2022年08月04日(木)
債券:続伸、英大幅利上げ背景に世界景気の先行き不安から買い
[場況]
債券は続伸。英イングランド銀行の大幅利上げを背景に、世界景気の先行き不安から買いが集まった。夜間取引で売りが台頭し、10年債利回りは上昇となったが、通常取引で買いに転じて低下。日中も買いの流れを維持し、2.6%台半ばまで下がった。
Posted by 直 8/4/22 - 17:20
FX:ドル安、米長期金利の低下につれてドル売り膨らむ
[場況]
ドル/円:132.89、ユーロ/ドル:1.0245、ユーロ/円:136.10 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米雇用統計の発表を翌日に控える中、米長期金利が低下に転じるのにつれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では133円台後半を中心に、やや上値の重い展開。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは134円台前半までレンジを切り上げての推移となった。NY早朝からは再び売りに押される展開となり、133円台前半まで反落。中盤以降も売りの勢いは衰えず、午後には133円を割り込むまで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.01ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンでは1.01ドル台後半から1.02ドルに迫るまで値を切り上げた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、午後遅くには1.02ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では136円近辺でのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは136円台後半まで値を切り上げた。NY朝からは一転して売りに押される格好となったものの、135円台後半でしっかりと下げ止まり。中盤から午後にかけては136円台をやや上回ったあたりまで値を戻してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/4/22 - 17:16
株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダック総合指数は続伸
[場況]
ダウ工業平均:32,726.82↓85.68
S&P500:4,151.94↓3.23
NASDAQ:12,720.58↑52.42
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となった一方、ナスダック総合指数は続伸。7月の雇用統計の発表を翌日に控え、様子見気分が強まる中、日中を通じて狭い値幅内で方向感なくもみ合う展開となった。将来的な景気減速に対する懸念が重石となる一方、米長期金利の低下を好感しハイテク銘柄には買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、直後に買い戻しが集まり小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、すぐに売りに押し戻され、100ポイント台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いが入るとこともなく、ややマイナス圏に入ったあたりでの上下が継続。午後に入っても新たな動きも見られず、そのまま取引を終了した。
セクター別では、金鉱株やバイオテクノロジーが大きく上昇、半導体や一般消費財にも買いが集まった。一方でエネルギー関連は大幅に下落、銀行株や生活必需品、保険や薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が3.24%の上昇、ビサ(V)が2.39%の上昇。アメリカン・エクスプレス(AXP)やセールスフォース・ドットコム(CRM)にも買いがが集まったが、1%以下の上げ幅にとどまった。一方でウォルマート(WMT)は3.78%の下落、シェブロン(CVX)は2.73%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 8/4/22 - 16:47
大豆:大幅反発、米中西部一部で再び高温乾燥予報出て買い進む
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1417-3/4↑48-0
シカゴ大豆は大幅反発。米中西部の一角で再び高温乾燥予報が出ているのを手掛かりに買いが進んだ。夜間取引で売りが台頭し、11月限は下落となったが、1360セントを割り込むと早々にペースが鈍った。朝方には買いが進んで前日終値を超え、通常取引に入るとほぼ一本調子で上昇。取引終盤に1420セント台前半まで値を伸ばした。
Posted by 直 8/4/22 - 16:34
コーン:上昇、コーンベルトの一角に高温乾燥戻るとの予報が支援
[場況]
CBOTコーン9月限終値:602-1/4↑10-3/4
シカゴコーンは上昇。コーンベルトの一角に高温乾燥が戻るとの予報が買いを支援した。夜間取引では売りが先行し、9月限は下落となったが、通常取引に買いが進み反発。600セントを超えて、一段と上がった。
Posted by 直 8/4/22 - 16:32
小麦:反発、値ごろ感から買い入り他市場の上昇も寄与
[場況]
CBOT小麦9月限終値:782-1/2↑18-3/4
シカゴ小麦は反発。値ごろ感から買いが入り、他市場の上昇も寄与した。9月限は夜間取引で反発となりながら、早朝に断続的に売りも出て、前日終値を挟み上下に振れる展開にシフトした。通常取引でもまずもみ合いを続けてから、買いに弾みが付いて強含み。日中に790セント近くまで上がった。
Posted by 直 8/4/22 - 16:29
天然ガス:反落、弱気の在庫統計受けポジション整理売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:8.122↓0.144
NY天然ガスは反落。在庫統計が予想を上回る積み増しとなったことが嫌気される中、前日の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導した。9月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、早朝には8.40ドル台を回復する場面も見られた。朝方からは一転して売り一色の展開、通常取引開始後も下落の勢いは衰えず、在庫統計発表後には7.80ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一巡となり、昼前には8.10ドル台まで値を回復。引けにかけては値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/4/22 - 14:49
