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2022年08月01日(月)

債券:続伸、建設支出の減少やISM製造業指数低下が買いを支援
  [場況]

債券は続伸。朝方発表された建設支出の減少や米供給管理協会(ISM)製造業指数の低下が買いを支援し、原油安も寄与した。夜間取引で売りが膨らみ、10年債利回りは上昇となったが、通常取引で買いが進んで低下に転じた。2.58%と4月上旬以来の低水準を付け、午後にいったん2.6%台に戻したが、引けにかけて再び下がった。

Posted by 直    8/1/22 - 17:32   

FX:円高、これまでの流れを継いだポジション調整の円買い戻し先行
  [場況]

ドル/円:131.60、ユーロ/ドル:1.0261、ユーロ/円:135.05 (NY17:00)

為替は円高の流れが継続、ファンダメンタルズに特に大きな変化が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション調整の円買い戻しが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京から売りが先行、132円台半ばを中心としたレンジまで値を切り下げての推移となった。ロンドンでは132円台前半まで下げ幅を拡大、NYに入っても売りの流れは止まらず、中盤には131円台後半まで値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で買い戻しを入れる向きも見当たらない。午後遅くには改めて売り圧力が強まった。

ユーロ/ドルは東京では1.02ドル台前半でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.02ドル台後半まで値を切り上げた。NY朝には一旦1.02ドル台前半まで値を下げたものの、中盤には再び1.02ドル後半まで値を回復。午後には値動きも落ち着き、1.02ドル台半ばでの推移となった。ユーロ/円は東京から売りが先行、135円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドン朝には135円台前半まで下げ幅を拡大、その後は一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、NYに朝にかけては改めて売り圧力が強まり、135円割れを試す展開となった。中盤には135円台半ばまで値を回復したが、午後からは改めて売りが加速、135円の節目近辺での推移となった。

Posted by 松    8/1/22 - 17:16   

大豆:大幅反落、利食い売り膨らみ米中西部の降雨予報なども重石
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1406-0↓62-1/2

シカゴ大豆は大幅反落。このところ買いが続いた反動で利食い売りが膨らみ、米中西部の降雨予報や中国の弱気の経済指標を背景にした需要不安も重石となった。夜間取引が始まって買いが入ったが、すぐに売りの展開にシフトし、11月限は下落。じりじりと下げ、朝方にペースも速まり、通常取引で1400セントを割り込んだ。しばらく1390セント台後半で推移し、引けにかけて下げ幅縮小となった。

Posted by 直    8/1/22 - 16:53   

コーン:反落、米中西部の降雨予報にウクライナ輸出もあって売り
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:607-0↓9-1/4

シカゴコーンは反落。米中西部で降雨予報が出ており、またロシアによる侵攻以降初めてとなるウクライナ産コーンを載せた貨物船の出港を受けて売りが出た。夜間取引で買いの場面があったが、長続きせず、売りに押されて9月限は下落。じり安を経て、朝方に600セントを割り込んだ。通常取引では590セント台半まで下がってから売り一服。引けにかけて下げ幅縮小となった。

Posted by 直    8/1/22 - 16:51   

小麦:続落、ウクライナ輸出の本格的な再開の見方から売りの展開
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:800-1/4↓7-1/2

シカゴ小麦は続落。ウクライナ輸出が本格的に再開するとの見方から売りの展開となった。夜間取引でまず買いが集まり、9月限は反発したが、早々に値を消していった。前週末終値を挟んでもみ合いの後、早朝に売りが進んで下げ幅を拡大。通常取引で780セント台前半まで下落し、その後は売りのペースも鈍って、最後は800セント台で引けた。

Posted by 直    8/1/22 - 16:48   

株式:小幅反落、買いの勢い一服で日中通じて上値の重い展開
  [場況]

