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2016年04月12日(火)

債券:下落、原油高や欧米株上昇で売り圧力強まる
  [場況]

債券は下落。原油高が進み、また欧米の株式相場上昇が売り圧力を強めた。夜間取引から売りの展開になり、通常取引で売りに弾みが付いて相場は弱含み。朝方に10年債利回りは何度か一服しながらも上昇していき、取引終盤に1.78%と4日以来の水準まで上がった。

Posted by 直    4/12/16 - 17:45   

株式:反発、原油高背景に買い優勢でダウ平均4日以来の高値引け
  [場況]

ダウ工業平均:17,721.25↑164.84
S&P500:2,061.72↑19.73
NASDAQ:4,872.09↑38.69

NY株式は反発。原油高を背景に買いが優勢となった。国際通貨基金(IMF)による世界経済の成長率見通し下方修正や、前夕に発表されたアルコア決算が予想を下回ったのを嫌気し、朝方に売りに押される場面もあった。しかし、原油先物相場の上昇が急速に進むのを手掛かりに石油など関連株を中心に買いに弾みがつき、相場を押し上げた。

相場は小高く始まってからいったん値を消したが、早々に持ち直した。そのままピッチの早い上昇となった。取引終盤には一段と上がり、この結果、ダウ平均が4月4日以来の高値で終了。S&P500とナスダック総合指数の終値は6日以来の高水準である。

ダウ平均の終値は164.84ドル高の1万7721.25ドルとなり、S&P500が19.73ポイント高の2061.72、ナスダック総合指数は38.69ポイント高の4872.09だった。

Posted by 直    4/12/16 - 17:40   

FX:ドル反発、NY株の上昇や原油高手掛かりに買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:108.54、ユーロ/ドル:1.1384、ユーロ/円:123.55 (NY17:00)

為替はドルが反発。NY株の上昇や原油高の進行が支えとなる中、ポジション調整のドル買い戻しが全体を主導した。ドル/円は東京からジリジリと下値を切り上げる展開、ロンドン朝には108.40円まで値を戻した。その後は一旦売りに押されるなど、108円台前半のレンジ内でもみ合う格好となったが、NYに入ると改めて買いが加速、昼過ぎには108台後半まで値を伸ばした。その後は買いも一服、午後遅くには108円台半ばまで値を下げての推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.14ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.14ドル台後半まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.14ドルを割り込むまで反落。その後も売り圧力は衰えず、1.13ドル台半ばまで値を崩した。中盤には売りも一服、1.13ドル台後半まで値を戻してのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、124円に迫るまで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NY午前には123円台前半まで反落。昼にかけては再び買いが集まり、123円台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    4/12/16 - 17:38   

API在庫:原油は620万バレルの大幅積み増し、石油製品は減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

4月8日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 6200 ↑ 1783
ガソリン在庫 ↓ 1600 ↓ 1492
留出油在庫 ↓ 500 ↑ 200

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Posted by 松    4/12/16 - 17:02   

天然ガス:反発、生産の減少観測背支えに投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.004↑0.092

NY天然ガスは反発。前日に米エネルギー省がシェールガスの生産が5月に減少するとの見通しを示したことを受け、需給が引き締まるとの見方を支えに投機的な買いが集まった。5月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1.90ドル台半ばまで値を回復した。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、昼には1.90ドル台後半まで上げ幅を拡大。引け間際にまとまった買いが入ると、2ドルの節目まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    4/12/16 - 16:07   

石油製品:暖房油主導で続伸、終値ベースで直近の高値更新
  [場況]

RBOBガソリン5月限:1.5343↑0.0266
暖房油5月限:1.2759↑0.0612

NY石油製品は暖房油主導で続伸。株や原油の上昇が投機的な買いを呼び込む格好となり、終値ベースで直近の高値を更新するまでに値を伸ばした。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後はガソリンに売りが膨らみマイナス転落する場面も見られたが、中盤以降は改めて買いが加速、一気に上げ幅を拡大した。午後からは買いの勢いも鈍ったものの、高値圏を維持したまま終了した。

Posted by 松    4/12/16 - 15:59   

原油:大幅続伸、産油国の増産凍結協議を前に買いが加速
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:42.17↑1.81

NY原油は大幅続伸。17日に予定されている産油国の増産凍結協議を前に、投機的な売りが改めて相場を押し上げる展開となった。ロシアとサウジが増産凍結で改めて合意したと伝わったことも強気に作用した。5月限は夜間取引から買いが先行、40ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは同水準で上下を繰り返す展開が続いていたが、昼前からは断続的にまとまった買いが入り、41ドル台後半まで急伸。その後はペースこそ鈍ったものの買いの勢いが継続、42ドル台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/12/16 - 15:49   

大豆:続伸、原油やコーンの上昇につれて投機的な買いが加速
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:936-1/4↑8-0

シカゴ大豆は続伸。原油やコーンなど他の商品市場の上昇が下支えとなる中、投機筋を中心にしっかりと買いが集まった。USDA需給報告が予想より強気の内容となったことも。下支えとなった。5月限は夜間取引から買いが先行、早朝には930セント台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後も同水準でのもみ合いが継続。需給報告発表後はコーンの下落につれて手仕舞い売りが膨らんだものの、マイナス圏に入ったあたりでは買い意欲が強まり、しっかりと下げ止まり。引け間際にはまとまった買いが入り、930セント台後半まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    4/12/16 - 15:28   

コーン:反発、弱気の需給報告にもかかわらず買い戻しが加速
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:362-3/4↑6-0

シカゴコーンは反発。USDA需給報告が予想より弱気の内容となったにもかかわらず、売り材料出尽くし感も手伝ってポジション整理の買い戻しが加速した。5月限は夜間取引から買いが先行、早朝には360セント近辺まで値を戻しての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、360セント台半ばまで値を回復。需給報告発表後は大きく売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持。引け間際には再び買い戻しが加速した。

Posted by 松    4/12/16 - 15:20   

小麦:反発、売られ過ぎ感の高まる中で買い戻しが先行
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:452-1/2↑5-1/4

シカゴ小麦は反発。ここまで下落で売られ過ぎ感の高まる中、ポジション整理の買い戻しが集まった。USDA需給報告はほぼ事前予想通りの内容、当面の材料出尽くし感もあって大きく材料視されることはなかった。5月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には450セント台を回復した。通常取引開始後は改めて騰勢を強め、昼前には450セント台後半まで上げ幅を拡大。需給報告発表後は売りに押し戻されたものの、450セント台前半でしっかりと下げ止まった。

