 27774 |
| CBOT-大豆 | △ 186643 | △ 4195 |
| ICE US-粗糖 | △ 70498 | ▼ 12545 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 13828 | ▼ 2875 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 17014 | ▼ 28389 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 59354 | ▼ 2317 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 22435 | ▼ 17082 |
| CME-E-Mini S&P | △ 78811 | ▼ 56116 |
Posted by 松 10/26/12 - 15:37
石油製品:続伸、ポジション整理の買い戻しが相場を主導
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.6991↑0.0227
暖房油11月限:3.0978↑0.0357
NY石油製品は続伸。米7-9月期GDPが強気のサプライズとなるなど、米景気回復に対する期待が高まる中、投機筋を中心にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。中盤にかけては原油の動きにつれて売りに押し戻される場面も見られたが、暖房油を中心に押し目ではしっかりと買いが集まった。
Posted by 松 10/26/12 - 15:36
原油:小幅続伸、米景気回復期待支えに買い戻しが相場を主導
[場況]
NYMEX原油12月限終値:86.28↑0.23
NY原油は小幅続伸。7-9月期の米GDPが強気の内容となったことなどを好感、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。ただ欧州の景気減速懸念や足元の在庫増などを背景とした売り圧力も強く、上昇は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引では売りが先行、アジアや欧州株の下落につれ85ドル割れを試すまでに値を下げた。早朝からはポジション整理の買い戻しが加速、GDP発表後には86ドル台前半まで値を伸ばしたものの、それ以上の勢いはなく相場も伸び悩み。中盤には85ドル台後半まで売りに押し戻されたが、最後は再び86ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 10/26/12 - 15:35
金:小幅反落、欧州の景気減速懸念などでリスク回避の売り先行
[場況]
COMEX金12月限終値:1,711.9↓1.1
NY金は小幅反落、欧州の景気減速懸念などを手掛かりに市場の不安が改めて高まる中、リスク回避の売りが大きく先行した。祭礼シーズンに入るインドの需要回復に対する期待などが買いを呼び込んだが、流れを変えるには至らなかった。12月限は夜間取引から売りが先行、1,700ドルの節目をやや上回ったあたりでの推移となった。NYに入ると買い戻しが加速、1,710ドル台半ばまで一気に値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降はジリジリと売りに押し戻される格好となり、最後は僅かながらもマイナス圏で終了した。
Posted by 松 10/26/12 - 14:47
コーヒー:大幅反落、材料難の中これまでの流れ継いだ売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:157.75↓3.25
NYコーヒーは大幅反落。需給面では相変わらずの材料難の中ながら、これまでの流れを継いだ投機的な売りが先行、終値ベースで6月20日以来の安値を更新した。12月限は夜間の取引開始時から売りが優勢、160セントの節目をやや上回ったあたりのレンジ内で上値の重い値動きが続いた。NYに入ると徐々に下げ足を速める格好となった相場は、中盤にまとまった売りが出ると158セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後もペースこそ鈍ったものの軟調な値動きが継続、引けにかけては一時157セントを割り込む場面も見られた。
Posted by 松 10/26/12 - 14:32
砂糖:続落、リスク回避の売り膨らみ直近の安値大きく更新
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.35↓0.18
NY砂糖は続落。欧州の景気減速懸念などを背景にリスク回避の動きが強まる中、これまでの流れを継いだ投機的な動きが加速、9月6日につけた直近の安値を大きく更新した。3月限は夜間の時間帯にはテクニカルな買い戻しが優勢となる場面も見られたが、上昇は極めて限定的。NYに入ってからは一時19.60セント台まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売り一色の相場展開、昼前には19.30セントを割り込むまで一気に値を崩した。昼過ぎには19.40セント台まで値を戻したものの、流れを変えるには至らず、最後まで日中安値近辺での推移が続いた。
Posted by 松 10/26/12 - 14:31
ロシア、11月6日から穀物介入を全ての地域に拡大
[穀物・大豆]
