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2022年08月25日(木)

債券:反発、パウエルFRB議長の講演を前に持ち高調整の買い
  [場況]

債券は反発。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の26日の講演を前に持ち高調整の買いが集まった。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは低下。通常取引で4-6月期米実質国内総生産(GDP)の上方修正を消化して売りに押される場面があった。しかし、3.12%と2ヶ月ぶりの高水準を更新してから買いの流れを再開して下げに戻った。午後に発表された7年債入札結果が好調と受けられたこともあって買いのペースが速まり、3.0%台前半まで低下した。

Posted by 直    8/25/22 - 17:28   

FX:円高、パウエルFRB議長の講演控えて円に買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:136.44、ユーロ/ドル:0.9974、ユーロ/円:136.14 (NY17:00)

為替は円高が進行。FRBのパウエル議長のジャクソンホールにおける講演を翌日に控え、市場のリスクに対する警戒感が強まる中で安全資産としての円に買い戻しが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、136円台後半から半ばにかけてジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入っても売りの流れは止まらず、136円台前半まで下げ幅を拡大。NYに入るとGDP改定値が強気の内容だったことなどを手掛かりに買い意欲が強まり、137円に迫るまで値を戻したものの、早々に息切れ。昼にかけては再び売りに押し戻される格好となり、136円台半ばでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、午後には1.00ドルのパリティーを回復しての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りが優勢となり、再びパリティーを割り込む展開。NYに入ると一旦買いが優勢となる場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。昼には0.99ドル台半ばまで下げ幅を拡大、午後遅くには0.99ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京では136円台半ばから後半のレンジ内での推移、午後には137円を試すまで買い進まれる場面も見られたが、ロンドンに入ると売りが加速、NYに朝には136円の節目まで値を切り下げた。その後は136円台後半まで値を回復、中盤以降は売り圧力が強まり、136円台前半での推移となった。

Posted by 松    8/25/22 - 17:17   

大豆:続落、前日について利食い売り台頭しテクニカルも重石
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1431-1/4↓25-3/4

シカゴ大豆は続落。前日に続いて利食い売りが台頭し、テクニカルも重石となった。夜間取引で買いが集まり、11月限は反発したが、上値は限定的。早朝には売りに押されて下げた。通常取引に入るとさらに売りが進んで、下げ幅を拡大。引け近くには1430セントを割り込む場面があった。

Posted by 直    8/25/22 - 16:53   

コーン:反落、買われ過ぎ感に加え小麦の下落も重石で売り
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:657-1/2↓8-1/4

シカゴコーンは反落。買われ過ぎ感に加え、小麦の下落も重石となって売りが出た。夜間取引で買いの流れを引き継ぎ、9月限は上昇。しかし、朝方に前日の高値近くでブレーキがかかった。通常取引に入って値を消していき、前日終値を割り込むとそのまま下げが進んだ。

Posted by 直    8/25/22 - 16:52   

小麦:大幅反落、連日上昇となった反動で利食い売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:769-3/4↓25-1/4

シカゴ小麦は大幅反落。先週末から連日上昇となった反動で利食い売りが膨らんだ。夜間取引で買いが先行し、9月限は上昇。しかし、800セント台前半で買いも息切れとなり、間もなくして売りに押されて下落に転じた。下値でいったん買いが入って通常取引開始後にプラス圏に持ち直しても、結局買いが続かず、下げに戻った。日中は下げ足も速まり、引け近くで770セントを下回った。

Posted by 直    8/25/22 - 16:49   

株式:続伸、パウエル議長講演翌日に控え投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:33,291.78↑322.55
S&P500:4,199.12↑58.35
NASDAQ:12,639.27↑207.74