Posted by 松    4/12/16 - 15:15   

金:小幅続伸、株やドルの上昇嫌気し売り先行も最後は値を回復
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,260.9↑2.9

NY金は小幅続伸。NY株の上昇やドルの反発を嫌気する形で売りに押される場面も見られたが、FRBがハト派的な方向に政策をシフトしていくとの見通しが下支えとなる中、最後はしっかりと値を回復した。6月限は夜間取引では売りが先行したものの、押し目では買い意欲も強くロンドン時間の朝方にはプラス圏を回復、1,260.ドルをやや上回ったあたりでの上下となった。通常取引開始後には一旦売りに押し戻され、1,250ドル台前半まで値を下げたが、押し目では買い意欲も強く、中盤にかけてジリジリと値を回復。最後は1,260ドルまで戻して取引を終了した。

Posted by 松    4/12/16 - 14:55   

エジプトGASC、ウクライナ産とルーマニア産の小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)はホームページで、12日に5万5000トンのウクライナ産小麦を1トン192.00ドルで買い付けたことを発表した。また、12万トンのルーマニア産を同192.18ドルで購入したという。小麦は全て5月21日−31日に出荷。GASCは、7日にも5月10-20日に出荷となる6万トンのフランス産を購入していた。

Posted by 直    4/12/16 - 14:52   

コーヒー:続伸、材料難ながらこれまでの流れ継いだ買い戻が優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:124.60↑1.25

NYコーヒーは続伸。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、前日までの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、120セント台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。朝方には売りが優勢となり、NYに入るとマイナス圏まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。日中はジリジリと下値を切り上げる格好となり、最後は124セント台まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    4/12/16 - 14:30   

3月財政収支は1,080.4億ドルの赤字、前年同月から拡大
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

16年3月 15年3月 今年度累計 前年同期
財政収支 ▲108.043 ▲52.918 ▲461.044 ▲439.481
歳入 227.848 234.187 1476.218 1419.800
歳出 335.891 287.105 1937.262 1859.281

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Posted by 松    4/12/16 - 14:08   

砂糖:続落、中盤には買い戻し集まるも最後は売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:14.07↓0.08

NY砂糖は続落。中盤にかけてはポジション整理の買い戻しが優勢となる場面も見られたが、最後はこれまでの流れを継いだ投機的な売りに押し戻された。5月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内での推移。NYに入ってもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、中盤にかけては買いが優勢となり、14.30セント台まで値を伸ばした。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、後半は売りに押し戻される展開。最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    4/12/16 - 13:56   

3年債入札、応札倍率は2.72
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/8)
合計 65301.9 24000.0 2.72 2.71
競争入札分 65150.3 23848.4 2.73 2.71
顧客注文比率(外国中銀含む) 55.96% 46.20%
最高落札利回り(配分比率) 0.890% (7.57%) 1.039%

Posted by 直    4/12/16 - 13:09   

EIA、石油需要見通しを前月から僅かに引き上げ
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2017年 修正 2016年 修正 2015年
世界需要合計 96.19 ↑ 0.13 94.86 ↑ 0.01 93.70
世界供給合計 96.61 ↓ 0.09 96.27 ↓ 0.17 95.76
価格見通し 2017年 修正 2016年 修正 2015年
WTI原油 $40.58 ↑ 0.49 $34.60 ↑ 0.56 $48.67
レギュラーガソリン小売 $2.00 ↑ 0.03 $1.94 ↑ 0.05 $2.43

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Posted by 松    4/12/16 - 12:59   

USDA需給:砂糖国内在庫は前月から引き下げ、生産が下方修正
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 15/16年 修正 前年比 14/15年 修正 13/14年
生産 8792 ↓ 35 ↑ 1.65% 8649 →0 8462
ビート糖 4998 ↓ 18 ↑ 2.15% 4893 →0 4794
砂糖きび糖 3794 ↓ 17 ↑ 1.01% 3756 →0 3667
輸入 3209 ↑ 9 ↓9.68% 3553 →0 3742
>輸入枠内 1595 ↑ 9 ↑ 3.84% 1536 →0 1302
食用消費 11955 →0 ↑ 0.56% 11888 →0 11819
期末在庫 1619 ↓ 27 ↓10.50% 1809 →0 1810
在庫率 13.28% ↓ 0.22 - 14.82% →0.00 14.42%

Posted by 松    4/12/16 - 12:37   

USDA需給:世界期末在庫は小麦、コーン大豆とも前月から引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

15/16年 修正 前年比 市場予想 14/15年 修正
小麦
生産 733.14 ↑ 0.82 ↑ 1.06% - 725.44 ↓ 0.03
消費 708.69 ↓ 0.68 ↑ 0.59% - 704.56 ↓ 0.35
期末在庫 239.26 ↑ 1.67 ↑ 11.39% 237.20 214.80 ↑ 0.15
コーン
生産 972.13 ↑ 2.49 ↓4.02% - 1012.84 ↑ 3.16
消費 970.80 ↑ 3.02 ↓0.97% - 980.29 ↑ 0.93
期末在庫 208.91 ↑ 1.94 ↑ 0.64% 208.00 207.58 ↑ 2.47
大豆
生産 320.15 ↓ 0.06 ↑ 0.19% - 319.55 ↑ 0.98
消費 316.35 ↑ 0.60 ↑ 5.56% - 299.69 ↑ 0.33
期末在庫 79.02 ↑ 0.15 ↑ 1.66% 79.40 77.73 ↑ 0.59

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Posted by 松    4/12/16 - 12:32   

USDA需給:国内期末在庫は小麦とコーン引き上げ、大豆は引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 15/16年 修正 前年比 市場予想 14/15年 修正
>イールド 43.6 →0.0 ↓0.23% - 43.7 →0.0
>生産 2052 →0 ↑ 1.28% - 2026 →0
期末在庫 976 ↑ 10 ↑ 29.79% 978 752 →0
コーン 15/16年 修正 前年比 市場予想 14/15年 修正
>イールド 168.4 →0.0 ↓1.52% - 171.0 →0.0
>生産 13601 →0 ↓4.33% - 14216 →0
期末在庫 1862 ↑ 25 ↑ 7.57% 1849 1731 →0
大豆 15/16年 修正 前年比 市場予想 14/15年 修正
>イールド 48.0 →0.0 ↑ 1.05% - 47.5 →0.0
>生産 3929 →0 ↑ 0.05% - 3927 →0
期末在庫 445 ↓ 15 ↑ 132.98% 456 191 →0

