2021年02月08日(月)
債券:小幅下落、追加経済対策成立期待などで売り圧力強まる
[場況]
債券は小幅下落。追加経済対策成立期待に加え、今週は国債入札を控えていることから、売り圧力が強まった。夜間取引で前週の売りの流れを再開する形で、10年債利回りの上昇が進んだ。1.20%と2020年3月以来の高水準を付けて一服。通常取引ではまず買いが優勢となり、1.1%台半ばまで低下した。しかし午後には買いも息切れとなって再び上がった。
Posted by 直 2/8/21 - 17:25
FX:ドル安、米株の上昇にもかかわらず軟調に推移
[場況]
ドル/円:105.20、ユーロ/ドル:1.2047、ユーロ/円:126.72 (NY17:00)
為替はドル安。米株がしっかりと上昇する中にも関わらず、ドルにポジション調整の売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが優勢、105円台半ばまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドン朝にかけては改めて買い意欲が強まり、105円台後半まで上げ幅を拡大したものの、NYに入ると一転して売りに押される格好となり。105円台前半まで反落。中盤以降は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.20ドル台前半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入っても売りが優勢の状況に変化はなく、小幅ながらもジリジリと根を切り下げる格好となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、1.20ドル台後半まで一気に値を回復。その後は一旦売りに押し戻されたものの、早々に下げ止まり。午後からは1.20ドル台半ばを中心に、底堅い展開が続いた。ユーロ/円は東京では127円をやや割り込んだあたりでの小動き、午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは127円台を回復してのもみ合いとなった。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、126円台後半まで急反落。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 2/8/21 - 17:20
株式:続伸、新たな材料見当たらない中で投機的な買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:31,385.76↑237.52
S&P500:3,915.59↑28.76
NASDAQ:13,987.64↑131.34
NY株式は続伸。特に新たな買い材料が見当たらない中ながら、これまでの流れを継いだ投機資金の流入が相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント以上値を切り上げる展開となった。買い一巡後はやや上値が重くなる格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後からは徐々に騰勢を強め、引け間際にまとまった買いが入ると、日中高値を更新して取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか、半導体や金鉱株にもしっかりと買いが集まった。銀行株やバイオテクノロジーも値を切り上げた。一方で、公益株は値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が4.88%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やキャタピラー(CAT)、ゴールドマン・サックスも2%を超える上昇となった。一方でナイキ(NKE)は1.17%の下落、メルク(MRK)とビサ(V)も下げが目立った。
Posted by 松 2/8/21 - 16:48
大豆:反発、強気のUSDA需給報告予想など手掛かりに買い優勢
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1387-3/4↑21-0
シカゴ大豆は反発。強気のUSDA需給報告が予想されていることやブラジルの収穫の遅れなどを手掛かりに買いが優勢となった。夜間取引で買いが集まり、3月限はまず1370セント台に上昇。いったん買いにブレーキがかかって前週末の終値近くでのもみ合いとなったが、朝方に改めて買いが進んで強含んだ。通常取引ではしっかりと値を伸ばし、1390セント台前半まで上がった。
Posted by 直 2/8/21 - 16:42
コーン:反発、USDAの期末在庫下方修正見込んで買いに弾み付く
[場況]
CBOTコーン3月限終値:563-3/4↑15-1/4
シカゴコーンは反発。明日に控えるUSDA需給報告で期末在庫が下方修正されることを見込んで買いに弾みが付いた。3月限は夜間取引で550セント台に上がるとペースが鈍って、上値は限定的だったのが、朝方に上げピッチが速まり、しっかりと550セント台を進んだ。通常取引に入って4日に付けた一代高値の558-0セントを超えて560セント台に上昇。565-3/4セントまで上がり、その後は560セント台前半でしっかりと推移した。
Posted by 直 2/8/21 - 16:39
小麦:続伸、米主要生産地の冬枯れ懸念され買い進む
[場況]
CBOT小麦3月限終値:655-3/4↑14-1/2
シカゴ小麦は続伸。米主要生産地で冬枯れが懸念され、買いが進んだ。夜間取引で買いが先行し、3月限はしっかりの値動きとなった。朝方には650セントを超え、通常取引で一段高。650セント台後半まで値を伸ばした。
Posted by 直 2/8/21 - 16:32
天然ガス:小幅反発、暖房需要増期待で買い先行も上げ幅限定的
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.882↑0.019
NY天然ガスは小幅反発。目先中西部や北東部で厳しい冷え込みが続くとの予報が出る中、暖房需要の増加期待を支えに買いが先行したものの、高値では売り圧力強く、上げ幅は限定的なものにとどまった。3月限は夜間取引から買いが先行、一時2.90ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後には一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎにはマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/8/21 - 14:56
石油製品:続伸、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン3月限:1.6748↑0.0255
