2022年08月09日(火)
債券:反落、明朝発表の7月のCPIにらみ売り出る
[場況]
債券は反落。明朝に発表を控える7月の消費者物価指数(CPI)をにらみ売りが出た。朝方発表された4-6月期労働生産性の単位労働コストが予想以上の上昇だったのも重石。夜間取引で買いの場面があったが、一巡して売りが優勢となり、10年債利回りは上昇。通常取引に入って2.8%を超えるまで上がった。その後は売りのペースも鈍り、2.7%台後半でもみ合った。
Posted by 直 8/9/22 - 17:24
FX:ユーロ小幅高、ポジション調整の買い戻しの流れ続く
[場況]
ドル/円:135.04、ユーロ/ドル:1.0213、ユーロ/円:137.88 (NY17:00)
為替はユーロ高が小幅高。7月の米消費者物価指数の発表を翌日に控え、市場全体に様子見気分が強まる中、これまでの流れを継いだポジション調整のユーロ買い戻しが相場を主導した。ドル/円は東京では134円台後半のレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。午後には135円台まで買い進まれる場面も見られたが、ロンドンに入ると再び134円台後半まで売りに押し戻された。NYでは135円の節目を挟んだレンジまで値を切り上げての推移、午後からは一段と買い意欲が強まり、135円台前半まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.01ドル台後半でのもみ合い、午後に入ると1.02ドル台を回復、ロンドンでは一段と買い意欲が強まり、1.02ドル台半ばまで値を伸ばした。買いも一服後はNY朝にかけて1.02ドル台前半で上下を繰り返す展開、その後は徐々に売り圧力が強まり、午後には1.02ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では137円台半ばを中心としたレンジ内での推移、ロンドンにかけては買い意欲が強まり、138円台前半まで値を伸ばした。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いたが。NYに入ると徐々に売りが優勢となり、中盤以降は138円の節目近辺でのもみ合いとなった。
Posted by 松 8/9/22 - 17:18
株式:下落、CPIの発表控えハイテク銘柄中心に改めて売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:32,774.41↓58.13
S&P500:4,122.47↓17.59
NASDAQ:12,493.93↓150.53
NY株式は下落。7月消費者物価指数の発表を翌日に控え、インフレに対する懸念が改めて高まる中、米長期金利の上昇につれてハイテク銘柄を中心に投機的な売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付き後しばらくは前日終値近辺で上下に振れる展開となったものの、その後売りに押されマイナス圏での推移となった。昼前には買い戻しが集まり小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。午後にかけて徐々に売り圧力が強まり、100ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったものの、最後までマイナス圏での推移が続いた。
セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、公益株や保険、銀行株にも買いが集まった。一方で半導体は大幅に下落、一般消費財やコンピューター関連、運輸株、通信などにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が1.84%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やマクドナルド(MCD)、メルク(MRK)、ダウ(DOW)も1%を超える上昇となった。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は3.96%、ナイキ(NKE)は3.41%それぞれ下落、インテル(INTC)やホーム・デポ(HD)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 8/9/22 - 16:55
大豆:大幅反発、作柄悪化に高温乾燥予報もあり買いに拍車掛かる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1428-3/4↑28-3/4
シカゴ大豆は大幅反発。前夕に発表されたクロップレポートで作柄悪化を確認し、高温乾燥予報もあって買いに拍車が掛かった。11月限は夜間取引からしっかりと値を伸ばし、通常取引に入って1430セント台後半まで上がった。その後は買いのペースも鈍り、1430セントを挟んでもみ合った。
Posted by 直 8/9/22 - 16:45
コーン:反発、予想以上の作柄悪化が買いを支援
[場況]
CBOTコーン9月限終値:615-1/2↑7-0
シカゴコーンは反発。前夕に発表されたクロップレポートが予想以上の作柄悪化を示し、買いを支援した。夜間取引で買いが進み、9月限は早くから大きく上昇。早朝に620セント台後半まで上がった。通常取引に入ると買いのペースは鈍って上値も限られた。
Posted by 直 8/9/22 - 16:43
小麦:期近9月限は上昇、春小麦の作柄悪化下支えの一方売りも
[場況]
CBOT小麦9月限終値:781-1/2↑1-3/4
シカゴ小麦の期近9月限は上昇、期先限月は下落。前夕に発表されたクロップレポートで春小麦の作柄が悪化したことが下支えになったが、日中にはテクニカルな売りも台頭して上下に振れる展開となった。夜間取引で買いが先行し、9月限は上昇。しかし、早朝に800セントを超えてブレーキがかかり、通常取引に入ると前日の終値を割り込んだ。下値で買いが集まりその後上昇と下落を繰り返しながら、最後はプラス引けとなった。
