2016年01月11日(月)
中国で精糖密輸入が増加・プラッツ
[砂糖]
中国で精糖の密輸入が増加していると報じられた。米プラッツのアナリストによると、2015/16年度の密輸入は少なくとも82万トンと、前年度の56万トンから増加見通しになった。2015/16年度の最初の3ヶ月間だけで37万トンになったと指摘。また、密輸入は2015/16年度白糖輸入の6割を占めるとの見方も示した。
Posted by 直 1/11/16 - 12:00
ブラジルの砂糖生産向け砂糖きび消費、15/16年度上回る見通し
[砂糖]
ウォール・ストリート・ジャーナルによると、国際商社ED&Fマンは、ブラジルの2016年砂糖生産に向けた砂糖きびの消費比率が、砂糖価格上昇を背景に2015/16年度の41%を上回るとの見方を示した。ただ、ここ数年間の低迷が依然として製糖所の財政に響いており、エタノールがより早急な資金調達策であることも指摘。このため、砂糖の比率が2012/13年度の49%まで高まることはないとした。
Posted by 直 1/11/16 - 11:39
2016年01月07日(木)
16/17年ブラジル中南部砂糖生産、3350万-3450万トンの見通し
[砂糖]
ブラジルの農業顧問データグロは、ブラジル中南部の2016/17年度砂糖生産が3350万-3450万トンになるとの見通しを示した。同社が見越す2015/16年度の3070万トンから増加の見方である、2016/17年度の砂糖きび生産は6億3000万トンの予想で、これも2015/16年度の推定6億500万トンを上回る。同社はこのほか、2015/16年度の世界砂糖市場について、2015/16年度に供給が需要を387万トン下回るとみており、前年の364万トンの供給過剰から供給不足に転じる見方を示した。
Posted by 直 1/7/16 - 14:32
インド砂糖輸出、国内価格上昇で見通し不透明
[砂糖]
インドで国内の砂糖価格上昇を背景に、砂糖輸出の見通しが不透明になっていると報じられた。インドの砂糖価格は干ばつによる生産への影響懸念からこの一ヶ月間で15%上昇、輸出市場でインド産白糖は1トン415ドルとICEロンドンの期近価格を約4ドル下回るだけとなった。一方ブラジル産は、ICEの期近価格より18ドルほど低くなっている。インド産がブラジル産と競争するには、ICEの価格を約30ドル下回る必要があるといわれている。
インドや欧州系トレーダーはロイターに対し、国際価格が低すぎるために目先インドの粗糖輸出は見込めないとの見方を示した。また、マハラシュトラ州の協同組合砂糖工場連盟(MSCSFF)幹部は、一部の製糖所は国際価格の改善を期待して売却を控えているとコメントした。
Posted by 直 1/7/16 - 09:01
2016年01月04日(月)
12月のブラジル砂糖輸出、前年比26.4%増
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2015年12月の砂糖輸出は284万2700トンと、前年同月から26.4%増加した。前月比で20.7%アップ。粗糖が前年比21.5%増の218万4600トンで、前月からは9.1%の増加。精製糖は65万8100トンになり、前年同月から45.9%増えた。前月は86.4%上回る。
Posted by 直 1/4/16 - 13:39
15/16年インド砂糖生産、12月末時点で前年上回る798.5万トン
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、国内の2015/16年度(10-9月)砂糖生産は2015年12月31日時点で798万5000トンになり、前年同期の749万5000トンを上回った。ただ、稼働中の製糖所は470ヶ所と、前年同期の490ヶ所から減少した。
マハラシュトラ州では、169ヶ所の製糖所が稼動しており、31日までに337万5000トンの砂糖が生産された。前年同期に172ヶ所で326万4000トンだったことから、製糖所の数は少ないながらも、生産は前年より速いペースで進んでいる格好になる。
ウッタルプラデシュ州では稼働中の製糖所の数が113で、前年の118を下回っている。しかし、マハラシュトラ州同様に砂糖生産は183万2000トンと、前年の169万5000トンから増加。カルナタカ州の砂糖生産は、前年に63ヶ所で124万3000トンだったのに対し、62ヶ所で155万トン。グジャラート州の生産も、前年以のペースで行われている。一方、アンドラプラデシュ州では前年を下回っており、タミルナドゥ州、パンジャブ州などは前年とほぼ同水準となっている。
Posted by 直 1/4/16 - 08:10
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