2016年04月20日(水)
ブラジルコーヒー輸出:20日現在129.51万袋と前月を7.7%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 4月20日 | 4月累計 | 前月(3/18) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 116.422 | 1295.127 | 1403.004 | ↓7.7% | ↑ 4.3% |
| >アラビカ種 | 78.637 | 1155.550 | 1239.364 | ↓6.8% | ↑ 28.4% |
| >ロブスタ種 | 12.480 | 39.775 | 33.390 | ↑ 19.1% | ↓85.7% |
| >インスタント | 25.305 | 99.802 | 130.250 | ↓23.4% | ↑ 57.5% |
Posted by 松 4/20/16 - 18:01
債券:続落、原油や株式の上昇背景に売り優勢
[場況]
債券は続落。原油先物相場の続伸、株式相場も堅調なことを背景に売り優勢となった。夜間取引には買い戻しが集まりながら、10年債利回りが1.7%台半ばまで低下したところで一服。そのままじりじりと売りに押され、朝方に前日の水準まで戻した。いったん持ち直してもすぐに売り圧力が強まり、昼にかけて1.8%台に上昇。午後には一段と上がり、1.86%と3月30日以来の高水準を付けた。
Posted by 直 4/20/16 - 17:35
株式:上昇、原油続伸や決算など背景にダウ平均2日続伸
[場況]
ダウ工業平均:18,096.27↑42.67
S&P500:2,102.40↑1.60
NASDAQ:4,948.13↑7.80
NY株式は上昇。原油先物相場の続伸を背景に石油など関連株を中心とした買いが優勢となった。また、決算絡みの買いも寄与。朝方はもみ合い相場となったが、午前の取引終盤からしっかりの展開にシフトした。
午後にかけて上昇幅も拡大し、ダウ平均が一時、100ドル以上上がった。上値でやや利食い売りが台頭して伸び悩んだが、それでもダウ平均とS&P500が3日続伸となり、それぞれ連日の高値更新となった。ナスダック総合指数は小反発。
ダウ平均の終値は42.67ドル高の1万8096.27ドルとなり、S&P500が1.60ポイント高の2102.40、ナスダック総合指数は7.80ポイント高の4948.13だった。
Posted by 直 4/20/16 - 17:32
FX:ドル高、米株が上昇基調強める中でドル買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:109.84、ユーロ/ドル:1.1295、ユーロ/円:124.06 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米株が上昇基調を強める中、ポジション調整の買い戻しがドルを押し上げる格好となった。ドル/円は東京では売りが優勢、ロンドなさには108円台後半まで値を下げての推移となった。その後は一転して買い意欲が強まり、109円台前半まで値を回復。NYに入っても買い意欲は衰えず、午後には109円台後半まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台半ばから後半のレンジ内での推移。ロンドンに入るとジリジリと騰勢を強める格好となり、NY朝には1.1380ドル台まで値を伸ばした。その後は一転して大きく売りに押し戻される展開、午後遅くには1.13ドルを割り込むまで値を下げた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、ロンドン朝には123円台半ばまで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、NY早朝には124円台まで値を回復。そのまま124.30円まで値を伸ばした。NYには入ってからは一旦売りに押し戻された後、再び124円台に戻すなど、不安定な値動きとなったが、午後遅くには124円近辺で落ち着きを取り戻した。
Posted by 松 4/20/16 - 17:29
天然ガス在庫は40億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
21 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 4.0 | ↓ 3.0 〜 ↑ 16.0 | |
| >前週 | ↓ 3.0 | ||
| >前年 | ↑ 89.0 |
Posted by 松 4/20/16 - 16:21
天然ガス:小幅反落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:2.069↓0.019
NY天然ガスは小幅反落、日中を通じて2.10ドルを中心としたやや幅の広いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。5月限は夜間取引から前日終値近辺でのもみ合い、早朝には買い意欲が強まり、2.10ドル台前半まで値を伸ばした、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には2.00ドル台後半まで反落。中盤には再び2.10ドル台前半まで値を戻すなど、不安定な値動きが続いた。最後はやや売りが優勢、日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 4/20/16 - 16:05
石油製品:続伸、原油や株の上昇手掛かりに投機的な買いが加速
[場況]
RBOBガソリン5月限:1.5068↑0.0269
暖房油5月限:1.3322↑0.0690
NY石油製品は続伸。原油や株の上昇を好感、投機的な買いが集まった。相場は朝方までは原油の下落につれて売りが先行、通常取引開始後もしばらくは上値の重い展開が続いた。在庫統計発表後はは流れが一点、やや強気の内容だったことを手掛かりに買いが加速、最後まで買いの勢いが衰えることのないままに大きく値を伸ばした。
Posted by 松 4/20/16 - 15:55
原油:続伸、強気の在庫統計受けて投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:44.18↑1.71
NY原油は続伸。朝方まではクウェートのスト終結を受けて売りに押される展開となったものの、 その後は在庫統計が強気の内容となったのを手掛かりに投機的な買いが加速、期近終値ベースで11月10日以来の高値を更新した。6月限は夜間取引から売りが先行、クウェートの労働者ストが終了、生産が回復すると飲み方が強まる中、41ドル台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは安値圏での推移が続いたが、在庫統計発表後は一転して買い一色の展開。途中手仕舞い売りに押し戻されることもほとんどないままに上昇を続け、最後は44ドル台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/20/16 - 15:44
大豆:大幅続伸、株や原油の上昇支えに10ドル台を回復
