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2022年01月20日(木)

債券:続伸、前日に続いて値ごろ感から買い入り株安も下支え
  [場況]

債券は続伸。前日に続いて値ごろ感から買いが入り、株安も下支えとなった。夜間取引から買いの展開となり、10年債利回りは低下。通常取引でも買いの流れを維持し、1.8%台前半まで下げた。

Posted by 直    1/20/22 - 17:22   

FX:円高ユーロ安、株価の下落につれてリスク回避の動き強まる
  [場況]

ドル/円:114.07、ユーロ/ドル:1.1310、ユーロ/円:129.04 (NY17:00)

為替は円高ユーロ安が進行、株価が再び大きく値を崩し、投資家のリスク回避の動きが加速する中でユーロを売って円を買う動きが強まった。ドル/円は東京朝に114円を割り込むまで売りが加速、その後しっかりと買いが集まり午後には114円台半ばまで値を回復した。ロンドンでは114円台前半まで値を切り下げての推移、NY朝には改めて売りが膨らみ、114円を割り込んだ。中盤以降は売りも一服、114円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、午後には1.13ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、1.13ドル台前半まで反落。NYでは株に買いが先行したのにつれて1.13ドル台半ばまで値を戻す場面も見られたが、中盤以降は売りに押される展開。午後遅くには1.13ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では買いが先行、午後には130円節目まで値を切り上げた。ロンドンに入ると売りに圧力が強まり、129円台半ばまで急反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、午後遅くには129円割れを試すまでに値を切り下げた。

Posted by 松    1/20/22 - 17:16   

大豆:大幅続伸、南米生産不安や中国の米産買い付け観測で買い
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1425-3/4↑34-1/2

シカゴ大豆は大幅続伸。南米の生産不安に加え、中国の米産買い付け観測も流れて買いに弾みが付いた。夜間取引ではまず売り買いが交錯し、3月限はもみ合いとなってから、一巡して買いが進み強含んだ。通常取引に入り1400セントを超えてさらに値を伸ばす展開。1429-1/2セントと昨年6月11日以来の高値を付け、取引終盤もしっかりと推移した。

Posted by 直    1/20/22 - 16:59   

コーン:ほぼ横ばい、南米天候下支えの一方小麦下落につれて売り
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:611-0↑0-1/2

シカゴコーンはほぼ横ばい。南米の天候が下支えとなりながら、小麦の下落につれた売りも出た。夜間取引で売りに押され、3月限は下落となりながら、下値ですぐに買いが集まり、何度か前日の終値水準に持ち直した。朝方にかけて下げ足が速まっても、通常取引でブレーキがかかって回復。反面、上値も限られ、日中は上下に振れる展開となった。期先限月は下落した。

Posted by 直    1/20/22 - 16:55   

小麦:反落、週初から大きく買われた反動で利食い売り台頭
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:790-1/4↓6-1/4

シカゴ小麦は反落。週初から大きく買われた反動で利食い売りが台頭した。夜間取引で売りに押され、3月限は下落となった。一巡して買いが進み反発し、800セントも超えたが、802-3/4セントと昨年12月28日以来の高値を更新して一服。改めて売り圧力が強まってマイナス圏に戻り、通常取引でも売りの流れを継続して軟調な値動きとなった。

Posted by 直    1/20/22 - 16:53   

株式:続落、午前中に買い戻し先行も最後は大きく値を崩す
  [場況]

ダウ工業平均:34,715.39↓313.26
S&P500:4,482.73↓50.03
NASDAQ:14,154.02↓186.23

NY株式は続落。午前中はポジション調整の買い戻しが相場を主導、しっかりと値を切り上げる展開となったものの、その後はこれまでの流れを継いだ投機的な売りに押し戻される格好となり、最後は大きく下げ幅を拡大した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には400ポイント台後半まで値を切り上げた。その後は買いも息切れとなり、午後に入ると徐々に上値が重くなる展開。引けにかけて急速に売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま300ポイント以上値を崩して取引を終了した。

セクター別では、公益株小幅上昇した以外、ほぼすべてのセクターが下落。中でも半導体の下げがきつくなったほか、一般消費財や金鉱株、銀行株、素材にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が朝方の決算が予想を大きく上回ったのが好感される中で3.19%の上昇、プロクター・アンド。ギャンブル(PG)、ゴールドマン・サックス(GS)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も小幅高、上昇したのはこの4銘柄だけだった。一方でダウ(DOW)は3.39%の下落、インテル(INTC)、ホーム・デポ(HD)、スリー・エム(MMM)、キャタピラー(CAT)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    1/20/22 - 16:44   

