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2022年01月06日(木)

債券:続落、利上げやバランスシート縮小の早期開始観測から売り
  [場況]

債券は続落。前日に発表された昨年12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で利上げやバランスシート縮小の早期開始観測が強まったのを背景に改めて売りが膨らんだ。夜間取引でまず買いが入ったが、早々に売りの流れを再開する形で、10年債利回りはやや低下してから上昇に転じた。通常取引で1.75%と昨年3月以来の高水準を付けて売りもスローダウン。ただ、最後まで売りの展開は続いた。

Posted by 直    1/6/22 - 17:21   

FX:円高ユーロ安、タカ派のFOMC議事録でリスク回避の動き強まる
  [場況]

ドル/円:115.78、ユーロ/ドル:1.1296、ユーロ/円:130.72 (NY17:00)

為替は円高ユーロ安が進行、前日の12月FOMC議事録がタカ派的な内容となり、FRBの早期利上げやバランスシート縮小開始に対する懸念が高まる中、安全資産としての円を買い戻す動きが優勢となった。ドル/円は東京から売りが先行、115円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン朝には一段と売り圧力が強まる場面も見られたが、その後値動きは落ち着き、方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入ってからも新たな動きは見られず、午後からはやや買い意欲が強まった。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い。午後からは売りが先行、1.12ドル台後半まで値を切り下げたものの、ロンドンに入ると買い意欲が強まり1.13ドル台前半まで値を戻した。NYに入ると再び上値が重くなり、午後からは1.13ドルを割り込んだあたりでの推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には130円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、131円台前半まで値を回復。NYでは再び売りが優勢となり、131円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/6/22 - 17:20   

大豆:反落、買い一服感強まり売りに押される
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1387-1/4↓7-1/2

シカゴ大豆は反落。買い一服感が強まり、売りに押された。夜間取引で売りが台頭し、3月限はほぼ一本調子の下落となった。1370セントちょうどで売りにブレーキがかかり、その後下げ幅を縮小。通常取引では1390セント台に下げ渋る場面があったが、結局は売りの流れが切れることなく、引けまでマイナス圏での値動きが続いた。

Posted by 直    1/6/22 - 16:54   

コーン:反発、売りの場面みながら南米の乾燥や生産不安が下支え
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:603-3/4↑1-1/2

シカゴコーンは反発。大豆の下落などを背景に売りが出る場面をみながら、南米の生産不安が下支えになった。夜間取引でまず売りが膨らむ中、3月限は590セント台後半に下落し、朝方には下げ渋る展開となった。通常取引に入って前日の終値水準に戻してから再び弱含んでも、600セントを割り込むとすぐに買いが集まり反発。取引終盤は小じっかりと推移した。

Posted by 直    1/6/22 - 16:46   

小麦:続落、予想下回る週間輸出成約高背景に売り進む
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:746-0↓14-3/4

シカゴ小麦は続落。アルゼンチンなどの生産見通しが引き続き重石となり、さら週間輸出成約高が予想を下回ったのを背景に売りが進んだ。3月限は夜間取引から前日の売りの流れを引き継ぐ形で下落となった。通常取引開始後に売りに弾みが付いて下げ足が速まり、740セントを割り込んで一段安。736-0セントと昨年10月15日以来の安値を付けて売りもスローダウンし、取引終盤に下げ渋った。

Posted by 直    1/6/22 - 16:44   

株式:続落、FRBの早期利上げやバランスシート縮小開始観測重石
  [場況]

ダウ工業平均:36,236.47↓170.64
S&P500:4,696.05↓4.53
NASDAQ:15,080.86↓19.31

NY株式は続落。FRBの早期利上げやバランスシート縮小開始観測が大きな重石となる中、売りが優勢となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが優勢となる場面も見られたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、100ポイント台後半まで値を切り下げた。売り一巡後もマイナス圏で上値の重い展開が継続、昼過ぎには買い戻しが集まり小幅ながらプラス転換したものの、売りの勢いも強く、早々に息切れ。午後からは再びマイナス圏での推移、最後は日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

セクター別では、銀行株やエネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、半導体や通信、保険も堅調に推移。一方で金鉱株は大幅安、素材やヘルスケア、公益株も値を下げた。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が1.60%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やJPモルガン・チェース(JPM)、シスコ・システムズ(CSCO)、キャタピラー(CAT)も1%を超える上昇となった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は4.09%の下落、ウォルグリーン(WBA)やIBM(IBM)の下げも2%を超えた。

Posted by 松    1/6/22 - 16:42   

天然ガス:反落、弱気の在庫統計嫌気される中で売り先行
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.812↓0.070

