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2021年02月25日(木)

FX:円安ユーロ高、株価急落の中でこれまでの流れ継いだ動き加速
  [場況]

ドル/円:106.17、ユーロ/ドル:1.2172、ユーロ/円:129.24 (NY17:00)

為替は円安ユーロ高が進行。長期金利の上昇を嫌気して米株の調整が加速、市場全体にリスク回避の動きが強まる中にも関わらず、前日までの流れを継いだ投機的な円売り/ユーロ買いが全体を主導した。ドル/円は東京朝から買いが先行、早々に106円台まで値を切り上げた。中盤にかけては一旦105円台後半まで売りに押されたものの、午後からは改めて買い意欲が強まり、ロンドンでは106円をやや上回ったあたりでのもみ合い。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼過ぎには一時106円台半ばまで値を伸ばした。直後には一旦106円割れを試すまで値を下げたが、午後遅くには再び106円台前半まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台後半のレンジ内で堅調に推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.22ドル台前半まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、昼からは一転して売り圧力が強まり、1.21ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では109円の節目近辺まで値を切り上げて、底堅く推移。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、129円台後半まで上げ幅を拡大した。NYに入っても同水準での推移が継続、昼過ぎにはまとまった売りが出て、129円割れを試すまで一気に値を崩した。午後には売りも一服、129円台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    2/25/21 - 17:29   

債券:反落、景気回復進むとの見方から売り膨らみ入札結果も重石
  [場況]

債券は大幅続落。新型コロナウィルスワクチンの普及や追加経済対策で景気回復が進むとの見方から売りが膨らんだ。午後には7年債入札結果が低調と受け止められたのも重石となり、一段と売りに弾みが付いた。夜間取引から売り圧力が強まり、10年債利回りはじりじりと上昇。1.4%台に乗せ、通常取引では1.5%を超えた。午後には1.6%を超える場面もあった。

Posted by 直    2/25/21 - 17:14   

株式:全面安、長期金利の急速な上昇嫌気し売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:31,402.01↓559.85
S&P500:3,829.34↓96.09
NASDAQ:13,119.43↓478.54

NY株式は全面安の展開。新たな景気支援策による財政赤字の拡大や景気回復に伴うインフレ圧力の高まりに対する懸念を背景に米長期金利が急速に上昇する中、ポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから軟調に推移、中盤から昼にかけて徐々に売りが加速する格好となり昼過ぎには500ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。その後は一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。引けにかけては改めて売りが加速、日中安値を更新するに至った。

セクター別では、全てのセクターが下落。中でも半導体や金鉱株の値下がりがきつくなった。一般消費財やコンピューター関連、銀行株も大きく値を下げた。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が0.64%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)とメルク(MRK)の計3銘柄のみが上昇。一方でボーイング(BA)は5.62%、インテル(INTC)は1.10%それぞれ大きく下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)、アップル(AAPL)、ウォルト・ディズニー(DIS)も3%を超える下落となった。

Posted by 松    2/25/21 - 16:58   

大豆:反落、利食い売り膨らみ低調な週間輸出成約高も重石
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1407-1/2↓18-1/4

シカゴ大豆は反落。利食い売りが膨らみ、低調な週間輸出成約高も重石となった。夜間取引ではブラジルの収穫遅延を手掛かりに買いが集まり、5月限はまず1430セント台に上昇。1月14日に付けた一代高値の1433セントを超え、さらに1440セント台に乗せた。1445-3/4セントと高値を更新してから、朝方に売りに転じて一気に下落となった。通常取引に入って1390セント台前半に値を下げた後は売りもスローダウン。1410セント台後半まで下げ幅を縮め、取引終盤に再び弱含んだ。

Posted by 直    2/25/21 - 16:40   

コーン:反落、弱気の週間輸出成約高受けて売りに弾み付く
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:549-3/4↓7-1/4

シカゴコーンは反落。弱気の週間輸出成約高を受けて売りに弾みが付いた。夜間取引で買いの場面をみながら、すぐにテクニカルな売りが台頭し、5月限は反落。朝方に550セント台前半に弱含み、通常取引開始後に540セント台前半まで一気に下落した。下げ渋るのも早かったが、550せを超えて改めて売り圧力が強まった。