暖房油3月限:1.7478↑0.0341
NY石油製品は続伸、原油が大きく値を伸ばすのにつれて、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から大きく買いが先行、通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、昼にかけて一段と値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/8/21 - 14:49
原油:大幅続伸、在庫の取り崩しや需要増期待が買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油3月限終値:57.97↑1.12
NY原油は大幅続伸。足元の在庫取り崩しや将来的な需要の回復に対する期待が大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。3月限は夜間取引から買いが先行、57ドル台半ばまでレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには58ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ポジション整理の売りに押し戻されたものの、58ドル近辺の水準は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/8/21 - 14:49
金:続伸、先週末の流れ継いだ買い戻しが相場を主導
[場況]
COMEX金4月限終値:1,834.2↑21.2
NY金は続伸、新たな材料に欠ける中、先週末の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。4月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心に方向感なくもみ合う展開、早朝にかけて徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始時には1820ドル台半ばまで値を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、中盤には1,840ドルまで上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、引けにかけては売りに押し戻され、1,830ドル前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 2/8/21 - 13:53
コーヒー:小幅反落、日中を通じて売り優勢の展開続く
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:124.10↓0.40
NYコーヒーは小幅反落、需給面で新たな材料が見当たらない中、日中を通じてややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方には123セント台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。その後は買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤以降は再び上値が重くなった。
Posted by 松 2/8/21 - 13:38
砂糖:反落、買われ過ぎ感高まる中で売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.27↓0.15
NY砂糖は反落。買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押し戻される展開となった。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、早々に16.60セント台まで値を伸ばす場面が見られるなど、ややプラス圏に入ったあたりで底堅い展開となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、再び16.60セント台を回復したものの、その後は一転して売り圧力が強まり、マイナス転落。引けにかけてジリジリと値を切り下げる格好となった。
Posted by 松 2/8/21 - 13:18
2021年02月05日(金)
債券:反落、追加経済対策成立の見方強まり売り膨らむ
[場況]
債券は反落。米議会での予算決議可決を背景に追加経済対策成立の見方が強まり、売りが膨らんだ。夜間取引では前日の買いの流れを引き継いで、10年債利回りは低下。しかし、早朝に予算決議の可決が伝わるとピッチの速い売りによって上昇に転じた。通常取引でもさらにレンジを切り上げ、1.18%と1月中旬以来の高水準を付けた。いったん買いが集まり、下げに転じたが、すぐに売りが台頭して再び上昇。午後も売りの流れが続いた。
Posted by 直 2/5/21 - 18:13
FX:ドル安、弱気の雇用統計嫌気しポジション調整の売り優勢
[場況]
ドル/円:105.38、ユーロ/ドル:1.2043、ユーロ/円:126.86 (NY17:00)
為替はドル安が進行、ここまでのドル高が続いた反動から、週末をまえにポジション調整のドル売りが膨らんだ。朝方発表された雇用統計で、非農業雇用数が低調な伸びにとどまったこともドルの上値を重くした。ドル/円は東京では105円台半ばでの小動き、ロンドン朝には売りに押される場面も見られたが、その後は改めて買い意欲が強まり、105円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると雇用統計の発表を受けて再び売り圧力が強まり、昼過ぎには105.30円台まで反落。その後は値動きも落ち着き、105円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.19ドル台半ばでもみ合う展開、午後からロンドンにかけて徐々に買い意欲が強まり、1.19ドル台後半まで値を切り上げた。NYに入ると雇用統計の発表を受けて更に騰勢を強める格好となり、午後には1.20ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では126円台前半での小動き、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には126円台後半まで値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、しっかりと高値圏を維持しての底堅い展開が続いた。
Posted by 松 2/5/21 - 17:51
コーン:小幅続落、USDA需給報告にらみテクニカルな売り買い
[場況]
CBOTコーン3月限終値:548-1/2↓1-1/2