NY株式は続伸。ジャクソンホールのシンポジウムにおけるパウエルFRB議長の講演を翌日に控え、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きではやや売りに押される場面も見られたものの、すぐにプラス圏を回復、そのまま100ポイントを超えるまで値を切り上げての推移となった。昼にかけては一旦売りに押し戻され、前日終値近辺でのもみ合いが続いたが、午後からは改めて騰勢を強める展開。引けにかけてまとまった買いが入ると、300ポイントを超えるまで上げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、ほぼすべてのセクターが上昇。中でも半導体に大きく買いが集まったほか、素材やコンピューター関連もしっかりと上昇、運輸株や銀行株も値を切り上げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.53%、インテル(INTC)が3.04%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やキャタピラー(CAT)、JPモルガン・チェース(JPM)の上昇も2%を超えた。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は3.39%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の0.085の小幅安、下落したのはこの2銘柄のみだった。

Posted by 松    8/25/22 - 16:42   

天然ガス:小幅続伸、買われ過ぎ感が高まる中でも底堅く推移
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:9.375↑0.045

NY天然ガスは小幅続伸。ここまでの急騰で買われ過ぎ感が高まる中にも関わらず、欧州の供給不安などを手掛かりとした買いがしっかりと相場を下支えする格好となった。在庫統計が予想以上の積み増しとなったことも、流れを弱気に変えるには至らなかった。9月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後は前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。在庫統計発表後にはまとまった売りが出たものの、すぐに値を回復。最後は小幅ながらプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    8/25/22 - 14:45   

石油製品:ガソリンが反発の一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.8121↑0.0114
暖房油9月限:3.9491↓0.0641

NY石油製品はガソリンが反発の一方、暖房油は反落。前日の大きな動きの反動から、それぞれにポジション整理の動きが見られた。ガソリンは夜間取引から買いが先行、朝方に売りに押される場面も見られたが、通常取引開始後はしっかりと買いが集まった。暖房油は朝方まで底堅く推移していたものの、通常取引開始後が徐々に売り圧力が強まり、マイナス圏での推移となった。

Posted by 松    8/25/22 - 14:44   

原油:反落、買い材料に欠ける中でポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:92.52↓2.37

NY原油は反落。需給面で決め手となる買い材料に欠ける中、これまでの上昇の反動もあってポジション整理の売りが膨らんだ。10月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後には売りが優勢となり、94ドル台前半までレンジを切り下げての推移。昼過ぎまでは特に大きな動きも見られなかったが、引けにかけてはまとまった売りが断続的に出る格好となり、92ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/25/22 - 14:44   

金:続伸、米長期金利の低下やドル安支えに買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,771.4↑9.9

NY金は続伸。米長期金利の低下やドル安の進行が支えとなる中、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが先行、1,770ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一転して売りに押し戻される格好となり、1,760ドル台まで値を切り下げたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は再び買い意欲が強まり、最後は1,770ドル台に戻して取引を終了した。

Posted by 松    8/25/22 - 13:49   

コーヒー:小幅続伸、買われ過ぎ感高まる中でも底堅く推移
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:239.50↑0.50

NYコーヒーは小幅続伸。ここまでの急騰で買われ過ぎ感が高まる中、朝方まではポジション整理の売りが優勢の展開が続いたが、押し目では買い意欲が強く、最後はしっかりと値を回復した。12月限は夜間の時間帯は237セント台まで値を切り下げての推移、NYに入ると小幅ながらもプラス圏を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、242セント台まで上げ幅を拡大したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は再び売りに押される格好となったものの、最後までプラス圏はかろうじて維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/25/22 - 13:39   

砂糖:反落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.90↓0.14

NY砂糖は反落、需給面で新たな買い材料に欠ける中、ブラジルレアル高の進行などを嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。10月限は夜間の取引開始時には前日の流れを継いだ買いが先行、18.10セント台まで値を切り上げての推移となったものの、早朝にかけては徐々に売り圧力が強まり、NYに入るとマイナス転落。そのまま17.70セント台まで一気に値を切り下げた。中盤には売りも一服となったが、しばらくは安値近辺でのもみ合い。引けにかけては買い戻しが集まり、17.90セント台まで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    8/25/22 - 13:16   

