2016年01月27日(水)
債券:下落、原油高などで売り出るもFOMC声明が下支え
[場況]
債券は下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控えて、慎重な空気が強まる中、原油先物相場の上昇などを材料に売りが優勢となった。午後に入り5年債入札結果が低調と受け止められたのも重石。この結果、10年債利回りは朝方からの上昇が一段と進み、一時、2.05%まで上昇した。しかし、FOMCが声明で景気や物価に警戒姿勢を示したことから、市場ではハト派寄りとの見方につながり、短期債を中心に買いが集まった。10年債利回りは上昇幅を縮小し、金融政策の影響を受けやすい2年債利回りは低下した。でいったん売りが膨らんだが、その後は買い戻しにシフト。急速に利回りの上昇幅縮小となったが。前日から上昇のままだった。
Posted by 直 1/27/16 - 18:01
株式:大幅反落、FOMC声明や企業決算で売り圧力強まる
[場況]
ダウ工業平均:15,944.46↓222.77
S&P500:1,882.95↓20.68
NASDAQ:4,468.17↓99.50
NY株式は大幅反落。米連邦公開市場委員会(FOMC)が景気減速を認識し、低インフレが続くとの見方も示しながら、3月の利上げ観測を後退させる市場が見込んでいたほどハト派寄りの内容でなかったことから、売り圧力が強まった。前夕に発表されたアップルなど企業決算もマイナスに作用。朝方から売りが先行し、FOMCの声明を受けてピッチの速い売りの展開となった。
昼前に原油先物相場の上昇が買いを誘う場面もあった。この結果、相場は朝方の下げから回復。しかし、声明発表に続いて急速に弱含み、ダウ平均は再び1万6000ドル割れとなった。ナスダック総合指数は前日の上昇以上に落ち込み、2014年10月23日以来の安値で引けた。
ダウ平均の終値は222.77ドル安の1万5944.46ドルとなり、S&P500が20.68ポイント安の1882.95、ナスダック総合指数は99.50ポイント安の4468.17だった。S&P500業種別株価指数で、情報技術やヘルスケアなど10業種中8業種が下落し、通信サービスと公益は上昇した。
Posted by 直 1/27/16 - 17:58
FX:全般まちまち、FOMC前にドル買い戻しも最後はドル売り
[場況]
ドル/円:118.66、ユーロ/ドル:1.0891、ユーロ/円:129.22 (NY17:00)
為替は全般にまちまち。FOMCを前にポジション調整のドル買いが集まる場面も見られたが、声明発表後は景気判断が引き下げられたことなどを手掛かりに、ドルに売りが膨らむ格好となった。ドル/円は東京からロンドンにかけては、118円台前半のやや広いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入ると徐々に買い意欲が強まる格好となり、昼には119円を試すまでに値を伸ばした。FOMCの声明発表後は売り買いが交錯したが、その後は118円台半ばまで反落、落ち着きを取り戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばから後半のレンジ内での推移。ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、レンジも少し切り上げてのもみ合いとなった。NY朝には1.09ドル台まで買い進まれる場面が見られたが、早々に息切れ。中盤にかけては1.08ドル台後半まで値を下げての推移が続いた。FOMCの声明尾発表後は再び買い意欲が強まり、1.09ドル台を回復したが、それ以上の動きも見られず。午後遅くには1.09ドルをやや下回ったあたりでの推移となった。ユーロ/円は東京では128円台前半から半ばのレンジ内での推移。ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、128円台半ばでのもみ合いとなった。NYに入ると買い意欲が強まり、中盤には129円台前半まで上昇。その後も買い意欲は衰えず、午後には129円台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 1/27/16 - 17:50
大豆:反発、原油や株の上昇が支えとなる中で買い戻し集まる
[場況]
CBOT大豆3月限終値:883-0↑6-1/2
シカゴ大豆は反発。原油や株の上昇が下支えとなる中、ポジション整理の動きを中心にしっかりと買いが集まった。アルゼンチンで乾燥に対する懸念が強まっていることも強気に作用した。3月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は880セントをやや下回るあたりまでレンジを切り上げ、中盤にまとまった買いが入ると、880セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/27/16 - 16:37
コーン:変わらず、日中を通じて方向感なく上下に振れる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:369-1/4→0-0
シカゴコーンは前日から変わらず。小麦の下落が上値の重くする一方、南アフリカの干ばつに対する懸念が下支えとなる中、日中を通じて前日終値を中心に方向感なく上下に振れる展開が続いた。3月限は夜間取引では買いが先行したものの、その後売りに押されマイナス転落。通常取引開始後は再び買いが集まったが、中盤には日中安値を更新するまで売りが膨らむなど、最後まで方向感の定まらないまま取引を終了した。
Posted by 松 1/27/16 - 16:36
小麦:反落、ロシアの輸出規制への懸念後退で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:476-1/2↓8-1/4
シカゴ小麦は反落。ロシアの輸出規制に対する懸念がやや後退する中、ひとまずポジションを整理しておこうとする向きからの売りが相場を押し下げた。3月限は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたものの、早朝にはマイナス転落。通常取引開始後もややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。中盤にまとまった売りが出ると、470セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は買い戻しが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 1/27/16 - 16:35
天然ガス:ほぼ変わらず、在庫統計控え買い先行も最後は売られる
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.157↓0.001
NY天然ガスは前日からほぼ変わらず。明日の在庫統計で大幅な取り崩しが見られるとの予報を手掛かりに買いが先行したものの、中盤以降は売りに押される展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行、一時2.20ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引の開始時には、2.10ドル台後半まで値を下げての推移、昼には再び2.20ドル台まで買い進まれる格好となったものの、その後は一転して売り一色の展開となり、あっさりとマイナス転落。引けにかけては値動きも落ち着き、前日終値近辺でのもみ合いとなった。
Posted by 松 1/27/16 - 16:21
天然ガス在庫は 2,050億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
28 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 205.0 | ↓ 215.0 〜 ↓ 180.0 | |
| >前週 | ↓ 113.0 | ||
