2022年01月14日(金)
FX:ドル高、米長期金利の上昇支えにポジション調整の買い戻し
[場況]
ドル/円:114.19、ユーロ/ドル:1.1409、ユーロ/円:130.33 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米長期金利の上昇が下支えとなる中、週末を前にポジション調整の買い戻しがドルを押し上げた。ドル/円は東京では113円台後半まで値を切り下げての推移、ロンドンに入ると買いが優勢となり、114円の節目に迫るまで値を切り上げた。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、113円台半ばまで値を下げたものの、中盤にかけては改めて買いが加速、昼には114円台まで値を回復した。その後一旦は買いも一服となったものの、午後遅くには改めて買いが優勢となり、114円台前半まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では前日の流れを継いだ買いが優勢、1.14ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。午後からは一転して売りに押し戻される展開、ロンドンに入っても流れは止まらず、1.14ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入っても売りが先行する展開が継続、昼には1.14ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。午後には売りも一服となり、1.14ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京から売りが優勢、130円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NY早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、129円台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は130円の節目近辺まで値を戻してのもみ合い、午後からは株の上昇につれて買い意欲が強まり、130円台前半まで上昇した。
Posted by 松 1/14/22 - 17:19
債券:反落、金融政策の正常化観測背景に売り優勢
[場況]
債券は反落。金融政策の正常化観測を背景に、3連休を控えていることもあり、売りが優勢となった。朝方発表された2021年12月の小売売上高や鉱工業生産が予想外のマイナスとなったなど低調な経済指標が相次いだものの、金融政策見通しを変えることはないと受け止められた。夜間取引で売りが膨らみ、10年債利回りは上昇。通常取引ではさらに上げ幅を広げていき、午後に1.79%まで上がった。
Posted by 直 1/14/22 - 17:16
株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダック反発
[場況]
ダウ工業平均:35,911.81↓201.81
S&P500:4,662.85↑3.82
NASDAQ:14,893.75↑86.94
NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。金融機関の決算発表が始まる中、トレーディング収益の悪化などを嫌気する形で売りが膨らむ一方、マーティンルーサーキングJr.デーの3連休を控え、ハイテク銘柄などにはポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に400ポイント以上値を切り下げる展開となった。その後は買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まる格好となり、午後に入ると400ポイント台後半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、引けにかけては徐々に買いが集まるようになり、200ポイントあたりまで下げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連や半導体が大きく値を伸ばしたほか、コンピューター関連やバイオテクノロジーにもしっかりと買いが集まった。一方では金鉱株や金融株が下落、素材や運輸株、工業株、一般消費財も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が1.95%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やシェブロン(CVX)も1%台後半の上昇を記録した。一方でJPモルガン・チェース(JPM)は朝方発表された決算が嫌気される中で6.15%の急落、ホーム・デポ(HD)も3.87%値を下げた。アメリカン・エクスプレス(AXP)、ゴールドマン・サックス(GS)、ウォルト・ディズニー(DIS)の下げも2%を超えた。
Posted by 松 1/14/22 - 16:58
大豆:続落、南米の天候にらみながら売りの流れ続ける
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1369-3/4↓7-1/2
シカゴ大豆は続落。南米の天候をにらみながら、売りの流れを続けた。夜間取引で売りが膨らみ、3月限は下落となった。1360セント台前半で早々にペースが鈍り、朝方には前日の終値を超えるまでに回復。しかし、通常取引開始後に改めて売りの展開となって下落に戻った。日中もいったん下げ幅を縮めてから再び弱含んだ。
Posted by 直 1/14/22 - 16:43
コーン:反発、値ごろ感から買い入り原油高なども寄与
[場況]
CBOTコーン3月限終値:596-1/4↑8-3/4
シカゴコーンは反発。値ごろ感から買いが入り、原油高やUSDAへのメキシコ向け輸出成約報告も寄与した。夜間取引でまず売りが台頭し、3月限は580セント台半ばに下げてから回復。朝方にかけて買いが進み、590セント台に上昇した。通常取引に入って再び売りが出て値を消す場面がったが、すぐに買いが集まって反発。その後しっかりと値を伸ばした。
