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2022年01月28日(金)

FX:ドル小幅安、週末控えてポジション調整のドル売り優勢
  [場況]

ドル/円:115.24、ユーロ/ドル:1.1430、ユーロ/円:128.48 (NY17:00)

為替はドルが小幅安。ファンダメンタルズに大きな変化が見られない中、週末を控えてポジション調整のドル売りが優勢となった。ドル/円は東京では115円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは115円台半ばから後半のレンジでの推移となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、115円台前半まで反落。中盤以降は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台半ばで、底堅い相場展開。午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.11ドル台前半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。NYでは再び買いが集まり、1.11ドル台後半まで値を回復。中盤以降は再び上値が重くなり、1.11ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、128円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準で方向感なく上下を繰り返す展開が継続、NYに入ると徐々に売りが優勢となり、午後には128円台前半まで値を下げた。

Posted by 松    1/28/22 - 17:20   

債券:続伸、ミシガン大消費者指数の落ち込み背景に買いの展開
  [場況]

債券は続伸。ミシガン大消費者指数が下方修正によって、2011年11月以来の低水準となったことを背景に買いの展開となった。夜間取引では売りが膨らみ、10年債利回りは上昇。朝方に1.8%台半ばまで上がって一服となった。通常取引では消費者指数を消化しながら買いが進んで下げに転じた。午後には1.7%台後半に低下した。

Posted by 直    1/28/22 - 17:13   

大豆:続伸、植物油上昇や輸出成約報告相次いだことなど寄与
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1470-0↑21-3/4

シカゴ大豆は続伸。植物油の上昇を手掛かりに買いが入り、USDAに中国向けなど輸出成約報告が相次いだことや南米の乾燥懸念も寄与した。夜間取引でまず利食い売りが出たが、すぐに買いの流れを再開する形で、3月限は下げから持ち直した。そのままじりじりと上昇。前日に付けた一代高値を超えてさらに値を伸ばし、通常取引では買いに弾みが付いて1479-0セントまで上がった。高値更新の後は買いもスローダウンし1470セントを挟んでもみ合った。

Posted by 直    1/28/22 - 16:45   

コーン:反発、週末控える中南米の乾燥の影響懸念から買い優勢
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:636-0↑10-3/4

シカゴコーンは反発。週末を控える中、南米の乾燥による影響懸念から買いが優勢となった。夜間取引で買いが入り、3月限は上昇。いったん値を消してから改めて強含み、通常取引では630セント台に一段高となった。637-1/4セントと昨年5月7日以来の高値を更新し、その後も本日のレンジ上限でしっかりと推移した。

Posted by 直    1/28/22 - 16:42   

小麦:反発、ウクライナ情勢に加え値ごろ感から買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:786-1/4↑9-1/4

シカゴ小麦は反発。ウクライナ情勢の緊張が根強いことに加え、2日連続で大きく下げた後で値ごろ感もあって買い戻しが集まった。夜間取引で買いが進み、3月限は反発。780セント台後半まで上がっていったんブレーキがかかり、朝方に前日の終値を割り込む場面もあったが、通常取引に入って買いの流れを再開し、上昇に戻った。日中には790セント台前半まで値を伸ばした。

Posted by 直    1/28/22 - 16:35   

株式:大幅反発、売られ過ぎ感高まる中週末を前に買い戻しが加速
  [場況]

ダウ工業平均:34,725.47↑564.69
S&P500:4,431.85↑105.34
NASDAQ:13,770.57↑417.79

NY株式は大幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感の高まる中、週末を控えてポジション調整の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きではこれまでの流れを継いだ投機的な売りが先行、早々に300ポイント以上値を切り下げる展開となった。その後は一転して買い意欲が強まる格好となり、昼前にはプラス圏を回復、昼過ぎからは一旦上値が重くなったものの、大きく売りに押し戻されることもないまま底堅い値動きが続いた。午後には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、引けにかけては改めて買いが加速、500ポイントを超えるまで一気に上げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、コンピューター関連やバイオテクノロジー、通信などが大きく値を伸ばしたほか、保険や半導体にも買いが集まった。一方でエネルギー関連と金鉱株は値を下げた。ダウ銘柄では、ビサ(V)が10.60%の急伸となったほか、アップル(AAPL)も6.98%上昇。セールスフォース・ドットコム(CRM)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も大きく値を回復した。一方でキャタピラー(CAT)は5.19%の下落、スリーエム(MMM)、シェブロン(CVX)も大きく値を切り下げた。値下がり銘柄は30銘柄中、5銘柄のみだった。

Posted by 松    1/28/22 - 16:34   

天然ガス:大幅続伸、北東部の大雪予報受け投機的な買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:4.639↑0.356