NY天然ガスは反落。前日の上昇の反動もあり、投機的な売りに押される格好で軟調に推移した。在庫統計が小幅な取り崩しにとどまったことも弱気に作用した。2月限は夜間取引から売りが先行、3.80ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。早朝にかけては買いが集まりプラス転換、3.90ドル台前半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。通常取引開始後はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    1/6/22 - 14:57   

石油製品:続伸、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.3043↑0.0122
暖房油2月限:2.4777↑0.0316

NY石油製品は続伸、原油の上昇につれる形で投機的な買いが集まり、期近終値ベースで11月以来の高値を更新した。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて大きく値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。昼からは動意も薄くなった。

Posted by 松    1/6/22 - 14:44   

原油:続伸、カザフスタンの情勢不安手掛かりに一時80ドル回復
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:79.46↑1.61

NY原油は続伸。カザフスタンの抗議行動が激化、供給不安が一段と高まる中で投機的な買いが加速、一時80ドルの大台を回復した。リビアのパイプラインが稼働停止したことも強気に作用した。2月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、早朝には79ドル台まで値を切り上げた。通常取引開始後には80ドル台まで上げ幅を拡大、その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、79ドル台をしっかりと維持しての推移が続いた。昼前には再び買いが集まり80ドル台をつけたものの、その後は売りに押され79ドル台前半で取引を終了した。

Posted by 松    1/6/22 - 14:44   

金:大幅反落、FRBの早期利上げやバランスシート縮小開始を嫌気
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,789.2↓35.9

NY金は大幅反落。前日引け後に発表された12月のFOMC議事録が予想以上にタカ派的な内容となり、FRBの早期利上げやバランスシートの縮小開始の可能性が高まる中、長期金利の上昇を嫌気する形で売り圧力が強まった。2月限は夜間取引から売りが先行、1,800ドルの節目を割り込んでの推移となった。朝方には1,780ドル台半ばまで下げ幅を拡大、通常取引開始後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    1/6/22 - 13:42   

コーヒー:ほぼ変わらず、中盤まで売り先行もその後値を回復
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:231.70↓0.05

NYコーヒーは前日からほぼ変わらず。中盤まではポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いたものの、その後はしっかりと買いが集まった。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に228セント台まで値を切り下げての推移となった。朝方には一段とうり圧力が強まり、NYに入ると227セント台まで下げ幅を拡大したものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。中盤にまとまった買いが入ると、前日終値近辺まで一気に値を回復した。引けにかけては動意も薄くなり、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    1/6/22 - 13:34   

砂糖:続落、材料難の中で前日の流れ継いだ売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.19↓0.15

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に18.20セント台前半まで値を切り下げた。売り一巡後はジリジリと値を回復、早朝にはプラス転換する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ってからは改めて売りに押される展開、引け間際には18.10セント台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/6/22 - 13:17   

12月ISM非製造業指数は62.0に低下、予想も下回る
  [場況]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 21年12月 21年11月 市場予想
NMI/PMI 62.0 69.1 67.1
ビジネス指数/生産 67.6 74.6

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Posted by 松    1/6/22 - 10:05   

2022年01月05日(水)

FX:ドル小幅安、FRBの利上げ観測強まる中でも米株の下落が重石
  [場況]

ドル/円:116.09、ユーロ/ドル:1.1313、ユーロ/円:131.37 (NY17:00)

為替はドルが小幅安。FOMC議事録の発表を控え、インフレ懸念の高まりやFRBの早期利上げ観測が下支えとなる中にも関わらず、米株の下落を嫌気する形でポジション調整のドル売りが優勢となった。ドル/円は東京から売りが優勢、116円の節目近辺まで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、115円台後半まで下げ幅を拡大。NYに入ると売りも一服、ADP雇用レポートが強気のサプライズとなったこともあって買い意欲が強まり116円台を回復したが、FOMC議事録発表後は上値が重くなった。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.12ドル台後半のレンジ内でジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると1.13ドル台を回復、NYに入っても買いの勢いは衰えず、1.13ドル台半ばまで値を切り上げた。FOMC議事録発表後は一転して売りに押される格好となり、1.13ドルの節目近辺まで値を下げた。ユーロ/円は東京では131円の節目をやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い展開。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、131円台半ばまで上げ幅を拡大。FOMC議事録発表後は売りに押され、131円台前半まで値を下げた。

Posted by 松    1/5/22 - 17:20   

債券:続落、タカ派のFOMC議事録嫌気して売り進む
  [場況]