Posted by 直 1/14/22 - 16:38
小麦:続落、3連休控えテクニカルな売りの展開
[場況]
CBOT小麦3月限終値:741-1/2↓5-1/4
シカゴ小麦は続落。3連休を控えテクニカルな売りの展開となった。米主要生産地の降雪予報もマイナスに作用。夜間取引で売りに押され、3月限はじりじりと下落した。通常取引で730セント台後半に下げていったん売り一服。下げ幅を縮めていったが、前日の終値を超えて改めて売り圧力が強まり、取引終盤は軟調な展開に戻った。
Posted by 直 1/14/22 - 16:35
天然ガス:期近が小幅続落となる一方、期先限月は反発
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:4.262↓0.008
NY天然ガスは期近2月限が小幅続落となる一方、期先限月は反発。相場に依然として買われ過ぎ感が強い中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行したものの、その後は目先の気温低下予報や暖房需要の増加観測を支えに買いが集まった。2月限は夜間取引ではしばらくプラス圏で推移したものの、その後売りに押されマイナス転落。4.10ドルを割り込むまで値を切り下げた。朝方にかけてはややマイナス圏に入ってあたりでのもみ合い、通常取引開始後も新たな動きは見られず、同水準での推移が続いた。昼からは買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、最後は売りに押し戻された。
Posted by 松 1/14/22 - 15:02
石油製品:上昇、原油高の進行好感し投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.4190↑.0349
暖房油2月限:2.6343↑.0258
NY石油製品は上昇。原油高の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、早朝にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には暖房油がマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買いが集まり、しっかりと下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強める格好となった。
Posted by 松 1/14/22 - 14:57
原油:反発、長期的な需要増加期待やウクライナ情勢不安が下支え
[場況]
NYMEX原油2月限終値:83.30↑1.68
NY原油は反発。世界的な景気の回復に伴う中長期的な需要の増加期待が下支えとなる中で大きく買いが集まった。ロシアとウクライナの緊張が高まっていることも、供給面の不安を高めるという点で強気に作用した。3月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行したものの、早朝にかけて一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。そのまま82ドル台後半まで値を伸ばした。朝方には大きく売りに押されマイナス転落したが、通常取引開始後は改めて買いが加速、82ドル台半ばまで値を回復した。昼からは更に騰勢を強める格好となり、83ドル台前半まで値を切り上げた。
Posted by 松 1/14/22 - 14:43
金:続落、インフレ高進やFRBの早期利上げ観測が改めて重石
[場況]
COMEX金2月限終値:1,816.5↓4.9
NY金は続落。インフレの高進やFRBの早期利上げ観測が改めて材料視される中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。2月限は夜間取引では買いが先行、1,820ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後は12月の小売売上高が弱気の内容となったのを受けて買い戻しが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。その後は改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には1,820ドルを割り込むまでに反落。その後も軟調な流れが継続、最後は1,810ドル台半ばまで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 1/14/22 - 13:59
コーヒー:反発、材料難の中ながら投機的な買い戻しが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:239.65↑2.65
NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、238セントまで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦売りに押されマイナス転落したものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、240セントの節目まで一気に値を切り上げた。中盤以降は上昇も一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/14/22 - 13:46
砂糖:反発、原油の上昇支えとなる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.31↑0.22
NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、原油の上昇が下支えとなる中で投機的な買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。NYに入ると買いが優勢となり、プラス圏での推移となったが、しばらくは大きな動きが見られることはなかった。中盤以降は改めて騰勢を強め、昼前には18.30セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/14/22 - 13:30
2022年01月13日(木)
債券:上昇、予想下回るPPI下支えに持ち高調整の買い入る
[場況]
債券は上昇。朝方発表された2021年12月の生産者物価指数(PPI)が予想を下回ったのが下支えとなり、持ち高調整の買いが入った。夜間取引では売りの場面もあったが、一巡して買いが進み、10年債利回りは低下となった。通常取引ではほぼ一本調子で下げ、取引終盤に1.7%を割り込んだ。
Posted by 直 1/13/22 - 17:18
FX:円高、株価の調整進む中で安全資産としての買い集まる
[場況]
ドル/円:114.18、ユーロ/ドル:1.1454、ユーロ/円:130.77 (NY17:00)
為替は円高が進行。インフレやFRBの早期利上げに対する懸念が改めて高まり、株価の調整が進む中、安全資産としての円に対する需要が強まった。ドル/円は東京では114円台半ばから後半にかけてのレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、114円台前半まで値を切り下げた。NYに入っても売りの流れは止まらず、昼には114円の節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、積極的に買い戻しが集まることもなく、114円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台前半から半ばのレンジ内での小動き、午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは1.14ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ってもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、その後は米株の下落が重石となる中で売りが優勢となり、1.14ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は東京では131円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると131円台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、NY朝には131円を割り込むまで反落。その後も売りの勢いは衰えず、130円台後半まで下げ幅を拡大。中盤以降は下げも一服となり、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/13/22 - 17:17
大豆:反落、南米で週末の降雨予想される中売り進む
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1377-1/4↓22-0
シカゴ大豆は反落。南米で週末の降雨が予想される中、売りが進んだ。夜間取引で売りが膨らみ、3月限はまず1380セント台半ばに下落となった。その後下げ止まっても朝方に再び弱含み、通常取引に入って1370セント割れ近くまで下げた。日中は売りの流れを維持しながら、ペースがやや鈍って1370セント台後半での推移となった。
Posted by 直 1/13/22 - 16:44
コーン:続落、南米の降雨予報背景に乾燥懸念やや和らぎ売り
[場況]
CBOTコーン3月限終値:587-1/2↓11-1/2
シカゴコーンは続落。南米の降雨予報を背景に乾燥懸念がやや和らぎ、売りが出た。大豆や小麦の下落も重石。3月限は夜間取引から下落となり、朝方に下げ足が速まった。通常取引で580セント台半ばまで値を下げた。いったん売り一服となっても、590セントを超えると再び下げ幅を広げる展開となった。
Posted by 直 1/13/22 - 16:43
小麦:続落、作付推定などが引き続き売り圧力強める
[場況]
CBOT小麦3月限終値:746-3/4↓11-0
シカゴ小麦は続落。前日に発表された作付推定などが引き続き売り圧力を強めた。夜間取引から売りが優勢となり、3月限は軟調な展開。750セントを割り込んでいったんブレーキがかかったが、朝方に再び売りが進んで節目を下抜けた。通常取引に入って一段安。740セント台前半まで下げた。
Posted by 直 1/13/22 - 16:41
株式:反落、インフレや早期利上げ懸念が改めて売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:36,113.62↓176.70
S&P500:4,659.03↓67.32
NASDAQ:14,806.81↓381.58
NY株式は反落。インフレ圧力が強まる中、FRBの早期利上げ観測が改めて弱気材料視される中、ハイテク銘柄を中心に売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、中盤には200ポイント以上値を切り上げる場面も見られたものの、その後急速に売りに押し戻され、昼過ぎにはマイナス転落。売り一巡後は再びプラス圏でのもみ合いが続いたが、引けにかけては改めて売りが加速、大きく値を切り下げた。
セクター別では、公益株や生活必需品、銀行株、運輸株が堅調に推移した一方、コンピューター関連や半導体、一般消費財は大きく下落、金鉱株やヘルスケアも値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.97%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)、ウォルマート(WMT)、ダウ(DOW)にもしっかりと買いが集まった。一方でマイクロソフト(MSFT)は4.23%、セールスフォース・ドットコム(CRM)は3.87%それぞれ大幅に下落、アップル(AAPL)やナイキ(NKE)、ウォルト・ディズニー(DIS)も下げがきつくなった。