2022年08月24日(水)

債券:続落、インフレ懸念や利上げ継続観測引き続き強く売りの展開
  [場況]

債券は続落。エネルギー先物価格の上昇を背景にインフレ懸念や利上げ継続観測も引き続き強く、売りの展開となった。夜間取引では売り買いが交錯し、10年債利回りは上下に振れる展開。3.0%台前半まで下げる場面があったが、通常取引で売りが優勢となり上昇が進んだ。3.12%と6月下旬以来の高水準を付け、午後はやや売りのペースも鈍った。

Posted by 直    8/24/22 - 17:25   

FX:円安、株価の下落一服好感し投資家のリスク志向やや強まる
  [場況]

ドル/円:137.08、ユーロ/ドル:0.9966、ユーロ/円:136.59 (NY17:00)

為替は円が軟調に推移。株価の下落がひとまず一服したことを好感、投資家のリスク志向がやや強まる中で安全資産としての円に対する売りが膨らんだ。ドル/円は東京では136円台後半でのもみ合い、昼前からは売りが優勢となり、136円台半ばまで値を切り下げた。ロンドン朝には136円台後半まで値を戻したものの、その後は改めて売りが加速、136円台前半まで下げ幅を拡大した。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、137円台前半まで上げ幅を拡大。中盤には売りに押し戻される場面も見られたが、午後からは値動きも落ち着き、137円をやや上回ったあたりでの推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、0.99ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンでは特に新たな動きは見られず、NY早朝からは一段と売り圧力が強まり、0.99ドル台前半まで値を切り下げた。中盤にまとまった買いが入ると、1.00ドルの節目に迫るまで値を回復したものの、直前で息切れ。午後からは0.99ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から軟調に推移、136円を割り込むまで値を切り下げた。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、135円台半ばまで下げ幅を拡大。NYでは徐々に騰勢を強める展開、中盤にまとまった買いが入ると、136円台後半まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、136円台半ばでのもみ合いとなった。

Posted by 松    8/24/22 - 17:16   

大豆:反落、新たなクロップツアー報告などで買いの後利食い売り
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1457-0↓4-0

シカゴ大豆は反落。クロップツアーからの新たな報告やUSDAへの中国向け輸出成約報告を手掛かりに買いが入ったが、一巡して利食い売りが膨らんだ。夜間取引で買いの流れを再開する格好となり、11月限はじりじりと上昇。通常取引に入って1484-1/2セントと7月29日以来の高値を更新して下げに転じた。日中には1450セントを下回る場面もあった。

Posted by 直    8/24/22 - 17:01   

コーン:続伸、クロップツアーのイールド低下報告などで買い進む
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:665-3/4↑5-3/4

シカゴコーンは続伸。クロップツアーからのイールド低下報告や欧州の生産不安を背景に買いが進んだ。9月限は夜間取引から前日の高値を超える上昇となった。通常取引開始後に675-1/2セントと6月28日以来の水準まで上がっていったん買いが息切れとなり、下げに転じた。しかし、売りも続かず、取引終盤には改めて買いが集まりプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    8/24/22 - 16:59   

小麦:続伸、輸出期待や欧州乾燥による作柄への影響懸念が下支え
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:795-0↑12-1/4

シカゴ小麦は続伸。輸出期待や欧州の乾燥による作柄への影響懸念が下支えとなった。夜間取引で買いが先行し、9月限は上昇。800セント近くで一服と上値は限られ。通常取引では売りに押されて、下落の場面もあった。売りが一巡後に改めて買いが集まり、取引終盤はしっかりと上がった。

Posted by 直    8/24/22 - 16:56   

株式:反発、売り一巡でポジション調整の買い戻し優勢
  [場況]

