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2022年01月11日(火)

債券:上昇、売り一服感から買いの展開
  [場況]

債券は上昇。売り一服感から買いの展開となった。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が院銀行住宅都市委員会で開かれた指名承認の公聴会で証言を行ったが、内容的に目新しさに欠け、出尽くし感につながった。夜間取引でやや買いが入り、10年債利回りは低下。朝方にかけて上昇の場面もあったが、通常取引では買いが進み、1.7%台前半に下がった。

Posted by 直    1/11/22 - 17:24   

FX:円高ユーロ安、株価の反発につれて投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:115.28、ユーロ/ドル:1.1366、ユーロ/円:131.06 (NY17:00)

為替は円安ユーロ高が進行。株式市場が大きく反発、投資家のリスク志向が高まる中、円を売ってユーロを買い戻す動きが強まった。ドル/円は東京から買いが優勢、115円台前半のレンジ内でのもみ合いとなった。ロンドンに入ると徐々に騰勢を強める格好となり、115円台半ばまで値を回復。NYに入ると115円台後半まで上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後には115円台前半まで値を切り下げての推移となった。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.13ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移となった。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.13ドル台前半まで軟調に推移。NYでは株価の上昇につれて買いが加速、午後には1.13ドル台後半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京から買いが先行、130円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入っても高値圏を維持しての推移が継続、NYでは中盤にかけて一段と買い意欲が強まり、131円台を回復した。午後には買いも一服、131円台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/11/22 - 17:20   

株式:大幅高、長期金利の上昇一服となる中で買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:35,262.02↑183.15
S&P500:4,713.07↑42.78
NASDAQ:15,153.45↑210.62

NY株式は大幅高。米長期金利の上昇が一服する中、ポジション調整の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。FRBのパウエル議長は上院で開かれた再指名承認の公聴会で、インフレの抑制に金融政策の軸足を置く意向を示したが、特に材料視されることはなかった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、中盤にかけて300ポイント近く値を切り下げての推移となった。その後パウエル議長の公聴会が始まると一転して買い意欲が強まり昼前にはプラス圏を回復。午後に入っても買いの勢いは衰えず、最後は上げ幅が200ポイントを超える場面も見られた。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、金鉱株や半導体にもしっかりと買いが集まった。一方で運輸株や生活必需品は小幅ながら値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.21%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)とセールスフォース・ドットコム(CRM)の上昇も2%を超えた。一方でIBM(IBM)は1.60%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)とジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    1/11/22 - 16:58   

大豆:小反発、ブラジル生産推定下方修正などが下支え
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1386-1/2↑1-3/4

シカゴ大豆は小反発。ブラジルCONABの生産推定下方修正やUSDAへのメキシコ向け輸出成約報告が下支えとなった。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限は上下に振れる展開。朝方に売りが進んで下げ幅を広げ、通常取引開始後に1370セント台前半まで下落して一服となった。積極的な買いは手控えられ、上値は限られながらも、引けまでプラス圏で推移した。

Posted by 直    1/11/22 - 16:45   

コーン:小反発、USDA需給報告控えてポジション調整の買い入る
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:601-0↑1-1/4

シカゴコーンは小反発。USDA需給報告の発表を翌日に控えてポジション調整の買いが入った。夜間取引で買いが先行し、3月限はやや上昇。朝方にいったん買いにブレーキがかかって値を消し、通常取引開始後に前日終値を割り込むと改めて買いが入りプラス圏に回復した。600セント台半ばまで上がった後は、再び買いのペースが鈍って伸び悩んだ。

Posted by 直    1/11/22 - 16:43   

小麦:続伸、複数国の買い付け伝わり堅調な需要観測から買い
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:770-1/4↑8-1/4

シカゴ小麦は続伸。複数国の買い付けニュースが伝わり、堅調な需要観測から買いが優勢となった。夜間取引では売りが台頭し、3月限は弱含んだが、760セントを割り込むと売り一服。再び節目を試しても、すぐに買いが進み、朝方には上昇となった。通常取引でも買いの流れを継続し、しっかりと値を伸ばしていった。