Posted by 松 1/13/22 - 16:36
天然ガス:大幅反落、強気の在庫統計でも手仕舞い売り加速
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:4.270↓0.587
NY天然ガスは大幅反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。在庫統計が大幅な取り崩しとなったことも、買い材料出尽くしとの見方につながった。2月限は夜間取引から売りが優勢、4.70ドル台まで値を切り下げての推移となった。早朝からは一段と売り圧力が強まる展開、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、在庫統計発表後は4.30ドル台まで一気に値を崩した。その後は一旦下げも一服となったように見えたものの、午後からは再び売り圧力が強まり、4.20ドル台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 1/13/22 - 14:54
石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.3841↓0.0067
暖房油2月限:2.6085↑0.0143
NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸。日中を通じて原油の値動きなどを睨みながら投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開となった。相場は夜間取引では売りが先行、朝方には買いが集まりプラス転換する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降はガソリンに売り圧力が強まった一方、暖房油は最後まで底堅く推移した。
Posted by 松 1/13/22 - 14:54
原油:小幅反落、ポジション整理の売り優勢も下げ幅限定的
[場況]
NYMEX原油2月限終値:82.12↓0.52
NY原油は小幅反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、商品市場全体が軟調に推移する中でポジション整理の売りが主導する展開となったが、押し目では買い意欲も強く、下落は限定的なものにとどまった。2月限は夜間取引から売りが先行、82ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間には一旦82ドル台後半まで値を回復、その後再び売りに押されるなど、方向感の定まらない値動きが継続。通常取引開始時には再びプラス転換したものの、中盤には82ドルをやや割り込むまで値を下げるなど、82ドル台を中心に上下に不安定に振れる展開が続いた。
Posted by 松 1/13/22 - 14:53
金:反落、FRBの早期利上げ観測などが改めて売り売り呼び込む
[場況]
COMEX金2月限終値:1,821.4↓5.9
NY金は反落。ここまでの投機的な買い戻しの勢いも一服、FRBの早期利上げ観測などが改めて材料視される中で売り圧力が強まった。2月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの上値の重い展開が続いた。通常取引開始後には生産者物価指数が予想を下回る伸びにとどまったことを受けて買い戻しが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけて改めて売り圧力が強まると、1,810ドル台前半まで一気に値を切り下げた。昼前からは買い意欲が強まり、1,820ドルの節目近辺まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 1/13/22 - 13:50
コーヒー:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:237.00↓3.85
NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を押し下げた。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行、242セント台まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。早朝にかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入るとプラス圏を回復する場面も見られたが、中盤にかけて断続的にまとまった売りが出ると、236セント台まで一気に値を崩した。昼には売りも一服、引けにかけては安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 1/13/22 - 13:44
砂糖:反落、商品市場全体が軟調に推移する中で売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.09↓0.25
NY砂糖は反落。商品市場全体が軟調に推移する中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、小幅ながらプラス展開したものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ってからしばらくは前日終値を挟んだレンジ内での推移となったが、その後は売り圧力が強まり、18セントの節目を割り込むまで一気に値を崩した。昼前には売りも一服、引けにかけては18セントをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/13/22 - 13:42
2022年01月12日(水)
債券:ほぼ横ばい、CPIや金融政策見通しにらみ売り買い交錯
