2022年01月25日(火)
FX:ユーロ安、ウクライナ情勢不安や株安背景にリスク回避の売り
[場況]
ドル/円:113.84、ユーロ/ドル:1.1298、ユーロ/円:128.70 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行、ロシアとウクライナの緊張の高まりや株価の調整を受けて投資家のリスク回避の動きが強まる中、投機的な売りがユーロに集まった。ドル/円は東京から売りが先行、113円台後半まで値を切り下げての推移となった。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると114円台を回復するまでに上げ幅を拡大。NY早朝からは再び売りに押し戻される格好となり、113円台後半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から軟調に推移、ロンドンに入ると下げ足を速め、1.12ドル台後半まで一気に値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、中盤以降は徐々に買い意欲が強まる格好となり、午後遅くには1.13ドル台まで値を回復した。ユーロ/円は東京から売りが先行、128円台半ばから後半のレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンでは大きな動きは見られず、NY早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、128円台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は中盤にかけて128円台半ばまで値を回復、午後には128円台後半まで買い戻しが集まった。
Posted by 松 1/25/22 - 17:25
債券:ほぼ変わらず、ウクライナ情勢で買いの一方FOMC前に売りも
[場況]
債券はほぼ変わらず。ウクライナ情勢の緊迫化から買いの場面があったが、米連邦公開市場委員会(FOMC)の決定を明日に控えているため持ち高調整の売りもみられた。夜間取引で売り買いが交錯し、10年債利回りは方向感に欠ける展開。通常取引に入ると買いが進み、1.7%台前半まで低下したが、午後には再び売りも台頭して戻した。
Posted by 直 1/25/22 - 17:14
大豆:反発、原油高手掛かりに買い入る
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1407-1/4↑4-1/4
シカゴ大豆は反発。原油高を手掛かりに買いが入った。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限は上下に振れる展開。通常取引でもまず売りに押されて下落となったが、その後買いに弾みが付いてプラス圏での推移にシフトした。日中には1410セント台前半まで上昇した。
Posted by 直 1/25/22 - 16:49
コーン:3月限は小幅安、ウクライナ情勢下支えでも買いの後売り
[場況]
CBOTコーン3月限終値620-0↓1-0
シカゴコーンの期近3月限は小幅安、期先限月は上昇した。ウクライナ情勢の緊迫化が下支えとなりながら、買いの後売りに押された。夜間取引ではまず売りが台頭し、3月限は下落。620セントを割り込む場面もみながら、朝方に一服となった。通常取引に入ると買いが進んで反発し、620セントを超えてさらに上げ幅を広げていった。631-0セントと昨年6月10日以来の高値を付けたところでブレーキがかかり、急速に値を消した。最後はややマイナス引けとなった。
Posted by 直 1/25/22 - 16:46
小麦:続伸、ウクライナ情勢の緊張高まり再び買い集まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:818-0↑17-1/2
シカゴ小麦は続伸。東欧地域への米軍派遣準備などを背景にウクライナ情勢の緊張が高まり、再び買いが集まった。夜間取引から買いが進み、3月限はしっかりと上昇した。通常取引でも流れを維持してさらに上げ幅を拡大。831-1/2セントと昨年11月29日以来の高値を付けたところで買いはスローダウンし、取引終盤に伸び悩んだ。
Posted by 直 1/25/22 - 16:44
株式:反落、FOMCの声明発表控えて改めて売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:34,297.73↓66.77
S&P500:4,356.45↓53.68
NASDAQ:13,539.29↓315.83
NY株は反落。FOMCの声明発表を翌日に控え、FRBが積極的に金融引き締めを進めるとの見方が改めて重石となる中、ハイテク銘柄を中心に売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に800ポイントを超えるまで値を崩した。中盤にかけては買い戻しが集まり、300ポイント近辺まで下げ幅を縮小。午後からは一段と騰勢を強める格好となり、プラス転換する場面も見られたものの、最後は改めて売りに押し戻された。
セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、金鉱株や薬品株、銀行株もしっかりと上昇。一方で半導体やコンピューター関連は大幅に下落、運輸株やバイオテクノロジー、一般消費財、公益株にも不利が膨らんだ。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が8.92%の急伸となったほか、IBM(IBM)が5.65%、シェブロン(CVX)が4.25%、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が2.86%の上昇。シェブロン以外は好調な決算が買いを呼び込む格好となった。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は3.43%の下落、マイクロソフト(MSFT)、ウォルグリーン(WBA)、ウォルマート(WMT)も2%を超える下げを記録した。
Posted by 松 1/25/22 - 16:38
天然ガス:続伸、暖房需要の増加観測支えに投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:4.053↑0.026
NY天然ガスは続伸、午前中まではポジション整理の売りが優勢の展開となったものの、その後は厳しい寒さが続く中で暖房需要が増加するとの見方を支えにしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引から売りが先行、一時3.90ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られた。早朝には買い意欲が強まり、下げ幅を縮小。通常取引開始後もしばらくはややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、昼からは改めて騰勢を強める格好となり、4.00ドル台後半まで値を切り上げた。