ダウ工業平均:32,969.23↑59.64
S&P500:4,140.77↑12.04
NASDAQ:12,431↑50.23

NY株式は反発。ここまでの売りの勢いもひとまず一服、ポジション調整の買い戻しが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行したものの、早々に買いが集まりプラス圏を回復。しばらくは前日終値近辺でのもみ合いが続いたものの、昼にかけて改めて騰勢を強めると100ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、僅かながらもマイナス転落する場面も見られた、この水準では買い意欲も強まり、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて上げ幅を拡大した。

セクター別では、ほぼすべてのセクターが上昇。中でも金鉱株やバイオテクノロジー、エネルギー関連が大きく値を切り上げたほか、保険や運輸株、金融株も堅調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が2.28%、ボーイング(BA)が2.21%それぞれ上昇。ウォルト・ディズニー(DIS)とアメリカン・エクスプレス(AXP)も1%を超える上昇となった。一方でダウ(DOW)は2.48%の下落、ウォルグリーン(WBA)やキャタピラー(CAT)、IBM(IBM)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    8/24/22 - 16:44   

天然ガス:反発、欧州天然ガス価格の上昇が改めて下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:9.330↑0.137

NY天然ガスは反発。欧州天然ガス価格の上昇が改めて下支えとなる中で投機的な買いが加速、日中を通じて底堅い相場展開が続いた。9月限は夜間取引から買いが先行、9.30ドル台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは徐々に売りが優勢となり、通常取引開始後にはマイナス転落する場面も見られたが、9.10ドルの節目でしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには9.40ドル台まで値を切り上げた。引けにかけては売りに押し戻され、9.30ドル台前半で取引を終了した。

Posted by 松    8/24/22 - 14:59   

石油製品:ガソリンが大幅反落の一方、暖房油は大幅続伸
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.8007↓0.1323
暖房油9月限:4.0132↑0.1713

NY石油製品はガソリンが大幅反落となった一方、暖房油は大幅続伸。相場は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、通常取引開始後はガソリンに売りが膨らむ一方、暖房油には買いが加速、相反する値動きとなった。中盤以降もこうした流れに変化は見られず、ガソリンは更に下げ幅を拡大。暖房油は最後に4ドルの節目を回復するまで値を切り上げた。

Posted by 松    8/24/22 - 14:53   

原油:続伸、OPECプラスの減産観測支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:94.89↑1.15

NY原油は続伸。今後の状況次第ではOPECプラスが減産に転じるとの見方が下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。10月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には95ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。朝方には売りに押し戻されマイナス転落したものの、通常取引開始後には再びプラス圏を回復。在庫統計発表後は原油が大幅取り崩しとなったにも関わらず、92ドル台まで下げ幅を拡大したが、昼過ぎにまとまった買いが入ると95ドル台まで一気に値を回復。引けにかけても底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    8/24/22 - 14:44   

金:ほぼ変わらず、長期金利やドルの値動き睨み方向感なく上下
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,761.5↑0.3

NY金は前日からほぼ変わらず。米長期金利やドルの値動きを睨み、日中を通じて売り買いが交錯、方向感なく上下を繰り返す展開となった。12月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、ロンドン朝には買いが集まり1,760ドル台後半まで値を切り上げたものの、早朝には売りに押されマイナス転落した。通常取引開始後には改めて騰勢を強め、1,770ドルに迫るまで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となり、前日終値近辺まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    8/24/22 - 13:53   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルで乾燥続く中で供給不安一段と強まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:239.00↑10.75

NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルの生産地で乾燥傾向が強まり、次年度の生育に影響が及ぶとの懸念が高まる中で投機的な買いが加速、終値ベースで2月23日以来の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯からこれまでの流れを継いだ買いが先行、232セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、238セント台まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤以降は改めて騰勢を強める展開、最後は240セントの節目を試すまでに値を伸ばした。

Posted by 松    8/24/22 - 13:43   

砂糖:しばらく不安定な上下続くも、その後は一段と強気
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.04↑0.15

