2020年06月01日(月)
ブラジル・ライゼン、19/20年度砂糖きび圧搾は前年僅かに下回る
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール大手ライゼンによると、同社の2019/20年(4-3月)砂糖きび圧搾は5960万トンとなった。前年同期を0.2%と僅かに下回った。イールドは前年の9.2トンから9.6トンに改善。砂糖の生産に向けた砂糖きびの割り当て比率は49%で、前年から1ポイント上がり、逆にエタノール生産向けで52%から51%に低下した。
ライゼンはブラジルのコサンと英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの合弁会社である。
Posted by 直 6/1/20 - 08:30
2020年05月28日(木)
20/21年度ウクライナ砂糖生産、前年から約15%減少見通し
[砂糖]
ウクライナ砂糖生産者協会によると、同国の2020/21年度砂糖生産は120万-130万トンと、前年から約15%減少する見通しとなった。協会のアナリストは、砂糖ビートの減反と天候によるイールドへの影響が背景にあるとコメント。また、中部の生産地帯で害虫被害が出ていることも指摘した。ただ、生産減少でも国内需要を満たすには十分との見方も示した。
Posted by 直 5/28/20 - 13:04
2020年05月27日(水)
4月中国砂糖輸入、前年から63.6%減少
[砂糖]
中国税関総局によると、4月の砂糖輸入は12万トンと、前年同月から63.6%減少した。年初4ヶ月あわせて53万トンで、前年同期を2.8%下回る。
Posted by 直 5/27/20 - 10:26
20/21年インド砂糖生産、前年から16.6%増加見通し・USDAアタシェ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2020/21年度(10-9月)砂糖生産は3370万5000トンと、前年から16.6%増加の見通しになった。前年の天候絡みの減少からプラス転換。ウッタルプラデシュ州の生産が4年連続で国内最高となり、また前年に落ち込んだマハラシュトラ州やカルナタカ州の回復も見込まれるという。なお、2019/20年度の生産推定は2930万トンから2890万トンにやや下方修正、前年との比較で15.7%の減少になる。
2019/20年度の砂糖輸出が500万トンの見通しで据え置きとなった。前年から6.4%の増加で、政府が設けている割当枠の600万トンには届かない。2020/21年度に関すると、市場が変動することなく、また政府の輸出支援策が維持されることを前提に500万トンになる見通しとなった。
2020/21年度の消費予想が2850万トンと、前年から5.6%の増加。2019/20年度が新型コロナウィルス絡みで2850万トンから2700万トンに下方修正されたことから、増加の見方になる。2019/20年度の期末在庫見通しが1491万4000トンから1601万4000トンに上方修正、前年から9.1%縮小し、2020/21年度には1741万9000トンに膨らむ見通しである。
Posted by 直 5/27/20 - 08:54
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