Posted by 松 1/25/22 - 14:53
石油製品:反発、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.4595↑0.0615
暖房油2月限:2.6691↑0.0417
NY石油製品は反発、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけては売りに押し戻される格好となり、暖房油はマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開、最後まで買いの勢いが衰えることはなかった。
Posted by 松 1/25/22 - 14:52
原油:大幅反発、地政学リスクへの懸念が投機的な買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油3月限終値:85.60↑2.29
NY原油は大幅反発。ロシアとウクライナの緊張の高まりにより、欧州向けを中心としたエネルギー供給に問題が生じるとの懸念が高まる中、投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると84ドル台半ばまで一気に買い進まれる展開、その後NY朝にかけて83ドルを割り込むまで売りに押し戻されたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は改めて買いが集まる格好となり、午後には85ドル台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/25/22 - 14:51
金:続伸、株安やウクライナ情勢不安で安全資産の買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,852.5↑10.8
NY金は続伸。FOMCの会合が始まる中、株価の下落やロシアとウクライナの緊張の高まりを背景に安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引では売りが優勢、1,830ドル台後半まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は徐々に値を回復、株式市場が開くとまとまった買いが入り、1,850ドル台前半まで一気に値を伸ばした。その後は一旦売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落したものの、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強め、最後は1,850ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 1/25/22 - 14:02
コーヒー:反発、ブラジルレアル高の進行支えに買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:237.90
NYコーヒーは反発。ブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、236セント台まで値を切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、238セント近辺まで上げ幅を拡大、中盤には239セントまで値を伸ばす場面も見られた。その後は買いも一服となったものの、ポジション整理の売りに大きく押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 1/25/22 - 13:41
砂糖:小幅続落、日中を通じて方向感なく上下に振れる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.78↓0.03
NY砂糖は小幅続落。ブラジルレアルや原油の上昇が下支えとなる一方、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが上値を押さえる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、早々に息切れ。朝方にかけてジリジリと売りに押し戻される格好となり、18.60セント台まで値を切り下げた。NYに入ってもしばらく上値の重い状態が継続、中盤にかけては買いが優勢となりプラス転換したものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 1/25/22 - 13:24
2022年01月24日(月)
債券:横ばい、米国株の値動き追って上下する展開
[場況]
債券は横ばい。米国株の値動きを追って上下する展開となった。ウクライナ情勢の緊張が高まるのを背景に米株式相場の下落が進み、安全資産として債券の買いが優勢となる場面があった。しかし、午後に株価が下げ幅を縮めていくのをにらんで売りが出た。
夜間取引でまず売りが出てから、買いに転じ、10年債利回りはやや上昇の後低下となった。そのまま買いのピッチが速まり、通常取引で1.70%まで下がった。午後は売りに押され、前週末の水準に戻した。
Posted by 直 1/24/22 - 17:29
FX:ドル高、株や金利動向睨み方向感の定まらない展開続く
[場況]
ドル/円:113.90、ユーロ/ドル:1.1324、ユーロ/円:128.99 (NY17:00)
為替はドル高が進行。決め手となる材料に欠ける中、株や長期金利の動向を睨みながらで方向感の定まらない不安定な値動きが続いた。ドル/円は東京から買いが優勢、114円の節目をうかがうまでに値を伸ばした。午後からは売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは113円台半ばまで反落。その後は再び買い意欲が強まり、NYに入ると114円を試す展開となった。中盤には113円台半ばまで下落、午後には再び買いが集まった。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.13ドル台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.13ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。NYでは一転して買いが先行、1.13ドル台前半まで値を回復した。午後には値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、129円の節目を挟んだレンジまで値を切り上げての推移となった。午後からは売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは128円台半ばまで反落。NYに入ると129円を回復するまでに反発。中盤には一旦上値が重くなったものの、午後遅くには改めて129円台を回復した。