Posted by 直    1/11/22 - 16:40   

天然ガス:大幅続伸、暖房需要の増加観測が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:4.249↑0.170

NY天然ガスは大幅続伸。中西部や北東部で厳しい冷え込みが続いていることを受け、暖房需要の増加観測を背景に投機的な買いが加速、期近終値ベースで12月1日以来の高値を更新した。2月限は夜間取引では前日の上昇の反動もあって売りが優勢となったものの、4ドルの節目はしっかりと維持して下げ止まり、朝方にかけてはプラス圏まで買い戻しが集まった。通常取引開始後には再びマイナス圏まで値を下げたが、昼前にまとまった買いが入ると、4.10ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、引けにかけては一段と騰勢を強め、4.20ドル台で取引を終了した。

Posted by 松    1/11/22 - 15:00   

石油製品:大幅高、原油や株の上昇につれて投機的な買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.3574↑0.0820
暖房油2月限:2.5636↑0.0760

NY石油製品は大幅高、原油や株の上昇につれて投機的な買いが加速、ガソリンは期近終値ベースで11月以来、暖房油は10月以来の高値を更新した。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には売りに押し戻される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、引けにかけて大きく上げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/11/22 - 14:55   

原油:大幅反発、中長期的な需要増加期待支えに2ヶ月ぶり高値
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:81.22↑2.99

NY原油は大幅反発。中長期的な景気の回復に伴う需要増加に対する期待が改めて下支えとなる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで11月11日以来の高値を更新した。2月限は夜間取引から買いが先行、79ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はしばらく売りが優勢となったものの、79ドルの節目近辺でしっかりと下げ止まり。中盤以降は断続的にまとまった買いが入り、81ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。昼過ぎに81ドル台半ばまで値を伸ばした後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/11/22 - 14:46   

金:大幅続伸、米長期金利の上昇一服や対ユーロでのドル安好感
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,818.5↑19.7

NY金は大幅続伸、米長期金利の上昇一服や対ユーロを中心としたドル安の進行が好感される中で投機的な買いが加速、4日ぶりの高値まで値を回復した。2月限は夜間取引から買いが先行、1,800ドルの節目をしっかりと回復しての推移となった。通常取引開始後には売りに押される場面も見られたものの、その後は改めて買い意欲が強まり、昼前には1,810ドル台半ばまで一気に値を回復。引けにかけても買いの勢いは衰えず、最後は1,820ドルを試す格好で取引を終了した。

Posted by 松    1/11/22 - 14:12   

コーヒー:反発、レアル高や商品全体の上昇好感した買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:237.05↑2.15

NYコーヒーは反発。ブラジルレアル高の進行や商品市場全体の上昇が好感される中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に237セント台まで値を切り上げた。買い一巡後は230セント台半ばから後半のレンジ内での推移、NYに入る一旦233セント台まで売りに押される場面も見られたものの、押し目ではすぐに買いが集まり、238セント台まで急反発。中盤以降は値動きも落ち着き、237セント台を中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/11/22 - 14:04   

砂糖:反発、原油の上昇につれて投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.11↑0.28

NY砂糖は反発。原油をはじめ商品市場全体がしっかりと値を回復する中、投機的な買い戻しが相場を主導した。ブラジルレアル高の進行も強気に作用した。3月限は夜間の取引開始から買いが先行、早々に18セントの節目を回復した。朝方には18.10セント台まで上げ幅を拡大、NYに入ると一旦は18セントを割り込むまで売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤にかけては改めて買いが加速、18.20セント台まで値を伸ばした。

Posted by 松    1/11/22 - 14:03   

2022年01月10日(月)

債券:横ばい、早期利上げ観測から売りの後値ごろ感から買い戻し
  [場況]

債券は横ばい。ゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースが利上げ開始時期の見通しを早めたのを受けて売りが膨らんだが、前週から軟調相場が続いたことで値ごろ感もあり、一巡して買い戻しが進んだ。