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Posted by 松    4/12/16 - 12:14   

ユーロシステムの金準備高は28週連続で前週から変わらず
  [メタル]

ECBが12日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は4月8日現在3,773億400万ユーロと前週から変わらずとなった。四半期毎の調整を除けば、28週連続での横ばいとなる。

Posted by 松    4/12/16 - 11:59   

IMF、2016年と2017年世界経済成長率見通し下方修正
  [金融・経済]

国際通貨基金(IMF)は12日に発表した最新の世界経済見通しで、2016年の世界成長率が3.2%になるとの見方を示した。1月の予測から0.2ポイントの下方修正。成長ペースが鈍いためにリスクも高まっていると指摘した。

先進国に関すると、2016年の成長率見通しを1.9%、2017年を2.0%とし、いずれも従来の2.1%から引き下げた。米国は、前回報告で2016年と2017年いずれも2.6%と見越していたのを、2.4%、2.5%にそれぞれ下方修正。日本は2016年を0.5ポイント引き下げて0.5%とし、また2017年には0.4ポイントの下方修正で0.1%のマイナス成長見通しにシフトした。ユーロ圏も2016年と2017年をそれぞれ0.2ポイント、0.1ポイント引き下げて1.5%、1.6%とした。

エマージング・途上国は2016年に4.1%、2017年に4.6%にそれぞれ伸びる見通しを示した。それぞれ0.1ポイント、0.2ポイントの寡婦修正である。ただ、中国は2016年と2017年揃って0.2ポイント引き上げ、6.5%、6.2%とした。

Posted by 直    4/12/16 - 11:17   

4月第一週のチェーンストア売上高、前月から2.8%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが12日に発表したレポートによると、4月第一週の国内チェーンストア売上高は2.8%減少した。前年同期と比べると1.1%の増加という。

Posted by 直    4/12/16 - 10:23   

ブラジルコーヒー評議会、水不足によるロブスタ種への影響を懸念
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー評議会(CNC)は同国の2016年ロブスタ種コーヒー生産について、主要生産地のエスピリトサント州の水不足による影響懸念を示した。同州で乾燥が2年続いていることを指摘し、灌漑用水への影響、また水不足が作柄に直接負担をかけるという。評議会は、州内の生産が地元の公式予測の760万トンを下回る可能性も示唆した。

Posted by 直    4/12/16 - 10:18   

ウクライナ春穀物作付、11日時点で204.4万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2016年春穀物作付は4月11日時点で204万4000ヘクタールとなった。事前見通しの82%に相当し、前年同期を27万1000ヘクタール上回る。このうち春小麦が14万3500ヘクタールで、83終了し、コーンは3%終わって14万8900ヘクタール。また、大豆の作付が始まり、農務省が見越すおよそ207万ヘクタールのうち1万9700ヘクタールが終わったという。

Posted by 直    4/12/16 - 10:10   

ロシア春穀物作付、4月11日時点で160万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2016年春穀物作付は4月11日時点で160万ヘクタールになった。事前予想の5.2%に相当。コーンが18万900ヘクタールと、6%近く終了したという。

Posted by 直    4/12/16 - 10:06   

ブラジル中南部砂糖きび圧搾、3月後半は前年の2.4倍・Unica
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2015/16年度砂糖きび収穫報告によると、3月後半の砂糖きび圧搾高は140万3000トンと、前年同期の2.4倍になった。前半に8.0%の伸び率だったのと比べて、作業が大きく進んだ格好になる。年初からの圧搾高は4月1日時点で6億1765万2000トンと、前年同期から7.77%増加した。

3月後半の砂糖生産は46万1000トン、エタノール生産が5億8100万リットルで、いずれも前年の2倍以上である。2015/16年度の砂糖生産は1日時点で3121万8000トンと、前年から2.485の減少。エタノールが282億2300万リットルになり、前年から7.59%増加した。ただし、含水が13.43%増えたが、無水は0.90%の減少である。

4月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は130.51キログラムと、前年同期の136.45キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の42.96%から40.65%に低下し、エタノール生産は57.07%から59.35%に上昇した。

Posted by 直    4/12/16 - 10:01   

16/17年トルコ小麦生産、1750万トンに減少見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、トルコの2016/17年度小麦生産は1750万トンの見通しとなった。前年から10.3%の減少。昨年10月に終わった作付が781万5000ヘクタールと推定され、前年比で45万ヘクタールダウン。小麦との価格差で野菜の栽培に転じる農家がいたことなどが減反の背景にあるという。生産については、現時点の予想を尚早としながらも、4-6月に十分な降雨など天気に恵まれることを前提にしたという。輸出予測は前年比横ばいの500万トン。期末在庫は122万4000トンの見通しで、前年から100万トン縮小になる。

Posted by 直    4/12/16 - 09:51   

3月輸入物価指数は前月から0.17%上昇、昨年6月以来の値上がり
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

16年3月 前月比 前年比 16年2月
輸入物価指数 117.5 ↑0.17% ↓6.23% ↓0.42%
>非燃料 114.6 ↓0.09% ↓2.47% ↓0.09%
輸出物価指数 118.2 →0.00% ↓6.12% ↓0.51%
>農業製品 170.2 ↓2.46% ↓11.08% ↑0.63%
>非農業製品 114.3 ↑0.26% ↓5.62% ↓0.52%

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Posted by 松    4/12/16 - 08:45   

2016年フランス小麦作付見通し、1935年以来の高水準・農務省
  [穀物・大豆]

フランス農務省は12日に同国の2016年小麦作付初回見通しを発表し、524万ヘクタールと1935年以来の高水準になる見方を示した。前年から1.2%の増加で、また過去5年平均を4.7%上回る。冬小麦と春小麦ともに作付と生育状況がこれまで良好とコメント。ただ、冬場の穏やかな気候の盈虚杖害虫被害の懸念があることも示した。生産が5240万トンと前年から1.2%増加する見通しを示した。