NY砂糖は反発。 ブラジルの生産地で乾燥傾向が強まる中、生育や圧搾に影響が出るとの懸念が買いを呼び込んだ。10月限は夜間の取引開始時から買いが先行、18セントの節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める展開、コーヒー市場の急騰も支えとなる中で中盤には18.230セントまで上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻される格好となったものの、18セント台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/24/22 - 13:34   

2022年08月23日(火)

FX:ドル反落、弱気の経済指標受けポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:136.76、ユーロ/ドル:、ユーロ/円:136.31 (NY17:00)

為替はドルが反落。ここまでのドル高で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション調整のドル売りが相場を主導した。企業景況感の悪化や新築住宅販売の大幅な落ち込みなどを受けて米景気の先行き不安が高まったこともドルの上値を重くした。ドル/円は東京から売りが優勢、137円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には137円台半ばまで値を回復。その後はマークイットのPMIが大幅な落ち込みとなったことなどを嫌気する形で売りが加速、135円台後半まで一気に値を切り下げた。売り一巡後は136円台を回復、午後には136円台半ばまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では0.99ドル半ばでのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、0.99ドルの節目まで値を切り下げた。ロンドンに入ると0.99ドル台前半から半ばのレンジまで値を戻しての推移、NYに入ると弱気の経済指標を受けて買いが加速、1.00ドルの大台を回復した。中盤以降は改めて上値が重くなり、0.99ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京から売りが優勢、午後には下げ足を速め、135円台後半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると136円台前半まで値を回復、NYでは一時137円台まで値を切り上げる場面も見られたが、すぐに売りに押し戻され、昼には再び136円を割り込んだ。午後には売りも一服、136円台前半での推移となった。

Posted by 松    8/23/22 - 17:18   

債券:続落、原油上昇背景にインフレ懸念などから売り進む
  [場況]

債券は続落。原油の上昇を背景にインフレ懸念や金融引き締め継続見通しから売りが進んだ。夜間取引でまず買いが入り、10年債利回りは2.9%台後半に低下して一服となった。通常取引で売りの流れを再開し、3.07%と7月下旬以来の高水準を更新するまで上昇。改めて買いが集まり下げに転じても、3%を割り込むとすかさず売りが台頭し、上昇に戻った。

Posted by 直    8/23/22 - 17:11   

株式:小幅続落、将来的な景気の落ち込みに対する懸念が重石
  [場況]

ダウ工業平均:32,909.59↓154.02
S&P500:4,128.73↓9.26
NASDAQ:12,381.30↓0.27

NY株式は小幅続落。将来的に景気の落ち込みが深刻になるとの懸念が重石となる中、前日の流れを継いだ売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付き後しばらくは前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開、中盤にかけて徐々に売り圧力が強まり、昼過ぎには下げ幅も200ポイントを超えるまでに広がった。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、金鉱株にもしっかりと買いが集まった。運輸株や半導体も堅調に推移した。一方では薬品株に売りが膨らんだほか、保険や通信も下落。公益株や生活必需品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が3.24%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)とダウ(DOW)の上昇も2%を超えたものの、そのほかの銘柄は1%を大きく下回る伸びにとどまった。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は1.93%の下落、ホーム・デポ(HD)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、メルク(MRK)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    8/23/22 - 16:56   

大豆:続伸、作柄悪化や中国向け輸出成約報告が買いを支援
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1461-0↑25-3/4

シカゴ大豆は続伸。前夕に発表されたクロップレポートでの作柄悪化や本日USDAに中国向け輸出成約報告があったことが買いを支援した。夜間取引から買いの展開となり、11月限は堅調な値動き。朝方にかけていったん伸び悩んでも、通常取引で買いに弾みが付き、この結果、1474-3/4セントと1日以来の水準まで上がった。取引終盤は一服感が強まり、1460セント台に上げ幅を縮めた。

Posted by 直    8/23/22 - 16:41   

コーン:大幅続伸、作柄悪化確認したことなどで買い優勢
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:660-0↑26-1/2