NY天然ガスは大幅続伸。北東部が今夜から冬の嵐に見舞われ、大雪になるとの予報が出る中、暖房需要の増加や在庫の更なる取り崩しに対する懸念が投機的な買いを呼び込んだ。3月限は夜間取引から買いが先行、4.40ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方にかけてはまとまった買いが断続的に入る格好となり、通常取引開始後には4.80ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、昼前には再び4.80ドル台まで値を戻した。引けにかけては売りが優勢となり、4.60ドル台まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    1/28/22 - 14:49   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は小幅反落
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.5379↑0.0169
暖房油3月限:2.7124↓0.0051

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は小幅反落。日中を通じて原油の値動きを追随、投機的な売り買いに振り回される展開となった。相場は夜間取引では買いが先行、朝方にかけて大きく値を切り上げた。通常取引開始後は流れが一転、ポジション整理の売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには暖房油がマイナス転落。その後はやや値を回復したが、最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    1/28/22 - 14:44   

原油:小幅続伸、ウクライナ情勢睨み買い先行も最後は上げ幅縮小
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:86.82↑0.21

NY原油は小幅続伸。中長期的な需給逼迫見通しが大きな下支えとなる中、ウクライナ情勢の緊迫によって供給不安が生じるとの懸念を支えに投機的な買いが先行した。3月限は夜間取引から買いが優勢、87ドル台を回復してのもみ合いとなった。朝方からは改めて買い意欲が強まる格好となり、通常取引開始後には88ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後はポジション整理の売りに押し戻される格好となり、昼過ぎにはマイナス転落する場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、すぐに値を回復。引けにかけてもプラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/28/22 - 14:44   

金:続落、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導
  [場況]

COMEX金3月限終値:1,786.6↓8.4

NY金は続落、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、終値ベースで12月15日以来の安値を更新した。4月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,780ドル近辺まで一気に値を切り下げる展開となった。その後は売りも一服となり、朝方に1,790ドル台まで値を回復委したものの、それ以上の動きは見られず。通常取引開始後は再び上値が重くなり、昼には1,780ドル台前半まで値を切り下げた。米長期金利の上昇やドル高の進行が一服したことも、押し上げ要因とはならかなった。

Posted by 松    1/28/22 - 13:43   

コーヒー:反発、週末を前に投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:235.90↑3.85

NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の急落の反動もあって週末を前に投機的な買い戻しが集まった。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行。その後売りに押し戻される格好となり、早朝にはマイナス転落、230セント台前半まで値を切り下げた。売り一巡後は232セント台まで値を回復、NYに入ると一段と買い意欲が強まり、237.90セントの高値まで一気に値を切り上げた。買い一巡後は一旦売りが膨らんだものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、236セント近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/28/22 - 13:34   

砂糖:続落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.20↓0.21

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、終値ベースで1月13日以来の安値を更新した。3月限は夜間の取引開始後しばらくは前日終値近辺でのもみ合い、早朝にかけてややプラス圏で推移する場面も見られた。その後は一転してうりに押される展開、朝方にかけて急速に下げ足を速め、NYに入ると18.09セントの安値まで値を崩した。その後は売りも一服、中盤以降は18.20セント近辺まで値を回復してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/28/22 - 13:18   

2022年01月27日(木)

債券:反発、早期金融引き締め見越し長期債に買い進む
  [場況]

債券は反発。前日に続いて早期金融引き締めを見越し、短期債に売りが出る一方で、長期債には買いが進んだ。夜間取引から買いが優勢となり、通常取引でも流れを維持。10年債利回りは1.7%台後半まで低下した。


Posted by 直    1/27/22 - 17:29   

FX:ドル高、短期中心に米金利上昇する中で買いの流れ継続
  [場況]

ドル/円:115.34、ユーロ/ドル:1.1142、ユーロ/円:128.52 (NY17:00)

為替はドル高が進行、FRBが積極的に金融引き締めを進めるとの見方が強まり、短期を中心に米金利の上昇が続く中、前日の流れを継いだドル買いが全体を主導した。ドル/円は東京では114円台半ばから後半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、115円台を回復した。NYに入ると115円台半ばまで上げ幅を拡大。午後からはやや売りが優勢となり、115円台前半まで値を切り下げての推移となった。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.12ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.11ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。NYでは1.11ドル台前半まで値を崩したが、その後は下げ止まった。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では売りが先行、128円台半ばまで値を下げた。ロンドンに入ると買い戻しが集まり128円台後半まで値を回復。NY早朝からは再び売り圧力が強まり、128円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。午後には128円台前半まで売りに押される場面も見られた。