ダウ工業平均:32,798.40↓46.73
S&P500:4,118.63↓11.66
NASDAQ:12,368.98↓21.71

NY株式は小幅反落。2020年以来の大幅な上昇を記録した7月の買いの勢いも一服、短期的な買われ過ぎ感が高まる中で売りが優勢での推移となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント値を切り下げる展開となった。その後は買いが集まり中盤にはプラス圏を回復したものの、そこから更に値を切り上げるような動きは見られず。午後には再びマイナス転落、最後まで上値の重い展開が続いた。

セクター別では、生活必需品にしっかりと買いが集まったほか、一般消費財や半導体、運輸株も底堅く推移。一方でエネルギー関連は大幅に下落、バイオテクノロジーや保険、金鉱株、薬品株、金融株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が6.13%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やインテル(INTC)、ホーム・デポ(HD)にもしっかりと買いが集まった。一方でシェブロン(CVX)は2.00%の下落、キャタピラー(CAT)やトラベラーズ(TRV)、ダウ(DOW)も下げが目立った。

Posted by 松    8/1/22 - 16:45   

天然ガス:続伸、朝方まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:8.283↑0.054

NY天然ガスは続伸。朝方までポジション整理の売りに大きく押される展開となったものの、その後は目先厳しい暑さが続くとの予報が下支えとなる中で冷房需要の増加観測が買いを呼び込んだ。9月限は夜間取引から売りが先行、8ドルの節目を割り込んでの推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、7.70ドル台まで値を崩したものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。中盤以降はまとまった買いが断続的に入る格好となり8ドル台を回復、最後はプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    8/1/22 - 14:47   

石油製品:大幅安、原油の急落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.9981↓0.1151
暖房油9月限:3.4400↓0.1090

NY石油製品は大幅安。景気の減速に伴う需要減少に対する懸念が改めて高まる中で、原油の急落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、朝方からは一段と売り圧力が強まり、中盤にかけて大きく下げ幅を広げる展開となった。その後は売りも一服となったものの、押し目での買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/1/22 - 14:46   

原油:大幅反落、景気減速に伴う需要減少が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:93.89↓4.73

NY原油は大幅反落。世界的な景気減速に伴う需要の減少に対する懸念が改めて高まる中、投機的な売りが大きく相場を押し下げる展開となった。9月限は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて一気に下げ足を速める格好となり、通常取引の開始時には95ドルを割り込んだ。その後も売りの勢いは衰えず、中盤には92ドル台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後には9ドル台後半まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/1/22 - 14:46   

金:続伸、米金利の低下やドル安好感し投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,787.7↑5.9

NY金は続伸。米長期金利の低下やドル安の進行が支えとなる中、先週後半の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引では売りが優勢で推移、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に値を回復、早朝に買いが加速するとプラス転換、1,790ドル台まで値を切り上げた。その後は買いも一服、通常取引開始後は不安定な上下を繰り返しながらも値を切り下げる格好となったものの、プラス圏を維持して下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、1,780ドル台後半での推移が続いた。


Posted by 松    8/1/22 - 13:45   

コーヒー:大幅続落、材料難の中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:213.20↓4.00

NYコーヒーは大幅続落。需給面で新たな材料に欠ける中、先週後半の流れを継いだポジション整理の売りに押される展開となった。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。NYに入ると一転した買い意欲が強まり、222セントまで一気に値を伸ばしたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのまま210セント台まで値を崩した。中盤以降は値動きも落ち着き、212-213セントあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/1/22 - 13:39   

砂糖:小幅反発、中盤まで売り先行もその後一気に値を回復
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.60↑0.06

NY砂糖は小幅反発。原油の急落などを嫌気し大きく売りが先行する展開となったものの、最後に投機的な買い戻しが集まった。10月限は夜間の時間帯から軟調に推移、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、直近の安値を割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移が続いたが、昼前からは一転して買い一色の展開、最後は小幅ながらもプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    8/1/22 - 13:18   

2022年07月29日(金)