シカゴコーンは小幅続落。9日に発表のUSDA需給報告をにらんでテクニカルな売り買いが中心となった。3月限は夜間取引で540セント台後半に下落して一服。朝方にかけて前日の終値近くでもみ合い、通常取引に入って改めて売りが膨らみ540セント台半ばまで値を下げた。日中にプラス圏に回復の場面をみても、結局は売りに押されて小安く引けた。
Posted by 直 2/5/21 - 17:29
大豆:反落、新規材料に乏しく週末も控えて売り台頭
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1366-3/4↓5-3/4
シカゴ大豆は反落。新規材料に乏しく、週末を控えていることもあり、売りが台頭した。夜間取引でまず売りの展開となり、3月限は1360セント台半ばまで下げてから早々に持ち直した。通常取引開始後に1380セント台前半に上昇。ただ、日中には上値も重くなり、取引終盤に改めて売りに押されてが台頭して下落した。
Posted by 直 2/5/21 - 17:15
株式:続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導
[場況]
ダウ工業平均:31,148.24↑92.38
S&P500:3,886.83↑15.09
NASDAQ:13,856.30↑78.56
NY株式は続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。朝方発表された雇用統計で非農業雇用数が低調な伸びにとどまったことも、特に弱気材料視されることはなかった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイント近く一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移。改めて騰勢を強めることもなかった一方、大きく値を崩すこともないままに取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大幅な上昇となったほか、保険やバイオテクノロジーもしっかりと上昇。一方で半導体は下落、銀行株も上値が重かった。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が3.19%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)うやダウ(DOW)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%台後半の伸びを記録。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は1.46%の下落、ボーイング(BA)やインテル(INTC)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 2/5/21 - 16:53
小麦:反発、USDA需給報告控えてポジション調整の買い
[場況]
CBOT小麦3月限終値:641-1/4↑3-3/4
シカゴ小麦は反発。9日にUSDA需給報告の発表を控え、ポジション調整の買いが集まった。夜間取引ではまず売りの展開となって3月限は630セント台前半に下落し、売り一巡後に買いが進んで上昇に転じた。ただ、通常取引で640セント台後半まで上がって伸び悩んだ。
Posted by 直 2/5/21 - 16:33
天然ガス:反落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.863↓0.072
NY天然ガスは反落。目先の気温低下や暖房需要の増加に対する期待を背景とした買いの勢いも一服、週末を前にポジション整理売りが膨らんだ。3月限は夜間取引では買いが先行、一時3ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には2.90ドル台半ばまで反落。午後からは改めて下げ足を速めマイナス転落、最後は2.90ドルも割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 2/5/21 - 14:58
石油製品:上昇、原油や株が堅調に推移する中で買い集まる
[場況]
RBOBガソリン3月限:1.6493↑0.0045
暖房油3月限:1.7137↑0.0132
NY石油製品は上昇、原油や株が堅調に推移する中、目先の需要回復に対する期待がしっかりと買いを呼び込む展開となった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて大きく値を切り上げた。通常取引開始後には一転して売りに押し戻される格好となったものの、最後までしっかりとプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/5/21 - 14:47
原油:続伸、景気や需要回復への期待支えとなる中で買い集まる
[場況]
NYMEX原油3月限終値:56.85↑0.62
NY原油は続伸。バイデン政権による追加景気支援策やCOVID-19ワクチンの普及によって、将来的に景気や需要が回復するとの期待が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行、56ドル台後半まで値を切り上げての推移が続いた。通常取引開始後には改めて買いが集まり、57ドル台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は一旦56ドル台半ばまで売りに押し戻されたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。中盤以降は56ドル台後半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 2/5/21 - 14:45
金:反発、前日の急落の反動もあってしっかりと買い戻し集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,813.0↑21.8
NY金は反発。前日の急落の反動もなり、週末を前にポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げた。朝方発表された雇用統計で非農業雇用数の伸びが予想をやや下回ったことや、ドル安の進行も下支えとなった。4月限は夜間取引から買いが先行、一時1,810ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、1,800ドルを割り込むまでに反落。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて改めて買い意欲が強まるなど、しばらく上下に振れる不安定な状態が続いた。中盤以降は改めて騰勢を強める展開、最後は1,810ドル台まで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 2/5/21 - 13:59