| >前年 | ↓ 235.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 191.0 |
Posted by 松 1/27/16 - 16:09
石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.0457↓0.0015
暖房油2月限:1.0252↑0.0575
NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸。OPECとロシアが減産の協議を行っていることを手がかりとした、原油の上昇が下支えとなった。相場は夜間取引では売りが先行、朝方からは徐々に買い意欲が強まる展開、中盤にかけては原油の上昇につれて一気にプラス転換したが、ガソリンは在庫統計で大幅な積み増しとなったのが重石となり、最後はマイナス圏で終了した。
Posted by 松 1/27/16 - 16:08
原油:続伸、ロシアとOPECの減産協議が引き続き買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油3月限終値:32.30↑0.85
NY原油は続伸。在庫統計で原油が大幅積み増しとなったにもかかわらず、ロシアとOPECによる協調減産の可能性を手掛かりとした買いがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間取引では売りが先行、早朝には30ドル台半ばまで値を下げての推移となった。その後は徐々に買い意欲が強まる展開となり、通常取引開始後は31ドル台を回復。在庫統計発表後は原油の大幅積み増しよりも、需要の増加や石油製品の大幅取り崩しが材料視される格好となり、そのまま32ドル台後半前上げ幅を拡大した。OPECとロシアの減産協議について、ロシア側からも情報が出てきたことも強気に作用した。昼には買いも一服、32ドル前後でのもみ合いとなった。
Posted by 松 1/27/16 - 15:49
金:反落、FOMCを前にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金2月限終値:1,115.8↓4.4
NY金は反落。FOMCの声明発表を引け後に控え、ポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いた。2月限は夜間取引から売りが優勢1,110ドル台後半までレンジを切り下げての推移となった。朝方には前日終値近辺まで値を戻す場面も見られたが、通常取引開始後は再び売りが優勢となり、1,110ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、安値近辺での上値の重い展開続いた。FOMCの声明発表後は景気判断が引き下げられたことなどを手掛かりに電子取引で買いが加速、1,120ドル台を回復している。
Posted by 松 1/27/16 - 14:48
コーヒー:続伸、前日までの流れ継いだ買い戻しが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:118.20↑1.50
NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日までの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には170セント台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、120セントの節目まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、しっかりと高値圏は維持しての推移。引けにかけては売りに押し戻され、118セント台まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 1/27/16 - 14:16
FOMC、FF金利誘導目標レンジ0.25-0.5%で据え置き
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は27日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを年0.25-0.5%で据え置いたことを発表した。緩和的な金融政策を継続することで、雇用の更なる改善を支えるとともに、インフレを2%の目標に戻すという従来の方針も維持した。また、保有する住宅担保ローン証券などの償還金をエージェンシー債へ再投資する方針も継続。規模の大きい長期債を保有することによって、緩和的な金融政策につながるとの見方を繰り返した上、再投資は利上げがかなり進むまで続ける意向も示した。政策は全会一致での決定となった。
Posted by 直 1/27/16 - 14:11
砂糖:続落、材料難の中これまでの流れ継いだ投機的な売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:13.58↓0.44
NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、終値ベースで10月6日以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺の狭いレンジ内での推移。早朝にはまとまった売りが出て、13.90セントまでレンジを切り下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、13セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大。中盤にはやや買い戻される場面も見られたが、最後は再び売りが優勢、日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 1/27/16 - 13:34
5年債入札、応札倍率は2.44と前回から上昇、利回りは低下
[金融・経済]
5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 5年債入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/29) |
| 合計 | 85340.9 | 35000.0 | 2.44 | 2.32 |
| 競争入札分 | 85290.4 | 34949.5 | 2.44 | 2.32 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 53.54% | 52.52% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.496% | (7.08%) | 1.785% |
Posted by 松 1/27/16 - 13:10
2年変動金利債(FRN)入札、応札倍率は3.67
[金融・経済]
2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年変動金利債(FRN) | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/23) |
| 合計 | 55082.9 | 15000.0 | 3.67 | 3.48 |
| 競争入札分 | 55071.4 | 14988.5 | 3.67 | 3.48 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 55.17% | 39.38% | ||
| 最高割引マージン(配分比率) | 0.272% | (1.06%) | 0.330% |
Posted by 松 1/27/16 - 11:37
EIA在庫:原油は838万バレルの大幅積み増し、石油製品は減少
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 1月22日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 494920 | ↑ 8383 | ↑ 3318 | ↑ 11400 | |
