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2021年02月11日(木)

FX:円小幅安、投資家のリスク志向強まる中で売りに押される
  [場況]

ドル/円:104.74、ユーロ/ドル:1.2127、ユーロ/円:127.03 (NY17:00)

為替は小幅ながら円安が進行。追加の景気支援策に対する期待やFRBによる積極的な金融緩和を背景に投機資金が米株式市場に流入、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では104円台半ばから後半にかけての狭いレンジ内での推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、104.70円台まで値を切り上げた。NYに入るってからも新たな動きは見られず、同水準で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.21ドル台前半でジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると買いも一服、レンジ内での方向感なく上下を繰り返す展開、NYに入ると改めて買い意欲が強まり1.21ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、1.21ドル台前半でのもみ合いに戻った。ユーロ/円は東京では126円台後半でのもみ合い。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、127円台を回復した。NYに入ると買いも一服、127円の節目をやや上回ったあたりでの小動きが続いた。

Posted by 松    2/11/21 - 17:25   

債券:反落、買い続いた反動で売り台頭し30年債入札結果も重石
  [場況]

債券は反落。買いが続いた反動で売りが台頭し、午後は30年債入札結果が低調と受け止められたことも重石となった。夜間取引から売りの展開となり、通常取引でも流れを継続。10年債利回りはじりじりと上昇した。

Posted by 直    2/11/21 - 17:21   

株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500とナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:3万1430.70↓7.10
S&P500:3,916.38↑6.50
NASDAQ:14,025.77↑53.24

NY株式はダウ工業平均が小幅反落となった一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。ハイテク銘柄を中心に、FRBの金融緩和継続や追加景気支援策に対する期待を背景とした投機的な買いの勢いは強いものの、一方ではポジション調整の売りが上値を押さえた。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント以上一気に値を伸ばしたものの、早々に息切れ、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼前にまとまった売りが出ると、一気にマイナス転落した。昼には下げも一服、しばらくは安値近辺でのもみ合いが続いたものの、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、前日終値近辺まで値を回復した。

セクター別では、半導体が大きく値を伸ばしたほか、コンピューター関連や保険もしっかりと値を切り上げた。一方で金鉱株やエネルギー関連は大幅に下落。バイオテクノロジーや公益株、保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が3.06%の上昇となったほかビサ(V)やセールスフォース・ドットコム(CRM)、コカ・コーラ(KO)にもしっかりと買いが集まった。一方でウォルグリーン(WBA)は2.895の下落、スリーエム(MMM)とIBM(IBM)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    2/11/21 - 16:59   

大豆:反発、週間輸出成約高で堅調な米産需要確認して買いの展開
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1367-1/2↑13-1/2

シカゴ大豆は反発。週間輸出成約高で堅調な米産需要を確認する格好となり、買いの展開となった。夜間取引でまず売りに押され、3月限は1330セント台後半まで下落。朝方には買いにシフトして上昇し、通常取引では1370セント台に値を伸ばした。ただ、1380セント目前で買いも息切れとなり、その後上げ幅を縮めた。

Posted by 直    2/11/21 - 16:42   

コーン:反発、CONAB生産見通しや週間輸出成約高が下支え
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:541-0↑6-1/2

シカゴコーンは反発。ブラジルCONAB生産見通しが市場予想を下回り、また週間輸出成約高がまずまずの内容だったことが下支えとなった。夜間取引で売りが膨らみ、3月限は520セント台半ばまで下落した。売りが一巡してじりじりと下げ幅を縮めていき、朝方には前日の終値水準に回復。さらに通常取引で買いに弾みが付き、540セント台に強含んだ。日中に伸び悩む場面を見ながらも、最後まで買いの流れは続いた。

Posted by 直    2/11/21 - 16:39   

小麦:続落、週間輸出成約高などで買いの後テクニカルな売り
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:633-1/2↓2-0

シカゴ小麦は続落。週間輸出成約高が予想を上回ったことなどで買いが入る場面があったが、一巡してテクニカルな売りに押された。夜間取引で売りが先行し、3月限は630セント台前半に下落してから、朝方に買いが集まり上昇となった。通常取引に入って640セント台半ばまで上がったところで買いにブレーキがかかり、そのまま値を消した。前日終値を下回り、引けまで軟調な値動きだった。