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1009-3/4↑24-1/4
シカゴ大豆は大幅続伸。アルゼンチンの悪天候に伴う供給不安が下支えとなる中、株や原油をはじめとした商品全体の上昇につれて投機的な買いが加速、昨夏以来で10ドルの大台を回復した。5月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの上値の重い展開となり、通常取引開始後には980セントを割り込む場面も見られた。その後は一転して買い一色の展開となり、昼過ぎには10ドルの節目を回復、そのまま1010セントまで値を伸ばした。
Posted by 松 4/20/16 - 15:18
コーン:大幅続伸、ブラジルの乾燥や原油高手掛かりに買いが加速
[場況]
CBOTコーン5月限終値:394-3/4↑10-1/4
シカゴコーンは大幅続伸。ブラジルの乾燥による作柄悪化懸念や、原油をはじめとした商品市場全体の上昇を支えに投機的な買いが加速、昨年10月末以来の高値を更新した。5月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は一旦マイナス転落するまで売りに押されたものの、直後から買いが加速、380セント台後半まで一気に値を伸ばした。中盤には390セントの手前で伸び悩む場面も見られたが、引けにかけては改めて買いが加速、390セント台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/20/16 - 15:10
小麦:大幅続伸、乾燥に対する懸念やコーンの上昇手掛かりに買い
[場況]
CBOT小麦5月限終値:504-1/4↑18-0
シカゴ小麦は大幅続伸。米生産地での高温乾燥による作柄悪化懸念や、コーンの上昇を手掛かりに投機的な買いが加速、昨年11月以来の高値を更新した。5月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。津上取引開始後には一旦売りに押される場面も見られたものの、その後は一転して買い一色の相場展開。最後はストップオーダーを巻き込む形で5ドルの節目を一気に上抜けた。
Posted by 松 4/20/16 - 15:03
金:ほぼ変わらず、朝方まで売り先行もその後値を回復
[場況]
COMEX金6月限終値:1,254.4↑0.1
NY金は前日からほぼ変わらず。朝方まではポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いたが、その後はしっかりと値を回復した。6月限は夜間取引では売りが先行、1,250ドルを割り込むあたりまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まりプラス転換、中盤には1,250ドル台後半まで値を伸ばした。その後は再び上値が重くなったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/20/16 - 14:40
コーヒー:続伸、新規材料に欠ける中で前日の流れ継いだ買い優勢
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:128.70↑0.80
NYコーヒーは小幅続伸。需給面での新たな材料に欠ける中ながら、日中を通じてポジション整理の買い戻しを中心に底堅い値動きが続いた。7月限は夜間の時間帯からかいが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心にもみ合う展開となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、129セント台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後は128セント台後半のレンジまで値を下げての推移。最後まで明確な方向性が出てくることのないままに取引を終了した。
Posted by 松 4/20/16 - 14:18
砂糖:大幅反発、インドやタイの供給不安が改めて買い誘う
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:15.81↑0.39
NY砂糖は大幅反発。需給面で決め手となる材料が出た訳ではなかったが、乾燥によるインドやタイの供給不安が改めて買いを呼び込む格好となり、終値ベースで3月30日以来の高値を回復した。7月限は夜間の時間帯は売りが先行、早朝には15セントの節目割れをうかがうまで値を下げる場面も見られたが、その後はしっかりと下げ止まり。NYに入ると改めて買い意欲が強まる格好となり、15セント台後半まで一気に値を持ち直した。中盤にかけてはやや伸び悩む場面も見られたが、引け間際には改めて買いが加速、15.90セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/20/16 - 13:20
EIA在庫:原油は208万バレルの積み増し、石油製品は減少
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 4月15日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 538611 | ↑ 2080 | ↑ 1952 | ↑ 3100 | |
| ガソリン在庫 | 239651 | ↓ 110 | ↓ 1529 | ↓ 1000 | |
| 留出油在庫 | 159935 | ↓ 3554 | ↑ 38 | ↓ 2500 | |
| 製油所稼働率 | 89.40% | ↑ 0.21 | ↑ 0.09 | - | |
| 原油輸入 | 8187 | ↑ 247 | - | - |
Posted by 松 4/20/16 - 11:49
3月の中古住宅販売、533万戸と前月から5.13%増加
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 16年3月 | 前月比 | 16年2月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 5330 | ↑5.13% | 5070 | 5300 | |
| 販売価格(中間値) | $222700 | ↑5.00% | $212100 |
Posted by 直 4/20/16 - 10:16
ブラジル、非メルコスール諸国からのコーン輸入関税一時撤廃
[穀物・大豆]
ブラジル政府が19日に、南米南部共同市場(メルコスール)諸国以外からのコーンの輸入関税を一時撤廃することを決めたと報じられた。同国の貿易審議会(Camex)によると、最大100万トンの輸入で向こう6ヶ月間は8-10%の課税を停止する。ブラジルでは、夏に収穫となるサフリーニャコーンの生産が干ばつの影響から減少見通しとなっている。
Posted by 直 4/20/16 - 09:22
仕向け先不明で13.6万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は20日、民間業者から仕向け先不明で13万6000トンの2015/16年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 4/20/16 - 09:03
