2016年04月04日(月)
年初からの十分な降雨がブラジル砂糖きび生育に寄与・データグロ
[砂糖]
ブラジルの農業顧問データグロの幹部は、国内のほとんどの地域で年初から十分な降雨が見られたことが、2016/17年度の砂糖きびの生育に寄与したとの見方を示した。一方で、中南部の3月の降雨量は過去30年間の平均を下回ったことも、これから始まる砂糖きび収穫や圧搾にプラスに作用するだろうと述べた。
Posted by 直 4/4/16 - 12:21
2016年04月01日(金)
3月のブラジル砂糖輸出、前年から5.6%減少
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、3月の砂糖輸出は207万8400トンと、前年同月から5.6%減少した。前月比では23.1%ダウン。粗糖が前年を9.4%下回る164万6800トンで、前月からは27.3%の落ち込みである。また、精製糖は43万1600トンになり、前年同月から12.0%増加したが、前月と比べると1.3%の減少になる。
Posted by 直 4/1/16 - 14:23
2016年03月31日(木)
15/16年インド砂糖生産、31日時点で前年下回る2370万トン
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、国内の2015/16年度(10-9月)砂糖生産は3月31日時点で2370万トンになった。前年同期を110万トン下回る。稼動を続けている製糖所は215ヶ所で、前年同期の366ヶ所から減少した。
マハラシュトラ州の砂糖生産は、31日までに58ヶ所の製糖所で820万トンとなった。前年同期の135ヶ所による936万トンから減少。ウッタルプラデシュ州では、引き続き稼動している製糖所の数が48ヶ所と前年の76ヶ所を下回ったものの、砂糖生産は657万トンで前年の634万トンから増加した。
カルナタカ州の生産は前年の424万7000トンに対して401万6000トンと若干ダウン。一方、タミルナドゥ州の生産は前年をやや上回る75万3000トン、ビハール州、ハリヤナ州、パンジャブ州などは前年比横ばい、あるいは小幅増という。
Posted by 直 3/31/16 - 10:59
印マハラシュトラとカルナタカの16/17年砂糖生産減少見通し
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)は31日に発表した砂糖生産に関するレポートで、マハラシュトラ州とカルナタカ州の2016/17年度砂糖生産が前年から減少する可能性を明らかにした。両州の一部で、降雨不足と給水所の水位低下を背景に作付が減少する見通しを示す現地からの報告があるとした。一方、ウッタルプラデシュ州の作付は前年並みと見られるものの、高イールド種が40%と前年の20%から増加が見込まれていることを挙げ、生産が増加するとの見方を示した。タミルナドゥ州でも2年連続して受けた干ばつ被害から回復、増加する見通しとコメント。
マハラシュトラ州とカルナタカ州が減産となっても、ウッタルプラデシュ州とタミルナドゥ州の生産増で相殺され、国内全体では減少幅も抑えられるという。また、2016/17年度の期初在庫は750万トンとなる見通しで、国内の年間需要を満たす水準を上回っているとした。
Posted by 直 3/31/16 - 10:57
【 過去の記事へ 】