Posted by 直    2/11/21 - 16:37   

天然ガス:反落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:2.868↓0.043

NY天然ガスは反落。朝方まではしっかりと買いが先行する展開となったものの、その後は大きく売りに押し戻された。在庫統計が予想を下回る取り崩しにとどまったことも弱気に作用した。3月限は夜間取引から買いが先行、目先中西部や北東部で厳しい冷え込みが続くとの予報が出る中、朝方には3ドルの節目を大きく上抜けるまでに値を伸ばした。通常取引開始後は流れが一転、ポジション整理の売り圧力が強まる中で中盤にはマイナス転落。昼前に2.90ドルを割り込んだあたりでようやく売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、午後からは安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    2/11/21 - 14:49   

石油製品:下落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン3月限:1.6502↓0.0032
暖房油3月限:1.7446↓0.0164

NY石油製品は下落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、暖房油を中心にポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、軟調な展開が続いた。朝方からは原油の上昇につれて買い意欲が強まり、ガソリンはプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りに押される展開、午後に入っても売りの勢いが衰えることはなかった。

Posted by 松    2/11/21 - 14:49   

原油:小幅反落、上昇一服となる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:58.24↓0.44

NY原油は小幅反落。ここまでの上昇の流れも一服、ポジション整理の売りに押し戻される展開となった。3月限は夜間取引から売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、通常取引開始後には58ドル台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。しばらくは58ドル台半ばで方向感なくもみ合う展開が続いたものの、昼前からは改めて売り圧力が強まり、58ドル台前半まで値を切り下げた。

Posted by 松    2/11/21 - 14:49   

金:反落、日中を通じて売りに押される軟調な展開続く
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,826.8↓15.9

NY金は反落。ここまでのポジション整理の買い戻しの勢いも一服、日中を通じて売りに押される軟調な展開となった。4月限は夜間取引では前日終値近辺の狭いレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。朝方には1,840ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたが、早々に息切れ。通常取引開始後は一転して売りに押される展開、ジリジリと下値を切り下げる格好となった。昼前にまとまった売りが出ると、1,820ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    2/11/21 - 13:55   

コーヒー:ほぼ変わらず、日中を通じて前日終値近辺でもみ合う
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:123.05↓0.10

NYコーヒーは前日からほぼ変わらず。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが活発となった一方、対ドルでのブラジルレアル安の進行が上値を重くした。5月限は夜間の取引開始時には買いが先行、123セント台半ばまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は前日終値近辺まで売りに押し戻される格好となり、レンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入っても新たな動きは見られず、最後まで明確な方向感が出ることのないまま取引を終了した。

Posted by 松    2/11/21 - 13:48   

砂糖:反落、買われ過ぎ感高まる中でポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:16.55↓0.16

NY砂糖は反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、期近限月を中心にポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で、方向感なくもみ合う展開。朝方には買い意欲が強まり、16.82セントの日中高値まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、ややマイナス圏に入ったあたりまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。中盤以降は徐々に下げ足を速める展開、引け間際にまとまった売りが出ると、一段と下げ幅を拡大した。

Posted by 松    2/11/21 - 13:24   

2021年02月10日(水)

債券:続伸、CPIがインフレ圧力の鈍さ示して買いを支援
  [場況]

債券は続伸。朝方発表された1月の消費者物価指数(CPI)がインフレ圧力の鈍さを示し、買いを支援した。午後の10年債入札結果が好調と受け止められたのも寄与した。10年債利回りは夜間取引では方向感に欠ける展開。通常取引ではまず売りに押されて上昇し、CPIの発表に続いて買いが進む中急速に下げた。日中も買いの流れが続いた。

Posted by 直    2/10/21 - 17:29   

FX:小動き、ドル売りの流れ一服、日中通じて方向感なくもみ合う
  [場況]

ドル/円:104.55、ユーロ/ドル:1.2118、ユーロ/円:126.75 (NY17:00)

為替は全体的に小動き。前日までのドル安の流れも一服、日中を通じて方向感なくもみ合う展開となった。ドル/円は104円台半ばを中心としたレンジ内での小動き、ロンドンに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、その後まとまった買いが入ると104円台後半まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、NY朝にかけては売りが優勢となり、104円台半ばまで反落、その後は動意も薄くなり、104円台半ばから後半にかけての狭いレンジ内での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台前半の狭いレンジ内での推移、ロンドンに入ると買いが優勢となり1.21ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、早々に売りに押し戻され1.21ドル台前半に逆戻り。NYに入るとややレンジを切り上げたものの、大きな流れにつながることはなかった。ユーロ/円は東京では126円台後半での小動き、ロンドンに入ると買いが集まり107円台を回復、その後は107円の節目を挟んでのもみ合いが続いた。NYに入っても新たな動きは見られなかったが、午後に入ると売りが優勢となり、ジリジリと値を切り下げた。