Posted by 直 8/9/22 - 16:37
天然ガス:反発、足元の猛暑や冷房需要の増加観測が改めて下支え
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:7.833↑0.244
NY天然ガスは反発。足元で厳しい暑さが続く中、冷房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む展開となった。9月限は夜間取引から買いが先行、早朝には7.70ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、7.80ドル台後半まで上げ幅を拡大。昼には一転して売りに押される格好となったものの、7.70ドルを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。最後は買いが集まり7.80ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 8/9/22 - 15:01
石油製品:大幅上昇、割安感高まる中でしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.9602↑0.0740
暖房油9月限:3.3338↑0.1547
NY石油製品は大幅上昇。割安感が高まる中でしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では暖房油に買いが先行、ガソリンはやや上値が重かったが、早朝には原油の上昇につれて買いが集まりプラス転換、そのまま大きく値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/9/22 - 14:57
原油:小幅反落、日中を通じて投機的な売り買いに振り回される
[場況]
NYMEX原油9月限終値:90.50↓0.26
NY原油は小幅反落。日中を通じて投機的な売り買いに振り回される、不安定な展開が続いたが、最後は値を切り下げて終了した。9月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間に入ると89ドルの節目近辺まで値を下げる場面も見られた。早朝には一転してまとまった買いが入り、92ドル台まで一気に値を回復。その後は買いも一服となったものの、通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いた。中盤にかけては再び売りに押し戻される格好となり、昼には90ドルを割り込むまで反落。最後は買いが集まったが、プラス転換するには至らなかった。
Posted by 松 8/9/22 - 14:44
金:続伸、対ユーロでのドル安の進行支えに投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,812.3↑7.1
NY金は続伸。対ユーロでのドル安の進行が下支えとなる中、日中を通じて投機的な買いが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引では売りが先行、1,800ドルの節目割れを試すまで値を下げての推移となった。ロンドン時間に入ると買いが集まりプラス圏を回復。通常取引開始後には1,810ドル台後半まで値を切り上げた。中盤には一旦売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏を維持して下げ止まり。昼には再び1,810ドル台まで値を回復、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 8/9/22 - 14:08
コーヒー:小幅続伸、朝方まで売り先行もその後しっかりと値を回復
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:212.75↑0.90
NYコーヒーは小幅続伸。朝方まではポジション整理の売りに押される軟調な展開となったが、その後は徐々に値を回復した。9月限は夜間の時間帯は売りが優勢、NYに入ると208セント台まで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。昼に213セントまで値を切り上げたところで上昇も一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/9/22 - 13:52
砂糖:ほぼ変わらず、日中を通じて方向感なく上下に振れる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.98↑0.02
NY砂糖は前日からほぼ変わらず。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開が続いた。10月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い、早朝には買いが集まり18セントの節目を超えての推移となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には17.70セント台まで反落。その後は改めて買い意欲が強まり、昼には18セント台を回復するなど、不安定な値動きが続いた。最後は僅かながらもプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 8/9/22 - 13:28
2022年08月08日(月)
債券:反発、前週末に売り進んだ反動で買い戻し
[場況]
債券は反発。前週末に強気の雇用統計を受けて売りが進んだ反動で買い戻しとなった。10日に消費者物価の発表など今週は物価指標が相次ぐのに着目して持ち高調整の買いも入った。夜間取引から買いが優勢となり、10年債利回りはじりじりと低下。通常取引でも買いの流れを続け、午後に2.7%台前半まで下がった。