Posted by 松 1/24/22 - 17:27
株式:反発、ダウは昼に1,000ポイント下げるもその後値を回復
[場況]
ダウ工業平均:34,364.50↑99.13
S&P500:4,410.13↑2.19
NASDAQ:13,855.13↑86.21
NY株式は反発。昼過ぎまでは先週の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、更に大きく下げ幅を広げたものの、その後は流れが一転、プラス圏まで一気に買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、一時1,000ポイントを超えるまでに値を崩す場面も見られた。午後には売りも一服となり、ポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開。引けにかけては急速に騰勢を強める格好となり、プラス転換して取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーに買いが集まったほか、保険、半導体、一般消費財、運輸株もしっかりと上昇。一方で薬品株や金鉱株、公益株は値を下げた。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が4.21%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)が3.83%、ナイキ(NKE)とセールスフォース・ドットコム(CRM)も2%を超える上昇を記録。一方でビサ(V)は1.98%の下落、 メルク(MRK)とジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)下げも1%を超えた。
Posted by 松 1/24/22 - 16:58
大豆:続落、南米の降雨重石となる中利食い売り出る
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1403-0↓11-1/4
シカゴ大豆は続落。南米の降雨が重石となる中、利食い売りが膨らんだ。夜間取引では買いが進んで、3月限は上昇となったが、早々に上値が重くなった。結局、売りの展開にシフトして反落。通常取引には下げ足も速まり、1380セント台前半まで下落した。その後は下げ幅を縮め、1400セント台で引けた。
Posted by 直 1/24/22 - 16:51
コーン:続伸、小麦の上昇につれ高
[場況]
CBOTコーン3月限終値:621-0↑4-3/4
シカゴコーンは続伸。小麦の上昇につれ高となり、USDAへの仕向け先不明の輸出成約報告も買いを支援した。夜間取引でまず買いが進み、3月限は上昇。610セント台後半に上がってから、売りが台頭して下げに転じた。しかし、通常取引では610セントを割り込んで一服。前週末終値を挟んで上下に振れる展開となった後、取引終盤にはしっかりと値を伸ばし、621-1/2セントと昨年6月11日以来の高値も更新した。
Posted by 直 1/24/22 - 16:48
小麦:大幅反発、ウクライナ情勢の緊張高まるの背景に買い優勢
[場況]
CBOT小麦3月限終値:800-1/2↑20-1/2
シカゴ小麦は大幅反発。ウクライナ情勢の緊張が高まるのを背景に買いが優勢となった。夜間取引で買いが集まり、3月限は790セント台に上昇。いったん買いにブレーキがかかって値を消したが、通常取引開始後に前週末の終値を割り込んだところで改めて買いに弾みが付いて強含んだ。800セントに近付いていったん伸び悩んでも、取引終盤に再び値を伸ばし、引け近くに節目を超えた。
Posted by 直 1/24/22 - 16:44
天然ガス:続伸、暖房需要の増加観測が買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:4.027↑0.028
NY天然ガスは続伸。足元で中西部や北東部を中心に厳しい寒さが続いていることを受け、暖房需要の増加観測が改めて買いを呼び込んだ。2月限は夜間取引では売りが優勢、3.90ドルを射割り込むまで値を切り下げての推移となった。早朝には買い意欲が強まり、3.90ドル台後半まで下げ幅を縮小、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復した。中盤には買いも一服、再びマイナス転落する場面も見られたが、最後はしっかりと買いが集まった。
Posted by 松 1/24/22 - 14:50
石油製品:下落、原油や株の急落につれポジション整理の売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.3980↓0.0444
暖房油2月限:2.6274↓0.0638
NY石油製品は下落、原油や株が値を崩すのにつれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、早々に伸び悩み。早朝からは一転して売り圧力が強まりマイナス転落、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼にかけて大きく値を崩した。その後は下げも一服となり、引けにかけてはやや下げ幅を縮小した。
Posted by 松 1/24/22 - 14:50
原油:続落、株価の急落につれてポジション整理の売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油3月限終値:83.31↓1.83
NY原油は続落。株価の下落が進み市場全体にリスク回避の動きが強まる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行、ウクライナとロシアの情勢不安の高まりなどが供給不安を高める中、86ドル台まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンに入ると84ドル台まで反落。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、昼には82ドルを割り込む場面も見られた。午後には買い戻しが集まり、83ドル台まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 1/24/22 - 14:49
金:反発、株価の急落受けて安全資産としての需要強まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,841.7↑9.9