石油製品:大幅安、需要減少に対する懸念重石となる中で売り加速
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.7935↓0.1187
暖房油9月限:3.3372↓0.0776
NY石油製品は大幅安。景気減速に伴う需要の落ち込みに対する懸念が重石となる中、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、朝方からは一転して売り圧力が強まった。通常取引開始後は一段と下げ足を速める格好となり、昼にかけて一気に下げ幅を拡大。午後には売りも一服となったが、反発は小幅なものにとどまった。
Posted by 松 8/4/22 - 14:48
原油:続落、景気悪化に伴う需要減少懸念重石となる中で売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油9月限終値:88.54↓2.12
NY原油は続落。将来的な景気の悪化に伴う需要の減少に対する懸念が大きな重石となる中で投機的な売りが加速、期近終値ベースで2月2日以来の安値を更新した。9月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝には91ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、昼過ぎには一時88ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 8/4/22 - 14:48
金:反発、米長期金利の低下やドル安好感し買いが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,806.9↑30.5
NY金は反発。米長期金利の低下やドル安の進行を好感する形で投機的な買いが加速、終値ベースで7月1日以来の高値をつけた。12月限は夜間取引からしっかりと買いが先行、朝方には1,800ドルの節目を回復するまでに値を伸ばした。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、1,790ドルあたりで下げ止まり。株式市場が開くと改めて買いが加速、昼過ぎには1,808ドルまで上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/4/22 - 13:45
コーヒー:続伸、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:219.30↑4.65
NYコーヒーは続伸。ブラジルレアル高の進行が大きな下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。消費国の在庫の逼迫が進んでいることも、引き続き強気に作用した。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には219セント台まで値を切り上げた。NYに入ると一旦は大きく売りに押し戻され、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけて220セント台まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/4/22 - 13:23
砂糖:反落、原油安の進行重石となる中で売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.55↓0.22
NY砂糖は反落。原油安の進行が大きな重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開が続いた。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方には買いが集まりプラス転換する場面も見られたものの、NYに入ると改めて売りに押し戻される展開となり、中盤には17.50セント台まで下げ幅を拡大。昼にかけてはやや値を回復する格好となったが、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 8/4/22 - 13:16
2022年08月03日(水)
債券:反発、米景気高官の発言背景に景気懸念高まり買い集まる
[場況]
債券は反発。米連銀高官の発言を背景に積極的な利上げによる景気への影響懸念が高まり、買いが集まった。夜間取引でまず買いが集まってから、売りの展開にシフトし、10年債利回りは上昇となった。通常取引では、米供給管理協会(ISM)非製造業指数が予想外の上昇となったのも重石となってさらに売りが進んだが、2.8%台半ばまで上がってブレーキがかかり戻していた。午後には前日の水準を下回ってさらに低下が進んだ。
Posted by 直 8/3/22 - 17:24
FX:円安、米株の上昇受けてリスク志向強まる中で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:133.83、ユーロ/ドル:1.0165、ユーロ/円:136.02 (NY17:00)
為替は円安が進行。米株が大きく上昇し投資家のリスク志向が一段と高まる中、安全資産としての円に対する売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝に133円台後半で買い進まれた後132円台前半まで反落するなど、不安定に上下に振れる展開。午後には133円台を回復、ロンドンでは133円台前半でのもみ合いが続いた。NYに入るとISMサービス指数が強気のサプライズとなったのに反応する形で買いが加速、134円台半ばまで一気に値を切り上げる展開。その後は売りに押し戻される格好となり、午後遅くには134円をやや割り込むまで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.01ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。午後には売りに押し戻される格好となったものの、 ロンドンに入ると再び買いが先行、NY早朝には1.02ドル台を回復するまでに値を伸ばした。その後は一転して売り圧力が強まり、中盤には1.01ドル台前半まで反落。昼には1.01ドル台半ばまで値を回復、動意も薄くなった。ユーロ/円は東京午前には136円まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は売りに押され134円まで反落と、値動きの不安定な展開。午後からは再び買いが優勢となりロンドンでは135円台後半まで値を回復した。NYに入ると136円台前半まで上げ幅を拡大、中盤以降は買いも一服となったが、高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 8/3/22 - 17:18