| ガソリン在庫 | 248461 | ↑ 3464 | ↑ 1127 | ↑ 4100 | |
| 留出油在庫 | 160472 | ↓ 4057 | ↓ 1900 | ↓ 600 | |
| 製油所稼働率 | 87.35% | ↓ 3.27 | ↓ 0.68 | - | |
| 原油輸入 | 7609 | ↓ 170 | - | - |
Posted by 松 1/27/16 - 10:41
12月新築住宅販売は54.4万戸と前月から10.79%増加、予想も上回る
[経済指標]
新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 15年12月 | 前月比 | 15年11月 | 市場予想 | ||
| 新築住宅販売件数 | 544 | ↑ 10.79% | 491 | 506 | |
| 販売価格(中間値) | $288900 | ↓2.73% | $297000 |
Posted by 松 1/27/16 - 10:04
15/16年度ブラジルMT州大豆作柄、3割が振るわず・IMEA
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)が州内の2015/16年度産大豆の作柄について行った調査結果で、30%が不良あるいは非常に不良となった。昨年末の報告で40%超としていたのを下回る。最もひどいのが北東部というが、41%で、やはり前回の7割からダウン。一方、良好および最高が29%で、前回の3割から下がり、平均が25%から41%に上がった、
Posted by 直 1/27/16 - 09:57
インド石油相、エタノール増産向けて融資優先に支持示す
[エタノール]
インドのビジネス・ライン紙によると、同国の石油相はエタノール生産業者への融資を優先することに支持を示した。インド製糖所協会(ISMA)主催の会議で、エタノールの増産には不可欠と述べ、財務省と話し合う意向を示した。ISMAの幹部はこの会議で、現時点で国内のエタノール生産能力は22億4000リットルで、ガソリンのエタノール混合量を10%にするには26億6000万リットルに引き上げる必要があるとコメント。また、2015/16年度のエタノール生産は12億リットルの見通しで、5%の混合が可能な規模ともいう。
ISMA幹部はこのほか、エタノールの生産を増やすにあたり貯蔵能力が懸念であることも指摘した。ただ、石油相は国営製糖所でエタノール用の別の貯蔵施設を設ける計画にあると述べた。
Posted by 直 1/27/16 - 09:41
ロシア穀物在庫、1月1日時点で前年比3.7%増
[穀物・大豆]
ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は1月1日時点で3400万トンとなり、前年同期から3.7%増加した。農家の在庫は前年同期を6%上回る2020万トン。貯蔵施設や加工施設の在庫が1380万トンで、前年から0.4%膨らんだ。
Posted by 直 1/27/16 - 09:25
2015年ウクライナ穀物・豆類生産、前年から6.1%減少・統計局
[穀物・大豆]
ウクライナ統計局の暫定データによると、同国の2015年穀物および豆類の生産は5996万トンとなった。前年から6.1%の減少。干ばつの影響でコーンが18.5%落ち込んで2321万7000トンにとどまったのが背景にあるという。一方、小麦生産は2649万1000トンと前年から9.9%増加し、増反がイールド低下を補ったとしている。
Posted by 直 1/27/16 - 09:22
ロシア取引所、国内需給介入で27日に1万9845トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は27日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で1万9845トンの穀物を買い上げた。2015年9月に介入プログラムが始まってからこれまであわせて145万1000トンの購入になる。
Posted by 直 1/27/16 - 09:18
14/15年度カメルーンアラビカ種コーヒー生産、前年から36.8%減少
[コーヒー]
カメルーンのコーヒー・ココア業界を代表するCCIBによると、同国の2014/15年度(10-9月)アラビカ種コーヒー生産は2020トンと前年から36.8%減少した、乾燥が長引いているのに加え、農地の老朽化、苗木や投資などの不足が減少の要因という。カメルーン政府や業界団体はアラビカ種の増産を促進しており、貿易相はダウ・ジョーンズに対し、天候問題がなければより多くのアラビカ種を生産していたとコメント。将来的な増産には前向きな見方を示した。
Posted by 直 1/27/16 - 09:11
1月ベトナムコーヒー輸出推定、15.5万トンで前年から増加・統計局
[コーヒー]
ベトナム統計局によると、1月のコーヒー輸出推定は15万5000トンになった。前年同月から12.7%増加の見方である。また、農務省でも前年比8%増の14万9000トンと見越す。一方、2015年の輸出は134万トンと、前年から20.6%減少したという。
Posted by 直 1/27/16 - 09:03
2015年南ア小麦生産推定、150.1万トンで据え置き・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は27日、2015年の国内小麦生産推定を150万1190トンで据え置いた。8月に初回予測を発表してから昨年12月まで連続して行っていた下方修正が止まった格好になる。前年比にすると14.2%の減少。イールドも従来の3.11トンの見通しを維持した。
Posted by 直 1/27/16 - 08:56
2016年南アコーン作付、暫定予測は前年下回る199.5万ヘクタール
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会は27日、2016年のコーン作付が199万5150ヘクタールになるとの暫定予測を発表した。前年の265万2850ヘクタールから24.8%の減少になる。最も規模の大きいフリーステート州で35.7%落ち込む見通しとなっているのをはじめほとんどの州で前年割れの予想だが、ノーザンケープ州とムプマランガ州では僅かにも増加の見通しとなった。生産は前年比25.2%減の743万8250トンと見越す。
Posted by 直 1/27/16 - 08:55
MBA住宅ローン申請指数は前週から8.81%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 1月22日 | 前週比 | 前年比 | 1月15日 | |
| 総合指数 | 472.8 | ↑8.81% | ↓13.12% | ↑9.03% |
| 新規購入指数 | 237.8 | ↓14.24% | ↑24.11% | ↑19.99% |
| 借り換え指数 | 1822.5 | ↑11.26% | ↓30.05% | ↑18.67% |
| 一般ローン | 574.6 | ↑10.01% | ↓17.56% | ↑12.56% |
| 政府系ローン | 299.1 | ↑5.39% | ↑3.67% | ↓0.07% |
| 30年固定金利 | 4.02% | ↓0.04 | ↑0.19 | ↓0.06 |
| 15年固定金利 | 3.28% | ↓0.01 | ↑0.13 | ↓0.13 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.09% | ↓0.11 | ↑0.13 | ↑0.06 |
Posted by 松 1/27/16 - 07:14
26日のOPECバスケット価格は25.11ドルと前日から0.47ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/26 (火) | 25.11 | ↓ 0.47 |
| 1/25 (月) | 25.58 | ↑ 0.08 |
| 1/22 (金) | 25.50 | ↑ 2.61 |
| 1/21 (木) | 22.89 | ↑ 0.41 |