インド政府、国産エタノール全て買い取る意向・運輸相
[砂糖]
インドの運輸相は、政府が国内で生産されたエタノールを全て買い取る意向を示した。国内のエタノール生産を引き上げるのが狙いで、経済的にも実現させやすい生産方法を打ち出すことができるともコメント。ブラジルで普及しているフレックス車を促進する方向にもあるという。インドは昨年10月にガソリンのエタノール混合比率を5%から10%に引き上げた。
Posted by 直 4/20/16 - 08:32
米国がフィリピンに砂糖の追加出荷を要請・フィリピンSRA局長
[砂糖]
フィリピンの砂糖管理局(SRA)局長は20日、米国から砂糖の追加出荷の要請があったことを明らかにした。輸出国の中に、エルニーニョ現象による砂糖生産の減少から米国への輸入枠を埋められず、米国が1万トン不足しているためとコメント。フィリピンはすでに13万6000トンの砂糖を出荷済みという。
Posted by 直 4/20/16 - 08:15
MBA住宅ローン申請指数は前週から1.27%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 4月15日 | 前週比 | 前年比 | 4月8日 | |
| 総合指数 | 526.8 | ↑1.27% | ↑14.92% | ↑10.03% |
| 新規購入指数 | 240.8 | ↓0.45% | ↑17.23% | ↑8.43% |
| 借り換え指数 | 2177.4 | ↑2.61% | ↑13.40% | ↑11.33% |
Posted by 直 4/20/16 - 07:36
19日のOPECバスケット価格は38.27ドルと前日から1.69ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 4/19 (火) | 38.27 | ↑ 1.69 |
| 4/18 (月) | 36.58 | ↓ 1.47 |
| 4/15 (金) | 38.05 | ↓ 0.53 |
| 4/14 (木) | 38.58 | ↓ 0.33 |
| 4/13 (水) | 38.91 | ↑ 0.29 |
Posted by 直 4/20/16 - 07:31
4/20(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・3月中古住宅販売 (10:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 4/20/16 - 07:06
2016年04月19日(火)
ブラジルコーヒー輸出:19日現在117.87万袋と前月を7.2%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 4月19日 | 4月累計 | 前月(3/17) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 114.582 | 1178.705 | 1270.802 | ↓7.2% | ↓5.0% |
| >アラビカ種 | 111.893 | 1076.913 | 1119.755 | ↓3.8% | ↑ 19.7% |
| >ロブスタ種 | 0.492 | 27.295 | 28.510 | ↓4.3% | ↓90.2% |
| >インスタント | 2.197 | 74.497 | 122.537 | ↓39.2% | ↑ 17.5% |
Posted by 松 4/19/16 - 17:50
債券:反落、原油反発を背景に売りの展開
[場況]
債券は反落。原油先物相場の反発を背景に売りの展開となった。夜間取引から売りに押され、相場は弱含み。朝方に住宅着工件数の減少を受けて買い戻しが集まったが、長続きせず、一巡すると逆に売りに弾みが付いた。この結果、10年債利回りが一時、1.81%まで上昇。昼にかけて売りもやや鈍り、1.7%台後半で推移した。
Posted by 直 4/19/16 - 17:43
株式:ダウ平均続伸、原油反発などで15年7月以来高値を連日更新
[場況]
ダウ工業平均:18,053.60↑49.44
S&P500:2,100.80↑6.46
NASDAQ:4,940.33↓19.69
NY株式市場でダウ平均が続伸し、2015年7月20日以来の高値を連日更新した。原油先物相場の反発や、海外の株高が買いを支援した。ユナイテッドヘルス・グループの好決算やジョンソン・エンド・ジョンソンの業績見通し引き上げなども寄与。
ただ、決算でもIBMは低調な内容だったため、相場の上値を重くした。相場は高く取引開始してから、ダウ平均やS&P500が上げ幅を拡大。昼前に値を消し始め、一時、反落もあったが、すかさず買いが集まり、午後は小じっかりと推移した。ダウ平均とともにS&P500も続伸で、終値が15年12月1日以来の高水準を更新。一方、ナスダック総合指数は上昇で始まりながら、早々下げに転じ、引けまでマイナス圏で推移した。
ダウ平均の終値は49.44ドル高の1万8053.60ドルとなり、S&P500が6.46ポイント高の2100.80、ナスダック総合指数は19.69ポイント安の4940.33だった。
Posted by 直 4/19/16 - 17:35
FX:ユーロ続伸、原油や株の上昇好感し投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:109.19、ユーロ/ドル:1.1358、ユーロ/円:124.03 (NY17:00)
為替はユーロが続伸。原油の上昇を好感する形で株式市場や他の商品市場に投機資金が流入、投資家のリスク志向が強まる中、ユーロに引き続き買いが集まった。ドル/円は東京では109円をやや上回ったあたりまでレンジを切り上げての推移。午後には売りが膨らみ108円台後半まで値を下げたものの、ロンドンに入ると改めて買いが加速、NY朝には109円台半ばまで値を伸ばした。その後は住宅着工件数が弱気のサプライズとなったことが嫌気され、ドル高の勢いは息切れ。午後には109円を割り込むまで値を下げる場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.13ドル台前半での推移となった。午後には改めて買い意欲が強まり、ロンドンにかけて1.13ドル前半から半ばでレンジを切り上げ。NYに入ると弱気の住宅指標を手掛かりに買いが加速、1.13ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京から買いが優勢、123円台半ばまで値を伸ばしての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、124円まで上げ幅を拡大、NYに入っても買いの勢いは衰えず、124円台半ばまで上げ幅を拡大した。昼にかけては売りに押し戻されたものの、124円台はしっかりと維持、その後は動意も薄くなった。
Posted by 松 4/19/16 - 17:26
ユーロシステムの金準備高は29週連続で前週から変わらず
[メタル]
ECBが19日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は4月15日現在3,773億400万ユーロと前週から変わらずとなった。四半期毎の調整を除けば、29週連続での横ばいとなる。