大豆:続落、米中西部の降雨予報や原油安で売り圧力強まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1369-3/4↓16-3/4
シカゴ大豆は続落。米中西部の降雨予報や原油安で売り圧力が強まった。夜間取引でまず売りが膨らみ、11月限は1370セント台半ばに下落して一服。急速に持ち直し、そのまま買いが進んで1400セント台後半まで上昇した。しかし早朝には買いも息切れとなって値を消した。通常取引では売りに弾みが付いて一気に弱含む展開。1350セント台後半まで下げた。
Posted by 直 8/3/22 - 16:48
コーン:小幅高、米中西部の天候にらみ上下に振れる展開
[場況]
CBOTコーン9月限終値:591-1/2↑0-1/4
シカゴコーンは小幅高。米中西部の天候をにらみ、上下に振れる展開となった。夜間取引で売りが台頭してから、早々に買いが優勢となり、9月限は下げから回復した。プラス圏をしっかりと推移していたのが、通常取引に入って再び売り圧力が強まり下落。580セント台前半まで下げてブレーキがかかり、取引終盤に持ち直した。
Posted by 直 8/3/22 - 16:46
小麦:続落、テクニカルな買いの後世界需要に対する懸念から売り
[場況]
CBOT小麦9月限終値:763-3/4↓11-0
シカゴ小麦は続落。テクニカルな買いが入る場面もあったが、インフレ高進を背景にした世界需要に対する懸念などから売りが出た。9月限は夜間取引で770セント台半ばに下落してから、買いが進み上昇に転じた。しっかりと値を伸ばし、一時790セントも超えながら、通常取引に入って一気に値を消した。前日終値を割り込むと下げ足も加速し、752-0セントと2月4日以来の安値を付けた。取引終盤は売りのペースもやや鈍った。
Posted by 直 8/3/22 - 16:40
株式:大幅反発、好調な決算や経済指標好感し投機的な買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:32,812.50↑416.33
S&P500:4,155.17↑63.98
NASDAQ:12,668.16↑319.40
NY株式は大幅反発。ここまで比較的好調な企業決算が続いていたことが改めて下支えとなる中、投機的な買い戻しが改めて相場を押し上げる展開となった。午前中に発表された経済指標が強気の内容となったことも、素直に好感された。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイント以上値を切り上げての推移となった。経済指標後にはやや売りに押される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。昼にかけては改めて騰勢を強める展開、午後遅くには500ポイントを超えるまで上げ幅を拡大する場面も見られた。
セクター別では、バイオテクノロジーやコンピューター関連が大きく値を伸ばしたほか、半導体や一般消費財、銀行株も上昇。一方でエネルギー関連はお幅に下落、金鉱株や薬品株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が4.12%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やセールスフォース・ドットコム(CRM)も3%を超える伸びを記録。マイクロソフト(MSFT)やアメリカン・エクスプレス(AXP)もしっかりと上昇した。一方でシェブロン(CVX)は2.38%の下落、ウォルマート(WMT)は1.64%の下落となった。
Posted by 松 8/3/22 - 16:38
天然ガス:反発、中盤まで売り優勢もその後一気に買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:8.266↑0.560
NY天然ガスは反発。中盤まではポジション整理の売りが相場を主導する展開となったが、その後は投機的な買いがまとまって入り、大きくプラス転換した。9月限は夜間取引では買いが優勢、前日の急落の反動もあってややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは徐々に売り圧力が強まりマイナス転落、通常取引開始後も軟調な流れは変わらず、一時7.60ドルを割り込む場面も見られた。昼前からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。午後には火災で閉鎖されていたテキサス州のLNG施設が10月初めに稼働を再開するとの見通しが伝わったことから買いが加速、8.40ドル台まで一気に値を切り上げた。引けにかけては上昇も一服、やや値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 8/3/22 - 14:55
石油製品:ガソリンが大幅反落となる一方、暖房油は反発
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.9122↓0.1445
暖房油9月限:3.4148↑0.0344
NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引では売りが優勢、朝方にかけてはOPECプラスの増産が小幅にとどまったことを受けた」原油の上昇につれて買いが加速、一気にプラス圏を回復した。通常取引開始後は再び売りが先行、在庫統計でガソリン需要が大幅に減少したことからガソリンはマイナス転落したが、暖房油はプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/3/22 - 14:54
原油:大幅反落、OPEC+の小幅増産で買い先行もその後売りが加速
[場況]
NYMEX原油9月限終値:90.66↓3.76
NY原油は大幅反落。朝方にはOPECプラスが打ち出した増産が小幅なものにとどまったことから買いが集まる場面も見られたが、その後は景気の減速に伴う将来的な需要の減少に対する懸念が高まる中で大きく売りが膨らんだ。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開が続いた。朝方にはOPECプラスの決定を受けて買いが加速、96ドル台まで一気に値を切り上げる格好となったものの、早々に息切れ。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、あっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、在庫統計でガソリン需要が大幅に減少したことも嫌気される中、昼過ぎには91ドルを割り込むまで値を崩した。引けにかけては売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/3/22 - 14:54