天然ガス:大幅続落、在庫の大幅取り崩しも下支えとはならず
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.802↓0.229

NY天然ガスは大幅続落。在庫統計が予想を上回る大幅な取り崩しとなったにも関わらず、ポジション整理の売りの勢いが止まることはなく、期近終値ベースで1月4日以来の安値を更新した。2月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが優勢、4.00ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には3.90ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。在庫統計発表後には3.80ドルを割り込むまでに値を崩した。その後は売りも一服、午後には一旦3.80ドル台半ばまで値を回復したが、最後は改めて売りに押されるなど、上値は重いままだった。

Posted by 松    1/20/22 - 15:10   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.4622↑0.052
暖房油2月限:2.6718↓0.0205

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、通常取引開始後は流れが一転、原油の上昇につれる形で買い意欲が強まりプラス圏を回復、在庫統計発表後には一段と値を切り上げる格好となった。その後は買いも一服、原油の下落につれ売りに押される展開、ガソリンはプラス圏を維持したが、暖房油はマイナス転落した。

Posted by 松    1/20/22 - 15:05   

原油:反落、在庫統計で材料出尽くし感強まる中で売りに押される
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:85.55↓0.25

NY原油は反落。在庫統計の発表を受けて当面の材料出尽くし感が強まる中、ポジション整理の売りに押される展開となった。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復。在庫統計発表後には87ドルの節目を回復するまでに値を伸ばしたが、それで買いも息切れ。その後は一転して売りに押し戻される格好となりマイナス転落、最後は85ドル台半ばまで値を下げた。

Posted by 松    1/20/22 - 14:55   

金:小幅反落、上昇一服となる中で手仕舞い売りが相場を主導
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,842.6↓0.6

NY金は小幅反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には1,830ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。朝方には一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復、そのまま1,848.5ドルの高値まで値を切り上げる展開。中盤にまとまった売りが出ると、再びマイナス転落。その後前日終値近辺まで値を戻したものの、最後は売りが優勢で取引を終了した。

Posted by 松    1/20/22 - 13:59   

コーヒー:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:243.65↓0.80

NYコーヒーは反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には241セント台まで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、NYに入ると小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤にかけては再び売りに押し戻される格好となり、最後はマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    1/20/22 - 13:51   

砂糖:反落、買い一服となる中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.93↓0.14

NY砂糖は反落。ここまでの買いの勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りに押される展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると徐々に騰勢を強める格好となり、中盤には19.29セントの高値まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。引けにかけては原油が下落に転じたことも重石となり、一時18.90セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/20/22 - 13:25   

2022年01月19日(水)

債券:反発、売られ過ぎ感から買い進み20年債入札結果も寄与
  [場況]

債券は反発。売られ過ぎ感から買いが進んだ。午後は20年債入札結果も寄与した。夜間取引では前日の流れを引き継いで売りが台頭し、10年債利回りは2020年1月以来で1.9%を試す展開となった。しかし、節目でブレーキがかかってその後は買いにシフト。朝方には前日の水準を下回ってさらに下げ場を拡大し、通常取引で1.8%台前半まで低下した。

Posted by 直    1/19/22 - 17:23   

FX:ドル反落、米長期金利の上昇一服でポジション調整の売り優勢
  [場況]

ドル/円:114.30、ユーロ/ドル:1.1340、ユーロ/円:129.67 (NY17:00)

為替はドルが反落。米長期金利の上昇が一服となる中、ポジション調整のドル売りが全体を主導した。ドル/円は東京から売りが先行、114円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後には買いが優勢となり、ロンドンでは114円台半ばまで値を回復してのもみ合い。NYに入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、中盤にかけては再び売りが優勢となり、114円台前半まで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半でのもみ合い、中盤以降は徐々に買いが優勢となり、ロンドンでは1.13ドル台半ばまで値を回復した。その後は動きも鈍くなり、NYに入ってからは1.13ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。ユーロ/円は東京では129円台後半での推移、中盤に売り圧力が強まると、129円台半ばまで反落したものの、午後からは再び買いが優勢となり、ロンドンでは129円台後半まで値を戻してのもみ合いとなった。NYに入ると再び上値が重くなったが、大きく値を切り下げることはなかった。

Posted by 松    1/19/22 - 17:12   

株式:続落、朝方買い戻し先行も最後は大きく売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:35,028.65↓339.82
S&P500:4,532.76↓44.35
NASDAQ:14,340.26↓166.64

