2016年11月22日(火)
2017/18年度世界砂糖需給、平均的な天候前提に均衡の見通し
[砂糖]
21日付の英情報サイトのアグリマネーによると、国際砂糖機関(ISO)は、2017/18年度の世界砂糖需給が均衡するとの見通しを示した。平均的な天候になるのを前提にしており、2年連続の供給不足が止まるとの見方となる。ただ、在庫の取り崩しが進んだ後ということもあって、早期の価格下落を見越すのは早いと指摘。2017/18年度の期初在庫予想は7620万トン、在庫率は43.6%と、2010/11年度以来の低水準になるという。
Posted by 直 11/22/16 - 14:10
2016年11月21日(月)
2016年EU砂糖ビートイールド推定、73.76トンに下方修正
[砂糖]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは21日付けのレポートで、2016年のEU砂糖ビートイールド推定を73.76トンと、前月時点での73.82トンから引き下げた。3ヶ月ぶりの下方修正になり、それでも前年に比べると2.6%上昇し、過去5年平均も2.7%上回る。
Posted by 直 11/21/16 - 10:04
2016年11月18日(金)
16/17年度世界砂糖市場、619万トンの供給不足見通し・ISO
[砂糖]
国際砂糖機関(ISO)は18、2016/17年度(10-9月)の世界砂糖市場で619万3000トンの供給不足になる見通しを示した。2年連続して供給が需要を下回るが、不足幅は8月の前回報告での705万トンから下方修正。生産が1億6871万5000トンと前年から221万3000トン増加する見通し。消費が前年比2.09%増の1億7490万8000トン。在庫率は43.58%と2010/11年度以来の低水準になる見通しだが、従来の43.2%からやや上方修正である。
Posted by 直 11/18/16 - 12:26
インド砂糖きび圧搾、主要生産州で資金逼迫から一時停止の可能性
[砂糖]
インドの主要砂糖生産地であるマハラシュトラ州とウッタルプラデシュ州で、製糖所の資金逼迫から2016/17年度の砂糖きび圧搾が一時停止する可能性があると報じられた。フィナンシャル・エクスプレス紙によると、農家や製糖所、組合などの関係者が、向こう2週間状況が改善しないと、日雇い労働者を維持できなくなり、少なくとも30%の圧搾が遅れるとの見方を示した。また、コスト面で砂糖きびの輸送にも支障が出る可能性があるという。同紙はこのほか、砂糖きびの収穫が遅れることで、乾期(ラビ)作物の作付への影響が懸念されることも指摘。ウッタルプラデシュ州で、タイムリーな小麦作付は砂糖きびの収穫次第としている。
Posted by 直 11/18/16 - 12:03
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