債券は続落。昨年12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で早期の利上げやバランスシート縮小に前向きな参加者があったことが明らかになり、タカ派の内容を嫌気して売りが進んだ。夜間取引では様子見の空気が強く、10年債利回りは小動き。通常取引に入ってじわじわと売りに押されて上昇となった。午後にFOMC議事録の発表に続いて売りに弾みが付き、1.71%と昨年4月初め以来の高水準を付けた。取引終盤は1.7%を挟んでもみ合った。

Posted by 直    1/5/22 - 17:17   

大豆:続伸、南米の乾燥懸念や向け先不明輸出成約報告が下支え
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1394-3/4↑5-0

シカゴ大豆は続伸。これまで上昇が進んだことから利食い売りもみられたが、南米の乾燥懸念やUSDAに向け先不明の輸出成約報告があったことが下支えになった。夜間取引では取引に方向感が定まらず、3月限は上下に振れる展開。通常取引開始後に1380セント台前半に下落して売り一服となった。急速に持ち直し、さらに1399-0セントと昨年7月19日以来の高値を更新するまで値を伸ばした。日中は上値が限られながらも、買いの流れを維持して小じっかりと推移した。

Posted by 直    1/5/22 - 16:55   

コーン:反落、新規材料に欠け前日に大きく下げた反動もあって売り
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:602-1/4↓7-1/4

シカゴコーンは反落。新規の買い材料に欠け、前日に大きく上げた反動もあって売りが出た。夜間取引で売りが膨らみ、3月限は下落となった。いったん売りにブレーキがかかったが、前日の終値水準に戻すとすぐに売り圧力が強まってマイナス転落。通常取引で600セント台前半に下げた。

Posted by 直    1/5/22 - 16:52   

小麦:反落、テクニカル要因に加えアルゼンチンなど生産見通し重石
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:760-3/4↓9-1/4

シカゴ小麦は反落。テクニカル要因に加え、アルゼンチンやオーストラリアの生産見通しも重石となった。夜間取引から売りが優勢となり、3月限はじりじりと下落。通常取引でも売りの流れを継続し、何度か750セント台半ばに下げた。

Posted by 直    1/5/22 - 16:48   

株式:大幅安、FOMC議事録のタカ派サプライズ受けて売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:36,407.11↓392.54
S&P500:4,700.58↓92.96
NASDAQ:15,100.17↓522.54

NY株式は大幅安、午後に発表された12月のFOMC議事録を受けてFRBの早期利上げやバランスシートの縮小観測が強まる中、ポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行、昼過ぎには上げ幅も100ポイントを大きく超え、ザラ場ベースで最高値を更新するに至った。その後は買いもいっぷく 、FOMC議事録発表後は一転して売り一色の展開となり最後は400ポイント近く値を下げて取引を終了した。

セクター別では、すべてのセクターが下落。中でもコンピューター関連や半導体、バイオテクノロジーの下げが大きくなった。一般消費財や金鉱株にも売りが集まった一方、エネルギー関連や素材、薬品株は小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が2.43%の上昇となったほか、インテル(INTC)やウォルマート(WMT)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の上昇も1%を超えた。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は8.28%の急落、マイクロソフト(MSFT)も3.84%の下落となったほか、アップル(AAPL)やゴールドマン・サックス(GS)、JPモルガン・チェースも2%を超える下落となった

Posted by 松    1/5/22 - 16:47   

天然ガス:反発、目先の気温低下予報や欧州の価格上昇が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.882↑0.165

NY天然ガスは反発。目先北東部などで厳しい寒さが続くとの予報や、欧州の天然ガス価格が再び騰勢を強めてきたことが下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが先行、3.80ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は買いも一服となり、しばらくは3.80ドルの節目近辺でもみ合う展開、昼からは改めて買い意欲が強まる格好となり、3.90ドル台をうかがう水準まで上げ幅を拡大、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    1/5/22 - 14:57   

石油製品:続伸、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.2921↑.0158
暖房油2月限:2.4461↑0.0366

NY石油製品は続伸、在庫統計でガソリンや留出油が大幅な積み増しとなったにもかかわらず、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引ではガソリンを中心に売りが優勢となったものの、朝方からは買い意欲が強まりプラス圏を回復、中盤にかけて一気に値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま終了した。

Posted by 松    1/5/22 - 14:52   

原油:続伸、カザフスタンの情勢不安支えに投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:77.85↑0.86

