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2016年05月18日(水)

印タミルナドゥ州、降雨が砂糖きびやコメの生育に寄与・インド紙
  [砂糖]

インドのタミルナドゥ州で、農家はこの2日間の降雨が砂糖きびやコメの生育に寄与することを見込んでいると報じられた。それまでは気温が上昇する中、電力不足の影響あって灌漑に関する懸念が強まっていた。ビジネス・ライン紙によると、砂糖きび1トンあたりの糖分含有比率はここ数週間、8%以下にとどまっていたが、砂糖業界関係者は降雨によって古い砂糖きびの一部で作柄が改善、また新しい砂糖きびの作柄悪化を食い止めるとの見方を示したという。

Posted by 直    5/18/16 - 11:34   

2016年05月17日(火)

15/16年世界砂糖市場、568万トンの供給不足見通し・キングスマン
  [砂糖]

砂糖調査会社プラッツ・キングスマンは、2015/16年度の世界砂糖市場が548万トンの供給不足になるとの見通しを示し、不足幅を従来の767万トンから引き下げた。下方修正の背景にあるのはブラジル中南部の記録更新。中南部の生産を3.7%引き上げて3640万トンとした。砂糖きびの圧搾見通しは6億3800万トンで、このうち44.7%が砂糖生産にあてられると予想。従来見越していた44.2%から小幅の上方修正になる。一方、インドの砂糖生産見通しは2560万トンから2510万トンに引き下げた。ウッタルプラデシュ州とカルナタカ州の下方修正が要因という。

Posted by 直    5/17/16 - 08:14   

16/17年度世界砂糖市場、380万トンの供給不足見通し・ISO
  [砂糖]

国際砂糖機関(ISO)は、2016/17年度の世界砂糖市場で380万トンの供給不足になるとの見通しを示した。消費拡大に加え、インドの生産減少と予想されるためという。2015/16年度については、665万トンの供給不足見通しで、不足幅を2月時点で見越していた約500万トンから引き上げた。

Posted by 直    5/17/16 - 08:06   

2016年05月16日(月)

16/17年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、4月後半は3607.52万トン
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、4月後半の2016/17年度(4-3月)砂糖きび圧搾高は3607万5200トンとなった。前年同期から33.03%増加。前半に前年の2.5倍の圧搾だったのと比べて作業ペースが落ち着いた格好になる。年初からの圧搾高は、5月1日時点で前年同期を71.83%上回る6901万2000トンとなった。

4月後半の砂糖生産は前年比71.44%増の180万5700トンとなった。エタノールが14億9240万リットルで、30.87%の増加。無水エタノールと含水エタノールの生産はそれぞれ69.56%、15.84%増加した。年初からの砂糖生産は、5月1日時点で324万4000トンと前年の2.2倍に膨らみ、エタノールが84.51%増えて27億7700万リットルとなった。

5月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は117.37キログラムと、前年同期の109.31キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産で前年同期の34.64%から42.03%に上昇し、エタノール生産は65.36%から57.97%に低下した。

Posted by 直    5/16/16 - 09:53   

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