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2022年08月12日(金)

債券:反発、週末控え物価上昇鈍化示す指標続いた後でもあり買い
  [場況]

債券は反発。終末を控え、物価上昇の鈍化を示す物価指数が続いた後でもあり、持ち高調整の買いが優勢となった。夜間取引で買いが集まり、10年債利回りは低下。通常取引では、ミシガン大消費者指数の改善を受けてペースが鈍る場面はあったが、買いの流れまで切れることなく、下げの展開に終始した。

Posted by 直    8/12/22 - 17:38   

FX:ドル全面高、週末を控えてポジション調整の買い戻し進む
  [場況]

ドル/円:133.48、ユーロ/ドル:1.0260、ユーロ/円:136.88 (NY17:00)

為替はドル全面高の展開。インフレ関連の経済指標に弱気に数字が続く中でも、FRBが利上げのペースを緩めることはないとの見方などを手掛かりに、週末を控えてのポジション調整の買い戻しがドルを押し上げた。ドル/円は東京から買いが優勢、133円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、NY朝には133円台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、昼にかけて133円台半ばまでジリジリと値を切り下げた。午後からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.03ドル台前半で方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドン朝にかけて売り圧力が強まり、1.02ドル台後半まで値を崩した。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には1.02ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、午後からは1.02ドル台半ばから後半のレンジ内での推移となった。ユーロ/円は137円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドン朝には売りが優勢となったものの、137円台で下げ止まり、その後137円後半まで値を切り上げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、136円台後半まで反落。中盤以降は値動きも落ち着き、137円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/12/22 - 17:17   

大豆:続伸、USDA需給受けて売りの後テクニカルな買い進む
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1454-1/4↑5-3/4

シカゴ大豆は続伸。USDA需給報告で生産とイールドが予想を上回ったのを受けて売りが膨らんだ後、テクニカルな買いが進んだ。夜間取引で売り買いにもまれ、11月限は上下に振れた。通常取引では買いが優勢となって1460セント台半ばに上昇。USDA需給報告の発表後はまず売りが殺到し、一気に1410セント台半ばまで下落したが、下値ですぐに買いが集まり、取引終盤にプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    8/12/22 - 17:06   

コーン:続伸、USDA需給報告で生産予想下回ったのが下支え
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:639-3/4↑10-1/2

シカゴコーンは続伸。USDA需給報告で生産が市場予想を下回ったのが下支えとなった。夜間取引で売りが先行し、9月限は下落となったが、比較的早くに下げ足が鈍った。その後は買いも入り始め、前日終値を挟んでもみ合い。通常取引開始後も上下に振れる展開を続けた。USDA需給報告を受けていったん出尽くし感から売りが膨らみ、610セント台後半まで下げてすぐに反発。取引終盤にはしっかりと値を伸ばし、引け近くに640-1/2セントと7月12日以来の高値を付けた。

Posted by 直    8/12/22 - 17:01   

小麦:反落、週末を前にテクニカルな売りの展開に終始
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:806-0↓4-3/4

シカゴ小麦は反落。週末を控え、ウクライナ産小麦を載せた貨物船出港のニュースなどが重石となり、テクニカルな売りの展開に終始した。9月限は夜間取引から下落し、通常取引に入っても軟調な値動きが続いた。USDA需給報告が決め手となる内容でなかったこともあり、発表に続いて780セント台前半に下落。その後は売りのペースが鈍り、下げ幅縮小となった。

Posted by 直    8/12/22 - 16:53   

株式:大幅上昇、インフレ懸念後退する中で投機的な買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:33,761.05↑424.38
S&P500:4,280.15↑72.88
NASDAQ:13,047.19↑267.27

NY株式は大幅上昇。インフレに対する懸念が後退する中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント近く値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める展開、午後に入っても買いも勢いは衰えず、最後は400ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも半導体やコンピューター関連、金鉱株、一般消費財などが大きく値を伸ばした。一方で運輸株やバイオテクノロジーは比較的小幅な伸びにとどまった。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が3.28%の上昇となったほか、メルク(MRK)はやアップル(AAPL)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)の上昇も2%を超えた。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は1.10%の下落、値を下げたのはこの一銘柄のみだった。