コーヒー:小幅続伸、レアル高支えに買い先行も最後は上げ幅縮小
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:124.50↑0.45
NYコーヒーは小幅続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中で買いが先行したものの、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、125セント台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後はポジション整理の売りにジリジリと押し戻される格好となり、昼には前日終値近辺まで反落。最後はかろうじてプラス圏を維持する形で取引を終了した。
Posted by 松 2/5/21 - 13:48
砂糖:大幅高、需給逼迫観測下支えとなる中で買いが先行
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.42↑0.37
NY砂糖は大幅高。目先の需給逼迫観測が大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、16セント台半ばまで一気に値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、NYに入ると前日終値に迫ったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、最後は16セント台半ばまで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 2/5/21 - 13:33
2021年02月04日(木)
FX:ドル高、米景気回復期待支えとなる中で株高につれ買い集まる
[場況]
ドル/円:105.49、ユーロ/ドル:1.1962、ユーロ/円:126.19 (NY17:00)
為替はドル高が進行。強気の経済指標を受けて将来的な米国の景気回復に対する期待が高まる中、株高の進行につれてしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、早々に105円台を回復しての推移となった。午後には105円台前半まで上昇、ロンドンに入っても同水準でジリジリと値を切り上げる展開が続いた。NYに入ると失業保険申請件数が予想より強気の内容となったこともあり、105.40円台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏はしっかりと維持、午後からは改めて買い意欲が強まった。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、ジリジリと根を切り下げる格好となり、ロンドン朝には1.20ドル台を割り込んだ。その後はひとまず売りも一服となったものの、NYに入ると改めて下げ足を速める格好となり、昼過ぎには1.19ドル台半ば近くまで値を崩した。その後は動意も薄くなった。ユーロ/円は東京朝にやや買いが優勢となる場面も見られたものの、その後は売りに押され126円台前半まで反落。ロンドンに入ると動きが鈍くなり、126.20円を中心としたレンジ内でのもみ合い。NYに入っても新たな動きが出てくることはなく、同水準での推移が続いた。
Posted by 松 2/4/21 - 17:30
債券:反発、失業保険申請件数減少で売りの後雇用統計控え買い
[場況]
債券は反発。朝方発表された失業保険申請件数が予想も下回る減少となったことを受けて売りが進む場面があったが、一巡して明日に雇用統計を控えていることから持ち高調整の買いが集まった。10年債利回りは夜間取引でまず狭いレンジをもみ合ってから、買いが進む中低下となった。通常取引では経済指標を消化しながら売りが膨らみ上昇。1.15%と3週間ぶりの高水準を付けたところで改めて買いが集まり、下げに転じた。午後も緩やかなペースながら買いの流れを続けた。
バ
Posted by 直 2/4/21 - 17:20
株式:続伸、将来的な景気回復への期待支えに買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:31,055.86↑332.26
S&P500:3,871.74↑41.57
NASDAQ:13,777.74↑167.20
NY株式は続伸。強気の経済指標が相次ぎ、将来的な景気回復に対する期待が高まる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、S&P500種とナスダック総合指数は史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に300ポイント近く値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移、午後に入ってもほとんど動きは見られなかった。引け間際にはまとまった買いが、入り日中高値を更新しる格好で取引を終了した。
セクター別では、銀行株が大きく値を伸ばしたほか、通信や運輸株、保険、エネルギー関連などもしっかりと上昇した。一方で金鉱株は値を下げた。ダウ銘柄では、ビサが3.92%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やアメリカン・エクスプレス(AXP)の上昇も3%を超えた。アップル(AAPL)やインテル(INTC)もしっかりと上昇。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.54%の下落、メルク(MRK)、マイクロソフト(MSFT)の3銘柄のみが下落した。
Posted by 松 2/4/21 - 16:46
大豆:小幅続伸、まずまずの週間輸出成約高が下支え
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1372-1/2↑1-1/4
シカゴ大豆は小幅続伸。まずまずの週間輸出成約高が下支えとなった。夜間取引で売り買いが交錯し、3月限は前日終値近辺を小刻みに上下する展開。通常取引に入っていったん1360セント台半ばに下落した後すぐに1380セントを超える上昇に転じた。ただ、上値で買いもスローダウンし、再び1380セント台に強含んでもその後伸び悩んだ。
Posted by 直 2/4/21 - 16:46
コーン:小幅反落、強気の週間輸出成約高でも出尽くし感から売り
[場況]
CBOTコーン3月限終値:550-0↓2-0
シカゴコーンは小幅反落。週間輸出成約高は強気の内容だったが、出尽くし感から売りに押された。夜間取引では買いが集まり、3月限はしっかりと上昇。558-0セントと一代高値を更新して一服となった。朝方に急速に上げ幅を縮小し、通常取引に入って売りが進んで540セント台後半に下落した。