NY株式は続落。米長期金利の上昇が一服する中でポジション調整の買い戻しが先行したものの、最後はこれまでの流れを継いだ売りが加速、大きく値を切り下げた。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にはあっさりのマイナス転落した。昼にはプラス圏まで買い戻されたものの、朝方な高値を試すことなく伸び悩み。午後に入ると改めて売りに押される展開、引けにかけては急速に下げ幅を拡大した。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、生活必需品や公益株にも買いが集まった。一方で銀行株と半導体は大幅に下落、一般消費財や保険、コンピューター関連、工業株も下げが目立った。ダウ銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)が朝方発表された決算を好感する形で3.36%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)にも買いが集まった。一方でボーイング(BA)は3.50%、キャタピラー(CAT)は3.10%それぞれ大きく下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やトラベラーズ(TRV)、アップル(AAPL)、インテル(INTC)、ゴールドマン・サックス(GS)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    1/19/22 - 16:51   

大豆:反発、南米の乾燥改めて懸念される中買い優勢
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1391-1/4↑30-0

シカゴ大豆は反発。予報などを背景に南米の乾燥が改めて懸念される中、このところ売りが続いた反動もあって買いが優勢となった。3月限は夜間取引でまず1370セント台に上昇し、通常取引で一段と買いが進み、1380セント台もしっかりと推移。取引終盤には1390セントを超えた。

Posted by 直    1/19/22 - 16:46   

コーン:続伸、小麦の上昇追って買い入り原油高も寄与
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:610-1/2↑11-0

シカゴコーンは続伸。小麦の上昇を追って買いが入り、原油高も寄与した。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇となった。通常取引でも買いの流れを継続。610セント台に上がり、614-1/2セントと昨年12月28日以来の高値を付けて一服となった。

Posted by 直    1/19/22 - 16:44   

小麦:大幅続伸、ロシア・ウクライナ間緊張などに着目して買い
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:796-1/2↑27-1/2

シカゴ小麦は大幅続伸。前日に続いてロシア・ウクライナ間の緊張の高まりや米主要生産地の冷え込みと乾燥に着目して買いの展開に終始した。夜間取引から買いが集まり、3月限は上昇。いったん伸び悩んでも、すぐに買いが進んで強含んだ。通常取引でしっかりと値を伸ばし、790セントを超えて、797-1/4セントと昨年12月28日以来の高値を付けた。

Posted by 直    1/19/22 - 16:42   

天然ガス:反落、天気予報弱気に変化する中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:4.031↑0.252

NY天然ガスは反落。欧州市場が軟調に推移したことや、天気予報がやや弱気に変化したことが嫌気される中、ポジション整理の売りに大きく押し戻される展開となった。2月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始時には買いが集まりプラス転換する場面も見られたが、その後は売りが加速、昼前には4.10ドルを割り込むまで一気に値を切り下げた。午後には一旦下げも一服となったものの、引けにかけては改めて売りが加速、4.00ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/19/22 - 14:59   

石油製品:続伸、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.4570↑0.0252
暖房油2月限:2.6923↑0.0183

NY石油製品は続伸、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、大きく値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はガソリンを中心に改めて騰勢を強める格好となり、昼にかけて一段と上げ幅を拡大。引けにかけてはポジション整理の売りが優勢となったが、下げは限定的なものにとどまった。

Posted by 松    1/19/22 - 14:59   

原油:続伸、需要回復や産油国の供給不安支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:85.80↑0.97

NY原油は続伸。需要のしっかりとした回復や産油国の供給不安が大きな下支えとなる中、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。前日午後にイラク北部とトルコの輸出港を結ぶパイプラインが炎上したことや、IEAが今年度に需給逼迫が進むとの見通しを示したことも強気に作用した。3月限は夜間の取引開始早々に86ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻され85ドル台前半まで値を切り下げたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、昼前には86ドル台後半まで一気に値を切り上げた。その後は再び手仕舞い売りが膨らんだものの、下落は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    1/19/22 - 14:58   

金:大幅反発、米金利上昇やドル高の一服好感し買い戻しが加速
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,843.2↑30.8

NY金は大幅反発。米長期金利の上昇やドル高の進行が一服したことが好感される中で投機的な買い戻しが加速、終値ベースで11月19日以来の高値を更新した。2月限は夜間取引から買いが先行、1,810ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、1820ドル台まで上げ幅を拡大。中盤にかけてまとまった買いが入ると、1,840ドルに迫るまで一気に値を切り上げた。その後は勢いこそ鈍ったものの、堅調な流れが継続、最後は1,840ドル台前半で取引を終了した。