Posted by 松 4/19/16 - 17:09
API在庫:原油は310万バレルの積み増し、石油製品は取り崩し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 4月15日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 3100 | ↑ 1952 | |
| ガソリン在庫 | ↓ 1000 | ↓ 1529 | |
| 留出油在庫 | ↓ 2500 | ↑ 38 |
Posted by 松 4/19/16 - 17:05
天然ガス:大幅続伸、在庫積み増しペース鈍るとの見方から買われる
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:2.088↑0.148
NY天然ガスは大幅続伸。目先平年以下の気温が続くとの予報が出る中、在庫の積み増しペースが鈍るとの見方からポジション整理の買い戻しが加速、期近終値ベースで2月9日依頼の高値を更新した。5月限は夜間取引から買いが先行、早朝には2.0ドルの節目を回復した。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、2.04ドルまで上げ幅を拡大。中盤にかけては一旦伸び悩む場面も見られたが、午後からは一段高。最後は2.00ドル台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 4/19/16 - 16:07
石油製品:上昇、原油や株高の進行好感し投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン5月限:1.4799↑0.0434
暖房油5月限:1.2632↑0.0273
NY石油製品は上昇。原油や株高の進行を好感、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりとレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり大きく上げ幅を拡大。中盤以降は売りに押される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 4/19/16 - 16:06
原油:反発、クウェートのストによる生産減少懸念が買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油5月限終値:41.08↑1.30
NY原油は反発。クウェートの石油労働者によるストを受けた生産の減少が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間取引から買いが先行、40ドルの大台をやや上回ったあたりまでレンジを切り上げての推移が続いた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、41ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。中盤にかけては売りに押し戻されたものの、41ドルをやや割り込んだあたりで下げ止まり、そのまま動意も薄くなった。
Posted by 松 4/19/16 - 15:48
大豆:大幅反発、アルゼンチンの供給不安やレアル高で買いが加速
[場況]
CBOT大豆5月限終値:985-1/2↑31-1/4
シカゴ大豆は大幅反発。アルゼンチンの悪天候に対する懸念が改めて材料視される中、対ドルでのブラジルレアルの上昇や原油をはじめとした商品全体の上昇を好感する形で投機的な買いが加速した。5月限は夜間取引から買いが先行、950セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は商いの薄い中でまとまった買いが入り、970セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は不安定な上下を繰り返しながらも下値はしっかりと切り上げていく展開となり、引け間際には980セント台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 4/19/16 - 15:22
コーン:6日続伸、ブラジルの乾燥懸念や輸出の好調さが下支え
[場況]
CBOTコーン5月限終値:384-1/2↑3-1/2
シカゴコーンは6日続伸。ブラジルの乾燥による供給不安や、輸出需要の好調さが支えとなる中、日中を通じてしっかりと買いが先行する展開となった。5月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、380セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後は380セント台前半から半ばのレンジ内で方向感なく上下を売り返す展開、中盤には売りが膨らみ僅かながらもマイナス転落する場面も見られたが、最後はしっかりとプラス圏まで値を回復した。
Posted by 松 4/19/16 - 15:16
小麦:大幅続伸、ドル安進む中でコーンと大豆の上昇につれ高
[場況]
CBOT小麦5月限終値:486-1/4↑13-1/2
シカゴ小麦は大幅続伸。ドル安の進行が支えとなる中、コーンや大豆の上昇に連れてポジション整理の買い戻しが加速した。5月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は一転して買いが加速、480セント台後半まで一気に値を伸ばした。その後は一旦手仕舞い売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり、引けにかけては、再び日中高値近辺まで値を戻した。
Posted by 松 4/19/16 - 15:06
金:大幅続伸、弱気の住宅指標やドル安の進行で買われる
[場況]
COMEX金6月限終値:1,254.3↑19.3
NY金は大幅続伸。弱気の住宅指標や対ユーロを中心としたドル安の進行が下支えとなる中で投機的な買いが加速、終値ベースで5日ぶりの高値まで値を回復した。6月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間には1,240ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると3月の住宅着工件数が大きく落ち込んだのを受けてドル安が進む中で投機的な買いが加速、1,250ドル台後半まで一気に値を伸ばす展開に。その後は上昇も一服、中盤以降はジリジリと売りに押される格好となり、1,250ドル半ばまで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 4/19/16 - 14:30
コーヒー:続伸、レアル高の進行支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:127.90↑1.95
NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、ファンドなどを中心にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から前日の流れを継いだ買いが優勢、127セント近辺までレンジを切り上げての推移となった。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、NYに入ると改めて買い意欲が強まる格好となり、中盤には129セント台まで上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押し戻されたものの、下げ幅は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 4/19/16 - 13:52
砂糖:反落、ブラジルの生産増重石となる中で売られる
[カレンダー]
ICE-US砂糖7月限終値:15.42↓0.12
NY砂糖は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ブラジルの生産増観測が重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方にかけては買い意欲が強まりプラス圏を回復、NYに入ってからはしばらく前日終値を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開が続いたが、中盤には売り圧力が強まり、15セント台前半まで反落。引けにかけては再び買い戻しが集まったが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 4/19/16 - 13:18
南アフリカ、2004年以来で米産コーン買い付け
[穀物・大豆]
南アフリカが2004年以来で米産コーンを買い付けたと報じられた。同国の穀物情報サービス(SAGIS)によると、15日までの週に主に食用となるホワイトコーンを1330トン購入した。南アフリカは記録的な干ばつ被害に見舞われ、通常コーンの純輸入国であるのが純輸入国に転じたのが背景にある。
Posted by 直 4/19/16 - 12:25
印マハラシュトラ州、干ばつ被害地で向こう5年間製糖所新設禁止
[砂糖]
インドのマハラシュトラ州政府は、マラトワダ地方で向こう5年間製糖所の新設を禁止することを決めた。砂糖きびの栽培に大量の水を必要とするが、同地方は特に干ばつ被害がひどいことを指摘。インディアン・エクスプレス紙によると、同州の農務長官は、新しい製糖所を設けるのは無理とコメントした。マハラシュトラ州の砂糖生産は国内の32%を占めて最大。マハラシュトラ州にある202ヶ所の製糖所のうち4割がマラトワダ地方にあるという。
Posted by 直 4/19/16 - 10:32
ロシア春穀物作付、4月18日時点で350万ヘクタール
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2016年春穀物作付は4月18日時点で350万ヘクタールになった。事前予想の11.3%に相当し、前年同期の230万ヘクタールを上回る。コーンが61万7400ヘクタールと、20.6%終了した。また、大豆の作付が始まり、18日までに事前予想の0.9%に当たる2万900ヘクタールだったという。
Posted by 直 4/19/16 - 09:53
4月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月から3.1%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが12日に発表したレポートによると、4月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で3.1%減少した。前年同期と比べると0.8%の増加という。
Posted by 直 4/19/16 - 09:28
仕向け先不明で24.15万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は19日、民間業者から仕向け先不明で24万1516トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。このうち6万5766トンが2015/16年度年度産、17万5750トンが2016/17年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 4/19/16 - 09:25
メキシコ向けで38万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は19日、民間業者からメキシコ向けで38万トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。このうち、4万7500トンが2015/16年度産、33万2500トンが2016/17年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 4/19/16 - 09:25
仕向け先不明で10.5万トンの大豆ケーキ・ミール輸出成約報告
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は19日、民間業者から仕向け先不明で10万5412トンの大豆ケーキ・ミール輸出成約報告を受けたことを発表した。このうち、5万5212トンが2015/16年度産、5万200トンが2016/17年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 4/19/16 - 09:24
ブラジルのサンマルチーニョ、16/17年度砂糖生産10.2%増加見通し
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール会社サンマルチーニョは、同社の2016/17年度砂糖生産が前年比10.2%増の135万6000トンになる見通しを発表した。2015/16年度がほぼ横ばいの推定であることから、2016/17年度に生産が大きく進む格好になる。砂糖きび圧搾高が2055万3000トンと前年から2.6%増加する見通しで、伸び率は前年度の推定約7%を下回る。砂糖きびの1トンあたりの当分含有量予測は135.7キログラムで、前年から5.3%の増加になる。
Posted by 直 4/19/16 - 09:19
3月新規住宅着工、108.9万戸で5ヶ月ぶりの低水準
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 16年3月 | 前月比 | 16年2月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1089 | ↓8.79% | 1194 | 1170 | |
| 建築許可件数 | 1086 | ↓7.73% | 1177 | 1200 |
Posted by 直 4/19/16 - 08:38
小売チェーンストア販売指数、前週比0.4%上昇
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、4月16日時点で前週から0.4%上昇した。前年同期比にすると2.7%の上昇になった。
Posted by 直 4/19/16 - 07:53