Posted by 松    1/27/22 - 17:21   

株式:下落、日中を通じて上下に不安定に振れるも最後は売られる
  [場況]

ダウ工業平均:34,160.78↓7.31
S&P500:4,626.51↓23.42
NASDAQ:13,352.78↓189.34

NY株式は下落、日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開が続いたが、最後は売りに押された。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に600ポイントを超えるまで値を伸ばす展開となった。買い一巡後も高値圏しっかりと維持しての推移が続いたが、昼からは一転して売り圧力が強まりあっさりとマイナス転落。その後は前日終値をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で方向感なくもみ合う状態が継続、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。

セクター別では、薬品株やエネルギー関連がしっかりと値を切り上げたほか、公益株や生活必需品、素材も上昇。一方で半導体は大幅に下落、金鉱株や一般消費財、バイオテクノロジーも下げがきつくなった。保険や運輸株、銀行株も値を下げた。ダウ平均では、ダウ(DOW)が朝方発表された決算が好感される中で5.178%の上昇、シェブロン(CVX)やメルク(MRK)もしっかりと値を切り上げた。一方でインテル(INTC)は前日の決算が予想を上回ったにも関わらず、見通しの引き下げが嫌気される格好とで7.04%の急落、ボーイング(BA)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、JPモルガン・チェース(JPM)も下げがきつくなった。

Posted by 松    1/27/22 - 16:55   

大豆:続伸、南米の生産不安が買いを支援
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1448-1/4↑8-1/4

シカゴ大豆は続伸。南米の生産不安が買いを支援した。夜間取引で売りが先行したが、3月限は1420セント台後半まで下落してブレーキがかかった。早朝には買いが進んで上昇。昨年6月7日に付けた一代高値(1445-1/2セント)を超えていったん買い一服となった。しばらく前日の終値近くでもみ合ってから、通常取引で改めて買いに拍車が掛って強含み、1456-1/2セントと高値を更新した。その後はペースもスローダウンし、1440セント台後半で推移した。

Posted by 直    1/27/22 - 16:43   

コーン:反落、テクニカルな買い入りながらも小麦下落につれ安
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:625-1/4↓1-3/4

シカゴコーンは反落。テクニカル買いが入る場面をみながらも、結局は小麦の下落につれ安となった。夜間取引で売りが台頭し、3月限は下落。いったん下げ幅を縮めていったが、前日終値を超えるとすぐに売りに押されて再び弱含んだ。通常取引でも一時下落の後反発してから売りの流れが再開し、マイナス圏での値動きに戻った。

Posted by 直    1/27/22 - 16:38   

小麦:大幅続落、ドル高の進行背景に売り優勢
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:777-0↓18-0

シカゴ小麦は大幅続落。ドル高の進行を背景に売りが優勢となった。夜間取引から売りに押されながらも、3月限は早い段階では限定的な下げとなり、朝方には前日の終値水準に持ち直す場面があった。しかし、その後改めて弱含み、通常取引に入って770セント台前半まで下げた。日中も一時下げ渋ってから本日のレンジ下限に戻した。

Posted by 直    1/27/22 - 16:36   

天然ガス:続伸、在庫取り崩しや暖房需要増加観測受け買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:4.283↑0.247

NY天然ガスは続伸。在庫統計が大幅な取り崩しとなり、週末に北東部が冬の嵐に見舞われるとの予報が出る中、暖房需要の増加に伴う需給逼迫観測が投機的な買いを呼び込んだ。本日納会を迎えた期近2月限は引けにかけて買いが殺到、46.48%と過去最大の上昇を記録した。3月限は夜間取引から買いが先行、4.10ドル台まで値を回復しての推移となった。早朝からは売りが優勢となり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。在庫統計発表後は改めて騰勢を強める格好となり、引け前には4.40ドル台まで一気に値を伸ばす展開となった。

Posted by 松    1/27/22 - 15:03   

石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.5210↓0.022
暖房油3月限:2.7175↑0.0256

NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では朝方にかけて買いが加速、原油の上昇が下支えとなる中で大きく値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開。ガソリンは原油が値を崩すのにつれてマイナス転落したものの、暖房油は北東部が寒波に見舞われる中、天然ガスの急伸が支えとなりプラス圏を維持して終了した。

Posted by 松    1/27/22 - 14:57   

原油:反落、株安重石となる中でポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:86.61↓0.74

NY原油は反落。ここまでの買いの勢いもひとまず一服、株価の下落も重石となる中でポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドンの朝方からは徐々に買い意欲が強まりプラス転換、通常取引開始後には88ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。中盤以降も売りの流れは止まらず、最後は86ドル台半ばまで値を切り下げた。

