2020年05月04日(月)
20/21年ウクライナ砂糖生産、3.1%減少見通し・USDAアタシェ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、ウクライナの2020/21年度砂糖生産見通しは155万9000トンと、前年から3.1%減少の見通しになった。国内市場の縮小と国際価格下落で輸出も振るわないのを背景に、この3年間の減少基調を続けるとの見方である。砂糖ビートの作付が前年比5.4%減の21万ヘクタール、生産が3.1%減って998万666トンにとどまる見通しとなった。
2020/21年度の国内消費は138万トンとみられ、前年との比較で2.1%減少する。輸出予想は18万6000トン、前年から7.5%落ち込む。期末在庫が5万3000トンと、前年を8.6%下回る見通し。
Posted by 直 5/4/20 - 08:16
2020年05月01日(金)
19/20年インド砂糖生産、4月30日時点で前年19.8%下回る
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2019/20年度(10-9月)砂糖生産は4月30日時点で2580万1000トンと、前年同期の3217万1000トンを19.8%%下回った。ただ、4月末時点で稼働していた製糖所は112件で、前年の90件からアップ。
マハラシュトラ州では、30日までに606万7000トンの砂糖が生産済みとなり、前年の1071万5000トンから減少した。ほとんどの製糖所がすでに閉鎖した中、3件の製糖所が稼働を続けていた。カルナタカ州では全ての製糖所が作業を停止。一方、タミルナドゥ州では新型コロナウィルス絡みの外出禁止によって一時ボトルネックの状態となった後、作業が再開したという。4月末時点で同州にある24件の製糖所のうち15件が稼働、生産は541万トンになり、前年同期の702万トンを下回った。
最も生産規模の大きいウッタルプラデシュ州に関すると、30日時点での砂糖生産は1165万2000トンとなった。前年の1128万トンを上回る。119件の製糖所が生産を始め、75件が引き続き稼働しているもよう。黒砂糖にたグルやカンサリと呼ばれる分蜜した砂糖の生産が早期停止したことで、4月後半に砂糖きびが潤沢になり、製糖所の閉鎖ベースがスローダウンしたという。
Posted by 直 5/1/20 - 09:07
2020年04月30日(木)
20/21年度ウクライナ砂糖ビート作付、24日時点で95.6%終了
[砂糖]
ウクライナ砂糖生産者協会によると、同国の2020/21年度砂糖ビート作付は24日時点で19万9000ヘクタールと、事前予想の95.6%終了した。前年の作付は約20万ヘクタールだったことから、すでに前年並みということになる。雨不足の中でも作業が続いたという。
Posted by 直 4/30/20 - 08:19
【 過去の記事へ 】