Posted by 直 8/8/22 - 17:21
FX:ユーロ小幅高、インフレ懸念後退で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:134.96、ユーロ/ドル:1.0194、ユーロ/円:137.52 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。NY連銀が発表した消費者のインフレ期待が大幅に低下、インフレに対する懸念が後退する中で投資家のリスク志向が強まる中、ユーロに買いが集まった。ドル/円は東京では135円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売りが優勢となり、134円台後半まで値を切り下げた。NYに入ると134円台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、午後からは一転して買い意欲が強まり、遅くには135円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.01ドル台後半での推移、ロンドン朝にまとまった買いが入ると、1.02ドル台まで値を切り上げた。買い一巡後は1.02ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い、NYでは再び1.02ドル台を回復したが、中盤以降は売り圧力が強まり、1.01ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、137円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、137円台前半まで反落。NY朝には137円の節目近辺まで値を切り下げる場面も見られた。その後は売りも一服、中盤から午後にかけては137円台半ばまで値を回復しての推移が続いた。
Posted by 松 8/8/22 - 17:20
株式:ダウ平均が続伸となる一方、S&P500とナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:32,832.54↑29.07
S&P500:4,140.06↓5.13
NASDAQ:12,644.46↓13.10
NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅続落。朝方には消費者のインフレ期待が低下したことを好感する形で買いが先行したものの、その後はエヌビディアが利益見通しを引き下げたことが嫌気される中でハイテク銘柄を中心に売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント値を切り上げる展開となった。昼前からは一転して売りに押し戻される展開、小幅ながらマイナス転落するに至ったものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後からはややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが継続、そのまま取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、保険やエネルギー関連、素材、運輸株も上昇。一方で半導体は大幅に下落、銀行株やコンピューター関連も値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が2.33%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やウォルグリーン(WBA)、メルク(MRK)の上昇も1%を超えた。一方でJPモルガン・チェース(JPM)は1.22%、ビサ(V)は1.88%それぞれ下落、マクドナルド(MCD)やマイクロソフト(MSFT)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の下げもきつくなった。
Posted by 松 8/8/22 - 16:56
大豆:続落、米中西部の週末の降雨で売り圧力強まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1400-0↓8-3/4
シカゴ大豆は続落。週末に米中西部各地で降雨となったことで売り圧力が強まった。11月限は夜間取引が始まってまず1390セント台前半に下落してから、いったん買いが進み反発。しっかりと推移していたが、早朝に売りが出始めて下げに戻った。通常取引開始後に再び買いが入っても長続きせず、結局上昇の後マイナス転落。日中は1390セント台に値を下げた。
Posted by 直 8/8/22 - 16:55
コーン:反落、米中西部の週末の降雨が重石
[場況]
CBOTコーン9月限終値:608-1/2↓1-3/4
シカゴコーン反落。米中西部の週末の降雨が重石となった。夜間取引で売りが先行し、9月限は下落。朝方に600セント割れ近くまで下げていったんブレーキがかかり、通常取引に入ってUSDAへのイタリア向けと仕向け先不明での輸出成約報告を手掛かりに急速に買いが進み上昇に転じた。しかし、買いも早々にスローダウンして上値は限られ、取引終盤には再び売りに押されてマイナス圏での推移に戻った。
Posted by 直 8/8/22 - 16:51
小麦:上昇、決め手材料に乏しく方向感定まらない値動き
[場況]
CBOT小麦9月限終値:779-3/4↑4-0
シカゴ小麦は上昇。決め手材料に乏しく、方向感の定まらない値動きとなった。9月限は夜間取引で上下に振れる展開を経て、朝方には760セント台割れ目前まで下げた。通常取引で急速に買いが集まり反発し、790セント台に値を伸ばして買いも一服。上げ幅を縮めていき、前週末終値を割り込む場面もみて、最後はプラス引けとなった。