金:反落、強気の経済指標受け大幅利上げ懸念高まり売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,776.4↓13.3
NY金は反落。午前中に発表された経済指標が強気のサプライズとなり、インフレの高止まりやFRBの大幅利上げ継続に対する懸念が改めて高まる中、投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には1,770ドル台まで値を切り下げる場面も見られた。その後は買い意欲が強まり、通常取引開始時には前日終値近辺まで値を戻したものの、プラス転換することなく息切れ。株式市場が開くと再び売りが優勢、中盤にかけてはISMサービス指数や製造業受注が予想を上回ったことも売りを呼び込む格好となり、1,770ドルまで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服となったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 8/3/22 - 13:48
コーヒー:反発、材料難の中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:214.65↑4.75
NYコーヒーは反発。決め手となる材料に欠ける中ながら、これまでの下落の反動もあって投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には214セント台まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず中盤には218セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻される格好となったが、214セントを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/3/22 - 13:30
2022年08月02日(火)
債券:反落、米連銀高官のタカ派的発言相次ぎ売り膨らむ
[場況]
債券は反落。米連銀高官のタカ派的発言が相次ぎ、売りが膨らんだ。夜間取引では世界の株安やペロシ米下院議長の訪台を背景にした米中関係に対する懸念が下支えとなり、10年債利回りは低下、2.51%と4月上旬以来の低水準を付ける場面もあった。しかし、通常取引で売りが進み、ほぼ一本調子で上昇する展開にシフト。2.7%台後半まで上がった。
Posted by 直 8/2/22 - 17:30
FX:ドル高、米長期金利の上昇につれてドルを買い戻す動きが加速
[場況]
ドル/円:133.16、ユーロ/ドル:1.0166、ユーロ/円:135.38 (NY17:00)
為替はドル高が進行、米長期金利が上昇に転じる中でポジション調整のドル買い戻しが全体を主導した。ドル/円は東京ではこれまでの流れを継いだ売りが先行、130円台後半までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると買いが優勢となり、131円の節目を試す展開。 NYに入ると更に買い意欲が強まり、午後には132円台後半まで一気に値を切り上げた。その後もペースこそ鈍ったものの買いの勢いは衰えず、遅くには133円台を回復するに至った。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.02ドル台後半での推移となった。午後からは売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは1.02ドル台前半でのもみ合い。NYに入って売りの勢いは衰えず、午後には1.01ドル台後半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から売りが優勢、134円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると134円を割り込むあたりまで下げ幅を拡大してのもみ合い、NYに入ると133円台半ばまで一気に値を崩したものの、その後は一転して買いが先行する格好となり、午後には135円台まで一気に値を回復した。
Posted by 松 8/2/22 - 17:19
株式:続落、米中間の緊張高まるとの懸念など背景に売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:32,396.17↓402.23
S&P500:4,091.19↓27.44
NASDAQ:12,348.76↓20.22
NY株式は続落。ペロシ米下院議長が台湾を訪問、米中間の緊張が高まるとの懸念などが重石となる中、前日の流れを継いだポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、300ポイントを超えるまで値を切り下げての推移となった。中盤以降は買い意欲が強まり、昼過ぎにかけてしっかりと値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。その後は改めて売りに押し戻される展開、引けにかけてまとまった売りが出ると下げ幅も400ポイントを超えるまでに拡大した。
セクター別では、バイオテクノロジーや石油サービスに買いが集まった以外、ほとんどのセクターが下落。中でも運輸株の下げがきつくなったほか、金鉱株や銀行株、素材、工業株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が0.44%の小幅上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)、ウォルマート(WMT)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)の4銘柄のみが上昇。一方でキャタピラー(CAT)は決算が嫌気される中で5.82%の急落、ボーイング(BA)やインテル(INTC)、ビサ(V)も下げがきつくなった。
Posted by 松 8/2/22 - 16:57
大豆:続落、作柄改善や米中関係の緊張懸念が売り圧力強める
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1386-1/2↓19-1/2
シカゴ大豆は続落。前夕に発表されたクロップレポートの作柄改善や、ペロシ米下院議長の訪台を背景にした米中関係の緊張懸念が売り圧力を強めた。11月限は夜間取引でまず1370セント台後半まで下落し、その後はやや下げ幅を縮小。前日の終値水準に戻す場面もあった。通常取引でも売りの流れを維持しながら、再び1380セントを割り込んだ後、1400セントを超えるまで戻すなど荒い値動きとなった。