Posted by 松    1/27/22 - 14:48   

金:大幅続落、FRBの利上げ観測やドル高嫌気し売りが加速
  [場況]

COMEX金3月限終値:1,795.0↓37.0

NY金は大幅続落。前日のFOMCでFRBが積極的に金融引き締めを進めるとの見方が改めて強まる中、ドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが加速、終値ベースで1月6日以来の安値をつけた。4月限は夜間取引から売りが先行、1,810ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には1,800ドルの節目を割り込むまで下げ幅を拡大。株式市場が開くと一旦は大きく買い戻されたものの、すぐに売りの流れが再開。昼前には1,790ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    1/27/22 - 13:56   

コーヒー:反落、前日までの上昇の反動もあって投機的な売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:232.05↓6.85

NYコーヒーは反落。決め手となる材料に欠ける中、前日までの上昇の反動もあって投機的な売りが大きく相場を押し下げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、235セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、昼には231セント台まで下げ幅を拡大。引けにかけては売りも一服となったものの、安値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/27/22 - 13:46   

砂糖:小幅続落、材料難の中でこれまで流れ継いだ売りが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.41↓0.08

NY砂糖は小幅続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日までの流れを継いだポジション調整の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い状態が続いた。NYに入ると改めて売りに押される展開、その後一旦は買い戻しが集まり小幅ながらもプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りが加速、18.30セント台まで下げ幅を拡大した。引けに間際にはまとまった買いが入り、下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    1/27/22 - 13:34   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から14億ドル増加
  [場況]

ロシア中銀が27日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は1月21日時点で6,396億ドルと、前週から14億ドル増加した。昨年末時点の6,306億ドルからは、90億ドルの増加となる。

Posted by 松    1/27/22 - 09:47   

2022年01月26日(水)

債券:下落、早期金融引き締め観測強まり売りに拍車掛かる
  [場況]

債券は下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を背景に早期金融引き締め観測が強まり、売りに拍車が掛る格好となった。夜間取引ではFOMCの決定をにらんで売り買いが交錯し、10年債利回りはもみ合い。通常取引でも取引を一方向に傾ける向きはなく、小刻みな動きを続けた。しかし、FOMCの声明やパウエル議長の会見を消化して売りが進み、1.87%まで上昇した。2年債利回りは1.16%と、2020年2月以来の高水準を付けた。

Posted by 直    1/26/22 - 17:36   

FX:ドル高、FOMC受け米長期金利の上昇につれて買い集まる
  [場況]

ドル/円:114.63、ユーロ/ドル:1.1241、ユーロ/円:128.78 (NY17:00)

為替はドル高が施行。FOMCの声明発表を受け、3月の利上げ観測が改めて材料視される中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では113円台後半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは114円台前半まで値を切り上げた。NYに入っても底堅い値動きが継続、FOMCの声明発表後は改めて買いが加速、114円台後半まで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.13ドルの節目を回復しての推移となった。午後からは徐々に売りに押される格好となり、ロンドンでは1.12ドル台後半まで反落。NYに入ると売りも一服となり、同水準でのもみ合いが続いたが、FOMC後は一段と売りが加速、1.12ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では128円台後半でのもみ合い、ロンドンに入るとやや買いが優勢となったが、大きく値を切り上げるには至らなかった。NYに入ると129円台を回復するまでに上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いたが、FOMC後は売りに押され、128円台後半まで値を切り下げた。

Posted by 松    1/26/22 - 17:22   

大豆:大幅続伸、南米生産巡る不透明感や原油高背景に買いに弾み
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1440-0↑32-3/4

シカゴ大豆は大幅続伸。南米の生産を巡る不透明感や原油高を背景に買いに弾みが付いた。夜間取引でまず売りが出たが、3月限は前日の安値近くに下落して早々に下げ幅を縮めていった。朝方にかけて前日終値を挟んでもみ合ってから、通常取引に入って買いが進み上昇。日中に買いのピッチも速まってしっかりと値を伸ばし、引け近くに1443-3/4セントと昨年6月7日以来の高値を付けた。

Posted by 直    1/26/22 - 17:02   

コーン:上昇、大豆上昇につれ高でエタノール生産データも寄与
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:627-0↑7-0

シカゴコーンは上昇。大豆の上昇につれ高となり、EIAの週間エタノール生産データも寄与した。夜間取引で売りが先行し、3月限は610セント台半ばに下落となったが、比較的早くに下げ足が鈍った。通常取引後には買いが進んで反発。620セント台に上がっていったん値を消してから、再び買いが集まり、その後しっかりと値を伸ばした。