Posted by 直 8/8/22 - 16:48
天然ガス:続落、生産の好調さや暑さ和らぐとの予報で売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:7.589↓0.475
NY天然ガスは続落、生産が好調さを維持していることや、今月半ばにかけて厳しい暑さが一服するとの予報を嫌気する形でポジション整理の売りが加速、終値ベースで7月19日以来の安値を更新した。9月限は夜間取引から売りが先行、7.80ドル台後半までレンジを切り下げての推移が続いた。早朝からは一段と売り圧力が強まる展開となり、通常取引開始後には7.50ドル台まで下げ幅を拡大。中盤には買い戻しが集まり7.70ドル台まで値を回復したものの、引けにかけては改めて売りが加速、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 8/8/22 - 15:02
石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.8862↑0.0306
暖房油9月限:3.1791↓0.0368
NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では原油の値動きを睨みながら投機的な売り買いに揉まれる展開。ガソリンは基本的にプラス圏での推移、早朝や中盤にマイナス転落する場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まった。一方では終始マイナス圏で軟調に推移、最後まで上値の重さが払拭されることはなかった。
Posted by 松 8/8/22 - 14:56
原油:続伸、ドル安の進行など支えに投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油9月限終値:90.76↑1.75
NY原油は続伸。朝方までは売りが優勢の展開となったが、その後はドル安の進行などが支えとなる中で投機的な買いが集まり、90ドルの節目を回復した。9月限は夜間取引では売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開。早朝にかけては売り圧力が強まり、87ドル台前半まで値を切り下げた。その後は売りも一服、通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、中盤には90ドルの節目を回復した。昼からは値動きも鈍くなり、90ドルの節目近辺で方向感なくもみ合う展開、最後はややまとまった買いが入った。
Posted by 松 8/8/22 - 14:46
金:反発、インフレに対する懸念後退する中で投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,805.2↑14.0
NY金は反発。インフレに対する懸念が後退、米長期金利が低下しドル安が進む中で投機的な買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝にかけては買い意欲が強まり、プラス圏を回復、通常取引開始後には一気に1,800ドルの節目を回復した。その後は一旦上値が重くなったものの、中盤にかけては改めて買いが加速、NY連銀の発表した消費者インフレ期待が大きく下がったことなどが好感される中、昼前には1,806ドル台まで上げ幅を拡大した。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/8/22 - 14:08
コーヒー:反発、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:211.85↑2.40
NYコーヒーは反発。ブラジルレアル高の進行が下支えとなる中で、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。9月限は夜間の取引開始時から買いが先行、212セント台まで値を切り上げた。早朝にかけては一旦売りに押されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、214セント台まで一気に値を切り上げた。買い一巡後も高値圏を維持しての推移、中盤に215セント台まで値を伸ばしたあとは売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏での推移が続いた。
Posted by 松 8/8/22 - 13:54
砂糖:小幅続伸、日中を通じて上値の重い展開も最後に買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.96↑0.02
NY砂糖は小幅続伸。日中はポジション整理の売りに押され上値の重い展開が続いたが、最後に買いが集まり小幅ながらプラス転換した。10月限は夜間の取引開始時には買いが集まり、18セント台を回復したものの、早々に息切れ。早朝にまとまった売りが出ると、あっさりとマイナス転落した。NYに入ってからは原油やブラジルレアルの上昇が支えとなる中、17.80セント台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。中盤以降も新たな動きは見られなかったが、引け間際にややまとまった買いが入るとプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 8/8/22 - 13:23
2022年08月05日(金)
債券:反落、強い雇用統計で景気不安和らぎ売り優勢
[場況]
債券は反落。朝方発表された7月の非農業部門雇用数や賃金の伸び率が予想以上、失業率は予想を下回る強い内容だったことで、景気不安が和らぎ、売りが優勢となった。夜間取引では様子見の空気が強く、10年債利回りは前日の水準近辺でもみ合い。しかし、通常取引で雇用統計の発表後に売りが殺到し、一気に2.8%台に上がった。2.86%と2週間ぶりの高水準を付け、午後はやや売りもスローダウンした。