債券:続伸、積極的な利上げによる景気減速観測から買い集まる
  [場況]

債券は続伸。朝方発表された6月の個人消費支出(PCE)の予想以上の増加やPCE物価指数の上昇を背景に、積極的な利上げ継続による景気減速懸念が高まり、買いが集まった。夜間取引では売り買いが交錯し、10年債利回りはもみ合い、2.7%台前半に上昇する場面もあった。しかし、通常取引で買いが優勢となって低下が進んだ。2.61%と4月上旬以来の低水準を付け、午後は買いもややスローダウンした。

Posted by 直    7/29/22 - 17:29   

FX:円高ドル安、FOMC以降のポジション調整の動きが継続
  [場況]

ドル/円:133.21、ユーロ/ドル:1.0225、ユーロ/円:136.25 (NY17:00)

為替は円高ドル安の流れが継続。27日のFOMC以降、市場全体にポジション調整の動きが強まる中、ドルを売って円を買い戻す動きが一段と加速した。ドル/円は東京朝には134円台前半でのもみ合い、中盤以降は売り圧力が強まり、132円台半ばまで一気に値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服となり、133円台前半まで値を回復。NY朝には一段と買い意欲が強まり、134円台半ばで値を伸ばした。その後は再び売りに押し戻される格好となり、1133円台前半まで反落。午後からは動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.02ドルをやや割り込んだあたりでの推移、昼にかけて徐々に買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.02ドル台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後は1.02ドル台前半を中心としたレンジ内での上下、NYに入ると売りが優勢となり1.01ドル台半ばまで値を下げたものの、中盤にかけては改めて買いが集まり、1.02ドル近辺での推移となった。ユーロ/円は東京朝には137円近辺でのもみ合い、昼前からは売りが加速、135円台後半まで一気に値を切り下げた。ロンドンでは売りも一服となり、同水準でのもみ合いが継続。NY朝にかけては再び買いが優勢となり、136円台前半を中心とした推移が続いた。

Posted by 松    7/29/22 - 17:17   

株式:続伸、7月は2020年以来最高の上昇を記録
  [場況]

ダウ工業平均:32,845.13↑315.50
S&P500:4,130.29↑57.86
NASDAQ:12,390.69↑228.09

NY株式は続伸。前日の流れを継いだ投機的な買いの流れが継続、月ベースでは2020年以来最高の上昇で7月の取引を終了した。ダウ平均は寄り付き後にやや売りに押される場面が見られたものの、すぐにプラス圏を回復、100ポイント以上値を切り上げてのもみ合いが続いた。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、遅くには300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。最後はやや上値が重くなったが、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連や一般消費財が大きく上昇、運輸株やコンピューター関連、金鉱株にも買いが集まった。一方で通信や薬品株、生活必需品には売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が強気の決算を好感する形で8.94%の大幅高。キャタピラー(CAT)も5.60%の上昇、アップル(AAPL)やナイキ(NKE)、スリーエム(MMM)にもしっかりと買いが集まった。一方で前日引け後の決算が弱気の内容となったインテル(INTC)は8.56%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も6%を超える下落となった。

Posted by 松    7/29/22 - 17:17   

大豆:大幅続伸、週末前に米中西部の天候予報にらんで買いの展開
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1468-1/2↑28-0

シカゴ大豆は大幅続伸。週末を前に米中西部の高温乾燥予報をにらんで買いの展開となった。夜間取引で買いが進み、11月限は上昇。早朝には買いのピッチも速まって上げ幅を拡大した。通常取引で一段と上がり、1489-0セントと6月30日以来の高値を付けた。その後は一服感から売りも出たが、取引終盤に1450セント台半ばまで伸び悩んだ後強含んだ。

Posted by 直    7/29/22 - 16:39   

コーン:続伸、欧州の高温乾燥背景にした作柄悪化で買い集まる
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:616-1/4↑1-1/4