Posted by 松    8/12/22 - 16:42   

天然ガス:反落、週末を前にポジション整理の売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:8.768↓0.106

NY天然ガスは反落。前日の急伸の反動もあり、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。9月限は夜間取引から売りが先行、8.70ドルをやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げての推移となった。朝方にまとまった売りが出ると8.50ドル台前半まで下げ幅を拡大したものの、この水準では買い意欲も強く、通常取引開始後には8.80ドル台まで一気に値を回復した。中盤にかけても底堅い値動きが継続、昼前には一時プラス転換する場面も見られたが、最後は売りが優勢となり8.70ドル台まで値を下げた。

Posted by 松    8/12/22 - 14:51   

石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン9月限:3.0460↓0.0255
暖房油9月限:3.5178↑0.0338

NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では売り買いが交錯、方向感なくもみ合う展開。早朝には買いが優勢となる場面も見られたが、その後は原油の下落につれて売りが加速、マイナス圏まで値を切り下げた。通常取引開始後は値動きもバラバラ、暖房油にしっかりと買いが集まりプラス転換する一方、ガソリンはマイナス圏で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    8/12/22 - 14:46   

原油:反落、ドル高の進行嫌気し週末を控えての売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:92.09↓2.25

NY原油は反落。ここまでの投機的な買いの勢いも一服、ドル高の進行などが嫌気される中で週末を前にしたポジション整理の売りが膨らんだ。9月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、ロンドン時間には買いが優勢となる場面も見られた。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には91ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、92ドル台まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/12/22 - 14:45   

金:反発、ドル高にも関わらずこれまでの流れ継いだ買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,815.5↑8.3

NY金は反発。ドル高の進行が重石となる中でも、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引では売りが先行、朝方には一時1,800ドルの節目割れを試す場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、1,810ドル台まで値を回復。ミシガン大消費者指数の発表後は長期金利の上昇を嫌気する形で売りに押される場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、最後は1,810ドル台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/12/22 - 14:04   

コーヒー:続伸、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:222.40↑2.85

NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中でこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、期近終値ベースで6月30日以来の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復。そのまま222セント台まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が継続、引けにかけては改めて買いが集まり、一時223円台まで値を伸ばした。

Posted by 松    8/12/22 - 13:54   

砂糖:続伸、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.60↑0.11

NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中で投機的な買いが先行、終値ベースで7月20日以来の高値をつけた。10月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ここまでの上昇の反動もあり、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、NYに入るとプラス圏を回復、そのまま18.60セント台まで一気に値を伸ばした。中盤には買いも一服となったものの、18.50セント台後半の水準で底堅く推移。引け間際にまとまった買いが入ると、日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    8/12/22 - 13:43   

2022年08月11日(木)

債券:下落、予想外のPPI低下で景気不安和らぎ売り膨らむ
  [場況]

債券は下落。前日に発表された消費者物価指数(CPI)の前月比横ばいに続いて本日は生産者物価指数(PPI)が予想外の低下となり、景気不安が和らぎ、売りが膨らんだ。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは低下。通常取引に入ってからもしばらく買いの流れを継続していたが、PPIの発表後に一服。そのまま売りに押されて上昇に転じた。午後には30年債の入札結果が低調と受け止められたのも重石となり、2.90%と約3週間ぶりの高水準を付けた。

Posted by 直    8/11/22 - 17:22   

FX:円安、インフレや景気の先行きへの懸念後退する中で売り優勢
  [場況]

ドル/円:133.00、ユーロ/ドル:1.03172、ユーロ/円:137.20 (NY17:00)