Posted by 松    2/10/21 - 17:23   

株式:ダウ平均が反発の一方、S&P500とナスダックは小幅安
  [場況]

ダウ工業平均:31,437.80↑61.97
S&P500:3,909.88↓1.35
NASDAQ:13,972.53↓35.17

NY株式はダウ工業平均が反発、史上最高値を更新する一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅安。朝方発表された消費者物価指数は予想を下回る伸びにとどまり、インフレ圧力が早期に高まるとの懸念が後退する中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、100ポイントを超えるまで値を伸ばす展開となった。中盤にかけて大きく売りに押し戻される格好となりマイナス、今度は100ポイント以上値を崩す格好となったものの、押し目では買い意欲も強く すぐに値を回復。中盤にかけては前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、昼からは徐々に買い意欲が強まり、遅くにまとまった買いが入ると、朝方につけて高値を更新する格好となったが、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、半導体や公益株も上昇。一方で一般消費財は下落、保険や金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)は3.22%の上昇、ダウ(DOW)やシェブロン(CVX)、ゴールドマン・サックス(GS)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%を超える上昇となった。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は2.60%の下落、ボーイング(BA)やウォルマート(WMT)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    2/10/21 - 16:53   

大豆:急落、ファンドの売り殺到しテクニカルも重石
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1354-0↓47-3/4

シカゴ大豆は急落。ファンドの売りが殺到し、テクニカルも重石となった。3月限は夜間取引でまず1390セント台半ばに下落し、朝方には下げ足が加速。通常取引でも一段安となり、1350セント台に下げた。いったん売りのペースが鈍ったが、1370セントちょうどに下げ幅を縮めた後改めて弱含み、引けにかけて本日のレンジも切り下げた。

Posted by 直    2/10/21 - 16:41   

コーン:大幅続落、前日のUSDA需給報告が引き続き売り圧力強める
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:534-1/2↓21-3/4

シカゴコーンは大幅続落。前日のUSDA需給報告が引き続き売り圧力を強める格好となった。夜間取引で売りが膨らみ、3月限はじり安。550セントを割り込み、通常取引では540セントを下抜けてさらに値を下げた。この結果、引け近くに530セント台前半まで下落した。

Posted by 直    2/10/21 - 16:39   

小麦:続落、独自の材料不足でコーンや大豆の下落につれて売り
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:635-1/2↓14-0

シカゴ小麦は続落。独自の材料不足で、コーンや大豆の下落につれて売りが進んだ。夜間取引から売りが優勢となり、3月限は弱含み。朝方に640セントを割り込むと売りに拍車がかかって下げ幅を広げ、通常取引開始後に620セント台後半に下落した。ただ、冬枯れ懸念から下値では買いも入り、630セント台に下げ渋った。

Posted by 直    2/10/21 - 16:35   

天然ガス:反発、暖房需要の増加期待が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:2.911↑0.076

NY天然ガスは反発。目先中西部を中心に厳しい冷え込みが続くとの予報が改めて材料視される中、暖房需要の増加期待がしっかりと買いを呼び込む展開となった。明日の在庫統計で大幅取り崩しが予想されていることも強気に作用した。3月限は夜間取引では前日までの流れを継いだポジション整理の売りが先行、2.70ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、朝方にはプラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には2.90ドル台まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/10/21 - 14:58   

石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅続伸
  [場況]

RBOBガソリン3月限:1.6534↓0.0202
暖房油3月限:1.7610↑0.0043

NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅続伸。相場は夜間取引では売りが先行、ロンドンに入ると原油の上昇につれて買いが集まり暖房油はプラス転換したものの、朝方からは再び売りに押される格好となった。中盤以降は暖房油に買いが集まり、プラス圏に戻しての推移となったが、ガソリンは最後までマイナス圏で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    2/10/21 - 14:52   

原油:続伸、強気の在庫統計など支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:58.68↑0.32

NY原油は続伸。在庫統計が予想外の大幅取り崩しとなるなど、足元の需給逼迫が改めて材料視される中、しっかりと買いが集まる展開となった。3月限は夜間取引ではしばらく売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの小動きとなった。ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、58ドル台後半まで上げ幅を拡大。朝方からは再び売りに押し戻される格好となり、マイナス転落したものの、58ドル台はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、58.91ドルの高値まで一気に値を伸ばした。昼からは値動きも一服、58ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    2/10/21 - 14:51   