| 1/20 (水) | 22.48 | ↓ 1.37 |
Posted by 松 1/27/16 - 07:10
1/27(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・12月新築住宅販売 (10:00)
・2年変動金利債(FRN)入札 (11:30)
・5年債入札 (13:00)
・FOMC会合 (14:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
納会日
・メタル 1月限納会
・天然ガス 2月限納会
Posted by 松 1/27/16 - 07:07
2016年01月26日(火)
ブラジルコーヒー輸出:26日現在161.35万袋と前月を4.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月26日 | 1月累計 | 前月(12/23) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 165.164 | 1613.533 | 1548.844 | ↑ 4.2% | ↓10.1% |
| >アラビカ種 | 151.486 | 1444.015 | 1390.076 | ↑ 3.9% | ↓8.6% |
| >ロブスタ種 | 0.220 | 32.575 | 67.689 | ↓51.9% | ↓80.5% |
| >インスタント | 13.458 | 136.943 | 91.079 | ↑ 50.4% | ↑ 192.5% |
Posted by 松 1/26/16 - 18:10
FX:円小幅安、株価の上昇で投資家のリスク回避志向が後退
[場況]
ドル/円:118.41、ユーロ/ドル:1.0869、ユーロ/円:128.68 (NY17:00)
為替は円が小幅安。原油がしっかりと上昇、欧米の株が大きく値を伸ばす中で投資家のリスク回避志向が後退、安全資産としての円に売りが膨らむ格好となった。ドル/円は東京から売りが先行、午後には117円台後半まで値を下げる展開となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、118円台半ばまで一気に値を回復。通常取引開始後は上昇も一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての値動きが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばのレンジ内での推移。午後には1.08ドル後半まで買い進まれる場面も見られたが、ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される展開となり、1.08ドル台前半まで値を下げた。NYに入ると再び騰勢を強める格好となり、昼には1.08ドル台半ばまで値を回復。午後には1.08ドル台後半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では売りが優勢、午後には127円台後半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると流れが強気に転じ、128円台前半まで値を回復。NYに入ると米株の上昇につれてジリジリと値を切り上げる展開となり、午後遅くには128円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 1/26/16 - 17:46
債券:横ばい、FOMC声明控えて様子見の空気強まる
[場況]
債券は横ばい。27日に控える米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明を見極めたいとする空気が強まった。その中で原油先物相場や株式相場の上昇、朝方発表された経済指標を嫌気した売りに押される場面も何度かあったが、積極的な売りは見送り。また、午後に2年債の入札結果が好調と受け止められたのも下支えとなった。夜間取引には買いが進み、10年債利回りが1.95%まで低下する場面もあったが、その後は売りにシフト。早朝には前日の水準である2.0%に戻した。日中は2.0%を挟んで上下に振れた。
Posted by 直 1/26/16 - 17:31
株式:大幅反発、原油や欧州株の上昇好感して買い優勢
[場況]
ダウ工業平均:16,167.23↑282.01
S&P500:1,903.63↑26.55
NASDAQ:4,567.67↑49.18
NY株式は大幅反発。原油先物相場の上昇、欧州の株式相場も上がったのを好感して買いが優勢となった。朝方発表された住宅価格指数や消費者信頼感指数の改善も寄与。相場は寄り付きから急速に上がり、日中も堅調に推移した。ダウ平均については前日の下落以上に上昇し、この結果、14日以来の高値引けとなった。
ダウ平均の終値は282.01ドル高の1万6167.23ドルとなり、S&P500が26.56ポイント高の1903.63、ナスダック総合指数は49.18ポイント高の4567.67だった。S&P500業種別株価指数で、全10業種が上昇し、中でもエネルギーが3%を超える伸びとなった。
Posted by 直 1/26/16 - 17:23
API在庫:原油は1,140万バレルの大幅積み増し、ガソリンも増加
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 1月22日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 11400 | ↑ 3318 | |
| ガソリン在庫 | ↑ 4100 | ↑ 1127 | |
| 留出油在庫 | ↓ 600 | ↓ 1900 |
Posted by 松 1/26/16 - 17:13
天然ガス:小幅続伸、天気予報が強気に変化する中で買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.180↑0.022
NY天然ガスは小幅続伸。中盤には手仕舞い売りに押される場面も見られたが、最後は天気予報がやや強気に変化したことなどを手掛かりに買いが集まった。2月限は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドンに入ると買いが加速、2.20ドル台前半まで値を伸ばした。その後は再び売りが優勢となり、通常取引開始時には2.10ドル台後半まで上げ幅を縮小。通常取引開始後は中盤にかけて売りが加速、2.10ドル台前半まで一気に値を下げた。午後からは再び買いが優勢、最後は僅かながらもプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 1/26/16 - 15:59
石油製品:反発、原油や株の上昇につれて買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.0472↑0.0172
暖房油2月限:0.9677↑0.0324
NY石油製品は反発。原油や株がしっかりと上昇する中、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、その後買いが集まり暖房油は早朝にプラス転換。ガソリンは通常取引開始後もしばらくマイナス圏での推移となったが、その後は原油の上昇につれてしっかりとプラス圏まで値を回復した。引けにかけては手仕舞い売りが膨らんだが、プラス圏は維持して終了した。
Posted by 松 1/26/16 - 15:54
原油:反発、OPECの減産期待が買い戻し呼び込む
[エネルギー]
NYMEX原油3月限終値:31.45↑1.11
NY原油は反発。イラク石油相やクウェート石油省高官からOPECの減産を示唆する発言が相次いだことを受け、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間取引では売りが先行、ロンドン朝には29ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。その後は一転して買いが先行、通常取引開始時には.30ドル台後半まで値を回復した。その後やや伸び悩む場面も見られたが、中盤以降は改めて騰勢を強める展開、午後には32ドル台半ばまで値を伸ばした。引けにかけては売りが膨らみ、31ドル台半ばまで上げ幅を縮小した。