為替は円安が進行。朝方発表された7月の生産者物価指数が前月比でマイナスという、前日の消費者物価指数同様に弱気のサプライズとなったことを受け、インフレや景気の先行きに対する懸念が後退する中、安全資産としての円に売りが膨らんだ。前日に急落したドルは、米長期金利が上昇に転じたのにつれて買い戻しが優勢となった。ドル/円は東京では買いが優勢、133円台前半までレンジを切り上げての推移となった。午後には売りが膨らみ、ロンドンでは132円台半ばまで反落。NY朝には131円台後半まで下げ幅を拡大した。その後は一転して買い意欲が強まり、午後には133円台まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.02ドル台後半で上値の重い展開が続いた。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは1.03ドル台前半まで値を回復。NY朝には1.03ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、中盤にかけては売りに押し戻され、午後には1.03ドル台前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では136円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると137円台まで値を切り上げたが、その後売りに押され136円台前半まで反落した。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、137円台前半まで値を回復。午後にかけて同水準で底堅い値動きを続けた。

Posted by 松    8/11/22 - 17:17   

大豆:上昇、USDA需給報告発表控えてポジション調整の買い進む
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1448-1/2↑20-3/4

シカゴ大豆は上昇。明日にUSDA需給報告の発表を控えてポジション調整の買いが進んだ。夜間取引が始まってしばらく売り買いが交錯してから、買いに弾みが付いて11月限は上昇の展開にシフト。しっかりと値を伸ばし、通常取引で1450セント台に乗せた。ただ。前日の高値近くまで上がった後は買いのペースもややスローダウンした。

Posted by 直    8/11/22 - 16:43   

コーン:続伸、米中西部の乾燥に加え欧州でも作柄不安高まり買い
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:629-1/4↑8-0

シカゴコーンは続伸。米中西部の乾燥に加え欧州でも猛暑を背景にした作柄不安が高まっていることから、買いが優勢となった。夜間取引で売りが台頭し、9月限はやや下落となってから、買いが集まり反発した。通常取引でも買いの流れを続け、何度か630セントを超えるなど堅調な値動きとなった。

Posted by 直    8/11/22 - 16:40   

小麦:続伸、コーンや大豆などの上昇手掛かりに買い集まる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:810-3/4↑11-0

シカゴ小麦は続伸。コーンや大豆などの上昇を手掛かりに買いが集まった。夜間取引で売りに押され、9月限は下落となったが、大きく売り込む向きもなく下げは限定的だった。さらに他市場の値動きに着目して買いが入り、上昇に転じた。通常取引開始後に820セントを超えて一服。その後買いの流れは維持しながらも、上げ幅を縮めていった。取引終盤は810セントを挟んでもみ合った。

Posted by 直    8/11/22 - 16:34   

株式:ダウ平均が小幅続伸の一方、S&P500とナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:33,336.67↑27.16
S&P500:4,207.27↓2.97
NASDAQ:12,779.91↓74.89

NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となった一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。朝方発表された7月の生産者物価指数が予想外の前月比マイナスとなり、インフレに対する懸念が一段と後退する中で投機的な買い戻しが先行したものの、その後はこれでFRBが利上げのペースを緩めることはないとの見方が重石となる中でハイテク銘柄を中心に売りが優勢となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、300ポイント以上値を切り上げる展開となったものの、早々に息切れ。昼にかけては徐々に売り圧力が強まり、上げ幅を縮小した。午後には一旦売りが一服となる場面も見られたが、その後改めて下げ足を速める格好となり、遅くには小幅ながらマイナス転落。最後はかろうじてプラス圏に戻して取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、銀行株や保険、運輸株にも買いが集まった。一方で金鉱株は大きく下落、バイオテクノロジーや薬品株にも売りが膨らんだ。半導体やコンピューター関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が4.75%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やトラベラーズ(TRV)、ダウ(DOW)も2%を超える伸びとなった。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は2.07%の下落、アムジェン(AMGN)とセールスフォース・ドットコム(CRM)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    8/11/22 - 16:20   

天然ガス:大幅続伸、弱気の在庫統計に関わらず投機的な買い加速
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:8.874↑0.672