Posted by 直    2/25/21 - 16:35   

小麦:反落、テクニカル要因に加え弱い週間輸出成約高で売り
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:675-3/4↓9-3/4

シカゴ小麦は反落。テクニカル要因に加え、週間輸出成約高が弱い内容だったため売りが進んだ。夜間取引から売りの展開で、5月限は680セントを下回る下落となった。一時下げ幅を縮めたが、前日の終値水準まで戻すとすぐに売りに押された。通常取引に入って660セント台後半まで下落してから、売りのペースも鈍り、670セント台に下げ渋った。

Posted by 直    2/25/21 - 16:32   

天然ガス:小幅続落、暖房需要の減少観測重石となる中で売られる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.777↓0.018

NY天然ガスは小幅続落。季節的な暖房需要の減少観測が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。在庫統計は過去最高に迫る大幅な取り崩しとなったが、積極的に買いを呼び込むには至らなかった。4月限は夜間取引では買いが先行、2.80ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始時には2.70ドル台後半まで反落。その後一旦は買い戻しが集まり、在庫統計発表後には2.8ドル台前半まで値を回復したものの、早々に息切れ。長期金利の上昇を嫌気し市場全体が弱気に傾く中、再び売りに押される展開となった。

Posted by 松    2/25/21 - 15:00   

石油製品:小幅反落、株価の急落重石となる中で売りが優勢
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.9764↓0.0013
暖房油4月限:1.8979↓0.0021

NY石油製品は小幅反落。株価の急落が重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りが優勢となった。相場は夜間取引では買いが先行したものの、その後ジリジリと売りに押し戻される展開。朝方にかけては株や原油が値を崩すのにつれて売りが加速、一気に下げ幅を拡大した。通常取引開始後はしっかりと買いが集まったが、前日終値近辺まで値を戻すのが精一杯だった。

Posted by 松    2/25/21 - 14:53   

原油:小幅続伸、株価の下落嫌気もしっかりと値を切り上げる
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:63.53↑0.31

NY原油は小幅続伸。足元の在庫取り崩しや将来的な景気や需要の回復に対する期待が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、63ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。朝方からは株価が大きく値を崩すのを嫌気する形でポジション整理の売り圧力が強まり、通常取引開始時には62ドル台後半まで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤には再び63ドル台後半まで値を回復した。昼からは改めて売り圧力が強まったものの、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    2/25/21 - 14:52   

金:大幅続落、景気回復期待の高まり受けて投機的な売り膨らむ
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,775.4↓22.5

NY金は大幅続落。景気回復期待の高まりを受けて米長期金利が大きく上昇する中、日中を通じて投機的な売りに押される展開となった。4月限は夜間取引では買いが先行、1,800ドル台を回復する場面も見られたものの、その後は徐々に売りに押し戻される格好となり、朝方には1,780ドル近辺まで値を切り下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、強気の経済指標が相次いだことも弱気に作用する格好となり、中盤には1,770ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。昼にかけては買い戻しが集まる場面も見られたものの、最後は改めて売りが加速、一段と値を崩した。

Posted by 松    2/25/21 - 14:04   

コーヒー:反発、これまでの流れ継いだ投機的な買いが主導
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:140.05↑2.80

NYコーヒーは反発。米長期金利が上昇、市場全体が弱気に傾く中にもかかわらず、日中を通じてこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には140セントの節目まで一気に値を切り上げる展開となった。NYに入ると買いも一服となったものの、140セントをやや割り込んだあたりの水準はしっかりと維持しての推移。昼にかけては再び買い意欲が強まり、140セント台を回復する場面も見られた。引けにかけては再び売りが優勢となった。

Posted by 松    2/25/21 - 13:54   

砂糖:反落、市場全体にリスク回避の動き強まる中で売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:16.84↓0.33