Posted by 直    4/12/16 - 08:27   

2016年フランス砂糖ビート作付、前年から3.7%増加見通し・農務省
  [砂糖]

フランス農務省は12日に同国の2016年砂糖ビート作付初回見通しを発表し、前年から3.7%増加して39万7000トンになるとの見方を示した。このうち、1日時点で66%が終了したという。雨の影響から一部で作業が遅れていると報じられた。

Posted by 直    4/12/16 - 08:27   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.1%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、4月9日時点で前週から1.3%上昇した。前年同期比にすると2.0%の上昇になった。

Posted by 直    4/12/16 - 08:05   

9日のOPECバスケット価格は37.02ドルと前日から1.01ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/9 (土) 37.02 ↑ 1.01
4/8 (金) 36.01 ↑ 1.30
4/7 (木) 34.71 ↑ 0.78
4/6 (水) 33.93 ↑ 1.22
4/5 (火) 32.71 ↓ 0.69

Posted by 松    4/12/16 - 07:05   

4/12(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・3年債入札 (13:00)
・3月財政収支 (14:00)

エネルギー・メタル

・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物

・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    4/12/16 - 07:03   

2016年04月11日(月)

債券:横ばい、経済指標の発表なく売り買いにもまれる
  [場況]

債券は横ばい。経済指標の発表もなく、売り買いにもまれ、方向感に欠ける相場展開に終始した。朝方には株式相場や原油先物相場の上昇を背景にリスク回避の空気が薄れて売り台頭。10年債利回りは1.75%まで上昇したが、売りが一巡すると買いも入って持ち直した。一方、1.70%まで低下の場面がありながら、午後は前週末の水準を挟んでもみ合うのにとどまった。

Posted by 直    4/11/16 - 17:40   

株式:小反落、決算発表控え様子見強まる中買いから売りにシフト
  [場況]

ダウ工業平均:17,556.41↓20.55
S&P500:2,041.99↓5.61
NASDAQ:4,833.40↓17.29

NY株式は小反落。本日の取引終了後にアルコアが1-3月期決算の発表を控えているのをはじめ、今週から主要決算報告が始まることから、市場では様子見の空気が強まった。このため、日中は原油先物相場の上昇を手掛かりに買いが優勢となりながら、取引終盤に売りにシフトした。

相場は急速な上昇で始まり、ダウ平均朝方に一時、約150ドル上がった。しかし、上値ですかさず売りが台頭し、早々に伸び悩み。限定的な上昇を経て、値を消し始め、引け近くで前週末終値を下回った。

ダウ平均の終値は20.55ドル安の1万7556.41ドルとなり、S&P500が5.61ポイント安の2041.99、ナスダック総合指数は17.29ポイント安の4833.40だった。

Posted by 直    4/11/16 - 17:38   

FX:ドル小幅安、FRBのハト派転換観測が重石となる中で売り優勢
  [場況]

ドル/円:107.93、ユーロ/ドル:1.1406、ユーロ/円:123.09 (NY17:00)

為替はドルが小幅安。FRBが目先金融政策をハト派的な方向にシフトさせていくとの見方が強まる中、日中を通じてドルの上値が重い展開が続いた。ドル/円は東京朝に108円台前半まで買い戻される場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけて108円をやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。ロンドンに入ると再び騰勢を強めたが、108円台前半で再び伸び悩み。NYに入ると株高の進行が下支えとなるかに思われたが、上昇が長続きしなかったこともあって中盤にかけては売りが優勢、改めて108円を割り込んでの推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.14ドルをやや上回ったあたりで、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.13ドル台後半まで値を下げた。その後は再び騰勢を強める格好となり、NYに入ると1.14ドル台半ばまで上げ幅を拡大。中盤以降は売りに押し戻され、1.14ドルを挟んだ狭いレンジまで値を下げての推移となった。ユーロ/円は東京朝には123円台半ばまで買い進まれる場面も見られたものその後は売りに押され123円をやや上回ったあたりでの推移。ロンドンでは大きな動きは見られず、NYに入ると株価の上昇につれて買い意欲が強まり、123円台後半まで値を伸ばした。中盤にかけては株が伸び悩む中で売りに押し戻される格好となり、午後には123円台前半で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/11/16 - 17:31   

米シェールオイルの生産は5月に前月から11.4万バレル減少、EIA
  [エネルギー]

米エネルギー省情報局(EIA)は11日に発表した掘削状況レポートで、5月の米国のシェールオイルの生産が日量483.6万バレルと前月から11.4万バレル減少するとの見通しを示した。南テキサスのイーグルフォード地域で6.2万バレル減少するほか、ノースダコタを中心としたバッケンが3.1万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララが1.6万バレル減少する。なお4月の生産量は日量495.0万バレルと、前月に487.1万バレルと推定していたのから引き上げられた。シェールガスの生産は、5月に前月から日量4億9,100万立方フィート減少する見通しとなっている。

Posted by 松    4/11/16 - 16:54   

全米平均ガソリン小売価格は前週から1.4セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

4月11日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢206.9 ↓ 1.4 ↓ 33.9
ディーゼル燃料全米平均 ¢212.8 ↑ 1.3 ↓ 62.6

Posted by 松    4/11/16 - 16:48   

USDAクロップ:コーン作付は4%が終了、ほぼ平年並みのペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン作付進捗率 4月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 4% - 1% 4%

Posted by 松    4/11/16 - 16:17   

USDAクロップ:春小麦作付は13%が終了、平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦作付進捗率 4月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 13% - 14% 10%

Posted by 松    4/11/16 - 16:15   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から悪化、出穂率は平年下回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

4月10日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 7% 35% 48% 8%
前週 1% 6% 34% 49% 10%
前年 5% 14% 39% 35% 7%
冬小麦出穂進捗率 4月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 4% - 5% 7%

Posted by 松    4/11/16 - 16:12   

天然ガス:続落、気温上昇予報を受けて投機的な売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:1.912↓0.078

NY天然ガスは続落。北東部を中心とした厳しい冷え込みもようやく一服、目先気温が上昇するとの予報が出る中で投機的な売りが膨らんだ。5月限は夜間取引から売り先行、朝方には1.92ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、1.91ドルまで下げ幅を拡大。中盤にかけては売りも一服となり、1.92ドル台まで買い戻しが集まったものの、それ以上の動きは見られず。午後からは1.91ドル台にレンジを切り下げての推移が続いた。