Posted by 松 1/26/16 - 15:43
大豆:反落、中国の需要が伸び悩むとの懸念が売り呼び込む
[場況]
CBOT大豆3月限終値:876-1/2↓4-0
シカゴ大豆は反落。世界的な景気減速に対する懸念が強まる中、中国をはじめとした消費国の需要が伸び悩むとの見方が売りを呼び込んだ。ブラジルで降雨が続くとの予報が出ていることも弱気に作用した。3月限は夜間取引から売りが優勢、870セント台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いとなった。通常取引の開始時にはプラス圏まで買い進まれる場面も見られたが、直後には売りに押し戻され日中安値を更新。その後もややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 1/26/16 - 15:32
コーン:小幅反落、原油や小麦の上昇につれ買い先行も最後に売り
[場況]
CBOTコーン3月限終値:369-1/4↓0-1/2
シカゴコーンは小幅反落。原油や小麦の上昇につれて投機的な買いが先行したものの、最後に売りに押し戻された。3月限は夜間取引では売りが先行したものの、朝方には前日終値近辺まで値を回復。通常取引開始後は上下を繰り返しながらもしっかりと下値は切り上げていく展開となり、中盤には370セント台前半まで値を伸ばした。その後も高値を維持しての推移が続いたが、引け間際にまとまった売りが出ると、僅かながらもマイナス圏まで値を下げた。
Posted by 松 1/26/16 - 15:32
小麦:続伸、ロシアの輸出規制観測支えに買いの流れ続く
[場況]
CBOT小麦3月限終値:484-3/4↑3-1/4
シカゴ小麦は続伸、ロシアが輸出規制を打ち出すのではとの見方を手掛かりにした前日の上昇の流れが継続、日中を通じてしっかりの展開となった。3月限は夜間取引では手仕舞い売りが優勢となったものの、早朝には前日終値近辺まで値を回復。通常取引開始後はまとまった買いが入り、一気にプラス転換した。その後も上昇の勢いは衰えず、中盤には480セント台後半まで上げ幅を拡大。最後は売りに押し戻されたが、しっかりとプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/26/16 - 15:31
金:続伸、FOMCにおけるハト派修正期待で、投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,120.2↑14.9
NY金は続伸。このところの世界市場における混乱を受け、本日から始まったFOMCではこれまでよりハト派的な金融政策方針が示されるとの見方が強まる中、投機的な買いが相場を主導した。2月限は夜間取引から買いが先行、1,110ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には一旦売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲が強く、直ぐに上昇基調を回復、そのまま1,110ドル台後半まで値を伸ばした。中盤にはやや伸び悩む場面も見られたが、最後は1,120ドル台まで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 1/26/16 - 14:33
コーヒー:小幅続伸、材料難の中で上下に振れるも最後は買い優勢
[コーヒー]
ICE-USコーヒー3月限終値:116.70↑0.25
NYコーヒーは小幅続伸。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて前日終値を中心にしたレンジ内で方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。3月限は夜間の取引開始時にまとまった売りが出て、115セントを割り込むまでに値を下げたものの、その後直ぐに買いが集まり下げ幅を縮小。朝方まではややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、117セントを回復しての推移。中盤に再びマイナス圏まで売りに押し戻されたが、最後は僅かながらもプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 1/26/16 - 14:13
砂糖:続落、日中を通じて上下に方向感なく振れるも最後は売り
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.02↓0.08
NY砂糖は続落。日中を通じて前日終値を中心に上下に方向感なく振れる展開が続いたものの、最後は売りが優勢となった。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、早朝には14.20セントまで値を回復する場面も見られた。その後は一転して売りに押される格好となり、NYに入ってしばらくはマイナス圏での推移。その後Unicaのブラジル中南部の圧搾レポートがやや強気の内容だったことから買いが集まり、14.30セント台まで値を伸ばしたものの、その後は再び売りに押し戻される展開。引け間際には14セントの節目を割り込むまでに値を下げた。
Posted by 松 1/26/16 - 14:12
2年債入札、応札倍率は2.90と前回から上昇、利回りは低下
[金融・経済]
2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/28) |
| 合計 | 75347.4 | 26000.0 | 2.90 | 2.80 |
| 競争入札分 | 75175.2 | 25827.8 | 2.91 | 2.81 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 57.85% | 37.51% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.860% | (97.03%) | 1.056% |
Posted by 松 1/26/16 - 13:04
2016年カナダ春小麦作付、前年から2%減少の見通し・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省は、同国の2016年春小麦作付が前年の688万ヘクタールから2%減少するとの見通しを明らかにした。採算性に着目し、カノーラやデュラム小麦などほかの作物への乗り換えが予想されるためという。カノーラの作付予測はヘクタールの844万ヘクタールと、2012年に記録した過去最大に次ぐ水準になる。デュラム小麦は240万エーカーと、2008年以来の高水準になる見通し。
ただ、2016年の小麦生産は、イールドの改善を背景に増加するとの見方を示した。デュラムを除く小麦生産予測は前年比5%増の2330万トン。国内供給を優先するため、デュラム以外の小麦輸出は1600万トンと3年ぶりの低水準になるという。デュラム小麦の輸出予測は480万トンと、前年を50万トン上回るとした。
Posted by 直 1/26/16 - 11:23
ユーロシステムの金準備高は17週連続で前週から変わらず
[メタル]
ECBが26日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は1月22日現在3,387億1,300万ユーロと前週から変わらずとなった。四半期毎の調整を除けば、17週連続での横ばいとなる。
Posted by 松 1/26/16 - 10:49
世界銀行、2016年の原油価格見通しを37ドルと14ドル引き下げ
[エネルギー]