Posted by 直 8/5/22 - 17:25
FX:ドル高、雇用統計の強気サプライズ受けて大きく買い集まる
[場況]
ドル/円:134.95、ユーロ/ドル:1.0183、ユーロ/円:137.42 (NY17:00)
為替はドル高が進行。7月の雇用統計が強気のサプライズとなり、FRBの大幅利上げ観測が改めて高まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では朝方にやや売りが出たものの、その後は買いが優勢、133円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準での推移が継続。NYでは雇用統計の発表を受けて買い一色の状態となり、135円まで一気に値を切り上げた。昼前に135円台半ばまで上げ幅を拡大したところで、ようやく買いも一服、その後はやや上値が重くなり、135円の節目近辺での値動きとなった。
ユーと/ドルは東京から売りが優勢、1.02ドル台前半までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYに入ると雇用統計を受けて売りが加速、1.01ドル台半ばまで一気に値を崩した。売り一巡後は1.01ドル台後半まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では136円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり136円割れを試すまで値を下げる場面も見られた。NYに入ると雇用統計を受けて買い意欲が強まり、137円台半ばまで一気に値を切り上げる展開。中盤以降は値動きも落ち着き、同水準での推移が続いた。
Posted by 松 8/5/22 - 17:17
大豆:反落、週末控え米中西部の天候にらみ売り台頭
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1408-3/4↓9-0
シカゴ大豆は反落。週末を控え、米中西部の天候をにらみ売りが台頭した。ドル高も重石となった。11月限は夜間取引で1420セント台後半まで上昇したが、買いが一巡すると値を消した。前日終値を割り込み、そのまま下落。朝方にいったん持ち直しても、すぐに売りが膨らみマイナス圏に戻し、通常取引開始後に1390セント台前半まで下がった。日中はペースこそ鈍りながら、最後まで売りの展開となった。
Posted by 直 8/5/22 - 16:51
コーン:続伸、コーンベルトの一角の高温乾燥予報が下支え
[場況]
CBOTコーン9月限終値:610-1/4↑8-0
シカゴコーンは続伸。大豆や小麦の下落につれて売りの場面があったが、コーンベルトの一角の高温乾燥予報が下支えになった。夜間取引で買いが先行し、9月限は上昇。600セント台後半でいったんブレーキがかかり、さらに売りが進んで下落に転じた。しかし、通常取引で買いの流れを再開して反発。一気に610セントを超える上昇となった。日中もしっかりと推移した。
Posted by 直 8/5/22 - 16:47
小麦:反落、ウクライナ輸出再開やテクニカル要因から売り
[場況]
CBOT小麦9月限終値:775-3/4↓6-3/4
シカゴ小麦は反落。ウクライナの輸出再開やテクニカル要因から売りが出た。夜間取引が始まり9月限は早々に790セント台後半まで上昇して、上値が重くなった。早朝には売りに押されて反落。通常取引開始後に770セントを割り込んでブレーキがかかっても、前日の終値水準に持ち直すと改めて売りが台頭。しばらく上下に振れてから、下げが進んだ。
Posted by 直 8/5/22 - 16:44
株式:ダウ平均が反発の一方、S&P500とナスダックは下落
[場況]
ダウ工業平均:32,803.47↑76.65
S&P500:4,145.19↓6.75
NASDAQ:12,657.55↓63.03
NY株式はダウ工業平均が反発する一方、S&P500種とナスダック総合指数は下落。朝方発表された7月の雇用統計が強気のサプライズとなり、FRBの大幅利上げ観測が改めて強まる中、長期金利の上昇を嫌気する形でハイテク銘柄中心に売りが先行したものの、押し目ではしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。昼にかけては再び売りに押し戻されたものの、朝方につけた安値を試すには至らなかった。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、再びプラス転換。その後は前日終値を中心としたレンジ内で方向感なくもみ合う展開、最後は買いが集まり日中高値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連や銀行株がしっかりと上昇したほか、保険や運輸株、バイオテクノロジーも買いが集まった。一方で一般消費財には売りが先行、通信や半導体、コンピューター関連、薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が3.03%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)はやベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、ビサ(V)も1%を超える上昇となった。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は1.41%の下落、ボーイング(BA)やシスコ・システムズ(CSCO)、インテル(INTC)も下げが目立った。
Posted by 松 8/5/22 - 16:39
天然ガス:小幅続落、週末を前にポジション整理の売り買い交錯
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:8.064↓0.058