NY砂糖は反落。米長期金利が大幅に上昇、市場全体にリスク回避の動きが強まる中で、ポジション整理の売りが加速した。対ドルでのブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。5月限は夜間の取引開始時には前日の流れを継いだ買いが先行、17.30セント台まで値を切り上げての推移となった。早朝にかけては売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。しばらくは下げ渋る場面も見られたが、NYに入ると改めて売りが加速、16.60セント台まで一気に値を崩した。売り一巡後はジリジリと買い意欲が強まり、16.80セント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    2/25/21 - 13:43   

2021年02月24日(水)

FX:円安ユーロ高、景気回復期待から株高進む中リスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:105.86、ユーロ/ドル:1.2162、ユーロ/円:128.73 (NY17:00)

為替は円安ユーロ高が進行。追加景気支援策やCOVID-19ワクチンの普及によって景気回復のペースが速まるとの期待を背景に株価がしっかりと上昇、投資家のリスク志向が高まる中で円を売ってユーロを買う動きが加速した。ドル/円は東京から買いが先行、午後に入ると更に騰勢を強める格好となり、ロンドンでは105円台後半まで一気に値を切り上げた。NY朝には106円台を回復するまでに買いが集まったものの、この水準では売り圧力も強く、伸び悩み。中盤にかけては105円台後半まで反落、午後に入ると動きも鈍くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンでは朝方1.21ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.21ドル台前半まで反落。中盤以降は再び買いが優勢、午後遅くには1.21ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京から買いが先行、128円台を回復しての推移となった。午後からは改めて騰勢を強め、ロンドンでは1.21ドル台後半まで上げ幅を拡大。NYに入るとやや売りに押される場面も見られたが、中盤以降は128円台後半まで値を回復した。

Posted by 松    2/24/21 - 17:26   

債券:反落、ワクチン普及などによる景気回復シナリオ着目し売り
  [場況]

債券は反落。新型コロナウィルスワクチン普及や追加経済対策による景気回復シナリオに着目して売りの展開となった。夜間取引では買いの場面があったが、10年債利回りは1.3%台前半に低下してから、売りが膨らみ上昇に転じた。通常取引に入ると売りに拍車がかかり、1.4%台に乗せ、1.43%と2020年2月以来の高水準を付けた。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で改めて金融緩和政策を続ける意向を示したことが下支えになって、売りにブレーキがかかり、1.3%台に戻したが、最後まで売りの流れは続き、日中は1.3%台後半でもみ合った。

Posted by 直    2/24/21 - 17:19   

株式:大幅上昇、景気回復期待高まる中で投機的な買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:31,961.86↑424.51
S&P500:3,925.43↑44.06
NASDAQ:13,597.97↑132.77

NY株式は大幅上昇、ダウ工業平均は再び史上最高値を更新した。新たな景気支援策やCOVID-19ワクチンの普及によって景気回復のペースが更に速まるとの期待が下支えとなる中、しっかりと買いが集まった。パウエルFRB議長が下院での議会証言で、前日の上院同様に積極的な緩和政策を長期間維持する方針を示し、インフレに関して影響は限定的と楽観的な見通しを示したことも下支えとなった。ダウ平均は寄り付きこそインフレや長期金利の上昇を嫌気する形でハイテク株を中心に売りに押されたものの、すぐに買い意欲が強まりプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには400ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったが、大きく売りに押されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、公益株が値を下げたのを除き、主要セクターが軒並み上昇。中でもエネルギー関連と半導体、銀行株の上昇が大きくなった、工業株や運輸株、金鉱株もしっかりと上昇した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が8.12%一気に値を伸ばしたほか、シェブロン(CVX)やゴールドマン・サックス(GS)、ビサ(V)、インテル(INTC)も3%を超える上昇となった。一方でホーム・デポ(HD)は2.72%の下落、ウォルマート(WMT)やアムジェン(CRM)も1%を超える下げとなった。下落したのは、30銘柄中5銘柄のみだった。

Posted by 松    2/24/21 - 16:47   

大豆:続伸、ブラジルのさらなる収穫遅延見通しから買いに弾み
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1425-3/4↑17-1/4