Posted by 松    4/11/16 - 15:57   

石油製品:続伸、原油や株の上昇につれて買いが先行
  [場況]

RBOBガソリン5月限:1.5077↑0.0440
暖房油5月限:1.2147↑0.0143

NY石油製品は続伸。原油や株に買いが先行したことが下支えとなる中、日中を通じてしっかりの展開が続いた。相場は夜間取引では売りが優勢。ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは原油の上昇につれて早々にプラス転換、通常取引開始後には一段と上げ幅を拡大する展開となった。中盤以降は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま終了した。

Posted by 松    4/11/16 - 15:51   

原油:続伸、ドル安や株価の上昇支えに投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:40.36↑0.64

NY原油は続伸。ドル安の進行や株価の上昇が下支えとなる中、投機的な買いが相場を主導する展開となった。5月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方からは買い意欲が強まり、通常取引開始後は40ドル台後半まで一気に値を回復。その後は一旦売りに押し戻され、中盤にかけて40ドル台前半から半ばでの推移となった。午後には40ドル割れをうかがうまで値を下げる場面も見られたが、引けにかけては再び買いが優勢となった。

Posted by 松    4/11/16 - 15:38   

大豆:続伸、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買いが加速
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:928-1/4↑11-1/2

シカゴ大豆は続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで昨年8月中旬以来の高値を更新した。5月限は夜間取引から先週末の流れを継いだ買いが先行、920セント台前半までレンジを切り上げてもみ合いとなった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、中盤には930セントに迫るまで上げ幅を拡大。その後は伸び悩む格好となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/11/16 - 15:17   

コーン:反落、小麦の下落や作付増加観測背景に売り先行
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:356-3/4↓5-1/2

シカゴコーンは反落。小麦の下落が重石となる中、作付の増加観測が改めて売りを呼び込む展開となった。5月限は夜間取引から、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、360セントの節目を下抜け。通常取引開始後も下落の流れは止まらず、356セントまで下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで日中安値圏でもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    4/11/16 - 15:03   

小麦:反落、米冬小麦の作柄悪化懸念後退する中で売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:447-1/4↓13-0

シカゴ小麦は反落。米冬小麦の作柄悪化懸念の後退が大きな重石となる中、引け後にUSDAクロップレポートが発表されるのを睨んで投機的な売りが膨らんだ。5月限は夜間取引から売りが先行、450セント台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は断続的にまとまった売りが出て、440セント台後半まで一気に下げ幅を拡大。中盤以降はペースこそ鈍ったものの、最後まで売りの流れが止まることはなかった。

Posted by 松    4/11/16 - 14:55   

金:続伸、ドル安やFRBのハト派シフト期待背景に買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,258.0↑14.2

NY金は続伸。ドル安の進行が下支えとなる中、FRBがこの先金融政策をハト派的な方向にシフトさせるとの見方が投機的な買いを呼び込む展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、1,250ドルをやや上回ったあたりを中心としたレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる展開、途中何度か手仕舞い売りに押し戻されながらも、昼前には1,260ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/11/16 - 14:27   

コーヒー:続伸、レアル高の進行支えにポジション整理の買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:123.35↑2.90

NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、122セントを挟んだレンジまで値を切り上げての推移となった。朝方には売り圧力が強まりマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。レアルの上昇につれてしっかりと値を切り上げる展開が続いた後、引けにかけてまとまった買いが入ると、123セント台まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/11/16 - 14:01   

砂糖:大幅続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:14.15↓0.54

NY砂糖は大幅続落。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機筋によるポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで2月26日以来の安値を更新した。対ドルでのブラジルレアルの上昇も下支えとはならなかった。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には14.30セントを割り込むまでに値を下げた。 NYに入ってからも軟調な流れは継続、商いの薄い中でややまとまった買い戻しが入る場面も見られたが、早々に息切れ、最後は14.10セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/11/16 - 13:24   

16/17年度ブラジルコーン生産、価格上昇背景に過去最高の見通し
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2016/17年度コーン生産は8600万トンと前年から1.2%の増加で、過去最高の見通しとなった。国内の価格上昇を背景に作付が2%近く増えて1650万ヘクタールとみられる。また、ドル高も寄与しているという。ただ、ブラジルレアルの下落が続くと、輸入が占める肥料などのコストが上がり、採算性に響くことも指摘した。2016/17年度の輸出予測が前年比横ばいの2800万トン。期末在庫については、2015/16年度に前年から40万トン縮小して752万2000トンになり、2016/17年度にはさらに712万2000トンに取り崩される見通しである。

Posted by 直    4/11/16 - 13:06   

16/17年ブラジル大豆生産、8600万トンに増加見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2016/17年度大豆生産は1億300万トンと前年から300万トン増える見通しとなった。作付予測が3370万ヘクタールで、前年から1.5%の増加。ただ、過去5年間で最も低い伸びになり、生産コストの増加や景気および政情不安、国内金利の上昇が背景にあるという。

2016/17年度の圧搾高は4100万トンとみられ、前年比にして50万トンの増加になる。大豆油などを原料とするバイオディーゼルのディーゼル油への混合比率引き上げ、また国内の肥料需要が堅調なことや、輸出需要が増加の背景にあるとした。輸出予測が前年比2.7%増の5700万トン。期末在庫に関すると、2015/16年度に前年の30万トンから145万トンに大きく膨らみ、2016/17年度には355万トンと2倍以上に拡大と予想される。

Posted by 直    4/11/16 - 13:04   

輸出検証高:小麦と大豆は前週から減少、コーンは増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

4月7日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 339.2 ↑ 3.5% ↓28.1% 17155.4 ↓12.6% 250.0 〜380.0
コーン 1121.9 ↑ 2.7% ↑ 30.6% 20772.0 ↓14.1% 775.0 〜975.0
大豆 386.8 ↑ 70.5% ↓14.1% 42032.8 ↓7.3% 100.0 〜300.0

Posted by 松    4/11/16 - 11:02   

16/17年度インド油種生産、平均的モンスーン前提に10%増加見通し
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2016/17年度油種生産は平均的なモンスーンの降雨を前提に前年を10%上回る3540万トンの見通しとなった。前年に干ばつの影響で減反となったが、2016/17年度には過去5年平均の作付水準に回復が予想されるという。また、大豆や菜種などの価格上昇も寄与すると指摘。