Posted by 直    1/26/22 - 16:59   

小麦:大幅反落、ウクライナ絡みのニュース聞かれず利食い売り
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:795-0↓23-0

シカゴ小麦は大幅反落。ウクライナ情勢の緊張は続くものの、最新ニュースが聞かれず、利食い売りが膨らんだ。夜間取引で売りが優勢となり、3月限は下落した。朝方にかけて下げ足も加速。通常取引に入って790セントを割り込んだところでブレーキがかかったが、売りの流れは続き、引けまで軟調な値動きだった。

Posted by 直    1/26/22 - 16:55   

株式:ダウ平均とS&P500続落の一方、ナスダック僅かに反発
  [場況]

ダウ工業平均:34,168.09↓129.64
S&P500:4,349.93↓6.52
NASDAQ:13,542.12↑2.82

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は僅かに反発。午前中はポジション調整の買い戻しが先行する中で大きく値を切り上げる展開となったが、FOMCの声明発表後はFRBの金融引き締め観測や米長期金利の上昇が改めて重石となる中で投機的な売りが加速した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に500ポイントを超えるまで値を切り上げる展開となった。買い一巡後高値圏をしっかりと維持しての推移、FOMCの声明発表後は特にタカ派的なサプライズがなかったこともあり、改めて買いが集まる場面もみられたが、パウエルFRB議長の会見が始まると売りが膨らみマイナス転落。最後は100ポイント以上下げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、半導体にしっかりと買いが集まったほか、コンピューター関連や銀行株も堅調に推移。一方で金鉱株は大幅に下落、通信や素材、運輸株も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が2.85%の上昇となったほか、ビサ(V)やインテル(INTC)、アメリカン・エクスプレス(AXP)の上昇も1%を超えた。一方でボーイング(BA)は朝方発表された決算が予想を下回ったこともあって4.82%の急落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やスリーエム(MMM)、ウォルグリーン(WBA)も下げがきつくなった。

Posted by 松    1/26/22 - 16:39   

天然ガス:続伸、目先の気温低下予報支えに投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:4.036↑0.142

NY天然ガスは続伸。目先中西部や北東部で厳しい冷え込みが予想されていることを受け、暖房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む格好となった。3月限は夜間取引から買いが先行、早々に4ドルの節目を回復しての推移となった。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始時には4.10ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼には一時4ドルを割り込む場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが集まった。

Posted by 松    1/26/22 - 14:52   

石油製品:続伸、原油や株高につれ2014年9月以来の高値
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.5232↑0.0606
暖房油3月限:2.6919↑0.0627

NY石油製品は続伸、原油や株価の上昇を好感する形で投機的な買いが加速、期近終値ベースで2014年9月以来の高値を更新した。相場は夜間取引から買いが先行、早朝からは改めて騰勢を強める展開、通常トロイ引き開始後も上昇の勢いは止まらず、昼にかけて大きく上げ幅を拡大した。午後には買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/26/22 - 14:45   

原油:続伸、ウクライナ情勢不安手掛かりに投機的な買いが加速
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:87.35↑1.75

NY原油は続伸。ロシアとウクライナの緊張の高まりを受け、エネルギー供給に支障が生じるとの懸念が投機的な買いを呼び込む展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行、早朝には86ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める展開、在庫統計発表後には原油と石油製品の合計で在庫が取り崩しとなったことも後押しとなり、88ドルの節目に迫るまで上げ幅を拡大した。午後には買いも一服、上値が重くなったものの、87ドル台はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/26/22 - 14:44   

金:反落、FOMCの声明発表控えてポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,832.0↓23.0

NY金は反落。FOMCの声明発表を引け後に控える中、ポジション整理の売りに大きく押し戻される展開となった。4月限は夜間取引から売りが先行、1,850ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後にまとまった売りが出ると、1,830台半ばまで一気に値を崩す展開。その後は一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売りが優勢となり、1,830ドル台前半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    1/26/22 - 13:42   

コーヒー:小幅続伸、ブラジルレアル高の進行支えに買いが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:238.90↑1.00

NYコーヒーは小幅続伸。新たな材料が出たわけではなかったが、対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、日中を通じて投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には240セント台を回復する場面も見られた。NYに入ると改めて騰勢を強め、241セント台まで上げ幅を拡大。その後は一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/26/22 - 13:36   

砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.49↓0.29

NY砂糖は続落、需給面で新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが加速、終値ベースで7日ぶりの安値をつけた。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には18.30セント台まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、18.40セント台までは値を戻したものの、それ以上積極的に買いを入れる向きもない。引けにかけても上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    1/26/22 - 13:18   

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