NY金は反発。株価の急落を受けて市場全体にリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、1,840ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後も1,840ドル近辺の水準を維持してのもみ合いが継続、通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲は強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、1,840ドル台まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 1/24/22 - 14:14
コーヒー:続落、市場全体にリスク回避の動き強まる中で売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:232.95↓4.95
NYコーヒーは続落。市場全体にリスク回避の動きが加速する中、ブラジルレアル安の進行につれてポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、早々に233セント台まで値を切り下げた。NYに入ると買いが優勢となる場面も見られたものの、その後は改めて売り圧力が強まり、230セント台まで一気に下げ幅をした。中盤以降は売りも一服、234セント台まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず、引けにかけては再び上値が重くなった。
Posted by 松 1/24/22 - 14:06
砂糖:続落、原油やブラジルレアルの下落につれて売りが先行
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.81↓0.09
NY砂糖は続落。市場全体にリスク回避の動きが強まる中、原油やブラジルレアルの下落につれて投機的な売りが先行した。3月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行したものの、早々に息切れ。その後は売り一色の展開となり、NYに入ると18セント台半ばまで一気に下げ幅を広げる格好となった。売り一巡後もしばらくは安値近辺で上値の重い展開。引けにかけてはポジション整理の買い戻しが集まり、18セント台後半まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 1/24/22 - 13:38
2022年01月21日(金)
FX:ドル安、米株式市場の調整進む中でドルが売られる
[場況]
ドル/円:113.67、ユーロ/ドル:1.1340、ユーロ/円:128.84 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米株の下落に歯止めが掛からなくなり、米国市場から資金が流出するとの見方が強まる中でドルに売りが膨らんだ。米長期金利が下落に転じたことも弱気に作用した。ドル/円は東京から売りが先行、113円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン朝には114円台を回復するまで買い戻される場面も見られたものの、すぐに売りに押し戻される格好となり、113円台後半まで反落。NYに入ると動きが鈍くなり、同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.13ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても買いが優勢の展開が続き、NY朝には1.13ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、1.13ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、早々に128円台半ばまで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、ロンドン朝には129円台を回復。NYに入ると動意も薄くなり、129円の節目近辺でやや上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 1/21/22 - 17:22
債券:続伸、米国株再び下落したの背景に買い優勢
[場況]
債券は続伸。米国株が再び下落したのを背景に、リスク回避を狙って債券の買いが優勢となった。夜間取引から買いに弾みが付き、10年債利回りは1.7%台に低下。下げ足が鈍る場面もあったが、通常取引に入って買いのピッチが速まり、1.73%と1週間ぶりの低水準を付けた。その後ペースこそスローダウンしたが、買いの流れは最後まで続いた。
Posted by 直 1/21/22 - 17:19
大豆:反落、アルゼンチンの降雨予報など背景に利食い売り出る
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1414-1/4↓11-1/2
シカゴ大豆は反落。週末を控える中、アルゼンチンの降雨予報などを背景に利食い売りが出た。夜間取引で売りが台頭し、3月限は一気に1400セント台半ばに下落した。早々に下げ足が鈍り、通常取引開始後には前日終値を超える場面もあったが、その後再び売り圧力が強まりマイナス圏での推移となった。
Posted by 直 1/21/22 - 16:59
コーン:上昇、週間輸出成約高や仕向け先不明輸出成約報告が支援
[場況]
CBOTコーン3月限終値:616-1/4↑5-1/4
シカゴコーンは上昇。週間輸出成約高が予想を上回ったことや、USDAへの仕向け先不明の輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引では売りが先行したが、3月限は600セント台半ばまで下落してすぐに下げ幅縮小となった。通常取引に入ると買いに弾みが付いて反発。日中はしっかりと値を伸ばし、取引終盤に618-1/2セントと昨年6月11日以来の高値を付けた。
Posted by 直 1/21/22 - 16:53
小麦:続落、週末控え前日に続いて利食い売りの展開
[場況]
CBOT小麦3月限終値:780-0↓10-1/4
シカゴ小麦は続落。週末を控え、前日に続いて利食い売りの展開となった。米ロ外相がウクライナ情勢を巡って協議を続ける意向を示したことも、緊張ムードをやや和らげ、小麦にはマイナスに作用した。夜間取引から売りが膨らみ、3月限は下落。通常取引に入って買いが入ったが、前日の終値水準に戻すとすぐに売りに押され下げに戻った。
Posted by 直 1/21/22 - 16:51
株式:大幅続落、これまでの流れ継いだポジション調整の売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:34,265.37↓450.02
S&P500:4,397.94↓84.79
NASDAQ:13,768.92↓385.10