2016/17年度の大豆生産が、1100万トンと前年の推定750万トンから大きく増加の見通しである。大豆の圧搾予測が820万トンで、前年比にして37%アップ。大豆の期末在庫に関すると、2015/17年度の推定が21万2000トンで、前年の63万2000トンから大幅縮小。しかし、2016/17年度には87万7000トンに膨らむ見通し。

Posted by 直    4/11/16 - 08:34   

ロシアの15/16年度穀物輸出、4月6日時点で2874.5万トン
  [穀物・大豆]

ロシア政府によると、2015/16年度(7-6月)のロシア穀物輸出は4月6日時点で2874万5000トンとなり、前年同期から8.1%増加した。このうち、小麦が2102万6000トン、コーンが355万2000トンだったという。

Posted by 直    4/11/16 - 08:23   

8日のOPECバスケット価格は36.01ドルと前日から1.30ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/8 (金) 36.01 ↑ 1.30
4/7 (木) 34.71 ↑ 0.78
4/6 (水) 33.93 ↑ 1.22
4/5 (火) 32.71 ↓ 0.69
4/4 (月) 33.40 ↓ 1.14

Posted by 松    4/11/16 - 08:13   

4/11(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    4/11/16 - 07:10   

2016年04月08日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から17.95%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
4/4〜 4/8 1.6465 ↓ 17.95% ↑ 23.19% 1.4329 ↓ 13.43% ↑ 14.01%
3/28〜 4/1 2.0068 ↓ 2.48% ↑ 48.28% 1.6552 ↓ 10.16% ↑ 31.48%
3/21〜 3/24 2.0578 ↓ 1.30% ↑ 53.72% 1.8424 ↓ 4.69% ↑ 45.27%
3/14〜 3/18 2.0849 ↓ 0.56% ↑ 53.58% 1.9330 ↓ 1.01% ↑ 58.56%

Posted by 松    4/8/16 - 17:43   

債券:反落、利食い売り台頭し原油上昇なども重し
  [場況]

債券は反落。週末を控え、前月の相場上昇が進んだ反動もあっ利食い売りが出やすかった。その中で、原油先物の上昇、円高・ドル安の一服も重石になり、夜間取引から売りに押されて相場は下落した。通常取引でも流れを継続。ただ、下値では買いも入り、10年債利回りは早くから1.7%台に上がったが、朝方に1.74%まで上昇で止まった。その後は限定的な上昇にとどまった。

Posted by 直    4/8/16 - 17:37   

株式:小反発、原油高支援も決算控え積極的な買いペースは鈍化
  [場況]

ダウ工業平均:17,576.96↑35.00
S&P500:2,047.60↑5.69
NASDAQ:4,850.69↑2.32

NY株式は小反発。原油先物相場の上昇を手掛かりに買いが優勢となり、また欧州の株高も支援となった。ただ、来週に主要企業の1-3月期決算発表が始まることから、様子見ムードも強く、このため買いのペースも午前の取引中に鈍化。

相場は急速な上昇で始まりながら、ダウ平均が取引の早い段階で1510ドルほど上がったところで一服した。その後は上昇幅を縮小。取引種乳母には改めて売りに押されて前日終値を割り込む場面もあったが、辛うじてプラス引けを確保した。週ベースでダウ平均とS&P500、ナスダック総合指数揃って反落。

ダウ平均の終値は35.00ドル高の1万7576.96ドルとなり、S&P500が5.69ポイント高の2047.60、ナスダック総合指数は2.32ポイント高の4850.69だった。

Posted by 直    4/8/16 - 17:30   

FX:ドル安、NY連銀総裁のハト派発言で改めてドル売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:108.05、ユーロ/ドル:1.1395、ユーロ/円:123.12 (NY17:00)

為替はドル安が進行。NY連銀のダドリー総裁が早急な利上げに対して慎重な姿勢を示す発言をしたことが重石となる中、ドル売りが優勢の展開となった。ドル/円は東京からポジション調整の買いが先行、ロンドン朝には一時109円台を回復する場面も見られた。NYに入るとダドリー発言などを受けて流れが弱気に転じ、昼前には108円台前半まで反落。その後やや値を持ち直したものの、午後遅くには改めて売り圧力が強まった。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.13ドル台後半まで値を伸ばした。その後一旦は売りに押し戻されたものの、NYに入ると改めて買いが加速、昼前には1.14ドル台まで値を伸ばした。午後には買いも一服、1.14ドル近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買い戻しが優勢、123円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると124円台まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。NYに入ってからはしばらく123円台後半のレンジ内での上下が続いたが、午後には改めて売り圧力が強まり、123円台前半まで値を下げた。

Posted by 松    4/8/16 - 17:21   

天然ガス:反落、在庫水準の高さが材料視される中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:1.990↓0.028

NY天然ガスは反落。足元の在庫水準の高さが改めて材料視される中、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが優勢、一時2.04ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。朝方からは一転して売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には2ドルの節目を割り込み1.98ドル台まで急反落。その後再び買い戻しが集まるなど、中盤にかけては2ドルを中心としたレンジ内で上下に振れる展開が続いたが、最後は再び売りが優勢となり、日中安値を試す格好で取引を終了した。

Posted by 松    4/8/16 - 15:49   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

4月5日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 349450 ▼ 13972
NEMEX-RBOBガソリン △ 2013 ▼ 1898
NYMEX-暖房油 △ 75260 ▼ 5744
NYMEX-天然ガス ▼ 140047 △ 29752
COMEX-金 △ 213348 ▼ 767
_
CBOT-小麦 ▼ 90526 △ 2713
CBOT-コーン ▼ 97854 ▼ 68377
CBOT-大豆 △ 87840 ▼ 5405
ICE US-粗糖 △ 218835 ▼ 12233
ICE US-コーヒー △ 17973 ▼ 10302
_
IMM-日本円 △ 53856 △ 1249
IMM-ユーロFX ▼ 49523 △ 11758
CBOT-DJIA (x5) △ 16892 △ 4663
CME-E-Mini S&P ▼ 103325 △ 29883