シカゴコーンは続伸。米中西部の天候予報に加え、欧州で高温乾燥を背景に作柄が悪化していることから買いが集まった。9月限は夜間取引で売りに押されて下落となったが、下値は限られ、朝方には買いが進んで上昇に転じた。ほぼ一本調子で上がり、通常取引開始後に約2週間ぶりに630セントを超えた。その後は買いのペースが鈍って値を消す展開。一時前日終値を割り込んで、引けにかけてプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    7/29/22 - 16:37   

小麦:反落、週末控えウクライナの輸出再開観測が重石
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:807-3/4↓9-1/4

シカゴ小麦は反落。週末を控え、ウクライナの輸出再開観測が重石となった。夜間取引でまず売りが出た後買いの流れが再開し、9月限は下落から回復。朝方には上昇ペースが速まったが、840セント台半ばと約2週間ぶりの水準に上がってブレーキがかかった。上げ幅を縮めていき、通常取引で下落となった。日中には800セント台前半まで下げた。

Posted by 直    7/29/22 - 16:34   

天然ガス:反発、日中を通じて売り買い交錯も最後は買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:8.229↑0.095

NY天然ガスは反発。週末を前にポジション整理の動きが全体を主導する中、日中を通じて投機的な売り買いに振り回される形で方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが 、最後はしっかりと値を切り上げた。9月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては一段と買い意欲が強まり、8.30ドル台まで上げ幅を拡大。通常取引開始後には一転して売りに押される格好となり8.10ドルを割り込むまでに反落。中盤には再び値を回復、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。午後には売りに押されマイナス転落したものの、引け間際にまとまった買いが入るとプラス転換した。

Posted by 松    7/29/22 - 14:54   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン9月限:3.1132↑0.0114
暖房油9月限:3.5490↓0.648

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では原油の上昇を好感する形で買いが先行、通常取引開始後は一段と買い意欲が強まり、中盤にかけて大きく上げ幅を拡大した。昼前には買いも一服、午後にかけては原油が下落に転じる中で売りに押し戻される展開。ガソリンは最後までプラス圏を維持したが、暖房油はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    7/29/22 - 14:54   

原油:反発、将来的な需給逼迫懸念が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:98.62↑2.20

NY原油は反発。27日の在庫統計で原油が大幅取り崩しとなったことが改めて材料視されたほか、来週の会合でOPECプラスが追加増産に踏み切る可能性は低いとの見方が浮上する中、将来的な需給逼迫に対する懸念が買いを呼び込んだ。9月限は夜間取引から買いが先行、早朝には98ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、101ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一服となったあとは一転して売りに押し戻される展開となったが、98ドル台で下げ止まった。

Posted by 松    7/29/22 - 14:53   

金:続伸、金利低下やドル安支えとなる中で買い戻しの流れ継続
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,781.8↑12.6

NY金は続伸。米長期金利の低下やドル安の進行が支えとなる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが先行、1,780ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。ロンドン時間に入るとやや上値が重くなり、1,770ドル台半ばを中心にもみ合う展開。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、1,770ドルを割り込むまでに値を切り下げた。中盤にかけては再びまとまった買いが入り、1,780ドル台半ばまで一気に値を回復。引けにかけては買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/29/22 - 13:48   

コーヒー:続落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:217.20↓1.20

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して売りに大きく押し戻される格好となり、212セント台まで急反落。売り一巡後は中盤にかけてしっかりと買い戻しが集まる格好となったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。引けにかけては値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/29/22 - 13:42   

砂糖:反落、ブラジルのエタノール需要減少観測が改めて重石
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.54↓0.18

NY砂糖は反落。新たな買い材料に欠ける中、ブラジルのガソリン価格引き下げに伴うエタノール需要の減少観測が改めて相場の重石となった。10月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、早々に息切れ。朝方にかけてジリジリと値を切り下げ、前日終値近辺での推移となった。その後商いの薄い中でややまとまった売りが出ると、17.50セント台まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は17.60セント台まで値を戻したものの、プラス転換するには至らず、上値の重い展開が継続。引けにかけて改めて売りが加速した。