Posted by 直 2/4/21 - 16:41
小麦:反落、ドル高やロシアの関税引き上げ前の輸出にらみ売り
[場況]
CBOT小麦3月限終値:637-1/2↓10-3/4
シカゴ小麦は反落。ドル高やロシアの関税引き上げ前の輸出をにらみ、売りが膨らんだ。夜間取引では様子見も強く、3月限は限定的な下落となり、何度か上昇に転じる場面もあった。しかし、通常取引で売りに拍車がかかって630セント台前半まで下落。日中も軟調な値動きを続けた。
Posted by 直 2/4/21 - 16:38
天然ガス:反発、厳しい寒さ続くとの見方支えに買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.935↑0.146
NY天然ガスは反発。週末には再び雪の予報が出るなど、中西部から北東部にかけて厳しい寒さが続くとの見方が下支えとなる中で買いが加速、期近終値ベースで11月13日以来の高値を更新した。在庫統計が予想通り大幅な取り崩しとなったことも強気に作用した。3月限は夜間取引では前日の流れを継いだポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの水が続いたものの、朝方にかけては買いが集まり2.80ドル台を回復。通常取引開始後も堅調に推移、在庫統計発表後には改めて騰勢を強める格好となり、最後は2.90ドル台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/4/21 - 14:52
石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸
[場況]
RBOBガソリン3月限:1.6448↓0.0038
暖房油3月限:1.7005↑0.0100
NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは原油が大きく値を崩すのにつれて売り圧力が強まったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。昼からは暖房油がしっかりとプラス圏を回復しての推移となる一方、ガソリンは上値が重く、最後はマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 2/4/21 - 14:44
原油:続伸、将来的な景気や需要の回復期待支えに買い集まる
[場況]
NYMEX原油3月限終値:56.23↑0.54
NY原油は続伸。新たな景気支援策やCOVID-19ワクチンの普及によって将来的に景気や需要が回復するとの期待が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間取引から買いが先行、56ドル台を回復してのもみ合いが続いた。朝方からは一転して売りに押される展開、強気の経済指標を受けたドル高の進行が嫌気される格好となり、中盤には55ドル台前半まで一気に値を崩したものの、この水準ではしっかりと買いが集まり、早々に56ドル台を回復。昼にかけては改めて買い意欲が強まる格好となり、一時56ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/4/21 - 14:44
金:大幅反落、長期金利の上昇やドル高嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
COMEX金4月限終値:1,791.2↓43.9
NY金は大幅反落。長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中で投機的な売りが加速、終値ベースで昨年11月末以来の安値を更新した。4月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間に入ると1,810ドル台までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まる展開、失業保険申請件数が予想より強気の内容となったことを受けてドル高が進む中、1,780ドル台まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/4/21 - 13:49
コーヒー:小幅続伸、朝方大きく売りに押されるもその後買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:124.05↑0.10
NYコーヒーは小幅続伸、朝方に大きく値を切り下げる場面が見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで軟調に推移した。朝方からは徐々に売り圧力が強まり、NYに入ると120セント台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は一転して買い一色の展開となり、中盤には123セント台まで値を回復。昼前に改めてまとまった買いが入るとプラス転換、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 2/4/21 - 13:42
砂糖:小幅反発、中盤まで売りに先行もその後買い戻される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.05↑0.01
NY砂糖は小幅反発。中盤までは売りに押される展開となったが、その後は原油高の進行などにつれる形で投機的な買い戻しが集まった。3月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが先行したものの、その後売り圧力が強まり、早朝には16セントの節目を割り込むまでに値を下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、15.80セント台まで下げ幅を拡大した。売り一巡後も日中安値近辺でのもみ合いが続いたが、昼前からは一転して買い意欲が強まり、最後は小幅ながらもプラス圏を回復した。
Posted by 松 2/4/21 - 13:23
21年ブラジルコーヒー生産、生産周期や高温乾燥で約30%減少見通し
[場況]
ブラジルコーヒー協会のプレジデントは、同国の2021年コーヒー生産が前年から約30%減少する見通しを示した。もともと生産周期の裏作にあたるところへ、前年の高温乾燥による影響を指摘。前年の記録的な6310万袋から落ち込み、予想通りなら2003年以来の大幅減少になる。ただ、生産ダウンでも、現時点での在庫と合わせて世界需要を満たすのに十分と述べた。
Posted by 直 2/4/21 - 11:43
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