Posted by 松    4/8/16 - 15:34   

石油製品:大幅反発、原油の上昇につれ投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:1.4637↑0.0825
暖房油5月限:1.2004↑0.0747

NY石油製品は大幅反発。原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引からしっかりと買いが先行、早々に前日高値を上抜けての推移となった。通常取引開始後は株に買いが先行したこともあって更に上げ幅を拡大。昼前からは買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/8/16 - 15:26   

原油:大幅反発、ドル安の進行支えに投機的な買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:39.72↑2.46

NY原油は大幅反発。ドル安の進行が下支えとなる中、週末を前に投機的な買い戻しが加速した。FRBの早期利上げ観測の後退で株に買いが先行したことも、強気に作用した。5月限は夜間取引から買いが先行、朝方には38ドル台後半まで値を戻しての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には38ドル台後半まで上げ幅を拡大。昼前からは上昇も一服、ポジション整理の売りに押される場面が何度か見られたものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/8/16 - 15:19   

大豆:反発、ブラジルレアル高の進行支えに買い戻しが加速
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:916-3/4↑12-1/4

シカゴ大豆は反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げた。12日のUSDA需給報告で期末在庫の下方修正が予想されていることも強気に作用した。5月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、910セント台半ばまで上げ幅を拡大。中盤以降はやや伸び悩んだものの、引けにかけてはまとまった買いが入り一段高となった。

Posted by 松    4/8/16 - 15:13   

コーン:小幅続伸、朝方売り膨らむもドル安や原油高が下支え
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:362-1/4↑0-3/4

シカゴコーンは小幅続伸。朝方にはここまでの上昇の反動もあってテクニカルな売りに押される場面も見られたが、ドル安や原油の上昇が支えとなる中ですぐに値を回復、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。5月限は夜間取引では前日終値近辺の狭いレンジ内での推移、通常取引開始時には360セントを割り込むまで売りが膨らんだものの、すぐに値を回復。中盤にかけては底堅い展開となり、僅かならもプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    4/8/16 - 15:04   

小麦:反発、ドル安の進行支えにポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:460-1/4↑3-1/4

シカゴ小麦は反発。ドル安の進行が下支えとなる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。5月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には460セント台を回復しての推移となった。通常取引開始後には一旦売りに押される場面も見られたが、マイナス圏まで値を下げることなく早々に下げ止まり、そのまま460セント台前半まで値を回復した。中盤以降は460セントをやや上回ったあたりのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    4/8/16 - 14:54   

金:続伸、ドル安やNY連銀総裁のハト派発言で買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,243.8↑6.3

NY金は続伸。ドル安の穏やかな進行が下支えとなる中、世界経済の先行き不透明感を背景とした安全資産としての買いが相場を主導した。NY連銀総裁が早期の利上げに慎重な姿勢な発言をしたことも強気に作用した。6月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては買い意欲が強まり、1,240ドル台前半まで値を回復。その後はペースこそ鈍ったものの堅調な流れが継続、引け前には1,240ドル半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    4/8/16 - 14:23   

コーヒー:反発、材料難ながら週末を前に買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:120.45↑0.65

NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。5月限は夜間の時間帯は前日の終値近辺でもみ合う展開。朝方にかけては売り圧力が強まり、NYに入ると119セント割れをうかがうまでに下げ幅を拡大した。その後は一転して買いが優勢の展開、中盤にまとまった買いが入ると、121セント台前半まで一気に値を回復した。買い一巡後は120セントを割り込むまで値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持。最後は120セント台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    4/8/16 - 13:58   

砂糖:反発、ブラジルレアルや原油の上昇支えに買い戻しが加速
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:14.69↑0.26

NY砂糖は反発。中盤まではこれまでの流れを継いだ売りに押される展開となったが、その後は対ドルでのブラジルレアルの上昇や原油高の進行が支えとなる中、週末を前にポジション整理の買いが加速した。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、14.30セント台前半までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、14.20セント台まで下げ幅を拡大。その後しばらくは安値圏でのもみ合いが続いたが、中盤以降は一転して買いが集まりあっさりとプラス圏を回復。最後は14セント台後半まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    4/8/16 - 13:20   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は443基と前週から7基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

4月8日 前週比 前年比 (%)
米国合計 443 ↓ 7 ↓ 545 ↓55.16%
>陸上油田 414 ↓ 6 ↓ 537 ↓56.47%
>湖沼(内陸部) 4 →0 →0 →0.00%
>海上 25 ↓ 1 ↓ 8 ↓24.24%
>>メキシコ湾 24 →0 ↓ 7 ↓22.58%
カナダ 41 ↓ 8 ↓ 58 ↓58.59%
北米合計 484 ↓ 15 ↓ 603 ↓55.47%

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Posted by 松    4/8/16 - 13:04   

アルゼンチン、ガソリンのエタノール混合引き上げ計画・業界幹部
  [エタノール]

アルゼンチンのエタノール業界代表機関の幹部はロイターに対し、マクリ政権が来年にガソリンのエタノール混合比率を現行の12%から最大26%に引き上げを計画していることを明らかにした。同国は2月に、砂糖きびベースのエタノール生産拡大に向けて、混合比率を10%から12%に引き上げていた。ロイターによると、政府は26%の比率についてコメントを見送った。アルゼンチンでは現在、5ヶ所の工場で年間約8億リットルのエタノールを生産しており、コーンベースが5割を超える。

Posted by 直    4/8/16 - 13:02   

韓国デハン、5.27万トンの米産小麦買い付け計画
  [穀物・大豆]

韓国の製粉大手デハンが5万2700トンの米産小麦買い付けを計画していると報じられた。物色しているのは6月10日から8月10日に納入の、2万4800トンの軟質白色小麦と7100トンの硬質赤色冬小麦、2万800トンの北部春小麦という。

Posted by 直    4/8/16 - 11:49   

16/17年アルゼンチンコーン生産、3150万トンと過去最高の見通し
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2016/17年度コーン生産は3150万トンと前年から16.7%増加し、過去最高を記録する見通しとなった。ここ数年間、採算性の悪化を背景に多くの農家がコーン離れしていたが、マクリ政権の輸出制限や関税の撤廃、自国通貨ペソ下落でリターンが改善したことで、生産意欲が高まっているという。特に、コーンの輸出への課税を取り止めた一方で、大豆は減税にとどまり、コーンの採算性が大豆以上煮なったことを指摘した。作付予測が420万ヘクタールで、前年から100万ヘクタールアップ。