NY天然ガスは大幅続伸。在庫統計が予想を上回る積み増しとなったにも関わらず投機的な買いが加速、期近終値ベースで7月26日以来の高値を更新した。9月限は夜間取引から買いが先行、早朝には8.40ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は売りに押し戻される格好となり、在庫統計発表後には8.20ドル台まで値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼からは底値の堅さを好感する形で投機的な買いが加速、引け間際には9ドルの節目をうかがう水準で一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/11/22 - 15:03   

石油製品:暖房油中心に続伸、原油に動き睨みながら売り買い交錯
  [場況]

RBOBガソリン9月限:3.0715↑0.0012
暖房油9月限:3.4840↑0.0737

NY石油製品は暖房油中心に続伸。原油の値動きを睨みながら投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となったが 、最後はしっかりと値を切り上げた。相場は夜間取引では早朝にかけて買いが加速、大きく値を切り上げる展開となった、通常取引開始後は売りに押し戻されマイナス転落したものの、中盤以降は再び買い意欲が強まり、プラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    8/11/22 - 14:57   

原油:大幅続伸、IEAの需要見通し引き上げ好感し買い集まる
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:94.34↑2.41

NY原油は大幅続伸、IEAが月報で世界石油需要見通しを引き上げたことが好感される中、日中を通じて投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間取引から底堅く推移、早朝には93ドル台まで値を回復した。通常取引開始後には一旦売りに押し戻される場面も見られたが、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。中盤にかけて断続的にまとまった買いが入ると、94ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。昼には買いも一服となったが、ポジション整理の売りに大きく押し戻されることもなく、引け間際には95ドル台をつけるまでに値を伸ばした。

Posted by 松    8/11/22 - 14:46   

金:反落、弱気の消費者物価指数受けた買いの勢い止まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,807.2↓6.5

NY金は反落。消費者物価指数が予想を大きく下回ったことを受けた投機的な買い戻しの流れも一服、FRBが積極的な引き締め姿勢を維持するとの見方が改めて売りを呼び込む展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、一時1,800ドルの節目を割り込むまでに値を切り下げる場面も見られた。ロンドン時間に入ってからは徐々に買い意欲が強まる格好となり、朝方には1,810ドルまで値を回復。通常取引開始後は生産者物価指数が予想外の前月比マイナスとなったことを受けて1,814ドまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。しばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、中盤以降は改めて売りに押し戻された。

Posted by 松    8/11/22 - 14:09   

コーヒー:続伸、商品市場全体が上昇する中で投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:223.95↑3.50

NYコーヒーは続伸、投資家のリスク志向が強まり商品市場全体が大きく上昇する中で投機的な買いが加速、終値ベースで7月1日以来の高値をつけた。9月限は夜間の時間帯は売りが優勢、前日の上昇の反動もあり、NYに入ると215セント台まで値を切り下げる格好となった。その後は流れが一転、まとまった買いが断続的に入ると224セント台まで一気に値を回復。中盤以降は上昇も一服となったが、ポジション整理の売りに大きく押されることもなく、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/11/22 - 13:43   

砂糖:続伸、原油など商品全体の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.49↑0.21

NY砂糖は続伸。投資家の間にリスク志向が強まり、原油をはじめ商品市場全体が大きく上昇する中で投機的な買いが集まった。10月限は夜間の時間帯は売りが優勢、前日の急伸の反動もあり、早朝には18.10セント台まで値を切り下げる場面も見られた。朝方からは一転して買い一色の展開となり、NYに入ると18.50セントまで一気に上げ幅を拡大。中盤には一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、引けにかけては改めて騰勢を強める展開、日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    8/11/22 - 13:23   

2022年08月10日(水)

債券:横ばい、予想下回るCPIで買いの一方株高背景に売りも出る
  [場況]

債券は横ばい。朝方発表された消費者物価指数が予想を下回ったのを受けて買いが集まったが、その後は株高を背景にした売りも出た。夜間取引で様子見の空気が強く、取引も方向感に欠ける展開だった。通常取引でCPIの発表に続いて買いが殺到し、10年債利回りは一気に2.66%まで低下したが、すぐにブレーキがかかって戻していった。午後には前日の水準近くでもみ合った。