Posted by 松    1/19/22 - 13:57   

コーヒー:反発、ブラジルレアル高好感し12月6日以来の高値更新
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:244.45↑4.85

NYコーヒーは反発。ブラジルレアル高の進行が好感される中で投機的な買いが加速、終値ベースで12月6日以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、240セント台を回復しての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める展開、中盤にまとまった買いが入ると245セントまで上げ幅を拡大した。その後は上昇も一服となったものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/19/22 - 13:36   

砂糖:続伸、原油やブラジルレアル高支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.07↑0.41

NY砂糖は続伸。原油が一段と騰勢を強める中、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。ブラジルレアル高の進行も強気に作用した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には18.90セントまで値を切り上げた。NYに入ると一旦は手仕舞い売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、19.10セント台まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったが、最後まで19セント台を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/19/22 - 13:25   

2022年01月18日(火)

債券:続落、想定以上に利上げ進むとの見方広がり売りに弾み付く
  [場況]

債券は続落。インフレ対策として想定以上に利上げが進むとの見方が広がり、売りに弾みが付いた。夜間取引から売りが優勢となり、10年債利回りは1.8%台に上昇した。通常取引では一段と売りが進んで上げ幅を拡大。1.87%と2020年1月以来の高水準を付けた。

Posted by 直    1/18/22 - 17:32   

FX:ユーロ安、米株が大きく値を崩す中でリスク回避の売りが加速
  [場況]

ドル/円:114.58、ユーロ/ドル:1.1324、ユーロ/円:129.67 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。米長期金利の上昇や金融関連の決算を嫌気する形で米株が大きく値を崩し、投資家のリスク回避の動きが強まる中、ユーロに投機的な売りが集まった。ドル/円は東京の朝方には114円台半ばでの推移、その後日銀の黒田総裁が政策会合後の会見で早期に金融引き締めを否定したことを手掛かりに買いが加速、115円台まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、しばらく114円台後半でのもみ合いが続いたあと、ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、NYでは114円台半ばまで値を切り下げての推移。中盤以降は動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京朝には1.14ドル台前半での推移、昼前に売りが出ると、1.14ドルをやや割り込む水準まで値を切り下げた。ロンドンに入ると再び上値が重くなり、1.13ドル台後半まで下げ幅を拡大、NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼には1.13ドル台前半まで値を崩した。ユーロ/円は東京から買いが先行、早々に131円台を回復するまで値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは131円近辺での推移、ロンドンでは徐々に売り圧力が強まり、130円台半ばまで値を下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、129円台後半まで下げ幅を拡大。午後には売りも一服、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/18/22 - 17:23   

株式:大幅反落、米長期金利上昇が改めて投機的な売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:35,368.47↓543.34
S&P500:4,577.11↓85.74
NASDAQ:14,506.90↓386.86

NY株式は大幅反落。米長期金利の上昇が改めて嫌気される中、ハイテク銘柄を中心に投機的な売りが加速した。朝方発表されたNY連銀指数がゼロを割り込むまで大きく落ち込んだことも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に500ポイント以上値を切り下げる展開となった。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには600ポイント後半まで下げ幅を拡大。その後はポジション調整の買い戻しが入る場面も見られたものの、早々に息切れ。引けにかけては改めて上値が重くなった。

セクター別では、エネルギー関連が原油高の進行につれて値を伸ばした以外、ほぼ全てのセクターが下落、中でもバイオテクノロジーと半導体の下落がきつくなった。銀行株やコンピューター関連、通信などにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ビサ(V)が0.48%、キャタピラー(CAT)が0.41%それぞれ値を伸ばすなど、30銘柄中7銘柄が小幅の上昇。一方でゴールドマン・サックス(GS)は朝方発表された決算が嫌気される形で6.97%の急落、JPモルガン・チェース(JPM)も4.19%の下落となった。シスコ・システムズ(CSCO)、マイクロソフト(MSFT)、セールスフォース・ドットコム(CRM)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    1/18/22 - 16:55   

大豆:続落、南米の降雨背景に売りの展開
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1361-3/4↓8-1/2

シカゴ大豆は続落。南米の降雨を背景に売りの展開となった。夜間取引で売りが台頭し、3月限は下落。朝方に1350セントを割り込んでいったんブレーキがかかったが、通常取引に入り1360セント台後半まで下げ渋ったところで再び売りに押されて弱含んだ。

Posted by 直    1/18/22 - 16:47   

コーン:続伸、小麦や原油の上昇が下支え
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:599-1/2↑3-1/4