シカゴコーンは大幅続伸。前夕に発表されたクロップレポートで作柄悪化を確認し、前日始まったクロップツアーからの報告も干ばつの影響が懸念される内容だったことも手伝って買いが優勢となった。9月限は夜間取引から大きく上昇。通常取引で一段と上がり、666-3/4セントと7月11日以来の高値を付けた。その後ペースはややスローダウンしても、買いの流れは維持し、最後まで大幅上昇で推移した。

Posted by 直    8/23/22 - 16:37   

小麦:続伸、コーンや大豆の上昇につれ高となりドル安も寄与
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:782-3/4↑12-1/4

シカゴ小麦は続伸。コーンや大豆の上昇につれ高となり、ドル安も寄与した。夜間取引で買いが集まり、9月限は小高くなった。値を消す場面があったが、結局買いの流れを維持して再び強含んだ。通常取引に入ると上昇ペースが加速し、800セントを超えるまで上昇。その後は買い一服で、上げ幅縮小となった。

Posted by 直    8/23/22 - 16:34   

天然ガス:大幅反落、LNG施設の稼働再開遅れるとの発表を嫌気
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:9.193↓0.487

NY天然ガスは大幅反落。中盤まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行も、午後からはポジション整理の売りに押し戻された。閉鎖中のテキサス州フリーポートのLNG施設の稼働再開が遅れるとの発表も弱気に作用した。9月限は夜間取引から買いが先行、9.90ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方には上値が重くなったものの、通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、10ドルの大台を回復。中盤にかけてはジリジリと売りに押し戻される展開。午後にLNG施設の稼働再開が遅れるとのニュースが伝わると、9.10ドルを割り込むまで一気に値を崩した。

Posted by 松    8/23/22 - 15:03   

石油製品:上昇、原油高の進行好感する形で投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.9330↑0.0418
暖房油9月限:3.8419↑0.0657

NY石油製品は上昇、原油高の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引からしっかりと値を切り上げての推移。早朝には売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復。午後に入っても買いの勢いは衰えず、日中高値を更新する形で取引を終了した。


Posted by 松    8/23/22 - 14:57   

原油:大幅反発、OPECプラスの減産観測強まる中で買いが加速
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:93.74↑3.38

NY原油は大幅反発。前日のサウジ石油相に続き、他のOPEC加盟国からも将来的な減産の可能性を示唆する発言が飛び出したことを受け、投機的な買いが加速した。10月限は夜間取引から買いが先行、早朝には92ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、94ドル台まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服、売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。午後からは93ドル台後半の水準を維持してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/23/22 - 14:46   

金:7日ぶりに反発、ドル安の進行支えに投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,761.2

NY金は7日ぶりに反発。ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、ドル安の進行を好感する形で投機的な買い戻しが集まった。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、通常取引開始後には1,740ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後は流れが一転、株式市場が開くとまとまった買いが断続的に入り、1,760ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。中盤には買いが一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/23/22 - 14:09   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルレアル高好感し投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:228.25↑7.05

NYコーヒーは大幅続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買いが加速、期近終値ベースで6月29日以来の高値を更新した。12月限は夜間の取引開始時から大きく買いが先行、早々に225セントまで値を切り上げた。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、NYでは小幅ながらマイナス転落。中盤にかけては改めて買いが加速、228セント台まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/23/22 - 13:59   

砂糖:小幅続落、材料難の中狭いレンジ内で上下に振れる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.89↓0.05

NY砂糖は小幅続落。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて前日終値を中心とした狭い値幅内でのもみ合いが続いた。10月限は夜間の時間帯は前日終値を中心に、方向感なく上下に振れる展開。早朝からは再び売りが優勢となり、NYに入ると17.80セントの安値まで値を下げた。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり18セントの節目を回復したが、それ以上の動きは見られず、再びマイナス転落。引けにかけては17.80セント台でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/23/22 - 13:51   

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