NY株式は大幅続落、これまでの流れを継いだポジション調整の売りの勢いは衰えず、ハイテク銘柄を中心に大きく値を切り下げる展開となった。米長期金利が低下に転じたことも下支えとはならなかった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には買い戻しが集まりプラス転換、100ポイント台後半まで値を切り上げる場面も見られたものの、持続的な上昇につながるには至らず。昼前には再びマイナスに転じた相場は、その後もジリジリと値を切り下げる格好となり、最後は400ポイントを超えるまで下げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、生活必需品が僅かに上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落、中でも銀行株が大きく値を崩したほか、金鉱株やコンピューター関連、素材、通信、エネルギー関連も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が0.58%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ナイキ(NKE)の3銘柄のみが上昇、インテル(INTC)、は横ばいとなった。一方でウォルト・ディズニーは6.92%の急落、ボーイング(BA)やビサ(V)、シスコ・システムズ(CSCO)_も下げが目立った。
Posted by 松 1/21/22 - 16:41
天然ガス:反発、気温低下予報受けポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.999↑0.197
NY天然ガスは反発。週末にかけて北東部で厳しい寒さが続くとの予報が出る中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、3.90ドル近辺まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はしばらく上値の重い状態が続いたものの、中盤以降は改めて買い意欲が強まり、午後には4.00ドルの節目を回復するまで一気に上げ幅を拡大。引け間際には売りに押し戻され、僅かながらも4ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 1/21/22 - 14:56
石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は反発
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.4424↓0.0198
暖房油2月限:2.6912↑0.0194
NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は反発。日中通じて原油の値動きを追随、投機的な売り買いに振り回された。相場は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、ロンドン時間に入ったあたりからは徐々に買い意欲が強まる展開、通常取引開始後も堅調に推移、中盤にまとまった買いが入ると暖房油は一気にプラス転換した。ガソリンは最後までマイナス圏での推移が続いた。
Posted by 松 1/21/22 - 14:51
原油:続落、材料難の中でポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
NYMEX原油3月限終値:85.14↓0.41
NY原油は続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、早々に83ドルを割り込むまで値を切り下げた。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まり、84ドル台まで値を回復。朝方にまとまった買いが入ると、85ドル台まで一気に値を伸ばしたものの、プラス転換することなく息切れ。中盤には再び84ドルを割り込むまで値を下げるなど、その後も不安定な上下を繰り返す展開が続いた。午後には値動きも落ち着き、85ドルをやや下回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/21/22 - 14:50
金:続落、材料難の中で週末を前にしたポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金2月限終値:1,831.8↓10.8
NY金は続落。決め手となるような材料が出たわけではなかったが、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を押し下げた。2月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には1,830ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後は小幅ながらもプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りが加速、再び1,830ドル台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 1/21/22 - 13:49
コーヒー:続落、レアル安重石となる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:237.90↓5.75
NYコーヒーは続落。ブラジルレアル安の進行が重石となる中、週末を前にポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には240セントを割り込むまでに値を切り下げた。NYに入ると一旦は値を戻したものの、その後まとまった売りが出ると、236セントまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は買い戻しが集まり、240セントまで値を回復したが、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては再び上値が重くなった。
Posted by 松 1/21/22 - 13:43
砂糖:小幅続落、原油が軟調に推移する中で売りが優勢
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.90↓0.03
NY砂糖は小幅続落。原油が軟調に推移する中、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に18.70セントを割り込むまで値を切り下げた。売り一巡後は18.80セント台まで下げ幅を縮小しての推移、NYに入るとまとまった買いが入り19.10セント台まで一気に値を切り上げたものの、早々に息切れ。中盤には再びマイナス圏まで売りに押し戻された。その後は値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/21/22 - 13:22
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