Posted by 松    7/29/22 - 13:27   

2022年07月28日(木)

FX:円高、景気後退懸念高まる中で安全資産の買い戻しが加速
  [場況]

ドル/円:134.27、ユーロ/ドル:1.0197、ユーロ/円:136.87 (NY17:00)

為替は円高が進行。朝方発表された米4-6月期GDPが予想に反して2-四半期連続のマイナス成長となったことを受け、景気の落ち込みに対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての円に対する買い戻しが加速した。ドル/円は東京から売りが先行、135円台前半から半ばのレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYではGDPの発表を受けて売りが加速、134円台前半まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、134円台半ばでの推移が続いたが、午後に入ると再び上値が重くなり、日中安値を更新する格好となった。

ユーロ/ドルは東京では1.02ドルの節目近辺で方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入るとやや買いが優勢となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.01ドル台前半まで反落。売り一巡後は1.01ドル台半ばまで値を回復、中盤にかけては徐々に動きも鈍くなった。午後遅くには買い意欲が強まり、1.01ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京から売りが先行、138円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、NYに入ると136円台半ばまで下げ幅を拡大。中盤には売りも一服、136円台半ばから後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/28/22 - 17:21   

債券:続伸、GDPの2-四半期連続減少で景気不安から買い進む
  [場況]

債券は続伸。朝方発表された4-6月期実質国内総生産(GDP)が2-四半期連続減少となり、景気不安が高まり、買いが進んだ。夜間取引から買いが集まり、10年債利回りは低下。売りの場面があったが、2.8%台前半に上昇してから流れを再開する形で下げに戻った。通常取引ではGDPを消化して買いに拍車が掛かり、2.64%と4月中旬以来の水準まで下がった。その後ペースは鈍っても、引けまで買いの展開が続いた。

Posted by 直    7/28/22 - 17:12   

大豆:大幅続伸、高温乾燥による作柄への影響懸念から買い優勢
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1440-1/2↑30-1/2

シカゴ大豆は大幅続伸。来週以降の高温乾燥予報を背景に米中西部の作柄への影響懸念から買いが優勢となった。11月限は夜間取引から大きく上昇し、1430セントを超えた。買い一服の場面があったが、通常取引に入って改めてピッチが速まり、そのまましっかりと上げ幅を拡大。1440セント台に乗せ、1446-3/4セントと1日以来の高値を付けた。

Posted by 直    7/28/22 - 16:52   

コーン:大幅続伸、引き続き米中西部の高温乾燥予報が買いを支援
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:615-0↑14-3/4

シカゴコーンは大幅続伸。引き続き米中西部の高温乾燥予報が買いを支援した。夜間取引から買いが進み、9月限はしっかりと値を伸ばす展開。通常取引で一段と上がった。

Posted by 直    7/28/22 - 16:51   

小麦:大幅反発、ウクライナ輸出能力巡る不透明感から買いの展開
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:817-0↑26-3/4

シカゴ小麦は大幅反発。ウクライナの輸出能力を巡る不透明感から買いの展開となった。夜間取引で買いが集まり、9月限は800U台に上昇した。伸び悩む場面もあったが、その後しっかりと買いが進んで強含み。通常取引では810セント前後でもみ合った後、820セント台前半まで上がった。

Posted by 直    7/28/22 - 16:46   

株式:続伸、2-四半期連続のGDPマイナスにも関わらず買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:32,529.63↑332.04
S&P500:4,072.43↑48.82
NASDAQ:12,162.59↑130.17