シカゴ大豆は続伸。ブラジルで降雨予報を背景に収穫がさらに遅れるとの見通しから買いに弾みが付いた。夜間取引で買いが集まり、5月限はじりじりと上昇。朝方には1420セント台に乗せた。通常取引に入って1428-0セントと前日の高値目前に上がった後いったん買いにブレーキがかかり伸び悩み。1410セント台前半まで戻すと改めて買いが進み、1420セント台半ばに強含んだ。

Posted by 直    2/24/21 - 16:43   

コーン:続伸、独自材料乏しくも他市場の上昇追って買い入る
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:557-0↑4-1/2

シカゴコーンは続伸。独自の材料に乏しいながら、大豆や小麦、また原油など他市場の上昇を追って買いが入った。夜間取引ではまず様子見が強まり、5月限は前日終値を挟んで上下に振れてから、買いが進み上昇。550セント台後半に値を伸ばし、通常取引でも買いの流れを維持し、一時上昇ペースがスローダウンしても、その後改めてしっかりの値動きとなった。

Posted by 直    2/24/21 - 16:39   

小麦:上昇、米国や黒海周辺地域の冬枯れ不安から買い進む
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:685-1/2↑15-1/4

シカゴ小麦は上昇。米国や黒海周辺地域の冬枯れ不安から買いが進んだ。夜間取引でやや買いが先行し、5月限は小じっかりと推移。通常取引開始後に買いに拍車がかかって一気に680セント台に上がった。688-1/2セントと1月19日以来の高値を付けてすぐに買いのペースは鈍ったが、買いの流れは続き、日中も堅調な値動きだった。

Posted by 直    2/24/21 - 16:36   

天然ガス:続落、季節的な暖房需要の減少が売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.795↓0.062

NY天然ガスは続落。目先中西部や北東部で平年以上に気温が上昇するとの予報が重石となる中、季節的な暖房需要の減少が売りを呼び込む格好となった。在庫統計で記録的な大幅取り崩しが予想されていることも、特に下支えとはならなかった。4月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが優勢、2.80ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方には2.80ドル台半ばまで買い戻される場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけては再び2.80ドル台前半での推移、昼からは改めて売りが加速、2.80ドルの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は下げも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた

Posted by 松    2/24/21 - 15:04   

石油製品:続伸、停電による製油所停止や供給不安が買い呼び込む
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.9777↑0.0352
暖房油4月限:1.9000↑0.0391

NY石油製品は続伸。先の停電による製油所の稼働停止を受けた供給不安が、改めて買いを呼び込んだ。相場は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたものの、ロンドン時間に入ると買いが集まりプラス圏を回復。通常取引開始後は原油が騰勢を強まるのにつれて買いは加速、大きく上げ幅を拡大した。昼からは上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/24/21 - 14:53   

原油:続伸、先の停電による供給不安が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:63.22↑1.55

NY原油は大幅上昇。在庫統計で石油製品が大幅取り崩しとなり、先のテキサス州の停電で生産施設や製油所の稼働が停止したことによる供給不安が改めて材料視される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間の取引開始後しばらくは上値が重かったものの、その後徐々に買い意欲が強まり、朝方には62ドル台まで値を回復、通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、63ドル台まで上げ幅を拡大した。中盤には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏はしっかりと維持、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    2/24/21 - 14:53   

金:続落、長期金利の上昇やドル高嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,797.9↓8.0

NY金は続落。長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方からは一転して売りに大きく押される格好となり、通常取引開始後には1,780ドル台まで一気に下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服となり 、昼にかけて1,800ドルの節目を回復するまでに買いが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては改めて上値が重くなった。

Posted by 松    2/24/21 - 14:00   

コーヒー:反落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:137.25↓1.05

NYコーヒーは反落。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導したものの、その後はポジション整理の売りに押し戻された。5月限は夜間の時間帯は堅調に推移、139セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると139セント台後半まで上げ幅を拡大する場面が見られたものの、140セントの節目にとどくことなく息切れ。その後は一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となり、136セント台まで一気に値を切り下げた。売り一巡後は138セント台まで値を戻したが、最後は再び売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    2/24/21 - 13:52   