Posted by 直 8/2/22 - 16:48
コーン:大幅続落、引き続きウクライナ輸出再開が売り材料視
[場況]
CBOTコーン9月限終値:591-1/4↓15-3/4
シカゴコーンは大幅続落。引き続きウクライナ輸出再開が売り材料視され、またペロシ米下院議長の訪台絡みの米中関係に対する懸念も重石となった。夜間取引で売りが先行し、9月限は下落。600セントを割り込んでから下げ渋ったが、結局、売りに押されて朝方には再び弱含んだ。通常取引でもいったん売り一服となってから、取引終盤には下げ幅を広げ、一時、590セントを下回った。
Posted by 直 8/2/22 - 16:45
小麦:大幅続落、ウクライナ輸出再開や春小麦作柄改善などで売り
[場況]
CBOT小麦9月限終値:774-3/4↓25-1/2
シカゴ小麦は大幅続落。ウクライナの輸出再開に加え、前夕に発表されたクロップレポートが春小麦作柄の改善を示したことやドル高で売りが優勢となった。9月限は夜間取引から弱含み、通常取引に入って770セント台前半まで下落した。いったんペースは鈍化し、790セント台まで下げ渋ったが、取引終盤に売りに押され、最後は本日の安値近くで引けた。
Posted by 直 8/2/22 - 16:42
天然ガス:反落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:7.706↓0.577
NY天然ガスは反落。需給面で決め手となる材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。9月限は夜間取引から売りが先行、早朝には8ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。朝方に8ドルを割り込むと一段と売り圧力が強まり、通常取引開始後には7.60ドル台まで下げ幅を拡大。中盤にかけては買い意欲が強まり、昼過ぎには7.90ドル台まで値を回復する場面も見られたものの、最後は改めて売りに押し戻された。
Posted by 松 8/2/22 - 15:02
石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン9月限:3.0567↑0.0586
暖房油9月限:3.3804↓0.0596
NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は続落。原油の値動きを睨んで売り買いに揉まれる格好となった。相場は夜間取引では売りが先行、軟調な展開が続いた。早朝からは原油が騰勢を強めるのにつれて買いが集まり、通常取引開始後にはガソリンがプラス転換、そのまま大きく値を切り上げる展開となった。一方暖房油の上値は重く、最後までマイナス圏でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/2/22 - 14:57
原油:小幅反発、OPECプラスの会合控え改めて買い集まる
[場況]
NYMEX原油9月限終値:94.42↑0.53
NY原油は小幅反発、OPECプラスの会合を翌日に控え、将来的な需給逼迫懸念を解消するような追加増産が打ち出される可能性は低いとの見方が改めて買いを呼び込む展開となった。9月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝には買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏を回復。通常取引開始後しばらくは動きが見られなかったが、昼にかけて断続的にまとまった買いが入ると、96ドル台まで一気に値を切り上げた。買い一巡後は引けにかけて売りに押し戻される格好となったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/2/22 - 14:47
金:小幅続伸、朝方まで大きく買い先行もその後上げ幅を縮小
[場況]
COMEX金12月限終値:1,789.7↑2.0
NY金は小幅続伸。ペロシ米下院議長が台湾を訪問する中、米中の緊張が高まるとの懸念を背景とした安全資産としての需要を支えに買いが集まったものの、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。12月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、早朝には1,790ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後にまとまった買いが入ると、1,800ドルの節目を回復するに至ったものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては不安定な上下を繰り返しながらも徐々に下値を切り下げる格好となり、最後は1,790ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 8/2/22 - 14:09
コーヒー:続落、ブラジルレアル安重石となる中で売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:209.90↓3.30
NYコーヒーは続落、対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場主導した。9月限は夜間の時間帯から売りが先行、NYに入ると208セントを割り込むまでに値を切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず、206セント割れを試すまでに下げ幅を拡大。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、212セント台まで値を戻したものの、プラス転換目前で息切れ。引けにかけては再び上値が重くなった。
Posted by 松 8/2/22 - 13:53
砂糖:小幅続伸、中盤まで売り先行も最後は値を回復
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.69↑0.09
NY砂糖は小幅続伸。中盤までは売りに押される軟調な展開が続いたが、その後は原油高の進行などを支えにしっかりと値を回復した。10月限は夜間の時間帯は売りが先行、17.40セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、昼前にはプラス転換。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/2/22 - 13:32
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