世界銀行は26日に発表した商品市場年間アウトルックで、2016年度の原油価格を1バレル37ドルと修正、従来の51ドルから14ドル引き下げた。需要が引き続き伸び悩む一方、イランからの石油供給の増加、米石油生産の高止まり、北半球の暖冬傾向などが背景にあるとしている。世銀は原油価格の指標として、ブレント、ドバイ、WTIの平均を使用している。石油価格は2016年に徐々に回復してくるとしたものの、2008年や1998年、1986年といった価格急落の年の後よりも、価格回復のペースは鈍くなるとの見方を示した。
Posted by 松 1/26/16 - 10:19
1月消費者信頼感指数は98.1に上昇、予想も上回る
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100
| 16年1月 | 15年12月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 98.1 | 96.3 | 96.8 | |
| 現状指数 | 116.4 | 116.4 | ||
| 期待指数 | 85.9 | 83.0 |
Posted by 松 1/26/16 - 10:03
11月S&P/ケースシラー住宅価格指数は20都市で前年比5.83%上昇
[経済指標]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 15年11月 | 前月比 | 前年比 | 15年10月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 197.54 | ↑0.02% | ↑5.35% | →0.00% | →0.00% | NA |
| 20都市総合 | 182.86 | ↑0.06% | ↑5.83% | ↑0.05% | ↑0.05% | ↑5.8% |
| 全米 | 175.71 | ↑0.13% | ↑5.35% | ↑0.06% | ↑0.10% | NA |
Posted by 松 1/26/16 - 09:11
11月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前月比0.54%上昇
[経済指標]
米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100
| 月ベース | 15年11月 | 前月比 | 前年比 | 15年10月 | 修正前 |
| 全米 | 228.80 | ↑0.54% | ↑5.92% | ↑0.51% | ↑0.49% |
Posted by 松 1/26/16 - 09:03
1月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月から1.4%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが26日に発表したレポートによると、1月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月から1.4%減少した。前年同期と比べると1.4%の増加という。
Posted by 直 1/26/16 - 08:57
ロシア取引所、国内需給介入で26日に3万3615トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は26日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で3万3615トンの穀物を買い上げた。2015年9月に介入プログラムが始まってからこれまであわせて143万1000トンの購入になる。
Posted by 直 1/26/16 - 08:28
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、1月前半は前年から49.15%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2015/16年度砂糖きび収穫報告によると、1月前半の砂糖きび圧搾高は181万8000トンと前年同期から49.15%増加した。12月後半の1043万5000トンと比べて加工した砂糖きび量は著しく細り、作業ペースも前回報告時で前年の2倍以上だったのと比べてスローダウンである。年初からの圧搾高は1月16日時点で5億9600万2000トンと、前年同期から4.69%増加した。
1月前半の砂糖生産は2万9000トンで、前年の約2倍になった。エタノール生産は前年比21.54%増の9200万リットル。ただし、無水エタノールが前年同期にゼロだったのから2万8000トンに膨らんだのが背景にあり、含水エタノールの生産は16.58%減少した。なお、砂糖とエタノール生産規模は揃って砂糖きびの圧搾同様、12月後半に比べて大きく下回った。年初からの砂糖生産は3059万トンになり、前年から4.29%の減少になった。エタノールは前年比0.78%増の784億1800万リットルで、含水が0.78%増えた反面、無水は3.15%減少した。
1月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は131.57キログラムと、前年同期の136.67キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の43.11%から40.94%に低下し、エタノール生産は56.89%から59.06%に上昇した。
Posted by 直 1/26/16 - 08:23
2015年の中国大豆輸入、前年比22.68%増・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局が26日に発表した輸出入詳細データによると、2015年の大豆輸入は8169万3953トンになり、前年から14.42%増加した。12月だけで前年を6.94%上回る911万9844トンだった。
Posted by 直 1/26/16 - 08:08
2015年中国コーン輸入82.01%増加、小麦はほぼ横ばい・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局が26日に発表した輸出入詳細データによると、2015年のコーン輸入は前年比82.01%増の472万8683トンとなった。しかし、12月には13万3117トンと前年同月から78.08%落ち込んだ。2015年の小麦輸入は292万2745トンで、前年からほぼ横ばい。12月だけなら前年の4.5倍に膨らんで21万4145トンになった。
Posted by 直 1/26/16 - 08:07
2015年中国砂糖輸入480万トン、前年から.39%増加・税関総局
[砂糖]
中国税関総局が26日に発表した輸出入詳細データによると、同国の2015年砂糖輸入は480万トンになり、前年から39%増加した。12月の輸入が50万341トンで、前年を38%上回った。
Posted by 直 1/26/16 - 08:07
小売チェーンストア販売指数、前週比0.4%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、1月23日時点で前週から0.4%低下した。前年同期比にすると3.2%の上昇になった。
Posted by 直 1/26/16 - 07:58
中国の12月原油輸入は日量784.78万バレルと前年から17.48%増加
[エネルギー]
中国税関総局が26日に発表した輸出入詳細データによると、同国の12月原油輸入は3,318万5,634トン(日量784.78万バレル)と、前月から17.48%、前年同月からは9.26%増加した。上位の輸入先は順にサウジアラビア、ロシア、アンゴラ、イラク、オマーン。年初からの累計では.3億3,549万8,955トン(日量673.76万バレル)と、前年同期を8.80%上回った。
燃料油の輸入は123万4,258トンと前年同月から39.23%減少した。ジェット燃料は30万841トンと前年から15.49%減少。液化天然ガス(LNG)は210万1,486トンと前年同月から4.24%%増加した、年初からの累計ではそれぞれ12.81%減、11.58%減、0.99%減となっている。
Posted by 松 1/26/16 - 07:39