NY天然ガスは小幅続落。週末を前にポジション整理の動きが強まる中で日中を通じて売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開が続いた。9月限は夜間取引から売りが先行、朝方にかけては8ドルの節目を大きく割り込むまで値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。一時8.20ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。中盤にかけては買いも一服となったものの、しばらくは高値近辺の水準を維持しての推移。午後からは改めて売りに押される格好となり、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 8/5/22 - 15:05
石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は大幅続落
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.8556↑0.0621
暖房油9月限:3.2159↓0.1213
NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は大幅続落。相場は夜間取引では暖房油が主導する形で売りが優勢、朝方にかけて軟調な展開が続いた。通常取引開始後は原油の上昇につれて買いが集まり、ガソリンはプラス展開したものの、暖房油は前日終値手前で息切れ。午後からはガソリンがプラス圏を維持しての推移となった一方、暖房油には改めて売りが膨らむ展開となった。
Posted by 松 8/5/22 - 15:01
原油:小幅反発、強気の雇用統計で需要減少懸念が後退
[場況]
NYMEX原油9月限終値:89.01↑0.47
NY原油は小幅反発。朝方発表された7月の米雇用統計が強気のサプライズとなり、景気の減速に伴う需要の落ち込みに対する懸念が後退する中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間取引では前日終値近辺のもみ合い、早朝にかけては徐々に上値が重くなり、88ドルを割り込んでの推移となった。雇用統計発表後はドル高の進行を嫌気する形で一旦は87ドルまで値を下げたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、90ドルの節目を回復した。中盤以降は再び売りに押される展開となり、午後にはマイナス転落する場面も見られたが、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 8/5/22 - 14:51
金:反落、強気の雇用統計受けた金利上昇やドル高を嫌気
[場況]
COMEX金12月限終値:1,791.2↓15.7
NY金は反落、朝方発表された7月の雇用統計が強気のサプライズとなり、FRBの大幅利上げ観測が改めて強まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、1,800ドルの節目近辺まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて売り一色の状況となり、1,780ドルまで急反落。売り一巡後は買い戻しが集まり1,790ドル台半ばまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は再び上値が重くなり、1,790ドルを挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/5/22 - 14:11
コーヒー:大幅反落、週末を控えポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:209.45↓9.85
NYコーヒーは大幅反落。前日までの上昇で短期的な買われ過ぎ感が高まる中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。9月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが先行したものの、その後は一転して大きく売りに押される展開、NYに入ると210セントまで一気に値を切り下げた。売り一巡後はやや値を回復する格好となったものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は改めて売りが加速、210セントを割り込むまで下げ幅を拡大した。昼前には下げ止まりとなったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/5/22 - 13:46
砂糖:反発、原油高の進行につれしっかりと買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.94↑0.39
NY砂糖は反発。原油高の進行などが下支えとなる中、日中を通じて投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる格好となり、終値ベースで7月21日以来の高値をつけた。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、17セント台後半まで値を切り上げての推移となった。早朝にかけては徐々に売りが優勢となり、NYに入ると17.50セント台まで値を切り下げたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤以降は一転して買い一色の展開となり、最後は18セントの節目に迫るまで大きく値を伸ばした。
Posted by 松 8/5/22 - 13:31
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