夜間取引で売りが先行し、10年債利回りは上昇。しかし、1.81%と2021年1月以来の高水準を付けて売りにブレーキがかかり、前週末の水準に戻した。通常取引に入って改めて売りに押されても、本日のレンジ上限で一服。日中は上げ幅を縮めていった。

Posted by 直    1/10/22 - 17:32   

FX:円高ユーロ安、金利上昇や株安嫌気しリスク回避の動き強まる
  [場況]

ドル/円:115.17、ユーロ/ドル:1.1323、ユーロ/円:130.38 (NY17:00)

為替は円高ユーロ安が進行。米長期金利の上昇が止まらないのを嫌気、米株に売りが先行する中、投資家の間にリスク回避の動きが加速した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間では買いが先行、115円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に売りに押し戻される格好となり、NY朝には115円台前半まで反落。その後一旦は買い戻しが集まったものの、売りの流れを止めるにはいたらず 、昼には115円の節目割れをうかがうまでに下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、115円台前半まで値を戻しての推移が続いた。

ユーロ/ドルはアジア時間から売りが優勢、1.13ドル台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると一旦は下げ止まったものの、その後再び売り圧力が強まり、NYに入ると1.12ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。中盤にかけては一転してか意欲が強まり、1.13ドル台前半まで値を回復、午後には同水準で動意も薄くなった。ユーロ/円はアジア時間には131円台前半のレンジ内でのもみ合い、午後から徐々に売りが優勢となり、ロンドンに入ると131円を下抜け、そのままNY朝にかけて130円台前半まで値を崩した。売り一巡後は130円台半ばまで値を回復、午後からは値動きも落ち着いた。

Posted by 松    1/10/22 - 17:20   

大豆:反落、南米の降雨予報受けテクニカルも手伝って売り進む
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1384-3/4↓25-1/2

シカゴ大豆は反落。南米の降雨予報を受け、テクニカルも手伝って売りが進んだ。3月限は夜間取引から下落。朝方にかけて下げ渋る場面があったが、前週末の終値近くで改めて売り圧力が強まり弱含んだ。通常取引に入るとペースも加速して1370セント台後半に下げ、その後は1380セント台でもみ合った。

Posted by 直    1/10/22 - 16:54   

コーン:反落、南米の降雨予報背景に大豆の下落追って売り
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:599-3/4↓7-0

シカゴコーンは反落。南米の降雨予報を背景に、大豆の下落を追って売りが膨らんだ。夜間取引で売りが先行し、3月限は下落となった。いったん売りにブレーキがかかって上昇の場面があったが、朝方には再び売りが進んでマイナス圏での推移に戻った。通常取引では下げ足も速まり、590セント台後半まで下落した。

Posted by 直    1/10/22 - 16:52   

小麦:続伸、前週末に続いてポジション調整の買い優勢
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:762-0↑3-1/2

シカゴ小麦は続伸。前週末に続いてポジション調整の買いが優勢となった。夜間取引ではまず買いが入ってから売りに押され、3月限は下落に転じた。通常取引に入って750セントを割り込んで売りも一服となり、プラス圏に回復。一時は760セント台後半に上げた。

Posted by 直    1/10/22 - 16:50   

株式:ダウ平均とS&P500が続落の一方、ナスダック総合は反発
  [場況]

ダウ工業平均:36,068.87↓162.79
S&P500:4,670.29↓6.74
NASDAQ:14,942.83↑6.93

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となった一方、ナスダック総合指数は小幅反発。中盤までは米長期金利の上昇を嫌気する形で投機的な売りが先行したものの、その後は金利上昇が一服となる中でハイテク銘柄などを中心にポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、中盤には600ポイント近く値を崩す場面も見られた。売り一巡となった後もしばらくは安値近辺での推移が続いていたが、午後からは徐々に買い意欲が強まり、最後は100ポイント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では金鉱株がしっかりと上昇したほか、薬品株やバイオテクノロジーにも買いが集まった。一方で運輸株や工業株は下落、素材や生活必需品、公益株も値を下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が3.31%、メルク(MRK)が2.58%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やアムジェン(AMGN)、シスコ・システムズ(CSCO)の上昇も1%を超えた。一方でナイキ(NKE)は4.16%の下落、ボーイング(BA)は2.87%、ビサ(V)は2.30%それぞれ値を下げた。