NY原油は続伸。カザフスタンで燃料価格高騰に対する抗議行動が加速、情勢悪化に対する懸念が高まる中で投機的な買いが加速した。2月限は夜間取引から買いが先行、朝方には77ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開、在庫統計が弱気の内容となったことから発表後には一旦売りに押される場面も見られたものの、押し目ではすぐに買いが集まり78ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服 、引けにかけてはFOMC議事録の発表を受けた長期金利の上昇や株価の調整を嫌気する形でポジション整理に売りが優勢となった。

Posted by 松    1/5/22 - 14:51   

金:続伸、FOMC議事録発表を控えインフレヘッジの買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,825.1↑10.5

NY金は続伸。12月のFOMC議事録発表を午後に控える中、インフレヘッジとしての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,820ドル近辺まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はADP民間雇用レポートが強気の内容となり米長期金利が一段と上昇する中にも関わらず買い意欲が強まり、1,830ドルまで上げ幅を拡大。買い一巡後は1,820ドル台前半まで売りに押し戻されたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。中盤以降は動意も薄くなり、1,820ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/5/22 - 13:49   

コーヒー:前日から変わらず、材料難の中で方向感なくもみ合う
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:231.75→0.00

NYコーヒーは前日から変わらず。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。3月限は夜間の時間帯から231セント台を中心としたレンジ内での推移、朝方にかけてはやや売りが優勢となり、NYに入ると230セントの節目近辺まで値を切り下げたものの、その後は一転して買いが集まり、233セント台まで値を回復した。中盤以降は再び上値が重くなり、最後は前日終値と同水準で取引を終了した。

Posted by 松    1/5/22 - 13:42   

砂糖:大幅反落、投機的な売りに押され8月以来の安値更新
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.34↓0.41

NY砂糖は大幅反落、需給面で特に大きな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な売りが膨らむ中、期近終値ベースで昨年8月4日以来の安値を更新した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に18.50セント台まで値を切り下げた。早朝には買いが優勢となる場面も見られたものの、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には18.30セント台まで下げ幅を拡大。その後は売りの勢いも鈍ったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    1/5/22 - 13:21   

2022年01月04日(火)

債券:続落、引き続き金融政策の正常化見越した売り優勢
  [場況]

債券は続落。引き続き金融政策の正常を見越した売りが優勢となった。夜間取引ではまず買いが入り、10年債利回りは低下となったが、早々に一服。前日の水準でもみ合ってから、朝方にかけて売りが膨らみ上昇に転じた。通常取引で1.68%と昨年11月下旬以来の高水準を付けてから午後にやや売りもスローダウンした。

Posted by 直    1/4/22 - 17:23   

FX:対円中心にドル高、米長期金利の上昇が下支え
  [場況]

ドル/円:116.13、ユーロ/ドル:1.1286、ユーロ/円:131.05 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル高が進行。FRBの早期利上げ観測の高まりを背景に米長期金利の上昇が続く中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、115円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、116円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると買いも一服、116円の節目を割り込むまで売りに押し戻されたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼からは値動きも落ち着き、116円をやや上回ったあたりまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドルをやや上回ったあたりを中心としたレンジ内での推移、午後からは売り圧力が強まり、1.13ドルを割り込むまで値を下げた。ロンドンに入ると一旦は1.13ドル台を回復したものの、その後改めて売り圧力が強まり、1.12ドル台後半まで下げ幅を拡大。NYに入ると買いが加速し1.13ドル台前半まで急反発するなど、不安定な値動きが続いたが、中盤以降は落ち着きを取り戻し、1.13ドルを割り込んだあたりでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京から買いが先行、130円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入っても買いの流れは継続、131円台まで上げ幅を拡大。NY中盤には131円台半ばまで値を伸ばしたものの、その後は売りに押され131円近辺での推移が続いた。

Posted by 松    1/4/22 - 17:15   

大豆:大幅続伸、南米の高温乾燥予報背景に買いに拍車かかる
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1389-3/4↑34-1/4

シカゴ大豆は大幅続伸。ブラジルやアルゼンチンで高温乾燥予報が出ているのを背景に買いに拍車が掛った。夜間取引から買いの展開となり、3月限は1360セント台に上昇。通常取引に入っていったん伸び悩んだが、1360セントを割り込んで改めて買いが進み強含んだ。通常取引では買いのピッチも速まってほぼ一本調子で値を伸ばしていった。取引終盤には1392-1/4セントと昨年7月19日以来の高値を付けた。

Posted by 直    1/4/22 - 16:47   

コーン:大幅反発、南米の乾燥による影響懸念から買い進む
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:609-1/2↑20-1/4