25日のOPECバスケット価格は25.58ドルと前週末から0.08ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/25 (月) | 25.58 | ↑ 0.08 |
| 1/22 (金) | 25.50 | ↑ 2.61 |
| 1/21 (木) | 22.89 | ↑ 0.41 |
| 1/20 (水) | 22.48 | ↓ 1.37 |
| 1/19 (火) | 23.85 | ↑ 0.27 |
Posted by 松 1/26/16 - 07:04
1/26(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・11月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・1月消費者信頼感指数 (10:00)
・2年債入札 (13:00)
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 1/26/16 - 07:01
2016年01月25日(月)
債券:反発、原油や株式下落背景にリスク回避で買い集まる
[場況]
債券は反発。原油や株式相場の下落を背景にリスク回避を狙った買いが集まった。月末を控えて調整の買いも寄与。夜間の取引で売りの場面もあったが、その後買いにシフトし、朝方に流れを引き継いだ。相場は堅調に推移し、取引終盤には一段高。10年債利回りは2.0%と3営業日ぶりの水準まで低下した。
Posted by 直 1/25/16 - 17:50
株式:3営業日ぶりに反落、原油先物下落につれて売り圧力強まる
[場況]
ダウ工業平均:15,885.22↓208.29
S&P500:1,877.08↓29.82
NASDAQ:4,518.49↓72.69
NY株式は3営業日ぶりに反落。原油先物相場の下落につれて売り圧力が強まった。改めて世界経済などの先行き不透明感を意識する格好となり、先週に上昇が進んだ反動も手伝って売りが進み、相場は軟調に推移した。
相場は下げて始まったが、午前の取引では限定的な下落で、しかも午後に入って一時下げ渋った。ナスダック総合指数についてはほぼ横ばいの水準まで回復。しかし、上値ですかさず売りが膨らみ、改めて弱含んだ。取引終盤には下げ足も速まり、本日のレンジを切り下げていった。
ダウ平均の終値は208.29ドル安の1万5885.22ドルとなり、S&P500が29.82ポイント安の1877.08、ナスダック総合指数は72.69ポイント安の4518.49だった。S&P500業種別株価指数で、10業種全て下落し、特にエネルギーや素材の落ち込みが大きかった。
Posted by 直 1/25/16 - 17:47
FX:ドル安、欧米株の下落受けて投資家のリスク回避志向強まる
[場況]
ドル/円:118.29、ユーロ/ドル:1.0848、ユーロ/円:128.30 (NY17:00)
為替はドル安が進行。欧米の株式が大幅に下落、投資家の間にリスク回避を動きが強まる中、対円を中心にドルを売る動きが強まった。ドル/円は東京では118円台半ばから後半のレンジ内での推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは118円台前半まで値を下げた。NYに入ると118円台半ばまで値を戻したものの、午後からは株が下げ幅を広げる中で売りが加速、再び118円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.08ドルをやや上回ったあたりまで値を戻しての推移となった。ロンドンに入ると1.08ドル台前半まで値を伸ばしたが、それ以上の動きも見られず、NY早朝にかけてはやや上値の重い展開。その後は再び買い意欲が強まり、NYに入ると1.08ドル台前半から半ばのレンジでの推移となった。午後からは株が下げ足を速める中で買いが集まり、1.08ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京から買いが先行、128円台半ばまで値を伸ばしての推移となった。ロンドンでは128円割れを試すまでに値を下げる場面も見られたものの、NYに入ると改めて買いが優勢、128円台半ばまで値を伸ばした、中盤以降は値動きも落ち着き。128円台前半から半ばでの推移が続いた。
Posted by 松 1/25/16 - 17:23
全米平均ガソリン小売価格は前週から5.8セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 1月25日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢185.6 | ↓ 5.8 | ↓ 18.8 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢207.1 | ↓ 4.1 | ↓ 79.5 |
Posted by 松 1/25/16 - 17:07
大豆:反発、日中を通じて上下に振れるも最後は買い優勢
[場況]
CBOT大豆3月限終値:880-1/2↑4-0
シカゴ大豆は反発。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後はしっかりと値を切り上げた。3月限は夜間取引では早朝にかけて売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は880セントに迫るまで値を伸ばしたものの、その後まとまった売りに押され870セント台前半まで急反落。中盤以降は改めて買い意欲が強まる格好となり、最後は880セント台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 1/25/16 - 16:04
コーン:小幅反落、これまでの流れ継いだ買いが支えも原油安が重石
[場況]
CBOTコーン3月限終値:369-3/4↓0-1/2
シカゴコーンは小幅反落。ドル安の進行などを支えにこれまでの流れを継いだ買いが下支えとなる一方、原油の下落を背景とした売りが上値の押さえる格好となり、日中を通じて方向感に乏しい展開となった。3月限は夜間取引から先週末の終値を中心にもみ合った。朝方には売りが優勢となり、通常取引開始時には360セント台後半まで値を下げたものの、その後は一転して買いが集まり370セント台前半まで反発。その後も370セントの節目を挟み、上下に不安定に振れる展開が続いた。
Posted by 松 1/25/16 - 16:03
小麦:続伸、ロシアの輸出規制観測で買い集まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:481-1/2↑6-0
シカゴ小麦は続伸。ロシア政府が国内家畜業界のコスト増対策で穀物の輸出規制を打ち出すとの見通しが買いを呼び込む格好となり、期近終値ベースで12月18日以来の高値をつけた。3月限は夜間取引から買いが先行、早朝には470セント台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は483セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持して下げ止まり。中盤以降は再び4870セント台を回復した。
Posted by 松 1/25/16 - 16:03
2015年米広告費前年比7%増、消費者心理の改善につれる・SMI
[金融・経済]
米国の広告業界調査会社スタンダード・メディア・インデックス(SMI)によると、国内の2015年広告費が前年から7%増加した。12月だけで前年同月から9%増え、また10-12月期には前年を17%上回った。SMIは広告費の増加について、消費者心理の改善につれているとの見方を示した。低インフレや緩やかな収入増加、またガソリン価格の下落によって購買力が上がったのを背景に、消費者心理も上向いていると指摘した。
Posted by 直 1/25/16 - 15:58
天然ガス:小幅高、天気予報睨み投機的な売り買いに振り回される
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.158↑0.019