Posted by 松    1/10/22 - 16:39   

天然ガス:大幅続伸、暖房需要の増加観測支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:4.079↑0.163

NY天然ガスは大幅続伸。北東部を中心に冷え込みが厳しくなっていることを受け、暖房需要の増加観測が大きく買いを呼び込む格好となった。2月限は夜間の取引開始時から買いが先行、4.10ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は徐々に売りに押し戻される格好となり、早朝には4.10ドルを割り込むまでに上げ幅を縮小。朝方には再び買い意欲が強まり、4.20ドル台まで値を伸ばしたものの、通常取引開始後には売りが加速、中盤には4ドルの節目を割り込む場面も見られた。昼からは再び買いが優勢となり、4.10ドル近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    1/10/22 - 14:56   

石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.2754↓0.0235
暖房油2月限:2.4876↑0.0058

NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では買いが先行、原油の上昇を好感する形でしっかりと値を切り上げる展開となった。早朝にかけては流れが一転、原油が下落に転じるのにつれて売りに押し戻される展開、通常取引開始後にはガソリンがマイナス転落しての推移となったものの、暖房油はプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/10/22 - 14:49   

原油:小幅続落、株価の調整重石となる中で売りに押される
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:78.23↓.67

NY原油は小幅続落。米長期金利の上昇を嫌気した株価の調整が重石となる中、先週金曜の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。2月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン時間には79ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開となり、早朝にはマイナス転落。通常取引開始後には78ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。中盤には一旦78ドル台後半まで値を回復したものの、その後は再び売り圧力が強まり、78ドルを割り込むまでに反落。最後は78ドル台半ばまで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    1/10/22 - 14:49   

金:小幅続伸、日中を通じて上下に振れるも最後は買い優勢
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,798.8↑1.4

NY金は小幅続伸。米長期金利の上昇や対ユーロでのドル高の進行が重石となる一方、株価の急落を受けた安全資産としての需要が下支えとなる中、日中を通じて上下に方向感なく振れる展開となった。2月限は夜間取引から売りが先行、1,790ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間に入ると一転して買い意欲強まり、早朝にはプラス転換し1,800ドルの節目を回復。その後は改めて大きく売りに押し戻される格好となり、1,790ドル台前半まで値を下げた。通常取引開始後は同水準で方向感なくもみ合う展開。引けにかけては再び騰勢を強め、小幅ながらもプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    1/10/22 - 13:55   

コーヒー:反落、レアル安重石となる中でポジション整理の売り先行
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:234.90↓3.55

NYコーヒーは反落。先週金曜の上昇の反動もあり、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。ブラジルレアル安の進行も重石となった。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には232セント台まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、投機的な買い戻しが集まり235セントまで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    1/10/22 - 13:46   

砂糖:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:17.83↓0.22

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ブラジルレアル安の進行が重石となる中でこれまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行、18.20セントまで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、早朝には18セントの節目を割り込んだ。NYに入っても売りの勢いは衰えず、17.60セントの安値まで一気に下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となり、ポジション整理の買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    1/10/22 - 13:31   

2022年01月07日(金)

債券:続落、雇用統計で金融政策の正常化進むとの見方強まり売り
  [場況]

債券は続落。朝方発表された昨年12月の雇用統計を背景に、金融政策の正常化が進むとの見方が強まり、売りに拍車が掛かった。非農業部門雇用数は予想以下の増加だったが、失業率が予想を下回り、また賃金は予想以上に伸びたことが売り材料視された。夜間取引では売り買い交錯となり、10年債利回りは小幅レンジをもみ合う展開だったが、通常取引で雇用統計を消化しながら売りが加速し上昇が進んだ。2021年1月以来で1.80%まで上がってからペースは鈍りながらも、売りの流れは続いた。