2016/17年度輸出は前年を19.4%上回る2150万トンの予想で、これも記録を塗り替えることになる。国内消費が1040万トンと前年から11.8%増加とみられるが、生産拡大で輸出向けの供給は潤沢としている。期末在庫に関すると、2015/16年度の推定が151万8000トン(修正値)と、前年から30万トン縮小となり、2016/17年度にはさらに112万3000トンに取り崩される見通しとなった。

Posted by 直    4/8/16 - 11:26   

16/17年度アルゼンチン小麦生産、1400万トンに増加・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2016/17年度小麦生産が1400万トンと前年から27.3%増加し、過去5年間で最高を記録する見通しとなった。作付予測が前年比27.5%増の480万ヘクタール。昨年に発足したマクリ政権による輸出規制の緩和、自国通貨ペソの下落を背景に生産意欲が高まっていることを指摘した。

2016/17年度輸出は前年比7.1%増の750万トンの見通しで、2011/12年度以来の高水準になる。生産増加に加え、国内の消費が前年とほぼ変わらずの630万トンにとどまり、輸出に回しやすいとした。ただ、前政権が2006年に規制を導入したことを指摘し、輸出は過去10年平均を大きく下回るともいう。期末在庫に関すると、2015/16年度の推定が105万4000トン(修正値)と、前年の3分の1以下に細るが、2016/17年度には128万4000トンに膨らむ見通しとなった。

Posted by 直    4/8/16 - 11:14   

16/17年度EU穀物生産、3.1億トンの見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EUU)の2016/17年度穀物生産は3億1000万トンの見通しとなった。前年から80万トンほど減少で、2014/15年度に3億2700万トンと過去最高を記録してから2年連続ダウンになるが、30億トン台は維持する見方である。

小麦の生産予測が1億5250万トンと、前年の過去最高の1億6000万トンから減少に転じるが、過去3番目の高水準である。作付推定が前年とほぼ同水準の2680万ヘクタール。作付状況は好調で、冬場の気候が穏やかだったのも寄与。一方、イ=-ルドが今後の天気次第という。コーンの生産見通しは前年比11%増の6400万トンで、より平均的なイールドにより前年の落ち込みから回復する見方である。

Posted by 直    4/8/16 - 10:34   

2月卸売在庫は前月から0.48%減少、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

16年2月 前月比 16年1月 市場予想
卸売在庫 583346 ↓0.48% ↓0.17% ↓0.2%
卸売在庫率 1.364 ↓0.004 1.368

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Posted by 松    4/8/16 - 10:17   

16/17年度アルゼンチン大豆生産、5400万トンに減少見通し
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2016/17年度大豆生産が5400万トンと前年から10%減少する見通しとなった。作付予測が前年を3%下回る1960万ヘクタール。採算面で、コーンや小麦などほかの作物がより高いことなどから、減反が予想されるという。また、イールドが過去平均の2.7トン前後に戻り、前年の6.3トンから大きく下がる見通しとした。

2016/17年度の圧搾見通しは4100万トンで、前年から9%近く減る。生産減少に加え、期初在庫の縮小が圧搾ダウンの背景にあることを指摘した。2016/17年度輸出は前年比17%減の950万トンの見通しで、供給が細るために輸出も落ちるとの見方である。期末在庫に関すると、2015/16年度の推定が810万5000トン(修正値)と、前年から16%縮小。2016/17年度にはさらに645万7000トンに取り崩しが進む見通しとなった。

Posted by 直    4/8/16 - 09:54   

15/16年度カザフスタン穀物輸出、4月1日時点で650万トン
  [穀物・大豆]

カザフスタン農務省によると、2015/16年度の穀物輸出は4月1日時点で650万トンとなり、前年同期から33%増加した。農務省は2015/16年度の輸出が少なくとも700万トンになると見通している。

Posted by 直    4/8/16 - 09:26   

ロシア春穀物作付、4月7日時点で91.18万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2016年春穀物作付が4月7日時点で91万1800ヘクタールになった。事前予想の2.9%に相当。また、コーンの作付が始まり、7日時点で3万1000ヘクタールと、1%近く終了したという。

Posted by 直    4/8/16 - 09:22   

ウクライナ春穀物作付、7日時点で174.4万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2016年春穀物作付は4月7日時点で174万4000ヘクタールとなった。事前見通しの69%に相当し、前年同期を12万7000ヘクタール上回る。このうち春小麦が12万6500ヘクタールで、7.3終了。また、コーンの作付が始まり、農務省が見越すおよそ450万ヘクタールのうち2万8100ヘクタールが終わったという。

Posted by 直    4/8/16 - 09:19   

仕向け先不明で12万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は8日、民間業者から仕向け先不明で12万トンの2015/16年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    4/8/16 - 09:03   

15/16年アルゼンチン大豆収穫、7日時点で13.7%終了・取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2015/16年度の大豆収穫j収穫は7日時点で13.7%終わった。この一週間大雨に見舞われながら、前週の7.6%からアップ。前年同期とはほぼ変わらない。イールド推定が3.72トンで、前週の3.74トンから僅かに下がった。取引所は2015/16年度の生産を6000万トンと見通している。

Posted by 直    4/8/16 - 08:49   

15/16年アルゼンチンコーン収穫、7日時点で18%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2015/16年度コーンの収穫は4月7日時点で18.0%終了した。前週から5.1ポイント上がり、主にコルドバ州やブエノスアイレス州で作業が進んだという。ただ、中部や南部では降雨によって作業が送れたことも指摘した。収穫は前年同期の17.1%を上回った。取引所は2015/16年度の生産見通しを2500万トンで据え置いた。

Posted by 直    4/8/16 - 08:48   

7日のOPECバスケット価格は 34.71ドルと前日から0.78ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/7 (木) 34.71 ↑ 0.78
4/6 (水) 33.93 ↑ 1.22
4/5 (火) 32.71 ↓ 0.69
4/4 (月) 33.40 ↓ 1.14
4/1 (金) 34.54 ↑ 0.21

Posted by 松    4/8/16 - 07:04   

4/8(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月卸売在庫・在庫率 (10:00)

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日

・コーヒー 5月限OP 納会

Posted by 松    4/8/16 - 07:01   

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