砂糖:反発、原油やブラジルレアルの上昇好感し堅調に推移
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:17.17↑0.16

NY砂糖は期近3月限を除いて反発。原油高の進行や対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、日中を通じて堅調な展開が続いた。5月限は夜間の取引開始時直後に16.80セント台まで売りに押されたものの、すぐに値を回復。そのまま17.10セント台後半まで値を切り上げた。早朝には再び売りが優勢となり、17セントを割り込む格好となったが、やはり押し目では買い意欲が強く、すぐにプラス圏を回復した。NYに入ってからも改めて動きは見られず、17.10セント台でのもみ合いが継続、引け間際には改めて買い意欲が強まり、日中高値を更新した。

Posted by 松    2/24/21 - 13:36   

2021年02月23日(火)

FX:ドル高、前日の反動からポジション調整のドル買いが主導
  [場況]

ドル/円:105.22、ユーロ/ドル:1.2148、ユーロ/円:127.86 (NY17:00)

為替はドル高が進行。インフレ圧力の高まりや米長期金理の上昇が続くとの見方が支えとなる中、前日の反動もあってポジション調整のドル買いが全体を主導した。ドル/円は東京では105円の節目を中心としたレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは105円台前半での推移となった。NY朝には105円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は株価の下落につれて105円の節目近辺まで売りに押されたものの、中盤以降は改めて値を回復、15円台前半での推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売りが優勢となり、NY朝には1.21ドル台前半まで値を切り下げた。その後は値動きも一服、1.21ドルドル台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、午後には128円台まで値を切り上げる場面も見られた。ロンドンでは128円をやや割り込んだあたりでの推移。NYに入ると株価の下落につれて127円台後半まで反落、中盤以降は再び128円近辺まで値を回復した。

Posted by 松    2/23/21 - 17:35   

債券:反発、FRB議長の議会証言で緩和政策長期継続観測から買い
  [場況]

債券は反発。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で景気や物価に慎重な見方を示し、金融緩和政策の長期継続観測が強まる中、買いが集まった。夜間取引で売り買い交錯となり、10年債利回りは上下に振れる展開。通常取引では一時売りが進んで1.38%まで上がったが、パウエル議長の証言を消化しながら買いに転じて低下となった。ただ、新型コロナウィルス感染者が減っていることやワクチン普及見通しもあって、積極的な買いは見送られ、下げも限定的だった。

Posted by 直    2/23/21 - 17:26   

株式:ダウ平均とS&P500が小幅高の一方、ナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:31,537.35↑15.66
S&P500:3,881.37↑4.87
NASDAQ:13,465.20↓67.85

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅高となった一方、ナスダック総合指数は続落。朝方にはインフレ懸念が嫌気される中で大きく売りが先行したものの、その後はFRBのパウエル議長が議会証言でインフレが持続的なものになる可能性は低いと、楽観的な見通しを示したことを受け、今の積極的な緩和策が長期化するとの期待が改めて買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きでは大きく売りが先行、早々に300ポイント以上値を崩した。売り一巡後は買い戻しが集まり下げ幅を縮小、マイナス100ポイント近辺のレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復して取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、通信や銀行株も上昇、公益株もしっかりと値を切り上げた。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が2.78%の上昇となったほか、ビサ(V)、シェブロン(CVX)、ベライゾン(VZ)も1%を超える上昇を記録した。一方でホーム・デポ(HD)は3.12%の下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)は2.20%の下落、ウォルマート(WMT)やウォルグリーン(WBA)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も下げが目立った。

Posted by 松    2/23/21 - 17:03   

大豆:続伸、ブラジル収穫の遅れやテクニカル支援に買い進む
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1408-1/2↑21-0

シカゴ大豆は続伸。ブラジルの収穫の遅れやテクニカルが支援となり、投機的な買いが進んだ。5月限は夜間取引でほぼ一本調子の上昇。1400セントを超え、1410セント台に上がった後いったん上値が重くなったが、通常取引で改めて買いに弾みが付いて値を伸ばした。1428-1/4セントと1月15日以来の高値を更新した後は買いもスローダウンし、上げ幅を縮めた。