Posted by 直    1/7/22 - 17:21   

FX:ドル安、FRBの早期利上げ観測受けた株安につれて売られる
  [場況]

ドル/円:115.53、ユーロ/ドル:1.1359、ユーロ/円:131.27 (NY17:00)

為替はドル安が進行、米国のインフレ圧力の高まりやFRBの早期利上げ観測を受けて株価の調整が進む中、米国市場からの資金流出が加速するとの見方からドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では116円の節目をやや割り込んだあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入るとやや売りが優勢となり、115円台後半での推移となった。NYに入ると雇用統計の発表を受けて売り圧力が強まり、115円台半ばまで下げ幅を拡大。昼からは売りも一服となったものの、上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.13ドルの節目まで値を回復しての推移となった。ロンドン朝には1.13ドル台前半まで上げ幅を拡大、その後は一旦売りに押され1.13ドル台を割り込んだものの、NYでは雇用統計の発表を受けて買いが加速、1.13ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。午後には買いも一服、1.13ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、131の節目近辺でのもみ合いとなった。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、130円台後半まで反落。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、131円台前半まで値を切り上げた。昼からは値動きも一服、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/7/22 - 17:16   

大豆:反発、週末前に改めて南米の乾燥に着目して買い優勢
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1410-1/4↑23-0

シカゴ大豆は反発。週末を前に、改めて南米の乾燥に着目して買いが優勢となった。USDAへの仕向け先不明の輸出成約報告もプラスに作用した。夜間取引で売りが台頭し、3月限はじりじりと下落。1370セント台半ばまで下げてブレーキがかかった。通常取引に入ると買いも入って、まず前日の終値水準に回復した。しばらくもみ合った後買いに弾みが付き、しっかりと値を伸ばす展開となった。取引終盤に1415-0セントと昨年6月11日以来の高値を付けた。

Posted by 直    1/7/22 - 16:53   

コーン:続伸、大豆の上昇につれて買いの展開
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:606-3/4↑3-0

シカゴコーンは続伸。大豆の上昇につれて買いの展開になった。3月限は夜間取引でまずもみ合ってから、売り圧力が強まり下落。しかし、朝方に600セントを割り込むと売りのペースも鈍り、通常取引でも下げ幅を縮小していった。前日終値を超え、そのまま上値は限られながらもプラス圏での推移を続けた。

Posted by 直    1/7/22 - 16:51   

小麦:反発、売られ過ぎ感に需給報告控えてポジション調整の買い
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:758-1/2↑12-1/2

シカゴ小麦は反発。売られ過ぎ感に加え、12日にUSDA需給報告の発表を控えてポジション調整の買いが入った。夜間取引では売りの流れを再開する格好となり、3月限の下落が進んだが、735-1/2セントと昨年10月15日以来の安値を更新して一服。通常取引で売りも細って下げ幅縮小となった。前日比プラスに転じると買いに拍車が掛って上昇ペースが加速。引け近くに760セントを超えるまで上がった。

Posted by 直    1/7/22 - 16:46   

株式:続落、失業率低下や賃金上昇でFRBの早期利上げ観測強まる
  [場況]

ダウ工業平均:36,231.66↓4.81
S&P500:4,677.03↓19.02
NASDAQ:14,935.90↓144.96

NY株式は続落。朝方発表された12月の米雇用統計で失業率が大幅に低下、時間当たり賃金が予想を上回る伸びとなったことなどを受け、FRBの早期利上げ観測が改めて強まる中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけてジリジリと値を切り下げる格好となった。その後は一転して買い意欲が強まり、プラス転換したものの、早々に息切れ。午後にはかけてはややプラス圏を維持してのもみ合いが続いたが、最後は改めて売りに押されマイナス転落して取引を終了した。