シカゴコーンは大幅反発。南米の乾燥による影響懸念から買いが進んだ。他市場の上昇や堅調なエタノール需要も寄与した。夜間取引で買いが集まり、3月限は堅調な値動きとなった。通常取引開始後にはペースも速まって、600セントを超えて一段高。取引終盤には610セント台に乗せる場面があった。

Posted by 直    1/4/22 - 16:44   

株式:ダウ平均が史上最高値更新の一方、S&P500とナスダック反落
  [場況]

ダウ工業平均:36,799.65↑214.59
S&P500:4,793.54↓3.02
NASDAQ:15,622.72↓210.08

NY株式はダウ工業平均が続伸、史上最高値を更新した一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。FRBの早期利上げ観測や足元の景気回復ペースの鈍化に対する懸念が高まる中、大型株に資金が集中する一方、長期金利の上昇を嫌気する形でハイテク銘柄などには売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、中盤には300ポイントを超えるまでに値を伸ばしての推移となった。開吉隼吾はジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、昼過ぎにはしっかりと下げ止まり。引けにかけては再び騰勢を強めたが、日中高値を更新するには至らなかった。

セクター別ではエネルギー関連と銀行株が大きく値を伸ばしたほか、工業株や運輸株、素材にも買いが集まった。一方でバイオテクノロジーには売りが加速、通信やコンピューター関連、薬品株も値を下げた。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が5.35%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)とアメリカン・エクスプレス(AXP)の上昇も3%を超えた。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は2.83%の下落、シスコ・システムズ(CSCO)とユナイテッド・ヘルス(UNH)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    1/4/22 - 16:43   

小麦:反発、大豆やコーンの上昇につれて買い入る
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:770-0↑12-0

シカゴ小麦は反発。大豆やコーンの上昇につれて買いが入り、冬小麦の作柄不安も下支えとなった。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇。いったん買いが細って、値を消す場面もあったが、朝方に買いに弾みが付き強含んだ。通常取引ではしっかりと上げ幅を広げていき、引け近く770セントを超えた。

Posted by 直    1/4/22 - 16:40   

天然ガス:反落、天気予報の弱気転換重石となる中で売り優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.717↓0.098

NY天然ガスは反落。前日までの買い戻しの流れも一服、天気予報が弱気に変化したこともあって投機的な売りが相場を主導した。2月限は夜間取引から買いが先行、朝方には3.90ドル台を回復する場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、通常取引開始後にはマイナス転落。そのまま3.70ドル台前半まで値を切り下げた。中盤には売りも一服、昼にかけて3.80ドル台まで買い戻される場面も見られたものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    1/4/22 - 14:53   

石油製品:続伸、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.2763↑0.0198
暖房油2月限:2.4095↑0.0521

NY石油製品は続伸、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて堅調に値を切り上げる展開となった。通常取引開始後も上昇の勢いは衰えず、暖房油は先週の高値を更新、昼には買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/4/22 - 14:48   

原油:続伸、オミクロン変異株の影響限定的との見方から買い集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:76.99↑0.91

NY原油は続伸。OPECプラスが会合でこれまでの段階的な増産方針を維持、オミクロン変異株の需要への影響は限定的との見方を示したことを受け、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。2月限は夜間取引から買いが先行、朝方には76ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はOPECプラスの決定を受けて改めて騰勢を強める格好となり、77ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服 、ポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、大きく値を崩すこともなく下げ止まり。昼からは77ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/4/22 - 14:48   

金:反発、長期金利の上昇やドル高進む中にも関わらず買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,814.6↑14.5

NY金は反発。FRBの早期利上げ観測を背景とした長期金利の上昇が続き、ドルも対円を中心に一段高となる中にも関わらず、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが優勢、前日の下落の反動もあり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝からは売りに押される格好となり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後は一転して買いが加速、1,810ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったものの、プラス圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    1/4/22 - 13:55   

コーヒー:大幅反発、ブラジルの供給不安支えに投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:231.75↑8.45

NYコーヒーは大幅反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ブラジルの供給不安が改めて材料視される中で投機的な買いが加速した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、235セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、テクニカルな売りに押し戻されたものの、230セントの節目はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、232セント台でのもみ合いが続いた

Posted by 松    1/4/22 - 13:43   

砂糖:小幅反発、中盤まで売り先行もその後しっかりと値を回復
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.75↑0.01

NY砂糖は小幅反発。需給面で新たな材料が見当たらない中、中盤にかけてこれまでの流れを継いだ投機的な売りに押される格好となったものの、最後はしっかりと値を戻した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、その後は一転して売り圧力が強まり、18.60セント台まで反落。昼前には売りも一服、引けにかけては買い戻しが集まり、僅かながらもプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    1/4/22 - 13:20   

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