2021年02月12日(金)
20/21年度インド砂糖輸出、ロジスティクス要因から25%減少見通し
[砂糖]
インドの砂糖貿易セクターを代表するAISTA幹部は、同国の2020/21年度(10-9月)砂糖輸出が430万トンと、前年の570万トンから24.6%減少する見通しを示した。コンテナ不足、輸出港の混雑などロジスティクスが要因という。2020/21年度の国内生産は前年比9.1%増の2990万トンを見通す。ウッタルプラデシュ州とマハラシュトラ州で1000万トンを超えるだろうという。
Posted by 直 2/12/21 - 10:32
1月のブラジル砂糖輸出、前年から31.2%増加
[砂糖]
ブラジル農務省によると、1月の砂糖輸出は209万6000トンになり、前年同月から31.2%増加した。エタノールが16万トンで、前年の約2.5倍に膨らんだ。
Posted by 直 2/12/21 - 08:56
2021年02月11日(木)
ブラジルIBGE、2021年砂糖きび生産は前年比1.61%減少と推定
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2021年 | 生産 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 667006.6 | ↓1.61% | 75088 |
Posted by 松 2/11/21 - 08:08
2021年02月10日(水)
ベトナム、タイ産砂糖輸入への反ダンピング課税を計画
[砂糖]
ベトナム政府がタイ産砂糖輸入への反ダンピング課税を計画していると報じられた。貿易省の声明によると、粗糖に対して33.88%、精製糖には48.88%の税率になる。ただ、反ダンピング税の導入日程はまだ決まってない模様。市場関係者はS&Pグローバル・プラッツに対し、過去90日間内に輸入した砂糖が遡及課税の対象になるかもしれないとの見方を示した。
ベトナムは2020年1月、ASEAN物品貿易に関する基本的協定(ATIGA)に基づいて、砂糖輸入関税を撤廃した。しかし、タイ産輸入が急増し、国内価格は上昇、生産が落ち込むことになり、地元砂糖業界からの非難に続いて2020年夏にタイ産輸入の反ダンピング調査を開始した。
Posted by 直 2/10/21 - 10:33
20/21年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、1月後半は前年比48.73%減
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2020/21年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、1月後半の圧搾高は4万5000トンと前年同期から48.73%減少した。前半に昨年11月前半以来で増加したのが、再び減少となった。2020/21年度の圧搾高は2月1日時点で5億9763万4000トンと、前年同期を3.16%上回る。
1月後半の砂糖生産は2000トンになり、前年から48.99%の減少に転じた。エタノールは16.55%増加で、前半の30.50%の約半分の伸び率。無水エタノールは前年の6倍以上になったが、含水エタノールが19.46%減少した。2020/21年度の砂糖生産は2月1日時点で3819万5000トン。前年との比較にして44.18%増加し、過去最高を更新した。エタノールは前年比8.67%減の295億4100万リットルとなった。
2月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は145.16キログラムと、前年同期の139.19キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の34.48%から46.21%に上昇、エタノール生産は65.52%から53.79%に低下した。
Posted by 直 2/10/21 - 10:16
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