金:続伸、消費者物価指数が予想下回りインフレへの懸念後退
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,842.7↑5.2

NY金は続伸。朝方発表された消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまり、インフレ圧力の高まりに対する懸念が後退する中、長期金利の低下につれて投機的な買いが集まった。4月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は消費者物価指数の発布を受けて買いが加速、1,850ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後には大きく売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強め、1,840ドル台前半まで値を回復した。

Posted by 松    2/10/21 - 13:58   

コーヒー:続落、前日の流れ継いだ売りに押され1月7日以来の安値
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:121.10↓1.85

NYコーヒーは続落。前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、期近終値ベースで1月7日以来の安値をつけた。3月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、早朝には売りが優勢となりマイナス転落。NYに入ると121セントを割り込むまで値を切り下げた。その後は一旦買い戻しが集まり122セント台まで値を回復したものの、中盤にかけては改めて売りに押される展開となり、120セント台前半まで下げ幅を拡大。その後は下げも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    2/10/21 - 13:47   

砂糖:続伸、ブラジルの圧搾ペースの鈍化手掛かりに買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:16.71↑0.27

NY砂糖は続伸。ブラジルの圧搾ペースの鈍化などが材料視される中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ブラジルレアル高の進行も強気に作用した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方に葉売りに押し戻される場面も見られたものの、その後は改めて買い意欲が強まり、中盤には17セントの節目まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後はジリジリと値を切り下げる格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/10/21 - 13:34   

2021年02月09日(火)

FX:ドル安、材料難の中でポジション調整のドル売りが加速
  [場況]

ドル/円:104.59、ユーロ/ドル:1.2118、ユーロ/円:126.73 (NY17:00)

為替はドル安が進行。決め手となるような材料が見当たらず株式市場などが小動きに徹する中、ポジション調整のドル売りが加速した。ドル/円は東京から売りが先行、105円の節目を割り込んでの推移となった。ロンドンに入っても軟調な流れは変わらず、104円台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入ると売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、104円台半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.20ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買いが加速し1.21ドル台を回復。NY朝にかけては再び売りが優勢となり、1.21ドルを割り込んだものの、中盤以降は買いが加速、1.21ドル台前半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では126円台半ばから後半のレンジ内で、上値の重い展開、ロンドンに入っても特に新たな動きは見られなかった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、126円台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、126円台後半まで値を回復した。

Posted by 松    2/9/21 - 17:27   

債券:反発、このところの売りの展開の反動で持ち高調整の買い
  [場況]

債券は反発。このところ売りに押されやすい展開だったことから、持ち高調整の買いが入った。ただ、追加経済対策の成立期待が根強く、また10日に10年債、11日に30年債の入札も控え、積極的な買いは手控えられた。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは低下。通常取引でも流れを継続したが、午後には買いも一服となり、限定的な下げにとどまった。

Posted by 直    2/9/21 - 17:16   

株式:ダウ平均とS&P500が小幅安となる一方、ナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:31,375.83↓9.93
S&P500:3,911.23↓4.36
NASDAQ:14,007.70↑20.06

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅安となる一方、ナスダック総合指数は続伸。決め手となる材料も見当たらない中、前日終値近辺でのもみ合いが続いた。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に100ポイント以上値を切り下げた。売り一巡後はしばらく安値近辺でのもみ合いが継続、中盤以降は改めて騰勢を強める展開となったが、上げ幅が100ptに満たないままに息切れ、最後は売りに押され、僅かながらもマイナス圏で終了した。

セクター別では保険や運輸株、通信などが値を伸ばした一方、エネルギー関連は大幅に下落、素材や一般消費財も下げが目立った。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が2.08%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)はやボーイング(BA)も1%台の上昇を記録した。一方でダウ(DOW)は1.31%の下落、ホーム・デポ(HD)やナイキ(NKE)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も1%を超えて下落した。

Posted by 松    2/9/21 - 17:08   

大豆:続伸、USDA需給報告でタイトな需給確認して買いに弾み付く
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1401-3/4↑14-0

シカゴ大豆は続伸。USDA需給報告で期末在庫は市場予想の範囲内だったが、タイトな需給を確認したことで買いに弾みが付いた。夜間取引で買いが優勢となり、3月限は1400セント台に上昇。通常取引でもしっかりと値を伸ばし、1409-1/2セントと1月19日以来の高値を付けた。その後需給報告を受けてまず出尽くし感から売りが台頭して一気に下落となったが、1370セント台後半まで下げてから買いが進みプラス圏に回復。引けにかけて再び1400セント台に上がった。