18日のOPECバスケット価格は36.58ドルと前週末から1.47ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 4/18 (月) | 36.58 | ↓ 1.47 |
| 4/15 (金) | 38.05 | ↓ 0.53 |
| 4/14 (木) | 38.58 | ↓ 0.33 |
| 4/13 (水) | 38.91 | ↑ 0.29 |
| 4/12 (火) | 38.62 | ↑ 1.60 |
Posted by 松 4/19/16 - 05:12
4/19(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・3月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 4/19/16 - 05:08
2016年04月18日(月)
FX:ユーロ高、NY株の上昇やECBの追加緩和見送り観測が下支え
[場況]
ドル/円:108.82、ユーロ/ドル:1.1311、ユーロ/円:123.08(NY17:00)
為替はユーロ高が進行。NY株の上昇を受けて投資家のリスク志向が強まる中、ユーロを買う動きが強まった。ECB理事会で追加緩和は見送られるとの見方が強まっていることも、下支えとなった。ドル/円は東京では売りが先行、108円をやや割り込むあたりまで値を下げての推移となった。産油国の増産凍結協議が物別れに終わり、原油が急落する中、先行き不透明感の高まりから安全資産としての円に対する需要が高まった。ロンドンに入ると売りも一巡、108円台半ばまで値を戻しての推移。NYには入ると株高の進行につれて一段と騰勢を強め、昼には109円を試すまでに値を伸ばした。午後からは値動きも一服、108円台後半の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では売りが先行、1.12ドル台後半まで値を下げた。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.13ドル台を回復、NYでは1.13ドル台円半まで上げ幅を拡大した。午後からはやや売りが優勢となったが、1.13ドル台は維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では売りが先行、121円台後半まで値を下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、122円台半ばまで値を回復。NYには入ると株高の進行を支えに、123円台前半まで値を伸ばした。午後からは買いも一服、動意も薄くなった。
Posted by 松 4/18/16 - 18:22
債券:反落、原油相場追って夜間取引の買いから売りに転じる
[場況]
債券は反落。夜間取引に原油先物相場の落ち込みを背景に買いが優勢となったが、原油が下げ渋るのを背景に債券の買いペースも徐々にペースが鈍った。朝方には売り圧力も強まり、堅調な相場展開から下げに転じた。株式相場の上昇も重石。10年債利回りは夜間取引に1.71%まで低下していたのが、朝方に上昇。昼にかけて、1.79%まで上がった。午後は1.7%台後半で推移した。
Posted by 直 4/18/16 - 18:09
株式:反発、原油下げ渋り寄与してダウ平均は1万8000ドル台回復
[場況]
ダウ工業平均:18,004.16↑106.70
S&P500:2,094.34↑13.61
NASDAQ:4,960.02↑21.80
NY株式は反発。原油先物相場を追って売りから買いにシフトした。17日にドーハで開かれた主要産油国が増産凍結を合意できなかったのを背景に夜間取引から原油の下げが進んだのを嫌気し、株式も売りが先行。しかし、原油が下げ渋り、石油株など関連株に買い戻しが集まり、この結果、相場は下落の開始から間もなくして持ち直した。
そのままじりじりと上昇し。午後も一段と上昇幅を拡大した。この結果、ダウ平均が2015年7月20日以来で1万8000ドル台に乗せて終了。S&P500が15年12月1日以来、ナスダック総合指数は同21日以来の高値でそれぞれ引けた。
ダウ平均の終値は106.70ドル高の1万8004.16ドルとなり、S&P500が13.61ポイント高の2094.34、ナスダック総合指数は21.80ポイント高の4960.02だった。
Posted by 直 4/18/16 - 18:05
全米平均ガソリン小売価格は前週から6.8セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 4月18日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢213.7 | ↑ 6.8 | ↓ 34.8 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢216.5 | ↑ 3.7 | ↓ 61.5 |
Posted by 松 4/18/16 - 17:12
USDAクロップ:コーン作付は13%が終了、平年上回るペースで進む
[メタル]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン作付進捗率 | 4月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 13% | 4% | 7% | 8% |
Posted by 松 4/18/16 - 16:21
USDAクロップ:春小麦作付は27%が終了、平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 春小麦作付進捗率 | 4月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 27% | 13% | 31% | 19% |
Posted by 松 4/18/16 - 16:20
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週からやや改善、出穂は平年下回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
4月17日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 7% | 34% | 48% | 9% |
| 前週 | 2% | 7% | 35% | 48% | 8% |
| 前年 | 5% | 14% | 39% | 35% | 7% |
| コーン作付進捗率 | 4月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 13% | 4% | 7% | 8% |
Posted by 松 4/18/16 - 16:18
天然ガス:反発、気温低下予報受け暖房需要増観測が買い誘う
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:1.940↑0.038