ロシア農務省は26日、11月6日から全ての地域で穀物の介入販売することを発表した。現時点でウラルとシベリア、極東ロシアに限って売却しているのから拡大する計画だ。規模も週11万トンから同13万トンに増やすという。政府は介入によって価格上昇の抑制と国内食品市場の安定化を狙う。
Posted by 直 10/26/12 - 13:22
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,826基と前週から13基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 10月26日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1826 | ↓ 13 | ↓ 195 | ↓9.65% |
| >陸上油田 | 1759 | ↓ 15 | ↓ 209 | ↓10.62% |
| >湖沼(内陸部) | 15 | ↓ 1 | ↓ 3 | ↓16.67% |
| >海上 | 52 | ↑ 3 | ↑ 17 | ↑48.57% |
| >>メキシコ湾 | 48 | ↑ 5 | ↑ 15 | ↑45.45% |
| カナダ | 370 | ↑ 15 | ↓ 129 | ↓25.85% |
| 北米合計 | 2196 | ↑ 2 | ↓ 324 | ↓12.86% |
Posted by 松 10/26/12 - 13:06
ロシア穀物収穫、10月26日時点で7220万トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省は26日、2012年の国内穀物収穫が同日時点で7220万トンになったことを明かした。前年同期を23%下回るという。面積にして3840万ヘクタールで、98%強終了。イールドは1.88トンで、一年前の2.31トンより低い。
農務省によると、小麦だけでこれまでに3960万トン、99%の収穫を終えた。前年同期の5890万トンからダウン。イールドは一年前の2.38トンに対し1.85トンである。コーンの収穫は560万トン、70%終了。前年同期の370万トンより多い。しかし、イールドは4.41トンから4.09トンに下がっている。
Posted by 直 10/26/12 - 11:28
2012/13年度ウクライナ穀物輸出、10月26日時点で806万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2012/13年度(7-6月)穀物輸出は10月26日時点で806万トンとなった。前年同期を73%上回る。同期間の小麦輸出が399万トンで、このうち331万トンは製粉用。コーン輸出が245万トンだった。農務省はこのほか、港の貯蔵施設にある穀物が25日時点で105万トンあり、小麦だけなら51万8000トン、すでに荷積みされた穀物が22万1000トン、小麦8万3000トンという。
Posted by 直 10/26/12 - 11:20
10月ミシガン大消費者指数は82.6に下方修正、予想も下回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY9:55発表
| 12年10月 | 10月速報値 | 12年9月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 82.6 | 83.1 | 78.3 | 83.1 |
Posted by 松 10/26/12 - 09:56
10月ベトナムコーヒー輸出推定10万5000トン、前年の3倍超・統計局
[コーヒー]
ベトナム統計局は26日、10月の同国コーヒー輸出が10万5000トンになるとの推定を発表した。前月から50%増加し、また前年同月の3倍以上という。当局はこのほか、9月の輸出を7万5000トンから7万トンに引き下げた。
Posted by 直 10/26/12 - 09:20
7-9月期GDP速報値は前期比2.01%の増加、予想上回る
[経済指標]
実質国内総生産(GDP) 速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル
| 12年3Q | 12年2Q | 市場予想 | ||
| 実質国内総生産 | ↑ 2.01% | ↑1.25% | ↑ 1.9% | |
| 個人消費 | ↑ 2.01% | ↑1.50% | ||
| 国内投資 | ↑ 0.53% | ↑0.70% | ||
| 物価指標 | ||||
| >GDPデフレーター | ↑ 2.83% | ↑1.55% | ↑ 2.0% | |
| >個人消費支出(PCE) | ↑ 1.80% | ↑0.68% | NA | |
| >>コア | ↑ 1.32% | ↑1.71% |
Posted by 松 10/26/12 - 08:33
10/26(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7-9月期GDP速報値 (08:30)
・10月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (09:55)
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・大豆 11月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 11月限OP 納会
Posted by 松 10/26/12 - 00:13
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