Posted by 直    8/10/22 - 17:20   

FX:ドル全面安、消費者物価指数が予想下回り売りが加速
  [場況]

ドル/円:132.88、ユーロ/ドル:1.0299、ユーロ/円:136.88 (NY17:00)

為替はドルが全面安の展開。7月の米消費者物価指数が予想を大きく下回ったことを受け、投機的なドル売りが加速した。ドル/円は東京では135円台前半で上値の重い展開、午後には135円を割り込み、ロンドンでは134円台後半でのもみ合いが続いた。NYでは消費者物価指数の発表を受け売り一色の状態となり、132円台前半まで急落。中盤には売りも一服となり、午後遅くには132円台後半まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.02ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に買いが優勢となり、1.02ドル台半ばまで値を切り上げた。NYでは消費者物価指数の発表を受けて1.03ドル台半ばまで急伸、中盤には1.03ドル台後半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、午後には1.03ドル近辺まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では138円の節目近辺でのもみ合い、午後からロンドンにかけては売りが優勢となり、137円台後半での推移となった。NY朝には138円台前半まで値を回復したものの、その後は消費者物価指数の発表を受けて売りが加速し136円台後半まで急反落。中盤以降は値動きも落ち着き、136円台後半から137円にかけてのレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    8/10/22 - 17:18   

大豆:小幅安、中国向け輸出成約報告で買いの後売りに押される
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1427-3/4↓1-0

シカゴ大豆は小幅安。USDAへの中国向け輸出成約報告などを手掛かりに買いの場面があったが、12日のUSDA需給報告発表をにらみポジション調整の売りに押された。夜間取引で売り買いが交錯し、11月限は上下に振れる展開。一巡して買いが進み、強含んだ。通常取引では買いに弾みが付き、1450セント台半まで上がった。しかし、上値で改めて売りが台頭し、そのまま値を消していった。

Posted by 直    8/10/22 - 16:53   

コーン:続伸、米中西部の乾燥やドル安が下支え
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:621-1/4↑5-3/4

シカゴコーンは続伸。米中西部の乾燥やドル安が下支えとなった。夜間取引で売りが台頭し、9月限は小安くなったが、早朝には買いの流れを再開する形で上昇に転じた。しっかりと値を伸ばし、通常取引で一段高。632-1/2セントと7月12日以来の高値を付けて一服となり、上げ幅を縮めていった。

Posted by 直    8/10/22 - 16:47   

小麦:上昇、ドル安や欧州の猛暑背景にした作柄不安が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:799-3/4↑18-1/4

シカゴ小麦は上昇。ドル安や欧州の猛暑を背景にした作柄不安が買いを支援した。夜間取引で買いの展開となり、9月限は上昇。いったんブレーキがかかる場面があったが、すぐに買いの流れが戻り、そのまま上げ幅を広げていった。通常取引で800セント台後半まで上昇してから、伸び悩んだ。

Posted by 直    8/10/22 - 16:43   

株式:大幅反発、インフレ圧力の後退受けて投機的な買い戻し加速
  [場況]

ダウ工業平均:33,309.51↑535.10
S&P500:4,210.24↑87.77
NASDAQ:12,854.80↑360.88

NY株式は大幅反発。朝方発表された7月の消費者物価指数が予想を下回ったことを好感、FRBが金融引き締め方針を緩和させるとの期待が高まる中で投機的な買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に500ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。昼前には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。午後遅くには改めて騰勢を強める格好となったが、午前中につけた日中高値を更新するには至らなかった。

セクター別では、ほぼすべてのセクターが上昇。中でも半導体が大きく上昇したほか、コンピューター関連や運輸株、銀行株にも買いが集まった。一方でエネルギー関連や公益株、薬品株は伸び悩んだ。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が3.98%の上昇となったほか、セールスフォース・ドットコム(CRM)はとゴールドマン・サックス(GS)の上昇も3%を超えた。ナイキ(NKE)やアップル(AAPL)、JPモルガン・チェース(JPM)にも買いが集まった。一方でメルク(MRK)は0.37%の下落、下落したのはこの一銘柄のみだった。