NY天然ガスは反発。目先北東部を中心に再び平年以下に気温が低下するとの予報が出る中、暖房需要の増加観測が買いを呼び込んだ。5月限は夜間取引では原油の急落につれて売りが先行したものの、ロンドン時間にはプラス圏まで値を回復。そのまま1.90ドル台半ばまで値を伸ばした。通常取引開始後は一旦マイナス転落するまで値を上げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤以降は1.90ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移となった。
Posted by 松 4/18/16 - 16:09
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅ながら反発
[場況]
RBOBガソリン5月限:1.4365↓0.0247
暖房油5月限:1.2359↑0.037
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅ながら反発。相場は産油国の増産凍結見送りを嫌気した原油の急落につれて、夜間取引では売りが先行。通常取引開始後は暖房油主導で買い意欲が強まり、昼前にはプラス圏まで一気に根を回復する展開となった。その後ガソリンはすぐにマイナス圏まで売りに押されたが、暖房油は差後まで底堅く推移した。
Posted by 松 4/18/16 - 16:02
原油:続落、産油国の増産凍結見送りで失望売り先行
[場況]
NYMEX原油5月限終値:39.78↓0.58
NY原油は続落。ドーハで開かれた産油国の増産凍結会合で合意が見送りとなったことを嫌気、大きく売りが先行する展開となったものの、その後はNY株がしっかりと上昇するのにつれて下げ幅を縮小した。5月限は夜間取引の開始時から売りが加速、早々に38ドルを大きく割り込むまで値を下げた。ロンドン時間に入ると買いが優勢となり、39ドル台半ばまで下げ幅を縮小。その後再び売りに押される格好となったものの、通常取引開始後はNY株の上昇につれて買いが加速、一時40ドルを大台を回復するまでに値を戻した。
Posted by 松 4/18/16 - 15:52
大豆:小幅反落、中盤までは買い先行もその後手仕舞い売り優勢
[場況]
CBOT大豆5月限終値:954-1/4↓1-3/4
シカゴ大豆は小幅反落。中盤までは株高の進行などを手掛かりにしっかりと買いが先行したものの、その後ポジション整理の売りに押し戻される展開となった。5月限は夜間取引から買いが先行、960セントを挟んだレンジまで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦950セント台半ばまで値を下げたものの、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には960セント台半ばまで一気に値を回復。しかしその後は改めて売りが優勢となり、僅かながらもマイナス圏に下げて取引を終了した。
Posted by 松 4/18/16 - 15:33
コーン:続伸、小麦の上昇支えとなる中で投機的な買い集まる
[場況]
CBOTコーン5月限終値:381-0↑2-1/2
シカゴコーンは続伸。小麦の上昇が下支えとなる中、ブラジルの乾燥による生産見通し引き下げ観測などを手掛かりに投機的な買いが集まった。5月限は夜間取引では先週末の終値近辺のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は一旦売りが膨らんだものの、直後には買い一色の展開となり、384セントまで一気に値を伸ばした。中盤以降は買いも一服、手仕舞い売りが優勢となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/18/16 - 15:28
小麦:続伸、乾燥による米冬小麦の作柄悪化懸念が買い誘う
[場況]
CBOT小麦5月限終値:472-3/4↑13-0
シカゴ小麦は続伸。米国の生産地で乾燥が続き、冬小麦の作柄が悪化するとの懸念が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間取引から買いが先行、460セント台半ばまでレンジを切り上げる場面も見られた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、中盤にかけて470セント台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻されたものの、下落は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 4/18/16 - 15:20
金:小幅続伸、原油やアジア株の下落で買い先行も最後上げ幅縮小
[場況]
COMEX金6月限終値:1,235.0↑0.4
NY金は小幅続伸。産油国の増産凍結協議が物別れに終わったことで原油が急落、アジアや欧州株が売られる中で買いが先行したものの、その後はNY株の上昇を嫌気する形で売りが優勢となった。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,240ドルを回復する場面も見られた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、1,240ドル台全半まで上げ幅を拡大。株式市場が開くと一転して大きく売りに押し戻される格好となったものの、マイナス圏まで値を下げると買い意欲も強まり、しっかりと下げ止まり。中盤には改めて売り圧力が強まったが、引けにかけては買いが集まりプラス圏まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 4/18/16 - 14:47
コーヒー:反発、材料難の中ながらしっかりと買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:125.95↑1.10
NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料に欠ける中、対ドルでブラジルレアルが値を下げる状況下にもかかわらず、しっかりと買いが集まった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると一旦マイナス圏まで売りに押されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まりプラス圏を回復。そのまま1289セントに迫るまで一気に値を伸ばした。昼からは再び売りに押されるなど、不安定な値動きとなったが、最後はプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 4/18/16 - 14:25
ウクライナ春穀物作付、18日時点で230.8万ヘクタール
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2016年春穀物作付は4月18日時点で230万8000ヘクタールとなった。事前見通しの92%に相当し、前年同期を30万9000ヘクタール上回る。このうち春小麦が15万6000ヘクタールで、90終了し、コーンは20%終わって90万7000ヘクタール。また、大豆の作付が7%に相当する13万9000ヘクタールになったという。
Posted by 直 4/18/16 - 13:37
砂糖:続伸、世界市場の需給逼迫が改めて買い誘う