セクター別では、銀行株やエネルギー関連にしっかりと買いが集まったほか、金鉱株や公益株、薬品株も上昇。一方で半導体は大きく下落、通信や一般消費財、バイオテクノロジー、コンピューター関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が2.67%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)、ハネウェル・インターナショナル(HON)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)もの上昇も2%を超えた。一方でホーム・デポ(HD)は2.99%の下落、ナイキ(NKE)とユナイテッド・ヘルス(UNH)も2%を超える下落、ビサ(V)とインテル(INTC)は1%台前半の下げとなった。

Posted by 松    1/7/22 - 16:45   

天然ガス:反発、北東部中心と厳しい寒さ続くとの予報が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.916↑0.104

NY天然ガスは反発。目先北東部を中心に厳しい寒さが続くとの予報が下支えとなる中、暖房需要の増加観測を支えにしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが先行、3.80ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方には一段と買い意欲が強まり、3.90ドル台を回復。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、その後は改めて騰勢を強める格好となり、昼には3.90ドル台後半まで上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服、上値も重くなったものの、3.90ドル台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/7/22 - 14:49   

石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.2989↓0.0054
暖房油2月限:2.4818↑0.0041

NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では買いが先行、原油がしっかりと値を切り上げるのにつれて堅調な展開が続いた。通常取引開始後には原油が下落に転じるのにつれて売りに押し戻される格好となり、ガソリンはマイナス転落。株価の下落も弱気に作用したが、暖房油は季節的な需要の増加観測が下支えとなる中でプラス圏を維持したまま終了した。

Posted by 松    1/7/22 - 14:45   

原油:反落、朝方までは買い先行もその後は株につれ安
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:78.90↓0.56

NY原油は反落。朝方まではカザフスタンの情勢不安を背景とした投機的な買いが先行する格好となったものの、その後は株価の下落が重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。2月限は夜間取引では買いが先行、80ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後には一転して売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。中盤にはそのまま79ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。午後には売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    1/7/22 - 14:44   

金:反発、雇用統計発表で上下に振れるも最後は買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,797.4↑8.2

NY金は反発。雇用統計の発表を受けて投機的な売り買いに振り回される格好となったものの、最後はドル安の進行やインフレヘッジとしての需要が下支えとなる中でしっかりと値を回復した。2月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。雇用統計発表後は非農業雇用数が予想を大きく下回ったことを手掛かりに買いが集まったものの、直後には失業率の低下や時間当たり賃金の上昇を嫌気する形で長期金利が上昇したのを嫌気する形で売りが加速、1,780ドル台前半まで一気に値を崩すなど、不安定な値動きとなった。値動きが落ち着いた後もしばらくは上値の重い状態が続いたが、中盤以降はジリジリと買い意欲が強まる格好となり、最後は1,790ドル台後半まで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    1/7/22 - 13:47   

コーヒー:大幅反発、レアル高の進行支えとなる中で買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:238.45↑6.75

NYコーヒーは大幅反発、ブラジルレアル高の進行が支えとなる中で投機的な買いが加速、終値ベースで12月9日以来の高値をつけた。パンデミックの影響によってコンテナが不足、ブラジルからの出荷が遅れるとの見通しも強気に作用した。3月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開。NYに入ると改めて買いが加速、中盤には240セントの節目を回復する場面も見られた。買い一巡後は上値が重くなったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/7/22 - 13:27   

砂糖:続落、ポジション整理の買い戻し先行もその後売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.05↓0.14

NY砂糖は続落。朝方まではポジション整理の買い戻しが優勢となったものの、その後はこれまでの流れを継いだ投機的な売りに押されマイナス転落した。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行、早々に18.40セント台まで値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏での推移となったものの、早朝にかけてはジリジリと売りに押し戻される展開。NYに入ってマイナス転落した後も売りの勢いは衰えず、中盤には一時18セントの節目を割り込む場面も見られた。その後は売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    1/7/22 - 13:16   

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