シカゴコーンは続伸。小麦や原油の上昇が下支えとなった。夜間取引では大豆の下げにつれて売りが先行し、3月限はじりじりと下落したが、590セントを割り込んで一服。通常取引に入って急速に下げ幅を縮めた。日中は前週末終値を挟んで上下に振れながら、最後はプラス引けとなった。

Posted by 直    1/18/22 - 16:44   

小麦:大幅反発、ロシア・ウクライナ間緊張や米作柄不安から買い
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:769-0↑27-1/2

シカゴ小麦は大幅反発。ロシア・ウクライナ間の緊張が高まる中での両国からの輸出への影響懸念、また米主要生産地の厳しい冷え込みを背景にした作柄不安から買いが進んだ。夜間取引から買いが優勢となり、3月限は堅調な値動き。通常取引に入って買いのピッチが加速して一段と値を伸ばした。引け近くには770セントを超える場面があった。

Posted by 直    1/18/22 - 16:40   

天然ガス:期近2月限が小幅反発の一方、期先限月は反落
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:4.283↑0.021

NY天然ガスは期近2月限が小幅反発する一方、期先限月は反落。目先中西部や北東部で厳しい冷え込みが続くとの予報を手掛かり買いが先行した一方、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りが大きな重石となった。2月限は夜間取引から買いが先行、朝方には4.30ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、4.30ドル台半ばまで上げ幅を拡大。昼前からは一転して売りに押し戻される展開となり、4.20ドル台前半まで反落したものの、引けにかけては再び騰勢を強め、小幅ながらプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    1/18/22 - 15:03   

石油製品:続伸、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.4318↑0.0128
暖房油2月限:2.6740↑0.0397

NY石油製品は続伸、UAEの首都に対するドローン攻撃を手掛かりに原油が上昇するのにつれ、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、直近の高値を大きく上抜ける展開となった。早朝からはポジション整理の売りにジリジリと押し戻される格好となったものの、昼過ぎにはプラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては改めて買いが集まった。

Posted by 松    1/18/22 - 14:56   

原油:続伸、産油国の地政学リスク材料視される中で買い集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:84.83↑1.53

NY原油は続伸。UAEの首都アブダビに対し、イスラム武装勢力による複数のドローン攻撃が行われたことを受け、産油国の地政学リスクに対する懸念が改めて投機的な買いを呼び込む展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行、早々に85ドル台まで値を切り上げる展開となった。買い一巡後は早朝にかけて徐々に売りに押される格好となり、84ドル台前半まで値を下げたものの、それ以上の売りは見られず。通常取引開始後は84ドル台を中心とした幅広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。引けにかけては買い意欲が強まり、85ドル近辺まで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    1/18/22 - 14:55   

金:続落、米長期金利の上昇やドル高の進行を改めて嫌気
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,812.4↓4.1

NY金は続落。米長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,804.7ドルの日中安値まで値を切り下げる展開となった。通常取引開始後はNY連銀指数がゼロを割り込むという弱気のサプライズとなったことを受けて買い戻しが加速、1,820ドル台まで一気に値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。しばらく1,810ドル台後半を中心としたもみ合いが続いたあと、昼前からは改めて売りが優勢となり、1,810ドル台前半まで値を切り下げた。

Posted by 松    1/18/22 - 13:55   

コーヒー:ほぼ変わらず、朝方まで買い先行もブラジルレアル安重石
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:239.60↓0.05

NYコーヒーはほぼ変わらず。朝方までは投機的な買いが先行する展開となったものの、その後はブラジルレアル安の進行が重石となる中でポジション整理の売りに押し戻された。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早朝には241セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると241.65セントの日中高値まで値を伸ばしたものの、その後は売りに押し戻されマイナス転落。売り一巡後は再びプラス圏まで買い戻されたものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は先週末の終値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/18/22 - 13:43   

砂糖:続伸、原油の急伸につれて1月4日以来の高値更新
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.66↑0.35

NY砂糖は続伸、中東情勢不安を手掛かりに原油が急伸する中で投機的な買いが加速、終値ベースで1月4日以来の高値を更新した。3月限は夜間の取引開始時から大きく買いが先行、早朝にかけて18.70セント台まで一気に値を切り上げた。買い一巡後はやや上値が重くなったものの、しっかりと高値圏を維持しての推移。NYに入ると改めて買いが優勢となり、18.70セント近辺での推移が続いた。中盤以降も底堅い値動きが継続、引け間際にはややまとまった売りが出て、18.60セント台まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    1/18/22 - 13:26   

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