[場況]
債券はほぼ横ばい。朝方発表された2021年12月の消費者物価指数(CPI)や金融政策見通しなどをにらみながら、売り買いが交錯した。10年債利回りは夜間取引から上下に振れる展開。通常取引ではまずCPIに目立ったサプライズがなかったことを手掛かりに買いが優勢となって低下が進んだが、1.70%まで下がって一服。再び売りも台頭し、前日の水準に戻した。
Posted by 直 1/12/22 - 17:36
FX:ドル全面安、強気の消費者物価指数にも関わらず売りが加速
[場況]
ドル/円:114.64、ユーロ/ドル:1.1440、ユーロ/円:131.13 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。12月の米消費者物価指数が予想を上回る伸びとなったにも関わらず、米国のインフレやFRB利上げに関する材料がひとまず出尽くしたとの見方が強まる中、ポジション調整のドル売りが加速した。ドル/円は東京では買いが優勢、115円台前半から半ばにかけてのレンジ内での底堅く推移した。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYでは消費者物価指数の発表を受けて売りが加速、昼にかけて114円台半ばまで一気に値を切り下げる展開となった。午後には114円台前半まで下げ幅を広げる場面も見られたが、その後は買い戻しが集まり、114円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.13ドル台後半でしっかりの展開となった。午後には売りに押され1.13ドル台半ばまで値を切り下げたものの、ロンドンに入ると下げ止まり。NYでは消費者物価指数の発表を受けて買い一色の展開となり、午後には1.14ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では131円台前半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開、ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いた。NYでは消費者物価指数の発表を受けて131円台半ばまで買い進まれたものの、その後は一転して売り圧力が強まり、131円台前半まで反落。午後には一時131円を割り込む場面も見られた。
Posted by 松 1/12/22 - 17:15
大豆:上昇、予想下回る世界期末在庫など着目して買いに弾み付く
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1399-1/4↑12-3/4
シカゴ大豆は上昇。USDA需給報告の予想を下回る世界期末在庫、ブラジルとアルゼンチンの生産は下方修正されたことに着目して買いに弾みが付いた。夜間取引でまず売りの展開となった後買いに転じ、3月限は下落から回復。1390セント台に乗せるなどプラス圏でしっかりと推移してから、改めて売りに押されて下げに戻った。通常取引に入ってからも引き続き下げ、需給報告の発表後はまず売りが膨らみ1360セント台後半に下落して、すぐに回復した。買いのピッチも速まって値を伸ばし、1400セント台に乗せる場面もあった。
Posted by 直 1/12/22 - 17:00
コーン:下落、需給報告消化し他市場の値動きも追って売り買い
[場況]
CBOTコーン3月限終値:599-0↓2-0
シカゴコーンは下落。USDA需給報告を消化し、他市場の値動きも追いながら売り買い交錯となった。3月限は夜間取引でもみ合いとなってから、朝方に売り圧力が強まって下落し、600セントを割り込んだ。通常取引でも売りの流れを継続。需給報告の発表後には一気に590セント台前半まで下げた。しかし、下値ですぐに買いが入り、その後は上昇の場面もみられた。最後はマイナス引けとなったが、期先限月には上昇もあった。
Posted by 直 1/12/22 - 16:57
小麦:反落、作付推定や需給報告の期末在庫予想上回り売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:757-3/4↓12-1/2
シカゴ小麦は反落。USDAの冬小麦作付推定や需給報告内の期末在庫が予想を上回ったのを背景に売り膨らんだ。3月限は夜間取引から下落し、通常取引でも売りの流れを引き継いで軟調な値動き。さらに需給報告の発表に続いて売りのピッチが速まり、750セント台前半まで下げた。いったん下げ幅縮小となっても、引けにかけて弱含んだ。
Posted by 直 1/12/22 - 16:54
株式:続伸、消費者物価指数が予想上回る中でも買いが優勢
[場況]
ダウ工業平均:36,290.32↑38.30
S&P500:4,726.35↑13.28
NASDAQ:15,188.39↑34.94
NY株式は続伸。朝方発表された12月の消費者物価指数(CPI)が予想を上回る伸びとなり、インフレに対する懸念が一段と高まる中にも関わらず、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが全体を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイント値を伸ばす展開となったものの、早々に息切れ。中盤にかけては徐々に売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス圏まで値を下げた。押し目では買い意欲も強く、その後すぐに値を回復、昼からはややプラス圏に入ったあたりでの推移となったが、徐々に上値が重くなり、再びマイナス転落。前日終値近辺でのもみ合いが続いたあと、引けにかけて買いが集まりプラス圏で取引を終了した。
セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、素材や半導体、一般消費財、銀行株などもしっかりと推移。一方でバイオテクノロジーは下落、薬品株や保険、運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)とナイキ(NKJE)が共に1.27%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)、マイクロソフト(MSFT)、ユナイテッド・ヘルスの上昇も1%を超えた。一方でゴールドマン・サックス(GS)は3.16%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やウォルグリーン(WBA)も下げが目立った。
Posted by 松 1/12/22 - 16:42
天然ガス:大幅続伸、暖房需要の増加観測支えに買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:4.857↑0.608
NY天然ガスは大幅続伸。足元で厳しい寒さが続いていることを受けた暖房需要の増加観測に加え、明日の在庫統計で大幅な取り崩しが予想されていることを手掛かりに投機的な買いが加速、期近終値ベースで11月26日以来の高値をつけた。2月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、朝方には4.40ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、昼前には4.70ドル台まで上げ幅を拡大。そのごやや上値が重くなる場面も見られたものの、引けにかけては改めて買いが加速、4.80ドル台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 1/12/22 - 15:09
石油製品:続伸、原油や株の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.3908↑0.0334
暖房油2月限:2.5942↑0.0306
NY石油製品は続伸、原油や株の上昇につれて投機的な買いが加速、直近の高値を改めて更新した。相場は夜間取引から買いが優勢、早朝にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後には一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、在庫統計発表後は、ガソリンが大幅積み増しとなったにも関わらず改めて買いが加速、午後にかけて大きく上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/12/22 - 15:01
原油:大幅続伸、原油在庫の取り崩し受け需給逼迫懸念強まる
[場況]
NYMEX原油2月限終値:82.64↑1.42
NY原油は大幅続伸。在庫統計で原油が予想を上回る取り崩しとなり、2018年以来の低水準を更新したこと受け、足元の需給逼迫に対する懸念が高まる中で投機的な買いが加速した。2月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢、早朝にかけてややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方からは改めて騰勢を強める展開、在庫統計発表後は更に上げ足を速める格好となり、昼には83ドル台を回復する場面も見られた。その後は買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/12/22 - 14:50
金:続伸、米長期金利の低下やドル安好感し投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,827.3↑8.8
NY金は続伸。米長期金利の低下やドル安の進行を好感する形で投機的な買いが集まり、終値ベースで昨年末以来の高値を更新した。朝方発表された消費者物価指数は予想を上回る伸びとなったが、特に材料視されることはなかった。2月限は夜間取引では売りが優勢、早朝にかけてややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には消費者物価指数の発表を受けて1,820ドル台まで上げ幅を拡大。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、引け前には1,820ドル台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 1/12/22 - 14:18
コーヒー:続伸、ブラジルレアル高の進行支えに12月8日以来の高値
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:240.85↑3.80
NYコーヒーは続伸、ブラジルレアル高の進行などを好感する形で投機的な買いが先行、終値ベースで12月8日以来の高値をつけた。3月限は夜間の取引開始時からしっかりと上昇、早朝には242セント台まで値を伸ばした。その後はやや上値が重くなったものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、245セントに迫るまで上げ幅を拡大。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、最後まで240セント台は維持して取引を終了した。
Posted by 松 1/12/22 - 13:40
砂糖:続伸、原油の急伸やブラジルレアル高支えに買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.34↑0.23
NY砂糖は続伸。原油の急伸やブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には18.30セント台まで値を切り上げた。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、18.40セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 1/12/22 - 13:21
【 過去の記事へ 】