Posted by 直    2/23/21 - 16:43   

コーン:続伸、大豆の上昇につれて買いの展開
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:552-1/2↑2-0

シカゴコーンは続伸。大豆の上昇につれて買いの展開となった。5月限は夜間取引で550K台後半に上昇してから、いったん買いにブレーキがかかって伸び悩んだ。通常取引に入って改めて強含み、560K近くまで上がった後、上げ幅縮小となった。

Posted by 直    2/23/21 - 16:40   

小麦:ほぼ変わらず、米国や黒海周辺の寒波被害にらみ売り買い
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:670-1/4↑0-1/2

シカゴ小麦はほぼ変わらず。米国や黒海周辺地域の寒波被害をにらみながら、売り買いが交錯した。夜間取引ではまず売りに押され、5月限は反落となってから、買いが集まり上昇に転じた。しかし、買いが続かずマイナス圏に戻し、660セント台前半に下落。通常取引でも軟調な値動きの後、取引終盤に改めて買いが進んで持ち直した。

Posted by 直    2/23/21 - 16:36   

天然ガス:続落、気温上昇予報嫌気される中で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.857↓0.079

NY天然ガスは続落。目先中西部や北東部で平年以上の気温が続くとの予報が重石となる中、日中を通じて軟調に推移した。4月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行したものの、その後売りに押し戻されマイナス転落。朝方にかけて上値の重い展開が続いた。早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、津城取引開始後には2.80ドル台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後は2.90ドル近辺まで値を戻したものの、それ以上の動きも見られない、引けにかけては改めて売りが優勢となった。

Posted by 松    2/23/21 - 15:06   

石油製品:続伸、在庫の取り崩し予想支えとなる中で買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.9425↑0.0116
暖房油4月限:1.8609↑0.0101

NY石油製品は続伸。先のテキサス州の寒波による大規模停電の影響から、今週の在庫統計は大幅な取り崩しになるとの見方が強気に作用する中、しっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から堅調に推移。朝方には原油の株の下落につれてマイナス圏まで売りに押し戻される場面も見られたものの、早々に値を回復。中盤以降はジリジリと値を切り上げる展開となった。

Posted by 松    2/23/21 - 15:00   

原油:ほぼ変わらず、日中を通じて方向感なく上下繰り返す
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:61.67↓0.03

NY原油は前日からほぼ変わらず。景気や需要の回復に対する期待や足元の在庫取り崩しが下支えとなる一方、株価の下落が嫌気される中で売り圧力も強く、方向感なく上下を繰り返す展開となった。4月限は夜間取引では買いが先行、63ドルの節目まで値を伸ばす場面も見られた。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後には61ドルを割り込むまで反落。その後はしっかりと買いが集まりプラス圏を回復するなど、不安定に推移。中盤以降は動意も薄くなり、前日終値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    2/23/21 - 14:49   

金:反落、ドル高の進行嫌気される中で投機的な売りが相場を主導
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,805.9↓2.5

NY金は反落。ドル高の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。4月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく推移。通常取引開始後は売り圧力が強まり、1,800ドルの節目を割り込むまで一気に値を崩したが、押し目では買い意欲も強く、早々に1,800ドル台を回復した。その後はややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    2/23/21 - 14:12   

コーヒー:続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:138.30↑3.35

NYコーヒーは続伸。需給面で決め手となる材料に欠ける中ながら、これまでの流れを継いだ投機的な買いが大きく相場を押し上げた。5月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。NYに入ると買い意欲が強まり、中案にかけて138セント台まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、大聞く売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/23/21 - 14:04   

砂糖:反落、上昇一服となる中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:17.01↓0.43

NY砂糖は反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いた。5月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。NYに入ると売り圧力が強まり、17セント台前半まで値を切り下げた。中盤にかけてはしばらく下げ渋る状況が続いたものの、その後は改めて売りに押される展開、引け間際には17セントの節目を割り込むまでに値を切り下げる場面も見られた。

Posted by 松    2/23/21 - 13:29   

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