NY株式は続伸。朝方発表された4-6月期GDPが予想に反して2-四半期連続のマイナスとなり、景気の落ち込みに対する懸念が一段と高まる中にも関わらず、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を大きく押し上げた。ダウ平均は買い優勢で寄り付いた後、一旦は売りに押され200ポイント以上値を下げる格好となったものの、押し目では買い意欲が強く、早々に下げ止まり。昼前にプラス圏を回復した後も上昇の勢いは衰えず、300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では、運輸株や金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、工業株や素材、一般消費財や生活必需品にも買いが集まった。一方で保険や通信は下落、銀行株や薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が4.05%の上昇、ハネウェル・インターナショナル(HON)が3.69%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やウォルマート(WMT)、シスコ・システムズ(CSCO)の上げ幅も2%を超えた。一方でトラベラーズ(TRV)は2.03%の下落、メルク(MRK)やインテル(INTC)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    7/28/22 - 16:44   

天然ガス:続落、強気の在庫統計にも関わらず手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:8.134↓0.420

NY天然ガスは大幅続落。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったにも関わらず、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。9月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後もしばらくは同水準での推移、在庫統計発表後は8.80ドル台まで買いが集まったものの、直後には売りが膨らみマイナス転落。午後に入っても軟調な流れが継続、最後は8.10ドル台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/28/22 - 14:54   

石油製品:反落、弱気のGDP嫌気される中で原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン9月限:3.1018↓0.0518
暖房油9月限:3.6138↓0.0300

NY石油製品は反落。4-6月期GDPの弱気サプライズを嫌気し原油が値を切り下げるのにつれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、将来的な需給逼迫懸念が下支えとなる中でしっかりと値を切り上げた。朝方からはGDPの発表を受けて売りが膨らみ、大きくマイナス転落。中盤には一旦買い戻しが集まったものの、昼からは改めて値を下げた。

Posted by 松    7/28/22 - 14:46   

原油:反落、景気減速に伴う需要の低迷が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:96.42↓0.84

NY原油は反落。朝方発表された4-6月期GDPが予想外のマイナス成長となり、景気減速に伴う需要の低迷が改めて売り材料視される中、ポジション整理の売りに押される展開となった。9月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、朝方には99ドル台後半まで値を切り上げる展開となった。その後はGDPの発表を受けて流れが一転、大きく売りに押し戻される格好となり、96ドル台前半まで反落。中盤には一旦買い戻しが集まり98ドル台まで値を戻す場面も見られたが、昼前からは改めて売りが加速、日中安値を試すまで値を切り下げた。

Posted by 松    7/28/22 - 14:46   

金:続伸、米景気の先行き不透明感高まる中でしっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,769.2↑31.7

NY金は続伸。朝方発表された4-6月期GDPが2-四半期連続のマイナス成長となり、景気の先行き不透明感が改めて高まる中、安全資産としての買いが集まった。米長期金利の低下や対円でのドル安の進行も下支えとなった。12月限は夜間取引から買いが先行、前日引け後のFOMCで75bpの利上げが打ち出された後、金利が低下しドル安が進んだことを好感、1,750ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はGDPの発表を受けて改めて買い意欲が強まり、1,770ドル台まで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/28/22 - 13:48   

コーヒー:小幅反落、日中を通じて方向感なく上下に振れる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:218.40↓0.70

NYコーヒーは小幅反落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開が続いた。9月限は夜間の取引開始時には買いが先行、早々に221セント台まで値を切り上げた。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、214セント台まで下げ幅を拡大した。中盤以降は一転して買い一色の展開、ブラジルレアル高の進行も支えとなる中、前日終値近辺まで値を回復した。

Posted by 松    7/28/22 - 13:29   

砂糖:反発、ブラジルレアル高の進行支えに買い戻しが先行
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.72↑0.32

NY砂糖は反発。ブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、17.60セント近辺までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、18セントの節目をうかがうまで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は売りに押し戻される格好となったものの、17.60セント台ではしっかりと下げ止まり。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    7/28/22 - 13:23   

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