Posted by 直    2/9/21 - 16:49   

コーン:反落、USDA需給報告の期末在庫予想大きく上回り売り
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:556-1/4↓7-1/2

シカゴコーンは反落。USDA需給報告で期末在庫が下方修正となったものの、市場予想は大きく上回ったため、売りが膨らんだ。夜間取引で前日の買いの流れを引き継ぎ、3月限は早くから上値を追う展開。570セントを超えていったん値を消した後、通常取引に入って改めて強含み、574-1/4セントと一代高値を更新した。しかし、間もなくして需給報告が発表となって売りが殺到し、一気に540セント台半ばに急落。下値で買いが入り下げ渋っても、最後はマイナス引けとなった。

Posted by 直    2/9/21 - 16:46   

小麦:反落、USDA需給報告が新味に欠けてコーン下落につれ安
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:649-1/2↓6-1/4

シカゴ小麦は反落。USDA需給報告が新味に欠ける内容だったことから、コーンの下落につれ安となった。夜間取引で買いが先行し、3月限は650セント台後半に上がってから、朝方に売りに転じて640セント台後半に下げた。通常取引で改めて買いが入り、一時は660セントを超える上昇となったが、その後需給報告の発表に続いて売りに押され、一気に640セントを割り込むまで下落した。取引終盤に下げ渋っても、最後まで売りの展開が続いた。

Posted by 直    2/9/21 - 16:41   

天然ガス:反落、買い一服となる中でポジション整理の売り優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:2.835↓0.047

NY天然ガスは反落。足元の気温低下に伴う暖房需要の増加観測を背景とした買いの勢いも一服、ポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いた。3月限は夜間取引では買いが先行、2.90ドル台を回復しての推移となったが、早々に息切れ。その後は売りに押し戻される格好となりマイナス転落、ロンドン時間では2.80ドル台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方には改めて売り圧力が強まり、2.80ドルの節目を割り込んだものの、この水準では買い意欲も強まり、しっかりと値を回復。中盤以降は2.80ドル台前半を中心としたレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    2/9/21 - 15:11   

石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン3月限:1.6736↓0.0012
暖房油3月限:1.7567↑0.0089

NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では原油の上昇につれて投機的な買いが先行、しっかりと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ってからは一転して売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後は原油が上昇に転じるのにつれて買い意欲が強まり、暖房油はプラス圏を回復したが、ガソリンは最後まで上値が重かった。

Posted by 松    2/9/21 - 15:05   

原油:小幅続伸、朝方には売りに押されるもその後しっかりと回復
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:58.36↑0.39

NY原油は小幅続伸。買われ過ぎ感が高まる中、朝方には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、その後これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。3月限は夜間取引から買いが先行、早々に58.60ドル台まで値を切り上げた。ロンドンに入ったあたりからは徐々に売りに押し戻される格好となり、早朝にはマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、通常取引開始後にはしっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    2/9/21 - 14:55   

金:小幅続伸、朝方まで買い戻し先行もその後徐々に上げ幅縮小
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,837.5↑3.3

NY金は小幅続伸。ドル安の進行が支えとなる中、朝方まではポジション整理に買い戻しが先行したものの、その後は売りに押され上げ幅を縮小した。4月限は夜間取引から買いが先行、1,850ドルの節目に迫るまで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後には一転して売り圧力が強まり、小幅ながらもマイナス転落。その後は1,840ドル台後半まで値を回復したものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売りが優勢となり、徐々に上げ幅を縮小した。

Posted by 松    2/9/21 - 14:18   

コーヒー:続落、ブラジルレアル安の進行嫌気される中で軟調に推移
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:122.95↓1.15

NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じて軟調な相場展開が続いた。3月限は夜間の時間帯からややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開。朝方に葉123セント台前半まで値を切り下げた。その後は一旦買い戻しが集まり、小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて上値が重くなり、最後は123セントを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    2/9/21 - 14:05   

砂糖:反発、材料難の中ながらこれまでの流れ継いだ買い先行
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:16.44↑0.17

NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には16.40セント台まで値を切り上げる場面も見られた。NYに入ると一旦は売りに押し戻され、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にまとまった買いが入ると、16.50セント台まで一気に値を切り上げた。その後は改めて値を下げたものの、引け間際にはまとまった買いが入り、16セント台半ばまで回復して取引を終了した。

Posted by 松    2/9/21 - 13:51   

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