Posted by 松    8/10/22 - 16:41   

天然ガス:大幅続伸、冷房需要の増加観測支えに投機的な買い加速
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:8.202↑0.369

NY天然ガスは大幅続伸。ここまでの厳しい暑さが続いたことを受け、冷房需要の増加観測が改めて強気材料視される中、在庫統計の発表を控えて投機的な買い戻しが加速した。9月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開。朝方には売りが優勢となり、7.70ドルまで値を切り下げる格好となった。朝方からは一転して買いが加速、中盤以降はドル安を支えに原油をはじめ商品市場全体が大きく値を伸ばしたことも支えとなる中で一段と騰勢を強める格好となり、最後は8.20ドル台まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    8/10/22 - 15:05   

石油製品:大幅続伸、原油や株の上昇につれて投機的な買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン9月限:3.0703↑0.1101
暖房油9月限:3.4103↑0.0765

NY石油製品は大幅続伸。原油や株の上昇を好感、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では暖房油を中心に売りが先行、軟調な展開が続いた。朝方からは徐々に買い意欲が強まる展開となり、ガソリンはプラス圏を回復。EIAの在庫統計発表後は原油の上昇につれて一段と買い意欲が強まり、暖房油もプラス転換。午後にかけて大きく上げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/10/22 - 14:58   

原油:反発、弱気の在庫統計にも関わらず発表後は買いが加速
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:91.93↑1.43

NY原油は反発。EIAの在庫統計で原油が大幅積み増しとなったにも関わらず、中長期的な供給不安が下支えとなる中で投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ドル安の急激な進行も強気に作用した。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで軟調な展開が続いた。朝方には買い戻しが集まり、通常取引開始時には小幅ながらプラス転換したものの、その後は改めて売り圧力が強まり、87ドル台まで下げ幅を拡大。在庫統計発表後は一転して買い一色の展開となり、午後遅くには92ドル台まで一気に値を回復した。

Posted by 松    8/10/22 - 14:47   

金:小幅続伸、弱気の消費者物価受け買い先行も早々に伸び悩み
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,813.7↑1.4

NY金は小幅続伸。朝方発表された7月の消費者物価指数が予想を下回ったことを好感する形で投機的な買いが先行したが、その後は売りに押し戻された。単月のデータだけではFRBの金融引き締め方針が変更されることはないとの見方が上値を重くした。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には物価指数の発表を受けて1,820ドル台半ばまで一気に値を伸ばしたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけては再び買いが集まりプラス転換したものの、大きく値を伸ばすには至らず。引けにかけては上値が重くなった。

Posted by 松    8/10/22 - 14:02   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルレアル高好感し投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:220.45↑7.70

NYコーヒーは大幅続伸。需給面で特に大きな買い材料が出たわけではなかったが、対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中で投機的な買い加速、期近終値ベースで7月8日以来の高値を更新した。9月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早朝には218セント台まで値を切り上げた。その後はやや売りに押し戻される格好となったものの、216セントあたりで下げ止まり。NYに入ると221セント台まで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったが、最後まだ高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/10/22 - 13:52   

砂糖:上昇、ブラジルレアル高の進行好感し投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.28↑0.30

NY砂糖は上昇。7月の米消費者物価指数が予想を下回ったことを受け、対ドルでブラジルレアルが大きく上昇したのを好感、投機的な買い戻しが集まった。10月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に18セントの節目を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、NYに入ると18.40セントまで一気に上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、昼前に18.10セントを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    8/10/22 - 13:29   

7月消費者物価指数は前月からほぼ横ばい、予想下回る
  [場況]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 22年7月 22年6月 市場予想
消費者物価指数 ↓0.02% ↑1.32% ↑0.2%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.31% ↑0.71% ↑0.5%

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Posted by 松    8/10/22 - 08:36   

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