NY天然ガスは小幅高。目先の気温見通しに一喜一憂、日中を投機的な売り買いに振り回される展開となった。2月限は夜間取引では売りが先行、週末に北東部を中心に記録的な積雪となったことを受けて買いが集まる場面もみられたが、来月以降平年以上の気温が続くとの弱気の予報が出ていることもあり、通常取引開始時には2.10ドルを割り込むまでに値を下げた。その後は売りも一服となり、しばらくは安値近辺でもみ合う展開。昼からは予報が強気に変化したことを手掛かりに買い戻しが加速、最後は小幅ながらもプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 1/25/16 - 15:58
石油製品:反落、原油や株の下落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.0300↓0.0538
暖房油2月限:0.9353↓0.0604
NY石油製品は反落。原油や株の下落が重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開となった。D相場は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤にかけて値を崩した。午後には買い戻しが集まる場面もみられたが、引けにかけては原油が下げ足を速める中で売りが加速、日中安値を大幅に更新して取引を終了した。
Posted by 松 1/25/16 - 15:52
原油:反落、足元の需給の弱さが改めて材料視される
[場況]
NYMEX原油3月限終値:30.34↓1.85
NY原油は反落。足元の需給の弱さが改めて材料視される中、日中を通じて売りが先行する展開となった。3月限は夜間取引から売りが先行、31ドルをやや上回るあたりまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は31ドル台後半まで買い進まれる場面もみられたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開、中盤には320ドル台半ばまで一気に値を下げた。午後に入って再び買いが優勢となる場面もみられたが、最後は売りが加速、30ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/25/16 - 15:40
金:反発、欧米株の下落やドル安支えに投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,105.3↑9.0
NY金は反発。欧米株の下落やドル安の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、1,105ドル近辺までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、1,108ドルまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にかけては、しばらく1,107ドルを挟んだレンジでのもみ合いが続いた。最後はやや売りに押され、1,105ドルまで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 1/25/16 - 14:22
コーヒー:小幅続伸、材料難の中で買い戻しが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:116.45↑0.45
NYコーヒーは小幅続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、対ドルでのブラジルレアルの上昇などが支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は売りが先行、115セントを割り込むまで値を下げての推移となった。朝方から徐々に買い意欲が強まり、NYに入るとプラス圏を回復。そのまま117セントまで値を伸ばした。中盤にかけては改めて売りが優勢となり、マイナス転落したものの、最後は再び買いが集まった。
Posted by 松 1/25/16 - 14:00
砂糖:続落、原油や株の下落が重石となる中で軟調に推移
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.10↓0.32
NY砂糖は続落。原油や株の下落が重石となる中、日中を通じて軟調に推移した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入っても下落の流れは止まらず、14.120セントを挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合い。中盤以降は徐々に下げ幅を広げる格好となり、引け間際には14.10セントを割り込む場面も見られた。
Posted by 松 1/25/16 - 13:18
輸出検証高:小麦と大豆は前週から減少、コーンは小幅増
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 1月21日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 187.9 | ↓44.9% | ↓40.9% | 13082.6 | ↓11.2% |
| コーン | 599.8 | ↑ 3.1% | ↓33.9% | 11235.8 | ↓21.5% |
| 大豆 | 1197.2 | ↓14.4% | ↓22.5% | 31626.4 | ↓11.6% |
Posted by 松 1/25/16 - 11:10
ロシア農務省、家畜業界のコスト増対策で穀物輸出規制を検討
[穀物・大豆]
ロシアの農務省が穀物輸出の規制を検討していると報じられた。ウクライナ調査会社APKインフォームによると、家畜業界で穀物やかいばのコスト増加が負担になっていることが背景にある。政府関係者の話として、22日の農務次官が開いた会議で協議され、少なくとも新穀が市場で回るまでの規制の可能性が取り上げられたと伝えた。
Posted by 直 1/25/16 - 08:24
ロシアの15/16年度穀物輸出、1月20日時点で2134.4万トン
[穀物・大豆]
ロシア政府によると、2015/16年度(7-6月)のロシア穀物輸出は1月20日時点で2134万4000トンとなり、前年同期から3%減少した。このうち、小麦が1597万3000トン、コーンが189万9000トンだったという。
Posted by 直 1/25/16 - 08:15
インド、環境汚染および節水対策で製糖所の排水規制を強化
[砂糖]
インド政府は環境汚染および節水対策として国内製糖所に対する排水規制を強化することを決めた。従来は砂糖きび1トンあたりに400リットルの排水まで認可していたのを200リットルと半分に削減した。新しい規制は即日実施という。インド製糖所協会の幹部は地元のビジネス・ライン紙に対し、新しい規制が適切とコメントしながらも、必要な機材の購入に時間が必要などとも述べた。
Posted by 直 1/25/16 - 08:12
22日のOPECバスケット価格は25.50ドルと前日から2.61ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/22 (金) | 25.50 | ↑ 2.61 |
| 1/21 (木) | 22.89 | ↑ 0.41 |
| 1/20 (水) | 22.48 | ↓ 1.37 |
| 1/19 (火) | 23.85 | ↑ 0.27 |
| 1/18 (月) | 23.58 | ↓ 1.16 |
Posted by 松 1/25/16 - 07:05
1/25(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
Posted by 松 1/25/16 - 07:03
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