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:15.54↑0.34
NY砂糖は続伸。世界市場における需給逼迫見通しが改めて材料視される中、先週末の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、15セント台半ばまで一気に値を伸ばした。早朝にかけては一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏をしっかりと維持して下げどまり。NYに入ってからしばらくは動きが鈍かったが、中盤には改めて騰勢を強める格好となり、15セント台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/18/16 - 13:28
輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 4月14日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 456.9 | ↑ 34.0% | ↓21.2% | 17614.0 | ↓12.9% | 250.0 〜380.0 | |
| コーン | 1088.6 | ↓3.9% | ↑ 1.6% | 21871.9 | ↓13.4% | 850.0 〜1100.0 | |
| 大豆 | 256.8 | ↓33.6% | ↑ 73.3% | 42290.0 | ↓7.0% | 160.0 〜350.0 |
Posted by 松 4/18/16 - 12:24
金融政策の調整は段階的かつ慎重に行われる・NY連銀総裁
[要人発言]
ニューヨーク連銀のダドリー総裁は18日の講演で、金融政策の調整が段階的かつ慎重に行われているとの見方を示した。金融危機に伴う不確実性や向かい風がまだ完全に後退していないためという。それでも、米経済に関するニュースの大勢が好ましいとも認識。雇用情勢がここ数年間で著しく改善し、失業率が5%前後にあることを指摘した。企業の投資が依然として低調とする一方、住宅市場の回復に言及し、金融システムはより健全ともコメントした。
インフレ率が当局の目標を下回っていることにも認識を示した。それでも、雇用の改善がさらに進み、またこれまでの押し下げ要因が後退することによって、向こう数年間で2%に向かって上昇していくことに自信があるとした。
米連邦公開市場委員会(FOMC)は4月26-27日に会合を開く。
Posted by 直 4/18/16 - 11:36
住宅市場指数(HMI)、4月は前月比横ばいの58
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 16年4月 | 16年3月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 58 | 58 | 59 |
Posted by 直 4/18/16 - 10:07
15/16年度ロシア穀物輸出、4月13日時点で前年上回る2942.8万トン
[穀物・大豆]
ロシアの税関データによると、同国の2015/16年度穀物輸出は4月13日時点で2942万8000トンとなった。前年同期を9.1%上回る。このうち小麦が2143万トン、コーンは378万トンという。
Posted by 直 4/18/16 - 08:56
ロシア穀物在庫、4月1日時点で前年比1.6%増
[穀物・大豆]
ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は4月1日時点で2330万トンとなり、前年同期から1.6%増加した。農家の在庫は前年同期を2.8%上回る1210万トン。貯蔵施設や加工施設の在庫が1120万トンで、前年から6.8%膨らんだ。
Posted by 直 4/18/16 - 08:51
16/17年タイ砂糖生産、増反背景に3.7%増加見通し・USDAアタシェ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、タイの2016/17年度砂糖生産は1010万トンと、前年から3.7%増加の見通しとなった。2015/16年度に1割近く落ち込んだのから回復で、作付面積の増加が背景にあるという。こほほか、政府が生産促進に向けて、2026年まで12ヶ所の製糖所の新設や既存の製糖所の生産能力引き上げを承認し、2016/17年度には新しい製糖所が2カ所、稼動を始める予定となっていることも指摘した。
ただ、政府が増産を目指しているものの、干ばつの影響が長引いていることが影響して、砂糖きびの生産は9800万トンと2014/15年度に記録した過去最高は依然として下回る見通しという。また、砂糖きびの生産回復が緩慢なことを反映して2016/17年度の砂糖輸出予測は900万トンと、前年から2.3%の増加にとどまる。起案津在庫に関すると、2015/16年度の推定が360万3000トンで前年から31.5%縮小、2016/17年度にはさらに205万3000トンン身取り崩しが進む見通しとなった。
Posted by 直 4/18/16 - 08:47
15/16年インド砂糖生産、15日時点で前年下回る2434.4万トン
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、国内の2015/16年度(10-9月)砂糖生産は4月15日時点で2434万4000トンになった。前年同期を212万4000トン下回る。稼動を続けている製糖所は117ヶ所で、前年同期の245ヶ所から減少した。
マハラシュトラ州の砂糖生産は、15日までに24ヶ所の製糖所で836万トンとなった。前年同期の84ヶ所による996万1000トンからダウン。ウッタルプラデシュ州で引き続き稼動している製糖所の数が19ヶ所と前年の44ヶ所を下回ったが、砂糖生産は677万5000トンと前年の639万トンから増加した。
カルナタカ州の生産は前年の458万6000トンに対して約400万トンにとどまった。稼動を続けている製造所も5箇所だけである。アンドラプラデシュ州も81万トンと前年から6万6000トン減少。タミルナドゥ州の生産は前年を10万トンほど上回る92万5000トンだった。
Posted by 直 4/18/16 - 08:30
15日のOPECバスケット価格は38.05ドルと前日から0.53ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 4/15 (金) | 38.05 | ↓ 0.53 |
| 4/14 (木) | 38.58 | ↓ 0.33 |
| 4/13 (水) | 38.91 | ↑ 0.29 |
| 4/12 (火) | 38.62 | ↑ 1.60 |
| 4/11 (月) | 37.02 | ↑ 1.01 |
Posted by 松 4/18/16 - 05:08
4/18(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4月住宅市場指数(HMI) (10:00)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 4/18/16 - 05:06
【 過去の記事へ 】



